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2024-03-11 34:11

雑誌作りた~いからの引き寄せの法則ガチ解説(公開会議6)

ある日見た小冊子がきっかけでこの話が持ち上がりました。 自分と相性のいい表現法、パワーのある作品、パワーのある創造、最後は『引き寄せの法則』のガチ解説になりましたw。 「創造する」「クリエイトする」ことに興味のある方は、ぜひ聴いてみてください。 ●番組へのお便りは「ちえぞの公式サイト」よりお送りいただけます。

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00:00
スピーカー 1
いつか、紙の、別にウェブでもいいかな、写真集を作りたい。コラボ付き。
スピーカー 2
ちえさんの?
スピーカー 1
私だけじゃないですね。いろんな人のです。いろんな人の写真とコラボと何かが入った紙でもウェブでもいいので、コンテンツですね。それいつか作りたいです。
スピーカー 2
オムニバスみたいな感じね。
そうですね。
その話を今日今からしようという感じね。わかりました。面白いね。
スピーカー 1
人はそんなに悪くない。
スピーカー 2
ほっこりするつながりを思い出そう。
スピーカー 1
人間関係ちえと)
スピーカー 3
それでは今日のお話し始まります。
ちえと)
スピーカー 1
いつか写真集を作りたい。コラボ付きオムニバスということで。
スピーカー 2
それはまたというか、どんな感じなんですか?雰囲気、内容。
私がイメージしたというと、オムニバスで写真集というか、地元の人たちを紹介していく、ちょっとした詳細誌というのを見たんですね。
スピーカー 3
すごい素敵だなと思ったんですね。
スピーカー 2
そんなイメージです。
スピーカー 1
ちょっと言葉足らずですかね。
スピーカー 2
地域に目指してるんですか?それはあんまり関係ない?
スピーカー 1
それはあんまり関係ないですね。
こんなものを作りたいというテーマがはっきりあるわけではないのであれなんですけれども、それを見ててなんで素敵だなと思ったかというと、
なんで素敵だと思ったんですかね。
なんかすごい素敵だなと思ったんですよね。
スピーカー 2
それはいい質問かもしれないね。
それはどんな冊子なんですか?
スピーカー 1
冊子です。それは紙媒体ですか?
スピーカー 2
どんな写真が載ってるんですか?
スピーカー 1
それは本当に地域密着型みたいな感じで、農家してらっしゃる方だったりとか。
スピーカー 2
写真は仕事してる様子を写してる感じ?
スピーカー 1
仕事してる様子だったり、もしくは自分の大好きなものを持ってたりとか、
別にそういう独自でビジネスとかされてなくても、大好きな壺、壺じゃなかったですけど、そういうのを持ってたりとかいうような感じです。
スピーカー 2
じゃあペットとかでもいいわけですね。
スピーカー 1
本当に大好きなもの。
スピーカー 2
好きなものが一枚写っていて、文章はその人が書いているの?
03:03
スピーカー 1
文章までは読む時間がなくて読んでなかったんですけど、パラパラと見ただけで何か文章みたいなものがあったのは覚えてます。
スピーカー 2
文章みたいなものって文章しかなくない?
スピーカー 1
そうですね。日本語がテキストが書かれていたのは覚えています。
スピーカー 2
それを何ページくらいの冊子なんですか?
スピーカー 1
それは結構大きくて、ちゃんと本にしてありましたね。
スピーカー 2
どこから出版されてるんですかね?
スピーカー 1
多分クラウドファンでやってたんだと思います。
スピーカー 2
誰かが中心になってね。
その人は何を伝えたくて、その本を作ったんでしょうね?
