マジですか。
で、先日ちょっと、再就職した。
いや、今までの言い出しで一番びっくりしましたよ。
いやいやいや。
そうなんです。辞めました。その話しようかと思って。
10年半ぐらいかな、働いてたんです。
かなり創業期ですよね。創業メンバーの近しい。
創立1周年ぐらいで入って、そっから10年半ぐらい働いてまして。
あんまり話せないです。僕は普段、会社員で実は。
普段からね、このラジオやってるときは。会社員でこう会社員やってて。
でね、プロフィールとかでもね、会社員とか。
あんまりその仕事の話はすることはなかったし、記事もあんまり仕事のことは書かなかったんですけど、せっかく最後にちょっと仕事の話をしてみようかな。
このラジオで。
はい。
私も初めて聞く気がするな。
そうなんです。フリーという会社にいまして。
今やもう超有名な気がしますね。
でも僕が入ったときは本当にできたばかりのベンチャーで、20、30人ぐらいかな。
で、オフィスもね、僕が入ったときは3回ぐらい停止してるんで、前の前の前のオフィスとかで入って。
1回私そうだ、小倉さんのオフィス連れてったことありますね。
そうですね。1回前のオフィス。
なんだっけ。
あれだ、あのふるさと納税で温度を取る会。あれをあのオフィスで収録させてもらいましたね。
あんまりあそこで撮る意味はなかったのかもしれないけど。
そうそう、思い出した。とってもいいオフィスでしたね。
もうあれ映っちゃったって聞きましたけど。
そうそう、あれが前のゴタンドのオフィスで。
でももう今、そっからもしかしても変わって、今もう2000人ぐらいいるかな。
東京で2000人いて、他にも一部海外とかの視聴者があったりするんで、わりといろんなところにあるんですけど。
いやいや。
そうなんですって入っていまして。で、辞める理由とかはまあ、そんなにこれと言ってないんですけど。
なんかよくあの退職エントリーとかなんか、私はこうして有名IT系とかやってそういうの多いじゃないですか。理由は特にない。
そうですね。
いいですね、かっこいい。いっそかっこいいっすね。
なんとなく。
いいですね、なんとなく。
10年ぐらい働こうかって、もともと入ったときにね、10年ぐらい働こうと思って入った。
目的達成じゃないですか。
いいですね。
なんでそのままって言うとまあ、ちょっとあと育児が時間がね、かかるとか。
大変そうでしたね。
もうちょっと執筆を、時間、もうちょっと欲しいなとかはあるんですけど。
それは岡田さんの読者には終える朗報かもしれない。
ただでも、それでこうバリバリフリーランスとしてやっていく。ちなみに転職とかはしない予定で今のところ。転職活動もしてないんで。
じゃあ作家になるわけですね。
無職の方がたぶん近いんですけど、無職でたまにライター活動もしてるみたいな状態。
そんなフリーランスと言えるほどのたぶん仕事はしないと思うので。
ちょっと時間を早速かかるぐらいで、特にお仕事を募集中というわけでもないっていうような感じになる。
まあ育児とか中心にやっていこうかなと思って。
生活を楽しむ生活者。
生活者ですね。
生活者じゃない人は少ないけど。
なるほど。高等遊民とまでも言えないけど。いいですね。
岡田さんそういうぬるっとした温度感は私は常々尊敬にお伺いします。私熱くなっちゃうから。
すごいですね。
そうですね。
もともと元来、寝室で入った会社も10ヶ月ぐらいで辞めちゃったこともあって。
仕事に対してすごく熱い情熱を持ってるタイプでもなかったんですけど。
本当はやっぱり10年半も働いて、しかも最初の数年とか5年ぐらいっていうのは本当にスタートアップとしていつ潰れるかわからんみたいな会社。
暴乱の時期だった。
そうですね。やれること何でもやるみたいなやってたから、結構特に前半5年ぐらいは僕の中では仕事以上という青春だったなっていうのは。
