1. 不安だらけのクソみたいな日々を過ごす
  2. ウェルビーイングの本【番組名..
2022-07-29 35:07

ウェルビーイングの本【番組名の由来3】#24

番組名のボツ案を元気よく叫びます。当時の講義の内容を思い出して喋っていると、昨日読んだウェルビーイングの本の内容とたくさん繋がりました。楽しかったです。

00:00
一休みのひら山です
一休みの小針です
こんにちは
こんばんは
はい
番組からお知らせです
この度ですね
一休みフェス
を開催します
やったー
開催されるぞー
みんなー
ついに
なんとね
2ユニットの
2リーダー生の
俺らね
俺らねじゃねえんだよ
やらないね
何にも練習しないんだから
練習したいねー
したいねー
俺は割と毎日してるけどね
え、すご
ギターね
ギターもね
ギターもね
ギターもね
え、すご
ギターね
弾いてるね
すごいね
趣味として
でも買ってたもんね
この前ね
うちにギター4台あるからさ
いつの間にか
うちよりある
すごいね
なんかマスターできました?
ギターは
どっちかというと
どっちかというとエレキギターばかり
弾いてるかな
あーエレキ確かにね
あのー響かないしね
アンプ繋がなければ
アンプたまに繋いでるけど
繋ぐな
たまにっていうか昼は繋いでるけど
でも最近はなんか1曲丸ごと
ちゃんと練習するようになったね
あーでも確かに前は1フレーズしか
やってなかったもんね
うん1曲を
練習してるうちに
その技術というかね
テクニックも
学ぶと
テクニックを学ぶんじゃなくてね
その曲を弾いていく過程でね
プロセスが大事だから
プロセスに
自信を持つんだから
自信ねーよ
ギターに関しては
プロセスの
自信もないよ
プロセスに自信持つんだから
やっぱり
本当にねプロセスに自信が持てないね
なんでいいのかって
いいでしょ別に趣味なんだし
自信持つ必要がない
別に楽しめればそれでいい
じゃあというわけでフェスが開催される日を
夢見て
はい
じゃあ今日はそんなことに思いをはすながら
また始めますか
はい
不安だらけの
クソみたいな日々を過ごす
この番組は
モノづくりの旅路でさまよう2人が
日々の疑問を試行錯誤しながら
03:00
わからないままにしゃべって
くつろぐ番組です
えーっとですね
ここで一つお詫びなんですが
前回かな
千葉まさやさんの話したかな
あーはいはい
なんかね
えーっと
書かないように書くみたいな表現を
適当にしてしまったんですが
あーはいはい
多分千葉まさやさんはそんなこと言ってなくて
あら
書けてしまい方っていう
表現とかをされているものを
今見つけました
なるほど
のでもしかしたら前回の放送の
千葉まさやさんは
書かないように書くみたいなことを言ってた
っていう発言は
誤りでした
申し訳ございませんでした
笑っちゃったんだけど
いやいやでもそこは本当に
良かったですね
出世できて
それからねクソ
今回のテーマの番組名の
由来をお話ししているわけですが
そのクソっていうのがね
山崎OKコンピューターの
前回の番組名の
山崎OKコンピューターさんの
はいはい
クソつまらない未来を変えられるかもしれない
当時の話っていう本
触発されたみたいな話を
しましたが
多分ちょうど当時というか
その前に
その講義をやる
半年くらい前に
ブルシットジョブーの
日本語版が発売されてて
デビットグレーバーの
その日本語版タイトルが
クソどうでもいい
仕事の理論
そうだね
でなんかとても
よく売れていたので
そういったところから
そのなんかキャッチーさみたいなのを
ヒントにしていた部分もあったのかなとね
前回の放送では
失念しておりました
申し訳ございませんでした
もっと一心に謝ってください
はい
もっと一心に謝ってください
申し訳ございません
いやでも
あの良かったでも確かにね
千葉まさやさんの
件に関しては良かった本当に
出てきて
いいねかけてしまい方って
いやいい本当に良い表現
ですね
でもかけてしまい方の方がなんか
プロセス感も出てるよね
そうだね
かけてしまう
という環境を
作るっていうことだから
うんうん
かけてしまうっていうその
自分の能動性があんまりない
ワードに対して
語ってついてることによって
こうなんだろうね
能動性が生まれてるっていうこの
ちぐはぐ感というか
ここに歯がゆさがあること自体が
表現されているような気がして
06:00
わかんないこんなことを適当に言ってて大丈夫
なんかちょっと怒られるかもしれないんですけど
なんかそうすごい
刺さるなとは思ったんで
いや良かったそれを知れて
俺が適当に言って書かないように書くとかより
かはやっぱいいよね
いやすごい考えられてるな
っていう感じがするね
どっかに書かないように書くとも
書いてたら申し訳ございません
難しい
世の中になったもんだね
そうだね
ちょっとその
第まだねこの
第1回の
ところはもちろん投稿してないから
ちょっとその訂正みたいなの
概要のところに入れてもいいかもしれないね
そこまでやっちゃう?
