ロンドンの小学校の異常事態
ロンドンの小学校では、大半がホームレス児童という英国の異常事態について、今回はお話ししたいなというふうに思います。
これですね、私、結構迷ったんですよ。一応、この話、クラトンさんとしたいなっていうものがあると、ピックアップして、いつも頭の中かもしくはメモにピックアップしてるんですけど、
いざじゃあ今日、収録が始まろうってなった時に、パッと思い出してです。いや、これちょっと重いかなとか、ちえぞのっぽくないかなとか、重すぎるかなとか、なんかもっとほっこりした話の方がいいんじゃないかなとか、すごく思ったんですけど、しかし、やはりちょっと話したいなと思ってです。
いいですよ、いいですよ。
はい。
ちょっと先ほどクラトンさんに私から行かせてくださいっていうお話が来て、
うん。
ちょっとじゃあ、これちょっと、今、簡単に読むのでです。皆さんにも共有しようと思います。無料で読める記事なので。
うん。
今、クラトンさんたちにはチャットに送りました。
はいはい。
はい。プレジデントオンラインの記事ですね。
うん。
はい。ロンドンの小学校では大半がホームレス児童という英国の異常事態ということで、ちょっと1ページ目だけだと読みますね。
うん。
多分そんなに長くないと思うので。上を忍ぶための集団万引きが多発。英国のフードバンクトラストは過去12ヶ月間で過去最高の2986203個の緊急食料セットを配布した。
うん。
1139553個は子供たちに配られました。
うん。
初めてフードバンクを利用した人は76万人に上った。
うん。
英国で7人に1人がお金がないため、食料品を買えずに飢餓に直面している。
うん。
家族を養うためにフードバンクに頼らざるを得ない。しかしこれは氷山の一角に過ぎない。さらに何百万人もの人々が飢えに苦しんでいる。世界で最も豊かな国の一つであるはずの英国でフードバンクを利用した人は76万人に上った。
うん。
フードバンクに頼ることは解決策ではない。食料品や生活費を自分で賄うことができるようになるのは社会保障制度が必要だとエマ・レビンCEO最高経営責任者は言う。
うん。
この後ずっと続いているので、ご興味がある方はぜひ読んでみていただきたいんですけど。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
なんだっていうふうに思った時にです そのいろんなそのコンテンツとか触れててもです
もう アメリカの都心に住んでいる方はちょっと夜中は本当にも怖くて
夜中とか夜が暮れると本当に略奪とかが怖くて外に出れないって言っているようなの が結構本当の日常でみたいな
そういうのを聞くとですよく言うじゃないですかそのアメリカとかロンドンの感じが 2年後に日本に来るみたいな話よくあるじゃないですか
なんかでもあながちそれはこの流れもそうなっていくんじゃないのかなみたいなのをやっぱり すごく
恐怖を煽られてしまったみたいなところもあったのでこの事実に関してはまああの どこまで事実かはあれですけれどもでも一定のそのなんて言うんですかね
発言があってこの記事が書かれてっていうのなので まあ鵜呑みにはしないけれどもこういうまあ記事があったんだっていう事実はあったとして
です その
なんていうの
んですかねまあ私のその煽られた不安というのはもう解消されたんですけども ただなんですかねそうやって今こういうふうに世界が動いてるんだだったりとか
その とは言ってもフードバンクに助けられて
こうねその 助けられてこう助け合いが起きてるんだっていう事実だったりとか
いろんな見方だったりとかいろんなことがこう言い混じってこう こういう話クラウドさんとしたいと思ったんです
うん
伝わりましたか
いや分かりました分かりました一回ちょっとあのオープニングやりましょうよ
はい分かりました
ホームレスの現状と難題
人はそんなに悪くない
ほっこりする繋がりを思い出そう
人間関係知恵と
ゾノ
それでは今日のお話始まります
知恵と
ゾノ
今回はロンドンの小学校のフードバンクのお話だったり
