1. 人間関係ちえぞの
  2. 疎外感があります。会話に入れ..

今回は、こんなお悩みをテーマに語らいました。 「以前から少し会話に入れないだけで疎外感?を感じて距離の取り方がよく分からなくなることがあります。変わりたいです。どう考えれば少し楽になれますか?」 疎外感の正体を定義すると、新しい展開になるかもしれません^^。 ※引用させていただいたページはこちらです。 ・疎外感|OKWAVE https://okwave.jp/qa/q10239017.html

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サマリー

彼女は以前から、少し会話に入れないだけで疎外感を感じて、距離の取り方がよくわからなくなることがあります。変わりたいです。どうしたら少し楽になれますか? 倉野さんが質問されたお悩みサイトOKWEBからの質問で、疎外感を感じている高校1年生の悩みを取り上げ、疎外観やジェラシーなど様々な要素を考察しています。疎外感を感じることもありますが、自分と周りの人たちを信じて、楽しく話を聞くことが大切です。高校生の悩みを理解し、共感することもあります。

目次

疎外感を感じる悩み
スピーカー 1
私は以前から、少し会話に入れないだけで疎外感を感じて、距離の取り方がよくわからなくなることがあります。
変わりたいです。どうしたら少し楽になれますか?
スピーカー 2
それは、どなたのお悩みなんですか?
視聴者の方?
スピーカー 1
春から高校1年生です。
スピーカー 2
誰?それ。
スピーカー 1
いろいろと、ぐるぐる回って、ここにたどり着いたんですけど、答えを言うとです。倉野さんのご質問の。
これはですね、私が、OKWEBというお悩みサイト。
人間関係だったり、いろんなお悩み。知恵袋だったり、OKWEBだったり、教えてグーだったり、いっぱいありますよね。
そこから拾ってきたものです。
スピーカー 2
それが本当にあったんですね?
そうです。
いいじゃないですか、そのテーマ。
スピーカー 1
なぜこれを引っ張ってきたかっていうのも、後ほどお話しできればなと思います。
スピーカー 2
わかりました。久しぶりに、相談系の感じでね。
そうですね。
懐かしいですな。
スピーカー 1
そうですね、ほんまに。
スピーカー 2
昔はこんなのばっかり。
スピーカー 1
人はそんなに悪くない。
スピーカー 2
ほっくりするつながりを思い出そう。
スピーカー 1
人間関係知恵と、
スピーカー 2
ゾノ。
スピーカー 1
それでは、今日のお話し始まります。
知恵と、
ゾノ。
今日は、疎外感を感じている、遥から高校1年生の方の悩みをテーマに取り上げたいと思うんですけれども、
めぐりめぐってです。
また、人間関係だったり恋愛のお悩みを、
一つ一つ、
何でしょうね、ルールを決めるわけではないですけど、全然そういうのは思っていないんですけど、
でも、向き合い直してみたいなというふうに思った次第です。
スピーカー 2
ほうほうほう、改めて。
そうです。
スピーカー 1
それを思ったのはなぜかというと、
知恵との、倉野さんと作らせていただいたコンテンツを先日整理してたんですね。
整理っていうのは、ちゃんと見れてるか確認だったりとかをしてたんですよ。
その時に、一個一個またコンテンツに私は触れてたんですね。
スピーカー 2
見直したりしてたんですか。
スピーカー 1
倉野さんが全80回くらい書いていただいた、頑張らない恋愛の仕方だったりとか、
たくさんたくさん取った、30本、35本くらい取った、恋愛や人間関係にまつわるFAQだったりとか。
見直してたんですね。
するとですね、何回見返してもいいわね。
スピーカー 2
何回見返しても何?
