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2025-03-13 19:38

【200回記念動画】シアトルで岡田悠の旧家を探せ!【超旅ラジオ #200】

学生時代、一時期シアトルに住んでいた岡田。その当時いたシェアハウスを探して、渡米中のSatoruが訪れます。17年前と現在、そして東京とシアトル、時を超え国境を越えて記憶を繋ぐ200回記念!

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語り手: Satoru、岡田悠録音&ジングル制作: 石川大樹

題字&イラスト: べつやくれい


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投稿コーナー①「番組へのおたより」

2人への質問、最近読んだ本、今日食べたもの。あなたの思いつきを、何でも送ってみてください。


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番組で使えそうなジングルや効果音を募集します。生演奏でも、電子音でも、ボイパでも、大歓迎です。


投稿コーナー③「世界のさよなら、あなたのさよなら」

『さよなら』を意味すれば、どんな言語でもOK。テキスト形式でも、音声形式でも、なんでもOK。


投稿コーナー④「生きて帰ろう」

旅行とは、ときにトラブルを伴うもの。あなたの危険回避の知恵を教えてください。(例:予備の現金をお菓子の小箱に隠す)


投稿コーナー⑤「あなたの旅の秘かな愉しみ」

旅行とは、自分で好きに愉しむもの。あなたの愉しみかたを教えてください。(例:旅行先のゴミを集めてノートに貼る)


投稿コーナー⑥「世界の罵倒語」

世界には、文化の数だけ罵倒語がある。あなたが知っている罵りの言葉をください。(例:南スーダン「ヤギ半頭の価値もない」)


投稿コーナー⑦「世界の音」

あなたが録った音をください。なんでもOK。岡田さんと私が、ただそれを鑑賞します。(例:イランの便器の音、バヌアツの料理の音)


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虚無を感じさせる動物の鳴き声をください。作為はNG。哀しみは自然に発生するものです。(例:たそがれの民家に沁みるヤギの声)


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サマリー

岡田悠さんとSatoruさんがシアトルでの旅を振り返り、ワシントン大学周辺の様子や青春時代の思い出を語ります。市内の生活や居住環境の変化、独特のコミュニティ体験についても触れながら、懐かしい思い出や現地の風景を楽しむ様子が描かれています。岡田悠さんが旧家や思い出の場所を探しながら、懐かしい体験を共有します。また、シアトルの生活や食文化について、コーヒー文化やバブルティーの店も取り上げられます。

