クラズマさんと一緒にゲームをする話
Speaker 1
ちえさん、いつもちえさんから始まるこの番組なんですけど、
久しぶりにちょっと聞いてみたいことが浮かんで、いいですかね。
今、Zoomでやってるんですよね。ちえさん関西で、僕東京だから。
3本撮って、今休憩したところで、戻ってきたんですよね。
ちえさんが映ってる画面を見ていると、いたら、ふと聞いてみたいことが思い浮かんでね。
前回か前々回で、恋愛教材が6月で終わるみたいな話をしてたじゃない。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
その前は、外国の方で日本に住んでる方に、日本語を教えてるのかな。ボランティアで。
Speaker 2
はい、そうですね。
Speaker 1
何かが終わり、新しい活動を始め、それからちょっと僕と2人でもいろいろやったじゃない。
去年あたりとか、ビーングとか、コミュニケーションとか、それもなんとなく一段落していて、
ちえさんはこれから何がやりたいのかなっていうのが、ちょっといい意味でね、興味を持ったんですよ、たまたま。
何か顔を見てると、この人は何をする人なんだろうっていうね、そういう希望を込めてだよ。
ダメな意味じゃないよ。
こいつ一体何ができるんだ、みたいなそんな感じじゃなくて。
Speaker 2
いやいや、そんなことは思ってないです。
Speaker 1
前回の43だっけ、年齢も一応明らかにし、43歳浜田ちえのこれからの人生を聞いてみたくなったんだけど。
Speaker 2
声はですね、私、今パッと浮かんだのは、結構はっきり浮かんだなと思うんですけど。
Speaker 1
オープニングやってから話そうよ。
そんな感じで、いいですか、その話題で。
オープニング、はい、全然大丈夫です。
Speaker 2
人はそんなに悪くない。
Speaker 1
ほっこりするつながりを思い出そう。
人間関係、ちえと、ぞの。
Speaker 2
それでは今日のお話、始まります。
Speaker 3
ちえと、ぞの。
Speaker 1
さっきの言いかけたやつを。
クラズマさんとやりたいことが一つあってです。
Speaker 2
はい、それはもう決まってるんですよ。
決まってるんだ。
ただね、なんか具体的にが出てこないからあれなんですけど。
ずっともう何ヶ月の前から思ってるのはです。
クラズマさんとゲームがしたいんですよね。
Speaker 3
ゲーム?
Speaker 2
はい、ゲームです。
もちろん、皆さんもお誘いしてです。
リスナーの方もお誘いして、ゲームがしたいんですよ。
Speaker 1
ゲーム形式のなんかってこと?つまり。
Speaker 2
そうです。ゲーム形式のなんかですね。
それは別に有料でも無料でもとか、その辺はあんまり気にしていなくてです。
いろんな人とクラズマさんとゲームがしたいんですよ。
Speaker 1
なんかね、わかるようでちょっとぼやんりしてるんで、もうちょっと詳しく教えてくださいね。
Speaker 2
一番わかりやすいのはです。
以前もちょっと収録のあいまいまで話してたようなです。
例えば思考を止めるゲームだったりとか。
クラズマさんがおっしゃってたオリズルのゲームだったりとか。
また皆さんに説明していただきたいんですけど。
他にもなんかこう、別にかくれんぼとかでもいいと思いますし。
なんか交換日記みたいなことでもいいと思いますし。
Speaker 1
なんかね、ゲームっていうのがすごい結構面白いんだろうなというふうには思ってたりします。
なるほどね。なんか要は、昔はワークと呼んでたやつだな。
たぶん僕がね。
なんかそれをすることで、ゲーム感覚でそれをやることで、なんかちょっと感じていくみたいなね。
Speaker 3
そういうことじゃない?
