恋愛に向き合う気持ちがない理由
今回から3回連続で、ちえぞのスペシャル企画を開催します。
ということで、こんばんは、ちえです。
実はですね、今回から有料の12週間動画レッスン、
何歳でもときめく自然恋愛のすすめという、倉園さんと一緒に作らせてもらった動画レッスンがあるんですけれども、
3つ公開記念ということです。
このプログラムの中に入っているレッスンの内容を3つですね、
特別にここで聞いていただいているリスナーの方々にお届けできればと思って、この企画を立ててみました。
もしかしたら、あなたも聞いたことがあるかもしれないですね。
番組内でもちらほら出ていたビーイングという有料コミュニティがあったんだというお話をちょくちょくしていたと思うんですけれども、
覚えている方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないです。
そのビーイングというものは何だったかというと、3ヶ月にわたってコミュニケーションのトレーニングですね。
クラトナさんのコミュトレというコミュニケーションのトレーニングズームを通してのトレーニングがあったりとか、
毎週毎週動画が送られてきたりだったりとか、そういうような形でレッスン。
恋愛が苦手な方だったりとか、恋愛本当はしたいんだけど、でもなかなかうまくいかないという方だったりとか、
既に結婚されてたりパートナーがいる方で、なかなか今結構しんどいんですよねっていう状態だったりとか、
もしくはもう本当に次の一歩を踏み出したいっていうね、別れるか別れないかすごい迷っている、すごく苦しいんですっていうようなね。
恋愛とかパートナーシップって本当にね、そこに大きな悩みの種があるとね、本当にずっしり来ますからね、毎日ね。
そういうところをレッスンのストレスというか不安や恐れっていうのをなくしてもらうような3ヶ月の講座というか、
コミュニティっていうんですかね、そういうものを以前やっていたんですね。
で、その3ヶ月のコミュニティっていうのはです。
結構ね、本当にがっつりと集中的にいろんなことを学んでいただいたりするっていう内容だったんですけど、
ちょっとそれだとなかなか気軽に学んだりとか気づきを得たりとか参加したりできないっていう方も多いんじゃないのかなということでです。
今回はもっと気軽に動画で学んでいただけるようなプログラム、レッスンをレッスン内容を作れないかということで、今回のこの自然恋愛のすすめというものが生まれたんですね。
ビーングの中で毎週1回メンバー限定に配信していたです恋愛やコミュニケーションに特化した動画配信っていうのがあったんですけれども、
その動画を12週間にわたり一つずつ無理のない範囲で視聴していただけるように見ていくっていうようなレッスン内容になっています。
その内容をですね、3つ連続であなたにお送りできればなというふうに思った次第なんですね。
ちょっと前置きがめっちゃ長くなっちゃいましたけど、はい、なので早速いきましょうか。
今回のテーマは、一人が好きです恋愛に向いていないのでしょうかというものですね。一人が好きです恋愛に向いていないのでしょうか。
一人が好きなんだよと恋愛に向いていないかも。でも恋人は欲しいと悩む方専用に作られた動画です。
恋愛が苦行でなくなる方法について倉殿さんが丁寧にお話ししてくださっていますので、ぜひ聞いてみてください。
きっとね、解決の糸口っていうのを掴んでいただけると思います。では早速始めていきましょう。
一人が楽です。一人が好きです。恋愛に向いていないのでしょうか。今回はこんなお悩みを取り上げていきます。
これはですね、男女ともに多くてです。年齢としてやっぱり、どうだろうな20代の方もちょくちょくいるな最近は。
2、3年前はこのお悩みって本当にもう30代後半以上の方がすごく多かったんですけど、今は20代の方でも結構多いような気がします。
