サマリー
このエピソードでは、不登校の問題とスチューデントVISAを通じた海外留学の可能性について語られています。リブラ先生の息子の不登校に触れながら、教育の選択肢の重要性やスチューデントVISAを取得する利点が述べられています。また、オーストラリアでの経験を通じて、無意識のしがらみを解き放つことの重要性にも触れています。休学や留学が人生における新たな可能性を広げるきっかけになることも示されています。
不登校の問題
Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日は、おととい僕が1回収録して公開をしたんですが、
これは一旦URL限定にしようと思って取り下げた放送を、
一部だけ編集・修正してサインアップしようと思って、
今挿入させていただきました。
2日前に撮った話なので、
ちょっとリブラ先生の温度感とか、
追加放送の話は反映できてないんで、
ちょっと温度感ずれてるかもしれませんけど、
どなたかの参考になるお話もあればと思ったので、
スチューデントVISAとか海外についての僕の考え方とかは、
ちょっと聞いていただいてもいいなと思ったので、
再アップさせていただきました。
では、ここからおとといの放送を聞いてください。
どうぞ。
Chikaraチャージ!レディオ!
こんにちは、Chikaraです。
今日もスタイルを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
緊急放送を撮らせていただいております。
よろしくお願いします。
何の話かというと、
リブラ先生の息子さんが不登校になったという、
配信をリブラ先生があげられていて、
僕も不登校については本当に思うところがあったので、
さらっとリブラ先生がおっしゃってたけど、
リアルな困っている部分はあるのかもなというふうに、
僕は思って放送を撮らせていただきました。
実はこの放送の前に、
僕2回15分くらい撮って、
どっちの音声もスピーカーがおかしく干渉したのか、
ガビガビになって水没したみたいな音声になっちゃったので、
もうダメだ、いやと思ったんですけど、
先ほどリブラ先生がコメント欄で、
僕がスチューデントビザとかどうですかねって入れたときに、
スチューデントビザを知らなかったっておっしゃっていたので、
僕が知っている範囲のお話だけでも何か一つの参考になればと思って、
やっぱり撮ってみようと思って、
今3回目の放送を撮らせていただいております。
よろしくお願いします。
不登校について、義務教育といったところで、
高校は義務教育じゃないけど、
学校に行かせるのが親の義務だとしても、
子どもを守ることも親の義務でしょう。
だから本当に子どもがストレスを感じたり、
どうしてもここの場所にいることが辛いって、
学校に行かない決断を子ども自体がするっていうのは、
よっぽどな決断だと僕は思うから、
それは本人がもう一回学校に行こうって思えるようになるまでは、
もういいんじゃないかって。
学校に行かなくても。本当に思います。
ただ、やっぱりリブラ先生の話でちょっとハッとしたのは、
そうは言っても、学校を辞めた後、
そのまま何にもしないっていうのは、
親の立場で僕も娘を想像したら、
やっぱりそれはいくらなんでも不安になるなって、
僕も強く思いましたよね。
すでにもうやりたいことがあったり、
例えばYouTubeで何万人フォロワーとか言ってるなら別ですけど、
大学に行く一番のメリットは時間稼ぎだと思うので、
僕は娘にもそういう話をしていたし、
とにかくやりたいことがはっきりしないんだったら、
大学までの時間稼ぎはできるほうがいいんじゃないかって思いますから。
スチューデントVISAの利点
でも高校を中退するっていうことも一つの決断だと思うんですけど、
やっぱりN高だったり、大研取ったりとか、
そういった何かしらできるとよかったりするのかなとも思うんですけど、
もう一個、リブラ先生にコメント欄で書きながら思ったので入れたのが、
中退しなくても、もしかしたら休学扱いにしつつでもできると思うんですけど、
スチューデントビザを取って海外行ってみるのは、
