1. 人間関係ちえぞの
  2. 好きな人、嫌いな人が生れる理由

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目次

コントラストによる影響
スピーカー 2
好きな人、嫌いな人が生まれる理由。
好きな人、嫌いな人が生まれる理由。
スピーカー 1
はい、についてお話ししたいなと思いました。
では、タイトルコールいきます。
わかりました。
人はそんなに悪くない。
スピーカー 2
ほっこりするつながりを思い出そう。
スピーカー 1
人間関係ちえぞの。
それでは、今日のお話し始まります。
スピーカー 2
ちえぞの。
スピーカー 1
好きな人、嫌いな人が、どちらかというと別れる理由みたいな感じですかね。
をお話ししてみたいなと思いました。
まず、私のこのテーマに対する心象をお伝えしてもいいですか。
どうぞ。
私はですね、好きな人っていうのは、どちらかというと理由がないような印象があります。
条件で好きになるみたいなこともありましたけれども、どちらかというと直感的に何か心が躍るみたいな印象があって。
嫌いな人というのは、なんかあんねやろうな、みたいな感じがあって。
なぜ別れるのかなみたいな。
好きな人に好きって思うとき、なんで理由がないんだろうとか。
嫌いな人と出会ったときに、理由なく嫌いになることってあるのかなとか。
なんかそのあたりを掘り下げたら、すごく人間関係の何かしらの役に立ったりするのかな、なんて思ったりしました。
スピーカー 2
そうですね。この話はいろんなところにつながっているんですけどね。
なんとなく今日、今、知恵さんから改めて、なぜ好き嫌いが生まれるのかっていう問いが来たときに。
僕の中に一番最初に今日浮かんだのは、コントラストって言葉だったのね。
コントラストって分かりますか。明暗みたいな。
写真とかでコントラストを強めると明暗がはっきりするじゃん。
完全なる幸福
スピーカー 2
コントラストを弱めると、それが薄くなっていくんだよね。
僕らは何かを学ぶときに、赤という色を学ぶときに、やっぱり白というコントラスト、対象ですね。
赤ではない白という色を二つ見て、これは赤ではない白ですよ。この赤いのが赤ですよっていうふうに覚えていくわけじゃん。
それから、やって良いことといけないこと、これは良いこと悪いことみたいなふうに、悪いことがあるから良いことがあるみたいな区別をしていくわけだよね。
要は人の給食を食べてはいけない。好き嫌いをしてはいけない。全部食べるのが良いんですよ。
良いこと悪いことみたいなことを分けて、これは教えるときにはある意味仕方ないことでもあるんだよね。
そうしないとどれがどれなのかっていうことを分からないからね。
だから自然にその覚え方を使っていくんだけど、これが人生の全般に影響してしまっているのね。
つまり幸せというのは苦しい時期がないと分からないっていう仮想なんだよ。
そして愛というのは憎しみを持たないと分からないとかね。
そういう怒りがなければその反対の平安な感覚これも分からないみたいな。
そして両方が必要だと思ってるんだよね。
でもねこれは全く必要ないと僕は思ってるんですよ。
スピーカー 2
僕らはその苦しい時期を体験しなくても今幸せだなって感じることができる。
そして憎しみなんか持たなくてもこの人を愛していると感じることができる。
これがさっき知恵さんが言った好きに理由はない感じがするって言ってる方だと思うんだよね。
でもなんかそれだとちょっと落ち着かないのよ。
片方だけが非大化している感じがする。
だからよくその幸せすぎて怖いとか言うじゃん。
スピーカー 1
言いますね。
スピーカー 2
で良いことが続くともうすぐ悪いことが起こるんだろうなって思うじゃん。
この良いこと悪いことっていうこの感覚をちょっと僕は修正したいなと今思ってるのね。
反対側はなくていいっていうかね。
嫌いな人は必要ない
