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人間関係や恋愛を一つ一つ丁寧に学び直す
一杯のみや、知恵と
園
気持ちを込めるとは何ぞやというお話を
今日はできたらなというふうに思っています。
また、どうしてそんな話が出てきたんですか?
気持ちを込めるというのは、何がこもっているのかという
気持ちは何かということですか?
そうですね。何がこもっているのかという
それを倉園さんだったらどう捉えられるのかなと思いまして
いろんな気持ちがあると思うんですよ。憎しみもあるだろうし
そっちもあるんだ
あったかい気持ちもあるだろうし
憎しみというのはちょっと現実的ではないですけど
わら人形をゴンゴンゴンと木に打ち付けるみたいなのも
恨みを込めるみたいな
あるある
本当にプレゼントとかサプライズするために
気持ちを込めて
例えが全部古いですけど、セーターを編むとかもそうですし
そういう込めるって何がこもっているのかみたいな
面白い。いい話です。
お話ができたらなと思っています
人間関係と恋愛を一つ一つ丁寧に学び直すいっぱいの知恵と
この番組は人間関係や恋愛にまつわるあれやこれやの
お悩みや多数学をコラムニストの知恵と
グッドワイブス連動者の倉園がわちゃわちゃと話していく
コミュニケーションに悩める人たちのための
ポッドキャスト番組です
ということで、気持ちを込めるというのは何がこもっているのか
これどう思いますか
僕らはまず大前提として
想像力というのを持っているんですね
想像というのは作るの方ね
イメージじゃなくてクリエイトの想像
作る作る想像ってやつね
これは面白いことに何かをすると勝手に何かができちゃうんですよ
僕らが。僕と知恵さんがお話をすると
ポッドキャスト番組ができますわね
録音してなくても2人の会話というのは
ずっと作られていくじゃないですか
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駅までの道を歩くと
振り返ってみれば旅路みたいなのができてるじゃないですか
東海道中ひざくり毛みたいなのが小さいのができてるよね
だから動くと何かが作られるんですよ
面白いことにね
この作り方が大きく分けて2種類あるんですね
1つはどっちから行こうかな
自分と作ったものが離れていく作り方っていうのね
僕が例えば知恵さんにメールを書くとする
僕が動けばメールというのが出来上がりますわね
作られますわね
その中身が知恵さんからめんどくさい文句が僕に来て
それに対する謝罪だったり誤解を解くための長文なんですよ
知恵さんそうではなくて僕はそんなことは考えていなくて
知恵さんのことはリスペクトしているし
見下したりは絶対していないので
そういう感じでどうのこうの
みたいなのを書いて
このメールをポンって
この書いている時間って知恵さん僕はどんな感じで書いていると思いますか
楽しいですかそれとも嫌だなめんどくさいなと思っているか
すごい嫌な感じだと思います
このメールを書く時間にずっといたいと思うか
それとも早く終わらせたいと思うか
早く終わらせたいと思う
嫌だなと思って早く終わらせたいと思って書いたメールを
ポンって送信するじゃないですか
そのメールって絶対俺二度と見ないですよね
自分が送信している
見ないですよね
一方で僕が知恵さんに惚れて告白をしましたと
そしたらいいわよってお付き合い
その後直後に
ありがとうみたいなメール
実は昔から知恵のことが好きで
この書いているメールって楽しく書いている感じします
します
そして早く終わらせたいっていう感じよりも
書いているその最中が喜びな感じで
書きたいことが沸き上がってきたら
カットせずに全部入れるよねきっと
この話もあの話も
そしてポンって送ったメールって
読み返す可能性ある感じしません
あると思います
この二つの違い
一個は自分から気に離されていくので
その時に僕らはやりたくないな
早く終わらせたいなと思っているので
当然だけど作ったものを自分から放り出したいんですよ
もう自分の中にこいつを持っておきたくない
このメールを書かなきゃならないという
マストアイテムみたいなものをポンと捨てたい
終わった
書き終わったんだから
それとは関係ない人生を歩んでいきたい
一方はとてもいい時間を過ごしながら
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多分だけどこれは
自分の分身のようなものを
そこのメールの中に文字に綴っているんだよね
私の心みたいなものをね
そしてそれは送った後も
自分と一つになっているっていう
メールがね
だからいつもいつもそこに戻ってきて
見たり聞いたりしてみたいっていう
この二つ
僕は最初のやつを切り離すから
分離する想像って呼んでるんですよ
自分から分離していく
それからもう一つの
ラブの方のメールは
自分が広がっていくからね
広がる想像って呼んでるんですよ
でこの受け取る人にとっては