そこまでほら
3回まで上がるのに2週間くらい
下がるからさ
ちょっともしその投稿するときに
覚えてたらちょっとやれたらいいかもな
と思いましたけど
また思う
覚えてたらね
覚えてたらね
ありがとうございました
お詫びいただきまして
ありがとうございました
いや終わっちゃったよ
いや前回は
その
不安だらけのクソみたいな
のところまで
話せたので
日々を過ごす
の部分を
日々を過ごすの部分ですね
話したいなっていうところで
終わってるのでまだ終わるわけにはいかないですね
さすがに
俺タイトルコール
前半担当だからさ
日々を過ごすって
言ってないんだけど
すげー
再生されるもんね
それで
その文章見ると
そう
日々を過ごすって
そこね俺のパートだからね
でもね
不安だらけのも結構
再生されますよね
それを言うと
やっぱね
言い方も含めて
前回も言ったけど
この明るさみたいなところも
好きなんだけど
この実はタイトルが
もともと違ったみたいな話を
講義にはしてるのよね
そうそうそう
どうしよっか
その話にいきなり行っちゃっていいものか
もうちょっと講義の中身の話もした方がいいのかな
どうだろうね
講義の中身の話って
なんだろう
俺ちょっと覚えてないかもしれないんだけど
一応ほら
観世界の話をしてたんだよ
そうそうそう
やっぱその観世界移動能力の話とかを
してて
でやっぱ不安があると
してて
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす中で
09:00
取りさらわれるっていう
ひきまと退屈の倫理学
黒文先生の
本で取りさらわれるっていう表現が
あるんですけど
やっぱそのなんだろう
あれか
我々の講義では不法侵入っていう
言葉を借りたのかな
黒文先生
黒文先生だったかな
ちょっとどなたか忘れちゃったけど
不法侵入を受け入れていくことって
いいよねみたいな話を
してた気がしてて
でやっぱりなんだろう
そこで
俺たちがこう
こういう風に過ごしてくと
いいよみたいなのは言いたくないよね
っていう話が
そうそうそう
啓蒙的になっちゃうのは
そうそうそう
結局そうやってなんだろう
あんだけさ真面目なタイトルから
ふざけたタイトルに変えたりとかしてるのにさ
最終的にこういう風に過ごしたら
いいですよみたいなのを
言っちゃったらちょっと
みたいな話があって
どっちかっていうとその関世界を
移動できると
こういう風に思ったりしたんですよ
みたいな話その事例とかを
自分たちが思ってたことだけを
置いていって
感じ取ってもらえないかな
みたいなのを
話の
肝にしてたような気がするのでね
そうね結構
関世界っていう言葉も
わざわざ言うようにしたんだよね
そうそうそうそう
大学1年生に対して
その小難しいね
生物学の用語を
わざわざ出すことによって
逆になんか
覚えてもらえるというか
関世界っていう概念があることを
知ってもらうことで
自分が
行動を起こしたり環境に
流される中で
なんか気付けることが
増えるんじゃないかみたいな
関世界っていう言葉を知っていることによって
そうだねちょっとふざけて
使ってもらいたいぐらいの気持ちだったよね
でそれ結構
成功したんだよね
そうそう結構みんな
コメントとかにも
そう関世界って言ってくれてたよね
関世界移動しようと思いました
そうそうそう
それぐらいで言って欲しかったのよ
その使い方が
合ってるかどうかは分かんないけど
でも
そういう概念を
知れただけでも
そうそうそう関世界を移動してるからね
その時点できっと
それが数年後
なんか
新しい世界の見え方が変わったな
違う世界の見え方が変わったなって
思う瞬間があった時に
あ関世界移動してるかも
とかこれが関世界移動してるってことなのかなって
なんかこう
言語化
できちゃう
そうそうそう
12:00
それ言うとね俺は今
これ収録してるの4月ですけど
転職してるんすよ
転職してるから
環境が
めちゃくちゃ変わってるんですよね
だから結構
でやっぱ関世界を
移動した後って慣れる
からやっぱその
逆にその安心して生活
できるというか
