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今日はですね、私の近況報告をぜひ聞いていただきたいんですけれども
どんな、そうか、どんなはこの後ね。 その漢字、その話ぶりだと悪くなさそうな近況報告な感じがするんですけど
そうですね、全然悪くないです。何かと言うとですね、 髪型の話なんですけれども
髪型が私ですね、どうでもよくなったんですね。それは良いことなのかね。
以前の回で、社会人のルールみたいな回があったと思うんですよ。
当時私はですね、あの話をしてた当時私はですね、 なぜ好きな髪型ができないんだっていうふうに本気で
ずっとずっともう若い頃から思ってて、同じ疑問をずっと抱えてたりしたんですよ。
ですがです、その時だいぶ髪短く切ってから、ちょうど少し経ってからだったと思うんですけど、坊主に近いような髪型をしてた時から。
で、それを一回やってしまってです。 そういうもうハサミ坊主みたいなものを一度経験してです。
で、そこからバババッと髪が伸びて、でちょっともう伸び放題だったんで、この間、美容室にとうとう行ったんですね。
あまりにも手入れが大変だったので、伸び放題すぎて。
で、なんかナスビみたいになってたんですよ。昔の。本当にもう本当に。 昔のナスビと今のナスビってどう違う?
昔のっていうのは、昔その今も有名だと思いますけど、昔すごく電波少年でワッと一躍こう有名になったナスビさんのことです。
ああ、そのナスビね。 野菜のナスビじゃないです。 野菜のナスビかと思った。
あの憲章生活の、多分30代後半ぐらいの方は知ってるかもしれない。
すごい本当に垂直に10センチ20センチって髪が立ってるような状態で、髪が硬かったので私。硬いので。
でもこうやってちょっと収拾つかへんなってなって美容室に行った時に、これをすごい思ったんですね。
あんなになんかこう、こだわり持つほど持ってたわけでもないけど、すごく髪型に対して抵抗があったっていうのがあったんですよ。本当に。
社会人のルールの話をした時に蔵野さんがおっしゃってた、やりたいことが本当に、それをすごいやりたいんだったら、例えば宇宙飛行士になりたいとかあるんだったら、
その問題すごい些細なことだよねみたいなお話をされてて。
私はなんかそう思われへんなって当時思ってたんですよ。
些細じゃないって思ってたんですね、私にとって。好きな時に好きな髪型ができないっていうのはとても大きなことだったんですけど、
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美容室に行って、チェイさん大変だったでしょうこれ手入れするのって言われながら髪をこう切ってもらってる最中に解説されたんですね。
後ろがもうちょっと伸びてきたらある時点ですごく女性っぽくなりますよって言われたんですよ。
今は男性っぽい髪型なんですよって後ろこの後頭部が短いから。
それがふっくらしてくるんだね。
そうです。女性か男性かが衝動であってもパッと見変わってくるんですよみたいな話をされたんですね。
その時に私、男から女になれるってなんか思ったんですよすごく。
面白い。
私にとってすごい大きな発見だったんですけど、もう1年前くらいから自分の中の性別に対してすごく疑問があって、
その後に髪をハサミ坊主にしてなんかもう本当に性別がすごい揺らいだんですね。
なんだこれはみたいなって自分の胸なんか見ても自分の胸と思えないみたいな。
昔から結構思ってたんですけどそれがよりなんかワーって出てきてです。
なんかちょっとこうむくんでる日なんか、私そんなに胸大きくないんですけど、むくんでる日なんかちょっとたりまができたりするんですね。
そうするとなんか、あ、なんかたりまやみたいになってるんですか。
自分の体を見てちょっと好きな人の体を見た時の感覚になるっていうんですか。
あれがなんかもうちょっと自分でもちょっと怖くてです。
で、なんかこうすごい性別の揺れがここ数ヶ月あったので、その男から女になれるって思った瞬間すごく気持ちが楽になったんですよ。
どっちにもなれるんやみたいな。
面白い面白い。
で、その結果、あ、じゃあもう何でもいいわって髪型思うようになったんですね。
なんかこの感じを蔵園さんに話した時に蔵園さんはどんな風にこう思われて、
どんな風にこう、何でしょうね、話してくださるのかなっていうのを聞きたかったです。
