1. 人間関係ちえぞの
  2. 2023年に向けた公開会議

倉園さんと会議をしました。「お客さん・仲間・人と繋がった方が、きっとうまくいくという予感がある方に向けたサービスを作りたい!」という話をした結果、

・人との関わりに希望を持っている方

・(好む好まざるに問わず)人と関わる仕事を行っている方

・人との繋がりを取り戻したい方

こんな方に向けた「人との繋がりを取り戻すためのコミュニケーション講座」を行うことになりました。音声内では、11月募集と話していますが、実際の募集は12月・講座スタートは来年1月になりそうです。


後半は、ガチ会議になり(笑)「リアルコミュニケーション・デジタルコミュニケーション」という面白いキーワードも生まれました。また配信日の今日、偶然いまHPをお手伝いしている方との打ち合わせがあり、何の根拠もないのですが、かなり素敵なWEBページができそうなのです。


「いいサービスを誇張することなく、ありのまま届けること」そんな仕事に魅力を感じています。


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ちえぞの公式サイトは、以下の概要欄よりアクセスできます。

https://podcasters.spotify.com/pod/show/chiezono


00:02
人間関係や恋愛を一つ一つ丁寧に学び直す
一杯のみや、知恵と
【音楽】
今日はですね、公開会議ができればなというふうに思ったんですね。
何ですか、公開会議って。
公開会議って言っても、そんな言葉がすごく大げさですけれど。
ここで僕と知恵さんが会議をするって意味かな。
そうです、本当にそうです。
議題は?
議題は、11月に募集する予定の、12月に第2期が始まる予定のコミュトレですね。
多分名前はビーングで続けると思うんですけれども、についてですね。
どうやっていくかみたいな感じ?
そうですね。
わかりました。
はい。
さて、人間関係と恋愛を一つ一つ丁寧に学び直す
一杯のみや、知恵と
この番組は、人間関係や恋愛にまつわるあれやこれやのお悩みや雑談を
コラボリストの知恵と
グッドバイブス連動者の倉園がわちゃわちゃと話していく
コミュニケーションに悩める人たちのためのポッドキャスト番組です。
前回の第1期は、恋愛とパートナーシップに限定して募集をさせていただいたわけですけれども、
そこから今ガッとポッドキャストのこの番組自体のテーマも広がりつつありますし、
さらに前回、倉園さんがご自身で気づかれたとおっしゃっていた
個人事業主の方が一対一でコミュニケーションを取るっていうところの
そういうところに悩んでいる方も、やっぱり私もすごく多いと思いますし、
コンセプトは心が通うというか、コミュニケーションというところはおそらく変わらないと思うんですけれども、
お伝えできるものがすごく増えてきたっていう印象が私はすごくあって、
なのでどういう感じのサービスだったりとか、
より喜んでいただけるのかなっていうのを一回倉園さんと相談してみたいなと思っていたんですね。
どこからいきますか?
ターゲットっていうか対象ですかね?
いろんな方に向けてってことですよね。
これなかなかあれですよね、
03:01
なんかこう自分で言うのも難しいんですけれども、
本当にいいものが作れるっていう確信はあるので、
どなたにもっていう話だとまたでもちょっと違うのかなって思うんですよ。
基本どなたでもいいんですけどね。
でも一応僕らのメッセージとしてね、
どういう方にお届けしたいかっていうのはあるのかな、どうなんだろうね。
ちゅえさんはどうなんですか?
どういう感じの人をイメージしますか?
私は人間関係とかそういう恋愛とかに悩んでらっしゃる方はもちろんなんですけれども、
よりパワーアップしたいっていう方っていうんですかね。
パワーアップっていう表現がちょっとあれですけれども、
より人と人とのつながりを仕事に活かしていきたいとか、
よりパートナーともっと絆を深くしたいとかです。
それこそよりモテたいとかいう話でもいいと思うんですよ。
そういう感じで悩みを解決するのはもちろんだけれども、
これ私の体感なんですけれども、
よりパワーアップって言葉が違うんですけど、
