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人間関係や恋愛を一つ一つ丁寧に学び直す。
一杯のみや、知恵と
園
知恵さん
はい
いつもと逆なんですけど
声が裏返っています
信念なんでね、私から聞きたいことが一つあります。
ちょっと前に、ガズのさん、私、好きな人ができたんですって話を聞いたじゃないですか。
それがなんか、ちょっとでも上手くいくかどうかはよくわからないし
その中で、純粋に好きになるっていうこの気持ちが私の中にあるだけで
今は幸せなんですよ、みたいな。
それをちょっと嬉しそうに話した回がありましたよね。
ありました。あれ、私、すごい何回も聞きました。
その後どうなったかが知りたいので
今日はその話をちょっと聞いてみたいなと思う次第です。
わかりました。
さて、人間関係と恋愛を一つ一つ丁寧に学び直す。
一杯のみや、知恵と
園
この番組は人間関係や恋愛にまつわるあれやこれやのお悩みや多数学を
コラムニストの知恵と
グッドバイブストレーナーの倉園がわちゃわちゃと話していく
心地よい人間関係をつくるポッドキャスト番組です。
知恵と
園
はい、そんなわけで
今日はね、知恵さんのその後
風になどってますね。
好きな人ができたっていうね。
次第ですとかだけ言ってもらったもんね。
そんな話をちょっと聞いてみたいなと。
どうだったんですか?結局は。
いや、あれです。
比較的楽しい回になりました。
そうだ、ご飯食べに行ったんだよね。
そうです、ご飯食べに。2回行ったのかな、合計で。
もう2回行ったんですか。
そうですね。
ご飯を食べに行って。
その後は何でしょうね。
また行こうみたいな感じになってます。
今度はあれですね。
個別具体的な場所の名前は言わないでおきます。
それはいらない。
どんな感じだったんですか?
いや、これはね、もうでも本当にもうあれですよ、倉殿さん。
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なに?
これはね、あれなんですよ。
恋愛には発展どうだろうね。
わかんないですけどどうなるか。
でもたぶんしない感じですけど。
でもまあまあまあまあ楽しい時間が過ごせたらいいかなみたいな感じでは思ってます。
そうですか。
なんか本人にも。
お願いします。
本人にもなに?
本人にもなんかそんなことは伝えてます。
多分ぼんやり私の恋には気づいてると思いますし。
はいはいはい。
あと何でしょう。
私もなんかドギマギするのが嫌です。
その、あれなんですよね。
相手の方って女性とお付き合いしたことがない人なんですね。
ああ、なるほど。今までね。
なので、私のことをどう思ってるかなんとも言えないですし。
あと何でしょうね。私が変に意識しすぎてです。
なんかドギマギ一回したんですよ。一人で。
それがすごいまた同じことを繰り返すのが嫌です。
ぼんやり伝えたんですよ。気持ちを。
LINEで。
で、なんかこうどっちに転んでもみたいな感じで。
いろいろいけたらいいねみたいなことを言って。
で、なんか今みたいな感じですね。
なんで笑うんですか。
いやいやいやいやいや。
そっか。で、今は楽しくそれを過ごしてる感じなんですか?
体験してる感じなんですか?
そうですね。またどっか行ける機会があったらきっと楽しいだろうなと思いますね。
すごくお話も上手い方なので。
なんですか?なんですか?
いや、なんでもないよ。
だって、クラトンさん笑うから。
いやいやいや。幸せそうだから見てて微笑ましくなるっていう。
そういうことですよ。
なんかあれなんですよね。本人にも言ったんですけど、2回目は私結構緊張してしまって。
ちょっと仕事で疲れてた。
その肉体的な疲れと、なんかちょっと変に意識しすぎて緊張してしまってです。
なんか思うどんも楽しめなかったんですよ。1回目ほど。
なので、それだけがちょっと後悔してたんですけど。
今は結構時間も経ちましたし、遊びに行ってから。
なのでまあまあ、まあいっか、みたいな感じになってますけど。
またどうせ会うし、みたいな感じにはなってます。
2回目はなんで緊張したんですか?
なんかあれですね。ついつい作ってしまうんですよ。ストーリーを頭の中で。
やっぱりね。どんなストーリーを作ったんですか?