スピーカー 2
そうしないとなんかねそれをやっちゃうんだよ自分で。
つまり幸せを得るために苦しい時間を自分で作ろうとする。
そして例えばその変な話だけどこの仲直りのセックスみたいなことをしようとしちゃう。
喧嘩をしてね笑えて。
それはすごくなんかこう燃えそうじゃん。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
二人がこう揉めに揉めでこう分かり合えずに喧嘩をするんだけどどっかででもって気がついてそこに行くみたいな。
その時すごい快感が待っているだろうなって感じがするじゃん。
こういうことをやってしまうのね。
僕はこれは余計に余計な傷つき方を自分でしてる感じがするから。
だからそういうふうに考えるとやっぱ好きな人っていうのを嫌いな人を作ることによって際立たせようとするっていうのもあるでしょう。
嫌いな人がいるからこの好きな人が大事に思えるんだっていうね。
まさにコントラストを自分の中に設けていて、いいか悪いか好きか嫌いかっていうこの両幅を体験しながら
好きな方嫌いな方をしっかりと自分で確認していくっていうね。
でもさっき言ったように嫌いな人は必要ないんですよ。好きな人を見つけるのに。
だとしたら全部普通の人でいいはずなんだよ。
スピーカー 1
なるほど。いちいち嫌いっていうレッテル貼らなくても。
スピーカー 3
とはいえ自然に嫌うものもあるよって思うかもしれないけど、僕らは割とあえてここをしっかりはっきりさせようとしているところがある。
スピーカー 2
だからこれをやらなくてもいいんじゃないっていうところになってくると、好きな人見つかったらラッキーで、それ以外の人はもうフラッとそれ以外の人っていう感覚になったらずいぶん楽になると思うよ。
嫌いな人がいるっていうのはきついからね。
スピーカー 1
そうですね。苦手な人も含め嫌いな人ってすると、以前どこかで黒野さんがおっしゃってた行動範囲がすごく狭まるというのはすごく実感します。
嫌いな人が働いている最寄り駅でちょっと降りたくないとかなっているんですかね。絶対会わへんのにみたいな。
スピーカー 2
あるある。ちょっと避けとこうかなとか思うよね。
スピーカー 1
ありますね。なんかそういうちょっとなんかありますよね。
人を好き嫌いする心理
スピーカー 1
例えばちょっと揉めた人が働いている会社がいる最寄り駅のこの出口はちゃんと避けようかなとか、なんかそういうのちょっとあったりします。
スピーカー 2
そうね。だからなんか心の空間が狭くなるね。
例えば同じ職場の中に嫌いな人が一人ポンと登場するだけで、急になんか自分が行ける場所が窮屈になった感じがするでしょ。
その人が給頭室にいる時には行かないようにするとか、トイレを見て行ったわ、じゃあ少し向こうが出てきてから行こうみたいな、ずいぶん不自由な感じになっていくよね。
スピーカー 1
それを気にしない感じの人が昔、今あんま会ってないんですけど昔の知り合いでいて、その人は帰国子女みたいな感じだったんですけど、本当にもうフラットで、好きでも嫌いでもない。
一回嫌いってなったらもう完全に嫌いってなる感じなんですけど、そこの白黒はすごいはっきりしてて、基本フラットなんですよね。
だからどこの部署にもすごくスムーズに行くし、誰にでもいいか悪いか自分の意見をはっきり言うし、本当に絵に描いたようなそういうジャンルの人みたいな感じですか。
それが若干当時は羨ましくもありました。
スピーカー 2
そうですね。だから簡単に言うと、そのコントラストを自分で作り出してるってことは言えるんだよ、僕らはね。
それがいわゆるこの心象というか、意味付けだったりするんだけどね、判断解釈をちくいち全部にしなくちゃいけないと思ってる。
しなくてもいい場面もたくさんあって、放っておけばいいっていうのもいくらでもあるんだけど、なんかチューブラリンのどこにも属してないっていう感覚がやっぱり気持ち悪かったりするよね、このコントラストに慣れてしまうと。