スピーカー 1
何回見返してもいいわっていう。
スピーカー 2
内容がね。
スピーカー 1
いいっていうのは、自画自賛とかではなくです。
結果的にそうなるんですけど、
何でしょうね、私が一視聴者として、
神々やな今日。
スピーカー 2
私が一視聴者として。
スピーカー 1
視聴者としてです。
なるほどなと思って聞いてるんですよ。
何回も聞いてる話やろ。
そうそうこういうのあるあるみたいな。
なるほどなみたいな。
そうそう、なるべく解決したわみたいな感じで。
そのコンテンツによるのが思っててですね。
改めてですね、ここでまたお話ししていけたらなって思ったんですね。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
ちょっとね、初心に帰ってみたいな感じで、原点に戻ってみたいなところもあるかもしれない。
今のお話はね、1点すごく大事なところが僕はあるなと思ってて。
スピーカー 1
すみません、もう疎外官の話入ってますか。
いい?
スピーカー 2
全文読んでいいですか、お悩み。
はい、どうぞどうぞ。
そっか、全文があるんだね。
はい、どうぞどうぞ。
スピーカー 1
AAA0625さんという方からです。
これはOKWEBから引用させていただきます。
OKWEBさんありがとうございます。
私は以前から少し会話に入れないだけで疎外官を感じて距離の取り方がよくわからなくなることがあります。
去年、市の国際交流で他校の同学年の子たちとカナダに10日間泊まりました。
1人すごく仲のいい子ができて、ほとんどその子と一緒にいたんですが、
その子が時々他の子と話していると1人になるのがすごく不安になって、
無理やり輪の中に入ろうとして空回りしたり、
あとは部屋で勉強しているときにリビングで家族が楽しそうに話していると寂しさや疎外官を感じて、
あとから家族と話すときになんとなく気まずくなったり、
これに関しては中3の1年間不登校だったので、
家族としかほとんど関わっていなかったのが大きいと思うんですが、
その人に執着してしまうところがあります。
スピーカー 2
変わりたいです。どう?考えれば少し楽になれますか?
いい質問だと思うんですよ。
でもね、高校生で、私が最初に感じたのはね、
割と放っておきそうな問題でもある感じがするのね。
まあこんなもんでしょ人はとかって。
でもそこをちゃんと自分に向き合ってさ、
まずここに相談したってことは解決したいという意思があるじゃん。
それが素晴らしいなと思いますね。放っておかないというかね。
だからやっぱりいい意味でさ、私はもっと幸せであっていいんだよっていう、
そういう感覚がある方なんだなっていうね。
私なんてこんなもんでしょみたいな感じになってないというところに、
僕はとてもいい希望の光というかね、そういうものをまず感じました。
で、次にね、この悩みを解いていくのにとても重要なポイントはね、
この疎外観という3文字に凝縮された思いなんですよ。
なんとなくもう2人で今話して、あ、疎外観ねって分かった感じがするじゃん。
じゃあ疎外観って何なのって聞いた時に、多分すぐには答えられないはずなんですよ。
そうですね。それぞれの疎外観の定義がありそうです。
だからこの手の悩みを持った時のね、こういう用語に気を付けましょうとかね。
自己肯定感が低いんですとかよく言うじゃん。
自己肯定感とは何ですかっていうところをちゃんと自分で言葉にした方がいいと思うんだよね。
そうしないとぼんやりとなんとなくみんながそう思ってそうなところに私も入っていったみたいな感じになるじゃない。
だからここではね、やっぱり疎外観の中に含まれているこの方の思いをまずは聞いてみたいなというのが一つね。
僕が回答するんであれば、疎外観と書かれてますが、
それは具体的に嫌な気持ちだと思うんだけどね。
どんな感じなんかですかねっていうのをまずは一回質問するかなと思うんですね。
今本人いらっしゃらないんで。
じゃあどんな感覚なのかなと思うとね。
ヒントはいくつかある感じがする。
仲良い子が一人できた。
この方はその人と親密になったっていう感じがする。
それがその2人が何人かのグループに入っていくと。
その仲良くなった子がその他と喋っているんだけど、私はそこの輪に入れてないっていうこの感覚。
スピーカー 1
疎外されてるっていう感覚とも取れるんだけど、これはなんだろうってところですよね。
スピーカー 2
疎外とは何だろうってことですか?
