1. 人間関係ちえぞの
  2. 人との距離感の話

「深刻な話をされたとき、どう対処する?」という質問から始まり、「心の距離感」を通り、最後は「世界の派遣会社の仕組み」の話になりましたw。  


人との距離を保っておきたいあなたも、人との距離感を縮めたいあなたも、最後まで聞いてみてください。 

 相手が深刻な話をする理由が、見えてくるはずです^^。  


世界の仕組みを今回の話のように捉えてみると、面白い「繋がり」が作れるように思います。  


●番組へのお便りは「ちえぞの公式サイト」よりお送りいただけます。

●煮詰まった人間関係や恋愛において、助けとなってくれる有料コンテンツも「ちえぞの公式サイト」より、販売しております。ご興味のある方は、ぜひお役立てください。

ちえぞの公式サイトは、以下の概要欄よりアクセスできます。

⁠https://podcasters.spotify.com/pod/show/chiezono⁠



00:01
深刻な話を相談されたとき、どう対応していいかわからないというお悩みを受けたことがあります。
ここでも取り上げていきたいなというふうに思いました。
これは、僕らがちえぞのでほっこりするつながりを思い出すためには大切なテーマですね。
人はそんなに悪くない。
ほっこりするつながりを思い出そう。
人間関係ちえとぞの。
それでは、今日のお話し始まります。
ちえとぞの。
今回は、深刻な話をされたときに、打ち上げてくれたときみたいな感じに近いのかなと思うんですけど。
もしくは、流れでそうなったときとかもあるのかな。
どう対応していいかわからなくなっちゃうときがある。
というようなお悩みですね。
例えば、どんな話なのかな?
そうですね。
深刻というのがどこらへんを指すのか、あたりをつけたいかな。
深刻の舞台で出せるのは難しいな。
ちえさんがイメージする感じだと、どのあたりになるのかな?
それは例えば、どんな関係?
まず、2人の間柄を。
それは、そこまでしてものすごく親しいわけではないという感じですね。
例えば、5回とか10回とか。回数の方が分かりやすいと思うので。
10回以上も会ってますっていう感じでも、楽しい会話はしてたりとか。
深くても、ディスカッションみたいなことはしているけれども。
みなさん生きてれば、それぞれ自分の痛みだったりとか。
あまり他人に話さないことだったりあるじゃないですか。
そこがくっとポロッと出たときの対応がわからなかったみたいなお話でした。
ちょっとぼやっとしてて恐縮ですけど。
家族の話もそうだし、自分自身の失敗談とか痛い話とか。
今も継続中の真摯な話かもしれないし。
ずっとずっと引きずっている失恋の話とか。
もしくは、やっちゃいけないことをやっている。
例えば、不倫だったりとか。
今、すごいぼやかして言ってますけれども。
普通は人に言いにくそうなことを。
03:04
まだそれほど仲良くなったと思っていない人が、自分に言ってきたときどうすればいいかって話だね。
そうです。仲良くなりたいと思っているからこそ、ちゃんと対応したかったのに、みたいな感じでした。
そうか、困ってしまったんだね。
まずはおそらく、何回会ったみたいな回数が思い浮かべられるということは、
聞く方ね。深刻な話を受けた方の中に、まだそこまで深い関係になるのはどうよっていう恐れや不安があるんだと思うね。
聞く側に。悪いことじゃないな。
あるんだと思うよね。だからちょっとまだ覚悟が決まってないというかね。
だから、ということはその人は、その深刻な悩みに対応すると、それなりに深い関係にされてしまうんじゃないかっていう恐れや不安があるってことかな。
その一歩を踏み出す恐怖とか不安とかっていうことですか?
踏み込まれる恐れや不安。
ちょっと待ってください。私分かってないですね。話された側がそれを感じてるってこと?
そうです。これは今って深刻な話をされた側の話だよね。
そうです。された側の話です。
だからそのされた側がする方から、要はされた側の中に、僕らみんなそうだけど、人との距離みたいなのを心に持ってるわけよ。