恋愛がめんどくさいと感じたりとか、あと同性といることの方が楽しい。男友達とか女友だって遊ぶ方が気楽で楽しいだったりとか。
あとですね、恋愛に向いていないっていうのは、一人の時間がすごく好きな方も結構多いかもしれないです。
このおっしゃる方っていうのは。このお悩みを言う方がよく言う言葉が、恋愛にメリットを感じないとよく言われますね。
そういう言い方をされる方が結構多かったりするんじゃないのかなと思います。
倉田さんのご意見なんかお伺いできると嬉しいです。
一人が楽であり恋愛は苦しいと思うとき
面白いのはね、この相談の中に楽って言葉がよく出てくるでしょ。
一人の方が楽。楽な反対は何なんですかね。
苦しいですかね。
苦しい言葉が出てくるでしょ。
苦楽を共にするって言うから、楽な反対は苦なんだよね。
例えば、恋人と付き合っている人といると苦しいって言ってるんですよね。
それしょうがなくないですかね。
ほうほうほう、なるほど。
なるほど。
それ、すごくなんか、はい。
うん、でもきっとそうでしょ。
すごく人間味があります、こっちの方が。
そうそう、こっちは苦しくてこっちは楽だって言ってるんですよね。
何が苦しいんでしょうね。それが僕は知りたい、一番最初に。
恋人付き合いは苦しい、一人だからこその楽しみ
これはじゃあですね、私の体験談でいいですか。私もこう思った経験あるので、時期的に。
当時は何を思ってたかというとです。
お仕事を当時はすごく頑張りたかったので、当時会社に属してたんですけど。
出世をすごくしたりしたいと思ってたので。
恋愛ってやっぱり、喜怒哀楽を含めた楽しむものじゃないですか。
なので、ネガティブな感情になりたくないっていう。
振り回されたくないから一人が楽って思ってたところもありますし。
あとは、これを持ってた時っていうのは、破局して
気持ちがすごく傷ついてて一人の方が楽って思ってた時期もありますし。
あとこれは私の体験じゃないですけど、私の友達なんかはです。
すごくこの言葉を象徴している別の表現が、デートとかめんどくさいから
付き合ってお互いにいろんな刺激も味わい尽くして
ちょっともまったりしてる時期まで誰かが代わりにやってくれて
そこからバトンタッチしたいみたいなことを言う子とかがいて。
一番楽しいであろう部分はもういいから、まったりしてるところから
恋愛に限らない人間関係の問題
代行会社とかあったら頼みたいみたいなことを
冗談が半分なのかわからないですけど言うことがいて。
そういう子もこれにすごく近いのかなって思ったりはします。
こんな感じで伝わりますか。
わかります。
だから一つは揉めるのが嫌だってことですよね。
そうですね。
揉めるのが嫌だ。
あとそれから、さっきのまったりしたいっていう人は
要は本当は家でのんびりしたいわけですよ。2人で。
だけど、例えば相手が外に行こうとか、ここでご飯食べようとか
ここで遊ぼうと言うから、それについていかなくちゃいけない。
つまり、自分の意思と反したことをさせられるってことでしょ。
切ない考え方だけど、そうですね。
そうですね。
その通りだと思います。
でもこれはね、何が苦しいのかっていうところの中で
中身を明らかにしないと、なぜそこを僕らは避けたがるのかの答えが出ない。
2つあった。揉める。
自分のやりたいことと異なることを強いられる。
この2つって、よく考えるとこの2つって恋愛に限ってないじゃないですか。
そうですね。
全ての人間関係の中で起こることなんですよ。揉めるわ。
友達とも揉めるし、会社でも同僚とも揉める。
例えば、飲み会に行く。
そうすると、帰りたい時間に帰れないとか、最後まで居ないとまずい。
2時間居ないとまずい。
例えば女性同士のガールズトークをしようとか言って、
3、4人で温泉に行く。
でも温泉旅行の2泊3日の日程の組み方が
自分と3人とは全然感じが違う。
はい。
そうすると、自分と3人で温泉に行く。