ホームレス児童っていうのが
ちょっと増えてるんですよっていう話だったりですね
これちょっとあの上って記事を読んでいくとです
ホームレス児童って言っても本当にその路上で暮らしてる
暮らせたら終えないそのテントみたいな感じの方もいれば
そのなんかあるんですってそういうその
友人の家に住んでる方もいればいわゆるなんかこう
家を持たずにシェアハウスみたいなところに住んでて
だから家がないからホームレスみたいな呼び方をされてる方もいればみたいな
複合してホームレスって
そういうふうに呼んでるみたいなんですけども
そうですね
サンフランシスコも今結構すごいらしくてね
要はそこは家賃がものすごく上がってしまって
ちょっと記憶が定かでないんだけど
なんとなくの相場で言うと
日本で例えば東京でワンルームとか借りると
だいたいどのぐらいかね
今だったら8万円とか10万円とか
そのぐらいの相場だとすると
40万ぐらいまで上がってるみたいな話を聞いて
そうするともう
人情じゃないですよね
ただね今アメリカ人の平均年収って1500万ぐらいなんですよ
まあまあそうですよね
日本よりも大分ですよね
ただこれ平均というのが非常にね
怪しくてね
上層にいる人たちが偉いもらっていれば
全員が1500万もらってるわけじゃないので
どんどんどんどん暮らしにくくなっていることは確かですよね
いろんな要因があるんでしょうけどね
ウクライナの戦争から
随分とエネルギーの価格が値上がりしたじゃないですか
小麦とかもね食品も
日本も結構今すごく上がってきてますよね
値段がスーパー行っても
こんなにするんだっていうのが
ちょっと体感できるような感じになってきて
本当に
ちょっとね
1、2年前とは
全くこの
なんだろう
200円かなと思ってたものが
300円近くなってたりとかね
ちょっと一桁変わったっていうか
感じがしますよね
一段区ね
貧困と社会保障制度の必要性
そうすると自然に
買える人と買えない人っていうのが
分かれていくという流れはね
ちえさんが言うように
私たちの国にも来ているのかもしれないよね
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
We are
こう
私は
このニュースを読んだ時に
です
もちろんその
いろんなその
将来のこととかも
考えましたけれども
単純にこの事実を読んで
です
その
何ですかね
なんかこう
すごく遠いことのように感じていたものが
すごく身近に感じられて
です
で
それはでもすごくこう
まあこれは
ちょっと時間が経ってからですけど
最初は怖く思いましたけれども
でもさっきもちょっとお話ししてましたけど
そういう万全の何かができてるわけじゃないのかもしれないけれども
何かをこういろいろこうしながら
その困難っていうんですか
多くを乗り越えようとしてる何かもあって
でもそれがままなってないから
ニュースにもなっているのかなって勝手に予想したりとか
うん
こういろんなものがあるんですよね
いろんなものをこう見たんですね
で
倉野さんもこの記事を読んで
どんなことを思われるのかなとか
なんかとにかく話がしてみたかったっていう
ただそれだけなんですけどね
なんかこう
変に煽ってしまうような話になったら
嫌だななんて思いながら
ちょっと取り上げるのを躊躇したっていうのがあるんですね
たまたま最近ね
映像の聖地っていうNHKの番組があってね
それのバタフランスの
世界エフェクトという
すでに放送したものを
あるテーマで編集した
短いバージョンっていうのがあるんですよ
45分ぐらいのね
でそこで地球崩壊というテーマの回があってね
で要は今の環境破壊とか
そういうものがどのようにして
そんな風になったのかっていう
この歴史を紐解く映像なんだけど
始まりがロンドンなんですよ
ロンドンの霧と石炭
なんと
産業革命の頃にね
最初自動車かな
それから工場
とにかく石炭を
とにかくふんだんに使って
機械の時代が来たわけですね
当時は蒸気機関なのかな
まだね