それ羨ましいな。すごい。
最終出社で送別会とかやってもらった時にすごくそれを振り返りながら思ってたんですよね。
もうそれをやったんですね。
そうなんです。
で、有給消化中と。
そうなんです。
なるほど。
そうなんです。
入ったのが今僕36で、25とかの時に入ったのかな。
結構確かに仕事の油が乗る時期というか覚えてね。
そうですね。一番仕事できる。
かなりじゃあそうですね。
そのまま過ごして。で、僕その当時って結構スタートアップって言えば渋谷系のゲームアプリとかソシャゲとかが前世紀だったんでしょう。
で、なんかその中で会計ソフトっていうやってるスタートアップって今でこそ結構SaaSなんて言葉があったりして、B2Bのスタートアップってめちゃめちゃ多いですけど、
当時はもう会計ソフトやってるってどういうことっていう。
確かに。
意味わからんっていうような、あそこにちょっと魅力を感じて、しかもオフィスが五反田だと。
五反田ってまあそれも今も結構ベンチャー実は五反田増えてるんですけど、五反田バレーって呼ばれたりして、当時はもう五反田に。
どっちかっていうとね、なんかラブホーとか夜のお店というか。
みんなにそういうふうに言われるぐらい、次の会社が五反田なんだよって。
なにその、夜の会社みたいな。
フリーっていう名前もね、なんかね、フリーでなんかしてくれるのかみたいなね、良くないこと。そういうことか。
だけど、あえていろんな意味での宣伝なんですね。
結構そう、そこがやっぱり新しくて面白いなと思って、でも行ってみたら実際は結構、割とカルチャーとしてはすごく自由な感じだし、
でも事業は固いみたいな、そのギャップみたいなものに結構惹かれて。
かっこいいっすね。
確かになんかシリコンバレーとかわーとかサクセストリートはまた違う。
そうなんですよ。
なんかね、足腰はちゃんと鍛えられてて、それで軽やかなマインドで行こうみたいなね。
そうなんですよ。
なんかガレージから始めてギークが集まったやつとかとまた違う、しかも超エリートが集まって、それでなんかここでこねくね回して金を転がそうみたいなのがまた違う感じですよね。
そうそう。
確かにすごいですよね。
今はもうねフリーランスの方というか本当にそういうね会計で悩まれるのがみんなフリーのやつを使ってるってよく聞きますし、すごいですね。
ありがたいことにすごいね使っていただいて、そうなんですよ。
でも本当に入った時はもうなんか謎の会計ソフトみたいな感じで、超それこそそういうのテクノロジーが大好きな人ばっかりが使ってるみたいな。
でもうそういう専門家とかにはめちゃめちゃ嫌われてるみたいな、こいつみたいな。
この深山者がみたいな感じの。
なるほどね。
そっかそっか結構参入障壁の高い業界。
そうですねもうずっと何十年も変わってない。
そうか会計師とかがいて俗人的にやっていくってことで。
そうですね。
ある種こんな言葉を使わないだけど既得権益的なところがあったわけなんですか。
そういう一面もねあったよね。
そういうところを切り崩していって、いろいろリパーカシーを見ながらも確実に地方を固めていったそのエクスポネンシャルな成長ステージに岡田さんがいらっしゃったと。
そうですねちょうどその時期を過ごせたからすごくまあ面白かったんですよね。
で結構僕はでもずっとなんか新規プロダクトとか新規機能とか。
プロジェクトマネージャー新規プロジェクトを作る人。
そうですねプロダクト。
プロダクトマネージャー。
プロダクトマネージャーがメインでまあいろんなこともやってたんですけど基本はそうですね。
プロダクトだから新しいソフトを作る。
そうですね新しいソフトとか新しい機能とか新しい事業を作ろうみたいなとにかく新しいことをまあ当面書店もそのうちの人。
確かにそうだそうだ突然書店のあれね。
作るみたいな新しいものっていうのは結構仕事でメインで。