でも温泉旅行の日程の組み方が自分と3人とは全然感じが違う。
私はゆっくり巡りたいんだけど、他の3人は次はここ、次はここ、次はここって言って、
わりわりに立てて、後ろから少し離れてついていくみたいな。
これって多分人間関係に全部つきまたぐ話なので、
一人が楽という気持ちの根源を探る
恋愛に、多分今、悪者になっちゃってるんだけど、恋愛が。
この1人の方が楽ってやつは、多分本質は恋愛と関係ないです。
人とどのように付き合ってるかっていうことの象徴なんです。
ここがまずすごく重要なことね。
じゃあその2つをどうすれば解決するのかってことじゃないですか。
そうですね。
だからおそらくこの人はね、
多分あらゆる人間関係を苦だとちょっと思ってる節がありますよ。
だって普通は他がそうでも、この人といる時だけは落ち着くっていうのが、
恋愛の相手だったりパートナーじゃないですか。
最後の取り出みたいなもんじゃない。
ここに帰ってくると、ようやく私のことを理解してくれてる人がいるんだみたいな。
ここもこっち側に持って行ってってことは、それ以外は全部アウトに決まってますよね。
そうですね。
だからまずはそこをね、しっかりと見たほうがいいと思うんですよ。
これ、あ、そっか、私のこの感覚とは恋愛に限ったことじゃないなって。
一人の時間が欲しいとか、一人で何かをする時間が大切とかっていうのはそれでいいし、
僕も割とそのタイプ。いくら一緒に住んでいようと、その時間をしっかりと自分でなるべく確保したいなと思うタイプ。
でもそれと一人でいるほうが楽っていうのは全然ニュアンスが違うでしょ。
そうですね。
じゃあどうするか。
まずはね、うっすら自分の周りの人、自分以外の人たちね、自分を除く自分以外の人たちに
うっすら怒ってないかっていうことをまず確かめましょう。
ああ、なるほど。うっすら怒っていないか。
自分自身を見つめ恋愛に立ち向かう
人として見てるわけですよ。自分以外の他の人に対していろんな理由があるでしょ。
さっき言ったようなね、話すとすぐ揉めるとか、やったら自分を攻撃してくるとか、
だから本当はこれがしたいんだけど分かってもらえなくて、いつもいつも嫌なところに引きずり回されちゃうとか。
これを恋愛相手だけじゃなくて仕事、職場とかプライベートとかいろんなところにそれを感じていると。
うっすらと人はなんか嫌だなみたいな怒りを覚えてないですかって。
ここは確認した方がいいですよね。
その次、それはその怒りは持ってた方がいいの?って問いかけですよ。
おそらく漠然とした怒りなんですよ。いろんなことが積み重なってね。
それでいいよってことは、私は基本は一人のカプセルの中で一人で生きていくって言ってるってことですよ。
それで本当にいいのかなって問いかけかなって気がしますけどね。
カプセルに閉じこもってしまった原因みたいなのがあるんですかね。
そう、それがたぶんちょっとしたかすかな怒りなんですよ。みんなに抱いているかすかな怒りなんですよ。
自分の自由が奪われる、自分の時間が奪われる。いろんな、たぶん奪われている、失っている感覚がしてるはずなのね。
でもたぶんそれは気のせい。
気のせい。あっきにとられる答えで、むしろ肩の力が抜けるっていう感じですね。
正直言うとこの方の悩みは、結構共感できるところがあるんですね、私自身も。
恋愛したくないっていうことは全くないですけれども、向いていないとも思わないですし、
どちらかというと恋愛に向いているタイプだと思うので、向いているというか好きというか、ただそれだけなんですけど。
ただでも一人が楽で、逆に苦っていうんですか、倉殿さんがおっしゃってた周りにうっすら光を感じているっていうのがなんとなくわかるんですよ、私自身も。
それでも倉殿さんと出会って、本とか読ませていただいたりとか、いろんなお話を聞くうちに、私はカプセルから出ることができたんですよね。