この切り離す方で
僕から出たものを見ても
多分そんなにいい気持ちはしないはずなんだよね
うん
でも僕がぷわっと自分を広げて
作ったものを渡されると
なんかこうほっこりする
ちえさんの好きなほっこり
うん
この二つに
さっき言ったちえさんの最初の質問
気持ちが込められてるでしょ
うん
この二つ多分この二つしかないんだよ
その気持ちの種類が色々
微妙に異なるかもしれないけど
僕から切り離されたものが届くのか
それとも私から広がっていったものが
届くのかの違い
うん
まさに僕自身が届くって感じなんだよね
うん
うん
これは色んなもの
何をしても料理もそうでしょ
うん
ちえさんがあんまり好きでもない
もうそろそろ別れてえなと思ってるパートナーに
忙しいのに
もうなんで私がご飯作んなきゃなのよ
つって作るものと
すごく大変な時間を過ごして
今日帰ってくるんだと
せめて私は何もできないけど
この料理を作ってあげたいなと思って
作る二皿は全く違うよねきっと
うん
ここにはそれぞれの気持ちがこもってるでしょ
うん
うん
こういうことかなって僕は思う
なんかあの
倉園さんの話聞いてて思ったのがです
うん
わざと込めるのではなく
勝手にこもるんだなって
思いました
そういうことですね
うん
目的なんですよ
何のためにやるのかっていうね
切り離すのは早く終わらせるためにやるんだよ
うん
うん
そしてもう一つの広がりの方は
渡す相手がしっかりと分かっていて
うん
多分その人に何かをギフトしたいんだね
うん
うん
だから自然に多分乗るんですよね
乗る乗っかるって感じかな
うん
気持ちが乗る
乗る
うん
これあの
その冒頭で話したその
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恨みを込めるみたいなのは
どう思われますか
うーん
そのねなんかね
僕文章書いてるからよくわかるんだけど
そう簡単に自分の気持ちをね
そう創作物に乗せられるものが
そういうものじゃないんだよね
うーん
曲作ってみて
なんか恨み節作ってみてとか言われても
できないですよ恨み節とか
うんうん
だからそういうものではなくて
やっぱりその何かをこう作るわけでしょ
うん
その時にどちら
今言ったどちらにいるかっていう
それだけじゃねえかなって気がすんだよね
うーん
もういやその
例えばじゃあそのわら人形はです
イコールもうなんかちょっと恨み
みたいな
もう意味付けみたいなのを
世の中の人がしてるじゃないですか
過去に日本では
なのでもう完全にこうみんなの心象であって
うん
そこには別に何も乗ってないっていうような
乗ってないと思いますよ
わら人形だけその
例えば僕が恨みを込めて知恵めー
つってわら人形作ったとするじゃん
それを他の人に見せて
このわら人形にはどんな思いが乗ってるでしょう
って言って
無理だよそんなの
うまいか下手かとか
雑か丁寧かくらいは言えると思うんだよね
でも雑に作ったわら人形に
恨みが乗ってるなんて
わからないよ誰にも
わからないですよねそりゃ
そうですね感情が目に見えるみたいな話になってきますよね
そうなると
これはほんと難しいんですよ
それができたらクリエイターはすごいよやっぱ
作品の中からその恨みが湧いてくる
みたいなことはね
やっぱそれなりに超一流の人じゃないと
できない技ですよね
これでも超一流はできるんですか
それはテクニックとか
そのなんつーのかな
一つのやっぱ技術ですよこれは
そうなんですね
もちろんね
もっとそのいわゆる芸術的な観点で見た時に
その絵を描くじゃん一枚の絵を
それにどんな
なんていうのか思いが乗ってるかみたいな
これもこれまでもやっぱり
意図してないと思うんだよね
恨みの絵みたいな風には
多分描いてなくて
それを描いたその画面が
その時たぶん
そういう人生の中でね
どん底にいて描き上げた
その作品なんですとか
っていう風に後から見て
そしてそう感じた人が
ここには数々の恨みが見るんですよね
みたいなそういう世界はあると思う
ではです
細部に神が宿るみたいな話
あるじゃないですか
あれもなんか
気持ちが乗るみたいなニュアンスじゃないですか
どっちかっていうと
なんかこう
細かいところを
切り捨てずに
めんどくさらずに
細部まで目を行き届かせた時に
何かが生まれるみたいな
なんていうんですか
12:00
これはどう思われますか
これはねだから
神が宿るというのはどういうことか
っていうことですよね
おそらくそれは
通常ではありえない感動がもたらされるとか
そういうことでしょ
だからある意味
陣地を越えた感動みたいな
奇跡が起こるみたいなことを
言ってるんだと思うんだよね
これはさっき言った2つの作り方の
どちらだったら起こせるかっていうこと
校舎
校舎しかないですよね
校舎の作り方って自然にそうなるんですよ
細部にこだわることはないじゃなくて
自分自身ですからね
私を広げていくんだよね
そしてそれを手渡す人をイメージしながら
