1. 脱字コミュニケーション
  2. 入社1ヶ月で退職した話
2024-08-30 44:41

入社1ヶ月で退職した話

これと前々回の可処分時間トーク(45:32~)はセットですね(も)


【トーク内容】

好きなジャズのギターアルバム/マイルス・デイヴィスは"みんな言ってる"/『Bitches Brew』は難解と言うけれど/書いてあることと聴こえる音の違い/リサフランクのスピード退職事件/暴力暴言で"親しく"接する上司/パワハラを受けた自覚が芽生えない恐ろしさ/通勤途中に退職を決意/そもそもなぜ休む判断ができたのか/心が亡くなると書いて何と読む?/誰もが「自分は素朴な日常を生きている」と思ってる/可処分時間の足りなさはサインだった?/「無職」という肩書きの不安/就職活動で気付いたこと/"麦くん"になれなかった/日本は9月始まりに変えよう/ゴールデンウィーク大嫌い/ナツミちゃんとフユミちゃん/TUBEの年収


収録日:2024年6月28日


【出てきた固有名詞】

マイルス・デイヴィス(Miles Davis)、トータス(tortoise、バンド)、ジェフ・パーカー(Jeff Parker)、カッサ・オーヴァーオール(Kassa Overall)、クラフトワーク(Kraftwerk)、柴田聡子、花束みたいな恋をした、TUBE、BAD HOP


【参考資料】


・話題に出たマイルス作品

AghartaOn The CornerBitches Brew

※もこみがオススメしたマイルスのライブ盤はどれだったか思い出せませんでした。

Jeff Parker『Forfolks』

柴田聡子「雑感」

北川恵海『ちょっと今から仕事やめてくる』



【話者】

⁠もこみ⁠

⁠リサフランク⁠


【デザイン】

●アートワーク:⁠みうら⁠

●OP・BGM・ED:⁠林舜悟⁠


【番組アカウント】

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連絡先:okmicommunication@gmail.com

サマリー

このエピソードでは、リサ・フランクが入社後1ヶ月で退職した理由を述べています。退職の原因はパワハラ体験であり、その詳細や職場の雰囲気、転職の背景について掘り下げています。リサは、入社1ヶ月で退職した経験を振り返り、職場でのパワハラに気づくまでの葛藤や、最終的に辞める決断を下すまでの過程を描写しています。また、新入社員としての心境やその後の転職活動についても語られています。パワハラや労働環境の問題を考えながら、辞めた後の不安や再就職への挑戦についても触れています。さらに、リスナーとの交流を通じて夏の過ごし方や気候変動についての考察が展開され、バッドホップのインタビュー雑誌の発表やライターとしての仕事についても言及されています。

