東日本大震災の振り返り
こんにちは、ちじゅです。昨日に引き続き英語で【🔤今日は何の日】をやってまいりたいと思うんですが、
昨日はカーネル・サンダースの話で、ちょっとおちゃらけた話ではあったんですけれども、
今日はやっぱり311ということですので、やっぱりこの話題になるかなと言ったところであります。
では早速、英文を読み上げてみます。
はい、ということでですね、言わずと知れた14年前ですね、東日本大震災が発生いたしました。
うーん、ねえ、みんな本当にびっくりしちゃったんですけどね。
いまだに行方不明の人たちもいるっていうことなので、
うーん、本当に自然の力っていうのは恐ろしいなと思うんですけども、
さてじゃあ、頭からちょっと意味取りをしていきましょうかね。
東日本大震災のことですね。
発生したということですね。
はい、9.0のマグニチュードでしたね。
はい、ということで、今回はあんまり難しい単語はないかなと思うんですけど、
これが主語なんですけど、主語がね、2つあるんですけどね。
で、これを修飾するような形でどういうものかって言ったら、
1つの主語は、
それと、
この2つが主語っていう形になってるんですけども、
このresulting津波ね、
resultingっていうことなので、
地震によって引き起こされた津波っていう意味ですね。
resulting、そういう結果になったっていうことになりますね。
がcausedしたと。
何をcausedしたのかって言ったら、
巨大なね、恐ろしいダメージをどこでかって言ったら、
地域っていうことですね。地方とか地域っていう意味です。
じゃあもう一度最初から読んでおきます。
はい、ということです。
本当に改めてね、私たちって生かされてるんだよねっていうことを感じますよね。
はい、それぞれ皆さん思うところもあると思うんですけれども、
はい、それではまた明日!ということで、またねー!