1. 英語to英会話 🪄 ZEROtoHERO
  2. 🔠 「英会話上達に魔法なんて..
2025-09-16 10:29

🔠 「英会話上達に魔法なんてない」派の私が語る、本当の魔法 🪄

🔤 Takeaway: "Open the door of your mind → Let language learning flow naturally."

【日本人はやればできる子】
実は…英語が話せないのって、方法ミスってただけ!🙈😅
〜雑談でも真面目な話でも、常に根っこにあるのは「自信を持って英語を話せる日本人を増やしたい」という想い〜 

ホスト:ちじゅ|つい本音が出ちゃう熱量高めの人
毎日1%の人生向上を目指してます❣️
🔤 英語を通して人生に向き合う ― EoLメソッド考案者 |日本の英語教育にメスを入れる異端児🔥 | 型破りな語学コーチ(主に英語・独語コーチ)
📢 おしゃべり好きに見えて、実はシャイ&なんでも興味津々(動植物・旅行・工場見学etc...)
🌍️ 日本・英語圏での経験を経て、今はドイツで七転び八起き中
🔥 座右の銘:やらずに後悔するより、やって後悔!(自慢:失敗・挫折の数は人より多め 🤣)

関心事
🗣️ 言語習得法・雑談力・異文化理解
⏳ プロダクティビティ(コスパ/タイパ)
🧠 自己成長ハック・認知科学

私との出会いが、あなたの語学学習のゲームチェンジャーになりますように!🤩


文字記事や過去配信などの母艦を構築中! 
https://chijueigo.substack.com/


#英会話 #洋楽 #トーク・雑談 #海外生活 #移住 #旅行 #英語学習 #コミュニケーション #AI #ニュースと学び #豆知識 #カルチャー #ライフスタイル・生活 #はじめまして #英語 #スタエフ #音声配信 #勉強法 #EoL
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/654212bf9a21b1adbb19ce28

サマリー

英会話上達の魔法は、思い込みをなくし、柔軟に取り組むことにあると解説されています。オセロの例を通じて、知識を得るためには心のドアを開く重要性が強調され、自分の常識を疑うことで新たな発見が生まれると述べられています。