スピーカー 1
そうなんです。その趣旨までしっかり私は見なかったので、本当にパッと見ただけなので、でもパッと見て、パッと目に入った写真がめっちゃ素敵やなと思ったんですよ。
私はずっとコラムを描いてたりとか、素敵な絵とか好きなので、これはきっとすごい素晴らしい作品だろうなみたいな。
スピーカー 2
そんなものを自分も関わる中で、人生の中で皆さんと一緒に作れたらすごい良い時間だろうなと思った。
なるほどね。写真がビジュアルが良かったんですね。
スピーカー 1
そうかもしれないですね。
スピーカー 2
ビジュアルから何を知恵さんは感じたんですか?
スピーカー 1
私ですかね、自由ですかね。自由だなと思いました。
スピーカー 2
どのあたりが?
スピーカー 1
自由だなっていうのは、最近の回の流れじゃないですけど、迷いがないなっていうか。
スピーカー 2
どこに対して?
スピーカー 1
おそらくなんですよ。たぶん農家の人の写真だったと思うんですけど、笑顔、たぶん症状やと思います。
スピーカー 2
幸せそうだったんですね。
スピーカー 1
そうかもしれない。
スピーカー 2
そっか。ってことは、人々のハッピーを切り取ってるんですね、その本はね。
そうかもしれないですね。
好きなものもそうですもんね。
そうかもしれないですね。
それを作りたいと。
写真でも、イラストでも、漫画でも、文章でも、
スピーカー 1
倉田さんなんかは私よりご存知だと思いますけど、ほんまにわかるじゃないですか。
そこに何が入ってるかって変な言い方ですけど、気持ちが伝わるみたいな感じのところって。
スピーカー 2
わかりますね。
スピーカー 1
あれは伝わった時の、あのエモい家の幸福感。
スピーカー 2
あれはやっぱり、あれなっていうのを改めて思いますね、そういうものに触れると。
06:01
スピーカー 2
何でしょうね、人の何を感じてるんだろうね。
それは心なのかな、やっぱり。
なんですかね。
不思議ですよね、あれね。
あの時の感覚。
だからなんかね、僕はやっぱりね、いつも思うのは、
いつも言うけど、見栄えっていうのがあるじゃない、人のさ、見た目っていうのと、
それから、頭で考えてることっていうのがあって、
この辺りまででいつも、僕らは人と接してコミュニケーションしてる感じがするんだよね。
ちえさんとパッと会って、あ、ちえさんってこういう見た目の人なんだねっていう感じで。
今日はちょっとこう、おでこ出してるんだねとかね。
そういうメガネかけてるんだねみたいなね。
そういうメイクをしてみたいなね。
で、話してるうちに、あ、こういう考えの人なんだねみたいな。
でもなんかもう一個あってさ、心みたいなものがね。
ここはちょっと何て表現したらいいかわかんないんですけどね。
心なのか、もうちょっと大きな、いわゆる魂とかさ、ソウルと言われてるようなものなのかわかんないんだけど。
そこに、やっぱなかなかリアルタイムに触れる機会っていうのがあんまない感じがしていてね。
そういうものが、その実は本とか文章とかね、それから写真とか、そういうものからこうふわっとこう、にじみ出てるのかもしれないね。
それをなんか感じ取ってるかな。
だからなんかこの人の考え方素敵だなとかっていう感じじゃないでしょ。
スピーカー 1
そうですね。なんかそんな頭で何かを考える感じではないですね。
なんか直感的にわっとくる感じですね。
スピーカー 2
もっと単純でシンプルでね。
だからその分すごくパワーがあるっていうか。
こちらも何も考える必要がなくて、ただただこう受け取るだけみたいな。
そういうものなんだろうねっていう気がする。
どうすればそういうコンテンツが作れるんでしょうね。
スピーカー 1
でもそれは私が聞きたいですよ。
でもその写真集の中にはあったわけでしょ。チェイさんは感じ取ったわけでしょ。
スピーカー 3
どうすれば、私が今思うのはです。
スピーカー 1