いや、なんか私のこと結構好きになったんちゃうか、みたいなストーリーを作ってしまってです。
B4のストーリーを作ってしまってです。
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でも実際のところ分かんないじゃないですか。
だからこう、なんかちょっと恋愛の話になっただけで、私が何か花瓶に反応しすぎてです。
なんかちょっと不自然な感じになって。恥ずかしい。なんか中学生みたいなこと言ってる。
中学生みたいだね。
恥ずかしすぎる。恥ずかしすぎるわ。
そんな経緯もあって、LINEで若干気持ちちゃんと伝えとこうと思ってです。
で、緊張したんだよねみたいな話とか、こうこうこう思ってるみたいな感じのことを伝えて。
で、また遊ぼうみたいな話で終わってるみたいな感じですね。
そうですか。
なんかこれまでの、もしかしたら知恵さんだったら、ちょっとあまり楽しめない状況かもしれないなって思うんだけど。
今回の感じが。今は楽しめてる。
そうですね。今はすごい楽しめてると思います。
以前であれば、やっぱり若干どこかの回でもありましたけど、ヘテロの人、異性愛者の人に若干薄い怒りをずっと持ってましたから。
今はそれだいぶリリース、手放せましたけれども。
やっぱり自分が勝手に勘違いしたにもかかわらず、思わせぶりな態度をとってとか思ってたかもしれないですね。昔やったら。
そうかそうか。お前こっち側じゃないのに何そんなこっち側のふりしてんだよみたいなそんな感じ?
そうです。よくあるんですよ。海外ドラマとかの描写で、私こういう世界初めてなんですって主人公みたいな女性が言うとです。
すごい周りのレズビアンとかの方が嫌がるんですよ。
あなたの冒険に付き合う暇はないからみたいな感じで。
それを見て私はなんでこう雑な扱いをするんだって思ってたんですけど、当時は一一しちゃったとして。
自分がその場に立った時にやっぱりすごい悲しかった経験があったので。
そうなっても合うよねって思ってましたけど、今はもう何でしょう。別に何も思わないですけど。
いいですね。そういう恋の仕方ができるっていうのはね。
変な感じ。倉須野さんが信仰して。
信仰していただいてありがとうございます。
変わってもいいですよ。そんな感じで。
そうなんですよね。この話は倉須野さんにはそのうちしたいなと思ってたんですけど。知恵園でその後みたいな感じで。
なんかちょっとまだ私の中でチューブラリンだったので。
話すほど決定的な何かがまだ一つ足りないみたいな感じ。出来事とかね。
そうですね。あとは相手ありきなので何でしょう。聞いてないと思うんですけど、知恵園の方は。
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やってることも知らないと思うので。聞いてないと思うんですけど、食事の後の話とかの私の心の内を私が全然違うところで喋ってるとか。
なんか微妙かなと思って。
なんかそれでちょっとあれだったので。全然でもいいです。話せる範囲で話しました。
ここからはどんな感じで行くんですか。
そうですね。ここからはあれですね。
よく私がお聞きする話としてです。
例えば年末とかはよく聞きましたけど、2023年こそ恋人を作るぞとか、
なんかこう2023年こそ○○をするぞみたいな感じの恋愛でも違う仕事でもよくあると思うんですけど。
なんかこう、あれどう思います?倉園さん。
でもなんかあってもいいんじゃないかなって気はする。
できなくても別に落ち込まなくていいよって感じもする。
前々回かな。だから一年の計は元旦にありっていうのがあってね。
そういうタイミングでもあるからさ。やっぱ新年っていうのは。
これは使っても全然いいんじゃない。
3月15日ぐらいにこれからこの春は○○やるぞっていうよりは1月1日の今年はっていう方がちょっと気合が入る感じがするじゃない。
だからこれも環境の一つだからさ。自分の持っている、使えるものとして使っていいんじゃないかなっていうそんな感じ。
なんかこう、よくあるのが、例えばみんなで集まってそれぞれ目標を言いやってとか、人に抗原することで刺激をしやってみたいな話あるじゃないですか。人と人っていう。
あれについてはどう思われますか?
それもだから、その人がそれによって本当にやる気が出るとかさ、元気が出るとかって言うのであれば何の問題もないと思うんだけどね。
なんかその刺激の意味かな。そこに負けないぞみたいなのが入ってくるとちょっと微妙かなみたいな感じもしなくはないね。
規格が入ってくるからってことですか?
