愛についての質問
愛について、お話しできたらなと思います。
愛をどのように思い出すのか、すべてがここにつながると思うんですけれども、よく質問されることはあったりされるんですか?
そうですね。この話は、だんだん使えるようになっていくとか、練習してだんだん上手くなっていくっていう話とは違うんですよ。
もしそういう段階があるとすれば、その段階ごとにいろんな質問が寄せられるはずなんだけど、分かりませんっていうのか、分かりましたっていうのか、どちらかしかないですね。
なるほど。
全くつかめないっていう感じ。だから、質問もしようがないというかね。どうすればいいのか、全く分かりませんっていう話か、なんとか分かりましたよっていう話か、どちらか。
分かりました。では、まさにこのポッドキャストの名前ですよね。人間関係ですね。
はいはいはい。
人に対して怒りや、恐れや、苛立ちや。
うん。
いろんなこう、何か、何かしらをこう、悶々とされている方は、ぜひ今回の会話、聞いていただきたいなと思います。
うんうん。
さっき倉賀野さんがおっしゃった通り、分からないか分かったか、どっちかになるかもしれないですけれども。
そうなんですよ。
それでも、ぜひぜひ最後まで一回聞いてみていただけたらなと思います。
はい。
心の染み
人はそんなに悪くない。
ほっこりする繋がりを思い出そう。
人間関係、知恵と。
ゾノ。
それでは、今日のお話、始まります。
知恵と。
ゾノ。
今日は、ズバリ、愛について。
うん。知恵さんはどのあたりから話をしたいですか、これに関しては。
どのあたり。
興味のあるところというかね。
どのあたり。
うんうん。
あたりが、なんか360度、上下左右あって。
あるある。球体みたいなね。
そうです。なので。
そうそう。地球儀で言うと、日本から行くのか、アメリカから行くのか、アフリカから行くのか、北極から行くのか、みたいなね。
経路がありすぎ。どのあたり。そうですね。
うん。
何でしょうね、なんか王道がいいかなと思いました。
王、どういう王道。
人、まずは、対するものは人で。
うん。
そして、何だろうな。何がいいですかね。
うん。
じゃあ、あれですね。こうしましょうか。
うん。
なんかちょっと、それどうかと思う、みたいなやつです。
人に対して?
そうそうそう。
気に入らないみたいな。
そうそうそう。何かいい例ないですかね。何がいいかな。
苦手な人?
そうですね。そういうの結構王道じゃないですか。そうですね。何がいいですかね。
なんか、結構イラっとする、みたいなやつです。
うん。
もうちょっと、本当に半年に1回、1年に1回、1時間ぐらい会うんやったらいいけど、毎日とかありえへん、みたいな。
うんうんうん。
そういう感じの、なんかこう、人に向けてみたいなのって、やっぱり相手発揮しにくいと思うんですよ、すごく。
はいはいはい。
はい。
そういう感じはすごく、王道かなと思いました。
うん。
こういう経路っていうんですか。
うん。
経路っていうか、たくさんそういうこと思ってる人がいそうだなっていう、王道というか。
うん。王道というか、一番その、使いたくないな、愛をって思わせる要因ですよね。大きなね。
うん。
なんか、それで自分だけそんな感じになったら、すごい損をするんじゃないかとかね。
うん。ありますね。ありますね。そういうの。
うん。
この前、佐々木さんと久々にセミナーやったら、それをやると、悪人をのさばらせてしまうんじゃないか、みたいなね、意見もありましたね。
うんうんうん。
そうね、あのね、なんかね、こう、行動というかな、動詞、loveというのをね、I love youっていうのは、私はあなたを愛しますという動詞じゃないですか。
うん。
このように捉えると、非常に難しい感じがします。
この人を今、私は愛していないよな、っていう感覚はすぐに持てるでしょ。
うん。
うん。
じゃあそれ、うん。
愛せない、みたいな。
そうそうそうそう。
したくてもできない、みたいな。