収録の再会
スピーカー 2
脱字コミュニケーションということで、もこみと申します。
スピーカー 1
リサフランクです。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
前回までの感想ということで。
スピーカー 3
ポパルクさんがこの前、ゲストとして来てくださったときの
スピーカー 1
笑える音楽ブログを書き続けることとは?という回で、
スピーカー 3
モーター大会ね。
スピーカー 1
はい、モーター大会。
スピーカー 3
Q&Aの方に送られてきたお便りなんですけど、小林川さんから。
スピーカー 1
もこみさん、リサフランクさん、こんにちは。
スピーカー 2
こんにちは。
スピーカー 1
いつも楽しく聞かせていただいております。
スピーカー 3
もこみさんとリサフランクさんの筆調ジャズアルバムを教えてください。
ジャズギターの筆調版も教えていただけると嬉しいです。
はい。
スピーカー 2
感想ではないね。
でも、SpotifyのQ&Aは何を送ってもいいってことだから。
何でもOKって書いてるから。
筆調ジャズアルバム?
スピーカー 3
そうだね。新しい方向性のお便りっていうか。
スピーカー 2
マイルス・デイビスとか言うのかな。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
筆調版じゃん。
スピーカー 3
Kind of Blueが出てくるだろうけど。
スピーカー 2
どうですかね。
でも、最近のジャズギターって言ったら、
あれかな、トータスのギター元。
ジェフ・ベックじゃなくて。
スピーカー 3
ジェフ・ベック?
スピーカー 2
ジェフ・ベックじゃなくて。
あれだよ。
やばい、何も思い出せない。
イサフラは?
僕思い出しておくから。
スピーカー 1
僕どうだろう。
スピーカー 3
とりあえずジャズアルバムの筆調版だとどうだろうね。
最近、筆調版って言われると必ず聴かなきゃいけない版じゃないですか。
スピーカー 1
そういうのは思い浮かばないんだけど。
スピーカー 3
最近久しぶりにマイルス・デイビスのアガレタ。
スピーカー 1
ライブ版ですね。
大阪のどこかでやったライブ版みたいな。
スピーカー 3
すでに転化した後のやつで、
スピーカー 1
それめちゃくちゃかっこよかったっていう。
スピーカー 3
マイルスのライブ版ね。
確かにライブ版大事だよな。
オン・ザ・コーナー出てちょっと止まったみたいな感じだから、
すごいファンキーな感じで超よかったという。
スピーカー 2
マイルスのライブ版、僕も最近何か聞いて、
マイルス・デイビス名義じゃなくて、
ちょっと別のあんまり聞いたことない名義だったんだけど、
青いジャケットの。
それは探してリンク貼っておくんで、
それとかもよくて。
スピーカー 3
そうだよね。
脱コミのサーバーの方でさ、
スピーカー 1
ネタ調みたいな、この話したいなみたいなのを書くようなチャンネルの方で、
スピーカー 3
マイルス・デイビスの一番いい曲だか作品だか何かみたいなのを送ってきてましたよ。
スピーカー 2
僕が?
何も覚えてないわ。
スピーカー 1
あれ何だったんだろうなって思って。
スピーカー 2
マイルス・デイビスの話を僕がしたい時期があったんだね。
スピーカー 1
そうだね。
もしかしたら次の収録の時にマイルスの話振られるかなって思って、
地味に聞き直してたんだけど、
全く間の字も出てこず終わったという。
スピーカー 2
終わったね。
スピーカー 3
そんな感じの。
スピーカー 2
まあちょっとね、何かやりたいなって思いついたら書いてるから。
スピーカー 1
まあそうだよね。
企画は。
スピーカー 3
そんな賢かったものではなかったというか。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
あれだったんだけど。
スピーカー 2
ジェフ・パーカーでした、僕が。
スピーカー 1
ジェフ・パーカー?
スピーカー 2
トータスっていうシカゴのポストロック。
音響派っていういい音のバンドがあるんですけど、
そのジェフ・パーカーのソロ作が僕はすごい好きで、
めっちゃいいギタリストですね。
スピーカー 1
名前知らなかったの?
スピーカー 2
ジェフ・パーカー。
見たことはあるんじゃないのかな?
ちょっとでも電波が悪くてあれなんですけど、
まあ僕は筆調版というか普通におすすめ版として。
でもマイルス・ネイビスは本当にみんな言うよね。
スピーカー 3
いいもんね。
スピーカー 2
本当にみんな言うっていう感じ。
なんかジャズの影響元3組教えてくださいみたいな質問。
ジャズミュージシャンね。
スピーカー 3
ジャズミュージシャンね。
スピーカー 2
そしたらみんな本当に入れてるっていう。
なんか別にちょっとこう
車に構えて外したりするっていう枠でもない。
スピーカー 3
もう絶対見れるみたいな。
スピーカー 2
避けて通れないみたいな感じだもんね。
Bitch is blueってあるじゃん。
あれ超難解みたいな感じにさ、
言われるじゃないですか。
あれでもその、
そういえばちゃんと聞いてないなっていうか思って、
この間って言っても半年くらい前だけど、
深夜3時に中野を歩きながら聞いたんですけど。
スピーカー 3
謎の聞き方。
スピーカー 2
めちゃくちゃいいんだけど、
別に何も難解じゃないというか。
もはや。
なんでかっていうと、
やっぱりカッサー・オーバーウォールとかインタビューしたけどさ、
ああいう今の人たち聞いてると、
別に難しいとかじゃないんだよね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
だから本当に耳って変わるなっていうか。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
クラフトワークを今聞いたらさ、
やっぱりすごいし、とんでもないなって思うけど、
スピーカー 3
別にアバンギャルドすぎるとは思わないじゃん。
スピーカー 2
その時代とかを踏まえないとね。
そういうのは本当にあるよなって。
スピーカー 1
