1. 人間関係ちえぞの
  2. はるさんのご相談「自分は必要..

リスナーのはるさんからの質問「自分は必要とされているんだろうか?」「自分の価値ってなんだろう?」に答えています。

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00:01
ハルさんからご相談をいただきました。
何さんですか?
ハルさんです。
ハルさん。
ハルさん、おそらく初めての方だと思います。
自分の価値って何だろう?
すごいね。
自分は必要とされているのだろうか?
いるんだろうか?
面白い。いい質問ですね。
今回はこんな話題で。
おそらく多くの人が一度となく何度も
自問していることじゃないのかなと私は勝手に想像してたりします。
そうですね。大きなテーマですね。
ちなみにこの前、らっこさんって方が
おはがき送ってくれたじゃないですか。
らっこさんシリーズ。
らっこさんシリーズ。
この前らっこさんとお話しする機会があったんですよ。たまたま。
そうですか。
3回も取り上げてくださってありがとうございますと
お礼をいただきました。
らっこさんありがとうございます。
最後は完全に私の懇期心みたいなのが入ってましたけど。
またらっこさんですか?みたいな感じで。
またらっこさんが見たいみたいな感じで。
でもこのハルさんのお話も、もしかしたら
1回以上終わらない可能性もあるかな。そんなことはないかな。
でもそのぐらい大きな話かなという感じがします。
人はそんなに悪くない。
ほっこりするつながりを思い出そう。
人間関係いい知恵と。
その。
それでは今日のお話し始まります。
知恵と。
その。
では早速、ハルさんのご相談を読んでいこうと思います。
自分の価値って何だろう。
自分は必要とされているんだろうか。
と考えてしまうことがあります。
人間関係においても恋愛においても
自分の代わりはいくらでもいるという気持ちが
頭の片隅にあって
自分から離れようとしてしまうことがあります。
せっかく関係を築けたのに
もったいないことをしているのではないかと後悔することもありますが
どんな考え方をしていけば
自分を変えられるのか悩んでいます。
暗い話になって申し訳ありませんが
お二人のご意見を聞かせていただけると幸いです。
よろしくお願いします。
はいはい。
いや、暗い話ではないですね。
これはね、とても明るい話だと。
知恵さんはちなみに
人の価値って何だと思いますか。
価値?
すごい。
これ私には答えられない質問かなって思いますね。
自分の価値。
知恵さんは今
価値、はい。
知恵さん自身の価値をどのように見ているんですか。
03:00
私の価値って何だろうって。
いやもう私は価値っていう概念を
手放そう、手放そうと今
ここ1年ぐらい
やっているところです。
どうしても私は価値っていう言葉の心象に対して
上下っていうものがどうしても抜けないんですね。
そうだね。
なので、それだったらもう価値っていう言葉そのものを
自分の中から抜けばいいんじゃないかみたいなことを思ってです。
なんかちょっとガス抜きみたいな感じで
あまりこういろんなものに価値を付けすぎないようにしよう
みたいな
本人のことをやっている感じですね。
そうですね。まさにその通りだね。
僕らがその生きてて使っている
自分の価値という時に
2つ全く違う価値を扱っているんだってことが大切だと思うのね。
まず最初のペースとしてね。
1つはどちらがいいかな。
人工の価値の方から行こうか。
人が作った価値ね。
これが多分今知恵さんが手放そうとしている方だと思うよ。
これはどういうことかというと
僕らは価値ゼロで生まれてくるんだよ最初。
その意味ではね。
赤ん坊というのは何もできないでしょ。
僕らが大人になっている価値というのは
何ができるかなはずなんだよ。
そこにいるだけで知恵さん価値あるよっていう
そういうふうには使ってないよね。
知恵さんがうちの会社に入ったら
どんな価値を提供してくれるんだってことだから
つまりこの会社のために
知恵さんは何をしてくれるのかっていうことだよね。
ドゥーイングだよね。
それが赤ん坊の時はゼロでしょ。
基本的には。
勉強したり運動したり色々な鍛えたり
その練習したりしながら
人は成長して価値が高まっていくっていう
そういうこの価値ね。
おそらく春さんだけ
春さんの質問にある価値も
こちらの方だと思うんだよ。
こちらは条件がついてるんだよね。
例えばどれだけお金を稼げたか
どれだけ人に評価されたか
どれだけまさにこの世の中の役に立てたかとかね。
ここにもしかも大勢の役に立てた。
大勢の役に立てた。
1人よりも100人に役に立つ人
1億に役に立つ人
この多い方がすごいっていうそんな感じじゃない?
