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2023-12-04 27:38

ぞの主催、小さな音楽会で起きた奇跡

【ざっくり目次】

00:12 ぞのの近況1「最近、楽しかったこと」

15:00 ぞのの近況2「新しい取り組み」


◇番組内で話していた生徒さんの歌うYouTubeはこちら

「Purple Rain 加藤五月@ いまここのボイストレーニング」

https://youtu.be/gTNgZLa5HgU?feature=shared


◇ぞののnoteはこちら

https://note.com/kurazono/


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サマリー

最近、倉園さんはグッドバイブスのボイストレーニングの発表会を開催しています。出演者たちは最高のパフォーマンスを披露しており、観客の皆さんも楽しんでいます。最後までハッピーでいることをみんなが貫けたということですね。ですので、揉め事もなく誰かが辛い思いをすることもありません。この小さな音楽会は、ネットコミュニティの盛り上がりや技術ブログを書くことへの関心から主催され、GPT-4の圧倒的な実力によって奇跡が起きました。ある一人の方が愛という言葉を通じて感動を共有し、新しい世界に踏み込んだのです。

00:00
スピーカー 1
倉園さん、最近いかがお過ごしですか?
スピーカー 2
最近ですか?
最近はいろいろあるんですけどね、ちょっと楽しいこともあったり、
あとちょっといろいろ、新しいことっつうのも変ですけど、
ちょっとチャレンジをしたり、そんな感じで過ごしてるかな。
スピーカー 1
チャレンジって何をチャレンジされてるんですか?
スピーカー 2
いつもお話ししているグッドバイブスという、
みどりの本のご機嫌な仕事を書いてからやってるこの活動ね、
これをもうちょっとなんか、わかりやすくするつうのも変ですけど、
なんかちょっとゴールを絞ってね、いろんな話が入ってるんで、
これをわざとらしく何か見せ方を変えるとかではなくて、
割と自然に僕の中で、ここだっていう答えが見えたので、
そこに向けていろんなことを整えてる感じですね。
ウェブサイトとか、僕が提供してるセミナーとかね、
ワークショップとか、そういうものの方向みたいなものが、
あとブログかな、そういうのを整えてる感じ。
っていうのが新しいこと。
スピーカー 1
では今日は、川園さんのグッドバイブスの最新情報を、
最近況って言うんですかね、そういうものを聞きできたらなっていうふうに思います。
では始めていきましょう。
糸はそんなに悪くない。
スピーカー 2
ほっこりするつながりを思い出そう。
人間関係知恵と園。
スピーカー 1
それでは今日のお話始まります。
ボイストレーニングの発表会
スピーカー 2
知恵と園。
最初は楽しかったことの話になってもいいですか。
先週の土曜日かな、18日、11月のね、
僕がやってるボイストレーニングがあるんですよ。
最高の恋に出会うボイストレーニングっていうね。
これもまあまあ僕が若い頃、
30人ぐらいまで音楽を仕事にしていて、
主に歌を歌ってたんですけども、
25歳ぐらいの時に習ったボイストレーニングの先生がね、
割とこのグッドバイブスのルーツ的なことを教えてくれた人なんですよ。
今こことかね。
それをもとに僕も自分で学んできたことをそこに交えながらね、
要はある意味そのグッドバイブスを実践するという一つの体感するというのかな、
そういう機会でもあるんだけど、
それを歌でやりましょうというイベントというか講座なんですよ、レッスンなんですよ。
これが最初の頃はね、
いろんな人が来てくれてたんですけども、
最近はものすごい常連の人がすぐに申し込んでくれて、
必ず満席になっちゃうんですよ。
そんなのを1年半ぐらいやってたら、
ものすごいみんな上手くなって、
歌が上手いって言うとちょっと違うんだけどね、
ものすごいいい感じになって、