シアトル到着と初印象
岡田さん。何ですか、Satoruさん。
今、6時間前にですね、シアトルに着きましてですね。
今、日本は日曜日の朝の9時ですけれども、Satoruさんがいるのは?
こちらは土曜日の夕方の4時ぐらいですね。4時ちょい過ぎぐらい。
Satoruと岡田悠の超旅ラジオ。
今、シアトルの北の方にずっと歩いてって、着いてホテルチェックインして、もう2、3時間歩いてるんですけれども、
ワシントン大学、名門ワシントン大学の辺りですね。
私、シアトル何回か来たことあるんですけれども、ワシ大は来たことなかったんで。
岡田さんが確かこの辺り、前住んでたことあるんですよね。
そうですね。まさにワシントン大学にいた時期がちょっとだけありまして、
そのまさに商店街の辺り、アブって通称呼ばれるんですけど、アベニューのアブでアブと呼ばれて、
アブを毎日毎日歩いて、アブっていうのが通じると思うんです、現地の人に。
岡田のシェアハウス体験
現地の人に話しかけてみようかな。今、16番目のアブにいますよ。
一番太いやつだけアブって言うんですけど、ユニバースティストリートっていうやつ。
そりゃそうだよな。アベニューって普通に通りって意味だもんな。
そこだけ一番店が多いと思う。カフェとかアジア系の食べ物とかなかったですか?
うん。あったあった。さっきめちゃめちゃアジア系の店ありましたね。
そうですよね。
後で写真送りますけど。今、ミラーになってるけど見えるかな。47と16のところのクロッシングしてるところですね。
あったよな。
この辺とか覚えてるかな。覚えてるかなっていうのは、今私こう歩いているある方面に近づいているんですけれども。
そこはどこかというと、まさに岡田さんがこの辺りにゲストハウスみたいなシェアハウスみたいなことをしてた場所があるんですって。
そうですね。シェアハウスですね。自分で普通に不動産屋で見つけて一人暮らしの部屋として、
トイレ、風呂共同で一緒に住むっていう、全然知らない人たち。友達とかじゃなくて、全然知らない人たちと一緒に住んで。
最初は大学の寮だったんですけど、そっからちょっと大学寮が高いんで引っ越して、めちゃめちゃ安い。
いくらぐらい?
4万円とか。3万円、4万円とかでしたよ。
安いでしょ。それ友達としても安いし。
安かった。
ベッド一つぐらいだけもらえるような狭さですか?
結構広いんですよ、それが。かなり広くて。その代わりめちゃめちゃ古くて、家が。
めちゃめちゃ古い。
多分その時、海外の家って古いの多いですけど、地区150年とかって言ってた気がします。
地区150年。すごいじゃないですか。アメリカ建国からそんなに。
確かね、言ってた。ちょっと僕の聞き回しで。
サンフランシスコだと地震で1回崩れちゃったりとかしてたけど、この辺りはワシントン州はさらに北上してるから、あんまりそういう被害がないのかしらと、今まさに歩きながらですね。
岡田さんが事前に教えていただいた住所があったり。
今回超旅ラジオ200回機能ということで、わざわざサトルさんがシアトルにそのために行ってもらって。
仕事の関係でシアトルにまさに来たものですから。今日1日だけ授業に時間があるから。
ゴミが汚いな。ゴミがすごい汚い。
その辺はね、シアトルってかなり治安はいい方なんです。
治安はいいですよね。安心していただけますよ。
その辺も大学街も住宅街のダウンタウンよりは全然マシだとは思いつつ、多分学生めっちゃ多いんで、夜な夜なパーティーとか開かれてて、その辺の家。
この僕の後ろに見える家が、まさにこの。
めっちゃスムーズに出しましたね。
でもなんか築100年には見えないから、もしかして岡田さんが住んでた時とか変わっちゃったのかしら。
もうちょっと周囲と入り口。でも形はこんな感じの家だったんですよ。
玄関一段、一段というかちょっと高くなってないですか。階段みたいな。
玄関一段高くなってますね。ちょっとあんまり不審なことはしちゃいけないけど。
これこれこれこれこれです。
ほんと?
やっぱ外観多分リフォームしてますね。外観はちょっと綺麗になってるけど、その入り口はそれだ。
ちょっと人がいらっしゃれば、少しお話しして事前にアップを撮ろうと思ったけど、なんかいらっしゃる感じがないから。
