土木の日の由来
こんにちは、ちぢです。
ということで、11月の18日、今日は土木の日だそうでございます。
土木という文字をちょっと漢字で思い浮かべて欲しいんですけど、土と木ですよね。
土は10と1、それから木の方は10と8、これが合わさってるということなので、これで11と18になるからこの日になったんだそうでございます。
他にもいろいろね、理由があって、土木学会の前身が今日作られた、設立された日でもあるとか、そういった意味があるんだそうでございます。
英語ではね、Civil Engineering Dayでも通じると思うんですけど、話すときには、It's a day to appreciate the work that builds our cities という感じでいいんじゃないかなと思います。
あの、このCivil Engineering Day、そのCivil Engineeringなんですけど、あの、エンジニアリングって言ったらね、もう最近ね、エンジニアっていう言葉がたくさんあるから、
なんか、どのエンジニアやねんみたいな、どのエンジニアリングやねんっていう感じになると思うんですけど、Civilっていうのが付くことによって、市民の、国民のための、みんなのためのっていうような感じで、まあちょっと土木っぽいイメージが出るかなというふうに思います。
これやっぱりね、英語学習も同じなんですよね。見えない、ちょっと目立たないところでコーツコーツと基礎を作ることが一番大事になってくるんでございます。
Keep building your English foundation. The stronger it is, the higher you can go.
はい、では、本日は以上です。またね!