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  2. 【キャンディさん回🕶️🙆】 カ..
2023-12-29 53:47

【キャンディさん回🕶️🙆】 カナダ留学時代の話〜やっぱりリアル留学っていいよね♪

今日は、チャモリのいいともテレフォンショッキング!

第10回ゲストは、
スタエフ友のキャンディさんです!(出演二回目✌️)💪✨

▼キャンディさんchでのコラボ放送はこちら▼
【ゲスト•Chikaraさん】キャディヤナギテツコの部屋
https://stand.fm/episodes/65810f9d78aa90583fad72e7

▪️タイムスタンプ
チャモリの設計ウラ話 & チャモリ出演者大募集✨

キャンディさんのカナダ留学時代の話
 •学生留学を決めたきっかけ
 •カナダを選んだ理由
 •学生VISAにした理由

学生VISAと語学学校の話
 •語学学校と大学の入るための違い
 •現地の住む場所の手配とか

やっぱりリアル留学はいいよね♪
 •オンライン留学という選択肢
 •行ってみなきゃわからない感覚や体験
 •エージェントの安心感
 •ホームステイ先の当たり外れ
 •学生VISAで学校を辞めたらどうなる?
 •ワーキングホリデーVISAやビジネスVISAの話
 •学生生活の話(通学、宿題、授業の雰囲気)
 •生徒の大半は社会人?
 •課外アクティビティがある学校がやっぱり楽しい
 •おもしろかった先生の話
 •やっぱり現地にいくのがいいよね♪

海外留学に興味があるみなさんへ

次回のスタ友の輪は「〇〇さん」!

[BGM: MusMus]

#NFT
#チャモリのテレフォンショッキング
#毎日配信
#コラボ収録

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00:05
チカラチャージ🕶️🙆🏻‍💪 ラジオ〜
おはようございます、チカラです。
今日は金曜日ですので、
茶盛りのテレフォンショッキングの日になります。
それではこの後、本編が始まりますので、
ぜひお聴きください。
それでは、どうぞ〜。
お昼休みはウキウキウォッチン
あちこちそちこちいいとも
てれてててんてん
おはようございます、茶盛りです。
今日は茶盛りのテレフォンショッキングの時間がやってまいりました。
今日のゲストは、前回のキタちゃんからの紹介で、
キャンディさんになります。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。こんにちは。
いらっしゃいませ。
二度目まして。
二度目まして。初の二度目ゲスト、キャンディさん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
前回は初めて、いいともって言っていただいて、
本当にありがとうございました。
こちらこそです。いいともが言いたくて来ちゃいました。
今日は。
ありがとうございます。
これ実際、初めてキャンディさんとコラボさせていただいた時に、
キャンディさんからのアイディアで、
この茶盛りのテレフォンショッキングいただきましたけど、
今回10回目くらいかな?
いや、素晴らしい。おめでとうございます。
ありがとうございます。
嬉しいです。続いてることが嬉しくて、
友達の輪が広がってるみたいな。
本当にですね。キャンディさん。
すごいですよ。ほぼ毎週続いてるのかな、今。
素晴らしいなって。さすがチカラさんだなって思いました。
ありがとうございます。
本当にこの、何でしょうね。
実行力と継続力とこの人脈力みたいな。
すごい。本当に最初に想像していたものが大きくなっている感じがしました。
本当に嬉しくて。キャンディさんに改めてお礼を言いたかったんですよ。
こちらこそありがとうございます。実現していただいて。
本当にありがとうございます。
いいえ、ありがとうございます。
でもね、実はそろそろこの輪がだいぶ、もうそろそろ切れかかってるというか。
それはちょっと繋げないとね。
いや、実はこれ聞いてる方は多分どうやってんだろう、この輪の繋げ方をって多分思ってると思うんですけど。
確かに。
だってこれ裏側、僕が回してるからわかんない。
03:00
今日一個ぶっちゃけて、本題に入る前にちょっとお話ししてもいいかと思うんだけども。
実はこの輪は、本当に紹介してると思ってる方どれだけいるんだろうと思うんだけども。
実は裏で、挙手制でやってます。
だから挙手いただいてる方を、スケジュールをうまく入れこにしながら、きれいにきちんと設計されている番組なので。
なので、もしこの番組今日聞いていただけて、あ、だったら茶漠に出たいという方がいたらぜひコメント欄にコメントください、という宣伝を最初させていただきました。
はい、お願いします。これがね、ちょっと続くようにですね。
ぜひぜひ。
でもね、僕の収録のスケジュールがちょっとね、僕側に制約があるからあんまり大きく告知できないんですよね。
夜とか土日が僕が収録できないから、どうしても平日の日中とかで、いけても夕方ぐらいとかで収録できる方がいればね、と思うんだけど。
あとはなりゆきでちょっとできればと思いますけど。
っていうちょっとね、裏側を今お話しさせていただきましたけど。
いやでもとにかくそうなんですよ、キャンディさん2回目ありがとうございます。
いやこちらこそありがとうございます。
で前回だからね、前回のお話ちょっとした中で確かちょっと触れたんだけど、キャンディさんがカナダに留学ですよね。学生として留学されてた。
そうですね、はい。
