先日公開されたnote bookLMの「アプリ版」に、
「倍速機能」があったので、2倍速を録音しました。
ぜひ、スタエフも「2倍速」にして、
2 x 2 = 最大 4倍速
のL美とM男をお楽しみください😁✨
▼元放送▼
【俺流ロボ】 「同窓会」にいってみたい
https://stand.fm/episodes/682473279a8849e48a996035
▼note bookLMアプリ(iPhone)▼
https://apps.apple.com/jp/app/google-notebooklm/id6737527615
▼ note bookLMアプリ(Android)▼
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.labs.language.tailwind&pcampaignid=web_share
[BGM: MusMus]
#毎日配信
#AI
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65
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サマリー
このエピソードでは、語り手は人間関係の維持に関する個人的な経験を共有し、友人との繋がりが時間と共にどのように変化するのかを探求しています。さらに、懐かしさの感情や過去との繋がりの重要性についても触れています。
人間関係の維持
こんにちは
さて今回はですね、ある方の個人的な語り、これをちょっと深く見ていきたいと思います。テーマは
早すぎません
一度も同窓会に呼ばれたことがないっていう経験
そこからこう人間関係ってどう続いていくのかなみたいな疑問ですね
あーこれはまた非常にパーソナルな、でもなんか多くの人がどこかでわかるかもって思うかもしれないテーマですね
えー
提供されたテキストを読むと、この語り手の方、昔の友人関係ってみんなどうやって維持してるんだろうって本当に素朴に疑問に思ってる感じなんですよね
今回のミッションとしてはですね、この方の語りを通してあなたと一緒に
関係性の維持とか、時間が経つと繋がりってどう変わるのか
あと懐かしさって感情、これ何なんだろうって探っていきたいなと
早速ですけどこの話見ていきましょうか
おねがいしまーす
はい、この語り手の方はその時々その場ではすごく人と親しくなるタイプみたいですね
でもこう環境が変わる、例えば卒業とか転職とか
そういうタイミングで自然と繋がりが薄れていく、そういうふうに感じているようです
うんうん、具体的に小学校卒業したら引っ越して、中学も卒業後は違う高校
で、高校出たら今度は県外の大学へみたいな、物理的にもちょっと連絡取りにくくなる背景があったと
そうですね
特になんか印象的だったのが中学1年の終わりに引っ越す時ですかね
駅で見送りに来た同級生がいたらしいんですけど、本人は笑顔だったのにお兄さんが泣いてたと
で、お前も泣けって言われたけどなんで泣くのって分からなかったって言うんですね
これなんかちょっと彼の関係性の捉え方を象徴しているような、どうでしょう
あーそれはすごく視察的ですね
その、なんで泣くんだろうっていう感覚
もしかしたら当時から、別れっていうのを、次へのステップみたいに捉えてて
過去への執着みたいなものがちょっと薄いタイプだったのかもしれないですね
本人も言っているように、その場限りの関係っていうのを別に悪いことじゃなくて
むしろこう、新しい環境にすぐなじめる力、みたいに捉えてた可能性もあるかもしれないですね
あーなるほど、その場限りね
新しい場所で新しい関係作るのに満足してたと
でも同時にですよ、あれでも他の人ってどうやって昔の友達と連絡取ってるんだって疑問も持ってる
そうなんです
特に、あのースマホが普及する前の時代とか
どうやってたんだろうって
これはなんかその適応力だけじゃない別の感情、ちょっとこう
取り残されてる感じ、みたいなのもあるんですかね
うんうん、そうですね、そこが複雑なところで
しかも実際にあのスマホを水没させちゃって連絡先が全部パーになったみたいな
経験もあるそうなんですよ
あー、アクシデントも
ええ、自分の番号は変えてないから
理屈の上では誰かからかかってくれば繋がるはずなんだけど、でもかかってこない
うん
ここになんか、ただの偶然じゃない何かを感じてるのかもしれないですね
でも面白いのが、彼別に過去との繋がりを完全にシャットアウトしてるわけじゃないんですよね
そうなんです、そこがポイントで
25年前にオーストラリアで知り合った人から突然連絡が来て再会したら
ちゃんと懐かしいなって感じで楽しかったって言ってる
ええ
これはその場限りとはちょっと違う感情ですよね
まさにそこが非常に興味深い点だと思います
このエピソードがあるってことは、彼の中にもちゃんと懐かしさを感じる心とか
過去との繋がりを良いものだって思う気持ちはあるわけですよね
うんうん
ただ自分から積極的にこう昔を掘り起こしたりはしない
あー、受け身というか
そうですね、きっかけ待ちみたいな、受動的なスタンス
だからこそ、なんで自分には声がかからないんだろうっていう疑問に繋がっていく
ですから、これはなんか結構切実な感じがしますよね
過去との繋がり
そうですね、満足している部分と疑問に思う部分
受け身なところと、でも行ってみたいっていう願望と
なんかすごく人間らしいというか複雑ですよね
本当にそう思います
本人は自分だけじゃないはずだって考えてるみたいですけど
でもこの昔からの繋がりが今も続いてる人が本当に一人もいないっていう状況
これがまあ一般的なのかどうか
あなたはこの語り手の方の状況、そしてこの複雑な心境、どう感じますか
あーわかるなって部分とか
いや自分とはちょっと違うなーみたいな部分とかありますか
ええ、この話を聞いて、ちょっとあなた自身のことを振り返ってみて欲しいんですね
過去の友人とか知人とか
繋がりやすくなったって言われる現代ですけど
過去との関係を保つことって本質的に本当に容易になったんでしょうか
それともなんか逆にもっと表面的で希薄なものになりやすくなったのかもしれない
うーん、深い問いですね
ええ、この問いの答えってすぐには出ないかもしれないですね
02:48
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