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2023-03-24 23:23

相性の正体

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相性の使い方2パターンの話です。

ご機嫌に生きるなら、後者の使い方をしたいものですw


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濵名智恵とは何なんだ?という事でですね、愛称の正体ですね。
なんかこう、すごい漠然としてると思うんですね。
私はすごい、なんかここまで倉田さんとたくさん人の話をしてるのに、まだ結構漠然としてます。愛称っていうものに対して。
あんましてないですね、そんな話はね。
濵名 そうですね。なんか運命とかそういう話はしたんですけれども、愛称の話はしてなかったなと思いました。
なるほど、これはちょっとあんまり考えてない話ですね。いつもね、普段はね。
濵名 愛称の、自分と愛称の良い人を探したいだったりとかね、なんかこう愛称、この人悪いねんって今ちょっとこうもやもやしてたりとか、いろんな方がいらっしゃると思います。
この愛称のキーワードに引っかかる方っていうのはね、ぜひぜひ聞いてみていただきたいと思います。
人はそんなに悪くない。
ほっこりするつながりを思い出そう。
人間関係、知恵と、園。
それでは、今日のお話、始まります。
知恵と、園。
濵名 はい、ということで、愛称ということでですね。
愛称と聞いて、くらどんさん、どんなことがパッと浮かぶかなと思いまして。
そうですね、さすがに今はね、今はですよ。やっぱりイリュージョン、心象かな。
濵名 そうきたか、なるほど。確かにそうですね。
エクスキューズと言ってもいいかもしれないね。
濵名 言い訳。
だから僕と知恵さんが今こうやって知恵と園と仲良く、もう130何回も収録してますと。
なんかちょっと僕がね、なんかこの最近の知恵はちょっとざらつくことをよく言うなとかね。
なんか前よりもね、なんかこうちょっと番組に力が入ってない感じがするなとかさ。
なんかあって、ちょっと不審感を持つじゃん、知恵さんに。
その時にそっか、なんか元々知恵さんと俺は相性が悪かったのかもしれないなとかね。
濵名 そういう時に出てきそうですね、相性っていうことは。
で、これが今仕事上とかもそうでしょ。
だから特にね、パートナーね、パートナー付き合って一緒に住み始めるとかね、結婚して一緒に住み始めた時に、
やっぱ同じように、なんかこう一緒に住む前はデートしてる時はね、いい感じだったんだけど、
暮らしてみると、いろんなこうムカつくことが見えてくると。
03:00
靴下脱ぎっぱなしじゃんとかさ、トイレのフタ開けっぱなしじゃんとかね。
なんか風呂入るとお湯が汚くなってるとか。
その時に、元々相性が悪かったのかな、この人とはみたいな。
大平 ちょっと待ってください、今ちょっと私聞き流しまいたけど、風呂入ったら何が汚くなってるんですか?
お湯が。
大平 湯船が汚くなる。お湯が。
だからさ、
大平 汚い!すごい汚いってことですか?
違う違う、いわゆる洋風の入り方をするんだよ。
お湯船の中で体を洗ってしまうみたいな。
大平 いますね、いますね、そういえば。
さすがに現代に生きる人でさ、入るだけでお湯が汚くなる人はいないと思う。
大平 なるほど、後で入る人のことを考えずに湯船で洗っちゃうわけですね。
考えずに湯船で洗ってしまうとかね。
全部洗わないにしても顔だけ石鹸でバーッと洗ったりとかね。
そういうことを経験するうちに相性が悪かったのかなとかね。
あと部下と上司でうまくいかないと、部下のほうがね、
友達に本当あの上司とは相性が悪いんだよね、みたいなこの感じ。
こういうほうが、まず最初の印象として、
僕が今はね、さすがにそういう話をよくしてるから、
これは心象イリュージョンっていう印象がまずは来たね、最初にね、相性といった時にね。
大平 そういう時に使う相性って、そういうその時に使う相性のイメージはです私も、
仕方ないって思われたいというか、もしくはお互いに思いたいというか、
もう解決する方法はないよね、みたいな。
大平 そういう時に使うような気がしました。
上司 そうだね。だから相手も悪くないし、僕も悪くないんだけど、
もうある相性という外側にあるどうにもならない要因によって、
僕らはうまくいかないんだよねっていう、たぶん納得の仕方だろうね。
大平 もう一つ思うんですけれども、倉園さん。
逆にめっちゃ相性が合うみたいな時あるじゃないですか、
なんかすごい相性が合うような気がするみたいな。
それも嘘ではないような気がするんですよ。
嘘というか、心象なの?ってそれはすごい思ってしまうんですね。E4のやつは。
上司 はい。これはちょっと僕の中では別の話で、
要は僕らは80億分の1の違いを持ってるじゃん。
