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Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
先日から継続している、リブラ先生が出題してくれていた問題について、
僕の解いた進め方、僕の思考の過程をちょっとお話した後に、それをまた聞いていただいて、リブラ先生がね、ちょっと気づいたことをお話しいただいてたんですけど、
それをさらに聞いて、僕が気づいたことを。
コメント欄にはリブラ先生の放送の方に入れさせていただいたんですけど、
結構僕自身、すごい大きな気づきがまた出たんじゃないかって思ったので、
ちょっと自分のアウトプットとしても話したいと思ったんで話してみます。
ただ誤解がないようにちょっとお話したいんだけど、
これは決して僕自身が僕のことをすごいと言いたいとかそういうことじゃなくて、
本当にロボを発見した時のように、
一個僕がこれまで48年間ね、なんでだろうって思っていたことの一個のちょっと答えのようなものを感じたので、
ちょっとね、僕の自己満足なんだけど話してみますね。
一つは、背景としてはちょっと概要欄に貼っておくので、
これまでの履歴も、流れを追っていただけてない方はぜひ聞いていただければと思うんですけど、
そもそももともとリブラ先生が放送の中でね、
論理的思考のクイズみたいなのが昔やったことがあるのを、
ちょっとAIに入れてみますっていうのでね、
こんな問題入れてみましたよっていうのをちょっと放送されてて、
やりたい方はぜひどうぞみたいな感じだったんですよ。
僕はもうそれを聞いたときに、僕はもうすぐにね、
そういう論理的なクイズみたいなのを考えるのが好きなんで、
すぐにその場で一時停止してね、
リブラ先生の放送一時停止して問題読み上げてるのを書き写して、
そのままもう没頭して時に行ったわけです。
そういう話がありました。
その中で僕とリブラ先生とイージーさんがね、
早速やってみましたっていうね、そんな感じになってて、
それぞれがどういう答えでしたかみたいな答え合わせしました。
実際イージーさんはリアルタイムで放送を撮りながら解いていってたので、
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イージーさんがどういうふうに解いていったかを僕は聞けたわけですよ。
その時に僕と解き方が違うプロセスを踏んでると思ったんで、
面白いと思って。
で、僕は実際こういうふうな解き方しましたよって話したっていう状況で、
その僕のこう解きましたよを聞いたリブラ先生が、
力さんの考え方、プロセスっていうのは面白い部分ありましたねっていうか、
思うところありましたよねっていうことで放送撮られていた。
何かっていうとね、やっぱり思考の連続性が僕はちょっと短めなのかもしれないと。
自閉症寄りの傾向があるかもしれないと。
だから一個の大きなヒント、もうネタバレいいと思うんだけど、
うるうどしっていうヒントは僕はもう本当の問題文を聞いて耳にして、
耳に入った時点でうるうどしっていうのはもう僕本当にすぐわかったんですよ。
でも僕の中ではうるうどしはうるうどしで、一旦本当に置いといてだったの。
これは思ったんですよ。そこを一個気づきがあったんだけど、
僕これまでもずっとですよ、仕事でも苦労したりいっぱいいろんなこともあったけど、
ずっとね、僕の中では僕なんかが、
要は僕って成功している、何かを成功したとか、
上手くいってるっていう自覚が僕は本当にないから、
この僕なんかがすぐにピンとくる。
ああ、あれはこういうことだよねってわかるようなそんなところに
重大なヒントとかキーポイントなんかはあるはずがないって、
僕ね本気で、本気でずっとそういう思考の仕方をしていたんだっていうことを
改めてね、今回気づいたんです。
それ気づいたきっかけは何だったかというと、
リブラ先生が放送で、リブラ先生ご自身が前に同じ問題を解いたときに、
ずっと悩んで悩んで、ちょっと時間結構かかりましたっておっしゃっていて、
最後の方でっていう、確かね、
うるうどしだっていうことがわかったタイミングでバンと解けたみたいな
そんなお話の流れだったと思うんです。
だからうるうどしが、リブラ先生が問題を解くためのキーポイント、