そうですね。
まさにインフルエンサーっていう言葉とか
その象徴ですよね。
どこで決まってるかって言ったら
たぶん間違いなくお金なんですよ。
どのくらい稼げてるかっていうところに
必ず紐を付いていて
それからもう一つはね
交換できることが大切なのね。
このここで言う価値はね。
これは完全に人が作った価値なのほうよ。
だからこのゲームによって変わってくるわけね。
ゲームとかジャンルによって。
ビジネスで言うならばこういうことをできる人が価値がある。
もっと細かくあるよね。
営業だったらこう企画だったらこう
06:01
人事だったらこうみたいなさ。
ジャンルごとに細かくそのルールと
その価値基準が決まっていて
スポーツとかだと分かりやすい。
野球だったら野球が上手い。
これは条件付きなのよ。
これができたら価値がある。
条件がついてるんで
僕らはその価値をずっと保ち続けられるか
それは非常に難しいわけ。
失敗することもあるじゃん。
大谷翔平でさえ負けることもあれば
三振することもあるわけ。
そうすると一瞬だけでも
彼の価値はやっぱり下がっていくわけよ。
でも彼は何試合か経つと
また盛り上がって勝ったり
打ったりするから
かろうじて価値はキープされてるんだけど
これが一年連続して続いたりしたら
ドーンと下がるわけね。
そうですね。
しかもこれは
僕らの年齢とともに
成長の右肩の線
っていうのは右に下がっていくから
必ずその日は来るんよ。
一郎もそうだったよね。
一郎も提案されてもやっぱり
終わりの方はそれほど活躍できなくて
レギュラーからも外れるみたいな。
でも彼はもう一つの価値の方を
分かっている人だったから
そこでハッピーに野球をやってたんだけどね。
この人が作った価値というのは
そういう宿命がある。
それからもう一個
ここは差が出てくるんよ。
価値の高い人と低い人っていう。
だから同じじゃないわけね。
必ず人と比べるということが
ここに生じてくるわけよ。
比較が入ってくる。
比較が入ってくるんだよね。
だからいいとされてるわけよ。
そうするとより上に
より上にっていうことを目指して
僕らは努力するだろうと。
でもこの価値の決め方というのはね
ちょっと僕は
うさんくせえぞってところが一個あるのね。
なぜかというと
これはね、
価値を永遠に右肩に高めていかなきゃいけないでしょ。
真っ直ぐになったら
成長が止まったってことになるわけよ。
そうですね。
今の知恵さんは
去年の知恵さんよりも良くないといけないのよ。
なんの原因?