Speaker 2
そうですね。なんかこう、何かを学ぶために集まるのではなく、感じるために集まる。
感じるために集まるはちょっと近いですけど。
例えばです。なんかこう、もし例えばです。私が近くに住んでいて、リアルで開催できるのであれば、みんな集まってです。
カサカサしながら雨の日に、雨の音を聞きながらずっと歩くとか。
とにかくもう、全員びしょ濡れになるとか。もちろん風邪ひかないっていう何か工夫をしながら。
身体中に汚れていい服をみんな着てきて、水性のペンキ塗りたくるとか。
何て言うんですかね。とにかく何かを感じられるゲームですね。
がすごく面白いし、クラゾノさんとすごくやってみたいなっていう。
学ぶっていうのもすごくいいと思うんですけど、学ぼうと思って集まるよりも。
Speaker 1
分かる分かる。体験ですね。
Speaker 2
感じようと思って、そうですね。感じようと思って集まる。
別にそこに何の期待もなくてもいいと思うんですけど、ただ面白そうやなっていう。
その直感で集まった場所で何かあったらあったでいいし、みたいな。
そういうのが多分すごい面白いんだろうなと思うんですね。
ゲームで感じる体験とそれが持つ意味
Speaker 1
体験ですね。体験っていうのは唯一言語化できないんですよ。これだけは。
どんだけ言葉で説明しても伝わらないから、実際にそれをやってみるしかないんだよね。
だとするとそれは何かを一緒にする意味としてはかなり大きな意味があるよね。
だって学ぶだったら別にポッドキャスト聞いたりブログ読むでもいいじゃん。
Speaker 2
そうですよね。収録した動画とか見てるだけでそれでいいみたいなことになりますもんね。
Speaker 1
まさに今話してるかのように聞けばいいわけだからね。
でも体験だけはできないんですよ。これは難しいんですよ。
しかもその場その場でそれこそ雨が降っているのか晴れているのかで全然空気も感覚も違ってくるからね。
面白いじゃないですか。それはね。
Speaker 2
それはクラウドのサイヤーからできると思いますし、多分めっちゃ面白いやろうなって思うんですよね。
そこの確信だけはすごくあってです。
それを私気軽に関東に行けるような環境にないので、いかにオンラインでと思ってずっと考えてるんですけど、あんまりいいのが思い浮かばなくてです。
ちょっとなんか保留にずっとしてる感じです。
Speaker 1
ゲームの種類が、つまりゲームが思い浮かべればいいわけだよね。何をやるかが思い浮かべればいけるよね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
最近ある人からちょっと相談を受けて、ゆっくり丁寧にやるっていうことの良さ、これを体験できる方法はないかっていう質問を受けたのね。
ゆっくり丁寧にってとてもすごく大切なメソッドで、もう感じられるものがいっぱいあるんよ。
ツルを折って、文章を写し、実験する
Speaker 1
すごく簡単なところで言うと、焦らないから割と落ち着くじゃん。心が落ち着くみたいなのもあるし、もうちょっと深く掘っていくと、自分ができることがこんなすごいんだっていうことに気付けたりもするわけね。
予算がゼロだというので、ツルを折るっていうのも言ったんだけど、ツルは要は早く折るのね。
まず最初に早折り競争つってやるんですよ。自分でiPhoneか何かでストップウォッチで何秒で折れたかっていうのを測っておくのね。
誰が一番かとかちょっと煽りながらやるんだけど。
ツルってさ、くちばしとか綺麗に折らないとだっさくなるじゃん。
そうですね。
モサモサっとしちゃうでしょ。
Speaker 1
その後にどんだけ時間かけてもいいんで、今度はゆっくり丁寧に自分の大切な人にこのツルを送ると思って折ってくださいって言ってやるんだ。
そうすると綺麗なツルが出来上がる。
そうすると2つツルが並ぶじゃん。急いだツルとゆっくりやったツル。
その2つを見てどちらが好きかっていう、たったするだけのことなんだけどね。
もしくは折ってるときどっちが気持ちよかったかっていう、そういうことを体験するための1つのワークなんだけどね。
これを言ったら折り紙買う金がないっていうんで、
じゃあ例えば400字ぐらいの文章、例えば夏目漱石のぼっちゃんでも何でもいいんだけど、
青空文庫とかに上がってるやつを400字ぐらい印刷してそれを写しましょうっていう。
Speaker 3
写本するわけよ。
Speaker 1
これも最初は競争なのね。誰が一番早いかって。
バーって書いていくじゃん、紙に手でね。