僕は本当におすすめだと思ったんです。
お金次第なところはあるけど、
海外のスチューデントビザを取るには、
海外の語学学校に入るっていうことが一つの道だと思います。
語学学校だと入学試験とかが一切なくて、
語学を勉強する場所なので、
英会話学校みたいなもんですよね。
英語の先生がいて、クラスメイトがいて、
英語の授業をするっていう場所ですよ、基本的にね。
それが、基本的にはどの学校に行きたいかを、
国を決めて学校を決めて、行きたいという書類を書いて、
お金を払えば入学手続書か入学証明書みたいなのをくれるみたいなので、
それを持ってビザを申請すると、
スチューデントビザというのをもらえるということで、
僕もGPTに聞いたらそういう形でしたね。
で、MAXスチューデントビザ1年のMAX最大限なんだけども、
更新することもできるそうです。
なのでこの辺は、キャンディさんとかマサヤンとか実際、
スチューデントビザで海外行かれた経験あるってね、
スタイフで前もおっしゃってたから、
マサヤンやキャンディさんのほうが多分すごく詳しいと思いますけど、
前に茶盛りでキャンディさんがお話いただいたのは、
キャンディさんの場合は留学エージェントというね、
サービスを使って行ったと言ってましたね。
その留学エージェントの方を通すと、
学校を選んでくれたり、
あとは向こうで住む場所も選んでくれたり、
あとはどの地域だと安全だとか、
そういうお話ももらえるとか言ってたかな。
だいぶ良かったですとは言ってましたね。
ただその分手数料とかいるでしょうけど、
安心して手続きとか全部お任せできるんじゃないかなと思いました。
語学学校とは言っても、
しっかり勉強すれば本当に会話できるようになると思うので、
その後ですよ。
その後日本に帰ってきてもいいし、
さらに語学を習得した上で、
現地の学校を受験してもいいでしょうし、
あとは、
僕はワーキングホリデービザでオーストラリアに行きましたけど、
18歳以上であれば、
ワーキングホリデービザが今度申請できるようになるので、
ワーキングホリデービザって一緒に一回誰でも使えます。
だから18歳、
1年後に例えば18歳になるんだったら、
スチューデントビザからワーキングホリデービザに切り替えて、
切り替えるというか、
ワーキングホリデービザを申請して取得すれば、
またそこからはワーキングができる。
ワーキングホリデービザは働けるので、
どこか就職、バイトとかもできるし、
仕事をできるようになりますから。
そうすると今度は、
どんな仕事でもいいと思うんだけど、
何かしらの仕事をしながら、
また新たなつながりとかができたりすると、
今度またさらなる何かしらにつながっていくと思うし、
僕の経験だと、
ワーキングホリデービザで、
僕はバラの花束を売ったりしてましたけど、
ちゃんとアイルランドから来たワーキングホリデーの人は、
普通に仕事を探してましたよ。
普通の企業。
なんとか株式会社みたいなところに就職したりしてましたし、
あとは日本人で僕が出会った人だと、
現地でバンド組んでデビューしてましたね。
オーストラリアで。
日本人のバンドで。
そのまま副業的に、
日本の庭園を作るっていう仕事をしてる日本人の人と知り合って、
そこで働かせてもらったりとか。
現地で結婚したりとか。
オーストラリアでの体験
だからとにかく視野は広がると思います。
海外に行くと。
僕が一番海外をお勧めしたいのは、
娘にも言ってるんですけど、
やっぱりカルチャーショックを絶対受けると思います。
それがネガティブに出ちゃう人もいるかもしれないんだけど、
一番はやっぱり思ったのは、
意識はしてないのに、
無意識に身にまとっているしがらみみたいなのを、
感覚的にわかるんじゃないかなと思うんですけど、
僕はそれが、
一気に全部解けた気がしましたよね。
僕だから、今の僕にこんな感じになっちゃってるのは多分、
オーストラリアに行ったおかげだと思うんだけど、
本当にそれまで親からずっと擦り込まれていたり、
マイクロソフトとか、
国や文化の雰囲気で擦り込まれていたような、
こうしなきゃいけないみたいな、
何かしらって無意識にあると思うんですけど、