個人的な話なんですけど。
分かりました。
なんかこの、多分これメンタルの問題というか話だと思うんですよ。問題は何もないんですけど。
そんな感じです。髪型はどうでもよくなったという話です。
はいはいはい。面白い。
人はそんなに悪くない。
ほっこりするつながりを思い出そう。
人間関係、知恵と。
ザノ。
それでは今日のお話、始まります。
知恵と。ザノ。
はい、ということでですね、ちょっと今日のテーマを一言で言うのがなかなかあれなんですけれども、
性別の話なのか髪型の話なのか、何の話なのかという感じなんですけれども。
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はい、ちょっとそんな私の近況を聞いてどう思われましたか。
髪の毛、美容院に行ったんだよね。
そしたら後ろが伸びたらもうちょっと女性っぽくなりますよって言われて、
その時の気持ちをもうちょっと詳しく教えてください。
すごく嬉しかったです。
女性っぽくなることが嬉しかった。
というよりも、なんかこう、ハサミボーズにした時にすごくしっくりきたんですよ。
で、私はもうおそらくずっと短いままでいくんだろうなと思ってたんですね。
でも、長くなれない寂しさっていうのもあったんですよ。
もう女受けのいいモテる髪型できなくなるとか、なんかそういう感じですか。
やっぱりそういうレズビアンとかバイセクシャルの中でもやっぱり女性っぽい、フェムっぽい人ってすごくモテるので、
フェムな感じがもう私はちょっとできなくなって、中性な感じが心地よいと思ってしまったんだ。
一抹の寂しさみたいなのもありつつ、それでもやっぱりしっくりきてたので、
それがどっちでもできるみたいになった時にすごく喜びを感じました。
なるほどね。
それはもしかしたら、自分を許すってことに関係してるのかな。
何かを許したってことですか。
自分自身をね、ありのままを受け入れたっていう感じかな。
許すというのはありのままを受け入れるってことだからね。
要はしえさんは恋愛対象が女性なわけじゃん。
そうですね。
自分も女性なわけじゃん。
そうですね。一応その戸籍上は。
そうそうそうそう。
だからそれは何つったらいいんだかね、体の特徴ってことかな。
体の特徴としての性別は女性ってことだよね。
本当はだからそれで女性が好きになって何が悪いのって話じゃん。
そうですね。
もしかしたらちえさんの中に恋愛対象が女性だったら自分は女性じゃない方がいいっていう感覚があったのかな。
ああ。
だからさっき胸を見て、谷間が春っていうのは女私みたいな驚きじゃない。
そうですね。
だからもし恋愛対象が普通に男性、ノーマルと言われている男性であればそこに違和感を感じる必要はないわけだよね。
そうですね。
だからそこはちょっと自分の中で収まりがつかなかったというか、どっちなんだよっていう。
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恋愛対象はもう決まってるわけじゃん、女性だって。
そうですね。
それを好きになる私はどっちよっていう問いと戸惑いと迷いがあり。
願望みたいなのもあったかもしれないですね。
それはノーマルであった方がいいっていう発想なのかもしれないじゃん。
ちえさんがつまり男であれば普通だったのになっていうさ。
そこで私が女性であっても別にどうってことないんだっていうことが許せたっていうことなのかなっていうふうに今感じたんだけどね。
そんな視点からは全然見てなかったです。
全然的外れかもしれませんよ。僕がそう思っただけでね。
確かに願望というか、でも攻めき合いはありました。
もっと楽だっただろうなとか。
男だったらよかったのにって何回かすごい好きな人に言われたので、それはすごい強烈に残っているものはあるんですよ。
でも前も言ってましたけど男になりたいのかって言われたら、
うーんみたいなところもありますので。
なので許せたんじゃないかって言われると、確かに許せてない部分がすごいあるんだろうなっていうのは自覚はあります。
そこででも、そっか、この髪の毛が後ろがちょっと伸びてくると女性っぽくなるんだなっていうことに喜びを感じられたということは、それでいいんだなっていうことじゃないのかね。
それっていうのは女性の体でみたいなことですか?