みんながそう思ってるからってことなんですかね。
じゃなくてね
この仕組みは必ずそれが伴う。
成長していくためには
今の自分は不足してる
っていう思いが必要なんよ。
今の自分には足りないことがまだある。
だからより良い自分を
未来に出現させようって
言って頑張るわけじゃん。
だから
どのぐらい
今の自分をもっと良くできたか
ってことになるわけね。
だからね、今の自分に満足してはいけない
っていう仕組みがここに入ってるのよ。
しんどいなそれ。
しんどいでしょ。
09:00
自分に満足したら
もう上げなくなっちゃうじゃん。
だから今の自分に満足せずに
ずっと成長を続けていかないと
人はダメになるっていう
やり方でしょ。
人の作った価値の
高め方っていうのは。
ここには意図があるよね。
ずっと成長し続けなければいけないと
僕らが自然に思うかって言ったら
多分俺は思わないと思うよ。
生きてて。
だからこの考えをインストールする
ということは成長させ続けたい。
例えば経済だったりね。
そういうものを成長させ続けられる
ような人々でいてほしい
という意図が入ってるよね。
これ多分ね。
ここでも何回か言ったんですけど
私が昔信じてやまなかった言葉があって
それが
現状維持は後退だ。
そういうことそういうこと。
営業自体にも信じてやまなかったですね。
それを。
そういうことなんですよ。
あったなって思ってました。
つまりそれは
現状維持というのは今の自分に
満足しちゃいけないってことでしょ。
そうですね。
そうすると当然春さんが送ってくれたような
今の自分には価値がないんじゃないか
と思わざるを得ない仕組みになってるじゃん。
これ。
そうですね。この春さんの言葉
自分は必要とされているんだろうか
という問いにも繋がってくるということですね。
この教えの中では
そうだね。まだ足りないかもね
って答えが返ってくるんだよ。
まあゼロではない。でも春お前は
今お前は
それほどもしかしたらまだ
人に必要とされてない。
だから頑張るんだよ。
だから必要とされるように頑張るんだよ。
何が足りないかよく見てみろと。
振り返ってみろと。
ほらほら。
どこの人や。
お前のほらそのスキル。
それからその
どこの誰や。
でもこの声は
自分自身に聞こえてくる。
確実に自分で
聞こえてきます。わかります。
すごいわかりますそれ。
だからここにいる限り
僕らはずっと春さんだけじゃなくて
全ての人が本当に
自分は必要とされているんだろうか
価値はあるんだろうかという迷いの中にいる。
いるからずっと成長
続けるための努力をするっていう
仕組みになっとんよこれ。
うまいことできてますね。
巧妙に。
ここに比較競争が入って勝ったら嬉しいじゃない。
そうですね。
褒められますもんね。
他人の態度も変わりますしね。
でもこれで僕らは
自分が好きじゃなくなっていくのよどんどん。
現状に満足しないからね。
達成した
自分だけ
達成した時だけ自分が好きになるので
失敗したらどんどん自分が好きじゃなくなっていくみたいな。
達成しても
現状に満足しちゃいけないんだから
その自分をいつまでも褒めてたらダメじゃん。
達成した自分も
まだまだその先があるって。
まだダメだって。
12:00
これで満足してはいけない自分ってことになるわけだから。
鬼のようなやつですね。
鬼のような仕組み。
絶対に自分を本当に好きにはならない。
自分を愛せない仕組みなんですよこれね。
だから頑張るんだっていう。
この価値で
自分を測ってはダメだってことね。
これはもう
ゲームの中で使えばいいだけですよ。
仕事では私は営業では
成績はこのぐらい以上なんですよ。
家に帰ってくるじゃないですか。
そこから離れてね。
その時に思い出さなきゃいけないのは
僕らの価値というのは
僕らは天然の生き物だからね。
人が決められるものじゃないってことなんだよ。
人が作ってないのよ。
人は人が作ってないんですよ実は。
何が作ったかはわからない。
この宇宙の広がりの中で
僕らは生まれたんだよね。
天然の存在。もちろんお母さんから生まれてくるんだけど
お母さんは僕らを作ってはいないんだよね。
産んだだけでさ。
仕組みの中で。
そうすると
海に魚が泳いでるじゃん。
この話は僕はいつもするんだけどさ。
サンマがいましたと。
そこにマグロがやってきて
サンマ君サンマ君と
僕らの価値ってどうなんだろうね
というわけよ。海の中で。
そんなことを考えたこともなかったな
ってサンマが言う。
よしわかった。それがわかる場所があるんだ。
一緒に陸に上がろうよ。