そのお話を僕もオーストラリアに留学じゃなくて遊びだけども、行ってたこともあったんで。
そのカナダのキャンディさんの学生生活っていうのは、僕も聞きたいなと思ってたんで。
ちょっとね、こんな話を聞ければなと思うんですけど。
まず何の目的でカナダに学生ビザを取得して行かれたかって、なんかその辺で伺ってもいいですか。
目的は、もともと私海外に住みたいって高校生ぐらいから思ってたんですよ。
だけどそのままもう進学して就職して日本で。
でもなんか就職してある日、やっぱり英語とか関係ない会社に就職しちゃったんで、
このまま行くともうなんか、日本までやってきたけど全く使わず終わるなって思ったんですよ、英語。
あー、確かに勉強せっかくしてきたのにと。
そうですね、英会話教室とか通ったり、会話はできるようになってたので、
それでもう思い切って会社自体も自分に合わないなって思ってたんで、畑違いだったから。
06:00
もうやめようと思って決めて、カナダに行こうって決めたんですよね。
それはカナダは他の選択肢じゃなくてカナダって決めたのは何かあったんですか。
他にも見たりもしてたし、友達でそれこそオーストラリアにワーホリに行ったことかもいたので、
そういうのも考えはしたんですけど、もう一回就職して社会人になっていくから何かかり持って帰りたいって思ったのと、
ただ行ってきましたじゃなくて。
それで色々見てて、あとカナダは何かね、その当時ってドルも80円ぐらいだったのかな。
90円とか80円とかで、アメリカとかヨーロッパよりちょっと安くて治安も良くてそんなに悪くないし良いってことで、
私のずっと何か所か英会話習いに行ってたときのネイティブの先生がなぜかもう8割9割型カナダ人の先生だったんですよ。
どこに行っても。
そうなんですか、たまたま。
たまたま、そう。
すごくみんないい人たちとかいい先生たちで、いい印象があったんですよね、カナダっていう国に。
そっか、そういうことなんだ。
英語もなんとなくこうイギリスとアメリカの中間の感じがして、アクセントとか発音が私からすると。
だから聞き取りやすい印象があったんですよ、なんとなく。
あーそうなんですね、もう分かった。
そういういくつかなんか理由が自分の中にあって、でなんかカナダいいなっていうのがあったんですね。
ワンフォリもカナダもあるんですけど、持って帰りたいなんかやっぱやって帰ったほうがいいなっていうのもあったんで、
えっと学生、語学学校に学生ビザで行くことにしたのかな。
でそのときに、英科教室にまだそのとき通ってて、そのときになんかちょっとそういう話を相談した人がいたんですね、そこの。
日本で。
日本で英科教室のスタッフの人と話してたら、なんか子供に英科を教える先生の養成コースみたいなのが語学学校に現地でついてるところがあるっていうので、
なんかそういうの向いてそうって言われたんですよ、すごい軽く。
私そんなこと一回もそのときしたことなかったし、周りにちっちゃい子供がいたわけでもなかったんですけど、
まあなんかそれもいいかなって思ったんですよ、そのときそういうコースを受けてみるのもいいかなみたいな感じで、
なんかそういう軽い感じで決めたんですよね、その学校。
でもだからその、先生みたいなことを一度もやったことがなかったけど、もしかしたらそういう素質があるかもよーみたいなことを言われたってこと?
09:05
そうですね、それ素質、なんか向いてそう、あってそうみたいな。
その人もたぶん軽い感じだったと思うんですよ、そこまで深く考えてたわけじゃないと思うんだけど、
でその語学学校も本当に英語の英会話の習得を目的っていうか、スピーキングとか文法とかリーディングとかね、そういうクラスだけを受ける人も、
それこそ最初1、2ヶ月は学校に行ってから仕事を見つけますっていう人とかが結構いたりして通われると思うんですけど、
そういう本当に純粋なっていうかもう普通の語学学校、バンクーバーだったんですけど語学学校があって、
そこの学校がそれプラス専門コースみたいなのを持ってたんですよ、そういう英語を教える指導者養成コースみたいな。
あーそうなんですね。
それで大人に教えるコースと子どもに教えるコースっていうのがあって、
でその子どもに教えるコースの方がなんとなくやりやすいかなって思ったんですよ。
言ったら簡単って言ったらあれだけど、
扱いやすいというか。
そうですね、大人だとビジネスとかいろいろ専門的なのが入ってきたりしてちょっと難しいのかなとか思ったり、
あんまりちゃんとよく考えもせずに決めたんですけど、
なんとなくそっちにしてみようかなみたいな軽い感じで、
しかもそして専門のコースを受けて修了証みたいなのもらえますよっていうことだったんですよね。
その講師コースを修了証もらえるよって。
そうそう、3ヶ月だったかな。
2ヶ月か3ヶ月、だから3,4ヶ月行ってプラスその専門コースが2,3ヶ月ぐらいあったのかな。
っていうプログラムに決めたんですよ。
それでこれだったらなんかそのただ行って帰ってきたじゃなくてなんか持って帰れるなっていう感じ。
なんか次に帰った後もつながるかなっていうので。
はい、それにした。
だから一番の目的はもう海外に住みたいだったんだけど、
2番目はなんか持って帰れるものが欲しいっていう。
ちゃんと証明されるものを持って帰ろうってもう事前にプランされてたんですね。
まあそうですね、ざっくりとでしたけど。
すごいな。
じゃあその時の講師コースがその後のキャンディーさんの今のキャリアにつながってるってことですか。
そうですね、結果的にはそうでしたね。
私もそんなこと言いながら先生っていう職業はあんまりなりたくないと思ってたんですよね。
12:04
元々?