すごいな。
やってて結構ねすごい楽しい本当に最初の5年はかなり今思うと不思議なぐらい割とめちゃめちゃ働いてたんですけど全くしんどかった思いではなくて。
だからそれぐらい楽しい青春って今おっしゃったけどね最初の方で。
最初の方でそういうことだったんですね。
やっぱりまあ子供が生まれたりだとかまた都市会社が上場したりとか。
そうだそうだそうだユニコーン企業とか例としてねよくそういう雑誌とかであげられますからね。
人生のステージも会社のステージがこうまあやっぱり4,5年前ぐらいから変わってきたなっていうのがあって。
ちょっとなんか肩書き的にはなんか偉そうな役職とかもやってたりもしたんですけど途中そういうのも全部降りて。
なるほど。
ただの平社員でこう戻って。
帰ってそういうの選んで。
そうですね。
かっこいいっすね。
最後のもう1年ぐらい本当ここ最近とかは主婦さん勤務だったんで。
そうそう私も時々突っ込みましたけどね。
今あれ今何してるんだっけとか言って。
だんだんこうなんでスパッと辞めるというよりはもうだんだんヒューッと消えていくという。
あーいいですね。
そうしていくというような形でついにこう辞めることになりまして。
なんかいいっすね。いいですね。
でそうかおもころとかそういう副業としてライターなりやり始めたのもおっしゃった10年史の中の半分ぐらいですか。
半分後半ですね。
あーだからやりきって青春してもちろん仕事も続いてるけどもうちょっと岡田さんが本来やりたかった。
そうですね。
文字を書くのがお好きなこととかやってみるかとか言ってたってことなんですね。
そうなんですよね。
面白。
そうなんですよ。
でもそう結構ねそれでちょっと感慨深い気持ちになってましたし、
なんかあんだけこうあの5年とかってすごいやりたくて楽しい仕事に全てを捧げられた時期があったっていうのがすごい幸せでよかった。
それはね求めて得られるものでもなかなかないですよ。
いろんなことのね自分の体力とか気力とか。
そうですね。
組織の成長のねあるいはそのいろいろてんやわんやの時期とかなんか重なるかどうかってのは割と運でもありますからね。
よかったですね。
そうなんですね。
で一旦の無職。
そうですね。
生活者。
無職生活者になるということで。
いいですね。
そうなんです。
石川さんも1年前にフリーランスになられて。
1年遅れで。
岡田さんも今フリーランス1年ごとに。
そろそろ僕なんかね悪いことが起きて悪い意味でのフリーランスになる可能性もあるので。
石川さん。
今ちょっとね体調あんまりよろしくないから。
喉の調子が悪いのでね。
マイクに顔だけ近づいて。
教官の表情だけいただきました。
教官の表情いただきましたって表現が。
リスナーには1ミリも伝わらないけど。
そういうことか。
それでですね。
さっきちょっとそろっと言ってたんですけど送別会をやってもらいまして。
以前のラジオで僕が同僚の送別会を。
遊園地を借りて。
花屋敷?
そうそうそう。やったということを話したんですけど。
僕の送別会は映画館を貸し。
楽しそう。
普通のお台場のアクアシティの映画館。
なんか借りれるんですね。
借りてそこでやったんですよ。
で僕なんか普段ライトアゲが文章書くんですけど。
会社では僕すごい動画を作るのが好きで。
昔特に会社が若い頃は忘年会だったりとか全社集会とかなんかあるたびにすごいちょっと面白動画みたいなの作ってみんなに流してたっていうのをずっとやってて。
なんかのゼロメートルの旅で帰った南アフリカまでツバメを探しに行くって話があるんですけど。
あれもなんかもともとはその忘年会でなんかやろうと思ってしたらロゴのツバメ探しに行こうかっていうので。
あれ面白かった。
アフリカまで行くっていう自費なんです完全に勝手にやってるんで。
あれ編集してたんですか?