そして1回目に初対面の時は100メートルは空けとこうと。
1回会って食事して、いい人だなと思ったら10メートル近づけてあげよう。
2回目で30メートル。今50メートルくらいなんよ。
そこを、その深刻な話を僕に言ってくるということは、相手はこの50を超えようとしてる。ほぼゼロに近い。
そうですね。
距離ゼロ。
でもこっちはまだ50開けてるから、ちょっとまだ50あるんですけどっていうこの恐れや不安。
入ったらどうなんだろうっていう、そこがわからないんだよね。
そんなふうに人との距離を心の中で作っていると、その感覚っていうのは当然だけど生まれてしまうよね。
これじゃああれですか?
話された側は、もちろんその距離を保っておきたいのであればそういう選択もできるでしょうし、
06:03
踏み込んできた相手を受け入れるみたいな話もあると思うんですよ。
そこはもうその本人の選択みたいな。
基本はそうなるんだけどね。
僕が今日話すとすればね、せっかくだから一歩前進するためにはね。
そもそもその50メートルの距離って何のために設けてるの?っていうこと。
最初の100もそうですよ。
人との距離を心の中で設けることによって何を守ってるんだっていうことだと思うのね。
それは私結構距離ある方ですけど、人と。
自分で言うとなんか嫌な話ですけど、程よい距離感が心地いいときも結構あってです。
なのでその距離っていう言葉は結構自分の中ではよく頭の中に浮かぶワードなんですけど、
何のためにじゃあ撮ってるのかっていうともう…
この話あんまりしたくないな。
しょうがない。チェイさんがそこに行っちゃうよ、やっぱりこの話は。
撮ってもだめなんじゃないんですけど。
やっぱりそれはもう防御ですね、完全に。
だから何を守ってるの?何から何を守ってるの?
やっぱりそうなるか。
何から守ってるか、そうですね。
もしくは何が嫌で、その距離があることによって何が防げるんだろう?
心無茶だわ。
何が守れるか、そうですね。
何が守れるか。
ありとあらゆるものが守れますね。
例えば。
例えば?
ありとあらゆるってことはいっぱいあるってことだから、たとえなんていくらでも出てくる。
例えば、何ですかね。
ああ、あれですね。一番しっくりくる言葉は…
余裕ですね。
余裕?
自分の余裕ですね。
余裕ってどういうこと?余裕って。
余裕っていうのはその…
余裕というのはつまりその距離のことそのものを言ってるわけじゃん。
距離を作って距離を守るって言ってるから。
ピコンを動かして言ってる。
何でしょうね。
適切なことがないかな。
09:06
今ちょっとこれっていう舞台例が出ないんですけど。
面白いよね。だからありとあらゆる感じはしてるんだけど、それが何かと言われると出てこないというね。
そうですね。ほんとそうです。
多分ね、一つは面倒くささだと思うんだよ。
人と関わることによって深く関われば関わるほどその人の人生に巻き込まれていき、
自分の時間と労力をそがれてしまうんじゃないかっていうこういう多分、これは心象なんだけどね。
そんな感じするでしょ。
します。
だから一番いいのは誰とも関わらなければ、関わらなければ自分の時間と労力エネルギーを人にそがれることがないじゃん。
つまりこの距離というのはそこを守ってるんだよ。
巻き込まれることね。
巻き込まれること。
じゃあそこの距離がなくなったら本当に巻き込まれ時間と労力を失うのかってことだよ。
それはないというのも、なんか私の話になってきてますけど。
でもそれはないっていうのは私は一応気づいてます。
人はそんなに悪くない。ほっこりするつながりを思い出そうということは、この距離いらないよねっていうことでもあるじゃない。
そうですね。
だからそこに対する恐れや不安は僕は本当は持たなくていいんだろうなと思う。
ないからね。
だいたいそもそもその距離を自分が作ったところで人には見えないし。
多分だけどそっけない顔をするとか、話を途中で打ち切るみたいなことを分かりやすいことをしなければ気づいてもらえないからね。
でも来る人は来るよ、どんどん。
もう一つは、そうやって近づいてくると、例えば僕とちえさんはわりとそんなに心の距離は離れてないでしょ。