そのなに
一応関世界の説明読もうか
関世界は生物は
それぞれの体や感覚
器官の制約に基づく閉じられた世界で
自分なりの意味を見つけながら
生きているっていう
これ情報関世界っていう
NTT出版の本を
引用してきてるんですけど
やっぱそのなんだろ
閉じられた世界の中で自分なりの意味を
見つけながら生きていくっていうのが
あの肝
肝というかなんだろ
その周りの環境に慣れてるからこそそれが
できるみたいな多分話がある
と思うんだけど
もう自分は今それが閉じられた
世界っていう感じでは
もう全くないから
だから
もうこれ多分今関世界移動
してるんだろうなって思いながら日々を
そう
過ごしてて
早く関世界
できてくれって思いながら
疲れるから関世界できてくれって
そしたら退屈すんだろうなー
とかってそんな日々を
最近過ごしてるんだけど
そういう風にちょっと
こう思えると
気が楽になるというか
なんか新しい環境疲れるな
だけじゃなくて
関世界移動してるなーぐらいの気持ちで
生活できたらいいなーみたいなのは
当時
抗議するときに
思ってたなーと
昨日読んだフェルビーイングの本にも
はいはい
もともと農科学の研究だと思うんだけど
脳は
適度なサプライズを求めてるというか
はいはい
暇すぎてもダメだし
サプライズは避けるんだけど
サプライズは嫌いなんだけど
サプライズが全くないのも
はいはい
フェルビーイングじゃないって
はいはい
書いてありました
書いてありました
そこでやっぱその
余白を持っておきたいよね
みたいな
サプライズを受け入れられるだけの
ちょっとその余裕というか
余白というかみたいのがあると
もしかしたら
なんだろ
自分がそっちの方向に向かっていっちゃう
みたいな
ときにそのまま身を
委ねられて関世界を移動できるかもね
みたいな話を
そうそうそう
環境に頼る
環境に頼っている
環境に頼っていくことも
いいことだよ
15:00
みたいな
そうそうそう
自分の意思を100%持って
決断
第1回とかで決断を
否定的に言ってたのは
そういう意図があるんですけど
その
自分が100%
生み出した意志を持って
こっちに進んでいくことだけが
正ではないよっていうのを
ちょっと伝えたかったっていうのは
あった気がするね
特に大学生とか大学入りたての
頃ってさ
自分は何になるんだとか
こういう資格を取って
こういう職業に就くんだみたいな
だからこういう勉強するんだみたいな
のが
正しいとか良いと
されている風潮が
なんとなくあったから
そうじゃないよと
むしろそうすると
本当に一つの感性界に閉じこもって
はいはい
面白くないですよっていう
あとね企業したいとか
って言うのよく聞くよね
企業することが
目的になっちゃってる人とかも
結構多かったり
その卒業生として
なんか
大学生と話すとそういう風な
どっちかというと
企業っていうことをした方が
周りから
承認されるんじゃないかみたいな
雰囲気を持ってる人とかもいて
思っちゃう気持ちはすごく分かるんだけど
でもやっぱそうじゃなくて
環境が
変えていくこともやっぱね
受け入れていきたいし
そっちの方が
ね、なんか
さっきも言ってたけど自分が知らない世界
に飛び込んでいける
きっかけにはなるから
そう、いいよねっていう
それでさ
1個、その講義をしながら
多分書いたんだと思うんだけど
結構いいなって
自分たちの話なのに
結構いいなって思ってて
偶然っていうのは
分野を横断していく
間世界移動って書いてあって
そう、なんか
今話したようなことなんだと思うんだけど
なんか適切に
表現できてて
なんかこの言葉めっちゃいいなって
いやそう思う
で、あともう1個
体験っていうのがあって
で、体験は解像度を変えて
いく間世界移動
多分これでもあれだよね
千葉正弘さんの勉強の哲学
そうそうそう
アイロニーとユーモアかな
うん
この話から多分
なんかちょっと
着想してるんだと思うんだけど
それやっぱこれを繰り返して
いくといいですよみたいな
着信しすぎるとよくないけど
仮固定した方がいいですよみたいな話は
あったような気がするけど