動画は編集ずっと僕がやってて。
なるほど。
すごい楽しかった。
でも結構それが楽しかったから何かを作ってみんなに受けるのって楽しいんだっていうのを割とそこで思ったから今思う頃とかでも書いてるっていうのもちょっとあったりして。
そして旅の超旅ラジオも時々100回の動画とか編集されてるんですよ。
激烈にあのオープニングのねババババって今までのタイトルがなんかフラッシュバックするやつとか上手いなと思ってたけどそれはそういうフリーの中での社内副業的なところで培われた技術でありスキルセットなるほど。
なんか写真編参室っていう勝手に団体を作って一番仕事なさそうな。
左遷されるところじゃないですか。
そうそうそうっていう社内サークルみたいな感じでそういう名前で作って活動毎年1年の記録を残すみたいなやったんで最後にまた動画を作って上映したいっていうので映画館を借りて。
でも岡田さん送られる立場だけどその編集する人は違う人?
自分でやったんです。
自分で送られるのは自分で?
自分で動画を作るっていう。
逆サプライズだな。
送別会が結構好きすぎて。
送別会が好き?
いろんな人の送別会を企画してきたんで。
よく分かんないよこのスキルセット。履歴書とかに送別会が好きとか入っててその人あんまり採用したくないなすごいっすね。
イベントするの楽しくて。
イベントするの楽しい?
楽しいっすね。
運営するの参加するより運営するのが好きで。
自分の送別会は半分自分が運営しつつ。
もう半分はちょっと僕の知らない世の動画とかいろんな人が作ってくれたりして。
確かにそうだ今までね岡田さんと知り合ってから間もない時に出たあの長旅ラジオ期イベント。
長旅会談か。
あれとかもねすごい段取りとか最初からスッとこうね分かりやすいね。
いい風通しのいい感じのプランを考えていらっしゃって。
すごいなと思って。
好きなんですよね。
それはなんか独立してやれますねイベントプランナーとかね。
送別会プランナーとかね。
AIが来たところなんだろうとイベントを生身で調整してなんか面白いムードを醸していくって。
これ人間にねだけにしかできない仕事な気がするから。
そうそうそう。
絶対行けますよそれ。
この映画館のやつも150人くらい来てくるので。
いい会社だな。
ちゃんと料金というかもらってちゃんと収支が合うように。
そういうのがすごいよな。
意向としてはもうデカい。
自分の送別会のイベントをまずやって自分の送別会のお金を集めて。
いいっすね。
でいろんな昔の動画を流したりとかOBとかもいっぱい来てくれて。
あとあの映画館ってよく考えたらちゃんと飲み食いできる場所じゃないですか。
まあポップコーンとかコーラとかね。
ビールとかも売ってるし。
まあね。
だから別に飲み食い自由でスクリーンの前にすごいいっぱい机置いてそこにもう大量のポップコーンと大量のお酒を置いて。
なるほどね。
普通にこう飲んで歩き回れるみたいな時間を持ってたりだとか。
あとやっぱもう防音が完璧だから映画館。
そりゃそうだ。
一番すごいじゃないですか。
だからもうそんなに多少ちょっと騒ごうが全く外に漏れないという。
面白い。
なるほどね。
しかも映像は映写室から流すんですよ。
なんでその横の部屋とかで映写室自体は裏側で全部つながってるんで。
普通に横でフィルムが回ってるのが見れたりして。
あそこにこう自分のブースのとこにパソコンをつないで流すっていうのをやったんですけど。
すごいっすね。
最後にちょっと短編映画を作ろうと思って短編映画を作ったんですよ。
誰に頼まれるでもなく。
そうですね。
そういうこと言うな。
特に記事になるわけでもないんですけど。
すごいね。
これが非常にずっと頑張ってたんですけど。
10月、11月それが一番忙しかった。
何やってんだ。
超ためらしいものがあってね。
27人で分けて読むの本も作って。
すごいっすね。
いろんなことやってるな。
なんかストーリーというか。
そして退職するから。