学生時代か、元々。
だから教則課程とかの授業も受けてたけど結局取らずに卒業したりしてて。
もうならないからみたいな感じで。
すごいですね、どこでこう変わっていくかわかんないですね。
そうなんですよ、だからもっと全然そういう違う仕事をしようって英語はやっぱり携わりたいなっていうのはずっと思ってたんだけど、
っていうなんかいろんな回り道でそういうことになっちゃったんですけど。
でもそうか、キャンディーさんの場合はもう日本である程度英語は会話とかはできるところまでは自分でも習得はされた上で行ってるんでしょうか。
そうですね、もともと好きだったんで子供の時、小学校、中学校には行かせてもらってたんですよ、英会話教室に。
学校と別に、週に1回ぐらいかな。
で、それがなんかあってて楽しかったのと、私理数が全く苦手なんですよ。
そうですか。
昔から。
だからもうその学生時代は英語、中学校からはもう本当に英語を頑張るしかなかったっていうか、他がもう全然ダメだから。
余計に英語に集中できた。
そうそうそう、だからそういう感じでやってたんで、まあまあそこまで困ることはなかったんですよ、受験の時以外は。
あーそうなんですね。
でも、学校を選ぶときは語学学校を選んだってことですか、カナダ。
そうですそうです、ちょっと大学とかは勇気なかったし、ちょっと資金もそこまでっていうのがあったりして、やめてパッて行きたかったんですよ、もうすぐ。
その辺ってちょっと僕も詳しくないから聞きたいんですけど、
日本人が海外行くときって、あまり旅行行くときはビザってあんまり気にしたことないから、
ビザってあんまり感覚がわからないけど、学生ビザっていうのは学生として現地に行く権利をもらえるみたいなやつじゃないですか、学生ビザって。
そうですそうです。
その中で行ける学校ってどういう学校があるんですか。
えーっと、普通に語学学校、学生、スチューデントビザだから行けるんじゃないかな、ごめんなさい。
なんでもいい。
今の最新はわかんないけど。
最新版ちょっと調べて、検討されてる方はきちんと調べていただいたほうが確実なんですけど、
基本的には学生だから行けるんじゃないかな。
ただその、例えば語学学校の場合だったらもう申し込みしてお金払えば入れるんですよね、だいたい誰でも。
そうですねそうですね。
うん、だけど大学に例えばなんか入りたいとか、その授業受け、そこの大学生になりたいとかだとやっぱりその語学力が必要って言われて、
15:10
そこのレベル満たしてないと受けられないとか入学できないとか、いろいろちょっとやっぱり制限があったりするので、
準備期間とかその自分も、自分自身の準備っていうかな、いろいろやることがたくさんあったり、
あとは結構大変、そこに受ける、ただお金払って行けるわけじゃないっていうのかな、
そのテストとかパスしないといけないから。
あーなるほど、なんかそう言われるとなんかあったかもしれないですね。
なんか語学検定みたいな、VATじゃない?なんか忘れてた。
ありますね、だから本当に日本で大学受験、あそこまで行かないかな、でも近い感じですね。
あーなるほど。
授業にやっぱりついていける人しか入れてくれないから向こうは。
そもそもは、そっか。
はいはい。英語の授業があるので、
大学だとやっぱり専門的な授業とかになってくると思うんで、
そこでやっぱりある程度ついてこれる生徒さんじゃないと、結局もうドロップアウトして意味ないみたいな感じだから。
あー、そっか。でもじゃあすぐに行くって思ってビザを取ったとしたら、
やっぱり語学学校だと確かにお金払えば入れますもんね。
そうなんですよ。で、私の第一目的やっぱり住みたいっていうことだったので、旅行じゃなくて。
だからもう住みたいを絶対叶えたいみたいな感じっていうか、
もう、ただ行きたい、住みたいっていうのが一番強かったんですよね。
もうとにかく自分の欲求を今すぐ見たかったっていう感じ。
そうそうそう。もうなんかその時はもうそういう感じだったですね。
すごいな。でもじゃあ住む場所とかも、それはもう日本で決めてたんですか?
そうですね。で、なんかちょっと情報収集っていうか、知り合い、友達に聞いたりなんかしてて、
自分で全部手配して行ってる人とかもいたから、行けるのかなと思ったんだけど、
やっぱりちょっと家族とかがすごい心配されたりとか、
自分もその100%絶対大丈夫とはやっぱり初めてのことなので、言い切れる自信もなかったんで、
もうエージェントがあってですね。
そうなんですか。
エージェントがあって、もうそこのなんかプランみたいなのがあるんですね。
パッケージツアーじゃないですけど、全部ホームステイと先とその学校と、
このコースを受けるプランで、トータルいくらですよ、みたいなのが。
やってくれるんだ、全部。
そうですね。学校の入学の手続きとか、あとホームステイ先の紹介とか、
18:03
すごい。
で、それにも申し込んだんですね。で、なんかチケットとか、
もちろんこちらも希望をよって相談しながら最終的には決めていくんですけど、
だいたいのそのもう、同じようなやっぱり条件で探されてるお客さんが多いから、
もうなんかパッケージ化されてるというか、プランがあるんですよね、そういうプランが。
もうだいたいこの辺の要望を満たせるでしょうっていうのはパッケージ。
そうですそうです。で、なんか現地にオフィスがあって、
なんか困ったことがあったら言ってきてくださいね、みたいなのもあったりするので、
トラブルとか事故とか病気とか、で、いざとなったら現地の日本人スタッフがいるので、
日本語で対応できますよ、みたいなオフィスがあったんですよ。
それは安心ですね。
それがあるよっていうのを言って、言えばちょっと安心してもらえるかなっていうのがあったんで。
お父さんお母さんが。
そうですね。
確かに確かに。
実際でも行かなかったかな。
行かなかったんだけど、でもあるだけで保険みたいなもので安心になるかなっていうので、
ちょっと多少プラス払って、それで行ったかな。
そっか、でも確かに僕は男だからそんなもん言われなかったけど、
女の人だと確かに親御さんは心配かもしれないですよね。
そうですね、うちは父親は特に全くそういう興味がない人だったんで、
書きとか英語とかだから、もうなんか行くって言ったら、
日本でも行けるやろって言われましたもん。
ここにある英会話教室あるでしょって言われて。
確かに。
いやそういうことじゃないみたいな。
そっか。
まあ、お父さんだったらそう思っちゃうかもしれない。
心配だし。
まあまあ、そういうことで行きましたね。
いやでもそれはすごいですね。
結構、何て言うんだろう。
小さいと、若い子?中学生とか高校生とかでも、
そうやって学生ビザ取って行かれる方って、
今はどうなんだろう、いるんかな?