その時が来てです。
伝えたいことがあるんです。
それに伴う何か。
09:02
スピーカー 1
それに伴う何だろうな。
スピーカー 3
一つはです。
スピーカー 1
ちょっと今は投げ返していいですか。
どういう目当たり作れると思いますか。
最近ダメなんですよ。ほんまに言語化がほんまに最近言葉が出ないんですよね。
さっきセイコさんにもちょっと話してたんですけど、
私はライターとしてお仕事をいただいてるんですけど、
やっぱり自分は文字だけでやってきたので、文字がメインだったので、
ある程度わかりやすいっていうのをコンテンツ販売してる時はたくさん言っていただいてたので、
それなりにわかりやすく伝えられるんだろうな、みたいな感じはあったんですけど、
コンテンツ販売、情報発信から一旦距離を置いて、ライターとしてお仕事し始めると、
文字を書くよりも平行して商品紹介の画像だったりとか、
Amazonのカタログだったりとか、そういうものを作ったりしてるんですね。
スピーカー 2
YouTubeのサムネイルじゃないですか、チャンネルアートとか、
そうすると楽しいのがやっぱり、なんでか知らんけど、絵のほうなんですよね。
スピーカー 1
絵というか、視覚的なビジュアルのほうなんですね。
そっちの仕事を精力的に取り始めようかなって思い始めた頃からです。
言葉が出ないんですよね。
なんていうんですかね、うまいこと言われへんなっていう思いがすごい増えましたね。
なんか言葉で考えなくなったのかなって、なんか不思議ですけどすごい。
スピーカー 2
たぶんね、自分のイメージをアウトプットするときに、
ここは頭がやってくれることなんだけど、
イメージを絵にしたり言葉にしたり変換しなくちゃいけないじゃん。
ここの向き不向きは確実にあるなって感じはするんですよ、まずね。
向き不向きというのはね、たぶんできるできないじゃなくてね、
好きか嫌いかかなって感じがする。楽しいかどうかっていうかね、
より自然な感じがするか。
だからたぶんちゅえさんは、どちらかと言ったらビジュアルよりだと思います、きっと。
スピーカー 1
なんで言いましたらわかったんですかね。
ちょっと話題ずりますけど、ずっと20年前にするかな。
10まで20年くらいかな、やってて。
最初はですね、ライブハウスのフリーペーパーから始まったんですよ。
面白いな、働きたいな、コラボみたいな。
12:02
スピーカー 1
で、そのフリーペーパーを持って、たまたま情報会社、情報商壇の会社入って、
面接のコーナー書いてました、設定です。で採用されて、そこから情報商壇ずっと、
メルマがメルマがメルマが、シェールスのライティングライティングライティングって文字ばっかりやってきたんです。
で、今みたいな。なんで今なんだろう?めっちゃ思いますけど。
そこの理由は別に正直何でもいいんですけど、なんで言ってるのかみたいな話です。
スピーカー 2
いや、だからそのどちらが好きかみたいな、こうあるんだと思うんですよ。
僕は多分そのビジュアルよりも文章で伝えたり言葉で伝える方が多分やりやすいんだと思っていて。
で中山はどちらかと言ったらビジュアルよりだとするでしょ。
でそれがどちらかに専念できる仕事もあるわけですよ。ライターとかね。
でもあの今ちょっとこう例えばウェブ作るとして、そのビジュアルだけ担当みたいなのってあんまないじゃん。
スピーカー 1
まあそうですね。よほど技術があったりとかすごく賞を取ってらっしゃったりとか、
スピーカー 2
イラストレーターとかね。
そうならないと絵だけっていうのが少ないかもしれないですね。
ウェブのデザインだけしますみたいなのもなかなかちょっと微妙で。
スピーカー 1
ないですね、コーディングできたりとか。
スピーカー 2
だからやっぱりその両方必要になってくるわけですよ。で僕もやっぱりビジュアルを使っているしね。