そうだね、マイルス。
高校時代にBitch is Blue聞いたときは、
スピーカー 3
本当にわくわかんなかったけど、
スピーカー 1
今全然そんなことないよね。
スピーカー 3
いや、そうだよな。
スピーカー 2
なんかわけわかんないみたいな、
触れ込みがすごい出回ってるけど、
てか音楽本当そうだよな。
いっぱいいろいろ書いてあるけど、
聞いたら全然違うとかマジでめちゃくちゃあるから。
スピーカー 3
そうね。
いや、本当にね。
スピーカー 2
聞けてるかどうかってむずいよな。
スピーカー 1
全然わからん。
スピーカー 3
本当に。
スピーカー 2
本当にだまされるから、いろんな言葉に。
ということで、
出張版はマイルス・デイビストで、
感じですかね。
はい。
パワハラ体験
スピーカー 2
じゃあ、転職したんだね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
急な話になっちゃうんですけど。
スピーカー 2
なんでこんなに急かっていうと、
超焦ってるからね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
まず、めちゃくちゃ僕ら久しぶりに集まってるんですよ。
3ヶ月ぶりに。
会ったのは3ヶ月ぶりじゃないけど、
収録場に。
そうだね。
普段撮ってる収録場所に来たのが、
久しぶりっていう。
そしたら、いろんな手順覚えてなくて。
そうだね。
まず部屋を予約してなかった。
部屋をまず予約してなかったので、
スピーカー 3
相当早く出なきゃいけないっていうのがあるので、
スピーカー 2
急にマイルスから転職の話になってるんだけど、
それも許してもらうとして、
やっぱりこのしばらく会っていない時期、
会っていなかったわけではないんだが、
1回だけ収録はしたんだけども、
に起きた大きな出来事といえば、
リサ・フランク怒りの退職事件というね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
仕事を辞めた。
スピーカー 1
仕事を辞めましたね。
スピーカー 3
びっくりだよね。
スピーカー 2
だってね、これがあれか。
学生として収録する最後の回かとか言ってたよね。
言ってた。
すぐ退職っていう。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
なんかあれですか、やっぱり退職代行サービスとか使ったの?
スピーカー 1
ちゃんと連絡しました。
いや、でもさすがに考えたよね。
スピーカー 3
というのも、退職する理由がパワハラだったっていう。
スピーカー 2
だからパワハラ体験談だね、今日はね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
交通事故体験談、パワハラ体験談。
スピーカー 1
なかなかないような苦難をいろいろと経験させてもらってます。
スピーカー 3
1ヶ月半、もともとアルバイトで働いてた。
スピーカー 1
2年弱くらい働いてたところに、
スピーカー 3
社員として改めて4月から入らせてもらうっていう形で。
スピーカー 1
4月から社員としてやってたんだけど、
スピーカー 3
1ヶ月半、5月15日に見事に退職するっていう流れで。
スピーカー 1
早い。
スピード退職だよね、本当に。
スピーカー 2
今そんなに早くもないのかもね。
早い人本当にもう一瞬だもんね。
スピーカー 3
そうだね。
よく持った方。
スピーカー 2
でもパワハラっていうのは、前バイトはしてたでしょ?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ずっとバイトはしてて、実際入ったら1ヶ月でパワハラっていうのはどういう違いなんですか?
スピーカー 3
バイトって要するに社員は朝から出勤してるけど、バイトに関しては昼からみたいな感じで。
一緒に働いてはいるけど、やっぱりそこにはしっかり隔たりがあるっていうか、立場が違うわけですよ。
スピーカー 1
もともと知ってる人ではあった?
知ってる人ではあった。
パワハラを私にやっていたのは管理者なわけですけど、その人も結構バイトの時は優しかったんだよ。
スピーカー 3
社員になったら身内になったみたいな感じなのかわかんないけど、急に接し方がめちゃくちゃ変わってきたみたいな。
普通に暴言とかはめっちゃ言われてたし、何なら普通に暴力を振るわれていたっていう。
何の仕事でしたっけ?
スピーカー 2
保育関係ですかね。
スピーカー 1
だからクソガキを相手にする。
スピーカー 2
小学生だっけ?
スピーカー 3
日によっては2歳から17歳までいるみたいな、めちゃくちゃ幅広い場所でしたね。
いろんなところ草原行ったりとか、ルポ川崎の時はちょっとそういう話はしてたんだけど、そういうところで働いておりました。
スピーカー 1
で、そういう中でね、子供とは楽しくやれてたんだけど。
スピーカー 2
腰を痛めつつね。
腰を痛めつつ、そうそうそう、もう本当にね。
じゃあ本当に入所して、なんかこう変わったって最初に思ったって感じ?
スピーカー 3
そうだね、4月中頃あたりからなんかすごいね、嫌な先輩になってきたんだよね。
スピーカー 2
具体的に言うと、俺はちんたらしてんじゃねえよみたいな、そういうちょっと嫌じゃん。
スピーカー 3
いじりっていうかなんか、嫌な関わり方をしてくるようになってきて、
スピーカー 1
だんだんとそれがヒートアップしていくっていうかさ。
スピーカー 3
で、多分その管理者は僕のことを嫌いじゃなかったどころか、気に入ってたんだよね。
スピーカー 1
で、気に入ってよくわからない接し方をしてしまったと思うんだけど。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
草原中結構車で2人とかになるわけですよ。
子供たち下ろしたりとか、あと迎えに行く前とか。
そういう時とかにすごい、君はすごいちんたらしてるからさ、子供たちになめられたりとかするかもしれないけどさ、頑張れるからみたいな。
スピーカー 2
それは今のトーンぐらいの感じ?