いらっしゃると思います。
高校で留学とかね。
そういうのを含めて、結構検討したい人とかっていると思うんですよね、今。
今ほら、オンラインとかでも留学ができたり、本当に選択肢が広がってるので、
今また良くなってると思いますね、ある意味。
もっと気軽にできるっていうか。
気軽に行きやすくなってるってこと?
はい。現地にリアルに行くっていうことを、プラスアルファの選択が増えてるっていうか。
そっかそっか。英語をするって意味では確かにそうかも。
21:03
そうですね。それでもかなり喋れるようになったっていう話も聞いてますし、大学生の方で。
オンラインで留学して、現地の授業を受けたり、現地の人と話をしたりするっていうのを、
やっぱりある一定の時間ずっと続けて。
それって、よくある大人用の英会話。
キムショさんとかがやってるって言ってたけど、朝1時間だけとか決定の。
あれもすごい。それもそうですし、私聞いたのは知り合いの大学生の方で、
コロナの時期に大学生生活だったんですよ、この子が。
本当に現地に行きたかったけど行けなくて、
オンライン留学っていうことで、日本にいるんだけど、
オンラインで現地の大学の授業を受けるっていうので、1年間かな。
そういうのは本当のオンラインでの学校の授業をずっとっぷり受けるっていうことなんだ。
そうですね、その現地の学生とコミュニケーション、時間があったりとか、
やってたみたいで、それで結構その子もコミュニケーション能力が欠けてるっていうか、
人見知りしない性格っていうのもあったと思うんですけど、
いろんな国の友達ができたって言って、
積極的にコミュニケーション、英語でとってたこともあって、
かなりリスニングもスピーキングも上がって話せるようになったっていうのは、
聞いてます。その後、ちょっと落ち着いてからコロナの状況が落ち着いて、
実際に行かれたんですよね、アメリカに。
そうなんですね、すごい。
だからもうその頃にはかなり話せるようになってきて、
だからオンラインでも、かなりやっぱり本人次第では上達するんだなっていうのを改めて感じました。
確かにそうなんだ。
え、それって語学学校の授業をオンラインで受けるんですか?
それとも高校、大学みたいな。
その子はですね、大学ですね、語学学校じゃなくて。
ちゃんと受けて受かった受験で受かった上でオンラインをしたってことか。
もう大学生だったんで、おそらく交換留学生みたいな感じで、
その授業受けたら、自分の学校の単位が一応取れたような形になったんじゃないかな、たぶん。
日本の大学のプログラムの一環でオンラインの授業を受ける。
そうですね、定型校みたいなところと交換留学みたいな感じで。
なるほど。
でもそういうのいいですよね、やっぱり。
そうなんだ。
いやでも、そっか、だから僕も娘がいるから、
僕自身は海外に行ってものすごく刺激を受けた体験、実体験を僕は思っているのが、
やっぱり日本にも機会があれば、行ってきてほしいなって思ってる方なんですよ。
24:04
あー、よかった。
心配はあるけど、生活はね。
それでも得られるものは大きいなと思うから。
いや本当にそうですよね、やっぱり語学は確かに上達すると思うんですけど、
実際にリアルに現地に行って肌身で体験することっていう、それはすごく大きいことじゃないですか、おっしゃったように。
すごく大きいですよね。
なんか行ってみないとわからないことっていうのは、今でもまだあるなっていうのは感じますね。
そうですよね。
だって、なんだろう、想像していたり知ってる気になっていたことが一日で崩れ去るみたいな。
崩れますね。これだけYouTubeとかで見れるけどなんでも。
やっぱり現地に行ってみると違うから。
感覚も違うし、しゃべることも違うし、
まるというと文化が違うっていうことなんだろう。
そうですね。ちょっとしたことでもね、やっぱり結構新鮮ですもんね。
すごい衝撃が走ることばっかりっていうか、ものすごい濃い1年を僕は過ごせたなと思うから。
気になる。
ほんとですよ。
僕はノープランでただ行っただけだからあれだけど、感覚が全然変わったなと思うんですよ。性格というか。
今のお話みたいに、僕は本当のノープランで行っちゃったからこそ、
同じことはさせたらまずいだろうとは思ってるわけですよ。娘にね。女の子だから。
でも当時僕が語学学校行ったときに知り合った子で、中学生とかもいたんですよ。
日本人の。学生ビザで来てたから、ちゃんとビザを取った子なんだけど。
でも結局、ナイトクラブで夜遊びまくってたりしてたんですよ、その子も。
中学生なのに。でも僕も親ってないし、別に僕の娘ではないから。
むしろ僕、バラ買ってあのおっちゃんに買わせてくれって言って、その子にお願いしたりもしてた。
でもそれも見たりはしてるけど、とにかくまるっとすると海外はやっぱりおすすめしたいと思うんだよな。
本当にそうですね。
でも今のお話聞くと、そういうエージェントがしっかりついてて、ちゃんと住む場所とか、
学校だったら学校の手配とかもやってくれるっていうのがあるなら、やっぱいいですね、そういうのね。
まあそうですね、安心と楽っていうのはありますね。
手続きとかを全部やらなくていいっていうことで。
そうですね。