そう。I can't love you、みたいな感じでしょ。
そうそうそうそう。それは、できればやりたかったけど、でも無理なんです、みたいな。
そうそうそうそう。I never、みたいな感じでね。もう永遠にできない、みたいな、そんな感じになる。
私のせいではありません、みたいな。
心の本来の状態
そうそうそうそう。
あなたがそのような人である以上、私はあなたを愛することは、永遠にないでしょう、みたいな、そういう感じでね。
そうです。仕方ないんです、みたいな。
うんうん。そのように使うものではない、っていう感じがします。うん。
それは結果であって、えっと、僕は、その、相手がまず、誰とかね、嫌いな人か、好きな人かっていう、そういう前に、えっと、自分の心を、その、愛で満たしておく。
っていうことを、心がけるだけでいいと思うんですね。
それで、愛で満たしておくっていうのは、空っぽの心の中に、愛を注ぐという意味ではなくて、えっと、それが、心の本来の状態なんだ、っていう捉え方をしておくわけです。
うん。
うん。心というのは、愛そのものなんですよ。だから、同じなんですね。愛と心は同義、同じ意味なんですよ。
うん。
で、つまり、僕らの心というのは、愛であるというふうに捉えておくんですね。
うん。
で、それは、たぶん、永遠に変わらない。
うん。
うん。そして、僕とちえさんの、その、愛という意味での心は、完全に等しいんですよ。
うん。
これが、いつも言う、一つ意識なんですね。カッチマックス、一つである。
うん。
だから、愛が少ない人とか、愛が多い人とか、心によって、それが異なるという発想は、捨てる。そうではない。
うん。
で、その人と、相手の人が、同じ心を持っていて。
うん。
で、これは、誤解を、誤解を、その、されないように、一応、補足しておくと、個性とか、考え方とか、そういうものが同じだと、言ってるわけじゃないんですよ。
うん。
僕らが持っている心というものは、もう、一つしかないんだっていうね。そんな感じ。で、それは、もう、愛なんですよ。
うん。
で、これは、えっと、例えるならば、スポンジのような感じなのね。
心というのはね
完璧な状態なんですよいつもね
完璧な状態で心イコール愛という感じで
僕らの中にあるわけね
だけどこのスポンジは
頭で考えたことを吸収するという特性を持ってるんですよ
ここにこいつ罪を犯したなとかね
こいつのやってることは罪だとか
あるいは自分がやらかしたことに対して
非常に罪悪感を抱くみたいなこと
これはどこでやってるか
なんか僕ら心の働きのように勘違いしてるんだけど
これは確実に考えなんですよ
こいつは嫌いだっていうこの考えから
考えから始まるんですね
もしくは例えば明日非常に嫌なミーティングがあると
準備もできてないっていうことを
今日考えた時不安になるじゃないですか
この怒りとか不安とか罪悪感みたいなものを
考えが作り出すと
心のスポンジがそれを吸ってしまうんですよ
これをなんか黒いインクみたいに考えるといい
真っ白なスポンジがまさに僕らのもともとの心で愛なんですよ
ここに考えてそういう怖くなるようなこと
腹が立つようなこと
責めたくなるようなことみたいなものを考えると
そこからインクが染み出して
心のスポンジに吸われていくんですね
そうすると真っ白だった心に
黒い染みができていくじゃないですか
この時もう心は愛そのものではなくなっちゃうんですよ
その染みたインクの色に染まってしまうんですね
怖い恐怖憎い腹が立つ
ここを僕らは心がそのように変わったっていう風に認識するんだけど
それはそうではなくて
インクが染みてるだけなんですよ
本物のスポンジだとすると
真っ白なスポンジにインクが染みたら洗わないといけないでしょ
場合によってはもう取れない可能性もあるでしょ
それはインクが現実のものだからなんですね
本物のインクだからそうなるんですよ
でも考えから染み出るインクは幻想なんですよ
実際には存在しないもの
だから考えを止めた瞬間にその染みは消えるんですよ
スッと