それでこれはちょっとこの小さな音楽室だけで歌ってるのもったいなくねってことで、
発表会をやろうってことになったんですよ。
18人。
6人登場していただいてね。
もうとにかく、
そもそもの発想が、
なんかこう自分のために歌うという感じではないので、
その発表会もね、
昔クラシックギターのギター教室とか通ってたことがあって、
ブラジル音楽をやるときにどうしてもクラシックギターを弾かなくちゃいけないんで、
慣れてなかったから町の教室とか通ったんですよ。
そしたらやっぱりそこも発表会があってね。
発表会っていうのは1つの楽器教室のモチベーションでもあるわけね。
発表会に出たいからレッスンに通うみたいなね。
試験みたいなもんですけど。
勉強で言えばね。
でも大体楽しくないんですよ、発表会が。
そうなんですか?
スピーカー 1
中身じゃなくて、
スピーカー 2
みんな緊張して楽しめてないからなんですよ、その出演者が。
僕が当日もこの話はしたんだけど、
僕が行ってた教室がね、
例えば発表会の当日に、
すごい上手い高校生とかがいてね、
こいつ上手いなぁと思ってどんな演奏するんだろうと思うと、
やっぱガッチガチに緊張して指が動かなくなるんですよ、当日、本番で。
なんかあれですね、テストみたいですね。
そう、そのような受け取り方をしてるからね。
それで途中で間違うとチッとか舌打ちしたりとかする。
あとおじいちゃんが一人いて、70歳ぐらいだったのかな、当時。
その人は本当メロディーだけを弾くようなまだ初心者コースで、
先生が伴奏して2人でやるっていう演奏なんだけど、
リハーサルは結構できてたんですよ。
おじいちゃんが頑張ってんだなと思ったら、
本番1音目から間違えちゃって、
そしたら、
おじいちゃんが、
おじいちゃん、
おじいちゃん、
おじいちゃん、
おじいちゃん、
おじいちゃん、
その瞬間に、
その瞬間にきっひょーって叫んでますよ。
スピーカー 1
逆になんか、そういうエンターテイメントみたいな。
スピーカー 2
だから発表会という、
三谷幸樹監督の映画みたいな。
そんな。
そんな面向きでもあるんだけど、
でも結構みんな本気でやってるから、
そう簡単には当時は笑えないんですよ。
そう簡単には当日は笑えないんですよ。
後から笑い話にできるんだけど、
あとはあの若い子がね、3曲やる予定だったんだけど、
1曲目で間違えちゃって、やっぱこう、なんか納得いかなかったっぽいんですよ。
そしたら1曲目終わったら、なんか急に黙ってギターをケースにしまってね、
フォンって、まだ2曲あるのに、そのまままっすぐ出口に向かって歩いて帰った。
スピーカー 1
いや、ほんまにそういう台本見たいやん。
スピーカー 2
すごいですよ。
スピーカー 1
すごいですね、それ。
スピーカー 2
すごいですよ。
それで、そんなんばっか見てるから、僕は鳥だったんですよ、一応経験者ってことで。
今日はですね、もう本当にプロの方が声援してくださりますとかって先生も煽るわけさ。
でもこっちはそんな光景を見てガッチガチにバイブスを受けてるから、
全然いつもの実力発揮できなくて、
僕も結構ボロボロだったっていうね。
そういう発表会ばかり見てきたんで、
やっぱりそんな風になるんだったらやらない方がいいかなと思ってね。
で、まあ皆さんいつものように、今日は一つで作品6人、
僕とバンソーの矢部聖子さん合わせて8人で一つの作品を作りましょうみたいな話をね。
始まる前にエンジン組んでして、この一つの繋がりから抜け出すと怖くなりますって話をしたんですよ。
なんか自分だけちょっといいとこ見せてやろうとかね。
他の人よりいい格好しようとか、お客さんをそれぞれ呼んでますから。
だから6人の中で一番って言われたいとかね。
スピーカー 1
あとは逆にみんなすごいのになんか私だけダメだみたいな、そういう不安もあるじゃないですか。
スピーカー 2
そうすると、6人でいることにちょっと辛くなってきて、外に出たくなったりするんですよ。リハーサル中に。
で、カフェにこもってもう1回歌詞見ながらYouTube聴いて練習したりとかね。