自分のその例えばウェブサイトとかね、告知ページとかに文字だけじゃ終わらないんで。
だから両方やらなきゃいけなくなるわけよ。
スピーカー 3
そのために多分その何年間の修行してたんですよ、多分ちえさんは。
スピーカー 1
じゃあ私。
スピーカー 2
だって今回の話も写真とコラムって二つ組み合わさっているじゃない。
写真集ではないわけじゃん。
だから中には写真だけで本を作りたいと思う人もいる中で、なんかやっぱりそこに添えたいわけじゃん、一言二言。
だからさっき言ったようにこれはできるできないじゃなくて楽しく楽しいかどうかみたいなことで、
ほっといたら避けがちなんですよきっと。
だからちえお前はいつか文章も書くんだから、しばらくちょっとビジュアルから離れて書きなさいっていう時期だったんじゃないかなと思います。
スピーカー 1
福山さんは何かこれやりたいってことあるんですか?やりたいって言ったらいつかみたいな。そのうち。
スピーカー 2
僕は今は何だろうな、場所が欲しくてね。
15:05
スピーカー 1
前も結構話をしますよね。
スピーカー 2
基本はシェアオフィスみたいな10人ぐらいが仕事ができる。
スピーカー 1
私毎日仕事して行ってますよ。
スピーカー 2
今やってるジャジュンワークっていうね、あれを今場所借りてやってるんだけど、
あれがもう24時間365日オープンしてて、好きな時に来ていいっていう。
僕の生活サイクルからすると午前中は空いてないと思いますけどね。
午前中空けてくださいよ。午前中行きたい。
でもその時は2交代とかにすればいいわけだから、3交代とか。
管理人さんは。
倉澤さんはどちらかと言ったら、3時過ぎから夜中じゃないみたいな、そんな感じで。
で、いつでも来られて、それから個室があってね、何か相談があるときはそこに入って、
どちらでもワントレもできるっていう、もう本当にシンプルな、ただちょっと心地が良くてね。
居心地がいい、ただの居抜きの何とか会議室ではなくて、
それなりにリビングのような空間を作った上で、おいしいコーヒーとかね、紅茶とかそういうのもあって。
いいですね。
カフェとシェアオフィスと相談室があるみたいなね、そんなのがあったらいいなとは思うけど、
それは自分で無理やりやろうという感じじゃなくて、自然にそうなればいいなっていうぐらいですね。
スピーカー 1
素朴な疑問なんですけど、私も似たような感じで、無理やりっていう感じではないなって思うことがさっきの話だったりして、
スピーカー 2
おそらくリスナーの方もそういう感じで思ってることってあるんだろうなって思うんですけど、
スピーカー 1
無理やりやるっていう感じを違うなって思うのは何でなんですかね。
スピーカー 2
それは時間の問題ですよ、多分。
だから、いつそれができるといいか。
例えば千恵さんが言うと、さっきの本を今年中に出したいって思うか。
僕で言うと、来年にはその場を作っておきたいっていうのは、勝手な読みじゃない、こっちの。
なんでそれが2年後、3年後、4年後じゃいけないのっていうふうに聞かれたときに、
いよいよ早くやりたいからですよ、ぐらいしか言えないじゃない。
あと、期日を決めないと人は動かないとか。
そんなことはないと思うんですよ。
期日を決めようとやりたくなかったらやめるし、
期日決めなくても本当に出したければその本は絶対いつか出すし。
ただ、やっぱり一人ではできないですね、こういうものはね。
18:03
スピーカー 2
僕のやつにしても、まず場所がないといけない。
それは僕がどれだけ念じようとその場所がポンと出現するわけじゃないから、
それに出会わなきゃいけないじゃないですか。
しかも、何のつてもなく、ただただいわゆるカタログショップのような感じで、
不動産屋に行って見たら、もうただの普通の定価じゃん。
でも、もしかしたら、
いや、倉槻さん、それだったらここ使ってよ、とか言う人がいるかもしれないじゃん。