こういうのを繰り返していく中で
自分がその
自分が
想像もしてなかったところに
自分がたどり着いていくのかもしれないな
18:00
っていうのは
いやそうそうそう
昨日読んだね
昨日の
ウィングの本にも
偶然っていう言葉
すごくいっぱい出てきてて
はいはい
えーとね
今は因果
うんうん
因果に囚われすぎてしまっていると
おお
これをこうなるためには
これをするこれをするこうするから
こうなれる
だけど本当はそんなことはありえなくて
偶然が重なって
できてるだから因果ではなく
因縁って
因ってあの
ゆかりって字になるの
うん
仏教の言葉で因縁っていうのがあるらしいんだけど
えー
偶然の縁を
大事にしましょうみたいな
大事にしましょうって言うと
めちゃめちゃペラペラなんだけど
うんうん
でもそういうことが書いてあったかな
あとあれだよねなんか思いがけずりだとかにもさ
うんうん
すいません長島
長島武志先生の
はいはい
思いがけずりだという本にも
うんうん
りだって偶然
起こることの積み重ねだみたいな
そうだね
うん
ちょっと違うかもしれないけどそんなの書いてあって
自分で何かしようとかりだ的になろうとか
うんうん
いうのではなく
偶然を引き受ける
とことがりだ的になる
のではないかみたいな話とかもあってね
あったあった
偶然っていうのは
いいよね
いいよね
あとだからその何りだ的になろうっていうのは
理故的なリーダーみたいな話もあったよね
うん
だしあとそのリーダーリーダー性っていうのは
後からやってくるもんだってやっぱ言ってたよね
その時に
自分たちがコントロールコントロールって言葉使ってなかったけど
コントロールして
提供するものではなくて
うん
後からその相手側が引き受けるものだから
なんだみたいなやっぱその
予覚予覚みたいな
話だってねその
自分が器であるっていう
ベースの話
なんか前にした価値を
提供するの話と近いね
ああうんそうだね
近いね
だって価値はね提供できない
やっぱ宿るものだからね
ははははは
価値は宿るものだから
まあそうだ俺は結構
価値を置くとかって言いたくなるんだけど
なんか前も言ったような気がするけど
そうそうやっぱそういう
ねそれって結局
人と人との関係ではなくて
人と物との関係とか
人と環境との関係とか
っていう
中であることだから
もうそうなってくるとやっぱりもう
偶然と言わざるを得ないというか
うん
21:00
そんな感じはするよね
だからまあなんかそうこの言葉
2つ体験が解像度を変えていく
感性会というのと
偶然が分野を横断していく感性会
移動各々の感性会移動
感性会移動ってなってるのが
これなんか過去の
過去の俺らやるやってちょっと
ははははは
思いましたっていう
感じだよね
そうでだからやっぱこの過去の
過去のっていうかそのやっぱ
体験の関世界
体験の話と偶然の話から
そのやっぱタイトル自体も
そうやってこう
話していく中で生まれてったんですよね
みたいな話をしてたんだよね
うん
とかあとやっぱその
啓蒙的になりたくないっていうので
実は仮に作られてた
タイトルがあって
それをちょっとブラッシュアップ
2人でしていったって
今のラジオの
名前が
できてると
そうだからその
不安だらけの
おくそみたいな日々を過ごすになる前の
タイトルも
散々対話して決めたんだよね
そうだねそうそうそうこれもそうそう結構
対話してたね
で結局
言っていいのこれ
言っちゃおっか
時間どうすか
次回って
前回に次回決めまして
次回その話しましょうとかって
言っててこの回の初回にも
今日はそのあたりを
話しましょうとかって言ってて結局
話が回り回って完成回の話いっぱい
しちゃった
言っちゃいますか
不安を煽る
ちょっと待って
そういうこと?不安を煽る
嘘みたいな世の中の
歩き方だった
ちょっとごめん
今タイトルにたどり着けなかった
今言うとまだ
不安を煽るくそみたいな世の中の歩き方
そもそも元気に
言いにくい言いづらいね
不安を煽るくそみたいな
世の中の歩き方
っていうタイトルを
最初考えこれも散々
対話して考えて
これも最初の不安の話に
