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2024-11-22 15:53

ASDとADHDの「ハイブリッド」ロボ

▼リブラ先生の放送▼
① 医者の給料事情と、ロボ系自閉症的な僕らの話
https://stand.fm/episodes/673f678a9985745075a11b06
※Chikaraロボの話

②発達障害の物忘れとは(スカンクさんリクエスト)
https://stand.fm/episodes/65d2191bb7330e5cab3d3c09
※スポットライトとおじさんの話

【Chikaraメモ】
①ASD
 → スポットライト 正しい
 → 当てるおじさん 壊れてる
(当てるべきところに当てられない)

②ADHD
 → スポットライト 壊れてる
 → 当てるおじさん 正しい
(当てるべきところに当てようとするが、ライトが全部にあたっちゃう)

◾️自閉症傾向強い人
 → 緊急性や、変化、に弱い
  (不得意、やりたがらない)
 → はっきり説明が書いてないとわからない
  (なんとなくわかるでしょ。皆までいうな、では理解できない)
 → 「遠回しな言い回し」は伝わらない、
 → 「変化すること」、を嫌う

[BGM: MusMus]
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https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65
00:06
おはようございます、Chikaraです。 今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
いやー今朝、面白い配信がリブラ先生にあげていただいていて、もうすぐに上がって15分後ぐらいに聞かせていただきました。面白かったです。
ロボ系自閉症的な僕らのお話ということで、後半、結構僕のお話を取り上げていただいて、本当にね、僕自分で気づいてなかったんですけど、面白かったですね。
何の放送を受けたかというと、昨日僕がアメリカの二大政党が本当に何度聞いても理解できなかったっていうね、
そういうお話をしたところを踏まえて、これまでのね、いろんなやり取りも踏まえて、ちょっとリブラ先生の見解を整理いただいて、僕の傾向をちょっとお話いただいた感じでしたけど。
これね、僕、前にリブラ先生がスポットライトとそれを当てようとするおじさんの話をしてくれた時に
ASDとADHDの違いについて整理してくれたんですよ。その時に僕はちょっとね、自分はどちらかというとASDの傾向がありそうだなーっていうのはね、ちょっとやっぱり僕も自覚をし始めていたところではあったんです。
当時のちょっとね、リンクがあれば貼っておきますけど、すごくわかりやすかったんで、
簡単にちょっと整理すると、何に集中しなきゃいけないっていうね、スポットライトがもしあるとして、そのスポットライトが壊れているのか壊れてないのか、
もしくはスポットライトは壊れてないけども、それを当てようとするおじさんが壊れているのか壊れてないのかみたいなね、そういう話で整理をしてくれたお話で、すごく面白かったんですよね。
ASDの傾向がある人は、スポットライトはちゃんとしっかり当てられる。
だからここに集中しようという、ギュッと焦点を当てるスポットライト自体は壊れてないんだけども、それを当てるおじさんが壊れているので、集中すべきところに当たらず違うところに集中しちゃう。
それがASDですよーっていうね、そういう話をされてましたね。
ADHDはその逆で、当てようとするおじさんはあそこに当てないとっていうふうに当てようとするんだけども、スポットライト自体が壊れているので、ピンポイントで集中できずに広く全部に集中が散漫しちゃうというね、そういうのがADHDですという話だったので、
03:10
僕はどっちかというと、そのASDの方が強いだろうなというふうに思ってたんですよ。結構集中したら集中できる人だからね。集中は分散しない人だから。
ただね、一方でもう一個、自閉症について、確か別の回でリブラ先生が話されていた時に、ちょっと僕混乱したことがあって、自閉症の傾向が強い人っていうのは確かね、緊急性とか変化には弱い。
