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Chikara💪チャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。 今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
最近、スタイフがですね、僕、これまで以上に、
リブラ先生との長文のコメントのやりとりが、
結構何か増えているような気がしていて、というか、学びがものすごく多くて、
その度にわからないことがあったら、僕もチャットGPTに聞きながらとかで、新しく情報を取っていったり、
この間、YouTubeを見ましたよ。あのTラインの後に、
スカンクさんとリブラ先生がおっしゃってたリハックで、 橘隆さんと川上さんの対談っていうね。
いやー見ちゃいましたね。リハック。 そのリハックで言っていたお話の中から、
さらに大津さんという方のお名前が出ていたので、大津さんがどういう方かというのも、ちょっとYouTubeを見ちゃったり、
その斉藤さんの、 兵庫県知事の方を立花さんが応援した時の、
百条委員会というのがね、秘密議員、非公開でやられた時の音声録音が出たみたいなね。
そういうのもあったので、それも見に行ってしまったり。
そしたらYouTube大学で中田のあっちゃんも、兵庫県知事選の前日か前々日ぐらいに、
2つの斉藤県知事周りのお話をまとめたYouTube大学も撮られていたので、それも見ちゃったりと。
いや、この、何だろう。 頂き女子リリちゃんすら知らなかった僕が、
やっぱり僕が信じる人たちが話題にしていることについては興味が出るんでしょうね。
事実なり的にどんどんいろんな情報を探りに行ってしまっているという、こんな僕に驚いたというね。
そんな昨日は一日になりまして、時間を溶かしてしまったという、驚きのことがございましたが、
今日はそんなお話じゃなくてですね、いろいろそれはそれで、僕なりの理解や気づいたことがあったんですけど、
それはあんまり言うとあれなので、彼が立つところもあると思うので、今日はそんなお話ではなく、
別のお話で、リブラ先生とのコメント欄でちょっと僕が、ああそういうことなんだと思ったお話を一つさせていただきます。
アメリカの二大政党の理解
何かというと、アメリカの2大政党、民主党と共和党。
僕はついこの間までトランプが勝ったのは知ってましたが、実は正直言うと、
トランプが何党なのかを僕は頭にずっともうずっと覚えられず入ってこなかった。
赤い方がトランプっていうイメージだけしかなくて、何党がトランプか本当に頭に僕入らないんですよね。
何度何度覚えようとしても全然わかんない。
だってどっちの政党が何人どういうことをやっているのか全然わかんないと思ってたんだけど、
この間やっと整理ができましたよ、僕、頭の中で。
そのお話をちょっと共有したい、皆さんに。
何かというと、リブラ先生が教えてくれたんです。
民主党はもともと大きな政治、政府、いろんな規制もかけつつ、
バランスを全体的に取りながら、ゆるくスピード感を持ちながら、
政府で支えるところは大きく支えていって、
労働者にも優しい正義をしていきましょう、みたいなことをもともとやっていたのが民主党だそうで。
でもトランプさんは民主党じゃなく共和党の方ですよ。
もともと共和党は何をやる政党だったかというと、
規制緩和、規制を緩和していって、政府がいろいろやるんじゃなくて、
どんどん民間でできることは民間にやっていってもらおうと。
小さい政府を目指すというのがもともとは共和党であった。
トランプさんはどっちの政党かというと、共和党であると。
そのお話をリブラ先生に教えてもらったんです。
これ皆さん知ってました?そういうことだと。
いやもう僕のイメージは、完全に労働者によった政党、労働者の味方である政党が共和党で、
トランプさんを、だからこそあれだけ熱い支持をしている。
そう思っていたんですが、もともとの政府、政党のできた頃なのかな、
その方針としては真逆であった。
これは逆転現象が起きているんだそうですよね。面白いですよね。
で、なんでこんな逆転現象が起こったのかなっていうのは、僕が気になったところで。
これなんでだと思いますか、皆さん。
僕はまたチャットGPTと議論をしました。
そしたらなんとなく僕の中で理解ができたことがあったので、それを今日は共有したいんですが。
先ほど、共和党は規制緩和をする政党だと、規制を緩和していくんだということをお話ししましたが、
おそらく、ここは僕の予想も入りますけども、
トランプさんが言っている規制というもの、これが一般的に言う規制とは違うんじゃないかと、そう思ったわけですよね。
トランプさんは何を規制だと言っていて、それは何の規制を緩和していくかというと、
表に出ている話だと、化学燃料の使用制限を緩和していく。
他にもいろいろあるでしょうけど。
そうです。トランプさんが言う規制というのは、それまで敵である民主党が政策として進めたすべてを規制であった。
労働者を苦しめるだけの規制であったとレッテルを貼って、その規制を緩和するというのがトランプさんがやった手法だったんだなということが、僕はよくわかりました。