ここもすごいじゃないですか、すでにできてるじゃないですかって工事もしなくていいみたいな。
そんなのがあるのに、もしあったとしたらね。
そんなのがあるのに、わざわざそんな苦労して2年後までにとかって
無理する必要は僕はどこにもないなって感じがするよ。
どうですかね、今それに対して動いてないのが不安なだけみたいな。
いや、なんか変な話だけどさ。
若い頃結構引き寄せの法則とかさ、すごい研究してたのね。
スピーカー 1
いや、私はそれのことちょっと思い出してたんです。私ね。
私、自己経営がすごい好きなんで、今も大好きですし、
昔なんかもう本気で、本気やったんで、マジで。
スピーカー 2
めっちゃ読んでたんですよ。
スピーカー 1
って言っても、王道は読んでなかったりするんですけど、
ちょっとなんか外れたと思うので、いっぱい読んでて。
だから、今も娯楽として結構読んでたりしてです。
もちろん面白いっていうのもあるし、とにかく興味があるんですよ、この啓発系は。
で、その一つで、なんか本当に興味あるんで、
最近昔流行った何でしたろう、ザ・シークレットってやつを、
スピーカー 2
シークレットね。
スピーカー 1
興味本位読んだんですよ。
スピーカー 2
これも何の話?ちょっと聞かせてください。
スピーカー 1
いいよいいよ。
ちょっと私、目的を喋らないといけないから。
ちょっとお願いします。
スピーカー 2
ザ・シークレットが一番売れたやつで、
あれ結構なんかおしゃれな絵本みたいな形の冊子だよね。
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
DVDもあるんですよ、あれ。
スピーカー 1
見ました。中身は見てないですけど。
スピーカー 2
今多分ね、ネットフリックスに上がってると思うよ。
シークレットの。
そうなんですか。
かプライムかどっちか忘れたけど、
ボルテックスっていうね、こういうリンゴみたいなエネルギーの動きがあって、
これが引き寄せるんだみたいなね、
ちょっと科学的な話とかも入れたりとかして。
僕はあれはどっちでもいいなと思ってるんだけど、
一つだけ、もし本当に引き寄せの法則というものをおこうさせるとしたら、
一個だけ条件があるなってことに気づいたんですよ。
あれを読んだり、研究はしてないんだけど探索する中でね。
もちろんイメージは大事なんですよ。
こういう場所が欲しいな、千恵さんって言うとこういう本ができるといいなって。
これを頭の中で明確にイメージしておくというのは大事なんだけど、
21:02
スピーカー 2
もう一個あるんですよ。
スピーカー 3
それがない状態を不満に思わないってことなんですよ。
スピーカー 1
それ。
スピーカー 2
これが大事なんですよ。
スピーカー 1
それ難しいですよね。
今に満足するってことですよね。
スピーカー 2
今に満足するじゃない。
スピーカー 1
また違うんですか。
スピーカー 2
もうすでに手に入ってるじゃんって信じるってことなんですよ。
なんかそんな感じのこと書いてたな。
それはこの物質の世界で暮らしているとね。
例えば千恵さんが象をイメージするとするじゃん。
倉瀬野さんの部屋に象がいる感じがする。
ここにパオーって出てきたら困るじゃん。
千恵さん象出さないでとかってなるじゃん。
だからすごい時間差が設けられてるんですよ。
僕らのイメージ、想像力とそれが実現される。
そうしないともうとんでもないものがボンボン続出してしまうんで。
ものすごい時間差が設けられてるのね。
でもそれは単に時間差があるというだけで、
スピーカー 3
僕のイメージしたものはもう現実になってるんですよ。
スピーカー 2
これがすぐにならないのは今言った理由なのね。困るから。
そうなるとちょっと混沌としてしまうんで。
だからある程度イメージを持ち続けることによって、
それが現実になるという時間の流れがそこに出来上がってるだけなんですよ。