まあどっちも一応行ったんだとは思うんですけど、その分ね、お金もやっぱり払うことになるので、
少し支度して自分でやりますよっていう人もいたし、
27:05
どっちもどっちだとは思いますけど、私はもう安心を買っていったようなものだった。保険をかけるっていうか。
まあ大事ですもんね。
っていうふうに考えることにして、そこはもう払うことにしたんですけど、
結果的にはあまり現地でエージェントのお世話になることっていうのはほぼなかったんですね。
ありがたいことに。
だからまあそれはもう人それぞれだかなと思うんですけど、何がいいかっていうのはね。
まあ確かに。
でも心配っていうのはやっぱり、保険はかけとかないと、万が一の時にかけるもんだからと思うと、やっぱり安心できるほうがいいかもしれないですね。
そうですね。
いやーでも勉強になったらそういうのもあるんだな。
ね、今またちょっとね、いろいろサービスも変わってるかもしれないんですけど、その時はなんかそういう形でいかせてもらって、
まあただその紹介してもらったそのホームステー先がめちゃくちゃ良かったんですよ、いい人たちで。
だからそれはなんか本当に良かったなって思います。やっぱ当たり外れがね、結構あるっていうのは聞いてたんで。
そうですよね、なんかいろいろ聞きました、僕も。
変な親子さん変だし、
なんだっけな、朝昼晩全部林檎しか出てこないお家とか。
ね、聞きましたね。
聞きますよね、そういうのね。
だから行く家によってはすごいちゃんとしたご飯作ってくれるところとか、やっぱりありますもんね。
で、適当に僕は行ってただけだから嫌だったら別に違うとこ行けばよかったけど、
学生さんとしては学校は帰られないじゃないですか、帰れんの?
そうですね、もう辞めますって言えば、自分であとは出力で探してとかすれば多分できると思うんですけど、
なかなかそういう人はいなかったかな。
学生ではあり続けないと、退去しなさいって国に出なきゃいけなくなるんですよね、学生日だって。
えっとですね、あれ期限があるんですよ。
はいはい。
6ヶ月だったかな。
6ヶ月。
まあそのプログラム、例えば大学生とかだとまたその1年とか2年とかってなるんだろうけど、
なんかその時、私1年もなかった、多分6ヶ月と、普通に入っても観光ビザで3ヶ月は滞在できるじゃないですか。
はいはいはい。
だからトータル、違う違う、何ヶ月?1年は入れるのかな?いやいや違いますね、たぶんいられなくて、
その学校のプログラムの期間プラス観光ビザの3ヶ月が滞在できる期間だったんですよ、私。
30:03
あ、そうなんですね。
うん、私だから何ヶ月だったのかな、でも10ヶ月いたから7ヶ月だったのかな、じゃあ学校が、授業が。
プラスその観光ビザの3ヶ月、いやいや違う違う、ごめんなさい、ちょっと10ヶ月かな。
全部で10ヶ月。
たぶん10ヶ月だったんだ、でその3ヶ月も観光してないから、そうですそうです、ごめんなさいちょっと記憶が。
全部出さなきゃいけないんですよ、どこに滞在してどこの学校に行って。
今もこの学校で勉強を続けてますよっていうのを証明していかなきゃいけないとかなかったでしょ、計画?
そうそうそうそう、全部出さなきゃいけなくて。
そうですよね、なんかね。
でその辺のことをそのエージェントの方がやってくれてたってことなんですけど、
どこの学校のどのコースに申し込むからその期間はここの学生ですっていう。
で当然そのコース終了したらもうそこの学生卒業になるから学生じゃなくなるわけじゃないですか。
だからその時点でたぶんその学生の資格が終わってそこから観光ビザでの滞在になるっていう。
なんかそんな感じですね。
計算だった。だから大学生とかで行くんだったらもっと2年とか3年とかそこのどういう形で行くかによるけど、
ビザが更新される。
多分なるんですよね、そうそうそう。
だからあれでしょ、学校をやっぱりもう辞めるって言って1ヶ月目で辞めるとかもしやったとしたら、
新しい学校を探さないとみたいな感じじゃないですか。
正式にはたぶんそうなんだけどその入る時点、最初の時点でもう取ってるから期間を。
あ、そうなんだ。
だから本当はダメだけど大きな声じゃ言えないけど本当はダメだけど、
たぶんそれで辞めて、たとえば明日から私学校行かないって言って行かなくなったとしても最初の1ヶ月やって辞めて。
でも別にバレないって言うとおかしいんだけど、わかんないじゃないですか、その期間のビザを持ってるから。
あ、そうなんだ。
っていう人はたぶんいたんじゃないかな。
僕勝手に学生ビザの人たちって定期的にそういう証明を出し続けてるのかと思ってた。
いやいやそんなもん何もないです。入ってしまったらもう何もないので。
イミグレーションどっかで通らない限りはわからない。
あーなるほど、そっか。
これ聞いてる方ダメですよ、やっちゃね。
ダメですよ。
学生ビザは学生さんとの証明だからね。
でも大体その学生ビザ取ってきてる方ってお金もかかってかけてきてるし、そこまでないと思うんですけどね。
実際辞めたとかね。
33:02
ワーホリーとかもね、いろいろ言ってもやっぱり期限が1年間とかあるからあれでしょ?
ワーホリー1年ですね、1年。
だからもうそこからどうするか、それ超えているってことは3ヶ月かな?