どちらかというとほぼ最重要ポイント的な感じのポイントで、
そこにたどり着くためにたどり着くのがちょっと時間がかかりましたっていう感じのお話だったんですね。
だからリブラ先生の解き方、考え方の中では、うるうどしが結構重要なポイントになってました。
イージーさんもそのライブの中でお話を解きながら行ったときに、
うるうどしのポイントに後半の方でたどり着いてて、
そこからうるうどしが入った瞬間にバンと一気に5分ぐらいで解けたみたいな、
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そんな感じの解き方をされてたんで、
イージーさんの話を聞いたタイミングだけだと僕気づかなかったんだけど、
僕と解き方が逆のアプローチになってるな、面白いなって思った程度だったんです。
イージーさんはうるうどしが見えた瞬間に日付のパターンをまず出して、
28、29、1か、29、1、2か、そんな感じかなとかって言って、
あとは1だとしたらABCが○○○とか、
その前日29日は○○○だとか、
そんな風に解いていったんだけど、僕全然その解き方じゃなくて逆だったんですよ。
Aが○○○、Bが○○○、Cが×○○だとすると日付は28、29、1だなみたいな、
そんな僕の思考の考え方が逆なんだなと思ってただけで面白いと思ってたんだけど、
改めてリブラ先生のさっきの話を聞いてると、
僕が軽視しているっていうのが、
僕なんかが気づくうるうどし、今回はうるうどしだったんだけど、
僕なんかがすぐに一瞬で、問題を聞いている最中に僕はうるうどしって確信してたんですよ、ほんとに。
そんなところに大事なポイントが本当にあるわけがない。
だからその他でもっと大事なポイントがあるはずだからそこを探って探って掘りに行かなきゃって、
本当に僕はそういう風に考える思考のやり方なんだと思ったんですよね。
でも結局僕も最後はうるうどしだから28、29、1だとすると、
あ、3の倍数1個もないから全部が○○○で正しいこと言ってる人が2人いるじゃんって僕も最後の最後で気づいて、
そこから一気に、あ、だったらこれだって出たんですよね。
で、1時間くらいだからかかってたと思うんだけど。
っていうことは、要は何を言いたかったかっていうと、
僕なんかが卑屈だと思ってないんだけど、
僕ぐらいの人間がすぐにパッとわかるようなところに重大なヒントはないはずだから、
それはそれで一旦置いといて、
違うところをもっとなんか違う、僕が苦労して見つけないといけないようなところにもっと大きな重大なキーポイントやヒントがあるはずだって、
僕は考えるっていう考え方の癖がずっと今まで持ち続けていったっていう自覚がちょっと思い出してきて、
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で、だからなんていうんだろうな、
一回それを僕自身見直してみようと思ったんです。
これもう一回ロボとかと一緒で、感情、切なさがわかんないとかと一緒で、
無意識だから全くわかんなかったんですよ。
で、本当にだって僕なんかがわかることで重大なことがないっていうケースももちろんあるだろうから、
それは毎回じゃないと思うんだけど、
実はこれまで同じようにもしかしたら、
要はね、同じようにもしかしたら僕がパッとこれじゃないのって思ったやつを軽視しちゃってて、
まあだから言い方はおかしいけど語弊がないようにちょっと聞いてほしいんですけど、
いい気になってるわけじゃなくて、聞いてほしいんですけど、
僕が軽視したパッとわかったことが実はすごいことで、
だから本当は僕はそれに気づける僕って、もっと自己評価を上げてあげた方がいいんじゃないかと思ったわけですよ。
そうじゃなきゃ毎回僕他を探しに行って時間遠回りしてしまう傾向があるんじゃないかと。
だからね、僕成功体験って少ないって本気でずっと思ってて、
なんで周りの人はあんなにうまく仕事もできたり、いろんなこと成功してたり、
なんでうまくいくんだろうな、僕はこんなにいろんなことをやったりヒントを探したりしてもなかなかわかんない。
なかなかこれだっていうのが見つからないのになーって、今までずっと生きてきたわけだけども。
もしかしたら僕ってもうちょっと自分に自信を持っていいのかもしれないと思って。