そうだね。全然僕はそこに対して否定するつもりはないんだけど、やっぱりこう忘れちゃいけないのはさ、まさに今ちえさんの恋愛がそうであるように個別だってことなんだよね。
一つ一つみんな個別にいろんなペースでいろんな進み方で動いていくから、そういうせーのでみんなこれを実現させようみたいなことをやったときに、
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なんかみんなもうすごい進んでいるのに、自分だけまだ前段階みたいな準備のもっと前みたいなところをずっと延々と2月3月4月とかってやってる。
で、なんかもう成果が出てる人がいるみたいなね。早く早くもう6月にして達成しましたみたいなことを飛んでくると、えー俺は何やってんだろうみたいになるじゃない。
そこは気をつけたほうがいいなと思うね。みんなでそういうトライをするというときにはね、どこかでそこの人たちと何かを揃える部分と、しっかりと自分はこうだからっていうこの自分の進み具合を攻めずに見るというのがね、その見方はちゃんと持っておけばいいんじゃないかなって気がする。
自分と他人の区別というかです。もちろん自分と他人は全然違うんだけれども、倉妻さんがよくおっしゃる一つっていうお話とです。年末でもあったじゃないですか。一つ。年始だったかな。
なんか分かってるようで分かってないというかです。一つなんだけれども違うわけじゃないですか。でも違いはすごく面白いもので必要なものであり、でもさっきのお話だと、同じにしては苦しくなるっていうお話じゃないですか。
そこはどうなのってこと。一つ。一つというのはその人と自分の関係を表してるわけよ。だから僕と知恵さんが今このポッドキャストを一緒に撮ってるんであれば思いを一つにする方がいいよね。
一つになるのは思いなんだよ。体ではなくて思いなんだ。だから例えばさっきの例で分かりやすく言うと、年始に5人ぐらいのグループが集まってさ、よしじゃあせっかくだからこの5人で簡単に経営を立ててみんなで達成するぞって言って、やろうぜ頑張ろうぜって言って励まし合おうぜっていうね。
この関係が一つなわけよ。ここで思いをね。この5人でなんかこうみんなで励まし合いながら、5人がみんなその自分がやりたいことをこの1年間でできるようにしようねっていうこの思い。これとあいつあんなに進んでるのに俺はまだって全然関係ない話でしょ。
分かる?思いが一つなんだよ。この2023年12月31日までこの5人で何か困ったことがあったら助けたりしながら励ましたり、誰か1人がちょっとこうもう無理だよって自信をなくしたら4人が集まって1年1月1日にみんなでやろうって言っただろうみたいな話をしながらこいつを引き上げてあげたり自信を取り戻してあげたりする。この思いが一つであるということ。
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でもそれぞれがまず5人が持っている目標は全部違う。そして5人が置かれている状況も全部違う。その人たちがすでに持っている経験とかスキルとかも違う。もうすでにかなり得意なことをやっていてそこをもう少し伸ばしたいみたいな人と全く新しい分野にチャレンジしてここにトライしてみたいって人が同じペースで進むはずがないじゃん。
そうですね。
だからそこを比べるということはこれは負けたくないって感じだったり、この人たちから置いていかれたくないっていう感じなんで、そもそもこの見方がもう一つじゃないじゃん。バラバラになっているんだよ。
思いっていうのは感覚としてですけれども、それを自分が持っているときにあったかくなるというか、いい感じの思いに頭がなっているときであり、
例えばそれがちょっとざわつくっていうんですか、そういうときに思う。例えばあいつの方が頑張ってるから俺もうちょっと頑張らなあかんみたいな。
例えばその思いが色でいうとグレーというかあったかくないみたいな、そういうときはちょっとそれって一つから外れてるよねみたいなシグナルだと思ってもいいっていうことなのかなって思ったんですがどうでしょうか。
大体そんな感じだと思う。要は一つというのは同じってことでしょ。一つの中に違いが含まれるはずはないよね。だから一つであるという感覚を私とこの4人の仲間は一つだって、この感覚は何を意味してるかって言ったら存在としては対等だっていうことを意味してるわけよ。
同じなんだってこと。それをベースにしてみんなそれぞれその時々に動くわけよ、行動するわけよ。これはそれぞれみんな違いが生まれてくるわけね。それは役割が違うからだよね。