でもうその1920年代ぐらいに
ロンドンの霧の街
ロンドンの霧の色が黒くなってて
人々は顔を
鈴だらけにしながら暮らしてるんですよ
で
やっぱりね
例えば僕らが今東京にとか大阪に住んでて
その真っ黒な霧が
街を覆い尽くしたら
やばいと思うじゃないですか
そうですね
そうですよね
でもしばらくそのままにしたんですよ
当時はね
でそこから
本当にイギリスというのは面白くてね
それを何とかしようという
動きもあれば
そんなの嘘だから流し続けても大丈夫だ
みたいな時もありね
社会保障とサッチャー
結局
なんだろうな
途中で例えば
ものすごく社会保障が充実した時代ってのがあって
ゆりかごから墓場までって言葉聞いたことあるでしょ
あります
あれは当時のイギリスの社会保障制度を表す
という
キャッチフレーズなんですよ
でそれをやったら
なんか国が貧しくなってしまって
でそこにサッチャーが現れるんですね
サッチャー首相が
で彼女がその社会保障制度を削りながら
今の競争を社会というかね
たくさん稼いだ人が裕福になれるっていう
みんな平等ってのはおかしいじゃないかと
だからゆりかごから墓場までってのは
働かない人でもそれなりの
暮らしができるような
暮らしができるみたいな制度と
取ることもできるから
それが逆に言うと不平等だっていう話になって
そのあたりでアメリカはレーガン大統領が登場し
で面白いことに当時のアメリカもですね
やっぱりこの温暖化というのが問題になって
最初NASAの科学者かなんかが
そのいわゆる議会で提案したんですよ
報告したんですよ
そしてかなり本気で
取り組もうって流れになったんだけど
あとレーガンが出てきた時に
それをやると産業が止まるっていうことで
温暖化は嘘だっていうことにして
そっちの流れに行く
でサッチャーイギリスでは
サッチャーが社会保障をやめて
競争っていうかね
自由競争みたいな真自由主義というところに
入っていくんですね
だからこの大体僕らの
その繰り返してきた歴史っていうのは
競争と環境問題
やばいぞっつって
ただお金儲ければいいんじゃないのっていう
やり方まずいよねっていう反動で
グッと反対側に行くんだけども
そうするとまた経済が発展しないみたいなことが起こって
同時にそこに環境問題みたいなものがリンクしていてね
二酸化炭素を抑えようという運動が
いやいややっぱりお金稼がないとどうにもならんやん
っていうことで
中止になり
で競争が激化するっていうのの
多分繰り返しなんですよね
で今はその頃から始まった
その真自由主義みたいなもの
とにかく競争してたくさん稼いだ人
たくさん働いて成功した人は
稼げるんですよっていう流れの
多分終焉ぐらいにいるんじゃないかなっていう
僕は感覚がしてるのね
うんうん
で多分その
そうだな
だからといって
どちらの時代にいるとしてもね
どちらの側を責めてはいけないと僕は思うのね
これはその時々の瞬間を切り取ってみると
儲けてる奴が悪いみたいな判断は簡単にできる
でも多分これは僕らの中にある何か欲みたいなものなのかな
そういうものがやっぱり揺れ動いてるわけよ
まあ欲と相手との関係があるからね
そういうものがやっぱり揺れ動いてるわけよまあ欲と相手との関係があるからね
はいというかね前回お話ししたね
ここが揺れ動きながら片っぽに触れると片っぽがうまくいかない
反対側に触れると反対側がうまくいかないという
ある意味そのみんなでやってることという感じがしていてね
だからもっと本当に深く学ばないと
何が問題なのか
ここでいつも2者の対立が起こるわけよ
右と左と
右と右というかね欲と愛反みたいなものに分かれて
そして片っぽが片っぽを駆逐するみたいな方向で
蹴りをつけていくわけよ
でもそうするとね必ず駆逐された方は復活を目指して
腰淡々と次の手を打つんよ
そうですよね
そしてそれが巻き返した時には
かつてよりも強力な方向に進んでいってしまうのね
だからやっぱ折り合いをつけていくというか
まさに日本人がよく言うことがあるんですよ
この中道みたいなね中央中道みたいなこの感覚を僕らが学ばない限り