そういうちっちゃなカプセルに閉じこもりたくなる。
これをやると多分今日はいい歌が歌えない。
だからこの繋がりの中から離れないで、
ずっとこの6人、8人の一つという中にいましょうとかっていう話をしたんですね。
で、矢部聖子さんはその日28曲。
スピーカー 1
すごい。すごい、それは。
スピーカー 2
しかも結構短期間の間にね。
あと僕とデュエットをするというコーナーがあって、6曲、新曲とかも追加してるんですよ。
真剣な歌のパフォーマンス
スピーカー 2
そうそう。だからその28曲をノーミスで弾ける確率どのぐらいだと思いますかってみんなに聞いて。
小学校6年生の男の子が1人いてね、出演者で。
彼に聞いたら1%って答えられて。
すごい。
素晴らしい。でももっと多分低い。0.1%ぐらいだと僕は思うと。
1000回やって1回できるから。
だから聖子ちゃんも間違えますと。
伴奏を今日は。
で、皆さんもおそらく間違えるでしょうと。
その時心折らずに今ここに戻って次のフレーズ、次のフレーズって前に進みましょうみたいなそんな話をしてね。
でやったらほとんど経験者ゼロですよ。ステージとか。
みんな普通の会社員とかフリーランスの方ばかりで。
いやもうほんとね見事な歌を聴かせてくれて。
本番で最高傑作をみんなが叩き出すみたいなね。
すごいすごい。
リハのが良かったねっていう人は一人もいなかったですよ。
今までで一番いい歌っていうのをまさにその本番の演奏で披露するっていうね。
これはねなかなかできることじゃないんですよ。
おそらくレベルは違うけどオリンピックでいうと金メダルを取るような選手が過去最高の自己ベストを出すみたいなあるでしょ。
あれに近いんですよね。
だから相当みんな良いマインドで歌ってくれたんじゃないかなと。
観客の感動
スピーカー 2
そして見に来てくれたお客さんがねもう最後までめっちゃくちゃ楽しんでくれて。
ひとつなんか大事な何かをこういただいた感じがしましたね。
いやーすごいですね。なんかもう今の話だけでもすごい会場の想像をしたらすごくいい雰囲気だったんだろうなぁと思って。
スピーカー 1
やっぱそこにいるからわかることってありますよね。
スピーカー 2
そうそうなんですよね。
最後までハッピーでいることをみんなが貫けたっていうねそういう。
だから揉め事もなければ誰かが辛い思いをすることもない。
なかなかないんですよやっぱ6人いるとね。
必ずなんかやっぱりやりにくいとか音が聞こえないとかなんかそういう文句が出たりね。
そこから心が沈んでいったりするんだけどそういうのが一切なくてね本当に良かった。
これがなんか最近では一番嬉しかった出来事ですかね。
スピーカー 1
いつだったかな。少し前ですけどYouTubeに歌ってらっしゃる方を何人かされてたじゃないですか1人かな。
あれもガズ凄かったんで。
なんかもうそうやってこうすぐに埋まるくらいのたくさん練習をして楽しんでらっしゃるっていうことじゃないですか。
何かがないとね繰り返しいかないと思うので。
それをこうしかも楽しくその場で見せたい人に見せてるってなんかすごいなと思いますね。
スピーカー 2
とても良かったですね。
デュエットコーナーもすごい楽しくてね。僕と生徒さんがハモったりデュエットしたりするんだけどね。
それもなかなか楽しかったですね。
それが一つね。
スピーカー 1
今私が言ったURL下に載せといて大丈夫ですか。まだあれYouTubeにアップされてるんですか。
スピーカー 2
アップされてますね。
スピーカー 1
あれだと半年くらい前かもしれないですけど。
スピーカー 2
あの曲が今回の大取りだったんですね。その方が最後に出て。
しかもそれねくじ引きで決めたんですよ順番を。
やっぱり僕が決めたりするとどうしても何か意図が入っちゃう。
この人を最初に持ってきて驚かせて最後はこの人で締めるみたいな。
それってやっぱり生徒さんを上下つけたりね幽霊つけたり判断してる感じになるんでそれは嫌だなと思って。
絶対そうならざるを得ないのでね。僕が1から6まで並べるわけだから。
