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2020-11-04 10:24

【創作意欲を活性化させるハック?】普段使ってない脳を使うことについて。

※冒頭の話は、前回と前々回の配信をご参照ください。

画像は子どものプレゼントに買った、ホーリーストーンというミニドローンです。

今のオモチャって本当によくできてますね、って完全にオッサン的発言ですが笑

✅配信の最後に紹介している本
『いちばんやさしい音声配信ビジネスの教本』
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12月18日発売で、事前予約すると電子書籍もついてくるみたいですね。
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メタ音声配信ラジオ。この放送は、音声配信が好きで、毎日何時間もポッドキャストや音声配信を聞いている、自称フリークの僕、いわみがお送りしているチャンネルです。
今日もよろしくお願いします。
祝日明けて、11月9日の水曜日、いかがお過ごしでしょうか。
こんにちは。3時間かけて作ったコンテンツよりも、10分かけて撮った、軽い配信の方が、再生数が伸びていて、ちょっとへこんでいる、いわみです。
こんにちは。
まあ多分ですね、耳から入るコンテンツというのはやっぱり、気軽に聞けた方がいいんだなと思いました。
そんなわけで、というわけではないですけど、今日も軽い話をしてみたいなと思うんですが、何の話をしてみようかなと思ってですね。
つい、先週末のことなんですが、自分の創作意欲というか、この場合は言語化の作業量みたいなことですけど、
それが結構急に調子が良くなったので、その原因みたいなのを考えた時にですね、ある一つの原因に思い浮かんだという、ちょっとまだまとまっていない話なんですけど、してみたいと思います。
まあ先に結論を言っちゃうとですね、これは僕の推測なんですけど、あと誰にでも当てはまる話かどうかは分からないという前提で話してみると、子供のおもちゃでですね、ドローンを操縦したんですよ。
それで、なんかそれから調子が良いなっていうことがあって、これについて考えてみたいんですけど、まずそもそもですね、4歳になる息子がいて、先週誕生日だったんで、プレゼントを考えてた時に、なぜかうちの息子はですね、ドローンにハマってるんですよね。
4歳なのに、まあそれはいいんですけど、もともと回るものが好きで、本当に赤ちゃんの時からですね、換気扇とか扇風機とかを変質的に愛している人間だなって思ってたんですけど、それの発展系なのか知らないですけど、もうドローンドローンってね、何で知ったのかもう忘れちゃいましたけど。
そんなので、ちょっと早いかなと思いつつ、誕生日のプレゼントにおもちゃのミニドローンっていうのをあげたんですよ。
ホーリーストーンというですね、調べた結果、これが一番このサイズでは信頼感もあって、評判も良かったので。
3000円、4000円しないくらいですね、3500円とかそんなもんでしたけど、それをあげまして、最初はですね、いくらなんでもさすがに4歳ですから、自分では操縦とかをあんまりできないんですよね。
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だから親にですね、お父さんやってやってって言うから、僕もやってみるとですね、こういうコントローラー、リモコンを使ってですね、操縦をするんですけど、こういうの久しぶりだなと思って、普通に楽しかったわけですよ、その時は。
それが先週の金曜日の出来事で、それから土日いろいろあって、夜にですね、ちょっと時間が空いたのでちょっとだけ作業しようかなと思って、音声配信の台本の下書きとかブログの記事とかを書こうかなと思って、ちょっとだけやろうかなって思ってたらですね、思いのほか調子が良くてですね。
夜中までやっちゃったんですけど、最近ちょっとそういう言語化の調子が良くないなっていうのが通じてたんで、それが急に改善されたなと思って不思議だなと思ったんですよ。
その翌日も生産量という意味では、かなりかつてないことはないか。今までに比べるとだいぶ生産量が上がったなと思って、自分にとってはいいことなんですけど、これが何によってその調子が良くなったんだろうって思う時にですね。