より楽になったというか。
楽になった結果すごく頼られるようになったりとか、
頼られるっていうのはちょっと変な言い方ですね。
依頼していただけるようになったみたいな感じですね。
とかです。
いい循環が起きるようになったんですね。
人にまつわるもので。
人にまつわるものっていうのは必ず仕事にも、
そういう人間関係にも必ず直結しているので、
大きく毎日が変わり始めたっていう体感をしたので、
この言葉しか今出ないんですけど、
今ちょっと私心拍がすごく早くてですね。
さっき倉頃さんにも言ってたんですけど、
カフェインを取りすぎてコーヒー3杯飲んだら、
心拍がすごい早くてです。
今ちょっと若干落ち着いてないんですけれども、
そんな感じです。
ということはどんな感じの人たちなんですかね。
具体的にそういう人はどういうところで何をしてるんだろう。
そうですね。
どういうところで何をしているのか。
人との関わり、対話、会話みたいなことを、
知恵さんの言葉で言うとパワーアップさせたいと思う人たちは、
どこにいるんでしょうね。
どんなところに、どんな業界に。
そうですね。
06:01
これ絞るのがすごく難しいなって思います。
そうなんですよね。
福祉とかでもない気もするしね。
いわゆる人と話すのが苦手みたいなのがあるでしょ。
そこよりは知恵さんは普通にそこそこいけてるんだけど、
これをもうちょっとパワーアップしたいなっていう感じ、どちらかっていうと。
いわゆる本当にこのコミュニケーション苦手なんですよとか、
もうちょっと人が怖くてとかね。
人と話すのがもう本当に嫌でみたいな。
できれば一人でいたいんですよっていう人たちと、
今のもっとちょっとパワーアップさせてっていう話はちょっと違うよね。
あれですね。
私自身です。人と話すのはものすごい苦手ではなかったんですよ。
ただ嫌だったんですね。話したくなかったんですね。
話さずに生きていきたかったんですよ。
しかし心の奥底ではそんなことは不可能だっていうのもなんとなくわかってたんですよ。
一人では生きていけないからね。
はい。みんなでワイワイ、なんかすごいほんまの笑顔で、
いわゆる本当の、何でしょうね、やゆされるリア充とかではなく、
本当に楽しそうな写真をあげてらっしゃる人たちっているじゃないですか。
生物のためにみんなの集合写真あげるとかじゃなくて、
本当に楽しそうにあげてる人いるじゃないですか。
あれを見るとやっぱりすごい羨ましかったですし、
好きな人と気の合う人たちだけ生きていきたいと思いながらも、
もっとたくさんの人と話したいし、もっといろんな人と接したいしっていう願望がやっぱりあったんですよね。
それが大幅にストレスなくできるようになったっていうのがやっぱりすごく大きくてですね。
そうやって仕事もすごく広がっていきましたし、
なので苦手意識がある方はもちろん是非是非学んでいただきたいっていう気持ちもあるんですけれども、
苦手意識がなくても嫌だと思ってるんだけども実際はやりたいと思ってるっていう、
なんていうんですかね、このひねくれの感じ。
そういうことだね。
これが、言語化が難しいなと。
できてるかどうかは別として、
コミュニケーションとか人と関わることに可能性がありそうな感じがするっていうことかね。
そうですね。
自然にしてたらちょっと拒んでしまうんだけど、
本当はそこに良いことがありそうだなっていう感がする人たちかね。
そうですね。
そこに可能性を見出している方たちには是非とも受けていただきたいなというふうに思います。
09:03
全力で推奨しますね。
なんか私が言ってもあんまりあれかもしれないですけどね。
主催者側が言ってもあれかもしれない。
ちなみに千恵さんは何が嫌だったんですか。
仲良くしたいけど嫌だったって言ってたでしょ、さっき。
人と話すのがね。
それは何が嫌だったんですか。
まず一つは、感情を乱されるのが嫌だっていうのが一つありましたね。
人と話すとね。
そうですね。
こちらを受け入れてくれる人はいいですけど、
受け入れてくれない、もしくは会わない人もいるじゃないですか。
もしくはそんなにオープンじゃない人もたくさんいらっしゃるじゃないですか。
積極的に来ない方っていうんですかね。
そうだね。
となるとやっぱりすごく負荷がこちらに来るので、