反対に揺れてまた戻す反対に揺れてまた戻す
間違いなく二酸化炭素その真っ黒なすすのロンドンの時代から
まずいよねって感覚は全員が抱いてたはずなんよ
手水が汚れて汚物だらけになりめちゃくちゃ臭かったらしいんですよね
夏目漱石がその頃2年間留学しててロンドンにね
その記録を残しているんだけどまあひどいっていう話
分かって毎日見てるわけよ見てるけどまあしゃあないよねって続ける
っていうのはこれは一人の人間をとってもそうじゃん僕らは
そうですねそういうこといっぱいある
これ続けてたらまずいよねって自分で思いながらも
まあひどいっていう話
でもなあしゃがないなあつってそのままにして別のその目的に動き出すみたいなことは普通にやるわけだよね
それが80億人集まっても多分同じことなので
なんかそのもちろんそれを早急に手を打つという意味ではさ
制度とかねその法律とかで何か手当てをしなきゃいけないっていうのはあるんだけど
やっぱりそのように動く僕らの心みたいなものを
深く学んで変えていかないとこの問題は解決しないとやっぱ思うんですよね
そんな感じがするだからやっぱり同じことを繰り返しちゃダメだなと思うから
そのそれぞれの勢力に自分がいて属していてその反対勢力を駆逐すれば世の中が変わるというこの考え方だけは
次には使わない方がいいかなっていうそんな感じがしていますね
あんまり具体的な話ではないですけど
なんで折り合いをなんかこう分かりそうなもんじゃないですか
まあでもそんな精神状態じゃないのかな
やっぱりそうですねやっぱりだからこれはものすごく
なんていうのかないろんなフェーズいろんな段階があって
一気にこれがこうすれば解決するみたいな答えは多分誰も持ってないんだけども
結局最後の最後は
恐れや不安で決めてしまうんだよね
こっち側に向かったらやばいことになるよっていうそのなんだろう
例えば二酸化炭素削減したら工場がストップしちゃうじゃないかと産業が衰えていくじゃないか
そうするとお金が国のお金が稼げなくなって貧乏になるじゃないかと
そうすると例えば防衛費を削減しなくちゃいけなくなって
軍事力が弱まったら隣の国から侵略されるでしょうっていう風なストーリーをこう紡いでいくとね
じゃあね
二酸化炭素しょうがないよねっていう結論にたどり着かざるを得ないわけよ
ここでなんでそんな結論を出すのかってせめても仕方がないんだよね
これはもう僕らの頭で考えるその行き着く先っていうのは必ずそこになってしまう
どうやってそこでねそうじゃない選択をできるようになるのかっていうと
これはやっぱり僕はもう心の問題でしかないと思うんだよね
そしてそれがおそらく今例えば政治とかね経済の中で全く信頼されてない
心などというものがお金を稼いでくれるのかと
国を強くしてくれるのかっていう風に捉えられているのが今の時代まだね
でもここに挑まないと解決はしないんだろうなと思うんですね
そして
でもそのような取り組みを僕らはもうすでに達成している分野はいくつもあって
例えば差別の問題
差別の問題を孫徳で考えたら
どう考えてもあるその特定の層が別の層を差別するという方が得するに決まってるわけよ
そういう人たちを安く使う安い賃金で使うとかね
だからまあその男女で言っても
その男性のメリットを確認するときに
男性のメリットを確認するときに
男性のメリットを確認するときに
ジェンダー問題の考察
女性の知恵を下げておくということの方が男性にとっては得だっていうのは
頭で考えたら分かることじゃない
でもそれは違うよねっていうのはどこが判断したのか
やっぱり僕は心だと思うんですよ
それってどうなのよっていうもうこの理屈では説明できない
そのようにしてジェンダーの問題も人種の問題も
以前よりはクリアになりつつあるじゃない
でもここはまだまだやっぱりそうは言えない
言っても尊徳の尊徳感情の部分が少なかったからできたんだよね
それをやって誰かがものすごく損をするみたいな世界ではないじゃない
ここがだから多分次の課題なんですよ
そこにこの感覚を持っていけるかっていうのね