80億にみんな違う個性を持ってるよね。
違う個性を持ってるってことは、それに沿った役割があると僕は考えてるわけよ。
なんで80億にみんな違うのかと。
80億個の役割があって、それが例えば知恵さんで言うと、
こういう知恵と園という番組をやって、
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それから他には今だったらビーイングみたいなコミュニティを運営し、
その前だったら恋愛処罪を打っていたとか、
そういう仕事みたいなものに、
あと前回お話しした外国の方に日本語を教えてるとか、
おじいちゃんおばあちゃんにパソコンの使い方を教えてるという役割を知恵さんは担ってるわけじゃん。
そこに個性の違いというのがうまくリンクしてると思うね。
その時に一人では何もできないからほとんど、
誰かと組んだり仲間になったり、まさにチームだよね。
よく僕らが言う新しいチームを組む。
それから一人で暮らすんではなくてパートナーと一緒に住み、
子供ができるとかっていう家族を作っていくでしょ。
この組み合わせも偶然ではないわけよ。
その役割、個性に紐づいて知恵さんとこの人が一緒に組むと、
とてもいいことが起こるとかっていうようなその引き合わせみたいなのがあるわけよね。
この時に当然だけども、Aさんとは一緒に仕事はしないけど、
Bさんとはガッツリやるみたいなことが起こった時に、
知恵さんはBさんと相性がいいというふうに表しているんだと。
この時ね。
だからここは役割に紐づいてる。
なんでこの人と相性がいいのか、それは一緒に何かをする意味がある。
役割があるっていう、そういうことだと。
その役割の意味というか、そこに見出した意味と相性をくっつけて感じるので、
心象ではない感じがするんです。
そこは多分、そういうことを作り出す必要がないじゃん。
そもそも一緒に仕事をしたり暮らしたりしてるわけだから。
さっきのはうまくいかないんで、相性のせいにしたいっていう意図があるわけじゃん。
もともと心象は、自分が不都合な時によく出てくるものっていうことなんですかね。
身を守るとか、何かを守るために作り出すものだから。
守る必要がない時に感じる感覚というのは、本物と信じていいと僕は思ってるんだ。
でもこれは、もちろん一生添い遂げるパートナーとかもいれば、
一年だけ仕事をするみたいなこともあるでしょ。
だから割と変化する感じがするね、この相性というのはね。
そういう意味で。
変化するから、その人と離れてまた別のところに行くとかね。
そういう役割も流れ流れていくからさ。
だから何かあんま考えなくていいものなのかなって気も実はしてるね。
そう考えるとね。
いい時は意識しなくてもうまくいくわけだから。
相手の相性が良いとか悪いとか考えなくていい。
悪い時は多分相性のせいじゃないから考えられなくなる。
09:00
なんかね、ご本人も気づいてそうですよね。
自分でもおそらく僕なんだろうって分かってるけどちょっと口にしづらかったり、
もしくは認めたくなかったりとかいうのがあるのかもしれないですね。
あとは僕らが趣味とかね、楽しいと思っている、その時楽しいと思っていることが同じだと嬉しいじゃん。
そうですね。
映画が大好きっていう人がさ、私も映画が大好きっていう人と一緒にいるとずっと映画見てられる感じがするじゃない。
そうじゃなくて、いや俺映画見ない、テレビばっかなんだよねっていう人がいると、
なんか見たくもないテレビを見させられる感じがするじゃない、一緒に住むと。
しますね。
このようなことを相性と呼んでいる可能性もあるよね。
趣味っていうかね、ライフスタイルみたいなね。
好きなものが一致するかどうかみたいなことですか?
そうそう。
休日にさ、できれば僕とかあんまり出かけたくない、家でゆっくりしたいんだよ。
アウトドア派の人はもう外に出なければつまらないっていう人だとすると、相性が悪いということになるじゃん。
多くの人が、私が恋愛の会社に勤めてた時に婚活のサービスなんかも会社にあったんですけど、
そうするとそのマッチングみたいなことが起きて、このサービスの中で。
相性が良い時は必ずそれでした。
相性が良い人たちが何を相性が良いって言ってるかっていうと、
趣味が一緒、ライフスタイルが一緒とか、
同じことがたくさんあればあるほど相性が良いって皆さんおっしゃってたんですけど、
クロノさんは別の相性が良いっていう何かもあるんですか?
ライフスタイルとか趣味とかは真逆で全然構わないと僕は思うよ。
全部を二人でやるんであればそうじゃないと困るよ。
でもアウトドアが好きなんだったら、休日はアウトドアが好きな友達と山に行けばいいじゃん。
僕は家で例えば本を読んだり文章を書いたりしてると。
お帰りなさいって言って晩御飯食べるっていう。
それが何が問題なのって思うね。
同じもの以外で相性が良いみたいなのは感覚的なものみたいな感じで捉えてらっしゃるってことですか?