そうそうそうそう。どのように見えるかって言ったら、別にチュウさんは女性でしょっていうふうに見られる。
それでも全然問題ないし、好きなのは女性なのよ。それも問題ないしっていう。そんな感じなのかね。
髪型は本当にきっかけに過ぎなくてみたいなことなんですかね。
髪型はもうきっかけに過ぎないと思うんだよね。だからもともと坊主にした時に多分もう始まってて、私はどっちやねんっていう。
でも本当は私はどっちやねんはどうでもいいことじゃん。
そうですね。どっちでもいいっちゃいいと思います。なんかスッキリしたいだけっていうのが結構強いので。
どっちでもいいはずなんですよ。私が女性であって、恋愛対象が女性だからって話じゃん。
そうですね。どなたにも迷惑はかけてないですね。
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もちろん迷惑はかけてない。
私が女性であろうが男性であろうが、多分みんなどっちでもいいと思うんですよね。
でもそこに普通じゃないなって感覚がもしあったりとか。
それから例えば好きになる女性がね、やっぱり私の恋愛対象は男性なのよっていうケースも少なくないでしょ。
そうですね。
その時にやっぱり葛藤が生まれるじゃん。
私がもし男だったら楽だったのになーとか普通だったのになーとか。
その思いがあると葛藤する心が半分に分かれるよね。
でも自分はパッと見ると谷間があるやんっていう女性なわけでしょ。
それを否定するわけにもいかないし、多分それを嫌いになる必要もないし、多分知恵さんはそこは分かってたんじゃないかと思うよ。
これを全部否定するわけにはいかないなと。
そしたら多分私は生きていけないわっていう。
そうですね。胸を男性にしたい、平たくしたいとかいう願望はないですね。
でもそういう揺らぎというのかね。
本当はこっちの方が良かった、本当はこっちの方が良かった、本当はこの方が楽だったみたいな中でいると、やっぱり心は落ち着かないよね。
平安にならないというかね。
だからそこを全部許してしまった。
そのままでいいじゃん。知恵は女性だよ、体としてはね。
心ももしかしたらそうなのかもしれない。
本当はね、そのものなのかもしれない。
でもそれで好きなのも女性だよっていうね。
いいじゃん、それで。
っていうことかなっていう。
今の話ですごく思ったのはです。
本当に自分の中の葛藤を許せたかどうかわかんないんですけれども、
ただどっちにも物理的に理屈をこねるみたいであれですけど、物理的になれるわけじゃないですか。
後頭部の髪の毛の長さ次第で、髪型的には男性用になる、女性用になるみたいな話が、
いける手段を得たみたいな感じが、結構私にとって許しと近い感覚があってです、すごく。
伝わりますかね、この言い番として。
わかるよ。
そういうことってことですか?
つまり自由だってことでしょ?
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女性っぽく見せたければ後ろを伸ばして膨らませればいいし、そうじゃなければっていうことじゃない?
そうですね。
だからそこのどちらも選べるんだっていうことか、まさにさ、このままでいいんだっていうことじゃん。
それが許しっていうことなんですね。
許しっていうことというか、そこにつながってる何かがあるっていうことなんですね。
そうそう、つまりどうだっていいんだってことだよ。私はどうだっていいんだと。
どちらに触れようと、どこに行こうと、どのようなルックスをしようと、全部OKなんだ。
これがさっきのさ、職場で好きな髪型をしたいっていうことと同じじゃん。
私がこの職場でどんな髪型をしようと自由なんだっていうこの感じ。
だからそこにはやっぱりこれはしてはいけないっていうのが先にあるわけだよね。
この職場ではこういう髪型しちゃいけないんだろうっていうさ。
でももちろんそういう決まりがある職場もあるんだけど、そうでないとすればそれは自分で決めてることだからね。
これはいけないって自分に許してないってことじゃん。
だから私のこのセクシャリティとかパーソナリティとか恋愛対象とかいろんなことを踏まえると、
これは行けないとか、これはしない方がいいだろうなとかね。
こっちには行きたくても行けないみたいな制限がもしあったとしたら、