くじ引きで編み立て決めたんですよ。
そしたら見事にいい感じの順番になってね。
しかもその方YouTubeに上げてる方が鳥になったんですよね。
不思議なことに偶然ね。
そして女性3人男性3人だったんだけどそれが女男女男女男っていう組み合わせになったんですよ。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
だからここは世界を信じるというかね。
世界の流れを信頼するみたいなことも構想したし。
僕が提案してきたことが本当に形になってね。
これはやっぱり間違ってない嘘じゃないんだなということを実感させてもらえたイベントでした。
スピーカー 1
私もいつか聞きに行きたいですね。
スピーカー 2
ちえさん歌いにおいでよ。
スピーカー 1
歌うのもでも楽しそうですね。めちゃめちゃ。
スピーカー 2
楽しいですよ。
だから普通のなんかねこううまく歌わなきゃみたいな世界とは違うのでね。
だからできれば関西編もやりたくてね。
時々は関西でこのボイトでやってみたいんですけどね。
スピーカー 1
ぜひぜひ西日本バージョンで。
スピーカー 2
で、発表会も西日本編みたいなね。
2年に1回ぐらい東西対抗みたいな。
対抗しなくていいんだけど。
ちょっと西日本がバッチバッチになったりとかしてね。
スピーカー 1
私川内音頭歌いたいな。
スピーカー 2
いいよ。なんでもいいよ。
スピーカー 1
これが一つ。
スピーカー 2
やりますよ。
で、もう一つの新しい取り組みというかね。
これはなんか
技術ブログを書く
スピーカー 3
千恵さんも入っていただいてる
スピーカー 2
グッドバイブスファクトリーというコミュニティがあるじゃないですか。
あそこで毎日今日のグッドバイブスって書いてるでしょ。
あれをね2ヶ月ぐらい前かな。
1個の記事を書いた時に
これじゃっていうのが見つかったんですよ。
この1本の記事がもう
代表してる話だなっていうのが書けたんですね。
それが要は
行動から思いを切り離さないっていう話なんですよ。
思いを愛と呼んでるんですけどね。
僕らはこれどっかでこの番組でも話したかもしれないんだけど
お客さんに水を出すというね一つの行動。
これを
これを完了させるのに何が必要かって話を確かあの時書いて
普通は行動すれば終わるって答えるんですよね。
でも千恵さんがお客さんにお水を出すとしたら
まずコップを選ぶじゃないですか。
コップを選んで
お客さんに水を出すとしたら
コップを選んで
お客さんに水を出すとしたら
GPT-4の圧倒的な実力
スピーカー 2
お客さんにお水を出すとしたら
まずコップを選ぶじゃないですか。
どのコップにするかね。
そしてもしかしてミネラルウォーターが3種類あったら
何水なのか香水なのかみたいなことも考えるし
どのぐらい継ぐかとかね。
だから半分継いで出したりしないですよね。
そうですね中途半端で。
7分目8分目も狙うでしょ。
スピーカー 1
そうですね半分はちょっと失礼かなって思いますね。
スピーカー 2
じゃあその失礼だと思う感覚は何だって言ったら
それは行動じゃないじゃないですか。
重いですよね。
おもてなしの心とかね。
コップを選ぶのは美意識だし
それからもしかしたらコースターを引こうか
とかっていうことも考える可能性あるね。
そうするとそこにはギフトな感じもあるし
そういう形のないものをたくさん
僕らはそのジョブの中で使っているわけですね。
今も多分知恵さんは
ただ喋るという行動をしているだけじゃなくて
多分いろんな思いをここに盛り込んでいるでしょ。
そうですね。
楽しくした方がいいとかね。
ここで何かちょっと笑わせようかとか
エンターテイメントみたいなのもきっと意識しているし
だから僕らが何をしているのか
その思いと行動というのが一つセットになっているときが
多分一番充実しているし楽しいし
結果として最大のパフォーマンスを発揮できるはずなんですね。
でも残念ながら
今ここで僕は知恵さんに何の怒りも持っていないし