近づくんだけど
これ決まって
他の
内容とかを詰めてたんだけど
待てよ
本当にこれでいいんだっけ
みたいな
煽るって強くない
言葉みたいな
とかくそみたいな
世の中とか
主語
でかいよね
世の中をくそって
言っちゃってるけど大丈夫みたいな
そうだね
しかも歩き方って
言っちゃってるから
傾向的な感じ
ちょっとね
俺たちが示すぜみたいな
雰囲気も出ちゃってて
24:00
っていうね
本当に大丈夫かなっていう不安ですよ
そうだね
ここでも不安が生まれたね
なんか違うんじゃないか
っていうのがあって
不安だらけの
くそみたいな日々を
過ごす
やっぱ一番世の中ではなく
日々にしたところとか
そうだね
一番最後がやっぱいいよね
歩き方だったのが
過ごすになったのが
そう過ごすって
出たのは本当に
なんか本当に
ハマったっていう
思いがあったね
昨日読んだね
3回目だけど
昨日読んだ
ウェルビーイングの本にも
ウェルビーイングの本にも
ウェルビーイング自体さ
ウェルビーイングだから
いる
よくいることだから
何かをするとか
じゃない
のをいかに
幸せな状態でいる
存在することができるかっていう
ことだから
そういう意味に
近づいたんだよね 過ごす
何かしなくても別に大丈夫だと
はいはいはい
いるだけ
存在するだけ 過ごす
だけでいいと
そうだね
我々のテーマでもあるし
皆さんのテーマになっても
全然問題ないです
っていう
何だろう その
強制性がないのを
表現したかった
だから
この
ラジオの
ポッドキャストの
説明の方
をさ 『くつろぎます』って
そう言ってて
そこも過ごす
から引っ張られてるところは
ある 過ごすほど
その 何だろう
周りの人にもみたいなのは
ないっていうか どっちでも
いいよみたいなのないけど どっちかというと
『くつろぎます』の方が
俺たちの話をしてるんだけど
でもやっぱその
何だろう
押し付けたくないっていうのは
やっぱり ちょっとそこに
込めてて 多分 あんまり
初期設定会では そこの部分まで
あんまり話さなかったような気がするんだけど
実は このタイトルに
そういう 何だろう
なっていくみたいな
とか ただ過ごせばいいとか
そういう文脈が含まれてたから
過ごす 『くつろぐ』っていうところで
止めることに
我々はあんまり違和感がなかったっていうところが
あります
ちゃんと初期設定会でしゃべってると思うよ
言ってたっけ? ここまで言ってたかな?
結構こだわって
最後の語尾 『面白いけど
これがいいよね』っていう
はいはいはい そうだね
面白がってた方が多かったような気がしてたけど
でも確かに言ってたね
27:00
そうそうそう でもそうね
そう だからやっぱその
背景を辿ると実は歩き方みたいなのは
やっぱ 啓蒙的だよねって
言ってたりとか
そう でなんか そうだ
不安を煽るクソみたいな世の中って
決めつけちゃってるからね
でも不安に感じてるのは
俺たちだからね
そうそう だから
その不安だらけっていう
やっぱちょっと これも置かれてる感じを
出してるよね
っていうのを
そう やっぱ話してって
だから対話っていうか
あれかもしれないね
共和とかになるのかもしれないね
ドミニクチェンさんの
未来を作る
言葉にある
やつね
だからその
間世界移動みたいな話が最後どう
まとめたかっていうと
その他者との対話も
こう 人の意見を
知ることで
間世界移動できますよね
意見の違い
意見が違うってことは
新しい意味が立ち現れるチャンスです
って最後のスライドに書いてるんだけど
そういうことを
伝えながら
生徒同士
とか先生との対話だったり
別の環境に
偶然身を置いてしまうことだったり
で 俺この
スライドというか
このページ好きなんだけど
間世界を
移動すると楽しいです
これね これいいよね
これいいのよ
これがやっぱりね
間世界を移動した方が
良い
極端な話
収穫がうまくいきます
みたいな
自分で手ごとが見つかります
みたいなことではなく
間世界を移動すると楽しいです
はいはい
そう やっぱここに
ちょっとこうなんだろう
知的好奇心を
ちゃんと