その人に何かをギフトしたいと思って
作ってるわけだからね
なんだろう
ここがちょっといまいち
空間が空きすぎてるなと思ったら
スッと詰めたりするじゃん
文字もうちょっと上かな
1ミリ2ミリ単位で
チッチッと調整したりするよね
何をするかって
神を宿らせるために
してるわけじゃないよね
そうですね
そうであって欲しいわけでしょ
私が自分自身の作品として
この私を広げながら作るんであれば
やっぱりここの本当の大きさは
もう少し小さい方がいいとかさ
ここのバランスがもうちょっといまいちから
だから一晩寝かせて
明日起きてもう1回見直してみよう
とかをやるわけじゃん
だからこれも自然とそうなっていくよね
そしてその思いが受け手には多分伝わるよ
そのように作ったものだよっていうのがね
これはあれですね
本当にあったこともない
人とコミュニケーションが取れる
一つの方法なのかなって思いました
その通りですよ
地球の裏側にいるような人にでも
もし自分の創作物をその人が見たときに
その人が自分の作品を見たときに
自分の作品を見たときに
自分の作品を見たときに
自分の作品を見たときに
自分の作品を見たときに
自分の作品を見たときに
自分がそれを通して何かを感じたのであれば
その乗った思いが伝わったのかなっていう
いやそういう事だよ
カラクリを聴いてもまだ不思議です
そんな事があるんだと思って面白いです
だから僕がいつも
good vibes 電動シャノって言っているじゃない
good vibes ってのは
good vibration っていう意味なんでね
ね ヴァイブレーションというのはまあ
波みたいなもの 僕はなんとなくその思い心の
思いっていうのは 粒か波かで言ったら波な感じが
するんだよね 粒だとなんか手渡さないと届かない
でしょ でも波は共鳴する共振共鳴っていう
のが起こるんだよね 音差ってあるじゃん音楽のカーン
っていうさ チューニングするときの440ヘルツ
あれこっちに鳴らすとここも鳴 るんだよね
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1本ポーンって鳴らすと叩いてない 方も一緒にこう鳴り出す
それは波が伝わって空気の振動 が伝わって2つとも鳴るんだよね
これが僕は起こると思ってるわけ 人と人との間ではね
ヴァイブレーションっていうのが だからそこをグッドにしようっていう
そういう発想でグッドバイブス と言ってるからね
これは作ったものとか僕らが手掛け たものにそのまま乗っかる感じ
がするんよ 物であろうと会話であろうとね
だからそのように作るということ は僕が広がってできてるから
僕の分身みたいな本とかブログ とか動画とかができるわけ
それをちえさんが見るとしたら 遠く離れた例えばブラジルかなんか
で 一人で生きてたら経験できない
僕の人生を疑似体験できるじゃん だから2人分生きたって極端に
言えば2人分生きてるようなもん じゃん
それを5人6人7人っていうコンテンツ をいっぱい見れば見るほど増えて
いくよね 共有している人生の数がね
これが僕が何か僕らが作るもの を作る意味だと思ってるわけ
ここを交換し合うっていうね 作るだけの人っていないはずない
作る人は別の人のコンテンツを 見てるから
これはずっと循環しているよね この循環を起こすためには
その最初の方の切り離す作り方 をしたらダメなんだよ
それは消費されていくだけ 例えば料理で言えばしょうがない
腹減ってるから食べるよ終わり なんだよね
こっちのいい方の作り方広がる 方で作ると
食べた時にふわっと作り手の思い が入ってくるから
その人の人生まで一緒にふわっと 体の中に入っていく
それがまた自分が何かを作る時に 出ていくっていう
とてもいい循環ができてくるん じゃない
いや不思議ですね不思議ですすごく でも実際にそういう体験を何度も
したことがあるので 実際にあるんだなと思います
これ受け取るときには何か意識 されてるんですか倉園さんは
いやもう自然に受け取ればいい だけだと思うよ
そこを汲み取ろうとか逆にしなくても そのぐらい強力だから
これは本当に全然プロでもなく 普通の一般の人たちが書いた文章
であっても撮った動画であっても その思いが乗っていればはっきり
と分かるのよ
いやこれあれですね創作物ももちろん のこと全てのコミュニケーション
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に共通することなのかなと思いました
だから今例えばyoutuberとかいる じゃない古くはブロガーとかも
そうなんだけど全然マスメディア じゃないところで一般の人たち
がどーんと活躍できるような場 があるでしょ
一方でマスメディアってのも残 ってるよねだからもしこのマス
メディアの人たちがこちら側の 早くあらしま屋をとってばーって
番組を作っていくとこの逆にyoutuber っていわれる一般の人たちが自分
を広げる想像をしていったら明らかに 後者が勝つんですよやっぱり