知恵さんも僕に持っていないと思うんですよ。
2人で話しているときにね。
でもこれが例えば家で
ちょっとムカついているパートナーとかね
仕事場でムカついている上司とかってことになったら
怒りがそこに混じるじゃないですか。
そうするとその思いを発揮したくなくなりますよね。
なくなりますね。
だから多くの場面で僕らは愛を使わないと決めて動いているんですよ。
意図的にね。
ここで絶対愛は使わないみたいな感じで。
でも動かないわけじゃなくて
愛を使わないと決めて動いているんですよ。
でも動かないわけにはいかないから
愛のない状態で動くんですね。
愛してないのに愛しているかのような行動をすると。
これが僕らを苦しめているんじゃないかっていうね。
そういう話を書いて。
これがもう今まで僕が本で書いてきたことを話してきたことの
集大成のような話で
つまり愛を取り戻そうよというのがゴールなんだっていうのが
僕がグッドバイブスで提案してきたことの
真髄なんですね。
きっと。
そのために罪悪感を手放すとか怒りを手放すとか
ひとつ意識であるとか形のない自分みたいなものが
そこに具体的な方法として入ってくるんであって
ただ僕の中にこの愛という言葉を使う抵抗がたくさんあったんですよ。
うさんくさい感じがするのでね。
昔、民主党が政権を取ったときに
最初は鳩山さんが総理大臣になって
愛の政治って言い出したんですよね。
これからは愛の政治だって。
すんごいソース感くらって。
何をぬるいことを言ってんだと。
愛で飯が食えるかみたいなこと。
愛で防衛ができるかみたいなね。
でもあれも相当昔なんで
もう何十年か経ってるじゃないですか。
そろそろいける時代になってるかなという感覚もあるし
僕の中でもうちょっと開き直って
まあまあ何と思われようと
これが真理だと思うんだったら
その言葉でストレートにね
伝えていく方がいいだろうなと思って
今までは思いとかね心とかでごまかしてたんですけど
愛という言葉をストレートに使うと
この新しい試みのポイントなんですよ。
これをいろんなところにウェブサイトとかブログとかね
もうポッドキャスト辞めちゃったけども
ファクトリーもそうだし
いろんな僕がやってるメディアがあるんで
そこでばらけないようにね
統一していこうかなという
そんな感じを思いついて
これを今日々の
愛っていうところに対しての照れというか
何かそういうものはもう無くなった感じなんですか?
スピーカー 1
そうですね。照れというよりもね
背を向けられる恐れや不安みたいなね
スピーカー 2
相手にされなくなる
怪しいものと思われる恐れや不安みたいなね
照れはもう多分昔から仲良くなってきて
そういうものがあって
実際に少しスタートされてみていかがですか?
小さな音楽会の奇跡
スピーカー 2
まだちょっと皆さんがどう感じているかは
スピーカー 1
手応えを感じてはいないんだけど
スピーカー 2
ただ、僕が懸念していたような
怪しさを訴えてくるような人はいないなっていうのは
分かったんですけど
そういうものがあって
そういうものがあって
そういうものがあって
怪しさを訴えてくるような人はいないなっていうのは分かった
そして重いと言っていた通じなかった人が
愛と言った瞬間にすごく分かってくれたみたいなケースも
特にワンワンのセッションとかね
ワントレとかではたたた今経験しています
スピーカー 1
なんかこう愛を使う場面って
すごく限定せざるを得ないものみたいな
思い込みがすごいある方が非常に多いのかなっていう
あれがあるので
愛の力と新しい世界
スピーカー 1
そこがパーって取っ払われるのかなって思うと
すごく新しい世界に踏み込むようなイメージがあります
そうですね
スピーカー 2
やっぱりこの愛ってなると
対人で使うものというイメージが最初に浮かぶじゃないですか
何よりもまず恋愛ですよね
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
そして恋愛とはやっぱり苦いものだったりするでしょ
そうですね苦いものですよね恋愛ってね