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
でもこういうのが日常的にだんだんと繰り返されるようになってきて。
スピーカー 2
基本もうちんたらなの?
スピーカー 1
ちんたらもそうだし、あとなんていうか、セクハラしてるからね、この先生はとか。
スピーカー 3
子供に対して言うみたいな。
スピーカー 1
結構もうライン越えてるみたいな。
スピーカー 2
それはやばいね。
スピーカー 1
明らかにやばいみたいな。
スピーカー 2
それはやばいね。
リサフラーがセクハラ先生扱いされてるわけね。
スピーカー 3
そういうことをめちゃくちゃされてたんだね。
で、なんだかんだでそんな頑張ってきてたんだけど。
スピーカー 2
1ヶ月ぐらい?
スピーカー 1
1ヶ月ぐらい。
職場の変化
スピーカー 2
尻を蹴られてとかしながら。
年齢はいくつぐらい離れてるんですか?
スピーカー 3
その管理者がたぶん30代後半ぐらいですかね。
で、5月中頃あたりまですごいなんだかんだで頑張って働いてたんだけど、
スピーカー 1
土曜日までめっちゃ働いてて、
スピーカー 3
で、日曜挟んで月曜日全く行けなくなったんだよ、仕事に。
スピーカー 2
体が行かないと。
スピーカー 3
朝起きた時点で、今日は仕事行けないなみたいな。
スピーカー 1
どうしようもなく行きたくなくなって、
スピーカー 3
でもそういう時もあるだろうって思ったんだよ。
スピーカー 1
で、だから今日しっかりと休んで、
スピーカー 3
明日はいけるように頑張ろうって言って。
スピーカー 1
その日はちょっとすいません、風邪ひいちゃったので、
スピーカー 3
1日お休みいただけますかって言ってさ、
連絡して、で、ララポート横浜に行って、
なんかチャーメン、黒チャーメンを食べたんだ。
これで明日はいけるかなとか言って。
スピーカー 2
一人で行ってきたのね。
スピーカー 3
一人で行って、
で、まあ大丈夫だろう、明日はいけるだろうみたいな。
夜にはまあまあ元気になってみたいな感じだったんだけど、
で、もう一回寝て、火曜日の朝、
いや、行けないなって。
また行けなかったんだよね。
スピーカー 1
だからその日は川を散歩したりとかしてね。
とりあえず一人で過ごす。
スピーカー 3
家族とかともね、なんかちょっとおかしいんだよねみたいな。
どうしても行き気になれないんだよねみたいな感じのことを言ってんだけど、
スピーカー 1
ただその時にその不思議な体験っていうか、
スピーカー 3
自分のことをさ、奮い立たせるためなんだと思うんだけど、
自分がパワハラを受けてるっていう認識が全くなかったんだよね。
スピーカー 1
普通に考えてさ、子供に対してさ、
この先生、先生からしてるからみたいに言われてんのおかしいじゃんってお考えで。
スピーカー 3
おかしいですね。
スピーカー 1
なんだけど、それも愛のあるいじりとして、
スピーカー 3
なんていうか受け止めようとしていたところがあったというか、
なんかそこに関して全然鈍感になってたっていうか、
スピーカー 1
気づかなかったんだよね。
スピーカー 2
ある意味付き合いも長かったってことね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
で、だから家族とかにも全然そういう話はせずに、
スピーカー 3
ただただ行きたくないんだみたいな感じで言ってて、
で、その日も休んだんだけど、
で、次の日。
今度こそは行かないとまずいみたいな。
風邪にしたって3日連続はやばいだろっていうので、
で、その日は途中まで行ったのよ。
で、途中まで行ったんだけど、
その途中で、やめようと思ってやめました。
その日のうちに社長に電話して、もうやめますって言って。
やめたっていう。
だから怒涛も3日間だったんだよ、そこが。
職場環境の問題
スピーカー 2
家族も相当びっくりしたと思う。
そうだよね。
スピーカー 3
なんならその日曜日が母の日だったのね。
で、稼げるようになったし、みんなでご飯行こうって言って、
スピーカー 1
みんなでご飯行った次の日から急に仕事を休め始めて、
3日後に仕事辞めてるって。
恐ろしい。
スピーカー 2
怖いよね。
スピーカー 1
怖いよね。
スピーカー 2
急にね、外から見てただけだったよね。
スピーカー 3
その話聞いてると全然気づいてないじゃん。
スピーカー 2
気づいたタイミングはその水曜日なの?
スピーカー 1
そう、水曜日に通勤しながらさ、
スピーカー 3
今日も行きたくないなみたいな、
古板立ててきたけど、
スピーカー 1
みんなから応援されたから来たけど、
スピーカー 3
全然行きたくないなみたいな感じのことを考えてて、
スピーカー 1
なんで行きたくないんだろうなみたいな感じのことをそこでようやくさ、
スピーカー 3
なんだかんだ2日間休んで結構冷静になってきたっていうか、
スピーカー 1
もう本当にそもそも職種的にあまりにも業務内容が忙しすぎるんだよ。
スピーカー 3
8時半に出勤して、その後午前中から子供来ちゃうからさ、
スピーカー 1
午前中の子供を対処して、
スピーカー 3
午後からはもっとわちゃわちゃになるからみたいな感じで、
夜の6時半までずっと働きずめみたいな感じのやつがさ、
1週間続くみたいな。
ましてゴールデンウィークとかは子供たちが来てくれるように、
ゴールデンウィークでも休みにならずに、
スピーカー 1
むしろその休みになってる子供たちがサービスを利用してもらえるように、
独自のイベントを開催しなきゃいけないみたいな。
スピーカー 3
だからむしろ全然いつもより急がなかったわけ。
スピーカー 1
っていうので、もう体も完全に冷えててさ、
スピーカー 3
ちょっと考えるような余裕すらなかったんだけど、
その2日間休んだことによってさ、
だんだんと冷静に自分の状況を俯瞰できるようになってきて、
新たな一歩
スピーカー 1
で、自分がされてきたこととかを冷静に考えたら、
スピーカー 3
これはハラスメントだろって思って、
で、もうその日のうちに電話しちゃおうと思って、
スピーカー 1
で、管理者は社長じゃない。