疎外という言葉で表すこともできるんだけど、この時の何番か忘れたけど、高校生の方の抱いている、あまりいい気持ちじゃない感じ。
仲の良い子ができました。その子と2人で親密になっています。みんなの輪に入った。
でも相手はその仲の良い子はみんなと喋っている。でも私は入れていない感じがしている。
この時抱いている感覚は何でしょう?知恵さん。
家族との関係
スピーカー 1
この高校生の方じゃなく、私だと想定して想像して話します。
スピーカー 2
それがいいと思うんですよ。
認めてもらってないかっていうんですか?
誰に?
スピーカー 1
違うな。もうちょっと違うことはですね。
話し、会話楽しめてないか。違うな。
スピーカー 2
難しいでしょ。
スピーカー 1
話しかけてもらう回数少ないか。
スピーカー 2
それは勘じゃなくて、起こっている出来事だね。
それによって何を感じていますか?
スピーカー 1
私と仲良くしてよ感覚。
スピーカー 2
誰に対して今のは?
スピーカー 1
大好きな友達ですね。
スピーカー 2
そこはヒットしたかなって気がしますよ。
私とだけ仲良くしてほしいっていう感覚はもしかしたらあるかもしれないね。
だから独占できてたわけですよ。2人の部屋で同室で仲良くなったとしたらね。
子供がみんなと一緒になったら、その子が他の子と仲良くしているっていうね。
これはジェラシーじゃないですか?一つはね。
だから疎外観とはちょっと違うよね。
そういうジェラシーはないのかなっていうね。
私だけのものでいてくれないの?私の仲良しのあなたはっていう感覚ね。
それから2人は仲良しの間は対等じゃないですか?基本。
そこでたぶん上下を感じていたらそんなに親密にはなれないと思うんだよね。
この人すごい人で私なんかとても足元にもって言ったらもうハッハッとするしかないじゃん。
逆になんだこいつみたいな見下しててもそうなければならないでしょ。
対等だったんだよね。
ところが輪に入った時にその子のコミュニケーション能力がすごく高そうに見えるんだけど、
自分はそれを持っていないという、その子にあって自分がないものを見てしまったとするじゃない?
それはありそうですね。私だったらあれなんですね。
そうするとさっきまで対等だったこの2人に上下がついちゃうんだよね。
そうすると僕らは親密になれない。
そこでさっきまでの仲良しは嘘だったの?って。
実は私なんてこんなものであなたはすごい人だったから、
本当は私なんてあなたと仲良くなる資格はないのよ、みたいな感じに思ってしまう可能性もあるよね。
スピーカー 1
私だったらその時にですね、相手がすごくコミュニケーションを楽しそうにとっている時に自分が見たようなことができない時どう思うかって、
いつもやったらできるのにって私思いますね、きっとね。
2人の時はあんなに楽しく喋れるのに、なんでここでは喋られへんねやろ、みたいな感じで自分を攻めていくっていうんですかね。
そんな感じになりそうな気がしました。
スピーカー 2
それもあるかもしれないね。
あとご家族との関係はどんな風に書かれてたっけ?
スピーカー 1
家族が楽しそうにリビングで話している時に、この方は部屋で勉強してると。
スピーカー 2
その声が聞こえてきて寂しさや疎外感を感じて、後から家族と話す時になんとなく気まずい。
なるほどね。この辺りからちょっと感じるのはね、つまりこの方にとって親密さとかね、その上に入れてもらえているというのは、
やっぱり愛されているということを確認してるんじゃないかなって気がするのね。
そうすると家族はみんな弟がいたりとかして、お父さんお母さん弟3人ぐらいでわきあい合うとやってる。
みんな愛し合ってる、愛されてるなという中で、自分は勉強部屋にいて、その愛を今受け取っていない、大丈夫なのかなっていうね。
それもさっきの1個前の親密になった友達と大勢の中に入った時に疎外っていうこの感覚は、
なんか私だけ愛されてないのかなっていうね、そういう感覚にも取れるよね。
その辺りだと思うんですよ。だから多分ね、疎外という言葉であんまり表せられてないんじゃないかなって気がするのね、この方の気持ちはね。
スピーカー 1
疎外って言うとなんかこう仲間外れじゃないんですけど、そういう意味付けがなんかこうよくあるような気がするんですけど、
スピーカー 2
実際今お話し出たことってそうじゃないですもんね。仲間外れにされたわけじゃない。
結果、自分の中でそのような位置に追いやられた感覚を自分で持っているということね。
疎外されているとすれば、自分が疎外しちゃったんだね、その家族とか友達の輪の中からね。
で、じゃあどうすればいいかってことなんだけど、これはね。
まずはね、その仲良くなった2人、この2人で喋った時に、なんで親密になれたかっていう理由がやっぱり僕はあると思うのね。
それはきっと相性が良かったんじゃないかと思う。そのことね。
疎外感と個性
スピーカー 2
あとそのことは、仲良くなれる特性をそれぞれが持ってた。個性。
だからどんな人と同部屋になっても親密になれるわけではないと思うんだよね。
別に喧嘩はしなくてもいいんだけど、いわゆる一般の話、世間話ぐらいしかしない中になる可能性もあるし、
そんなこと好きなの?私もなのよ、みたいな感じでめっちゃ意気投合して、そこからもう10年来の親友になるみたいなケースもある。
だからその関係はそのような形で、そこから先はまたこれが個性なんですよ。
例えば千恵さんは5人とか6人のテーブルに座って、スカッと会話に入っていけます?