スピーカー 1
どっちかって言うと
気力が激しいから
スピーカー 2
だから愛が必ずしも平和で心地よいものとは限らない
愛するが故に苦しむんだみたいな捉え方をぶっくらばしている
それはおそらく大きな勘違いなんですけどもね
だからなんかそこはハードルすごい高いなと思って
それよりもさっき言った
自分が手がけているものに愛を乗せていくという行為は
まずはそこに人が介在しないじゃないですか
でもそのようにして
自分の愛を乗せていくという行為は
でもそのようにして
自分の中に愛があったということを思い出すことができるのでね
ここはこの辺りは入り口として悪くないなと
そんな感じ
スピーカー 1
だからあれですね
倉田さんのコンテンツを読むのがより楽しくなりそうです
スピーカー 2
そうだといいんですけどね
スピーカー 1
私はすごく昔よりも身近に感じます
それがいろいろ経験を重ねたせいなのか影響なのか
もしくはもうそういう時代の流れなのか
もしくはそうやって愛を語る方が近くに増えてきたからなのか
ちょっとわからないですけれども
今よりもすごく身近
昔よりもすごく身近に感じます
愛というものを
スピーカー 2
そんな感じがするんですよね
これが不思議なことに
なんか2,3年前よりも今のが身近みたいなね
こういう感じがあって
何があったか
例えばコロナがあったじゃないですか
他にもいろいろあったんですけども
アウクライナとロシアの戦争とかね
なんか今もほら
イスラエルとハマス
そういう出来事が日々あるこの数年の間に
なんか大丈夫じゃないかなっていう感覚が
起きてきたのは確かですね
スピーカー 1
すごい楽しみです
スピーカー 2
心折らずにやっていこうかなと思ってます
これが私の近況ですからね
チエト
スピーカー 1
私はでもすごい不思議です
やっぱり
愛ものに対してはスッと
できない時もあるけど
やっぱり愛を出しやすいのに
なぜそれが
人になるとです
すごく出してるところを
イメージできなくなってしまうのかなっていうのは
すごい不思議ですねやっぱり
特に
自分が苦手とか嫌いとか
一度レッテルをつけてしまった人に対して
それを
その気持ちをそこに向けるの
難しさたるや
すごい不思議ですねそれ本当に
スピーカー 2
そこが最も
スピーカー 1
紐解いていかなきゃいけない
スピーカー 2
大事なポイントなんですけどね
もう結論から言うと
怒りと罪悪感なんですよ
それが邪魔をしている
愛を入れないものなんですね
愛とね
だから両方同時に持つことは
不可能っていう
そんな感じ
そこを取り除いていければ
いつでも使える状態になるってことですね
スピーカー 3
まあその話はまたどっか
スピーカー 2
別の機会にしましょう
はい
ではちょっと今日は
こんな感じで終わりましょうか
はい
はい
スピーカー 1
ぜひぜひ
クラウドさんのコンテンツは
一番最新のが読めるのはどこですか
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
はい
一番のコンテンツは
一番最新のが読めるのはどこですかね
えっと
スピーカー 2
そうですねえっと
今はノートと
スピーカー 1
それから
スピーカー 2
えっと
ノートですね
ノート
はい
スピーカー 1
主にノート
ノートのURLを概要欄に貼っておきますので
ぜひぜひ
愛を思い出したいなという方は
こちらもブックしていただけたらなと思います
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
このポッドキャストでは
これからのご相談やご質問
こんなテーマ取り上げてほしい
などなどお待ちしておりますので
概要欄のお便りからお送りいただければと思います
スピーカー 2
では
スピーカー 1
今夜もほっこりした夜をお過ごしください
さようなら
スピーカー 2
さようなら
27:38

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