グイグイ入ってくる人もいますし、
当時はすごく自分のペースで仲良くなっていきたいみたいなのもすごくあったので、
こちらのペースを乱されるのがとにかく嫌だったんですよ。
ペースを乱されるってことか。
なんか言ってて恥ずかしくなりました。
そうか。ペースってのはなんだ?
私のペースってのは何を表してるんでしょうね。
私のペースを乱されるの、ペース。
それはあれですね。
よく倉殿さんと佐々木翔吾さんがお話しされている
タスクを自分通りに進められないとかもそうですし、
予定通りのことができなくなるからね。
そうです。割り込みされるみたいなのもそうだし、
そうでしたし、あと何でしょうね。
こっちがやりたいと思っていることに対して、
チャチャを入れられるみたいな感じも嫌だった。
当時周りの人が言っていた言葉で印象に残っているのが、
やっぱり誰かと仕事をするとスピードは落ちますよね、みたいなことを
おっしゃっている方がいたんですね。
だから一人でガツガツ進めていった方がいいですよ、最初は、
みたいな感じでおっしゃっている方がいて、
その方はそのやり方で、
その結果を出されてて、
これだったら私もその人の真似しようかな、みたいな感じで
一人みたいな選択肢っていうんですか。
特に仕事に関しては、特に誰かとすることに対して、
本当に嫌なイメージしかなかったですね。
でも一人でできることにはやっぱり限界があってです。
でもパツンパツンなるわけですよ。
そうですね。
パツンパツンになって、それでもいろんなものに手を出してしまって、
結局進まないみたいな感じのことも結構あったりして、
12:04
悪循環でしたね、当時はすごく。
そうなんですよ。
僕はそこの一人で仕事をするっていうのはわかるんですよ。
いわゆる作業的なことをね、一人で全部やる。
必ずその先にお客さんがいるなっていつも思うのね。
特にフリーとか自営業だと、
結構直でお客さんとやり取りするよね。
そうですね。
会社は営業とか販売がそこの読書になってくれるんだけど、
僕らはそこもやらなきゃいけないから。
だからどんだけ一人で閉じこもっても、
最後の最後はお客さんと話さなきゃならないっていうのがあって、
しかもその人たちが、ある意味仕事の中で一番大事な人たち。
大切な人たちじゃない?
だからなんかこの辺にヒントがありそうだね。
仕事だとすればやっぱりお客さんがいるんだよね。
仕事の仲間はめんどくせえからって排除したとしても、
ここの自分の仕事を受け渡す人、受け取ってもらう人との繋がりとか、
切ることができないよね。
通販だとしても俺難しいと思うんだよね。
問い合わせとかクレームとかいっぱいあるからね。
通販こそ私は必要な気がします。
会話する機会がないからこそっていう。
そうしないとなかなかやっぱり一人で何かをやるとか、
独立して何かをやるってのは難しいですわね。
会社の中にも同じ問題はきっとあると思うんだけどね。
だからそうだね、ちえさんが言うように、
同僚とか仕事仲間とか、もしくは同業種の同じ業種の人たちとかね、
コミュニティとかそういう人たちと繋がりあってやっていく、
もちろんお客さんともね。
その方がきっとうまくいくだろうなという予感がしてるってことだね、まずね。
そうですね、そこがない方は、
ない人は必要ないですね。
僕らの想像のつかない、いやいや一人でできますよ、
みたいなのもなくはないもんね、きっとね。
そうですよね、実際あるかもしれないし。
でもなんとなくちえさんのようにね、
それだと自分のペースが満たされるんじゃないかとか、
思うような人生歩めないんじゃないかとか、
要は邪魔されそうな感じがするんだよね。
そうなんですよね、うまくできる、想像ができないんですよね、その未来が。
だから助けてくれる人で、
15:02
助けてくれる人で、
ある予感はしてるんだけど、
その関係を結ぶと、
助けてもらう以上の、
こちらが失うものが大きいんじゃないかみたいな、
そんな感じかな。
そうですね、なんかこう、
そうですね、
今思いついた何個かのキーワードは、
今思いついた何個かのキーワードは、
今思いついた何個かのキーワードはです。
まず一つはやっぱりお客様と心を通わせたい方。
そうだね。
もう一つはです。