でも自由自在なんだなと。この髪型で後ろがふっくらすれば女性っぽいんだなと。
だとしたら私はどっちにも行けるんだなと。
行きたい時に行きたい方に行けるんだなっていう自由さ。
それは許したってことだよね。制限を取り払ったってことだから。
これあれですね。本当にいろんなことに当てはまるなって思いました。
例えばこの会社でしか自分は働けないんだって思い込んでる時に、
別の道が見えたりするとすごく安心するというか、楽になる感覚と、
髪型の後頭部の長さの問題なんで、そういう問題と一緒にするなんて思われるかもしれないですけど、
本当にそういうことが通ずるものがあるなって思いました。
分からないんだけどね。千恵さんの心の中まで覗けないからさ。
今までの話をずっと聞いていく中でね、そんな感じが今はしてるかな。
そこが嬉しいのかなみたいなね。
行き来できるっていうのはすごく嬉しいなって思いました。
どっちかに決めなきゃいけないみたいな感覚が強かったのかなって思いました。お話ししながら。
でもどっちにも決められないっていう。
そうするとやっぱりいろんなシチュエーションの中でね、
例えば自分のことを話す時にいろんなエクスキューズを入れなきゃいけなくなっちゃうじゃん。
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知ってもらうためには、私というのはこういう感じで、こういう感じで、こういう感じでみたいなことを説明していかなくちゃいけないじゃない。
そうですね。
これはやっぱりめんどくさいし、まさにそれをしないと分かってもらえないみたいなさ。
なんて言ったらいいのかね。やっぱりある種の普通じゃない感じがするじゃん。
そうですね。
説明をたくさん添えなきゃいけないみたいなさ。
それが別にいいんじゃねみたいなね。
確かにそれはめっちゃ楽だと思います。
もっとシンプルにこうなんですよって言えばもう終わりじゃんみたいなさ。
そうですね。なんかしか言ってないですけど。なんかとかうーとかしか言ってないですけど。
でも本当にそれはすごく思ってました。なんかめんどくさいな説明だったり、この人は受け入れられる人かなどうかなっていう判断だったりとか。
すごくやっぱり、一応私が何も考えずに自分のことを話して気分悪くされる人もいますし、びっくりする人もいますし、いろんな人がいるので。
それはやっぱり手間が省けるのは楽だなと思いました。
そうだね。もちろんいろんな正しさを持っている人が世の中にはいるからさ。
一概に同じ反応ではないんだろうけど。
僕はね、チェーンさんがそれをどのように捉えているかっていうそこが大きい気がするんですよ。
これでいいんだっていう感じがあれば、その同じ話がね、実はですねっていう感じじゃなくて、私これでいいと思ってるんですけどこんな感じでっていうふうに来られた時に、
どんな正しさを持っている人もその後者で来られると安心する気がするね。
でもチェーンさんはそれでハッピーなんだと。
全然その葛藤とかね、悩みとかね、そこに対する変な追い目とか、そんなものを持たずにこの人は幸せに生きてるんだなっていう感じが見えれば、もうそれこそ、あ、そうですね、そうなんですねっていうふうに受け入れられるっていうかね。
それは私が情報発信とちょっと距離を置こうとしているのとすごい似てると思いました。
似てるというか、すごく今その話を思い出しました。
自分の話をする時になんか自分がすごく貧気の広いみたいに語ってるのに気づくんですよね。やっぱり。
怒ってたりもしますからやっぱり。
それはもう嫌でしょうがないんですけど、でも話、発信をし始めるとやっぱり怒ってるので、いろんなことに。
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そういう怒ってたりとか過去の悔いとかがいろいろやっぱり残ってるので。
やっぱり悲劇の広いみたいな文脈になっていくんですよ、どうしても。
それが書いててしんどいし、読んでてもなんかかっこ悪いし、でも書かなきゃいけないし、みたいなお金いただいてたサービスを作ってるから。
そういうので結構すごい葛藤があったんですけど、なんかそういうのも今回の話が本当にそうなっていけばすごくなくなっていくのかなって思いました。
そうですね。もちろんだからね、制度の問題とか、例えば国の同性婚認めるのか認められないとか、それから世の中の偏見の話とかね、そういうものは依然としてなくなってはいないからさ。