それと同じようにゆっくり大切な人に送る手書きの手紙のつもりだって言って、2つの文章を見てみるっていうね。
Speaker 3
そういうのをこの間言ったんですけどね。
Speaker 1
だからそういうのを考えましょうよ、ゲーム。
Speaker 2
本当ですね。
Speaker 1
いいじゃないですか。
Speaker 2
私、折り鶴の話聞いた後、折り鶴やりました。
Speaker 1
そうですか。やってみました。
Speaker 2
折り鶴。
最初からゆっくりやろうと思ってゆっくりやったんですけど、ゆっくりやったら、ゆっくりやっても汚い鶴になりました。
もっとゆっくり丁寧に。
ゆっくりやろうと思って鶴を折ったら、これ急いでるときと似てるなと思って。
もっとゆっくりやろうと思ったんですけど、無人の鶴をカラフルにしたくなって。
色付けしてたらゆっくりやるのを忘れてしまって。
今、鉛筆で柄をつけたこの鶴が見えるかな。
浜田千恵の未来について
Speaker 2
これ見えるかな。
途中のやつがあります。
一回広げて、いろいろ水玉とかつけて。
そうなんだ。
Speaker 1
本当だ。
水玉だ。
いいじゃないですか。
Speaker 2
ここがここに来るんや。
そっちが楽しくなって。
ここに返したらここに来るんや。
ゆっくり丁寧にやろうと思ってたのに。
Speaker 1
それ自体がゆっくり丁寧になってますよ。
Speaker 2
面白くて興奮して破れたっていう。
Speaker 1
ポメラニアンみたいな鶴やね。
Speaker 2
そうですね。ポメラニアンみたいになってます。
Speaker 1
いいじゃないですか。
Speaker 2
面白かったです。
Speaker 1
分かった。それは一つ分かったんですけど。
千恵さんはそのようなことをやりながら、どんなことがこれからしたいんですか。
一つは分かりました。
Speaker 3
他ですか。
Speaker 1
ゲーム以外。
具体的な感じでもいいんだけど、
もう少しふわっとしたところでこんなことをしていきたいなみたいな。
Speaker 2
そうですね。こんなことをしていきたい。
それは全体的にみたいな話ですか。この千恵園でみたいなことですか。
千恵さんですよ。千恵園は。
Speaker 1
私ですか。
千恵さんの一部じゃないですか。
はい、そうですね。
浜田千恵、43歳。ここからどこに向かうんだっていうのが聞きたい。
一つはなんとなく分かった。そのゲームという感覚がね。
Speaker 2
そうか。それが6月で恋愛のものもほぼ閉じるしみたいなことでっていうことですね。冒頭だった。
Speaker 1
割とその恋愛のやつは千恵さんの一つのいくつかから分からないけどやってきた柱だったじゃん。
Speaker 2
そうですね。それで生活もしていましたし、させてもらってましたし、お金もいただいたりつながりができたりしてました。
それがこれからどうなっていくのかっていうね。
Speaker 1
これはあれですね。どうなっていくんでしょうか。
Speaker 2
ちょっと私も今、流れに身を任せている感じです。
そうか。あまり決めていない感じ。
そうですね。もう本当に決めようともしたんですけれども、決まらなかったので諦めたみたいなところも強い感じです。
インタビュアーの逆質問
Speaker 2
じゃあ、流れに身を任せながらどこに連れて行ってもらえるんだろうみたいな感じ?
Speaker 1
それがすごく結構強いかもしれないです。どっちかっていうと。
Speaker 2
でもさ、それが例えばもう一回会社員になってOLとして働くとかではないでしょ?
Speaker 1
そうですね。まあ、ご縁があればっていう感じですけれども。
そこも一応選択肢に入っているの?
Speaker 2
そういう、なんでしょう。私はオーエルとして働くんですけど、
変に組織を嫌がっているところがあるっていうのはあるので、自覚が。
Speaker 3
そこはフラットにできたらなぁとは思っています。
Speaker 2
でも結構熱力が残っているので、選ばない可能性の方が高いかなっていう自覚はありますけど。
そうするとほら、ここじゃないなみたいなのがわかっているってことは、ぼんやりとして働いている。
だから聞いてみたかったり。
Speaker 1
それが明確に誰にでも伝わるような職種とか業種になっていなくても、
なんか私が行く方向は今の流れから見て、こういうことかなみたいなさ。
そういったところがわかっている。
僕は逆質問してもいいですか?
