E.T.の日の紹介
こんにちは、ちじゅ|です。12月4日、今日は何の日? E.T.の日でございます。これは、E.T.、あの、映画のE.T.ですね。
1982年の12月4日、本日、映画のE.T.が日本で公開された日ということです。
これってね、もう本当、映画史上に残る、本当に友情物語でですね、これがまあ広がっていった記念日ということなんですよね。
えーっと、英語で言うと、On December 4th, 1982, the film E.T. premiered in Japan.
このプレミアという単語なんですけど、これね、クセモンでしてね、アメリカ英語だとプレミアって感じなんですけど、
ブリティッシュだとプレミアになるらしいんですよね。 なので全くね、あのー、違いますよね、アクセントの位置がね。
プレミアとプレミアだそうです。なので、まあどっちでもいいと思うんですけど、そんな違いがある、ちょっと変わった単語でございます。
さてこのE.T.が恋愛される理由っていうのは、まあ宇宙人が出てくるっていうちょっと珍しいこともあると思うんですけど、
まあ心が通じる瞬間がとても、なんか人間的だったんですよね。
宇宙人と人間なんですけど、なんかこう、とてもヒューマンチックな感じだったっていうことなんだと思うんですけど、言葉がね通じなくても、まあ不器用でも、誰かと繋がれる場面っていうのがありますよね。
その、まあ一瞬の温かさっていうものを思い出させてくれる物語だったんじゃないかなというふうに思います。
まあ言葉ってなくても心は繋がるっていうことなんだと思いますよね。
個人的な思い出とE.T.
このE.T.ってね、私、すっごい大好きだったんですよね。もう本当に、後にも先にもあんなに好きだった映画はないんじゃないかっていうくらい、ところがそれ大人になってみたら、そんな大した映画はないんじゃないかなっていうふうに思いますね。
ところがそれ大人になってみたら、そんな大したことがなくて、ちょっとびっくりした記憶はあるんですけど、ただ子供の頃ね、15歳ぐらいだったんですけど、まあ衝撃が強くてですね、私はあんまりそのアイドルとか全く興味がないような人間だったんですけど、もうE.T.にはもうハマっちゃってね、E.T.グッズを本当に集めてた記憶がありますね。
何だったんでしょうね、あれね。でも皆さんもそういうのってなんかあるんじゃないですか。めっちゃハマっちゃったみたいな、ね。
ちょっとそれで今急に思い出したんですけど、私って本当に何にも買わない人間だったんですけど、E.T.に関しては結構お金を出していろんなものを買ってた記憶があるんですよね。
それで、L.P.の大きなレコードあるじゃないですか、あれでサウンドトラックとかサウンドのやつを買ったんですよね。
その中で音楽が主なんですけど、セリフってたくさん結構出てくるんですよね。
まあセリフって言ってもE.T.が喋ってるセリフだからあんまり英語っぽくはなかったりとかはするんですけど、だから英語の勉強にめっちゃなったとは思わないんですけど、
ただ少年の言葉とかそういったものも出てくるし、そういうのを私はすっごい何回も何回も繰り返して聴いてた記憶がありますよね。
そういうので私って下地を作ってたのかもしれないってちょっと今急に急に何か思い出しました。
死ぬほど聴いてましたもんね。そんなにセリフはたくさんはなかったけれども、でもかなり聴いてましたよ。真似もしてたし、やっぱりそういうのってすごい重要なのかなって今更、あまりにも昔のことだから忘れてましたけど、今思い出しました。
うん、やっぱり聞くっていうのめっちゃおすすめです。好きなものをね。
はい、ではまたね。