退職するときにお参りに行く有名な神社は福岡にあります。
退職を司る神様。
そうです。
そこでいろんな反抗を押してもらえると。
そこで退職届を持って行って承認を押してもらうと、
すごく円満退職ができると言われている神社があります。
福岡に。
一方でその神社には呪いの、呪印の伝説みたいなのがあって。
そっちを押されると呪われるみたいな伝説があるんですよ。
みたいなのを。
これは嘘なんですけど。
嘘なんですけど。
これはめちゃめちゃ本物っぽく作って。
本館に行ったりとか。
すごい古いデッキにレッカした映像を4対3の比率で作って流したりだとか。
ホームページそのために作ったりとかして。
全国を楽しく旅しながら福岡に行って持って行くんだけど、
途中で呪われた同僚が邪魔してくるっていう。
そこはほぼゾンビコメディみたいな感じなんですけど。
その同僚を銃で撃ったりとか、マシンガンを発射したりとか。
ロケットランチャーで爆破したりとか。
手榴弾でナパーム爆破する。
間違いなくウケるだろうな、その人を知ってたら。
実は福岡に筑豊エリアなんですけど。
探店があったとこ。
筑豊アクションプロジェクトというプロジェクトの。
聞いたことある。爆薬とかそういうのができる。
いわゆるナパーム爆破みたいな爆破って。
ちょくちょく戦隊モノのやつとかで。
そういうのあそこでやってるらしいんですよね。
デイリポートでやったら結婚式のやつのね。
そういうのって単行とか山の中なんですよ。
この筑豊アクションプロジェクトが日本で唯一、町中でそれができると。
カナダ駅って駅があるんですけど、そこの駅。
普通に営業中の駅内でそういう撮影をしているんですよ。
駅の横でナパーム爆破してもいいし。
ホーム内で銃撃戦やってもいいし。
あと電車を運転できて、電車を動かしながら電車から手榴弾投げて爆破するとか。
そういうシーンを撮れて、それで町おこしをしている。
賢い。いいですね。
爆破町おこしをしている。
爆破町おこしいい。
っていうのは元々筑豊エリアがいろいろネットでいう修羅の国というか、
本当に昔そういういろんな銃器が出てきたというか荒れた地域だったのを逆手に撮るというか。
メタ的に使って、そういう撮影がいろいろできると。
そういう撮影をドラマとか撮影で誘致して、
結構そこの特別区域みたいなのがあるから、
警察とか消防とかの許可が簡単にそれで降りるみたいな仕組みにもなってて、行政と一緒にやってて。
そういう撮影ができるっていうのがあったから、そこの福岡っていうのを選んで。
で、もう爆破させまくって、うわーってやって。
それを映画館でみんなではははってポップコーン食ってビール飲みながら見るっていうのを最後にやって。
めちゃめちゃ楽しかった。
楽しかった。で退職。
そういう準備がもうほぼ仕事してないじゃないですか。
実質退職から本当の退職へただフェーズアウトしただけな気がするけど。
それはちょっと有給。
有給で。
有給ちょっとあと週3だったから週2の動画とかを使いながら。
こまめだな。こまめにいろんなこと言ってますね。
いいっすね。
最後地表にバーンと押した瞬間に一番でかい爆破がバーンと起こるっていうので。
なんかすごいなんか。
面白いっすね。
それを映画館で見てみんなで、懐かしい人とかもいて、昔一緒に働いてた人とか。
みんな勢ぞろいして一緒に見て笑うっていうのが本当なんか今日すごい夢みたいな時間でした。
それは今今日収録してる先週ぐらい?
そうですね。今収録してる先週ぐらいかな。
いいですね。
今日その打ち上げもあって。
え?
送別会の打ち上げ。
なんだ一体。
当日はもう大慌てだから運営側も。
運営側ってか岡田さんなんだな。
なんで運営側が岡田さんなんだ。
パンフレットも作ってくれて、そのスタッフの人。
すごいっすね。
これパンフレットなんですけど。
すげえ、ほんとに岡田さんの写真が。
そう、これ僕がそういう姿で持っていくっていう。
これはそのストーリーみたいなの書いてあって。