どうぞどうぞ。
クラウドさんはどうなんやろう?決まってあるのかな?わからないなそれ。
でも聞きたいです。クラウドさんはどんな職種になっているんですか?
Speaker 3
クラウドさんはどんな職種になっているんですか?
Speaker 1
私は今の流れから見て、こういうことかなみたいなさ。
方向性についての検討
Speaker 2
クラウドさんはどうなんやろう?決まってあるのかな?わからないなそれ。
でも聞きたいです。クラウドさんはそういう方向性みたいなのってあるんですか?
Speaker 1
僕はだからもうなんか、
要は、ほら前に旅行の、いつも名前忘れちゃう。なんだっけ?
Speaker 2
タガのテルコさんです。
Speaker 1
テルコさんの言葉で言うと、呪いを解くってやつだね。
そのお手伝いをしたいな。
僕自身もまだまだあるんだろうけど、自分の中にね。
もっと自由に、もっとハッピーに生きていく。
そしてだからといって何も犠牲にしない。
もっと自由に楽にハッピーなんだけど、貧乏なのは我慢しなきゃいけないとかそういうんじゃなくて。
思い通りに生きながらも、まだでも全然こんなんじゃないよ。もっと楽にいけるよとかっていうね。
苦労とか、歯を食いしばって辛い目に合わなくても、思い通りにいろんなことができるとかっていうことを
実現したいっていうかね。
そのお手伝いをしたいとかっていう、その方向はもう何か決まってる感じがするな、自分の中では。
その中にいろんなボイストレーニングとかさ、デッサン教室とかまさに知恵さんが言ったゲーム的なものとか
体験みたいなものを多めにしようとは思ってるね、僕もね。
ただ単にこの言葉で教えるとか伝えるとかだけじゃなくて、それを実際に体験しましょうよとかっていうことをたくさんやっていきたいなっていう、そんな感じはあるよ。
もうクラゾロさんそのものやなって思いました。
え、どういうこと?
ほんまにクラゾロさんそのものやなって思いました。
なんか方向性って言うとこれからやるみたいな印象があったんですけど、もう今のクラゾロさんやなって聞いてて思いました。
Speaker 1
そう、でもなんか僕は今なんで聞いたかっていうと、知恵さんにそれを感じたからなんだよ。
あるんだろうなって感じがしたんだよね。
これは夢とか希望とかじゃなくて、今の知恵さんがもうすでにそうなんじゃないかっていう、そんな感じがしたんですよ。
それは誤解?
Speaker 2
いや、たぶん誤解ではないと思います。
こういう言い方してあれですけど、あえて一個だけこれをたぶんやるんやろうなみたいなことがあるんですけど、あえてもう人に言わへんようにしててです。
それは自分が人の言葉に非常に左右されるっていうのを実感したのでです。
なので、クラゾロさんが以前どこかでおっしゃってたみたいに心の内に燃えてるみたいな、どっかでおっしゃってたような気がするんですけど、
なんかそんな感じでずっと心の中にあってです。
それは一つあるんですけど、でもそれが方向性なのかどうかちょっとわからないですけども。
でもどうなんですかね。ちょっとわからないですけど。
Speaker 1
言ってみたらいいじゃないですか、例えばそれを。
体験に重点をおく方針
Speaker 1
言いにくい理由があるんですか。
Speaker 2
それ言うんですか。
Speaker 1
それが聞きたいくて今日の番組頭から始めてるわけだから。
無理やり言わなくてもいいですよ。言いたくなければ言わなくてもいいけど、あるんだったら知りたいなという感じ。
Speaker 2
それはこっそり耳打ちしたいです。
あ、そうなんだ。
なんで耳打ちできんけど。
Speaker 1
いいですよ、それでも。
Speaker 2
なので、リスナーの方に申し訳なくなってくる。
Speaker 1
そういうこと?
Speaker 2
言わへんかったら。
Speaker 1
そうだね、こういうのちょっと上手くて。
どっち方向?