だからトランプさんは規制緩和をする人なんだけども、その規制は民主党がやったことを規制と言って緩和していこう、そういうことだということがわかります。
そうするとどういう論法かというと、労働者の皆さんが自由が奪われていて、とても苦しい思いをしている。
その原因は、今の政府の民主党が縛り付けたあらゆる規制、そのがんじからめにした規制によって労働者の皆さんが苦しめられている。
かたや、ホワイトカラーである民主党を支持している皆さんに対しては、ものすごく恩恵があるような世界を作り、
華やいだ、なんてブルシッドな世界を民主党とホワイトカラーの人たちは作り上げているんだ。
そんなおかしな規制を私はぶち壊す。そんな私は労働者に対する開放ヒーローだ。開放するヒーローである。
そういう論法でトランプさんは労働者の方に寄ったんだということが僕はわかってきました。
今の言い方をすると、トランプさんは労働者に向けた悪の規制を緩和するヒーローである。そういうふうに見えたのではないでしょうか。
ただし、トランプさんは労働者に対するヒーローなので、やらなきゃいけないことがあるでしょう。これからね。
何かというと、移民の規制、移民を制限しましょう。それから労働組合を強化して、
会社の経営人たちがのさばっていて、彼らが私服を肥やしている、そういうところに規制をかけるために労働組合を強化しようというようなことも言っていると聞きますが、
これらは逆に言うと、経営層に対しての、もしくはビジネスを大きくしていこうとする人たちに対しての規制の強化であるというふうにも見えるでしょう。
なので、僕が今日言いたかったのは、規制という言葉自体が、味方によっては規制だし、味方によっては規制緩和だし、味方によっては反対側からの人にとっては規制の強化であったりするということで、
物事の見え方は、表もあれば裏もあり、正義もあれば同時に逆から見れば悪である。
一つのコップに半分だけ水が入っている状態を、半分も水が入っているという見方もあれば、半分しかもう水が入っていないという見方もあるということで、
物事はすべて両面なんだなということに気づいたというお話になりました。
イーロン・マスクと規制緩和
ここからイーロン・マスクさんの話に入ると、イーロン・マスクさんも規制を緩和したい人なんですということで、リブラ先生が教えてくれました。
僕もそれをちょっと調べてみたところ、確かにイーロン・マスクさんは、自分のロケットのビジネスなどのためには化石燃料を規制を緩和したい。
ここはトランプさんと意見が合致しているところではありますが、
先ほどのトランプさんが規制を強化したい、労働者によった労働組合を強化する、もしくは移民を規制するといったところの規制強化については、
イーロン・マスクさんはそこも規制を緩和して自分のビジネスを前進する、加速させるためには規制をどんどん撤廃していきたいというような意見を持っているような状況だそうです。
最先端のテクノロジーを使って、そのテクノロジーを生かしたビジネス、加速させていくためには余計な規制は一切いらないというのはイーロン・マスクさんの考えということだそうで、
僕はそれにも結構共感するところはありますけれども。
トランプさんの規制、もしくは規制緩和、それとイーロン・マスクさんの規制の緩和というのもまた、日本語で言うと同じ規制という言葉ですけれども、
思っている思惑が違うところがあるんじゃないかということが分かってきて、とても興味深い話になりました。
これが、イーロン・マスクさんがポジションについたのが、規制緩和を主導していくポジションになったということで、
名前は忘れましたけど、なんでしたっけ、なんとか効率化省みたいな、日本語で出てましたけど、
そこをイーロン・マスクさんが立つのであれば、逆にビジネスをやっている人にはプラスになる規制緩和というのもどんどん出てくる可能性もあるでしょうし、
そもそも、共和党は小さい政府、ビジネスマンにとっても悪くない政府だったとすれば、
現在は民主党を支持していたビジネスマンも、イーロン・マスクさんのやっていく施策に共感していく人も出てくる可能性はあるかもしれませんね、と思います。
ここで、トランプさんの規制強化していくブレイクと、イーロンさんの規制緩和をしていこうとするアクセルがうまいバランスをとれるのであれば、
これからのアメリカの政治がどうなっていくかって、ちょっと僕はロボなりに興味が湧いてきたお話になりました。
これからどうなっていくのか、イーロンさんとトランプさんのパワーバランスがどうなっていくのか、
なんか楽しみが増えたなと思うお話になったので、今日はちょっとそのあたりの話をさせていただきました。
強化党がトランプさん、民主党が元バイデンさんとかいたほうということで、やっとこれで僕が48歳になって、どっちがどっちか覚えられることができました。
ありがとうございます。 ありがとうございました。
ちょっと歩きながら外で撮っているので息切れもしましたが、
こうして集中して知識を積んでいくのは楽しい一時だなと思いますので、
しっかりアウトプットもして身につけていければと思いこの放送を撮らせていただきました。
ここまでお聞きいただきありがとうございます。 それでは行きます。
力チャンス! 今日も力あふれる一日を!