そうそう一緒。
ワーホリーはだからね、日本だけじゃなくてイギリスとか他からも来てた人いたから、オーストラリアとか。
だからやっぱり中にはネイティブでしゃべれるイギリス人とかは、そこで就職先を本当に探して、会社、企業に就職してビジネスビザに変えていくとかも。
ね、だからそれは私もいいなって思ってました、一緒に。
そういう見つまったなーみたいな。
今思うと本当にね、できるならやりたかったなーと思う。
そうなんですよ。だから学生ビザは働けないからそこだけは迷いました。やっぱり働いた方がいいかなーとか思ってました、現地で。
でも選択肢としてはだから学生ビザが終わるタイミングで就職活動とかって向こうでしてる人もいるんですか?中には。
どうかなー、でも私の周りではいなかったですね。やっぱり終わって帰る人が多かったかな。
なんかでもね、そういう次の道があるならもっと楽しいと思うんですけどね。
そうそう、だからワーホリで来てる人の方がその辺は結構ハングリーでガツガツ探してる人が多かったかな。
やっぱりそうなんだ。もともとね、ワーキングとホリデーってどっちもいいよっていう。働いてもいいし、遊んでもいい。
そうそうそうそう、だからなんかいいなーって思った時もありました。
実際なんかカナダでワーホリの人、日本人の人に会ったりして話聞いてる時もあったし。
それはそれでいいなーって思ってましたね。実際に現地で会って聞いてみたらね。
気軽っていうか何の不自由もなかったですもん。
うん、みんな楽しそうにやってたんで。
これがやっちゃダメっていうことは一個もないっていう気分だった。
もう開放感しかなかったでしょ。
そうでしょ。いや思いましたよ。しかも特に一番思ったのが、私本当学生してたんですよ。
本当に朝から晩まで。
ですよね。
だから週末はフリーだけど、受付学校で朝から夕方まで授業があるので、いいなーって思ってましたワーホリの人たち。
そうだって、僕のワーホリ側から見ると学生ビザの人たちってかなり窮屈そうだったもん。イメージが。
36:02
どうしても学校で絶対この時間はいなきゃいけないとかって決まってるはずだったから。
そうです。日本に行った時より社会人になっていったけど、高校生の生活に戻ったような。
やっぱり。
宿題とかも結構出るし。
そうなんだ。
もう終わらないとかありましたね。
宿題は?
夜勉強してやって、でまた朝起きて学校行ってみたいな。
で、ちょっと私は郊外だったのでホームステイ先が。
で、学校がダウンタウンにあったんですよ。
で、モノレールがあって、それで通ってたんですけどダウンタウンまで。
言っても20分くらいなんですよ、寝てしまえば。
で、なんか毎朝通ってて、もう眠いとか。
やっぱ授業でちょっともうね、眠たくなっちゃうとかあるんですよ。
やっぱそうですよね。
基本的には楽しかったんですけどね。
学校とシステムが日本と違ってて、クラスごとに大学みたいに変わるんですよ。
教室とかも。
そうなの?
私が行ってたとこは、スピーキングとリスニング、リーディング、グラマー、文法の4つのクラスがあって、その工学学校の一般的な方は。
で、なんかレベルチェックがあって、その分野ごとに。
それぞれスピーキングは上位だけど、グラマーはどうじゃない?みたいな感じ。
で、振り分けられて、その時間ごとに自分のクラスに行くみたいな感じだったんで。
友達とかできやすかったかな。
で、先生たちも結構面白い先生とかいい先生たちだったんで、そんなに嫌とか思うことはなかったんですけど。
よかったですね、それね。
そうですね、だからなんか面白くはあったけど、やっぱりね、なんか全然生活スタイルが全く違ってたから、和掘りの人たちとは。
ですよね。
あ、そっか、その工学学校にも和掘りの人もいたわけか。
そこはね、やっぱりフルに授業があるとこだったから、少なかったかな。
そっか、また違うのか。
うん、いたかな、いたかもしれない、あ、いたかな。
でも、その和掘りの人たちって、その1、2ヶ月いたらもういなくなっちゃうんですよ。
そうですよね。
私みたいに、例えばその5ヶ月ぐらい行ってたのかな。
うん。
だから、そういうその1、2ヶ月以上そこで学生してる人って言ったら、やっぱり大体学生ビザで来てる人が多かったんですよ。
確かに。僕ももう2ヶ月ぐらいしか行かなかったの、工学学校。
だから、だんだん仲良くなる人たちが学生ビザで来てる人が、学校の中では多かったかな。
あ、やっぱりそうなんですね。
はい。で、大体その社会人、会社辞めてきてる人が多かったんですよ、その時。
39:05
10代とかじゃなくて。
あ、もうその学校自体にいる生徒さんが。
どの国にかかわらず。
たぶん10代の子とかもいたんでしょうけど、たぶんそういう子って1、2ヶ月とかでいなくなっちゃうから、仲良くなる前にもいなくなっちゃうみたいな感じだった。
あ、そうなんだ。
たぶん、記憶がもうこんな感じ。
面白い。でもじゃあみんなそこで勉強して、ちゃんと英語を身につけようっていう人が本気で来てる学校だったんですね。
うん。でもその、やっぱり大人の方だから、英語勉強しながらちょっとやっぱり旅行したりしたいわっていう人の中にはいらっしゃったんですけど。
あ、そっか。
うん、暮らしながら。
まあでも週末そっか、週末は学校がない日はいける範囲で足伸ばしてもいいんですもんね。
そうですね、出かけてましたね、あちこちで。
友達、学校も言ってもそんなに、そんな遅くまではなかった。
早く、結構4時くらいだったかな。で終わって、4時5時とかで終わってだったのかな。
だから、なんか夜もそれこそみんなでクラブに、教師予備安いからクラブに行くとか。
あ、やりますよね。
うん、なんかそういうことはしてました、たまに。
