モスバーガーの歴史
こんにちは、ちじです。お元気でしょうか?
さて、では本日もやって参りましょう。
英語で【🔤今日は何の日】です。
今回はですね、モスバーガーについてです。
今から40年前のお話なんですけどもね、
1号店のオープンの時のお話です。
では早速参りましょう。
はい、という事でーす。
はいはいはい、では頭からちょっと意味取りをしていきましょうか。
スラッシュリーディングみたいなものをやっていきましょう。
日本発祥のという風に言えると思います。
はい。
うーんと、ハンバーガーはまだコモンじゃなかった。
馴染みがあんまりなかった。一般的ではなかった。
という風にしてって言ったら、
小規模なパイロット店としてスタート。
イントロデュースするために何をかって言ったら、
このような文に本日はなっております。
私もね、モスバーガーがこんな昔にね、開業したって、
もうちょっと後かなとかって思ってましたけど、
東京に住んでなかったからかもしれないですよね。
はい。私もモスバーガーがすっごい好きでね、
日本に帰ったらなるべく食べたいなと思っているものなんですけど、
もうやっぱり味が全然ね、マクドとかとは違うじゃないですか。
マクドというか、マックというか。
うーんと、なのでね、モスバーガーはほんと好きなんです。
特にあの、お米のやつね、ご飯のやつ、おいしいですよね。
全然そういうのこっちには、もちろんドイツにはないので、
モスバーガーがいいなぁ。
ちょっとお値段高いっちゃ高いですけど、
しかもなんかちょっとちっちゃいですけど、
でも味はね、いいですよね。私好きですね。
はい、では最後にもう一度読んでおきましょう。
いきます。
はい、ということでございました。
えーとですね、今回一曜日とだけ、
モスバーガーのですね、トリビアをご紹介したいと思います。
ちょろちょろっとね。
モスバーガーのモスって、
何のかしらの文字か分からないんですけど、
モスバーガーのモスというのは、
モスというのは、
モスバーガーのモスって、
何のかしらの文字か知ってました?
私全然知らなかったんですけど。
これはね、
Mountain, Ocean and Sunだそうです。
Mountain, Ocean and Sun。
これをとって、
モスだそうでございますよ。
これは何を示しているかといったら、
まあ、自然なものでね。
で、フレッシュなイメージとか。
こだわりを持って作った、
そういった、
というところから、
名前をね、付けたみたいですよ。
ね、ちょっと、
OceanとSunとかって、
ね、何なんでしょうか。
割と無理矢理なような気もしますけど、
Mountainも確かに無理矢理だし、
全部無理矢理。
バーガーと関係あるのか、
とか思っちゃいますけど。
まあそういうことだったらしいですよ。
メニューと特徴
面白いですよね。
あと、
てりやきバーガーを一番最初に広めたのも、
モスバーガーだそうです。
てりやきバーガー美味しいですよね。
あと、
もちろんもちろんですけど、
このRice Bunですね。
お米のやつ。
これも、
もちろんここが一番最初で、
世界で一番最初っていうことですよね。
もちろん。
それから、
アジアにもね、結構展開してて、
台湾とかシンガポールとか、
香港でもね、結構有名だそうです。
ドイツにも来てくれないかな?
でもきっと高いだろうなー、
とかって思っちゃうんですけどね。
あと、
モスバーガーはちょっと
メッシーになることで有名だ、
という風に言われています。
というのは、ソースが落ちちゃうからね。
あれが美味しいんですけど、
綺麗に食べるのは難しいっていうところありますよね。
はいはい。
今日も、
なんじゃない話だったんですけれども、
今回は、
モスバーガーが53年前に、
日本発祥のね、
バーガーチェーンが、
一号店を東京にオープンしたよ、
っていうようなお話でございました。
では、以上です。
またねー。