そうですよねだって政治にしろそういう経済活動にしろも
尊徳ありきのなんか
それがベースになりと成り立たないぐらいの勢いがありますもんね
そうなんですよ
そして僕らもそのように生きてるということを
しっかりとやっぱり認識しておかなくちゃいけなくて
これを悪者にすると政治家とかお金持ちは
自分のことしか考えないとか言うんだけど
いやいや俺もそうだよねっていうことなわけじゃないですか
これを例えばじゃあ個人が何かの我慢を強いられることによって
とか不自由を強いられることによって解決しようとしても
おそらくうまくいかないんですよ
その方がハッピーだよねと思えたときに
多分その選択ができるんだよね
日本の独自な感覚と社会の模索
差別の問題もそうでしょ
そんなのしない方が全然自分の心は穏やかだよねって
思えたときにやめようってなるわけでしょ
ここを今で言うとお金の問題なのかな
ここに対して僕らがどのぐらいそういう感覚を持てるかという
ことが試されてるんじゃないかなって気がする
これですね
すごくいろんな漠然とした問いが生まれました
なぜ境界線ができたんだろうとか
国のですね国の国の
お金が生まれたのは何でなんだろうとか
世の中の人はお金についてどんな意味付けをしてるんだろうとか
いろんないろんな話してみたいことがまた生まれました
そうですね
本当になんていうのかな
やっぱりある種僕らがこう変わりながらね
より幸せな生き方というのかね
それはもう世界レベルとか国レベルでね
個人というよりはそういうのを多分模索してきたというのが
この歴史だと思うんですよ
この世界の歴史
そこに今そういうチェイさんが今日読んでくれたような問題に直面していると
さあこれをどうすればいいんだっていうことを
今僕らはね
トライしていくことにきっとなるんだろうね
そんなに暗いことばかりじゃないと思う
それからこれは僕の本当に自分の考えだけど感覚だけども
やっぱりイギリスアメリカと僕らが住んでいる日本というのはね
完全に同じではない感じがしますね
西側諸国という括りには入っているんだけども
ここにはその知恵だのその心だのがまだ少しあるような感じがしていて
それはもしかしたら
この問題を解決するための一つのね
糸口として発信できるものになる可能性もなくはないなという感じはする
知恵ですか
そうですね
僕らがもともと持っていた
その日本人ならではの感覚というのかね
例えばその東日本大震災とか
そういう災害が起こった時に略奪騒ぎみたいなものは
この国では起こらないでしょ
確かに
そういうの大々的には取り上げられないですね略奪騒ぎ的な
ゼロじゃないのかもしれないけども
報道で嘘のされるような暴動が起きるとか
商店街にみんなが押し入って物を盗むみたいなことはないんだよね
そうですね
本当にたまーにですよね
なんかトイレットペーパー運動みたいな話
そういうのぐらいで
でもそれもだからスーパーに殺到するみたいなもんで
なんかそのバール持ってガラス叩きを張って
店に入るみたいなことは
ああ
あのなんかね大変なその震災の中でも起こらないわけですよ
そうですねそう言われるとそうですね全然気づきませんでしたけど
そうなんですよ
だからそういうことって多分この僕が生まれてから
今日までの間にたくさんあったんだよね
すげーなーっていう感じのね
みんななんかみんな変な言い方だけどちゃんとしてんなーみたいなね
まさにその一つ意識というかね
僕はそこで
それを感じるんだけどね
それがあるというか
あるというかあるのはもともとあるんだけど
それを失ってない
前々回の話で言うと
インクのシミがスポンジに染みてる量が少ないというかね
そんな感じがしています
面白い
私が一番楽しんでいる気がする番組
ということで今日はいいお時間なんでこれで終わろうかと思います
このポッドキャストではあなたからのご質問ご相談
こんなテーマ取り上げてほしいなどなどお待ちしておりますので
概要欄からお送りいただければと思います
では今夜もほっこりした夜をお過ごしください
さようなら
さようなら