トヨスの市場に連れて行くのね。
サンマを。
もう半分
死にかけてるんじゃないですかね。
がんばって上がるわけよ。
ここで僕らの価値が
わかるの?とか言うサンマがね。
待ってね。競りが始まるわけよ。
サンマ100円とか言って
僕100円だったよってサンマが喜ぶわけよ。
次にマグロが
マグロ150万円って
どうして僕より
1万5000倍も
値段違いすぎる。
勝負ありみたいな。
そうそうそう。
で、ヘヘヘヘ
ってマグロが笑って
じゃあ帰ろうかって海に帰るわけ。
海に入って泳ぎ出すと
あれさっきの値段ってなんだったんだろうね
話になるわけよ。
陸に上がって豊洲の市場で
値段をつけよう、価値を
人が作った価値で決めようとすると
マグロのが高い。
でも海に入ったら同じ生き物だから
価値は等しいんですよ。
これと僕らは
同じ価値を持っているということを
無条件に信頼しないとダメなんだよね。
これは何の条件もなく
生まれた瞬間に価値最大だった
ってことよ。
そしてマグロとサンマが海では
同じように僕と知恵さんの価値は
いつまで経っても等しいんですよ。
この子は根拠がないのね。
根拠は一つ。
僕らは人が作ったものじゃないという
天然のものなんだと。
だからこの生きとし生けるものと
同じ価値を持っているはずなんですよ。
もっと言うと
宇宙のビッグバンから生まれたとするのであれば
15:00
この宇宙と等しい価値を持っているはずなんだよね。
こういうものが役に立たないと思われてきたわけよ。
さっきの人の作った価値しか
僕らは大事にしなかったから。
そうですね。
でもそのように自分を見ることによって
僕らは少なくとも
もっと愛することができるはずなんですよ。
自分をね。
自分を愛することができたら
ここには鏡の法則というのが
働いてね。
他の人も同じように価値最大だな
そして愛せるなって思えるようになるんですよ。
これ本当に不思議な
法則でね。
この時に周りに価値マックスの人がいると
自分と同じようにね。
そして私は自分を愛しているけど
それと同じように愛せる人たちがいると
思った時に
その人たちに何かをしたいと当然思うじゃん。
そうですね。
そして面白いことに
僕らは人にために何かをすると
幸せを感じるという不思議な特徴を
実は持っているんですよ。
これも価値の話が入ってくると
それは損じゃないかっていうね。
そこが混ざってくるんで
なかなか難しいんだけど
天然の価値をしっかり信頼して
価値マックスだ
あなたもそうだと思った時に
この人のために何かをすることって
自分にとって幸せだなと思う。
そうするとそれができるようになる。
その時に僕らは
必要とされるし
必要とするような関係になるわけよ。
うん。
こういう風に見ていくと
ハルさんはもうすでに価値マックスなんですよ。
本当にね
自分の価値って何だろう
自分は必要とされているんだろうかと
考えてしまうことがあります。
ちょっともう一回言ってもいいですか?
人間関係においても恋愛においても
自分の代わりはいくらでもいる
という気持ちが
頭の片隅にあって
自分から離れようとしてしまうことがあります。
自分の価値を低く見積もって
私じゃなくてもいいんじゃないか
と思って
自分から
例えば誰かの恋人の
友達の
コミュニティの会社の
離れようとしてしまう。
これ
自分の代わりはいくらでもいる
という気持ちが
片隅にあって
何か離れるきっかけみたいな
出来事が起きると
例えば悲しかったり
怒ったりということが起きると
私の代わりなんていくらでもいるんだから
ここにいる意味はないわ
と思って
男性かもしれないですけど
離れてしまうみたいなことなんですかね
だから私の代わりということが
何を表しているかというと
それはさっき言った
何かをすることでしょ
人が作った価値の中で
何かをするってことでしょ
その代わりは
私じゃなくて他にもいるって言ってるわけよ
だから
いわゆる1個ずつのゲーム
触手みたいなものの中で
私よりすごい人はたくさんいるよね
ということを言ってるわけ
それと
18:00
天然の価値とは違うんですよ
全然違うんです
そうですね
面白いことに
人工の価値の方で
僕の代わりなんて
たくさんいるよなと思った瞬間に
自分のやることがすごくちっぽけに見えるから
役に立とうという
気持ちも
役に立てるという気持ちも
そうではなくて
この私は80億分の1の
違いを持って
個性を持ってここにいる
そこにはちゃんと役割がある
だから価値マックスでいいんだよ
この思いをしっかり自分で持つことによって