パッとこれじゃないかと思ったものもきちんとそれを前提にそれも大事なポイントのはずと思って、
いろいろ考えていったほうがいいかもなって、長くなりましたけど改めて本気でちょっと思いました。
もしかしたら僕、自信を持っていいのかもしれないですね。
リブラ先生の言葉を借りると、僕の自分のメタ認知、しかもできるだけ早めに感じたメタ認知っていうんですかね。
早めにパッと見たときとか聞いたときにこうじゃないかな、客観的にパッと思いついたものとかって、
実はなかなかポイントついてるものが隠れているというか、
そういうケースも全部とは言えないけど、あるのかもしれないってちょっと思いました。
これ結構大きな話ですよ。
本当に仕事でめちゃくちゃ悩んでたときとかもあって、今でも悩んでますけど、
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もしかしたらね、下手な遠回りを僕はずっとずっとし続けてきているのかもしれないと。
自分を過小評価してしまってるばかりに、という気がしましたね。
ただリブラ先生も言ってたけど、これもし自閉症的な傾向が僕が少し強い目だとしたら、
どんなに努力しても多分全部がぶつ切りにしか考えられないのかもしれないから、
意識して気をつけないとと思ってないと、全然別個のことに思ってなかなか今回のように気づけないことも多いかもしれないですけど。
とにかく言いたかったのは、このところさらにスタイルフォーを通じて、
自分の考え方とか自分が感じる感じないみたいな話を皆さんとすり合わせていくと、
自分の今まで普通と思っていた特性だったり考え方だったり感じ方が、
あ、こういう違いがあるんだっていうね。
気づきとさらに自分への評価の見直しにすごくつながっている気がして、
面白いし、ありがたいし、楽しいし、なんかすごい、なんだろうね、
勉強になるというか、何て言うんですか、この感覚は。
新たな自分の発見がバンバン出てくるって、これどうなんだろう、怖いというか、
なんでしょうね、だって48年も僕生きてていい大人なんですよ。
それなのに自分が知らなかった自分をバンバン感じて、
自覚しておー、えーってなるって、皆さんちょっと味わってほしいですよ。
どうなんですかね、皆さんこういう僕の話とかも聞きながら何か感じるところあったりしますか、どうでしょうね。
いやーえっとね、下手なセミナーみたいなのとか行ったことないけど、
自己啓発セミナーとか行くよりもすごい発見だったり面白い感じは僕はしますということで。
とにかくもうちょっとね、自己満足放送にまたなりましたけど、
そんな大きな大きな発見になりました。
僕のメタ認知能力は実は低くないのかもしれないという感じがちょっとしてきました。
毎回じゃないだろうしね、あらゆるものに対してできるわけじゃないだろうけど、
それでも無意識にポンと出てくるものがあるときは、
逆に僕は自分の力が発揮できてるときかもしれないからちょっと信用してあげようと。
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自分のポッと感じたメタ認知っていうものをもっと信じてあげて、
そこが実は最重要ポイントかもしれないって思って、
考えを、思考を進めていくようにしていったほうが楽しそうだなというか、
役立ちそうな、自分にとってもっとプラスになりそうだなっていう、
ちょっと気づきというか反省というか気づきというかがありましたということになりました。
もうちょっと長くなってもしょうがないですけど、
僕の自己満足の放送になりましたが、ここまで聞いていただきた方ありがとうございました。
皆さんもぜひご自身の気づきとかあれば、ぜひコメントいただけると嬉しいです。
STRIFEは自己啓発セミナーよりも自己啓発ができるツールだということで、すごいありがたいですね。
リバル先生はいろいろ解説してくれたり、客観的にいろんな例も取り上げてくれて話してくれるので、
僕にはすごいいろんな参考になることが多くて、ありがたいですね。
ありがとうございます。いつも。
ということで今日は以上になります。
今日もいきます。
今日も聞いていただきありがとうございました。
それでは行きます。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!