だから元々恋愛が好きだったのが、もっと好きになったっていう経緯はあるんですけれども、それでもやっぱりまだ心のどこかで共感はできるんですよ、そのうっすら怒りを感じているとかは。
だから原因もわからないけど、でもうっすら何かしら怒りにも似た、なんかちょっと臆さ、苦ですよね。苦をうっすら周りに感じながら、
人間関係の始まりと拡散
ああちょっとまだこっちの方が安心するなみたいな感じでカプセルにいるみたいな、そんな感じはやっぱりすごくあるんです。
たぶん似たようなことを感じていらっしゃるんじゃないのかなと思うんですよね、こういうことを思う人って。
始まりがあるはずなんですよ、そう感じた。最初から一人のカプセルに閉じこもっている人なんていなくて、最初はわーっと出ていってるはずなんです。
そうすると、たぶん始まりというのは一人の人物ですよ。
例えば新卒で会社に入りました、最初の部署の上司、この上司とうまくいきませんでしたっていう、この一対一の関係から始まっているはずなんです。
そのうちに嫌だなーと思って暮らしてるじゃないですか、でもその時はこの上司が苦手、この上司が苦手で、まだこの上司だけなんですよ、相手は。
でもその周りに10人のスタッフがいるでしょ、この人たちが自分ほど怒らずに普通に働いてたとするじゃないですか。
なんじゃこいつらって思いません?
なんで私がこんなに辛いのにこの人たち平気なの?感受性が壊れてない?みたいな感じを思った時に、部長から部署に変わるでしょ、視点が。
もうこの時点で少し多くなって、視点が真っ黒になってるんですよ、個人に向けてたやつがボワッと。
他の部署とやりとりしているうちに何人か嫌な奴がいるじゃないですか。
そうするとこれが今度ブワッと会社に広がるでしょ。
そうすると最初はこの部長苦手って言ってたのが、この部署苦手、この会社苦手になっちゃってるんですよ。
なるほど。
わかります、この感覚。
広がってるんですよ。
それで例えば家に帰って、SNSで同じ話を聞いたら、ああわかります、私もそういう会社にいるんだよってなったら、
いやもう本当に組織ってのはダメなんですよって言ったら、今度会社だけじゃなくて他の組織みたいな、企業全体まで。
めっちゃデカかったね。
で、そこに仕事以外の人の嫌な感じみたいな話が入ってくると、そこでもう人類になる。
めっちゃデカかった。全てになりました。
人が苦手、人と関わり合いたくないっていう人ってここまで行っちゃってるでしょ。
いやすごいわかります、私それ。
だから、じゃあ原因は何だったんだっけ?
この部署…
めっちゃちっちゃいですね。
たった一人。
でもおそらく数えてみても10人はいないんですよ。
具体的にこの人とやり合って痛い目に遭ったって。
でもそれをね、ブワーッと広げてしまってるから、
あと1億2,999万。
いい迷惑ですね、その人たち。
人と関係を築くことの大切さ
そうそうそう。
で、結論から言うと、僕らは一人では生きられない。絶対に生きられない。
どんだけアレクサがいても、アレクサなんとなかったって言っても、
外に出なきゃいけないし、仕事も行かなきゃいけないし、
いろんなサービスを買ったり乗ったり使ったりしなきゃいけない。
そこでは必ず人と接触します。
そのたんびに一人の方が楽、一人の方が楽って思うよりは、
その人たちとしっかりとつながって関係を築いていく方が本当は楽なんですよ。
だから、なんで揉めるんだろうな、
なんで私は自分がやりたいことを主張できないんだろうなっていう方に向けた方がいいです。
相手が4人いようとね、ガールズトークの旅行、温泉旅行行った時に、
もしこのスケジュールきついなと思ったら、もう少しゆっくりしないと言えばいいだけなんですよ。
もしそれでこの4人から嫌われたら、
その時初めてこの人たちは私と旅行に行かない方がいい人たちなんだと決めればいい。
でもおそらく言ったら、ごめんねごめんね急いじゃってごめんごめんゆっくりしようってなりますよ。
