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どうもあさひです。このチャンネルでは、ADHD当事者でうつ病診断も受けている僕が、営業職としてどのように働いているかを、平日毎日17時から発信しています。
最近、音と映像の、音と映像じゃないか、音について今後どうなるのかなっていう、そういう思考を巡らせることが多くて、
それについて、学んだことというか、インプットしたことと自分の考えを組み合わせて、思考した内容を整理して喋っています。
今回は、そこに映像を組み合わせて、どういう風に将来になっていくのかなっていうのを考えた話をしようと思います。
音声については、今後どんどん音声市場が広がっていって、みんながイヤホンを耳に刺しているのが、もうデフォルト状態に普通になってくるのかなって思っているんですけど、
それに伴って、ちょっと今、普及しつつあるスマートスピーカーはなくなるんじゃないかなって思います。
例えばAlexaとかGoogle Homeとか、あの辺って多分AppleのCDのスピーカーってあんまりいないかな、持ってる人少ないかなと思うんですけど、
その辺のスピーカーって結局イヤホンを刺しちゃえば断れると思うんですよね。
イヤホンでもCD使えるし、Alexa使えるし、GoogleもOKGoogleって使えると思うんで、それがあったら別にスマートスピーカーいらないんじゃない?って持ち運べないし、
現状あれ、電源に刺しとかないと使えないことの方が、そういう端末の方が多いと思うんで、だったらイヤホンで断れるでしょうって思うんですよね。
別にイヤホンで音楽流せばいいし、ラジオも聴けるし、部屋全体に音楽を響き渡らせなくても自分の耳に聞こえればいいわけだから、
だとしたらスマートスピーカーってなくてもいいんじゃない?っていう風に最近感じてきました。
だからスマートスピーカー市場は今一時的に広がってるのかもしれないけど、どっかで絞んでくるのかなって思ったり、そんな風に感じました。
テレビは完全にこれはなくなるでしょうっていう感じ。
パソコンも画面は多分なくなるんじゃないかなって、Apple Vision Proを見て思いましたし、
いろんなインフルエンサーの人もそんな話をしてますよね。
それ聞いて確かにっていう風に思って、いつまで四角い画面を見ながらあの中で映画を見るのか、そしてテレビを見るのか、
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そして四角い画面にいつまで向き合って仕事をするのか、カタカタキーボードを打つのかっていうところ。
ヘッドマウントディスプレイがもっともっと大衆向けに発売されてきたら、
その中でパソコンの画面と同じものが見られるでしょうし、
映画もあれつけちゃったらもはや映画館なんてなくなりますよね。
映画館行かなくてもそれよりも壮大なものを自分の目の前に設置できるわけだから、
それを見て映画以上にきっと楽しいんじゃないかなと。
音はどうなるのかなってちょっとわかんないですけど、あれがあったら多分パソコンのディスプレイはディスプレイすらもいらないですよね。
メタバース上でいろいろもできるだろうし。
そんな風に思いましたね、Apple Vision Proを見て。
Google Glassとかがもうちょっと安価でスピーディーにGoogleが出してきたら、
そっちは面白いと思ってるんですけど、
今んとこAppleが市場をかなり取りに来てますよね。
メタ社のあの端末もなかなか頑張ってますけど、
商品力、ブランド力がまだAppleほどないと思うんで、
Proを取れて普通にApple Visionとして一般の人向けに発売されたら一気に広がりそうな予感がしています。
あと画面がなくなるってことは、もはやキーボードもその頃ないのかなって思ったりしてて、
キーボードでいつまでカタカタ打ってるんだろうって。
音声入力に慣れちゃうとキーボードで打つのすごい遅く感じるんですよね。
僕結構スマホに話しかけてメモ取ったりしてるし、
それをコピペして日報として仕事中の入力もそれで済ませて日報も提出したりしてるので、
これを事務所戻ってからカタカタやってると、
喋った方が早いなって結構思うんですよ。
でも事務所の中で、オフィスの中で一人でスマホに向かって喋ってたら、
なんかそれはそれでちょっと今浮いちゃいますよね。
それにそんな人にちょっと話しかけにくいしってなるし。
だから極力事務所会社に戻る前に、記者する前に出先で、
結構車の中で入力を済ませて、
もちろん変換とかうまくいかないこともあるし、
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専門用語はカタカナとかひらがなの表記がうまくいかない、漢字にも変換されないっていうのが、