何かができるんじゃないかな
ってこの思いが湧いてくるのよ
だからこれは始まりの問題なんですね
さっき言った
私の代わりは
何をするか
私たちの本来の価値は
beingなんですよ
この私がそうであるという価値なんですよ
つまり知恵さんはいるだけで
価値マックス
この感覚は
どうすればそんな風に信じられるんですか
ってよく聞かれるんだけど
そうなんですよ
だからそのように信じていいんですよ
サンマとマグロの話ですね
わかるじゃないですか
そうですね
サンマで俺はサンマですから
っていじけて暮らすのか
それとも俺ら同じ生き物じゃん
って言って堂々と暮らすのか
これは自分の意思で決めるしかないのね
誰もそれを
強く教えてくれないし
無理やり
洗脳とかもしてくれないんで
洗脳なんかもししてくれても
そこにまた条件がありますもんね
洗脳した人とされた人っていう
自分でそう信じていいってことなのね
そうすると面白いことに
この信じたことによって
僕らは春さんが求めているような
実際に役に立ったり
価値があると思えたりして
来るっていうこと
これ順番が逆になってるんですよ
成長志向の方は
実績があれば信じていいよ
ってことになってるわけ
生まれた時からマックスなんだから
条件いらないでしょ
この2つのどちらを
自分が見てるんだっていう
そこを見極めるだけでも
随分と違ってくると思う
そしてね
そのように
人を見る習慣をつけるんですよ
自分が
人口の価値でこいつ何ができるんだ
こいつ俺にどんなメリットをもたらしてくれるんだ
どのくらい稼げるんだっていうことで
価値を判断していると
これが鏡の法則って言うんだけど
自分もそのように見る
こいつしかなくなってくるわけ
そうではなくてさっきのサンマのように
これ同じ生命だと
宇宙の死んだ場所と
同じ価値を持っている存在なんだ
っていうふうに人を見ることができたら
そのまま自分にそれが返ってくる
だから俺もそうじゃっていうふうに返ってくる
これをやればいいだけなんですよ
21:01
非常に簡単なのね
さてハルさん
そして皆さんいかがだったでしょうか
いやーこれ私はね
本当にいろいろ思うところがあって
ちょっとなんかこう
一言では言い切れない
いろんな
気持ちとか思いとか
いろんなものがあるんですけど
私は
プラグノさんの
価値マックスっていう話を聞いたのが
おそらく2021年
ん?
2021年
どっちだったかな
2021年の
6月とか5月やったんですよ
そこから
最初は思えなかったんですよ
価値マックスっていうのが
ぼやっとしてて
私の中でですよ
思えないから
まずは鏡の法則を聞いてたので
とりあえずやれることから
やろうと思って
自分を手放すみたいなことを
いろいろやってて
ごちゃごちゃやりながらです
だいぶ
剥がれ落ちてきたみたいな感じが
自分の中であって
なのでもし
ハルさんだったり他の方が
すぐに
頭では
理解できるけど心がついていかへん
みたいな状態であれば
昔というかちょっと前の
私と似た状況かもしれないので
うん
私の感覚ですけど
徐々に
剥がれていく
みたいな
重症的な言い方で恐縮ですけど
そんな感じがあります
これは
さっき僕が
人の作った価値というのを
分かりやすいように
いい感じじゃなくお話をしたんだけど
これは別に否定してしまうような
ものではなくて
働いてるから仕事も競争も
ゲームも必要なのよ
でもそこに出ていくためにも
このベースの価値マックスを
持っていた方が絶対に有利なの
ここが需要なの
これそもそもすると
人の価値なんて考えなくていいと
自分の元々持っていた価値マックスだけ
大事にしろみたいな話に聞こえるかもしれないけど
僕はそんな風には
生きていないのね
こちら側でもしっかりと
価値を提供しようとして
決めてないわけ
仕事だとかビジネスだとか
こちらにいるにしても
ダメだ愛せないって
思うよりもこの価値のマックスを
じっくりとベースと持ってここに入る方が
全然いいじゃん
その方が多分いい仕事ができ
パフォーマンスを発揮できると思いますよ
ここはつながってるんですよ
切り離されてるんじゃなくて
さてこの知恵園では
あなたからの質問ご相談
ご提案
色々とお待ちしておりますので
24:01
概要欄のお便りからお送りいただければと思います
では今夜の知恵園は
これで終わります
今夜もほっこりした夜を
お過ごしくださいさようなら
さようなら
24:29

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