他にも事業所がいくつかあって、
スピーカー 3
それを統括してる社長がいるんだけど、
スピーカー 1
その社長に直々に電話して、
スピーカー 3
そのハラスメントを全部訴えてやったっていう。
スピーカー 2
じゃあもう水曜日はもう、
水曜日から一度も行ってないんでしょ?
スピーカー 3
水曜日から一度も行ってない。
だからロッカーにあるものが回収できなかったっていう。
スピーカー 2
じゃあ今も回収されてるだろうけど。
左利き用のハサミとかいろいろ入ってたね。
だから急に風邪ひいて3日休んで退社した人だと思われてるわけね。
そうだね。
スピーカー 1
上司の中にも気を使ってくれる人っていうか、
大丈夫かなみたいな感じで思ってくれる人もいて、
スピーカー 3
その人とかとはもう辞めた後も結構連絡とか取ってたんだけど、
管理者が周りから見えないところで全部やるんだよ。
その人にとっては多分仲良くなるためのいじりとか、
スピーカー 1
そういう認識だったとは思うんだけど、
スピーカー 3
それとしてちゃんと管理者として絶対アウトなことをやってるっていう認識もあったと思う。
スピーカー 1
なるほど。
それで他の人の目が全くないところでやってたから。
スピーカー 3
車で子供いなくなったとかね。
スピーカー 1
だから僕が追い詰められてることを誰一人知らないみたいな。
スピーカー 2
僕自身も気づいてなかったから。
それが怖いとこだよね。
スピーカー 3
そうなんだよね。
スピーカー 1
だから5月中頃で僕の体が軽症を鳴らしてくれたから、
スピーカー 3
取り返しのつかないところまで行きつく前に辞めれたけど、
スピーカー 1
結構このままずるずる続けてたら、
スピーカー 2
まあまあうつとかになっていってたんじゃないかなっていうふうに。
だって職場に行けないってもう完全にそれじゃん。
そうだね。
もう完全にその症状。
スピーカー 3
そんなこと。
スピーカー 2
そんなことがあったと。
だから月曜日に休んだのは聞いてたからさ、
こういうときは休んだほうがいいって思って休んだわけでしょ?
そうだね。
スピーカー 3
心が壊れちゃうからっていう。
スピーカー 2
そういうのを判断ができたのは何でだったんですか?
スピーカー 3
まあ、そうですよ。
スピーカー 1
僕は大学も辞めてるんですけど。
大学も辞めて通信生に移ってるんですよ。
スピーカー 2
それはそうだったわ。
スピーカー 3
そうなんですよ。
引き際を分け前に言ってる。
僕は。
スピーカー 1
てか今までそういうふうにはドロップアウトじゃん。
スピーカー 3
結局その大学辞めたっていうのは。
スピーカー 1
なんだけどそのドロップアウトして、
スピーカー 3
今までそれで悪い方向に転がったことが一度もなかったから、
なんていうか、そこに関しては割と躊躇なく、よし辞めようっていうふうになれた。
あと資格あったからね、僕に関しては。
社会福祉士持ってるから、
辞めれば、辞めてもどっかしらには入れるだろうっていう。
スピーカー 2
実際入れたしね、すぐね。
スピーカー 3
そうだね。
その後の話とかもね、すると、
スピーカー 1
辞めたその日に午後に新しいところ申し込んでたんで。
スピーカー 3
面接取り付けてみたいな感じで。
スピーカー 2
その日も探して、午後いいじゃんって思って。
スピーカー 3
で、一件面接受けて、そこが受かったから、
結局その転職活動はその面接1個のみで。
だからいろいろと奇跡的な巡り合わせだったと思うんだけど。
スピーカー 2
そこでやっぱり休む判断ができたのがやっぱり一番大きいところだよね。
スピーカー 3
そうだね。
たぶん、行けちゃう人は行っちゃうもんね、絶対に。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 3
行けちゃう人っていうかなんか。
スピーカー 2
行けちゃう人というか、ちゃんと頑張らなきゃいけないというか。
スピーカー 3
何だろうね、言い方難しいけどさ、
奥歯を噛み締めていける人っていう。
でもあれは本当にね、一回休んで冷静に自分のこと俯瞰しないと絶対気づかないんだよね。
スピーカー 2
だって夢にも思わなかったもんね、働いてる時は。
でもそこまで追い詰められてるみたいな感じのことに全然気づいてなかったから。
それも忙しさ、業務量の多さもあって。
スピーカー 3
そうそう、そんな余裕がないんだよね。
スピーカー 2
とりあえず日々をしのげればみたいな。
スピーカー 3
柴田さとこの雑貫にもちょっとそういう歌詞あるけど。
スピーカー 2
違うかもしれないけど。
忙しいから涙流せないだけですみたいなね。
ちょっと歌詞がパッと出てこないけど、そういう趣旨の。
スピーカー 3
でもやっぱ忙しさってさ、本当によくある話だけど、忙しいって心がなくなるって書くって言うじゃないですか。
スピーカー 2
やっぱそれですか、やっぱり。
スピーカー 3
いや、本当に完全にそれですよ。
やっぱなんか自分自身のことを言うとおろそがパッとちゃう。
たぶんその前々回、ブレイキングパッドとかのことについて話したときにお便りでさ、忙しすぎて箇所分時間がないんですっていう。
スピーカー 1
なんかちょっと今になって考えているとだいぶ切実な感じのことを話してるんだけど。
スピーカー 3
だから本当にね、自分が思っている以上にそれは余裕がないっていうか。
なめちゃいけないよね、そういうことによって。
むしばまれ方、心の。
スピーカー 2
だから本当に個人の映画見る時間がないとか音楽聞く時間がないとかっていうのは、
個人のというか本当にもっと構造の話、社会的な大げさではなく話なんだよなっていうふうにもちょっと思うかな。
要はだってパワハラって社会問題なわけです。
そういう個人の性質から起きるっていうもので片付けちゃうのはやっぱり良くないと思うから。
なんかその管理職の人、管理者、上司も忙しいわけじゃん。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
たぶん猛烈に。
スピーカー 1
相当忙しいよ。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 3