だから今おそらくそういうこと が起こってるんだよ
やっぱりヒカキンさんとかワッと 出てくる人たちってなんかやっぱり
こっち側やってる感じするよね 広げてる感じがするよね
細部にそれこそ神じゃないかもしれない けど何かを宿らせてるものをおそらく
配信してるでしょ
確かに思いが強い方はすごく多い ような気がします
大事に作ってるって感じが僕は するんだよね
そもそも毎日配信してるってだけ でもそこには相当な思いがなければ
できないじゃない
だからそこを職業的にシャチャッ と作っていっているとね
多分ここでもう全くの差がついて しまうんだろうなみたいな
そんなことも今は起こり始めてるん じゃないか
まとめに入ろうかなというふうに 思ってたんですけれども
そうそうそうそうなんか前回から 後半に必ず知恵さんが話のまとめ
をするというのをちょっとね流れ でなんかそういうことが決まったんで
いやこれまとめるってなんかすごい 難しいですよねまとめる感想でいいですか
いやなんでもいいですよ
なんでいきなりハードル下げる かなそこで
まとめるって難しいですよね今回の話 特にまとめるって
えじゃあ知恵さんがまとめるわけ だから知恵さんが聞いてこう思い
ました感想なんですよやっぱ感想 でいいんですよきっとそうだと思う
なんですかね一応私も作り手という 自覚がしっかりありまして
一応というかもちろんなんですけ れどもこうやって皆さんに配信
させていただいているのでそういう ふうに考えたときにですやっぱり
あるんですよね切り離したくなる ような作り方をしてるときもあった
し今もじゃあゼロかって言われたら ですそこはやっぱりすごく正直に
言うとやっぱりゼロじゃないです からそれをなんだろうなゼロに
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するとかそういう話ではなく自分の 思いと皆さんの思いっていうの
が交差するときっていうのがきっと あってその交差するタイミング
でちゃんと私の思いが乗ってる コンテンツが交差できればすごく
いいグッドバイブスになるんじゃない のかなというふうに思いました
そのために何ですかね無理やり 手を抜かないとかではなく今日
みたいな話を心に留めておきたい なというふうなそんな気持ちになりました
いかがでしょうか
いいじゃないですかいやいや素晴 らしいですそれでいいと思いますよ
本当ですかまとめコーナー結構 あれやなまとめコーナーを攻略
していきます私
まとめコーナーとか名前つける からあれなんですよやりにくくなる
そうですね
ちょっとそういう感じで思います ぜひクリエイトされている方も
普段コミュニケーションされている 方も2つの思いの乗り方っていう
のをどう言ったらいいですかね 倉園さん
これはとても大事なポイントが 一つあって別にコンテンツクリエイター
とかいわゆるものづくりをする っていう話だけではないんですね
コミュニケーションの広がる想像 っていうのはねこれはあらゆる
ことさっき言った一番最初に言 った僕ら何かすると何かが作られる
わけだからもう人生全般でこれは できることなのよ家族とのコミュニケーション
の会話当然ですよそれから仕事 の一つ一つお客さんに電話する
というねその時に私を広げて電話 してみようってやるのかとっと
と終わらせてやろうって思うのか っていう毎回毎回この選択はできる
当然だけどいつもいつもこの広がる のを選ばなきゃならないっていう
話ではないわけ広がるでやって みるといいことが起こるかもよ
みたいなそんな感じだからこれも やってみて何が起こったかっていう
のを一個ずつ自分の目で確かめて みるっていうのがおすすめですかね
はいこのポッドキャストではあなた からのご相談やご質問をお待ち
しておりますので概要欄のお便り からぜひ送っていただければと思います
そして共感にまつわるコンテンツ が11月の末までですねこれちょっと
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私2つの締め切りの情報が交差 していることについ先ほどです
ご指摘いただきまして気づきまして です本当は11月の末ということ
ですよね
そうですね1回この番組でどうします 知恵さんって10月31日にしたんですよ
10月3日だけど知恵さんがずっと 11月31日にして文字で書き続けて
そっちにしたいんだろうなと決め たけどあの時もちょっと短くない
ですかって言ってたんですよ知恵 さんやっぱり私は11月31日がいい
っていう気持ちが強くてずっと 無意識にそっちにしましょうということで
10月31日は嘘ですと
嘘とか言って
なぜ私伸ばしてしまったのかちょっと わかんないんですけれども本能的に
そうしてしまいましたので11月 末に
そっちを信じましょう延長ということで
ぜひぜひ見ていただければと思います
ではまた次回お会いしましょうさよなら
さよなら
by H.
