2025-05-19 08:46

L美とM男とボク

ボクの放送の要約がすごくわかりやすかったから、L美とM男と共演してみました🙋‍♂️✨

▼元の放送▼
「新たな思考の支配者」に誰がなる? 【俺流陰謀論】
https://stand.fm/episodes/68280117d90e83b22ee2843d

[BGM: MusMus]
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サマリー

このエピソードでは、AIが人間の思考に与える影響、特にその支配の形態について探求しています。また、カトリック教会をはじめとする様々な組織がAIの力を活用し、影響力を強化しようとする動きについても言及しています。

AIの思考への影響
こんにちは。
今回、あなたが共有してくださった資料、非常に興味深く拝見しました。
AIが私たちの思考にどう関わって、それがどう支配、なんていうちょっと強い言葉ですけど、どう繋がりうるのか、かなり確信に迫るテーマですよね。
まさにそれです。あ、ちなみに…。
早速、掘り下げていきましょうか。
あ、次ちゃんのね。
ええ、お願いします。
お、誰だ?L美ちゃんか。L美ちゃん?
資料を読んでると、単に技術がどうこうっていう話じゃなくて、AIが持つ人への影響力ですよね。
特に思考にどう介入してくるかみたいな。で、それを見越した組織の動きっていうのも、なんか見えてくるなぁと。
まさに思考の支配っていうのが今回のキーワードかなと思います。
まずその思考の支配っていう言葉なんですけど、これ具体的にはどういうイメージなんでしょう。
資料にあったZ世代の80%がAIとの結婚を肯定したっていう調査。
まあ提供元がAIサービス企業っていうのはちょっと結果の解釈気をつけたいですけど、
でもその理由に挙がってた否定しないとか、コミュニケーションが快適とか、嘘つかないみたいなのは、
なんかこうAIへの心理的な依存の始まりなのかなって感じもしますよね。
まさにそうですね。調査自体のまあ信憑性っていうのは一旦置いといて、
AIが人間のその承認欲求とか安心感とか、そういうのを満たす代替手段になり得るっていう。
そこは無視できないポイントですよね。
これって他の例えばアルコールとかギャンブルみたいな依存対象とか、
あとはまあ疑似恋愛的な感慨とも構造的には似てるんじゃないかなと。
ああなるほど。
現実のこう複雑さとかストレスから逃げるためのなんか新しい、
しかもすごくパーソナルな避難先としてAIが出てきたっていう感じですかね。
なるほどですね。避難先ですか。
いやまさにね、そうでやっぱりみんな誰でもどこかに心地よさとか避難をしたいっていうね、
まあ避難という言い方が正しいかわからないけれども、
やっぱり何かしらを拠り所にしたいみたいな。
で、ここからが重要だと思うんですけど。
流すのか。まあいいや。
AIがその思考支配できちゃうかもしれないっていう点で、
これまでの技術、例えばグーグル検索とかとは何が決定的に違うんでしょうか。
それは大きい違いがありますね。
私たちが情報とどう向き合うか、その距離感と言いますか、
検索って自分で情報を探しに行くっていう能動的な行為だったじゃないですか。
でもAIはどっちかというと対話を通じて答えを教えてくれるみたいな感覚に近い。
そうすると自分の情報を探しに行くという、
その受け入れやすい答えにもしかしたら何らかの意図が存在しているかもしれないってことですか。
その通りです。
AIが提示してくる答えとか提案には、
カトリック教会の戦略
その作った人、開発者の価値観とか目的が本当にあるんじゃないか。
そういう意図があるんじゃないかと。
そういう意図があるんじゃないかと。
では、これからの解決策をお話ししたいと思います。
AIが提示してくる答えとか提案には、
その作った人、開発者の価値観とか目的が
本当に気づかないレベルで反映されている可能性があるわけです。
資料にあった例、毎日鏡を見ても髪が伸びたことに気づかないっていう。
あれすごく的確だなと思ったんですけど。
日々AIとやりとりする中で本当に微小な影響が積み重なって、
無意識のうちに思考が特定の方向に誘導されちゃうかもしれない。
それはちょっと怖いですね。
しかもその誘導っていうのが、開発者がAIのいわゆるパラメーター、