Speaker 2
上手いですね。
Speaker 1
一応取材インタビューを重ねてきたから。
そのままオブラートに包んでいただいてもいいんですけど。
なんとなくヒントっていうか、こっち方面みたいな。
水なのか火なのかとかね。風なのか土なのかとか。
方面、ジャンルみたいなことなのかな。
音楽でもいいし、体を動かすでもいいし。
ぼんやりオブラートに包んで表現するとしたら、どういう類のものになっていくんですか。
Speaker 2
それはもうあれですね、本当に体験ですね、体験です。
Speaker 1
体験か。
Speaker 2
体験です。
Speaker 1
わかりました、いいですよ、そのぐらいで。
ちえさんの今の次の方向は体験なんですね。
Speaker 2
そうですね、体験ですね。
自身のビジネスの目的について
Speaker 2
ずっと情報商材って、もちろん当時は会社に勤めていたので。
よく話しているノルマっていうのがあったので、それをこなすために情報を探して探して。
もちろん自分の実体験も入れてはいましたけれども。
それでもやっぱり頭でこねくり回して作るみたいなものがすごく多かったので。
多分その反動もあるのかもしれないです。
Speaker 1
面白い。
だから情報というよりは体験なんですね、やっぱりね。
Speaker 2
そうですね、そこから変な言い方ですけれども、自分自身はそこに救いを見ましたし、そこに救いがあるんだろうなっていう、なんとなく確信があってですね。
あとはですね、このポッドキャストの中でも発信から離れたいみたいな話をどこかでチラッとしたかもしれないですけど、情報発信から離れたいっていう、自分発信って言うんですか。
それでもやっぱりずっとずっと近くにあるものなんだろうなっていうふうに思っているので、そこから人様の役に立てる何かがあるのではないのかなというふうに思っています。
ずっと問うてたんですよ、自分に。ビジネスは何のためにしてるのかと。
ずっとノルマノルマでやってきましたけど、その後はもう生活生活みたいになってましたけど。
結局突き詰めたところ、私の今の答えは個人事業にしてお金を稼ぐ答えは、困ってる人がおったら助けるみたいな。
自分の持ち得るすべてで困ってる人を探してまで助けるかどうかはわからないですけれども、困ってる人がおったら助ける。
そして自分もそれなりに楽しく生きれたらいいかなっていうふうな大きな指針があって。
でも一人で家でそんなこと言ってても何も起きないので、パソコンの前に向かって私は困ってる人を助けるとか言っても何も起きないので、
お誘いの迷いと不安
Speaker 2
それなら外にっていうふうに気持ちが転換していて、体験みたいなところにつながっているという感じです。
Speaker 1
いいじゃないですか。聞きたかった以上のことが聞けてよかったなと思っています。
ほんまですか?
Speaker 2
ほんまです。
いやでもたくさん迷いはやっぱりあります。迷い、不安、怖いっていうんですか。
Speaker 3
怖いに何ができるんやとか、そういうなんでしょうね。
Speaker 2
ずっとパソコンの前に座っておいた方がええんちゃうかとかいろんな声がいっぱい出てきますけどね。
Speaker 1
それはまさに僕が今書いているノートで連載しているザ・ギフトっていう新刊にしたいと思ってるんだけど、
それのテーマで迷い、わからない、自分に何ができるんだっていうやつはもうあって当然なんですよ。
それはわからないから面白いんだね。
わかる方法はやっぱりそれをまさに知恵さんが言ったように役立ててみることなんですよね。ギフトしてみること。
そうすれば答えが返ってくる。
なんかできたじゃんとかね。これあんまり役に立ってないなとかさ。
これ誰も喜んでないなとかね。
これはめちゃくちゃみんな喜んでくれたわみたいなことがやってみるとわかってくるんだよね。
だから間違いからさ、僕らは。これが自分の何か役立てるものなのかなとか思うんだけども、これじゃなかったとかね。
ギフトしてみること
Speaker 1
そういうのがやってみればわかるんで。
Speaker 2
たぶん今日聞きたかったのは、やれば早くみたいなそんな感じなのかもしれないね。
でもよかったですよ。聞けて。このぐらいで勘弁します。
ありがとうございます。ぜひぜひ皆さんの思う方向性だったりとか教えてもらえるとすごい嬉しいなと思います。
ぜひぜひ何かご一緒できたら本当に嬉しいと思ってます。
このポッドキャストではあなたからのお便りご相談ご提案いろいろお待ちしておりますのでお気軽に概要欄のお便りからお送りください。
では今夜もほっこりした夜をお過ごしください。さようなら。
Speaker 1
さようなら。