それがさっき言った二人が一緒にいる意味があるっていうことの方の。
役割の方なんだ。
役割というと固いけどね。
この二人でいることにきっと大きな意味があるっていう。
より長い時間同じ空間を共にするっていうのがそのライフスタイル趣味の発想でしょ。
一緒にいることに意味がある。
そんなカップルは僕いっぱい知ってるよ。
全然その真逆と。
どっちにしたってそういう趣味がある。
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若い頃はアウトドア好きだったけど、年取ってあんまり行かなくなるみたいなこともあるわけね。
そうすると、あの人変わった前は一緒にアウトドア行ってたのにってことになるじゃん。
なりますね。
以前それ、頭が薄くなったとかそういう話で話してたんですか?
そういう話をしてたんですよ。
でもそれは何か一生パートナーとして添い遂げるということの条件とは全く関係ない気がするね。
そういう意味で。
一緒にできれば楽しいっていうのは分かるんだけど、
でもそれは何か一生パートナーとして添い遂げるということの条件とは全く関係ない気がするね。
クラウドさんがおっしゃってる役割というか、ちょっと私うまいこと言葉で言えないんですけど、
しっくりくるデコとボコみたいな。
そうだね、その通り。
デコとボコの、
共通点が多ければ多いほど、デコとボコになるんじゃないかなと思うんですけど、
デコとボコって、
デコとボコって、
デコとボコって、
デコとボコって、
同じものが好きとか趣味が好きとか、
同じアウトドア派だとか、いろいろあると思うんですけど、
共通点が多ければ多いほど、デコとボコになるんじゃないの?みたいな、
そういう印象というかイメージがあるのかなって思いました。
例えば私であれば、
音楽のイベントに行くのすごい大好きなんですけど、
同じように、同じ系統の音楽が好きで、
しかも家とかで聴くのではなく、
私が行くようなイベントに行っている人であれば、
なんかこう、デコとボコになるんじゃないの?みたいな、
何の根拠もないんですけど、
そういうふうに思ってしまうっていうんですかね。
それこそ何かこう、願望というか、真相なんですかね。
やっぱりね、自分と違うものを持っているっていうのを、
僕らはどうしても拒絶する、怖がるという性質があるからね。
でもよく想像してみて欲しいんだけど、
ちえさんがじゃあ野外フェスに行くような音楽好きだとするね。
僕は片家、もう野外フェス無理って言って、
家で、でも音楽が好きだから、
家でこう一人で音楽を聴いたり、楽器を弾いたりしてる。
この二人が一緒に暮らすとする。
ちえさんは今日も行ってくるわーっつって、
出かけていくフェスにね、友達とかと。
僕は行ってらっしゃい、楽しんでねって送り出す。
帰ってきて楽しかったよーって報告をしてくれる。
この二人とね、同じように行こうぜって野外フェスに行く二人と、
ちえさんどちらがいい感じがする?
同じように好きだって思って暮らせてるんだよ。
15:03
どっちでもいいと思いますけど、
どっちもいいカップルだなって思います。
僕はね、なんとなくね、前者の方がいいなと思うんだよ。
違いを認め合ってるっていう。
全くお互いに気にしてないと。
この人は野外フェス無理なんだねってことをちゃんとリスペクトして、
だから無理自位もしないし、
でもだからつって自分の行動をそれによって制限しようともしない。
私は行くでーっつってフェス番でお願いねーっつって。
帰ってきて二人で今日一日何してた?楽しかったね。そうなんだーっつって。
僕も野外フェスに行くちえさんをいつも外で遊びやがってとも思っていない。
そうですね、お互いに。
例えばその野外フェス行った側が別の仲良くしてるカップルなんか見て、
なんで来てくれないの?そんなことも思わないってことですよね。
ああいう風に見たいとかね。
私には隣にいないみたいな。
あの人は家でみたいな。
今日友達全員彼氏連れてたとかね。
あなたが来ないから。
私だけ一人だったとか言って。
あなたのせいよ。
そういう責める気も全くなく。
いいですよね。そういうカップルはすごい素敵だなって思います。
だからこの違いをしっかり認め合って、そこをリスペクトし合って、
そこをお互いに不可侵というか、責め合わない。
そして制限しない。自由も奪わないっていうこの関係が僕はいいなと思うから。
だからむしろそこは違っていてもいいなって感じがする。
ライフスタイルも趣味もね。全くね。
すごくいい意味でお互いに自立してるというか、
毎日をいい意味でお互いに楽しんでるんだなって思います。
本当に重なる部分もあるし、重ならない部分もあるのが普通だって誰もが分かっているのに、
それを認められないっていう。
面白いですね、人間って。
だからこれはね、要は同じであることに安心すると。
違いを怖がるという、多分僕らの恐れや不安なんだよね。