2階に住んでたんですよ、僕は。
あ、2階ね。すごいな。私にはだってまるで縁のないところに今、すごい一生懸命ここに来て。
Hello。一人なんかお住まいの方っぽい方がいらっしゃいました。
でもこの入り口の植物が生えてて、もっと植物がバーって扉見えないぐらい生えてたんですけど。
懐かしい思い出と大学時代
このスペース全部森みたいになってて、だいぶ綺麗になってる。
でもこの入り口の感じは、やっぱり入り口の感じで覚えてるかな。
じゃあ変わってないんだ。
そうですね。この画面を正面にして左上だから。
はとるさん側の方?
あ、そうそうそうそう。そこの窓から屋根の上に乗ってなんか。
あ、そうですか。
いやー良かった。
服が。
なんか私は一体何のために来たのかわからないけど、もうちょっと一泊ぐらい仕込みの時間があれば、本当に一回はとるさんをつないで打ち解けて、
10年前ぐらいですか、お世話になりましたとか言ってお伝えしようと思ったけど。
たぶんいるのかな、当時の住人とかいなかったら。
いなかったらただの不審者ですよね。
でも確かにここめちゃめちゃいい立地ですよね。ワシントン大道府から徒歩歩いて5分ぐらいもかからないぐらい。
そこはたぶん10ヶ月ぐらい住んでて、なんかね、公屋はすごい良い人だったんですけど、そこで住んでたら結構怪しい人ばっかりで、
飛びやすいから、なんかめちゃめちゃおじいさんとか。
学生じゃなくて。
学生じゃない人ばっかりで、おじいさんと。
本当にこの辺りに住んでるっていう。
鼻に常にいつもチューブ入れてるぐらいのよろよろのおじいさんが、なんかいつもあの階段登るの大変そうで。
いろんな複雑な事情を抱えてみんなで集まって暮らしたんですね。
で、横に住んでた気難しいおじいさんみたいな人はいつも台所の使い方を怒られたりとかして。
厳しい思い出が。
でもこの辺り、ムートとしては結構高級住宅街な感じですね。
車もいい感じだし、だからなんだろう。
さっき言っちゃったゴミの汚いところは、たまたま風とかで倒れちゃったのかもしれないけど。
貧乏って感じはないですね。
むしろ本当にこれちゃんと一軒家買ったら、もう数億円ぐらいは軽くするなっていう、高級住宅街感が。
なんかいいとこですね。
今日朝実は結構吹雪というか雪が降ってですね。
シアトルでは珍しいらしいですけれども。
それでちょっと小雨が降って、それで雨がちょっと止んで今晴れ間が見えてきたというかですね。
と言いつつもうすぐ日没なんですけれども。
だからすごい空気もおいしいし、雨上がりでこの辺り木がいっぱい茂ってるから匂いもすごいいい匂いで。
なんかとっても爽やかないい感じですね。
その家の話ちょっとだけあとすると。
結構寒い日があって一回、雪が僕もいたときに降った日があって。
すごい家の中も寒いんですよ。
部屋はあったかいけど廊下とかめっちゃ寒くて。
トイレに行って、トイレに出ようとしたらドアノブがポリンって取れて、トイレから出れなくなったんですよ。
やばいやばいやばい。
めちゃめちゃ寒くてトイレが。
夜中だったんでやばいと思ってトイレで透視すると思って。
こっちパジャマ一枚とかだから鍵穴に入るものはないかと思って。
メガネの絵でこうあげようと思って。
泥棒みたいな感じで。
大変だ。
そしたらメガネがバーって折れて。
メガネ折れたからメガネかけれんくなって見えなくなったし何も。
確かに厳しいな。
見えずに寒い中、ヘルプヘルプみたいなのをめちゃめちゃ言いまくってたら遠くの方からドシンドシンみたいなのが聞こえてきて。
そのリズム的にさっき言ったおじいさんが杖をついて何とか救出に向かってくれてる音がして。
嬉しい嬉しい。
おじいさんでもすごい歩くの本当にゆっくりだからこっちはおじいさんを応援して頑張ってくださいみたいな。あとちょっとですとか言って。
そこで友情が芽生えるのかなったのか。
俺まで住んでた人とほぼコミュニケーションなかったけどおじいさんと。
なるほどね。
芽生えてそこからちょっと喋るようになったみたいな人を振るの。
トイレ事件が。
と言ってるうちに今アブかなここがメインストリートっぽいところに着きましたよ。
私の後ろにアメリカの7-11が映っています。
ここをちょっと歩いてみますね。