ベースのところが一つで対等っていうこの感覚は安心をもたらしてくれる僕らはね。この4人の仲間と進み具合が違っていようと何があろうと一つで対等なんだよねって。だから比べる必要はないってことじゃん。
そこがベースの部分にあって人と人とのその人間関係の中で常にこの人と私は一つで対等ってここだけでいいんですよ。一つで対等っていうことこの感じが持てたらね。
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恋愛の話に戻りますけど、さっきの私が食事した女性の話。変に妄想が走りすぎて、ちょっとした話に敏感になってしまった時って不安の気持ちの方がすごく強くて。
でもその後のその時間だけ楽しもうじゃないですけれども、どっちに転んでもいい時間が作れたんだったらいいかみたいな話を自分の中で結構腹打ちした時にやっぱりすごく気持ちが温かくなって。
恋愛にしてもさっきの例で出てたみんなでチームで頑張ろうって言ってその経験値がちょっとある人が先にちょっと結果出していくみたいな話にしても、結局本当にいつもその人間関係的な悩みって誰も悪くないことが本当に多くて。
本当に誰も悪くないみたいな悪意のある言葉を彼に相手が言ったとしてもそこは不本意な発言だったりすることも結構あって。
誰も悪くないっていうことにその突破口を作ってくれるのがやっぱりいつもこの倉田さんと話しててすごく思うところです。
なんかその突破口が開けたら結構気持ちも楽になるんかなって思いました。
そうだね。その突破口を開くかどうかはやっぱり怒ってるかどうかだったよね。
そこか。
そこになるんだよ。どうしてもやっぱりそこの突破口に入りたくないと。
誰も悪くないって思うためには誰にも怒ってないってことが必要でしょ。
そうですね。
僕らが悪いものと見るものは怒ってる対象だからね。
いっぱいのピアッチへと。
これいいタイトル浮かびました。
怒りを手放す福袋。どうでしょうか。
それは作れるね。
作れますね。
僕ワークを書いた気がするな。
どんなタイトルだったかな。怒るのに疲れたみたいな感じの話をやった気がします。
怒りたくないので怒ってしまった。
怒りを手放す福袋も作っておきます。
そうですね。
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チェイさんが大好きな人と一緒にご飯を食べるという時に、
思いをグッとこちらから一つにするわけですよ。
そしてこの一つになった感じを楽しみながら食事をしてね、お話をするっていう。
そこには多分相当な安心みたいなものが双方に生まれるはずだよね。
その時にチェイちゃんといると安心するんだよねって感じが向こうに当然伝わるはずなわけよ。
僕らはそれこそ前々回かな、9割ストレスを抱いて生きてるわけだから。
そんな時に何かこの子と会ったらそれが全部消えるぐらいホッとするんだよねってなるじゃん。
これがきっといい結果をもたらすんだろうなと思うわけですね。
そうですね、どう転んでもいい関係にはなれそうな気がします。
でも今ここをチェイさんが一つとして過ごしているという時間が、
その場でももういいじゃん、その場でもすでにすべての報酬が得られてる感じがするんだけど、
それがきっとプロセスも結果も両方良くしてくれるんではないでしょうかというふうに私は今日感じましたね。
ありがとうございます。私もスクラノさんの感じがめっちゃ伝わってきました。
このポッドキャストでは、あまりご興味ない方も多いかもしれないですけど、
私の恋愛の進捗なんか別に聞いていただいてもいいです。
いいじゃないですか、全然。
そんな大きな進展は多分ないかもしれないのであれですけれども、
でも何かお話しできることがあって、皆さんの何かお役に立てることがあればどんどんお話しできたらなと思ってますし。
温かく見守っていきましょう、皆さん。
見守っていただきたいです。
さらに言うのであれば、あなたの人間関係の進捗なんかも教えていただけると非常に嬉しいなと思いますので、
ぜひぜひお悩みご相談、遠慮なくお便り欄の方から送っていただければと思います。
では新年、もうそろそろお正月ムードも消えてお仕事モードになっている方も多いと思いますので、
ぜひ今晩もゆっくり休んでいただければと思います。
また次回お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
ご視聴ありがとうございました。