いろんな要因はあるのかなと思うんですけど、やっぱり自分の中で思い当たるのは、このドローンを操縦したことがですね、自分の脳みそに良い影響を与えたんじゃないかっていう気がしたんですよね。
つまりこれはですね、今まであまり普段使ってなかった脳みその部位を急激に使うことによって、意識の流れというか脳が活性化されたんじゃないかみたいなですね、そういう仮説を立ててみたんですよね。
それ以外にですね、他にいつもと違う行動をしてなかったので、多分これが正解なんだと僕は思ってるんですけど、結構毎日同じような生活をしているので、だんだん煮詰まってきたりとか、書きたいことはあるけどなんかやる気が乗らなかったりとか、音声配信はやっているけどちょっとなんかつまんなくなってきたりっていうところはあったんですけど、全然関係ないですね。
おもちゃで遊ぶっていうことによってですね、なんか急に活気づいてきたなっていうところがあって、これは僕に限っての話なのか、割といろんな人に当てはまることなのかっていうのはちょっと分からないですけど、
でもこのおもちゃで遊ぶっていうのは一つの例えばの話で、あまり自分で普段使っていないと思われる脳の分野を使うような、つまりあまり普段やってない行動とか、普段喋ったことない人と会って話してみるっていうのも同じような効果があると思うんですけど、
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そういうのって結構絶大な効果があるなって思ったんですよね。
そのドローンでどんな脳みその部位が刺激されたのかよく分かんないですけど、たぶんその3次元的な空間把握の脳みそだと思うんですよね。
僕は仕事で車に乗っているし、車も同じような操縦ではあると思うんですけど、要するにドローンってちょっと違うんですよ。
要は自分の目の前というか、だから乗ってないわけですよね。
ラジコンみたいなもんですね、ラジコンヘリとかそういうのと同じで。
だからドローンが左を向くと操縦のコントローラーの上が自分から見ると左に行くって何言ってるかちょっと分かんないかもしれないですけど、
要するに例えばGoogleマップとかナビの機能で上の部分を北にするか、自分の頭の部分を上にするか、要するにノースアップかヘディングアップかっていうことだと思うんですけど、
そのおもちゃの飛行機をドローンが扱うときは要するにノースアップなんですよ。
言い方合ってるかな。
要するに自分の目線が前で、ドローンの前方っていうのは実際にドローンがどっちを向いているかで、
それで前後左右の向きが変わるってですね。
これを必死に考えて狭い部屋の中をぐるぐるやっていると懐かしい感触というか。
昔ファミコンとかゲームやってたときはこういうの脳みそ結構使ってた気がするんですけど、大人になってから全然使っていなかったなと思って。
これオススメしていいのかどうか分かんないですけど。
多分僕以外にも大人になってそういう脳みそを使わなくなった人って結構いると思うので。
別にドローンじゃなくてもそういうゲームでもいいと思うんですよね。
できればその操縦系のゲームを使ってそういう感触を呼び起こしてみると、
もしかしたら脳みそが活性化されるかもしれないという話をしてみました。
はい、そんな話でした。
アメリカの大統領選挙はどうなるのかっていうのが気になるところではありますが。
僕はトランプさんじゃない方がいいと思ってます。
別にバイデンさんがいいとは思わないけど。
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二戦はしない方がいいと思っています。
あと、音声配信関連でですね。
オトナルっていう音声広告をやってる日本の企業があるんですけど。
そこの取締役のヤギさんという方が12月に音声広告の本を出すらしいんですよ。
自伝を予約しておくと、紙の本と電子書籍が両方もらえるというキャンペーンみたいなのもやってるみたいです。
どういう本になるのかとても楽しみだし。
読んだらこの配信でも出てくるかなと思います。
そんな感じで終わりにしたいと思います。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
また次回の動画でお会いしましょう。
それではまた。
最後までお聞きいただいてありがとうございました。
今日も良い一日を過ごしてください。
それではさようなら。また明日。
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