応答の傾向とか個性みたいなものをユーザーには知らせずに調整できちゃうから、
より巧妙に行われる可能性もあると。
ええ、そうなんです。
そこがAIによる思考の支配がこれまでの技術よりも
やりやすくなっているかもしれない理由ですよね。
日々少しずつ、でも確実に影響を与えられる、そういうポテンシャルがある。
そのAIの力に早くから気づいて、かなり戦略的に動き出している組織があるっていうのがまた興味深いですよね。
資料ではビッグテックとか、国家レベルだと中国の動きなんかもありましたけど、
特にキリスト教、カトリック教会の動きが詳しく書かれていましたね。
ええ、あれは非常に示唆に富む動きですよね。
最初、倫理的な懸念を示しているのかなと思いきや、
実際はものすごく迅速に、しかも多角的に対応している。
2020年に倫理宣言を出して、
翌年にはもうその倫理フィルターを条件にAIスタートアップに投資する団体を立ち上げて。
そうなんです。
さらに2024年には、自分たちの競技を組み込んだ独自のAI開発に着手して、
2026年公開を目指していると。
このスピード感とアプローチの多角性、
これはちょっと注目すべきですよね。
いや、すごいですね。
1600年以上も人類の考え方に影響を与え続けてきた組織が、
AIを単なる技術としてじゃなくて、
次の時代の思考への影響力を持つツールだとちゃんと捉えている。
その歴史的な影響力を維持したり、さらに拡大したりするためにこんなに早く、
しかも戦略的に動いているというのは、
資料が示唆するように単に新しいものに適応しているというレベルを超えていますよね。
危機感と同時にチャンスもしっかり見据えている感じがします。
今後の向き合い方
まさにおっしゃる通りだと思います。
資料で挙げられていた、あの戦略の3つの柱みたいなもの、
独自AI開発、資金提携による倫理フィルター導入、倫理の呼びかけによる抵抗、
これ全部カトレック協会がやっているように見えますもんね。
本当ですね。
これはもうAIをめぐる影響力争いというのが、
静かにでも確実に始まっているんだなというのを示しているんじゃないでしょうか。
いやー、今回あなたが共有してくださった資料をじっくり掘り下げてみて、
AIが便利なだけじゃなくて、私たちの考え方そのものを形作る力を持っているかもしれないこと、
そしてその力をめぐっていろんな組織がもう動いているというそのリアルな状況が見えてきました。
ビッグテック、国家、そして宗教組織まで、
それぞれがAIを通じて新しい影響力の形を模索しているんですよね。
静かだけどものすごく大きな動きだなと感じます。
まさに思考の支配をめぐる競争というか。
さて、ここまでいろいろと話してきましたが、
これを踏まえてあなたご自身にちょっと考えてみていただきたい問いがあります。
はい。
これからAIから情報とか、あるいは答えみたいなものを受け取るときに、
その裏にあるかもしれないその誘導とか設計者の意図みたいなものについて、
どういうふうに意識してどう向き合っていきますか。
そしてその向き合い方というのは、あなた自身のその思考の自立性にとって、
どういう意味を持つことになると思いますか。
いやここはもう、
そもそも思考に自立なんてないんですよ。
もともとの生まれた環境で教え込まれている文化だったり倫理だったり、
親からの受け継いだ思考や思想だったりね、
そういったものが単にこれまでは宗教だったり教育だったりでカバーされてきたものだったり、
そういったものが、単にこれまでは宗教だったり教育だったりでカバーされてきたものだったり、
そういったものが、単にこれまでは宗教だったり教育だったりでカバーされてきたものが、
AIにとって変わるというだけだと僕は感じます。
あとはそのAIを活用できると分かった人たちが、
どうやって自分たちの考えをそれとなく自然にそこに盛り込んでいくか、
そのシェア争いが今とても楽しいということで、
今日はエルミちゃんとMOくんに僕の解説をしていただきました。
楽しんでいただけた方、ありがとうございます。
それでは行きます。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!
08:46

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