だからそういうものをどうするかみたいな、それを変えるための動きみたいなのが当然必要だと思うんだよね。
だからそういうことでちょっときつい目にあったとか辛い目にあったという経験は当然あるだろうし、もっとパーソナルに人の目の関係ないところでも、知恵さんはそれなりに辛い思いをしてきたかもしれないわけよ。
でもこれからたくさんいるわけじゃない、同じような人たちはさ。
そうですね。
その知恵さんが、その一人として知恵さんがね、どのように自分なり世界を捉えて、そしてどんなふうに生きてるかっていう、その感じはそれだけでもすごい大切な気がするんですよ。
そのハッピーな感じというかね。何が悪いの?って。私も全部OK、許したんだけどっていうこの感じね。
それが僕は夢、希望、光になっていくような感じがするんだよね。
すごくおっしゃっていることはすごいわかります。
その本当に糸口が髪が、後頭部の髪の長さみたいな。
それは糸口じゃなくて、糸口じゃなくて、たぶん最後の仕上げだったと思う。
もっとその前に、いろんなトライだの、心の葛藤だの、そしてこれにどう向き合うだろうみたいなトライを知恵さんがずっとしてきて、何年も何年もね。
そのプロセスの中で一回坊主にし、髪がナスビになり、ナスビはいかんつって美容院に行き、そこの最後に美容院の人がその一言をかけてくれるという。
この流れの中の必然の一つのオチというかね。
帰結点、帰着点だった。そういう糸口じゃ多分ないですよ。そんな甘いもんじゃなくて。
もっとその前に歴史があるんだよ、きっと。
24:02
これの質問ちょっとナンセンスかもしれないですけど、なぜその着地点だと思うんですか?
知恵さんがハッピーになったからじゃない?
それによって。変な言い方だけど抜けたというかね。解放された感がありませんか?
それはありました。美容室ちょっと好きになりました。すごい苦手だったんですけど、昔から。
でも、美容室結構好きかもってその時すごい思いました。
だからやっぱりそれぞれさ、人はどんなタイミングでどこでどんなメッセージを受け取るとね、最後のこれでいいんだって思えるかどうかっていうのは違うじゃん。
みんなそれぞれさ。知恵さんの場合はその美容院というキーワードが一つ大きなマッチングとしては最高だったんじゃない?
なんかやっぱりあれですね。私の場合は蔵園さんの声でした。
大事だなって偉そうな言い方だけど。そんなこと全然自分では思っても見ないので。
なるほどなってめっちゃ思いました。そんな見方があるんやみたいな。そんな風に思う人おるんやみたいな。
ありがとうございます。
それもあるのかもしれないけど、知恵さんのいろいろこれまでやってきたこととね、一つのここからまたわかんないけどね、また迷いの中に入っていくのかもしれないんだけど。
もうええですわ、迷いを。
そうでしょ。
もういいですわ。
もう本当にこれでいいのだってバカボンのパパが言うじゃん。これでいいのだって。あれが本当に答えなんですよ。これでいいのだっていうね。全てにおいてね。
お願いします。福原さんの映像が5個指してるみたいになってる。
知恵さんも5個指してるんだよ実は。俺さっきから光に照らされてるなって。
光の線が入ってる。
知恵さんはもう全体が輝いている光に照らされてるよ。
単純に夕焼けですから。
そうそう、これでいいのだと。これで良くないものは多分だけど常識とかね、これまで持ってきた正しさとかね。
それから恨み、辛み、怒りもあるでしょ。そういうものがこれじゃダメだと言ってる。まだこれじゃダメだ。こんなんで危機決定なんてとんでもないっていうね。
27:03
そこでいやいやもうこれでいいじゃん。全部これでいいじゃん。このまま行こうよっていうね。そういうことなんだろうなと思うよ。
知恵と園。
皆さんいかがだったでしょうか。私のかなり個人的な話でしたけれども。
いいじゃないですか。
はい、こんな感じで今日は終わろうと思います。
この知恵園ではあなたからのご報告だったり質問だったり、私の何でしょうね。
あのようにこんな風に思ったけど、くらとなさんから見たらどう思われますか。みたいな質問だったりでも全然いいと思うので、ぜひぜひお送りいただければと思います。
では恋宮もほっこりした夜をお過ごしください。さようなら。
さようなら。