スピーカー 1
場合によるかもしれないですね。
スピーカー 2
そのメンバーによるでしょ?
そうです。メンバーによりますね。
入っていけないこともあるよね?
スピーカー 1
あります。全然あります。
スピーカー 2
あと自分の心の具合とかもあるでしょ?
スピーカー 1
それはめちゃめちゃあります。
くしゃくしゃガラガラの日とかあります。
スピーカー 2
今日ちょっと喋りたくないわ、みたいな日もあるじゃん。
スピーカー 1
あります。
スピーカー 2
そういう諸々の要素が絡み合って、たまたまその輪に入れないみたいなことがある。
でも同じ親密になった子はそこに入っている。
この時に、やっぱり僕らの持っている個性と違いというか、いい意味でのよ、
そういうふうに分かれていくんだな、みたいなことをしっかりと受け入れておけば、
別に何の問題もないよねって多分思えるんだと思う。
ただね、高校生ぐらいだとさ、やっぱり常にその中に入っていないと不安とかっていうのも当然あるだろうからさ、
あんまり悟ったようなことを言っても意味ないかもしれないんだけど、
そのような違いがあることを不安に思わないってことかなと思いますね。
スピーカー 1
そのような違いっていうのはどのような違いですか?
スピーカー 2
だから知恵さんは入りにくい6人グループがあるとする。
スピーカー 1
でも僕はそこ平気で入っていく。
友達との違いというか。
スピーカー 2
そうそう、友達との違いでもあるし、別の6人だったらこの子も入れたかもしれない。
あと状況が全然違う集まりであれば入ってたかもしれないとか。
スピーカー 1
それは多いなりますよね、可能性として。
スピーカー 2
だからそういうシチュエーションごとの入りづらさとかね、タイミングとかもあるでしょ。
いつそこに加わるかみたいなのもあるじゃん。
最初からいたらもう全然OKだったんだけど、途中で入ってきたからなんかやりづらかったみたいなのもあるじゃん。
確かにそうですよね。
話に入りづらさと入れていける能力
スピーカー 2
そういう諸々で、僕らはね、特に人と人というのは生き物ですからね。
たまたま今日は輪に入れなかったなぁみたいな日があるということ。
家族の話でもそうじゃないですか。
勉強部屋にたまたまいなくて、先に弟よりリビングにいれば、反対になってた可能性もあるわけよ。
だから、いつでもいつでも正解と思うような形にならなくていいってこと。
今回こういう感じなんだね、みたいなね。
ちょっと気楽に捉えて。
そうしておけば、たぶんそこにいる時点で、この人の言う疎外観みたいなのを自分で作っちゃうと、それでもう入りなくなっちゃうんだよ。
スピーカー 1
そうですね。あとなんかこう自分から、ほんまに出てるかどうかわかんないですけど、シャッターがらがらオーラみたいなのが出てる時があるような気がします。私の場合。
スピーカー 2
おそらくそうなるでしょうね。
僕らはそれを感じ取る能力を持ってるから、他の人たちも次誰に喋りかけようかなっていう時に、やっぱりシャッター閉めてる人よりも開けてる人を察しやすいね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
なんとかさんはどうなの?とかって。
スピーカー 1
シャッター閉めてる時に気使って話振ってくれる優しいことがいたりして、それに反逆ギレするみたいな。
スピーカー 2
今ちょっと私を寂しい奴扱いしたこいつみたいな感じで。
スピーカー 1
そうそうそう。したことあります私さん。
スピーカー 2
どっちにしてもいい目が出ないですよ。それやるとね。だから今こんな感じなのねって言って眺めておくのね、そういう時はね。