だってなんか普通に朝8時とかにちゃんと我々と同じ時間に出勤してるのに毎回9時まで残ってるとか言っててさ、ありえねえなっていうふうに思ってたんだけど。
スピーカー 2
だからアレサフラに当たっていいわけではないけども。
スピーカー 3
なんかその芝寄せが来ちゃったところは絶対にあるんだろうなっていうには思うよ。
スピーカー 2
だからそれにちゃんと対処できたのがやっぱり本当すごいよね。
いや僕自分だったらできてたかって分かんないしね。
できない人の方が多いと思うよ。
だから月曜日に休むっていうのがまず偉い。偉いというかすごい行きたくないから休んだほうがいい。
絶対そういう時はそれ続けると良くないからっていうね。
それを2日続けて3日目で気づけたっていう。
でもやっぱり2日かかったんだっていう。
スピーカー 3
かなりそうだよね。
スピーカー 1
だから本当にね、休むべきだってそういう時は。
退職の決断
スピーカー 3
その判断がやっぱりなんていうかさ、まあそういう追い詰められてる時には一回休んでみるといいみたいな話って結構いろんなところに耳にするっていうかさ。
スピーカー 1
よく言われることじゃん。
スピーカー 3
ただ自分の身に実際降り注いできた時になんか自分にそれが適応される状況なのか全く分かんないっていうかさ。
思ってた以上に難しいことだと思う。
スピーカー 2
だって素朴な日常を生きてるって思うもんね自分のことを。
スピーカー 3
誰もが。
スピーカー 2
思うし思いたいもんな。
スピーカー 3
怖いよね。
そう考えていると。
スピーカー 2
そういう人がいた。だって僕も会ったのいつだ?4月末か?
オルデミック前だよね。
そうだね。
多分ね。前回収録したのがモンちゃん家で。
あれの時だって別にリサフランについて何も思わなかったしね。
そうだよね。
なんかその別に就職したからといって職場が変わったわけでもないし。
なんかむしろそれをさラッキーぐらいの感じでさ言ってたじゃん。
そうだね。
スピーカー 3
というかなんか別に就活したくないしみたいな。
スピーカー 2
いやだから全然うまくやってんのかなとしか思わなかった。
だからその箇所分時間が忙しすぎて取れないっていうのはやっぱり
やっぱサインとして受け止めるべきだったなっていうのは
転職の挑戦
スピーカー 2
思うけど結果論としては思うけど。
スピーカー 1
実際に気づけないんだもんね。
スピーカー 2
無理だよな。
スピーカー 1
本人ですら気づいてないのに周りの人が気づけたっていう。
スピーカー 2
そうだよね。
いやだからこれを聞いてる人はちょっと自分の…
てかこんなん聞いてないから忙しい人。
スピーカー 1
そうなんだよ。
それがまた怖いんだよ。
スピーカー 3
うん。
うんうんうん。
いやー。
なんていうかね。
スピーカー 2
いやだから身近にいる人に声かけるしかないよな。
スピーカー 3
うん。
うん。
案外…
スピーカー 1
なんていうか僕がさまだ誰かを養ってるとかさ
スピーカー 3
そういう責任が生じてないからさこういう何ていうか
まあ決断も一人で下せちゃったけどさ
うん。
スピーカー 1
これが例えば結構その家族のご飯が食べれるかどうかとかに
スピーカー 3
関わってきちゃうようなさ
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
感じの立場の人だとより難しくなるだろうなっていうのは。
うーん。
あるけどもう休むべきときは休まなきゃだよ本当に。
スピーカー 2
いやそうだよね。
そうだよな。
りさふらは幸運にも休めたっていう面もあるもんね。
スピーカー 3
そうね。
いやー。
スピーカー 2
これはちょっとでもね。
どうしたらいいんですかね。
スピーカー 1
うふふふふ。
スピーカー 2
答えはないですけどね本当に。
スピーカー 3
うん。
そうだね。
っていうか辞めてからもう2週間くらいはあれだもんね。
その辞めたことに対しての後ろめたさずっと感じてたからね。
スピーカー 1
だからなんだかんだでその本当にその時自分が置かれてた状況を
スピーカー 3
本当に的確に理解できるようになったのは最近っていうか
もう今や絶対辞めるべき職場だったから辞めてよかったっていう風に
はっきり思ってるんだけど。
うん。
本当に時間かかることだし
あと結構麻痺してるっていうか
自分自身が麻痺させてるところもあると思うし。
うーん。
スピーカー 2
なんかこう職場変わってるというか
今はまあ本格的に就労しているわけではない。
スピーカー 1
そうだね。
一応もう既に契約してあるけど今使用期間として。
僕もさすがにちょっと休みたかったから
今月に関しては一回そのアルバイト形式的な形態で入って
スピーカー 3
来月からは正社員っていう風に予定なんですけど。
スピーカー 2
前の職場はこういうパワハラがあってみたいなことは伝えました?
スピーカー 1
面接の時ね。
スピーカー 3
正直辞めてからさ1週間で面接行ってるから
でパワハラがあってみたいな話してもよくないかなっていうんだけど
スピーカー 1
そこはちょっと伏せましたね僕に。
スピーカー 3
ただ行ってもよかったの?多分。
まあそうね。
スピーカー 2
まあ難しいよな。
スピーカー 3
言ってどうなるのか分かんないしな。
スピーカー 1
言って向こうが嫌な顔したらちょっと怖いけどね。
スピーカー 3
逆になってるからそれを確かめる上では行った方がいいかもしれないけど。
スピーカー 2
ちょっと今から仕事辞めてくるっていう小説があって
映画化もしたんだけどベストセラーになったのかな?
すごい薄い小説なんですけど文庫本で
僕それ中学生高校生の時に読んで
何のリアリティもないバイトすらしてなかったから高校生ね。
何のリアリティもなく読んだわけですよ。
スピーカー 1
それあれかな?伝通のさあったじゃん。
スピーカー 2
ありましたね。
伝通の女性の人がパワハラも込みだろうけど
長時間労働で過労死あったけど
それとか何か読んだかな?
そこで正直僕読んだ小説って何も覚えてないんですけどほとんどね。
その本に関して覚えてるのは仕事を辞めた後