大学とかなんか週末、そうですね、なんかアクティビティーが学校で用意されてて、
近くの公園に、公園って言ってもめちゃくちゃ広いんですけど、
テニスコーツとかいろいろ施設設備もあって、そういうところに行ってみんなで遊ぶとか。
あ、いいですね。
ちょっと日帰りのショートトリップに行ってみるとか、そういうことはやってましたね。
そういうイベントもちゃんとやってくれる学校だったらよかったですね。
そう、やってましたね。だから夏休みとかもあったんですけど、
夏休みはバンクーバーだったんで、ロッキーさんにバーフにキャンピングカーで行くみたいなツアーがあって、
そういうのとかはやっぱり学校のプログラムだったから行けたなと思ったんですけど。
あ、そうなんですね。すごい、そっか。
僕も最初に入った語学学校がそういうことをいっぱい言ってくれる学校で、
いっぱい見に行くツアーをみんなで行くとか、
夜そこでビール飲みながらピザ食べる、パーティーする、
あとは普通にクラブ行こうみたいな、先生と一緒に。
もう一個別のメルボルンでも僕、一応語学学校一ヶ月だけ入ったんだけど、
同じ系列の語学学校だったのに、全くそういうの一個もなかったんですよ、そこ。
そんな違うんですね。
全然違いました、もう。
ピザ食べるとか、お酒飲むとか、先生と夜遊び行くとかもうゼロ。
42:02
だから全然面白くなくて辞めました。
なるほどね。やっぱね、そういうの大事ですよね。
すごい大事です。
やっぱり旅行気分も味わいたいから、勉強もしたいけど。
そうそうそう、わかる。
それを知らない中で自分で探すより、やっぱり知ってるみたいなんでね、
先生も含めたら楽しいですもんね。
楽しいですよね。
だから今でもね、その一人の先生はFacebookとかでつながってますよ。
もう20年以上経つけど。
えー素敵。
まだ先生やってるから、みんな年老いていってんの、先生が。
写真アップされてる。
おじいちゃんになってるけど。
えーでもなんかいいですね、そういうのね。
いいですよね、楽しいです。
私なんか一人、一人じゃないな、2人先生思い出すとすごいコミュニケーションの会話のクラスがあって、
めっちゃなんか面白い先生がいたんですよ。
どんな先生だったの?
ジョナサンっていう男の先生だったんですけど、
一番最初なんかすごい緊張して、よく勝手もわからず一番最初に行ったんですよ、そのクラスに。
チャリンさんが?
そうですそうです、ここのクラス、何番のクラスに教室だからって書いてある紙があって、
そこに時間になったら行くんだけど、
先生が後から入ってきて、
君は誰だって言われるでしょ?
え?って。
他の教室でそんなこと言われたことなくて、みんなわかってくれてる、
事前情報を先生持ってるから知ってるわけですよ、今日は誰が来るって。
今日はキャンリーさんが来るんだなって知ってるはずだと。
わかってるのに、え?誰だ?って言われて、
いやいやいや、ここなんだけどって言うんだけど、
いや、知らないけど、みたいな感じで。
で、なんか他の人も初対面で知ってる人誰もいないから、
おかしいなと思って、ちょっと確認してくるって、
うろうろ他の、私間違えたんかなと思って、
うろうろ一周するんだけど、やっぱりここなんですよ。
で、入ってきて、あら?ここなの?本当に?とか言われるから、
いや、ここって書いてあるはずなんですけど、とか言って、
3周ぐらいした時に、ようこそって。
だからそういう、やられちゃったわけ。
そう、それがなんかお決まりの先生で、
絶対それ最初やるみんな、だから次来た人みんな、
なんか内心笑ってるんですよ。
あ、またやられてるこの人みたいな。
あ、だからそうか、生徒も、
あ、今日はあの子の番ねってわかってるわけ。
そう。でもなんか面白かったんですよね、その先生なんか。
いや、いいですね、そういうの。
うん、全くマニュアルがないような人で。
いやー、すごい。
でもその人の、
いや、ほんとで、で、突然なんかスピーチをするって言われた時に、
45:00
誰かそのクラスから2人代表で出て、
その全校生徒の前でその代表でスピーチ、
そのクラスからの代表ってことでスピーチをするってなった時も、
はい。
なんか、
じゃあ誰にするって言わないんですよ、自分たちで決めてみたいな感じで、
でも誰もやるって言わないんですよ、
100人ぐらいの前で言わないといけないから。
あ、すごいですね、それ。
で、みんなシーンって黙ってて、
そんな上のレベルのクラスでもないし、みたいな感じでいたら、
じゃあ1人ずつ喋って、ここでみんなの前でって、
5、6人ぐらいのクラスだったんだけど、
前に立って喋ってって言われて、
1人ずつなんか何でもいいから喋ってみたいな、
じゃあ最初にカナダに来た時の出来事を喋ってとか言われて、
はい。
みんな喋るんだけど、
私も喋るじゃないですか、言わないといけないから、
はい。
そしたら、あなたやってって言われたんですよ、いいじゃんみたいな。
あ、もうそれが良かったんだ。
分かんない、何が良かったのか全然分かんない、それも言わないし、
なんか適当、これ適当じゃないって思ったんだけど、
すごいでも名指しをされたわけですね、認定されたわけですね。
いいよねみんなみたいな感じで決まっちゃって、
すごい。
もう一人私と同じ名前の日本人の女性がいたんですよ、その時は。
じゃあその2人で、みたいな感じになって。
すごいじゃないですかね、認められた。
でもなんか、すごいガクガクするぐらい、
100人って分かんないんですけど、そのホールみたいなとこに人がいっぱいいて、
先生と生徒がいて、
はい。
でライトがバーって浴び、ステージになってるから、語ってるわけですよ。