Googleストリートでも見てもここら辺が一番栄えてる感じですね。
結構今休み明けの試験が終わったあたりなのかな。
すごい学生さんが歩いて楽しそうにしてますよ。
なんかてりやきの店ないですか。
てりやきの店、ハンバーガーの店もあったな。
チャイニーズキュイジーヌとかベトナム料理とか。
なんかカフェっぽいものとかあったら移してほしいですね。
めちゃめちゃ行ってたんで。
住んでたのは10何年前とかですね。
2007年とか。
17年前か。17年前っす。
僕の家があったあたりは大学の伝統的な男子寮女子寮みたいなのあるじゃないですか。
はいはい。
なんだっけ名前。
あの白人の人たちが結構多い私のところですよね。
そうそうそうそう。
あるあるある。
アンダーグラッドのね。
金持ちの人たちが集まって毎日パーティーやるような。
学部生のね。
そうそうそう。
ありますよね。
あれがあってその辺のアブのあたりは結構留学生。
フラタニティとソロリティだ。
フラタニティそうそうそうそう。
カルフォルニア大学でもありましたよ。
そのフラット街めっちゃいっぱいあってフラットに呼ばれて遊びに行くみたいなのをやっとやったんですよ。
結構仲良かったんですね。
だから岡田さんは学部生。岡田さんも学部生だったんですね。
そうですそうです。
なるほどね。
今の店なんか見覚えがある。
わかる?なんか少しずつノスタルジーを感じますか。
うん。
私にとっては初めて来るような。
こっちが反対通りなんですけども。
はいはい。
やっぱりすごいアジアのお店とかあとなんか全体に安くセール中というかなんというか。
アメリカの物価は今は高いんだけども。
シアトルの旧家を探す
そこそこ学生のために安くしてるのかなという感じのお店がやっぱりなんか見立ちますね。
そうです。
ブルーファン屋とかもあってなんかすごい良かったですね。
あとなんかね中古ゲームショップがありましたよ。
なんかファミコンとかなんか任天堂60円とか売ってるピンクゴリラとかいうお店があってるんですね。
なかなかなんかいい感じでしたよ。
ちょっと店っぽいとこあったら見たいっす。
そうですね。何系の店?
飲食店。
例えばこういう感じですね。
これはなんか新しい気がする。
なんかさっきからちょいちょい懐かしいかもしれないっていう風景がシュッシュッと一瞬だけうくつり続けるっていう奇妙な体験を。
もうちょっとゆっくりちょっと歩きますね。
あとどっちだっけっていうのはやっぱり分かんないですね。
そうだな。
こういう感じでちょっと行ってみるかな。
ウェルズファーゴとかは懐かしいっていうかアメリカどこにもありますね。
そうですね。
そういうのがあって。
じゃあちょっと渡ろうかな。
めちゃめちゃ新しくできたっていう店はなさそうだから10年前とかとあんま変わんないんですかね。
このボバティーっていうのはどうでしょう?
うーん。
分かんない。
多分でもバブルティーの店だってことは分かります。
タピオカです。
シンス1997って書いてあるよ。だからあれかもね。
シアトルベストって書いてありましたよ上に。
シアトルベストティー。
あったかも。
どんな感じでしょ。
イリビタって書いてあったな。
バブルティーの店がめっちゃいっぱいあるんですよ。
その頃ブームだったのかしら。
いやもっと前です。
日本でタピオカ流行るもっと前に使われて。
こっちのが先だったんだ。
そしたら5年後くらいに日本でめっちゃ流行った。
なるほどね。
なんかすごいバスがいっぱいですよ。
あの緑のバス。
緑と黄色の。
待ってます。
緑と黄色な。この色合いが懐かしいんですか?
この色合い懐かしい。そこが今一番懐かしかった。
話が全然分からんけどなんかいいな。間接的に人のノスタルジーに貢献するってのは。
悪くないですね。
めちゃめちゃ乗ってましたね。
46番と72番によく乗ってました。
番号で分かる。でも確かにいいとこですね。
結構シアトル行くとパイクプレイスマーケットとかスタバ1号店があるあたりとかダウンタウンはライドには乗ってるんですけど。
結構そこの僕はユニバーシティディストリクトだった。
そうそう。まさにそう呼ばれてましたね。
好きでしたね。