電車駅ですごい不安な気持ちに襲われるっていう。
何でかというと仕事がない。決まってない。
それが本当にやっと辞めれたけどそれはすごい怖いみたいな。
スピーカー 3
結局転職できたみたいな結末だった気はするんだけど
スピーカー 2
なんかそれはすごい覚えてるね。
リサグラが辞めたって聞いた時も僕はそれが浮かんだんだけど
その日のうちに面接申し込んですぐ通ってたから
やっぱ資格あるって強いんだなって。
スピーカー 1
同じような不安にやっぱり襲われたから
辞めますって電話をして切った途端にさ
もうその日付で退職みたいな感じになったから
もうその時点で無職なわけよ。
僕無職か?
今まで別に働いてなくても学生っていう肩書がもらえてたじゃん。
もう今や僕仕事辞めたら無職でしかなくなっちゃうっていうか
スピーカー 3
それもちょっとあれだけど
スピーカー 1
無職なわけ。
スピーカー 3
それが重くのしかかるっていうか。
スピーカー 1
さすがに。
で、そのプレッシャーがすごすぎて
スピーカー 3
これはもうちゃっちゃか決めちゃった方が逆に楽だと思って
もうその日のうちにっていう。
スピーカー 2
僕も今就活中なのっていう。
スピーカー 3
そうですよね。
やっぱね
スピーカー 2
行く気がないっていうことを見透かされると落ちるね。
もう行く気がなさすぎて
スピーカー 3
もう言っちゃったもん。
スピーカー 2
もう他のとこ受けてますかって
受けてますって言って
そっち受かったらそっち行くと思いますとまで言ったから。
スピーカー 1
そこまで言う就活生なかなかいないと思うよ。
スピーカー 3
最終面接で。
スピーカー 2
緊急室の友達とかに言ったら
嘘ついとけよって言われて
そうだけど別にどっちにしろ行かないから
スピーカー 1
取れちゃっても逆になっていうか
スピーカー 2
思ったんだよね
採用活動ってめっちゃ大変なんだなって思った。
マジで面接さ
スピーカー 3
行く気もなくて
スピーカー 2
10時集合で
スピーカー 3
10時30秒に着いたの。
スピーカー 2
現場に。
スピーカー 1
そのレベルなの?
スピーカー 2
それは2次面接かなんかで通ったんだけど普通に
グループディスカッションかな
普通に通って
やっぱね
スピーカー 3
その時にこれめっちゃ金かかってるなって思ったんだよね
スピーカー 2
グループディスカッション会場を取って
別の会議室取って
学生というか就活生集めて
社員も1日かかりで動いてさ
いやーこれサボるのはやっぱり良くないなと思って
さすがに
ちゃんと行こうと思って
これ採用されるとは申し訳ねえな
別にちゃんと受かろうと思って受けたけどね
だからちょっと無職が見えつつあるっていう
新しい職場への期待
スピーカー 2
そういうの恐怖感はあんまないですけど
スピーカー 3
そういえば僕に関しては
スピーカー 1
本当にバイト先に就職したから
スピーカー 3
本当に就活経験が一切なかったわけです
この定職活動が初めての
就職活動だったから
だから悔しながらにリクルートスーツを買ったんだけど
スピーカー 1
いらねえじゃん
でも本当に
せめてものをあれとして
スピーカー 3
反抗としてユニクロの感動ジャケットにした
8000円くらいで買えるみたいな感じのスーツで
スピーカー 1
見事面接通ったから
これでちゃんとしたものを買わないでよかったな
スピーカー 2
僕は買ってないけどねリクルートスーツ
もともと熟工で結構
でも下のズボンやっぱりスーツないってなって
スピーカー 1
それっぽく見える黒いズボン履いてた
すごいな
スピーカー 2
通る通る
スピーカー 1
いけるもんね
スピーカー 2
いけるいける
わからないたまたまだと思うけど
まあそうね
そっか
じゃあ来月から
それはもう週5で
同じような業界ですか
スピーカー 1
同じような業界で
ただ前は本当にかなり遠かったっていうか
スピーカー 3
片道1時間かかってたんだけど
スピーカー 1
今回徒歩10分だね
スピーカー 3
すごいね
スピーカー 1
家から
もうだからいろいろとね余裕ができるはずです
スピーカー 2
そうだね
僕もバイト先が徒歩5分の時があって
昼休み帰ってたからね
スピーカー 1
それができない
スピーカー 3
そう考えるだけでねだいぶ
スピーカー 2
昼休みお家帰れんのすごいよ
変な気分になるよ
なんか家お家だみたいな
スピーカー 3
本当に
なんていうか5月に関してはさ
1回も更新しなかったじゃないですか
スピーカー 2
ガツコミ
スピーカー 3
だから本当に
怒涛の日々だったから
スピーカー 1
前半は仕事で忙しくて
スピーカー 3
後半は転職活動で忙しかったから
スピーカー 1
でも結構転職済んでしまってからは
スピーカー 3
だいぶ時間があると思いますので
今後いろいろと更新できればなという風に
スピーカー 2
そうですね
思っておりますね
さっさとやりましょう
本当にそうです
僕がね全然動かないから
スピーカー 1
ちょっと動かないと
スピーカー 3
まずいですね
スピーカー 2
なんかあれだね
花束の話ですねこれはね
スピーカー 1
まさに
スピーカー 2
麦くんにならずに済んだ
スピーカー 1
麦くんそうそう
本当にそうです
スピーカー 3
てか麦くんになれなかったね
素質がなかったああいう風に
僕が頑張ってもああはなれないから
申し訳ない
スピーカー 2
次は僕だね
そうだね
僕が来年どうなるかだね
4月5月に
てか4月始まりはよくないわ
5月がすぐ来るのよくない
スピーカー 1
本当にそうだよ
スピーカー 2
9月始まりの方がいいって思ったんだけど
すぐ冬が来るのもあれかなっていう
でも今もう冬の方がいいもんな
スピーカー 1
夏よりか
スピーカー 2
夏に卒業の方がなんかちょっとね
9月の方が
大学に入ってくる留学生とか見てると
9月入学9月卒業にシステムが
なんか適合してなくて
あるんだけどちゃんとやれてないの
スピーカー 3
なるほどね
スピーカー 2
かわいそうなんだよね
だからもう9月入学に
合わせた方がいいんじゃないかな
スピーカー 3
今よね
本当にゴールデンウィークの存在が
スピーカー 2