そうですね。
今みたいな、えーみたいなことを僕が言うじゃん。
そうですね。
すみません、キュッてちえさんが来るからね。
ちえさんそれって何を守ってるの?
そういう時に、あーなんかちょっと言えないとかってなったら、なんかそこに上下みたいな感じが一瞬つくじゃん。
うん。
なんか、わかって突っ込んだ僕と答えられなかった自分みたいなこの上下がつく感じがするから、それを近くに入れると、なんか決まってしまう感じがあるでしょ。
上下が。
そうそうそうそう。
なんかその、要は深い話になってしまうと考え方の違いとかね、あとそこに対する理解の仕方の違いみたいなことがあって、ちょっとした僕らの中でやられた感とかさ。
よくあるマウント取られたとかあるじゃん。
あの感じを持つんだよ。
うん。
だから勝った負けたの感覚がやっぱり嫌なんだね。
負けた、この人に下に見られたみたいなことが起こり得るわけよ、近くになると。
起こり得るっていうか、起こり得るような感じがしてるわけよ。
12:01
そういう諸々の人と深く関わると傷つくとかね、いろんなのもあるでしょ。傷つけられるかもしれないとかね。
あの、こう、もう、巻き込まれたいっていうのは変な言い方ですけど、多分私のケースは巻き込まれたくないんだと思うんですよ。
実際にご相談いただいた方は、こう、巻き込まれたいっていう感じではなかったんですけど、
よく対応したかったみたいな感じだったんですよ。
そっちだよね。
そもそも巻き込まれないようにすることは簡単で、その話で終わればいいだけなんよ。
その後、じゃあ今度うち行ってもうちょっと深く話そうかとかさ、一緒に何かやるの付き合うよ。
これはその人の選択だから、そこまで私はしないってことは後で決められるじゃん。
だからその1回の会話だけで巻き込まれることはないんでね。
これはおそれや不安、未来のおそれや。
で、要はそこをもっといい感じで受けたいのであれば、自分の中に今言ったようなね、
心の距離を保っておきたいとかね、人と深く関わると傷つくかもしれないっていう、
そのおそれや不安は1回やっぱり手放す必要があるってことだよね。
そしてここがポイントなんだけど、その人は相手ね、今度は相談する方、深刻な話を、
全ての人にその話を打ち明けてるわけじゃないってことなんだよ。
そうですね、それは確実に相手を選んでますよね。
相手を選んだんだよ。
ここでまた僕らは、そんな都合のいい相手に選ばれたみたいな嫌な見方を取るんだけど、
そうじゃないんだよ。その人は10人いたところを見て、
この人ならこの話ができるかもしれないと思ってくれたんだよ。
で、僕はいつも思うんだけど、この人から見ている自分の姿の方が正確だと思ってるわけ。
つまり僕が10人の中から知恵さんを見つけて、この人ならこの話ができるかもしれない。
ということは、知恵さんはその能力を持ってるし、僕を助けられるんだよ。
だからここを信じてほしい。
ああ、そうか、私にこの人が来たんだなっていうね。
だから僕はいつもね、この世界にはね、なんか派遣会社みたいな仕組みがあってね、
悩んでる人が、行かないんだけど心の中でそこに行くわけ。
派遣会社に行ってね。
すいません、ちょっとこんな深刻な悩みがあるんですけどっていうと、
あれでした、データベースを調べて、
ああ、濱田知恵さんがいいと思いますよ、とか言って教えてくれた。
それは、それは、それは僕らの頭の中におるんですか?
それはなんかね、この世界の仕組みのようなもの。もっとでかい。
僕には理解できない。
15:01
面白い。
面白い。世界の中で。
だから僕らは出会いとか、そのタイミングで誰に会うかとかっていうのが、
全部こう、面白い感じでできてるでしょ?
つまり知恵さんから見たとき、つまり知恵さんが相談される側から見たときは、
この世界のシステムの派遣会社から私のところに話を聞いてほしいっていう人が、
派遣されてきたっていう風に通るんだよ。
なるほど。
で、ここから何が始まるかというと、
与えた瞬間に与えられるというすっげーやつが始まるんよ。
そうですね。