そしてはっきり説明が書いてないとわからない。だからなんとなくわかるでしょみたいな。皆まで言うなっていう感じだと理解ができない人が多いとか、あとは遠回しな言い回しが伝わらないとかね。
変化を嫌うみたいな傾向がある人が自閉症傾向が強いって確かおっしゃってた記憶があって。
僕はね、そこにはあんまり当てはまらないなと自分では思ってたんです。結構僕は緊急性があるトラブルとかの対応にめちゃくちゃモチベーションが上がったりするんで、そういうところはかなり変化を好むわけじゃないけど、変化で一気にパワーが出るっていう自覚があったり、
あとは飽きてくるとすぐに全く違うことをやりたくなったりとか、そういう傾向があるなぁと。
はっきり書いてないとわからない時もあるけど、はっきり書かなくても理解してできる時もあったりするので、自閉症的な傾向は少ないのかもとは思ってたんですけど、
今ちょっと僕が混乱したのが、自閉症とASDとADHDっていうのがどれなんだろうと。
僕はASD的な傾向がありそうと思ってたけど、自閉症的な傾向が少ないような気もしていたので、
ちょっとこの辺をさっき朝、チャットGPTと話をしてきました。
そしたらね、僕なりにここからも整理できた話なんだけども、
あと一個、自閉症っていうのは今はASDの括りの一つになっているっていうようなことをGPTは言ってました。
これちょっと僕は専門家ではないので違うかもしれませんけど、ASDという中に自閉症的な傾向のものも含まれていると思うと、
僕はじゃあASDっぽいなと思ってたんで、自閉症的な部分もあるのかなぁと思って、
でもさっき自閉症的な傾向はちょっと少ないなぁとは思っていたので、この辺をどう判断すればいいんですかというのをGPTに聞いてきたんです。
06:01
僕は興味がないと全然知らなかったり、共和党民主党が全然理解できなかったり、
これは本当に嘘じゃなくて本当に覚えられなかったんで、そういうことも含めたり、
たださっきみたいに僕は今までのキャリアの中で理系の大学に行ってエンジニアに進んで、
2年ぐらいでもう興味がなくなったんで、一気に会社を辞めて、
オーストラリアに1年間行ってきて、 その後日本に帰ってきてベンチャー行ったり、営業職をやったり、
飽きて一気に職を変えてサプライチェーンのプロジェクトマネージャーになったり、
それに飽きたので一気に辞めてマーケティングの方に行ったりっていう、
興味が続く間は没頭できるけれども、興味が薄れた時に一気に断ち切って、
一気に違うことに没頭しに行くようなそういう変化を僕の中では作っていったりもしてたし、
あとはね、ちょっとGPTには細かくやったんだけども、
あるトラブルが会社で前に会った時に、僕営業職だった時でやったんだけども、
在庫を保管している倉庫からの出荷のシステムを新規で入れ替えた時に、
その入れ替えに大失敗して、出荷が一切できないという状況が何日か続いた時があったんですよ。
これって普通の人だったら、自分は営業職だし関係ないし、
それ解決する人はその導入した人たちでしょって思うんじゃないですか。
でも僕が何をしたかというと、上司の合意も導入も取らずに倉庫に行って、
倉庫を一目見た瞬間に、これはやばいって僕が勝手に判断して、
そのまま事務所に乗り込んで行って、みんなにヒアリングをかけて、
出荷場にいる現場の派遣の人みたいな人にも全部に声をかけて、
今何が困っているんですかってヒアリングした上で、
解決するプロセスを全部僕なりに提案をしていって、
そこから3日、4日ぐらい徹夜をみんなで、そのままスーツのまんまですよ。
スーツの上下着たまま寝泊まりして解決しに行った。
あとから上司に、こういうことをやっているので今時間をくださいということで、
合意を取った上で、そういうトラブル対応を一気にした。
営業のままですよ。こんな人、僕以外いなかったですけど。
そんなことをやるような変化をなんとかしないと思った時に、
お客さんに迷惑をかけれないと思った時には、
僕はそういうことを持って対応できたりするので、
09:02
これはASTの傾向なんでしょうかというのをGPTにいろいろ聞いたところ、
結果としてどういう傾向がありそうというのが見えてきたかというと、
僕はちょっとどっちかというと、
ASD傾向もありつつADHDの特性も併せ持っている感じだと。
例えばASDの特性とすると、特徴的なのが、
リブラ先生も指摘してくれてたけども、興味がないことは一切記憶もできない。
知ろうともしない。