恋愛してる相手とも、今日は私家でゆっくりしたいんだけどって言えば、
いいよって言って、きっとひりこまったりさせてくれますよ。
その時間を他の人に頼まなくても。
代行とかないですもんね。
代行とかなくて、ここがやりたいんだったら、私はこれがしたいんだと最初から言えばいい。
なぜ言えないのか、おそらくうっすら人と壁を作ってるからね。
そういうこと自分のやりたいこととか主張すると嫌われるんじゃないか。
揉めた時は、人と人との会話というのはもう揉めるしかないんだっていうふうに思い込んでしまってるから、
こんなふうな、この人は嫌だねって広がっちゃって。
すごい壮大なあれを見てる感じですね。
なんかフィルターをかけて物事を見てる感じです。
でもなんとなくわかるでしょ。だんだん大きくなっていくでしょ。
すごくわかります。
苦手でしょ。
だから、こう戻すんですよ。
視点をグーッと戻して、この人から始まってるんだなと。
この人も苦手だったな、この人もだよねって。
7人ぐらいしかいないのかな、みたいなことがわかってくる。
他にいっぱいいるじゃないですか。
だから一人で切り出すんじゃなくて、もう一回カプセルで出て、
まあまあいろいろあるけどね、一人ずつちゃんと見てね、
この人とはしっかりとお話できるな、この人だったら私は、
何か言ってもいいよって言ってくれるなっていう、
そんな関係をちゃんと作り直していったほうが多分いい、
諦めずにね。
人生長いのでね。
人間関係における悩みと対処法
もうこの悩み、
そうですね、一人が楽です、恋愛に向いていないのでしょうか、
っていうのはもう恋愛とか云々ではなくっていうことですよね。
そう、あらゆる人間関係に多分それを感じているはず。
だからこうワッと広げてしまったのをしぼめていって、
実際はここの揉め事がなんか消化できてなかっただけというか、
なんていうんですかね。
そうそうそう、そういうこと、そういうこと。
まあね、人はその2つ3つ同じようなものを持っていて、
やっぱり怖くなって、
二度と同じ目に会いたくないと思うでしょ。
そうすると全体にブワッと蓋をしちゃうんだよね。
それは損ですよってこと。
いや、これは。
恋愛に向いていない人のための恋愛プログラム
わかりました、ありがとうございます。
ではでは、今回のお悩みはこれで終了しようと思います。
ありがとうございました。
ちえと。
さて、いかがだったでしょうか。
解決策、何個か1個か2個ぐらいあったかと思うんですね。
この20分ぐらいの中で。
ここをぜひご自身の中で、
自分自身で通ってみていただきたいなというふうに思います。
実際の動画レッスンの中ではです。
動画で倉殿さんがお話しされている内容を、
より自分に落とし込むためのワークみたいなものが、
1つの動画に必ず1つついてたりするんですね。
ワークが1つか2つですね。
1つのレッスンに1つか2つのワークがついているので、
より自分の中に落とし込みやすいのではないかなというふうに思っています。
そして、今回のこのプログラムね。
動画プログラムに直してからの初公開ということで、
より皆さんにお届けしやすいようにです。
30名様限定で43%オフという、
参加していただきやすい価格にしてのお届けというふうになっております。
ぜひぜひ概要欄にURLを貼っておきますので、
ご興味のある方は詳細なんかも見ていただけたらなというふうに思います。
次回のテーマはです。
この人こそと思える人に出会えませんという方に向けた、
この人こそと思える人に出会う方法というね、
こちらをお届けしようと思います。
このポッドキャストでは、あなたからのご相談などなどですね、
ご質問などなどもお待ちしておりますので、
こちらも概要欄のお便りのリンクからお送りいただければと思います。
ではまた次回お会いしましょう。
今夜もほっこりした夜をお過ごしください。
さようなら。