だから心は傷つかないんですよ
いつまでも
ただし考えで考えのインクが染みてる状態は本来の状態じゃないんで
その状態を傷ついてると呼ぶのはありだと思うんだけど
考えを止めさえすればスッとその元の状態に戻るんですね
でも僕らは考えを止めたくないと思うじゃないですか
あいつムカつくと思ってるとずっとムカつくって考えていたいでしょ
そうですね
それを通り越すと
意思と関係なく止まらない
みたいな
そうそうそうそう
心というのは想像を司っているのでねクリエーション
そのインクが染みた状態で作り出すものは
その頭で考えたものを現実を見なしてしまうというご想像を起こすわけです
だから僕らは相手をそのように見て
心にそのようなインクが染みたら
もうそのような現実にしか見られなくなっちゃうんですよ
そうですね
フィルターかかったみたいになりますね
そうそうそうそう
うん
そこででも
あれっとこれはインクが消えれば心は元の愛の状態に戻るんだなってことが分かれば
考えるのをやめるだけでいいんですよ
そのように
でインクを消すことできるってこと
できるんですよ
もともと幻想のインクなのでね
考えている間は存在する
考えがなくなれば消えるんですよ
そうすると目の前に嫌いな人がいても
この愛そのものである心が自分の中にあってくれれば
もうこれだけで
人との関係はうまくいくんですね
無理やり愛そうとしなくても
なぜか怖くないんですよ全然
だからシェイさんのさっきの嫌な人がいる時にどうすればいいかっていうのは
心をその状態に戻すだけでオッケーってことですね
特に愛そうとする必要も何にもない
そうか動詞ではなく名詞だから
名詞というか愛心というかなんて言うんですかね
そうですね
心が愛だから
そうですそうです
動詞ではなくてbe beingなんですよまさに
そこにある
I am loveってことですね
私は愛そのものである
その心を携えた自分で
人の前に立っていれば
全く怖くないんですよ
一つのポイントと
ポイントって言うとなんかちょっと味気ない言い方ですけど
一つのその起点として
インクが幻想だってこうパッと気づくというか
時にその考えないみたいなことが一つの起点なのかなと思ったんですね
それもその方法論とか言う話ではないみたいなことなんですかね
もちろん最初のうちはねなんか気をそらすとかね
別のことに集中してみるとか
あと僕がよく言う人の話をよく聞く業種傾聴
みたいな
これをやるだけでも考えは止まるんですよ
見ること聞くことに集中するっていうね
でもね慣れればね
このインクが僕の心を使えなくするんだっていうことが
はっきりと自分で自覚されると
元の心に戻したいという意思が発揮されるんですよ
僕らはこのインクが染みた状態はもう仕方ないと思っちゃってるんですね
自分では変えられないと
これはもう傷ついてるんですよ
変えた心なんでしばらくはずっとこのままいらなきゃダメだろう
っていうふうに諦めてしまう
でもそうじゃないんだと
こいつが今俺は今ほらインク出し始めてるじゃん
ほらほらほらみたいな
リアルタイムに分かるんですよ
そしてさっき言ったようにこのインクは幻想だから
スポンジを洗う必要はないのね
考えを止めればインクは即座に消えるんですよ
そして愛そのものである心が取り戻される
その方が楽だし
自由だし
強くいられるよねっていうこの感じが分かると
わざわざそのインクを染み込ませる方に
意思を発揮しなくなるんですよ
これをうまくいった成功体験を重ねながら
練習していく
そんな感じですね
私少し前のこと思い出してたんですよ
うん
クラウドさんとこのコンテンツに触れ始めた頃だから
もう何年か前なんですけど
それまで思考が止まるっていう概念がなかったので
本当に衝撃だったんですね
思考って止まるんだっていう
人と比べられない話なんで
思考との戦い
ちょっとあれですけど
本当に私ずっと何かを考えてるんですよ
ずっと頭になんかこう
あれ何て言うんですかね
ずっとなんかが回ってる感じがあって