これはちょっと日本語の残念なところですけどね。
この辺ちょっと障壁ですけど、
それでもその変換をちょっと修正するとか、会議をするとか、
それぐらいの微調整をして早く提出した方が圧倒的に早く済むんで、
音声入力はもっともっと精度を高くなってくれたら、
もういよいよキーボードを使わなくていいんじゃないかなっていうふうに思ったりします。
でも今しゃべりながら思いついたけど、
そういう変換のミスとか、
ちょっとした音声で入力したことの間違い、
あれ全部チャットGPTに貼り付けて、
うまいことを修正してって言ったら直してくれたりしないかなって今思いつきですけど、
そんなことを気づいたのでちょっと後でやってみます。
それできたらめちゃめちゃ事務処理早く終わりますよね。
文字でテキストを起こす文章力なくても、
しゃべりながらそれなりの文が出来上がって、
それの変換とかうまくいかなかったとしても、
AIが全部直してくれたらめっちゃいいって思いました。
自分で入力するよりもミス少ないし、
なんせキアレスミスをAIはしないと思うので、
認識が違って変換が違うとかはあると思いますけど、
そこは客観的な目で間違ってないかなってチェックすればいいだけの話なんで、
そっちの方が自分で文章を入力するより全然ミス少ない気がしましたね。
やっぱりぶつくさ、しゃべるって一人ブレストになるのかなって思ったりするんで、
音声配信も含めてしゃべるってアウトプットするって結構大事ですね。
会社で採用しているフォーマットって結構ミスしやすい仕組みになってたりするなって僕思うんですけど、
例えば商品名はあっているのに数量もあっているのに企画が違うよとか指摘を受け出し直し、
処理作成し直しとか結構あるんですけど、それ以外でもいいですけどね、
入力ミスとかやりがちなADHDですけど、
それって商品を決めたら企画は自動的に入ってくるとか、
農機は絶対にありえない農機は入力できないとか、
リードタイムがあると思うんで商品を製造とか引取りとかして、
それを注文してから発注してから取引先に届くまである程度、
例えば3ヶ月は最低かかるよってなったら、
3ヶ月以内の農機は指定できないとかになってしまえばそもそもミスは起こらないと思うんですよね。
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なのでミスを減らそうとするんじゃなくてミスらない仕組みっていうか環境を敷いてしまえば、
余計な気は使わなくてもいいし周りにも迷惑をかけないと思うんで、
そういう風になってくれたらいいのになーって、
ちょっとおごりかもしれない、おごりじゃないか。
ちょっと偉そうですけど、お前がミス気をつけろよって話なんですけど、
それでもミスが多い人ってそういうものなんでしょうがないと思うんですよ。
もともとミスが多い人と少ない人っていると思うんで、
だから仕組みを変えてしまったらいいなーって思うんですよね。
そしたらもっと得意なことに集中できたりすると思うんで。
だからADHDほどAIをうまく活用して、
自分のミスを減らすように減るように活用していきたいなと思うし、
活用する方法はないかなと思ったり、いろいろ使い込んでいる。
今日この頃ですね、チャットGPTも含め他のAIもそうですけど。
ミスりやすい仕事はAIに任せる。これが一番いい。
そもそもやらないっていうね。
誰かにお願いするとコストが発生するんで、
人を採用しなきゃいけないとか、
事務員さんにお願いすると事務員さんの手間が増えるとかってなっちゃうんで、
そもそもAIに投げてしまう。
これが一番コストのかからないかつミスの少ない仕事の進め方ですよね。
では具体的にはどうするのか。
そこはこれからいろいろ使いながらちょっと深掘って、
使えるものがあったらちょっと採用して、
使い心地が良ければちょっとそれもお知らせしたいなっていうふうに思います。
逆に何かあればこういう使い方いいよっていうのがあればちょっと教えてほしいなと思います。
ちょっと音声、映像、入力するキーボードの話から
飛ぶに飛んでAIの話になっちゃいましたが、
この辺のマジカルバナナ式会話、発想、思考がちょっとADHDっぽいですね。
喋りながら自分でそう思いました。
上手く時代を先読みしながら、そして最先端の技術を上手く活用しながら、
自分の苦手を克服、克服っていうかそもそもやらないで済むように、
苦手なことはAIに任せられるようにして上手く生きていきたいなと思います。
何かいい話があったらまたこの辺は共有していきますので、
もしよかったらこれからも聞いてください。
役に立つ内容があったと思ってもらえたら、その放送にぜひいいねを押してもらえると嬉しいです。
ではまた。