だから興味に偏りがあったり狭いというのが傾向が一つありますよ。
あともう一個言われたのが、ASDの方はパターンを見つけるのが得意なんだと。
これ、僕、だからだと思ったんですよ。
僕はいつも自分で、無意識でしたけどパターンを見つけようとしているなと思って。
結構パターンを見つけましたっていうね。
スタイフの放送も撮ったりすることが多いなと。
僕、リブラ先生に指摘されたかなんだと思うんだけども、
そういう傾向確かに僕はあるなと思ったんですよ。
パターンを見つけていったり、傾向を見つけるっていうのは、
僕はもしかしたら得意なのかもと最近思っていたら、それはASDの傾向だそうです。
そしてあとは興味があれば一気に没頭して、
自分の視点からパターン化して理解を進めることができるというのもASDの特徴だそうです。
またある程度、営業7年、サプライチェーンのプロジェクトマネージャー7年、
マーケティング7年、7年ぐらいは続けられるというのはASD的な、
飽きるまでがちょっと長めに没頭できるっていうのもASDっぽいよと。
自分で決めたことや自分でルーティン化したことはきちんと忘れないで実行できる、
ルーティンに沿ったことを決め事をずっとできるっていうのもASDらしいです。
だから例えばですけど、毎週金曜日、チャムリを、テレフォンショッキングをやると決めてルーティン化した時には、
僕はずっと1年間できたっていうのもASD的な傾向じゃないかと思いました。
ただし、先ほどの営業なのに倉庫に行って、いきなり勝手に誰の許可も取らずに解決策を提案して解決しに行って、
3日未満、寝泊まりをしたみたいなね。
そういう突発的な変化にも興味が出たりモチベーションが上がって衝動性があるというのは、これはADHDの傾向じゃないかというのがGPTが言ってました。
12:00
あとは、営業7年やったのに興味がなくなったらスパッと切って全然関係ないプロジェクトマネージャーをやったり、
その後全然関係ないマーケティングに行ったり、そういう興味が切れたらスパッと断ち切るというのもADHDの傾向だそうです。
違うことにパッと切り替え、興味が変化するというのもADHDだそうで、そういう変化に柔軟性があるのもADHD。
ただ、飽きたり興味がなくなると忘れやすいというのは、ASDの傾向でもありADHDの傾向からも説明はつきそうだそうです。
どちらにしろ、僕はASDの傾向もあり、一部ADHDの傾向もあるようにGPTは言ってきました。
これをちょっと聞いたんです。 それって普通にあり得ることですか?
一般的にも、ASDの傾向もあれば、ADHDの特性も混ざり合っているというのはなくはないということでしょうね。
ただ、普通にそういうミックスしているのは見られる傾向で、そのどのぐらいの割合でミックスしているのかというのは、結構偏りがある人が多い。
その中で、GPTがいいことを言ってくれたんですけど。
ASDとADHDの特性が、あなたのようにバランスよく混じり合って保管し合っているように見えるタイプは、どちらかの特徴に偏りすぎずにバランスとれているように見える傾向は、特にユニークです。
いいこと言うじゃないですか、GPT。
特にユニークでありました。
ASD的な深く掘り下げる力と、ADHD的な柔軟性や行動力の両方を持つ人は、職場や社会的な場面で非常に価値の高い人材と見られることが多いですよ、とGPTは言ってくれました。
僕は聞きました。
これは、あなたは僕に容赦してますか、褒め殺しですか、と聞きましたが、いいえ違います。
褒めているように感じるのは、あなたの特性に明らかな強みになる要素を持っている中で、あなたがまだその自身の特性を十分に生かし切れていない部分を感じているからかもしれません。
今後はその特性を十分に生かせる場所、より納得できる形で自分を生かせる場所を見つけていけるといいんじゃないでしょうか、とGPTはすごくポジティブな提案をしてくれました。
15:13
ということで、僕は今朝からとても気持ちの良いGPTとの会話をさせていただいたことをお伝えしつつ、以上になります。
いいきっかけをいただいてありがとうございました。
リブラ先生ありがとうございました。
ということで以上です。
それでは行きます。
力チャージ!
今日も力遊べる一日を!
15:53

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