いい悪いに振り分けておかないと、その真ん中中道みたいなのは嫌なんだと。
これは要は安全策でもあるんだよね。
いい悪いに振り分けてないところに近づいて、もしそれが悪だったらどうするんだっていうさ。
だからそこははっきりさせておいた方がいいよねっていう感じになる。
でもこれをやると、おそらく誰かを好きになるということは、いつかその反対側に嫌いになるという可能性を秘めてるでしょ、自分の心の中に。
好き嫌いの過剰な振り分け方
スピーカー 2
そうすると不思議なことに、両方の好き嫌いみたいな振り分けにこだわっていたにもかかわらず、どちらにもならないようにしようみたいなことも考えてしまうわけよ。
好きになってしまうといつか嫌いになってしまうから、もう好きなものとかはなくていいんだみたいなね。
そこで真ん中にいるじゃんみたいな感じになってしまうんだよ。
スピーカー 1
まさに恋愛を遠ざける人の心の中だと思います。
スピーカー 2
そうですね。だから自分が振り分けてしまったがために、どちらに属するのも怖くなってしまい、真ん中にいるというね。
だとしたらみんなをそこの真ん中に置いておけば、みんながそこにいるんだから楽でしょうっていうことになるんだけどね。
これは私の個人的な取り組みなんだけどね。随分と前からやってるんだけど、コントラストをつけない、言い悪いをつけないという。
だからといって好きなものを好きと言わないではないよ。楽しい、好きだ、面白い、こういうものはもうバーンとオープンにするんだけども、その反対のものをあえて作り出さないということは結構心がけてるんですよね。
スピーカー 1
このゾワゾワゾワってこの人苦手やなって湧いてきた、それもスーッと流してはるみたいなことなんですか?
スピーカー 2
そうね。それはそんなに難しい話ではなくて、これがもう一個コントラストは別の話なんだけど、
要はなぜいい悪いを分けておくかというと、これは自分の身を守るためなのね。敵と味方をはっきりさせておかないと、万が一敵に近づいてしまったらひどい目に遭うかもしれない。
それからもっと言うと、やっていいことと悪いことを教わってきてるでしょ、僕らは。やっていいことと悪いことの悪いことに手を出しかねないじゃん。つまり悪に染まるみたいな。
スピーカー 3
だからそういう自分が近寄らないような防御策を取るわけだよね。
スピーカー 2
これはまさにその人がどんな危険かどうかっていうのも本当はわからないんだけどさ。
コントラストの利用方法
スピーカー 2
過去の経験とかから割り出して、こいつはダメっぽい方だぞ、みたいなことで振り分けていく。
それを自分でやってるだけなんで、そこがわかればそこまでこだわって、一個ずつ分ける必要はないなっていう感じにはなれると思うね。
で、ざわってくるのは過去の経験、過去の体験なんですよ。ざわってくるのは過去の体験。
一度も怖い目に遭ったことがないことに関してざわっとすることは僕らできないんだね。
だから何かに近いものを見てるんだよ。昔に味わった嫌なことにね。
スピーカー 1
ちょっと話戻りますけど、コントラストってすごく興味を惹かれるものなんだなって、すごく改めて思いました。
コントラストをつけたがるというかにとって。
例えばそれで私すごく思い出したのが、逆説的に人の興味を取りたいっていう目的で、逆説的にものの発言をわざとする人とかがいてです。
例えば、私がいた業界だと、今、Facebookをたくさんやった方がいいみたいなのがあったらです。
それとは真逆で、Facebookなんかするなみたいな、真逆のことを言って人の興味を取るみたいなテクニックがよくあったりするじゃないですか。
あれもすごくコントラストに似てるなと思って、極端なことに分けることに対して安心するみたいなことなんですか。
これはまた違う話なのかなと。
スピーカー 2