知的好奇心にちゃんと
従って取りさらわれてると
楽しいっていうか
生活が潤うみたいな文脈が
入ってるような気がしてて
学び
学ぶ楽しさとか
知らないことに触れていく楽しさ
みたいなことを
さらっと表現している
気がして
これいいよね
これもね
元ネタみたいなのがあって
そうなんだ
書きなり正午さんの
プルーストを読む生活っていう
日記本があるんだけど
そこの
本部の内容に
日記にも出てくるんだけど
それが帯になってて
プルーストを読んでどうなるというのですか
楽しいです
そんだけっていうのがあって
そんだけって書いてあるのか
30:00
それもなんか
元ネタどっかにあったような気がするんだけど
それ自体もね
それいいよね
何になるというんですかって
別に別に何もならないけど
楽しいっていう
いやーね
今の世の中って
答えを
答えを求めすぎちゃうのは何のか
ポジティブ・ケイパブリティ・ネガティブ・ケイパブリティ
みたいな話だと思うんだけど
やっぱそこに
そういう風な
考え方から答えを求めすぎて
しまうっていうのがある中で
楽しい
そんだけっていう
言い切りは
すがすがしいし
それっていいよねって
こう思えるというか
そんな思うよね
という抗議をしました
はい
そういうタイトルが生まれてたっていう
のを
思ってたので
初期設定会では あれ良かったよね
って言って採用したと
いうところでしたね
でもなんかこう
自分たちがやってる抗議だから
なんだろうけど
なんか
いい抗議だよね
ちょっとずつ
思い出してきた やっと
振り返れて良かったね 我々も
このラジオとして
あとやっぱちょっとまた
視点も変わってるね
当時 いい意味で
なんかやっぱ不安に対してそこまで
不安には思ってたりするけど
なんかまたちょっと今違う
気持ちで生活してるなぁ
とか
あと俺はもう今日3回もね
昨日読んだ本とも繋がっちゃうしね
そうね
だからやっぱり
あのーなに?
そういう
それこそ関世界を
また移動し続けてきた結果
今こうやってまた
新たな気付きみたいのが得られるのかもしれないしね
いやでもね
本当にね
読んでる本って
読みながら忘れていくなぁ
っていうのを実感したね
昨日とかも
偶然か 偶然やっぱいいのか
みたいな
感じでさ 楽しく読んでたんだけどさ
1年前自分で言ってるじゃんと思って
いや このね
やっぱ分野を横断していく
関世界移動とか
っていうワードはもう完全に忘れてたね
まあでもね
33:02
別に読みながら忘れてもね
読みながら忘れてても
ずっと前の自分が
特に気付いた話でもね
その本読んでる時間楽しいから
そんだけだね
いいのよ 読めば
忘れても
楽しんだから
いや そうなんだよね
俺は本当に
本を読む楽しさを知れてよかったなぁ
って思うね
知らなかったから
つい何年か前まで
いや 面白いっすよ
本はやっぱり
いや 世の中の
執筆していただいた
皆様ありがとうございます
感謝しております
はい というわけで
この番組明解ですか
ちょっと今回最後長くなりましたけど
こんなもんにしときましょうか
はい だから次回からね
我々がタイトルコール
バカみたいに元気よくしてるのを
皆さんはね
こういう意味があったんだという
ことを思いながら
思い出しながら
うるさいなこいつらって思って
聞いていただければと思います
楽しく聞いていただければいいんでね
そんだけなんで
思い出さなくてもいいんすけどね
思い出さなくてもいいんすけどね 別に
でもなんかこの
結構
練りに練ったからね この講義は
なんか皆さんの中で
響くものとかあったら
うれしいなとは思いつつ
でも響かなくても
そこに
価値があるかないかは皆さん次第なので
楽しく生きていきましょう
はい 今日もまたね
はい じゃあ
こんなところで終わりにしましょう
ありがとうございました
3日目は formations bettaは スポーリング 、ベースの を と ぼう と 作る こと を 授業 し ました
35:07

コメント

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