ゴールデンウィーク嫌いなんだよな
ゴールデンウィークで全部終わるから
4月のやる気とかリズムとか
ゴールデンウィークで全部崩れるから
スピーカー 1
そうだよ本当に
スピーカー 2
ゴールデンウィーク嫌なんだよな
ゴールデンウィークが嫌だっていうタイトルにしようか今回
スピーカー 1
もっと伝えたいことある
本当に来年から働き始めた時に
スピーカー 3
辛くなってきたら
スピーカー 2
イサフレのね
夏と気候変動の考察
スピーカー 2
僕らはだから定期的に会って喋るから
それは互いに
リスナーの人々もね
スピーカー 3
なんか最近ちょっと声色違くないですかとかね
スピーカー 1
会ったら
もしかしたら今聞き直したら違うかもしれないからね
スピーカー 3
今の声の張りと
スピーカー 2
とりあえず君は7月だね
7月どうなるか
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
僕も僕で就活どうなるか
あれですけど
スピーカー 3
なんかあったら休んでみてください
スピーカー 2
そうですね本当に
スピーカー 3
そういうことです
じゃあお便りいきましょうか
お便りの方に参ります
スピーカー 1
神奈川県在住ペンネームリサフランクさんからのお便りです
もこみさんリサフランクさんこんにちは
こんにちは
僕は夏が大好きでいつも早く夏になれと思っているのですが
いざ暑くなってくるとやめろと言ってしまいます
スピーカー 3
夏ってそんなもんですよね
ということで
ちょっとさっき夏の話が出ました
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 3
夏ってさ
概念としての夏は素晴らしいというか
寒いさ冬とかに
夏のビーチとかさ
あとセミの鳴き声とか
スピーカー 1
なんかいろいろと想像してみるとさ
スピーカー 3
もうすごい早くあの夏に戻りたいみたいな感じなんだけど
いざ暑くなってくると本当にうんざりするというかさ
今日も6月にして29度とかさ
とんでもない気温ですけど
もう夏って
いざ来てみると本当にやべえ
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
じゃあということで
なんか巻かれてもしょうがないような気もしたんだけど
スピーカー 2
もうちょっと話したい
概念として夏がやっぱ四季の中で一番いいっていうのは
わかるし
あと単純に冬美ちゃんより夏美ちゃんの方が多いだろうっていう
スピーカー 3
そうだね
スピーカー 2
冬より夏の方が多いよね名前もね
みんなやっぱ夏に対していいイメージ持ってんだよね
スピーカー 3
そうね
やっぱそのうち冬美ちゃんの方が増えるんじゃない
スピーカー 1
今後ね
スピーカー 2
この暑さだと
スピーカー 3
可能性はあるよ
本当に夏はさ
ここ最近の夏がちょっとエグすぎるっていうのがあるんだけど
スピーカー 2
本当にもうこれもいろんなところで誰もが何回も話してる話だと思うけど
僕らもう25歳と22歳
2人でさえ僕らが子供の時こんな暑くなかったっていうもんね
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
こんな暑くなかったよ本当に
スピーカー 1
本当にここ1,2年すごいよね
スピーカー 3
去年本当に死ぬかと思っちゃったもん
スピーカー 2
本当に子供の頃はこんなに暑くなかったっていう
スピーカー 3
ありえないよな本当に
スピーカー 2
ちょっと名前気になるな
夏の入ってる名前減ってってるよ多分
そのうち今減って
スピーカー 3
子供の数自体も減ってるけど
チューブの月間リスナー数が減っていくかも
スピーカー 1
チューブの月間リスナー数減ってるな絶対
バッドホップのインタビュー
スピーカー 2
絶対減ってるわ
どうだろうね増えるんじゃない?
逆に早くから聞き出す時期が始まって
相対としては儲かってる
チューブの年収を調べればいいのか
スピーカー 1
印税
スピーカー 2
なんかちょっとそういう
ちょっとデータ欲しいですね
スピーカー 3
君は結構ライターとしてもいろいろ最近やってますから
スピーカー 2
そういう情報が抜けるところ
スピーカー 3
なんかね
ライターとしてっていうより論文を書いてる方の方が
大きいけども
スピーカー 2
ライターなんか別に適当なこと書いてればいいからね
スピーカー 1
それは
スピーカー 2
嘘ですよ僕は超調べて書いてるから
知識がないから
信じられないぐらい調べるだけで終わって
締め切り伸びてるわけだから
スピーカー 3
それもどうかと
スピーカー 2
まあそうですね
ライターといえば
あのバッドホップのインタビュー雑誌が出ましたんで
スピーカー 3
満を持してる
スピーカー 2
満を持して
スピーカー 1
どれだけ時間がかかったかみたいな
スピーカー 2
それはもうあれなんですけども
こっからね
バッドホップもいろいろ仕掛けていくと思うんで
あのバッドホップ解散したけど
いろいろ絶対仕込んでるから
なんでワイザーがドバイに行ってたのかとかね
そういう話もあるんで
ぜひ楽しみに
ちょっとインタビュー
あれなんだよね
CDとDVDの付録だから
スピーカー 1
ちょっとハーグル高いと思う
スピーカー 2
手に入れづらい
手に入れづらいと思うんですけど
まあちょっとね
スピーカー 3
なんかね
スピーカー 2
写真撮ってあげるやつとか
沢山いるんだよ
もう
法律の概念とかないから彼らには
彼らっていうかバッドホップじゃなくて
ヒップホップのネタについてはね
そういうのがどんどん出回ると思うんで
それを楽しんでいただければ
スピーカー 1
推奨すんのも
スピーカー 2
絶対よくないけど
スピーカー 3
という感じですかね
りさゆらは
本当に何もできずにここまで来てしまっているので
スピーカー 1
今後ね
いろいろとやっていけたらと思います
スピーカー 2
そうですね
はい
ということでありがとうございました
ありがとうございました
44:41

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