そういう時はね、前も言ったけど聞き役にもあるんですよ。一生懸命聞くの。一人一人の話を興味を持って、輪に入れてないんじゃなくて聞くということができる。
だから多分ねこの方は自分が率先してそこの輪に入って発言をしているということがコミュニティに参加するっていう風に捉えてる可能性もちょっとあるんだよね。
もっとそれが進むとコミュニティの中心にいられているかとかね、しきり役回し役に慣れているかみたいな。
アカシアさんまんに慣れているかみたいな。
スピーカー 1
いやでもそれほんまに結構たくさんの人が私も含めそう思いますよね。
スピーカー 2
だから私ひな壇の後ろの5番目ぐらいに座らされてないみたいな。さんまんに慣れてないじゃんみたいな。
それをやめるんですよ。そんなことはどうでもよくて。
みんなが今どんな話で盛り上がってて何が面白いのかな。それぞれの人がどんなこと言うのかなっていうのを興味を持って聞いておくじゃん。
そうするとさっきのシャッターがパーンと開くから必ず誰かが何かをきっと聞いてくれたり。
それをきっかけにおお入れたみたいな感じで自然に入っていけばいいということだと思う。
せめて東野になりたいとか思っちゃいますよね。
信頼とポジションの理解
スピーカー 2
サブMCぐらいの位置に立っておきたいなみたいなね。
でもそれってどういうことかっていうとさ、自分がひな壇の一番後ろは嫌だけど、自分がさんまんになったら必ずその中の誰かがひな壇の5番目に座るわけでしょ。
だからそんなおかしなことをやる必要はないよね。
人の会話というのはぐるぐるぐるぐる回るからさ。聞き役に回っている時も全然会っていいし。
もうなんか今回この集まりずっと俺聞き役だなみたいな時もあるじゃん。
それでいいんだよということを自分に聞かせてあげたらいいんじゃないかな。
最後に付け加えるならば、そういう時こそ自分と周りにいる人たち。
今回で言えば仲良くなった親密になった1人。
そしてその周りにいるその子は溶け込んでいる人たち5人6人。
それを信頼してみることですね。信じてみる。
この人たちは絶対私を阻害しようなんて思っていない。
もし思うんだとしたら私がそれを作り出しているんだ。やめようそんなの。
さあどんな話をしているのかな楽しく聞こうって言ってね。
スピーカー 3
これでやればうまくいくんじゃないかなと思いますけどね。
スピーカー 1
この投稿は結構最近の投稿だったので、
おそらく今本当に現役の高校1年生か2年生ぐらいの方だと思うんですけど、
でもやっぱり全然高校生なんか遠の昔に過ぎてるわけです。
やっぱり共感する部分があって。
スピーカー 2
ありますよ。僕もそうだなと思うところがあるもんやっぱり。
スピーカー 1
ぜひこういう阻害感という何やらよくわからない悩んでしまったときは、
何でしょうね、危機役というかね、
そういう一つのポジションもあるんやなっていうことを思い出すと、
ちょっと肩の力が抜けるかもしれないですね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
ということで、今回の回はこれで終わろうと思います。
このポッドキャストではあなたからのご相談、ご質問、
こんなテーマ取り上げてほしいなどなどお待ちしておりますので、
スピーカー 2
概要欄のお便りからお気軽にお送りいただければと思います。
スピーカー 1
では、今宵もほっこりした夜をお過ごしください。
スピーカー 2
また来週。さよなら。
24:11

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