だから相性という心象を作り出してしまうんだよ。
でも本当は違いをリスペクトするということに僕は素晴らしさがあると思う。
だって80億違うわけだから。
どれだけ趣味とライフスタイルが共通していると言っても、その他の部分には大きな違いがあるわけよ。
そうですね。
だからいずれは必ずその違いを見ることになるんよ。
全部同じだったらしかもつまんないじゃん。
クローンみたいなもんだから。
だから心の底では自分と違うものを見せてほしいなとも思ってるわけだから。
そういう意味で、でもマッチングはしょうがないよ。
だってパラメータ決めて同じものをくっつけるしかないわけだから。
違いを結びつけるなっていうテクノロジーはまだ今のところないからね。
18:03
そうですね。
あれはもう一番簡単なマッチング方法を分かりやすくシステム化したというだけなのでね。
血液型とか精度とかもあるんだろうけどね。
ありそうですね。
だから僕はどちらかというと、違いを見てそこを好きになれるような感じの関係がいいなというね。
それは私の好みなのかもしれないけど。
そんなふうに思います。
いかがでしたでしょうか、今日の会。
相性っていう話から同じものを求める人が多いみたいな話になり、そこから違いの話になりっていう。
すごくやっぱり面白い今日は流れだったなと思いました。
相性も結局、都合のいいように使っているときの相性と、本当にデコとボコみたいに自然とくっついているみたいな感じのときもあって。
それをごちゃ混ぜにして一つ相性っていうふうに認知してしまっているから、何でもかんでも相性が良いんだ、相性が悪いんだみたいな感じで終わってしまうとすごくもったいないのかなと思いました。
やっぱり長く一緒にいると必ず人は問題が起こるわけよね。
要はそれぞれにみんな自分の正しさを持っているから、そこに反したことをやっぱりされると腹が立ったりするわけじゃない。
だからもしかしたら相性というのは正しさのことを言っているのかもしれないね。
同じような正しさを持っている人たちっていうね。
価値観というか。
でも正しさは後付けなんだよね。
だから相性というと人格そのものとか存在そのものみたいな感じがするでしょ。
僕は正しさというのはいくらでも手放したり修正したりできると思っているのね。
そうするとそこが変わるということは、人の関係っていうのは無限に良くなる可能性があるってことじゃん。
そこに違いもリスペクトして受け入れるみたいなことが入ってくると、多分だけど全ての人と相性が良いっていう状態になれるんだよ。
究極的にはね。
本当に目指したいところだなと思いますね。
本当にそれが可能なのかどうかとかどっちでも良くてです。
とにかく目指したいっていうところですね。
僕はいつもそのポテンシャルを持ってるっていう風に見てるんよ。
目指すとかって言うとゴールが遠そうに見えるじゃん。
しようと思えばいつでもできるんだよねっていうね。
そんな感じだから、ある種のね、この人とは距離を置こうとか、この人と分離したいなというその理由に相性が悪いからねっていうのを持ってこないっていうのも一つ大切なことなのかもしれない。
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これなんかあれですね。
すごくもう、なんか皆さんいろんな意見が多分あるんだろうなって聞きながら覚えてきた。
いろんな状況にいる方がいるので。
時期にいる方もいらっしゃれば、相性っていうこういう話をそうだなって振り返る時期の方もいればってね。
本当にいろんな方がいると思うんですけれども。
こういう見方も。
あるということでね。
あるんだなっていうふうに見るとすごくいいのかなって私は思いました。
なんかね、相性がいい人を探すんじゃなくて、大好きな人、心が動く人を探すっていうふうに僕は考えた方がいいと思うよ。
心が動くのと相性がいいのは違うんですよね。
違うんだよ。全然違うんだよ。
違うんですよね。
なんでこんな全然自分と違う人に私は惹かれてるの?みたいなことが本当は起こってるはずなんだよ。
だから心を使おうって感じね。
相性を使うんじゃなくて。
これ、1、2年前の私であればです。
その違いがわからなかったですね。
もう心が鈍くなりすぎて。
今はすごくわかります。
さて、このポッドキャストではあなたからのご相談、ご提案。
ご提案いいね。
ご意見、あと何ですかね。
反論、あと何ですかね。
反論。
ちょっとなんかあれかもしれないけど。
いろんな何でもありで求めていますので、どんどんどんどん送っていただければと思います。
ぜひコミュニケーションを楽しめたらなというふうに思っております。
では、今回はこれで終わります。
ゆっくりした夜をお過ごしください。
さよなら。
さよなら。
ご視聴ありがとうございました。
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