魔法の英会話上達法
こんにちは、ちょっと常識外れで型破りな英会話コーチ、ちじゅ|です。お元気でしょうか?
さて、本日はですね、ちょっとだけ刺激的なテーマでございます。
魔法の英会話上達法?そんなものはあるのか?についてお話ししたいと思います。
私のことをちょっとご存知の方は、ちょっとちじゅ|っぽくないなというふうに思っちゃうかもしれませんね。
でまぁ、もともとですね、気をてらったような学習方法なんて、もうないんだよというようなことを、常日頃から私言ってますからね。
で、奇をてらったような学習方法なんて、本当にないにはないんですよね。ただですよ。
ちょっと聞いてほしいんですけど、オセロっていうゲーム知ってます?オセロ。
あの白と黒のね、コマっていうかあれなんていうのかな?なんかあってね、ボタンみたいなやつですよね。
で、その白と黒をひっくり返して自分の色を増やすっていう、そういったゲームですよね。
自分の色が増えたら勝ちっていうことなんですけど、あれって4つの角があってね。
あの4つの角を取るっていうのが重要じゃないですか。で角が取れなかったら、もう全部ひっくり返っちゃう可能性があるよっていうね。
もうちゃぶ台返しが起こるっていうようなゲームなんですよね。
でも、そもそもそのあそこの4つの隅が大事だって最初から知ってればいいんですけど、
知らなかったらまあ目も当てられないっていうか、自分でその角が大事だっていうことを知らない場合、
自分でそれを発見してそこに行き着くまでってだいぶ時間かかりそうですよね。
でも知ってたらもう絶対に役立つことってたくさん世の中にあるじゃないですか。
言ってよみたいな。知ってたらできたのにみたいな。
でも自分でそこに行き着くまではすごい時間かかるっていうことたくさんあると思うんですけど、
まあその知ってるっていうところまで行き着くのにですよ。
自分で自分のその可能性を潰しちゃうっていうものの中に今回のテーマなんですけど、
思い込みっていうものがあるんですよ。この思い込みっていうものはドアみたいなものでですね、
蓋をしちゃってるっていうことなんですね。これが閉まってると知るっていうところまで、
そもそも行き着くことさえできないっていう重要なところだと思うんですね。
この思い込みっていう言葉はすごい面白いんですけど、思い込みって大体何なのかって言ったら、
まあいろんな言葉で言い表せると思うんですけど、自分の常識とか固定観念とか、
当然であることとか、当たり前とか、そういうふうに言われると思うんですけど、
これって言ってみれば、ドゥイングとビーングで例えるとビーングの方になるわけなんですね。
もうしっかりともう染み付いちゃったもので、ビーングそのもの、あり方そのものになっちゃってるっていう、
いわゆる基礎の基礎の部分になるわけなんですよ。だからまあマインドとも呼べますけどね。
基礎の部分ですよ。で私ね、もう極端な話なんですけど、もう世の中っていうのは思い込みでできてるって思ってるんですね。
もう世の中本当に思い込みで全てがこう出来上がってるっていうふうによく思うんですよね。
本当に世の中の大半の問題ってあるじゃないですか、問題の大半はね、思い込みが原因で起こってると思うし、
戦争も思い込みがなければ始まらないくらいじゃないかなって思ってるんですよね。
でここにね、事実っていうものはあんまり関係なくて、どう思っているかっていう方が重要なんですよね。
心の中の問題なんですよね。どう思ってるかっていう、事実ってあんまり関係なかったりとかするんですよね。
まあ例えばですけど、ニートってね、日本でも問題になってるじゃないですか。ニートがね、どんどんと年齢も高くなってきて、
親も年齢が高齢になってきた、変だ、みたいなふうに言うと思うんですけど、
あれも自分の子だと思い込んでるから世話してるわけでしょ。
で、子供の方も自分の親だって思い込んでるからやってもらって当然だって思ってるわけじゃないですか。
だけど、思い込んでるだけでちょっと調べたら、あらら病院で取り違えちゃってたみたいな、DNA違ったみたいなことだって
あるかもしれないじゃないですかね。100%事実だとは誰も言ってないじゃないですか。
でもそう思い込んでるから、そういう行動に出てるわけなんですよね。
世話するのが当然だ。だって自分の子供だから。自分の子供は世話するのが当然だ。
そういった思い込みがあるから世話をしてるわけっていうことなんですよね。
だから事実関係ってあんまり関係なくて、どう思ってるのかっていうことなんですよね。
ここで面白いのは、もし思い込みっていうものが全くなかった場合、今度は逆に毎日何やっていいかも分かんなくなっちゃうっていうことなんですよね。
だから本当思い込みって面白い存在だなというふうに私は思うんですよね。
思い込みが行動を決定づけるっていうことなんですよ。
日々の行動もこの思い込みがあってこその行動なんですよね。
思い込みなかったら本当どうしていいか分かんないんですよね。動けないというか動かないですよね。
なのでこの思い込みって私たちの脳の奥の奥、潜在意識にこっぴりついちゃってるものなんですね。
ビーイングなんですよね。
だからせっかくいい方法があったとしてもどこかにね、オセロのように4つの角を取れば結構いけるんだよっていうことがあったとしても
変な思い込みがあってもうドアに蓋をしちゃってて、まあドアとか蓋とかくちっとこうね、貝のようにもう蓋しちゃってたら
もうそしたら全然気づかないじゃないですか。結局気づかないし入ってきてくれないんですよ。
何か新しいものを入れようと思ったり何か知識を得ようと思っても気づかないものは入ってきようがないっていうことなんですよね。
だから思い込みをなくすっていうのは、ドアを開けるとか蓋を外すっていうことになるんですね。
柔軟な取り組み
ここまで長く話をしてるんですが、ここが魔法のポイントなんですよ。
思い込みをなくそうっていうことなんですね。
例えば典型的な思い込みってね、こんな感じなんですよ。
自分は英語はしゃべれない。文法は勉強しないといけない。単語をたくさん覚えれば話せるはずだ。
留学すればしゃべるようになる。努力さえすれば実がなるはずだ。
大人が言語を学ぶのは不利だ。発音はアメリカ人みたいじゃないとダメだ。
もうこんな風にキリがないくらいたくさんあっててですね。
この誤解のリストと言いますか、思い込みのリストって私リストあるんですけど、もう軽く50以上のリストがあるんですよ。
すっごいたくさんあるんですよね。
ただこのまずはですね、思い込みを外す。
もうこれだけで英会話への取り組み方が柔軟になっていくんですよ。柔軟にね。
だから思い込みの殻に閉じこもってたら何も取り込むことができないっていうことなんですよね。
だから英会話上達の魔法ってね、実はシンプルなんですよ。
ドアを開けて、蓋を外して、柔軟に取り組むこと。
もうこれだけで自然と道が開けてくるんですよね。
で、もちろんね、何事も行動しない限り変化は起こらないんですよね。
で、思い込みというドアが閉まったままでは良い方向に進んでいくこともできなければましてや、行動さえ起こせないので、まずはここを開けるということなんですね。
なので、思い込みを捨てる、柔軟に取り組む、そして英会話上達っていう、こういったステップを踏んでいくっていう形になるんですよ。
なので、すぐに話せるようになる魔法なんてないんですよ。
もう3ヶ月でペラペラとかそういったものはないんですけど、あ、ちなみに3ヶ月でペラペラもありますよ。
あの、絞ればね。レストランでの会話だけとか、3ヶ月もいらないんじゃないですか。1週間でできるようになると思いますよ。
それは余談なんですけど、そういったものであれば、これは魔法じゃなくて、もうそういうものなんですけど。
で、ただすぐにね、どんなトピックについても話せるようになる魔法なんてそういったものはないんですけど、行動ができるようになる魔法はある。
それは何かって言ったら、世の常識、自分の常識をちょっと疑ってみて、思い込みを捨てようっていうことなんですね。
もし今回の話が、なるほどねーと思えたんであれば、ぜひ今日から一つ思い込みのフタっていうものを外してみてほしいと思います。
あなたの小さな気づきが次の魔法への一歩になりますようにというふうに願っております。
では最後に、今回のまとめを英語で一言テイクアウエーちょっとお持ち帰りしちゃってくださいね。
はい、いきますよ。Open the door of your mind → Let language learning flow naturally.
ということです。はい。Open the door of your mind → Let language learning flow naturally.
ドアを開けよう。どんなドアかって言ったら、
マインドのドアですね。
言語を学ぶことを何々させよう。どうさせたいのかって言ったら、フローを流すっていうことですね。
はい。なので、流れるようにしてもらおうっていうことです。
どういうふうにかって言ったら、ナチュラリーです。
なので、language learningをフローさせよう。
ナチュラリーにっていう、こんな感じになっております。
ということでございました。
はい、では本日は以上です。最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
では、今回の放送で何か気づきがありましたら、ぜひいいねやシェアなどで応援してくださると大変喜びます。
それではまたね。
10:29

コメント

スクロール