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おはようございます。英会話のトリセツ、発祥の知事です。お元気ですか。さて、本日もアファメーションを一緒にやって参りましょう。
本日の文は、I am at peace with myself and the world.
I am at peace with myself and the world. です。
はい、I am at peace 平和な状態にある。
何に関してというと、with myself and the world 私自身そして世界ということですね。はい。
I am at peace with myself and the world. worldって、なんかね、大げさな感じがしますよね。世界みたいな。まあ、でもここは環境とか、自分の周りと、そういったようなね、ニュアンスがあるというふうに思ってもらったらいいんじゃないかなと思います。
I am at peace ってあるね、ことが一番いいと思うんですよ。心穏やかにね、生きていきたいと思うんですけど、特にこれって私が強いのか、日本人ならではなのか、日本人の中でも特に私が強いのかもしれないんですけど、結構いろんなことが気になることってありませんか。
多分日本の方って特にそういうのが強いんじゃないかなと思うんです。その中でも特に私も強い方なのかもしれないと思って抑えないとと思ってるんですけど、いわゆる外とか歩いてても、あるいは電車の中でも迷惑行為とかって呼ばれるようなものとか、もう本当に耳についたり目についたりとかっていうことがすごく多くて、心穏やかじゃなかったりすることが多いわけなんですよね。
で、なんかこう、すごい大音量で音楽を聴いてたりとか、ビデオとかをギャーっと電車の中でね、何人かで見てたりとかってする人もたくさんいますしね、日本で今どんな感じなのかわかんないんですけど、わりと日本の電車って静かだと思うんですけど、こちらでも一応静かにしろっていうことにはなってるんですけど、まあうるさい人たちもものすごいたくさんいるんですよ。
で、そういったときにね、私なんかやっぱり気になったりとかすることやっぱりね、多いなと思うんですね。修行が足らないなと思うんですけど、ただその正義感が強いというところもちょっと日本の方ってあるのかなってね、自分もそうなのかなと思うんですよね。でもやっぱりそこのね、線引きっていうのが、
例えば迷惑行為だとしても、それが迷惑をかけられている人がいて、その人が私に助けを求められているのであれば、それは助けるべきだと思うんですけど、そうでない場合は本当に心穏やかに、もう別にそんな大したことじゃないんだからっていうふうに自分に言い聞かせるのがやっぱりいいのかなというふうに思っちゃうんですよね。
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そこが、例えば自分自身にかけられていることであれば、もうそれは私はすぐに言いますから、全然それはOKなんですけど、他の人が何かそういう状況にあるときに、でもその人があんまり気にしてなさそうである場合は、私はいちいちそれを言ってあげた方がいいのかなとかっていうふうに思わなくてもいいわけなんですよね。
なので、その基準が、その人自身が本当に困っている、私の助けが必要だと思われる状況であれば、もちろんお助けはしますけど、そうでない限りは心穏やかに放っておくっていうのがいいのかななんてね。
もう私もいい歳なんですけど、なんかいろいろと気になっちゃって、そういう人がいたら、やっぱり基準はその自分の心ではなくて、そういった場面に出くわしている人がどういうふうに感じているのかを察してあげて、別にいいのであればいいんじゃないっていうね。
基準はそこなのかなとかって。私の言っている意味わかってもらえたら嬉しいんですけど、いまいちちゃんと説明できないんですけど、なんかこう自分がなんであんなことあの人やってんのって思うのが、ふとそれって嫉妬かもって思うことあるんですよね。
自分にはできないこと、自分はその自由に人のことなんか考えずに、なんか好きなことやるっていうのができないから、それをやってる人を見ると、ちょっとなんかこう嫉妬心みたいなのがあって、ほらほら迷惑かかってる人がいるじゃないとかって言うんだけど、でも実際よく見てみると迷惑かかってる人そんなにいなかったみたいな、自分が気になってただけだったみたいないうこともあるかもなんですよね。
で、ちょっとしたことであれば気にしてない人って本当に多いんですよね。だからその辺のところが結局私の心が穏やかじゃなくて、結局自分がそうしちゃったみたいなっていうことが私よくね、あるんですよね。なのでその辺はね、ちょっと気をつけないとなぁなんて思ったりするんですけどね。私に向けてのメッセージなんですけども。
はい、では3回やりましょうかね。はい、いきますよ。
I am at peace with myself and the world.
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はい、それではまた明日!
バイバイ!