仕事仲間と、同僚と、上司とですよね。
ちょっとなんかこう、総称したいい言葉が出ないですけれども、
仲間と心を通わせたい。
部下と心を通わせたい。
上司と心を通わせたい。
チーム。
ちょっといい言葉が出ないです。
チームのメンバーと心を通わせたい。
あとはそれに、
多分パートナー、
家族、恋人、みたいなのも含んでいいよね。
そうですね。
今、チェイさんが言ってくれた順番かな。
お客さんっていうのが第一にあって、
そして一緒に仕事する仲間っていうのが二番目にあり。
その次ぐらいに、この講座ではですよ、
どれが大事かっていう意味ではなくてね、
家族パートナーシップみたいなところが入ってくるのかな。
コミュニケーション、人との関わりに、
まだ希望を持っている方ってことだね。
そうですね。それは本当にそうですね。
あるいは逆でもいいと思うのね。
この部とこのマザルトに関わらず、
私の仕事というのは、
人と関わる仕事でなんですよ、と。
そうですね。やりたくないけどやってるっていう方もいらっしゃいますね。
エステシャンの方、この間いたでしょ。
最初は絶対お客さんから入るはずなんだよ。
お客さんとして体験しながら、
これを自分でやってみたいなと思うね。
自分が受けているときの感じっていうのが、
エステって素晴らしいなって感じだ。
自分でそれを勉強してる間に、
自分の仕事に関わらず、
こういう世界なの?
人と人との関係が結構濃厚なの?みたいなさ。
こういうちょっとしたショックっていうのはあり得ますよね。
いや、あると思います。本当にあると思います。
その仕事自体はすごく大好きで向いてるなと思うんだけど、
え、こういう仕事ができるようになったら、
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自分の仕事ができるようになったら、
自分の仕事ができるようになったら、
自分の仕事ができるようになったら、
え、ここに人が代わって来ちゃうんだ?
えっヤバくない?みたいなね。
できれば逆ける気持ちになりますもんね。
でも痛いなよね。
そこは、もうもう都合で見つけた技術は関係ないんで。
そのへんのお手伝いができるといいでしょうかね
すごくいい講座になると思います。本当に。
だからコミュニケーションで仕事や人生をより良いものにしたい
人たちのためのってことかな
本当にそんな感じだと思います
人との関わり繋がりを取り戻すと言いましょうか
多分僕らは子供の頃は普通に繋がってたんだよ
近所の子とかとさ
人との繋がりを取り戻すためのコミュニケーショントレーニングかな
そんな感じかな
すごく良い講座になりそうです
今回のアイデアとして思いついたのは
やっぱりクラドノさんがメインで講師を務めていただいて
私がナビゲーターというかファシリテーターのような立ち位置だと思うんですよ
なのであまりコンテンツ型になりすぎず
でも必要なものはサービスとしてちゃんとあるみたいなものをやっていきたいなと思ってて
当時考えてたときはフリーランスとか個人事業主の方がいいのかな
みたいな感じで思ってたときは私に何ができるだろうって考えたときに
その時思いついたのは今ホームページの作り方とか
そういうのをすごく教えてくれ教えてくれってたくさん言われるんですよ
周りの方そういう方たちに
代わりに作ったりしたらすごく喜んでいただけたりしたので
そういうものもいいのかなと思ったんですけど
どう思いますか?でもコミュニケーションとはちょっと違うじゃないですか
ジャンル的には全然違う話じゃないですか
それはどういうこと?ホームページを作るっていうのは
例えばです
前回参加していただいた女性の方のホームページを私作るの手伝ってるんですよ
もともと知り合ったきっかけがそれだったんですね
ネットで販売する方法がわからないので教えてくださいみたいな感じで
ホームページを作るのをお手伝いしてるんですけれども
その方が縁やってコミュニケーションに参加されて
21:02
倉殿さんがそういう一対一のお仕事でもすごく必要だよね
コミュニケーションっていう話をされて
すごく繋がったみたいな感じに勝手に思ったんですよ
ファシリテーター以外に私に何ができるかなってずっと考えてたんですよ
付加価値としてです