それはもうね、すごくこの仕組みがわかってる人がやってると思うよ。
僕らは危ないと思ったものを悪い方に振り分ける。
いいと思ったものをいい方に振り分ける。
安全と思った方をね。
それに対してその振り分け間違ってるよっていうことを問いかけてるわけよ。
あなたがいいに振り分けたFacebookは本当は悪い方なんだよっていうことを問いかけてるのね。
好き嫌いについての考察
スピーカー 2
つまりこれは分類の仕方としてもっともっと安全な分類があるんだよっていうメッセージでしょ。
お前の分け方、それ全然安全じゃないよっていうそういうささやきなんだよね。
スピーカー 1
そこにゾワッとしてあたしに違うみたいな。
スピーカー 2
分類間違えてさ、まずいまずいって直さなきゃって。
そこそこFacebookは悪の方に分類しなくちゃいけないんだとかっていう。
スピーカー 1
悪の方に。
スピーカー 2
あるいはもうその言葉を聞いただけで、そもそも僕らは自分がやっている振り分けにそんなに自信を持ってるわけじゃないんだよ。
自分の中だけで決めた判断解釈だからね。
だからこれは外側から本当にそうかって言われるとすぐ揺らぐわけよ。
なのでその問いかけというのはそこの裏をついてるわけだよね。
健康法とかでもあるじゃん。
例えばお米を食べないとかいろいろあるじゃないですか。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
それが主流になってくるとそこに一石を投じるわけよ。
これは全部嘘だったとかさ。
スピーカー 1
よくありますよね、健康法。本当によくありますよね。
どれやねんみたいなね。
スピーカー 2
裏を取っていくってね。
必勝法とかもあるよね。こうやったら勝つと思ってたらそれは実は間違いで、こここっちでしたみたいなさ。
スピーカー 1
私たちは好き嫌いっていうのを分けるっていうことが結構くさづいてると思うんですよ。
私なんかもこの感じ、この仕草、これも言ってきた。
こういう系好きなんやっていう。
自分の中で苦手な人の特徴が5、6個くらい重なると、
ああ苦手かもしれんみたいな、だんだんそっちに流れていってしまうんですけど、
スピーカー 2
なんかそのコントラストをつけるほうが安心するんですかね。
スピーカー 1
いや、それが安心するっていうか、そうだよって教えられてきてるんですよ。
スピーカー 2
ああ、そっかそっかそっか。
世の中にはいいものと悪いものがあり、それを見分ける目というのがあなたを安全に保つんですよっていう風に教えられてきてるのね。
嫌うことの弊害
スピーカー 1
でもよく考えるとそれはすごい弊害があるっていうことなんですよ。
なるほど、だからグダムさんはそこをフラットに好きな人と普通の人みたいな、そうしようとしてるみたいなことなんですか。
スピーカー 2
好きな人っていうよりもその瞬間に心が動いたことに素直に従うっていうだけであって、別にその人を好きとか嫌いに分類してるわけじゃない。
この人今いいな、知恵さんいいこと言うなとかね、この人といたら今楽しいなとかってそういうことじゃない。
でももちろん僕らはいろんな役割を持っているからさ、その特定の人と親密になるということもある。
でもそれはそのまま、その心の赴くままに動いていればよいわけでしょ。
だからそこに何か反対側の概念をわざわざ持ってくる必要はないってことね。
嫌うという行為はやっぱりある種の攻撃なのでね、これは本当に不思議ないつも言う鏡の法則というのが働いて、
自分以外の人に放った攻撃は必ず自分を攻撃することになるんですよ。
これは間違いない。だからそれで自分を痛めつけたり消耗させるのは面白くないんじゃない。
それをそうまでして嫌いな人を作り出す理由がないっていうことだよね。
スピーカー 1
これ皆さんいかがだったでしょうかね。私は結構嫌いな人というか苦手な人ですかね。
嫌いな人はそんなにいないんですけど、苦手な人は結構いてです。