それで僕らは距離を取って損するからって拒否るんだけど、
この派遣システムは多分すごいのよ。
だから全民の日本人の1億2000万人が知恵さんのところにはいかないのね。
そうですね。
かなりいいデータベースで選択してくれて、
マッチングさせてくれて、
あんたは知恵さんのところに行きなさいっていう心にメッセージが届き、
その人は知恵さんのところに来たわけね。
これを僕はいつも信じてるのよ、この世界の仕組みみたいな。
俺のところに来て深刻な話をするということは、
僕にその人に対して果たす役割があるんだっていうことなのよ。
それをすることによって、
僕はものすごく大きな報酬を得られるっていう風に思ってるのね。
感謝ではないよ。
ありがとうとか感謝で、恩に切るとかするんじゃないよ。
この人の話を聞き、僕が何かをすることによって、
僕に必要な何かが得られると思ってるわけ。
だからそのように受け取れば、来たものは拒まず。
それはそもそも深刻とか深刻じゃないとかって言うんじゃなくて、
あ、私のところにいらっしゃいませみたいな感じね。
いらっしゃいませ。
タクシーに似てるんだよ。タクシーに似ていて。
わーみたいな。
タクシーもさ、自分が運転手さんだったら、
いろんな道を偶然走る。偶然そのお客さんを乗せる。
これをやってる感じがするんだよね。
今私2つ自分のエピソードを思い出しました。
1つはです。
これ私の主観なんで、他と比べたことないんで分かんないですけど、
とにかくです。
そういうLGBTQの世界に興味あるんです、みたいな人とめっちゃ会うんですよ、私。
主観ですけどね、完全に。
でも、まさかって思うときがたまにあってです。
話すことがテンプレート化してるときもあって、
オッチン、タクシー、家にあるんやろ、プレートみたいな感じのテンプレート化っていうんですか。
たまにまさかって思うときがあってです。
でも結構他人には話せない話だからみたいなことで、
結構深刻に話してくれることがあって、
別にそれはこの話とは直結はしてないんですけど、
なんかすごくそういう縁があるのかなって思いました。
もう一つは、先日すごく面白い取り組みをやってらっしゃる方のバススペースに行ったんですけど、
18:02
大阪のココルームっていうところなんですけど、
興味ある方はググってほしいんですけど、
そういう日常を本当に、
過去は一切聞かずにです。
本当にもう今その時をみんなで楽しもう。
それがアートだよねみたいな感じのところです。
結構私、アンバランスのところで、
なかなか言いにくいような話も結構あるのであまりしないんですけど、
なんかめっちゃ居心地よかったんですよ。
なんか、そういう、
1年の間に、
1年の間に、
1年の間に、
1年の間に、
1年の間に、
1年の間に、
1年の間に、
1年の間に、
1年の間に、
めっちゃ居心地よかったんですよ、そこ。
で、そこ、ここやったらなんか、
言うてもなんか、
ただ流してくれそうみたいな感じがあって、
でもまあ、
まだ1回しか言ってないんで別に自分のなんかね、
そういう話はしなかったですけど、
なんか不思議な雰囲気のとこやなと思って、
すごい思ってた。
その2つを今エピソードとして思い出しました。
そうですね。
とてもいい繋がりだと思います。
だってそのね、
LGBTQとかっていうね、
そういう話題をする人と、
僕は多分、
この1年間で1人も出会ってない。
うん。
で、ちえさんは、
そのテンプレート使うぐらいいっぱい出会ってるでしょ。
まだかと思って、
その世界にいる人じゃなくて、
自覚してる人じゃなくて、
これからみたいな人なんですよ。
そうそうそう。
ってことは別に、
そういう場所にいつも行ってるからってことでもないわけでしょ。
でもないわけなんですよ。
だからまさに僕が言ったように、
僕とちえさんのその差は、
この世界の派遣会社の差なのよ。
うん。
僕のとこに来ても多分役に立てないわけ。
ちえさんのとこに行ったほうがいいんだよ。
私そんなつながりないんですけどね、
そういう人たちと。
で、なぜそのテンプレートみたいなことを
毎回言うことになるかというと、