一番ひどい時はです
もうこんなことはおそらくないですけど
でも当時一番ひどかった
10何年前ですけど
美容室に行くか行かないかで決められなくてです
部屋の隅っこで1日ずっと座ってたことがあったんですよ
ずっとそれだけ考えて
うんうんうん
それが本当にどんどんおかしな方に行くと生活できなくなってくるんですよ
仕事もできないみたいなことになってくるので
だからその経験を経ての思考が止まるみたいなところに来たので
なんだこれはみたいな感じになったんですね
すごい頭が楽になったし
まずは物理的な楽さですね
後頭部が痛い回数が減るみたいな
ずっと後頭部痛かったんで
それが減ったのがすごい大きな衝撃でしたし
でもやっぱりちょっと慣れてくるとまた戻ってくるんですよ
最初は衝撃なんだけで止まるんですよ
そういえば止まるんだったんだって思い出しただけで止まるんですけど
だんだん慣れてきてまたぐるぐる考えてしまうんですね
それをなった
ちょっとずつちょっとずつ
ちょっと自分で止めようと思って止められるようになってきたみたいな経緯があって今なんですけど
なぜそうなったかはちょっと分かんないです
なんか自分でも分からんけど
なんかこういろんなコツをつかんでいった感覚はあるんですよ
でも最初は本当に止まるんだっていう
新たな概念を45過ぎて仕入れたみたいな
それだけで十分だったんですね
だからその今はもちろんぐるぐるすることは
ありますし
なんかちょっとこう
長くて2,3分ずっと固まってしまうこととかあるんですけど
それでもやっぱりこうふっとこう
またあってまたこう
これはもう意図的に自分で戻せてるのが分かるんですよ
それは本当に楽で
なので
なんでこうなったんやろうなっていうのが
ちょっと今振り返りながら聞いてたんですけど
なんかちょっと分かんないんですよね
なんでそうなれたのか
不思議ですだから
それはおそらくね
その考えが止まった時に
なんて楽なんだって思うでしょやっぱり
部屋の片隅で膝を抱えて
うずくましてる状態に比べて
しかもテーマが美容室っていう
別にこっちでもいいやんみたいな
そうなんですよ
これはいわば心が体を動かすんですね
心以外に体を動かせるものはないんですよ
でも一般には考えが体を動かせるって
信じられてるのね
だから考えるわけ
でも頭で考えて
絶対こっちの方が得だと分かってることを
やらないことって山ほどあるでしょ
そうですね
これやらないなんてありえないよなって
頭で判断しても
結局やらなかったってことって
いつもあるじゃないですか
でも食生活しっかり
健康面とか特にそうですよね
下手するとね
例えば1億円もらえるんだよ
ここに行けばっていうことが
頭で分かっていても
行かない可能性はゼロじゃないんだよね
必ずあるんですよ
そん時とかね
だから思考には体を動かす力
本当はないんですよ
だからさっき膝を抱えて
うずくまってるときは
インクが染みまくってるでしょ
心のスポンジに
あの時は思い出したら
すごい暗いところにおったなって
感じがしますけどね
イメージが
それがまさに
心のスポンジにインクが染み込みまくってる状態
そうすると心の体を動かす機能は
働かなくなるじゃないですか
だから一生懸命考えて動かそうとするんですよね
でも心は愛だから
心が自分を動かしてくれるときは
優しく動かしてくれるんですよ
知恵美容院行こうみたいな感じ
でも思考は
行かないなんてお前だらしないんじゃないか
とかさ
厳しいことを言っても
言ってくるから
ますます嫌になってくるわけ
なるほど
この状態を続けていくと
多分何にもやりたくなくなるんですよ
これを知恵さんは
味わってる
そこに止めたときに
心が復活して
愛を持った心が
知恵これやってみようよって優しく言ってくれる
この感じの方がいいやって
思うから
そちらを選ぶようになるんですよ
不思議なことに
でも子供の頃から
その真っ白なスポンジ状態っていうのを
一回も味わってない可能性はあるんですね
僕らはね
生きていながら