結構どうやら数えたことないからあれですけど、それを無意識に作っている部分も無意識というか、
理由はあるんだろうけれども今の心の流れ的にそうなってしまうのはしょうがないのかなみたいな感じで思ってたんですけど、
結構そこに対してすごくそれをするから安全になるんだみたいなことをあまり意識していなかったので、
もし自分が今後この人苦手やなとか嫌いやなって思った時にすごく危険を感じてるんだなっていうふうに思い出したいなって思いました。
スピーカー 2
その通りですね。
例えば千恵さんの悪口を誰かがLINEのメッセージかなんかでグループになっているところにポンと送ったとするじゃん。
千恵とあんまりそういうことする人いないと思うけど、千恵とこの間遊びに行ったらひどくて困ったみたいな。
もしくは千恵さんのいないところ、違う別のコミュニティーでスリを投げた。
そしたらたまたまそこにいた友達がこんなの投げられてたよ千恵って教えられた。こういうのはありがちじゃん。
スピーカー 1
ありそうですね。
スピーカー 2
その時僕らは無条件にもう投げたやつを嫌いだ。ひどいやつだって思うじゃん。
それはつまりそのメッセージが千恵さんに相当な被害を与えたっていうことでしょ。
でも他の人たちが何言ってんの?そんなやつじゃないよって思ってたら何の被害も受けてないじゃん。千恵さんは。
そうですね。
千恵はこんな風に言うってことはこの人の方がおかしいんじゃねって思ってる可能性もゼロじゃないでしょ。
スピーカー 1
ゼロじゃないです。そういう経験もしたことあります。
スピーカー 2
そうでしょ。ってことは嫌う必要は全くなかったってことになるじゃん。
そうですね。
それを僕らはすぐに自分の被害と受け取るやすいというかそういう習慣がついちゃってるんだよね。
間違ったことをしたら必ず自分に被害がもたらされるんだっていうね。そんなことは実はなかったりするわけ。
スピーカー 1
それがまた鏡の法則となって自分に跳ね返ってくるみたいなことにもなるってこと。
スピーカー 2
だってそこでそっかそっかこの1個のメッセージでこのグループの人たちが私を嫌いになったりしないでしょうっていうね。
悪意のメッセージについて
スピーカー 3
だったら何もしなくていいじゃんその後。
スピーカー 1
ほんまですね。それでまた疑心暗鬼になって人を信じられなくなって人とつながりたいけどみたいなね。
スピーカー 2
そこに向かってそのグループにボンとか入っていってちょっとこのメッセージはどういうことなんでしょうかって抗議して揉める。
それが自分にとって何のメリットがあるのかってことだよね。
放っておけば何にも起こらなかったのにわざわざそこに喧嘩を打って揉めて。
そうやってやってるのを見てるしなんかやっぱ知恵って怖いねとかって逆に思われたりとかして。
スピーカー 1
そうですね。ほんまですね。
スピーカー 2
要はそういうものを嫌い悪いものを作らなければ僕らは何もしなくてよくなるってことないよ。
放っておけるってこと。その方がよっぽど楽だしハッピーじゃない。
スピーカー 1
そうですね。で自分のやりたいことだったり取り組みに時間が割いたら維持したり。
スピーカー 3
そういうことなんだと思うね。
スピーカー 1
ノーコントラストってのがいいと思いますよ。
ノーコントラストな人間関係。
お悩み相談
スピーカー 1
このポッドキャストではあなたからのご質問ご相談こんなテーマ取り上げてほしいなどなどお待ちしておりますので概要欄のお便りからお送りいただければと思います。
お悩みに関してはコントラストガチガチでも大丈夫ですので遠慮なくお送りください。
スピーカー 2
では今回も終わります。ほこりした夜をお過ごしください。さようなら。さようなら。
23:35
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