そこで英語で、シナリオはあらかじめ決めてたんですけど、
はいはい。
英語のスピーチをするっていうので、10分ないぐらいだったか、
いやでもすごい。
2人で喋るっていう経験をさせてもらって、
すごい泣きそうだったけど、でも今ちょっと思い出すと、
よくそんな体験できたなっていうのは思いました。
よかったですね、でもそう思った。
もう何話したか全く覚えてないんですけど、そんなことがありましたね。
適当そうな感じの先生だったけど、
なんとなく一人一人のことを見てたのかなって今思うんですよね、性格とか。
なんか絶対そうだと思う。何か思うとこがあったんだと思う、たぶん。
この子ならいけるだろうっていうか、チャレンジさせたいって何かあったんじゃないですか。
か、大人しそうに見えたからこの人にしようみたいな感じだったのか。
むしろ煽って恥ずかしがってるみたいな感じ。
なんか面白い、ちょっと個性的な先生たちが多かったです、そんな感じの。
48:03
個性的な先生の学校はいいですね、本当に面白い。
だからちょっと日本にはないノリっていうか、
日本ではあまりないようなノリの学生気分になれたりとか、
いいですね。
なんていうのかな、すごい近かったんですよ、生徒と先生の距離が。
先生にもよるけどね。
だからそういう意味では、やっぱり現地に行って毎日会って話したりとかっていうことの体験っていうのは、
やっぱり行ってみないとわからなかったりするのかなって思いますね。
そうですよね。
そういう意味でも。
行ったほうがいいと思う、本当に。
そういう人と関わるってなかなかないもん、日本にいて。
そうなんですよね。立場もまた変わってきますしね。
もし日本で知り合ったとしても、先生と生徒になるかもしれないけど、またちょっと違うんですよね。
日本の生活空間の中で仲良くなるときの行動パターンと、
やっぱり現地でそういうふうに仲良くなるときの行動パターンとか付き合い方ってちょっと変わってくるような気がするので。
気がしますよね。
だって向こうにいて、向こうで生活してる先生は、それが自然体も出てくるし、
夜飲み込みが自然なその人を感じれるけど。
そうなんですよ。
でも日本に来てる人はその時点で気構えもあるし、やっぱりちょっと違う気がしますよね。
本当にそうですね。
それはなんか、私の友達、カナダ人の友達がいるんですけど、
日本で知り合って、今もカナダに母国に帰って住んでるんですけど、
やっぱりね、同じ人だけど違うなーと思いました。
日本の彼女と地元にいるときの彼女では違うなーっていうのは。
やっぱりそうでしょうね。やっぱりそうだよな。
だからやっぱり現地に行きたい、行きたいじゃない、行ったほうがいいと思いますよね。
そうですね、もう本当にそれは思いますね。
そっか、結構いい時間話しちゃったな。
すみません、だらだらしちゃった。
いやいや、楽しかった。
じゃあ、このラジオを聞いてくれてる方でもしかしたら、今からそんなに楽しいんだったら、
一緒に一度だったら海外行きたいって思ってる人もいるかもしれないから。
なんかこういう方たちへの一言メッセージがあったりしたら聞かせていただいてもいいですか?
えーっと、もうチャンスがあればぜひ言っていただきたいなって思います。
やっぱりそうですよね。もう残り何十年かわかんないけど。
51:01
いや本当にそうですね、例えば1ヶ月じゃなくても1週間とか10日でも、
1週間だけのプチ留学みたいなのあるでしょ、10日か。
そうかもね、あるかもしれない。
3週間とかかな、ちょっとわからないんですけど、全然違うと思います。
旅行もいいんですけど、旅行とはまた違った体験もできると思うし、
そうですね。
本当に私はおすすめしますね。
今日ちょっとお話しできなかった、本当によかったなっていう体験とかもいっぱいさせてもらったので、
いいです。
いいことも悪いことももしかしたらあるかもしれないけど、
それも含めてすごくいい体験になるんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
本当にありがとうございました。
本当にね、皆さん行ってほしい。
旅行じゃないですもんね、旅行とはまた違う。
そうなんですよね。
本当に短期でもいいから、ぜひチャンスがあればみなさん行ってほしいですね、本当にね。
本当ですね、はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
またぜひ、もっといい話とか聞かせてほしいと思って、
またお待ちしてます、キティーただくの。
ありがとうございます。
じゃあ、そろそろすいません、次の友達の輪を紹介いただきたいんですけれども、
今回は誰をご紹介いただけますか?
はい、精神のピーラインのスカンクさん。
スカンクさん。
はい。
ありがとうございます。
ご紹介させていただきます。
はい、じゃあスカンクさんをちょっと呼んでみますね。
スカンクさん。
はい。
よかった、つながりました、ありがとうございます。
はい。
じゃあ早速、いつものお決まりの文句をいただきたいので、いきますよ。
はい。
スカンクさん、来週来てくれるかな?
いいと思う。
ありがとうございます。
はい、ということで、今日のゲストはキャンディーさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
推進です。
今日もキャンディーさんのチャンネルの方でもコラボ収録させていただいておりますので、
ぜひそちらも聴いてみてくださいね。
53:47

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