やっぱり向こうに旅行じゃなくて、
住んでみて、
向こうの現地の人と生活を共にしてみると、
自分が当たり前に思っていたこととか、
こうしなきゃいけないって思い込んでいたことが、
全部、
思い込みだったっていうのがよく分かって、
それでも全員が生きてるんですよ。
不思議な感覚でしたよね。
え?って思いますよ。
こんなこと気にしなくても、
そりゃそうだよなって、
生きていけるんだよなっていうのが、
想像じゃなくリアルに実感できるというか、
だからそれが、
高校生、16歳、17歳、18歳とか、
そのぐらいのお年頃であれば、
自分で気づいたり感じることって絶対あると思うので、
海外、半期でもいいですから、
一回、いいきっかけなので、
行ってみるのがいいんじゃないかなと思いましたね。
例えばですけど、
もし、休学ができる余裕がお金的にあるとしたら、
一旦、
もし、休学ができる余裕がお金的にも、
学校がいいよって言ってくれるんであれば、
例えばですけど、
今6月、5月じゃないですか。
6、7、8、9、10、11、12、1、2、3、
10ヶ月あるけども、
10ヶ月だったら大体1年ぐらい休学して、
させてもらったとしたら、
もしそこで、
現地にずっといたいっていうんだったら、
さっきのワーキングホリディビザや、
シューデントビザの更新してもいいでしょうし、
日本にもし戻ってくるとしたら、
休学しておけば、
同じ学年をもう一回できるっていうことでしょうから、
それって要は、
今のおかしなことやってきてる変なやからは、
別の学年に行くし、
もしかしたら学年によっては、
もう卒業の年かもしれないし、
そうすると今度は、
息子さんも別のメンバーと、
1年経って戻ってきてから、
もう一回、
今の学年の勉強をできるということもできるでしょうし、
そうしたら普通にそのまま、
1年遅れはするけれども、
大学に行くという道もまたつながるでしょうし、
悪くないんじゃないかなというふうに思いました。
いろんな可能性がとにかく広がるところだと思うので、
そういったお話をちょっとしたいなと思いました。
休学の選択肢
これ、撮らせていただきました。
要は僕も一回、
大学のときなんですけど、
車でちょっと事故をして、
1ヶ月半ぐらい入院をしたときに、
前期のテストを全部受けられない、
全科目受けられない、
受けられないという事態に陥ったときがあって、
そのときに学校の先生に、
すいません、
何とかしてもらえませんかって、
僕を頼みに電話したりしたんですけど、
そのときにある先生に言われたのが、
チカラ君と、
あなたは80年ぐらい生きるでしょうってどうせね、
人生ね、
そのうちの今の1年がちょっと遅れたからって、
何か影響あんのって言われたんですよ。
いい先生ですよね。
僕そのときにちょっと、
はっとして、
確かに80分の1ぐらい遠回りしたからって、
何か変わらないなと思ったんです。
そのときは、
結局テストをやり直しさせてくれて、
みんな、
普通に点数取れたんで、
留年することもなく、
そのままトントン拍子でいけましたけど、
でもそれがきっかけで、
僕その後就職した後に会社辞めて、
1年間オーストラリア行くっていう決断につながったっていうね、
その先生の言葉だったんですけど、
そういうもんだとは思うんです。
だから、
休学したり退学することは、
別に全然悪いことじゃないと思うんですけど、
ただ一個だけ、
つなぎはちょっと作ってあげたいなっていうふうに、
僕も親心として一個思ったので、
何かしらの、
一例として考えるきっかけとか、
ヒントとかになればなと思ったので、
この配信を撮ってみました。
結構大変だと思いますけど、
何かしらの道が、
いい道がね、見つかるといいなと思いましたんで、
撮らせていただきました。
ということで、
今日はここまで。
ご視聴ありがとうございました。
それでは行きます。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!
15:21
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