メインはもちろんコミュニケーションの講座ですから
プラスアルファであったらそれはそれでいいのかなと思って
そういうホームページの作り方とか
ジャンルが全然違うしみたいなところもあって
それを求めずに入ってくる人もいるじゃないですか
それだったら別に不要なものになるんだったら
もうそれはサービス型みたいになっていくので
気が散るコンテンツはない方がいいかなと思うんですけれども
それはあれじゃないですか
今今日の話題とはちょっと違うサービスで
トータルに個人事業主を応援するサポートするような
コンサルに近い感じになるのかな
ウェブサイトもありませんとまだね
個人事業主でこういう事業を始めたい
こういう仕事を始めたい
マッサージですエッセイですとか色々あるじゃない
占いの館ですとかさ
当然だけどウェブはないと困るよね
絶対にないといけない
ウェブもお客さんとのコミュニケーションの一つだから
ビジネスコミュニケーションのトータルサポートみたいな
そしてそこにコミュニケーショントレーニングという
本人のスキルを磨くためのプログラムが入っているという
かなりゴージャスなセットになりましたね
それは面白いよ
だってウェブサイトができたら
とりあえず集客のスタートは切れるじゃん
そうですね
一通り私も倉田さんも経験しているので
特に私なんかもそれしかやってないので
だからそのスキルをそこに生かす
だから代わりにやってあげるってことだよね全て
デジタルコミュニケーションの部分というのが
デジタルコミュニケーションって面白いキーワードだった
ウェブサイトだったりソーシャルメディアのコミュニケーション
そしてアナログのコミュニケーションは
店舗に来た時にお客さんが直接伝えます
デジタルとアナログの両方のコミュニケーションをサポートするプログラム
ということなんじゃない
これできますよ
ただこれはおそらくだけど
募集してさえやりましょうみたいな話では
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多分サポートしきれない
個別にしえさんも多分ウェブサイト作るのに
綿密に打ち合わせしてるはずなんだよね
そうですね何回も打ち合わせしてます
これ放送になってるかどうかちょっと微妙だけど
本当に会議になってるんだけど
ギリ放送できると思ってますここまでくらいなら
これはさっきの3カ月ワンクールのコミトレが
その中に含まれているという形になるんだけど
だけど多分これは個別になるよね
かなり個別になる
必要な方で興味がある方はみたいな
というか全く別のサービスとしてしえさんが一つ
デジタルコミュニケーション部分をしえさんがまかない
アナログの部分を僕が担当して
そして両面もオープン
もしくはすでに開業してる方にサポートしますよという
パッケージプログラムというかね
1対1だと思う
1契約ずつ結んでいくような
そういうものなんじゃないかな
これはやった方がいいよこれは面白い
本当ですか
これが一番たぶんしえさんっぽい
だってそのウェブサイトを作りますよって人はいっぱいいるじゃん
そうですね
違うんですよこれデジタルコミュニケーションとアナログコミュニケーションなんですよみたいな
そこセットに持ったら強いですよねみたいな
そんな売り方をするんだと思うんだよね
そうしたらちょっと新しいよこれは
この知恵とゾノではあなたからのご相談ご質問
こんなテーマを取り上げてほしいなどのお便りをお待ちしておりますので
感想だったりご意見だったりも大歓迎です
概要欄のお便りのところからお送りいただければと思います
あとですね今回話したコミュニケーションの講座ですね
お客様と心を通わせたいコミュニケーションに希望を持っている
倉殿さんのどういうふうにおっしゃってました
倉殿さん最後の方すごくいいキーワードおっしゃってた
人との繋がりを取り戻すためのコミュニケーション
そうですね
にご興味がある方は12月に第2期が募集される
11月に募集になると思いますので
ぜひチェックしていただければと思います
こちらで告知していきます
27:00
ではまた次回お会いしましょう
さようなら
27:15

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