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2024-04-23 05:57

【🔠英語でQoLアップ】蓋を外して空気を入れれば肥やしが育つ

A big thank you for tuning in until the end.
【今日のアファメーション】I forgive myself and let go of the past.

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【🔠英語でQoLアップ】シリーズの効果的なトリセツ
※ まずは紙とペンを準備

🔔アファメーション🔔
1 《理解しよう》 英文の意味を掴む (英語脳にするため文頭から塊ごとに理解する)
2 《イメージしよう》 自分がそうなっている姿をできるだけ具体的に思い浮かべる 
3 《見える化しよう》 英文を書き出す (自分の手で書き出すことのパワーを見くびるなかれ!)
4 《繰り返そう》 目につくところに貼る
5 《定着させよう》 口に出して繰り返す(目にする度!)

Great work ‼️ 👍🤩 
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🗨️コミュニケーション最重視❗英会話ラジオ🗨️ 
ミッション:英会話難民を一人でも多く救う💪

英会話は楽しい‼️英会話で人生向上‼️
誰でも😀
何処でも😀
何時でも😀
1️⃣必ず話せる❗ロードマップ
2️⃣そうだったのか❗マインドセット
3️⃣チート❓脳科学に基づいた学習法
4️⃣雑談etc.. 
配信中

🍀英語が話せないと悩んでいるあなたへ🍀
語学の才能というナゾの才能は存在しません❗
英語が話せないのには、必ず理由があるのです😉
- 日本で学校の英語教育を受けた全員特有の理由😱
- 学校を卒業してから今までの環境や社会からの影響😱
など、色々なものがありますが、とにかく必ず理由があります😳
理由さえ見つかれば、後はもう英会話は出来たも同然。
それを1日も早く見つけるお手伝いができればなー、と思って配信してます🙏
コメントやレターなどお気軽に😁お待ちしていまーす🤩

ホスト: ちじゅ
🔅日本での最後の職業は、英会話教師兼スーパーバイザー。今はドイツに落ち着きドイツ企業に勤務。社内言語はドイツ語、顧客とは英語が主要言語という環境
🔅ドイツ在住も、日本の武士道精神を保つ努力は忘れない。 
座右の銘: やらずに後悔するよりやって後悔 
色々やって色々失敗しましたが、大きすぎる後悔はないです。😆

英独語のブログ
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00:06
おはようございます。英会話のトリセツ、星野 知事です。お目覚めはいかがでしょうか。さあて、本日もやってまいりましょう。
本日のフレーズは、
許す、何をか、myself、私自身を、そして、and let go of、何々を、まあ、さよならします、何々からさよならしましょう、何々に、か、何々にさよならを言いましょう。
まあ、言ってみれば、しがみつくことをやめる、というような意味になります。
その対象は何かと言ったら、the past、過去、ということになります。
ちょびっとだけお話しするとね、let go of、この部分なんですけど、
穴行きとか言うんですかね、私よくわかんないんですけど、ディズニー映画かな、よくわかんないですけど、穴行きとかいうのが流行ったらしいじゃないですか。
それで、let it goとかっていうのをなんか聞いたことがあるんですよ。みんななんかlet it goとかって言ってたと思うんですけど、
let it go、let it goね、何々にさよならするってね、話しなさいっていうような意味の歌詞だったと思うんですけど、
このlet go ofとlet something go、
例えば、let me goとlet go of meっていう言い方もあるんですね。両方いけるんですよ。
で、意味はどちらも私を行かせてっていうことではあるんですね。
なので、let me goって言ったら、話してよっていうような感じで、
で、let go of meって言ったら、私を話してよっていう意味なんですけど、
ニュアンス的にはね、基本的な意味はどっちも似たりよったりではあるんですけど、
ニュアンスの話をすると、今日のこのlet go of the pastの方が、
どっちかって言ったら、今までずっと持っていて、それをやっとっていうような感じで話すっていう意味があるんですよ。
なので、let me goって言ったら、ちょっと軽い感じですよね。私を行かせろみたいな。
でも、let go of meって言ったら、どっちかって言ったら、もういいじゃない、私のことはもう忘れてみたいな、
私のことを生かしてよみたいな、もう十分でしょみたいな、そんなニュアンスがちょっと生まれたりとかするかなと思いますね。
03:07
なので、let go of…なんちゃらの方が、ちょっとポエティックというか、詩的というか、
大げさな感じにちょびっと聞こえるかもしれないので、アファメーションにはぴったりくるかなと思います。
すごい余談なんですけども、そういう意味もあるよっていう、ニュアンスですね。ニュアンスがあるよっていうことは、
ちょいとだけ気にしてもらったらいいかなと思うんですけど。
それは佐藤起ですね。私思うんですけど、なんだろうな、みんな過去に長く生きてりゃいろんなことあるじゃないですか。
甘いことばっかりじゃないですよね。辛いこともあるしね。
で、ちょっと臭いものもあったりとかするじゃないですか。ちょっと自分にとっては汚らしい感じのものもあるじゃないですか。
で、それに汚いものあるいは臭いものには蓋をするっていうふうなんじゃなくて、
蓋をしててもやっぱりそこでくすぶってたりとかするんですよね。
なので考え方としては、私の中ではイメージはね、対比を作る感じ。
こやしを作る感じなんですよ。
なんかちょっと一見あまりよろしくないものも、蓋をしてしまってはあんまり使いようがないというか、意味がないんですけど、
ちゃんと空気を入れてあげてね。
ちょびっとこう、うん、それでいいんだよと。で、自然に任せて、
空気入れたりとか、なんちゃらかんちゃりとか、ちょっと面倒を見てあげると、こやしになるじゃないですか。
なんかゴミっぽかったものでもみんなこやしになるんですよね。だから無駄ってないんですよね。
でも蓋しちゃうと、こやしにはなってくれないんですよね。
なんかだから過去のちょっと自分にとっては嫌なこととかも、きっちり蓋をして空気を入れないんじゃなくて、
こやしになってもらえばいいんじゃない?とか思うんですよね。
私の中ではなんかそんなイメージです。蓋をせずにこやしにするっていう感じ?
なんですけど、どうでしょうね。
はい、では今回も3回いきましょう。
よろしいですか?いきますよ。
I forgive myself and let go of the past.
はい、それではまた明日。またねー。
05:57

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