ちえさんのところに来るからなんだよ。
その話が、
私が必要な人たちが100人、200人来るって言ったら、
100回、200回しなきゃいけないじゃん。
私なんかよりもっと話せる人多いのになって思いながら。
そこが違うんだよ。
そこが違うんだよ。
話せる人がいないじゃなくて、
ちえさんと話すのが最適な人がいるんだよ。
ここが重要なの。
同じ話だけど、
そのなんとかさんじゃダメなのよ。
ちえさんのそのルックス、その声、
その喋り方じゃないと、
響かない。
これが人間の面白いところ。
面白いですね、本当に。
そうじゃなかったら、そのテンプレートをさ、
それこそAIに入れて、
自動音声システムかなんかで、
21:02
再生させればいいじゃん。
最近なんか流行ってますもんね。
でもそんなんじゃ全然癒されないんだよ。
そんなのはダメ。
ちえさんの顔を見ながら、その間で。
その感じで。
そんなこと言わないんですよ、本当に。
そうか?とか言って、そういうだけですけど。
その喋る内容だけではなくて、
セルトンになってるってことね。
人とバイブスみたいなのも。
だからそこはやっぱりしっかり、
自覚して、
そのようなものなんだと、
ちゃんと自分で認識する方が、
来た時に楽ですよ。
確かにそうですね。
なんか嫌な対応も、
なんかしなくていいし。
これは私の役割やーっつって、
話をする。
そんな風に捉えてみると、
なんで今僕のところに、
この人がまだそんなに仲良くもなっていないのに、
深刻な話をするんだろう、
っていうことが分かってくるよね。
そうか、人というのはこんな風に繋がってるのかと。
そしてそれぞれが、
いろんな場面で、
それぞれの役割を果たしているんだな、
仕事とかだけじゃなくてね。
そのすごく複雑で、
面白い仕組みみたいなのが、
なんとなく分かってくる。
僕もなんか、
懇親会とかでね、
本当に初めて来た人、
今日初めて会うっていう人が、
偶然僕の隣に座り、
その話しますか、
みたいな深刻な話を、
してくる時があるんだけど、
面白いことに、
もう30分くらいで、
その話が片付いたりすることがあるので、
今日来てよかったですって。
その人が、その後来るかって言ったら、
もう二度と来なかったりするわけ。
もう先に来たんですね。
もう二度と、
本当に今日は楽になりましたって言って、
この人またリピートしてくれるのかな、
と思ったら、
その後のイベントとかセミナー、
一切来なくて、
めっちゃ先に来たんですね。
こんな風にできてるんですよ。
縁なんですね。
面白いですね。
だから、縁という、
および、
世界の派遣システムっていう、
この新しい概念なんだけど、
この二つが、
今日の話を解く鍵として、
僕はキーポイントなんじゃないかな、
必然ということです。
さて、みなさんはいかがだったでしょうか。
私は、
ちょっとだけ正直に告白すると、
また、
両方とも、
ちょっとやったので、
自覚のある人と出会いたいな、
みたいな感じののが、
24:01
ちょっとだけあったので、
もったいないことをしたな、
ちょっとだけ、
そんな風に思いました。
まだ、これから来ますよ。
さっき言った、
与えた瞬間に与えられるって報酬はね、
嫌々やってると、もらえないんよ。
だから、来たと思ったら、
一回もうしゃあないと思って、
諦めて、
よっしゃ、もう行くよ。
本腰入れてやると、
すごくいいものが得られるから、
ぜひぜひ、
今日からは、心よく、
やってみて。
みなさんもぜひ一緒にやってみましょう。
そうやって、
自分が、
受け取ってるとです。
私、今日すごく、
一番これがすごくよかったなと思ったのは、
自分が話せるようになるんじゃないのかな、
と思いました。
そうですね。
このポッドキャストでは、
あなたからのご質問、ご相談、
ご意見だったり、感想だったり、
ご知らせだったり、いろいろなこと、
お待ちしておりますので、
概要欄のお便りから、
ご確認いただければと思います。
では今夜も、ほっこりした夜を、
過ごしください。
また次回お会いしましょう。
さようなら。
25:26

コメント

スクロール