だからそれを僕は思い出すという風に
呼んでるわけですよ
一回でも思い出せれば
こんなに楽なモードが自分の中にあったのかってことに気づける
しかもそっちのがパフォーマンス高いんで
結果も出せるからね
だから一回でも成功すれば
そちらの習慣に戻せるんじゃないかなっていう
それを知恵さんは今感じてるのかなっていう
そんな感じ
あれですね
心の復活
何回も何回も繰り返し
ちっちゃいのをやってたんで
自然とそっちを向くのが楽になったのかもしれない
そうですね
思考との喧嘩というか
言い合いみたいになってたのが
だんだん柔らかな話し合いになってきて
最後はすぐに握手できるみたいな感じになったのかもしれない
そうなんですよ
頭は黙ってても働いてくれるから
心に従って自動的に動かしておくのが一番いいんですね
だからそのような役割に戻ってっていう風に言い聞かせながらね
決定事項は心が決めるからっていうね
意思は心が決めるから
出てこなくて大丈夫だからさ
言ってあげるみたいなことを
多分自然にやってきたんじゃないですか
知恵さんも
私はもう
なんかもうあれですよね
倉園さんはそういうね
こういう呼ばれ方するのも嫌かもしれないし
自覚も持ってらっしゃらないかもしれないですけど
なんか私はもうずっと倉園さんはなんかこう
哲学をする人だっていうイメージがあってです
おっしゃってることもまさにそうだし
なのでなんかこう
面白いなって思いますねすごく
面白いっていう表現がちょっと合ってるかどうか分かんないですけど
うん
まあでも全く自分ではその哲学なんて思ってはいなくて
自分がどうすれば一番いい感じで動けるかっていうのを
ただただこう探求してるだけなんですよ
だから全くその
体系的な理路整然としたものを言ってるわけでもないし
でもなんかあんまりその実践から離れた
そういうのがあって
そういうのがあって
離れてしまうとね
ちょっと議論とかそういうものにはあんまり意味がないなと思うから
そういうふうな肩にはめてしまうとそうなってしまいがちだみたいな
だからなんかその机上の空論
もちろん哲学っていうのは機上の空論じゃないんだけど
僕はそれをなんかこう体系としてまとめようとかね
理路整然と反論がされても大丈夫なように武装しようとか全く思ってなくて
僕はこういったのを
小さく言ってるんですよみたいな
そういう感じで伝えたいなというのがあの希望ですね
面白いですね
こう愛
そうですね愛
思考が
今日は結構思考の話になりましたけど
それがインクが、インクが幻想だったんだって、フワッと気付くひとつのきっかけが思考が…
止まるというかそれがきっかけになるというようなことですか
そうですねそうすると白いスポンジが現れてくるから
そこに愛そのものである心っていうのが取り戻された時に
心に従う
すごくうまくいくんですよそれだけで
これは本当にやってみないと
なんでうまくいくかっていうのは多分口で説明してもほとんど理解できないと思うんで
さっき言った苦手な人を目の前にした時に
その愛そのものである白いスポンジが現れたら
もう一瞬にして解決するんですよ
その時その時々の最善の方法っていうのは自分がもう分かってしまうんですね
こうするのがいいなこの人になったらこうするのがいいな
これをいくら頭で考えても多分ダメなんですよ
だから本当にオシャンとそういうことです
知恵と
そう
あれですね頭で理解しようと
あれですよねほんまに
そもそもそもそもそも心って脳みそちゃうんとか言う人もいそうですし
そうそうそうそう
なんかそういろんないろんなあれがありますよね頭で理解しようとすると
そうなんですよ
ややこしいなややこしい話になると
じゃあ今日はこんな感じで
はい
終わろうと思います
このポッドキャストではあなたからのご質問やご相談やこんなテーマ取り上げてほしいなどなど
お待ちしておりますので概要欄からお待ちしておりますので
お送りいただければと思います
では今夜も誇りした夜をお過ごしください
さようなら
さようなら