カフェとかやっぱシアトルってカフェの街なんでスタバもタリーズもシアトルから生まれて。
このバブルティーの店かな行ってたの。
そういうこと。
ここかも。名前なんて書いております?
名前はなんだ?
めいさん。
めいさん行ってました。
すごいピンポイントに分かる。
ここは行ってます。さっきのバブルティーは行ってました。
じゃあ店はあんまり変わってないんですかね。
かもしれないですね。
多いね。これ今撮ってるのが2月1日だからちょうどトランプ政権になってかなりまだ日が浅い時だから。
シアトルの食文化
何かものすごい色んなことが変わってるのか政治活動が行われてるのかと思ってて。
私見る限り全然そんなことがなくて非常にみんな普段の日常生活をしているみたいな。
ここのパークに入ってる感じがありますね。
これ知ってる。
知ってる?
ここ行ってました。
このゴーダウスっていうのがあれなのかな?
ワシントン大学の。
ちょっと入りたいけど。
いい天気です。
天気そうそう。さっき申し上げたように朝は吹雪だったから。
珍しくて多分シアトルで冬いい天気。
全米でも有数の天気悪い町で。
特に冬、秋1年半分は曇りで太陽出てこないみたいに言われてて。
それですることなくてみんな家でコーヒー飲むからすごいコーヒー文化が栄えて。
そういうことね。
サバとかタジオとか。
ある種の北欧みたいなもんだな。
って言われているんですよ。
なるほどね。
名店のこのあれしか伝わらないかもしれないけど。
テリヤキって文字を最後に見たいかな。
テリヤキの店かもしれない。
その辺に店舗ぐらいめっちゃいっぱいあった記憶がある。
あるかしら。
テリヤキを頼むとすごいテリヤキ丼みたいなのをね。
それがめっちゃ安くて。
400円ぐらいでかなり大盛り食えるんですよ。
さすがに今はそんなに安くないかも。
あったあったあったテリヤキあった。
マジっすか。
これはあれだなカメラを交代。
これですね。
めっちゃ人いますね。
バス待ってるのか。
めっちゃ人いる。
なさいテリヤキってなんかあった気がするな。
ここですね。
ここですね。
僕の主食だったね。
主食だった。
今いくらぐらいするんだろう。
今やってないから。
いくらぐらいするんですかね。
でもさっき見てたらラーメン1杯も16ドルぐらいでした。
まあまあそうか。
トワじゃそんなに食費高くなかった。
すごくいっぱいですね。
めっちゃ人乗ってます。
じゃあ岡田さんのために。
初めての僕の体験ですよ。
自分に馴染みがないけど。
懐かしいと思ってる人のために。
とりあえず街を歩くってのはいいですね。
ストリートビューでただ見るのとよりはやっぱ懐かしかったですね。
心力ストリートビューだな。
半分ちょっと身体勢が半分ぐらいだけ乗っかってくるというか。
ドーミン以来の17年前に帰るという。
じゃあシアトルを改めてバーチャルで体験してみてどう思いました。
家をパッと見てもピンとこないけどなんか玄関の階段でピンとくるとか。
あのバスの色でピンとくるとか。
なんかやっぱこれは覚えてるだろうみたいなのとちょっと違うところで。
懐かしがこう潜んでるんだなっていうのは。
なるほどね。
思いましたし。
てりやきばっか食ってたなって思います。
あのドーミンの時はただただ楽しい思いだったんですけど。
留学時代は楽しかったけどなんかしんどかった時期もあったりしたんで。
心細い時は同じものをたくさん食べて元気になるってのがありがちだから。
てりやきに生かされてたなって思いまして。
私も初めて来て変わってないんだろうなって。
全然変わってないです。
10年前から。
その感じだけは私にも分かりましたので。
これはなかなかいいもんでしたね。
いつか本当に訪れてみてください。
そうですね、行くことはもしシアトルに行くことがあれば。
そして私のなんかまだ訪れたことは裁縫してないバークレーとか僕の代わりに行ってみてくださいよ。
代わりに行く。
そういうノスタルジア編みたいなのやってみますかね。
ということでじゃあありがとうございます。
引き続き私は旅を続けます。
ありがとうございました。
良い旅を。
超旅ラジオ。
はい。
19:38

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