でもこれは僕らがまだ現実になってない、
現実になっている時間を過ごしているから、
現実になっていない時間を過ごしているから不確定じゃん。
本が出来るのか、僕の場所が手に入るのか。
この間不安になるわけよ。
そうすると当然ここのイメージもぼやけてくるよね。
急に本を薄くしてみたりとかさ。
俺の場合だったら10人入らなくてもいいかな。
3人でいいかなとか。四畳半のようなスペース。
こんな小じゅんばにしたとこでもシェアオフィスですよみたいなね。
すぐに出来そうじゃないですか。
そんな風にこの時間が耐えられなくて取引しちゃうわけよ。
実現しそうなものと。
これはもう無理だって自分で信念を持ったってことなんね。
要は信念が大事なんですよ。本当に確信しているか。
それが遅れてくるっていうことを踏まえた上で、
でもその遅れてくる間ももう手に入ってるんだってこと。
例えるならば僕がフェラーリか何か買うとするじゃん。
イタリア製の。すぐには来ない。
たぶんフラビンで着くから3ヶ月か半年くらい待つ可能性がある。
でも買ってるじゃんもう。
だからそこで疑う人はいないわけよ。
フェラーリ買ってる半年かかる。半年の間もしかしたら手に入らないんじゃないかとは疑わないわけ。
スピーカー 1
それ頭の中の話ですか?
24:00
スピーカー 2
もう注文済みなんだよ。お金払って注文済みだけど、
日本にやってくるのは半年後なわけよ。
そうすると買ってから半年間タイムラグがあるじゃん。
ここで心配しないでしょ普通は。
買ったら心配しないですね。
スピーカー 1
だから届くんですよ。
それが引き寄せってことですか?
スピーカー 2
そういうことです。買ってもう作ってるじゃんって。
だってイメージできたんだから手に入ってるじゃんっていうこの感覚を持てていればたぶん実現するんですよ。
その間ダメかもな、無理かもなって思ったら弱まっていく。
スピーカー 1
今ちょっと思い出したのが、
最近すごい思ったのが、
そうやって私、仕事を方向転換しようとしてて、
でも実績がやっぱりライターの方が山ほどあるので、
全然実績を示せないなみたいな感じでまたポートフォールを作り直してるんですけど、
ふと思ったんですよ。
評価されるのってやった後やなって。
そこは当たり前のことに気付いたんですよね。
やった後に評価されるから、
確かにちょっとあるんですよ実績が。
今ってもう大体の人が、
例えばココナーとかクラウドワークスで発注したことを言わないでくれっていう方がほとんどなので、
ごく稀にいらっしゃるんですけどいいですよって。
でもやっぱりそれ約束したから見せれないわけじゃないですか。
だからなかなか自分の腕を表面化させる方法が難しいなって思いながら思ってたんですけど、
それでもそうやっていいですよって見せてもらってくれる方を積み重ねていくしかないじゃないですか。
他の方法をどんなに否定に出してもなかなか思いつかなくて。
その時になぜ後から普通のものを今もらおうとしてるんだろうみたいな。
その話と関係ありますか?
そうだね。
スピーカー 2
時間が結構いってしまって。
いやいや少しはあるかもしれないね。
だからそういうことを気にしないことなんですよ。
私はこれで仕事ができるっていう引き寄せの法則で言うとイメージをするじゃないですか。
でも来ない時期もあるでしょ仕事が。
スピーカー 1
やりますよめっちゃ。
めっちゃ自信なくしますよ。いっぱい応募してあれすると。
スピーカー 2
そこで不満を持たないということなんですよ。
不満を持つと自分でやりたくなるでしょ。
スピーカー 1
自分またコンテンツ販売に戻るとか。
スピーカー 2
違う違う違う。
なんかその不満を埋めるために何かを始めちゃうんですよ。
だから不満じゃない例えばなんかポートフォリオ作り直したりとか。
27:03
スピーカー 2
実績が示せるような事例を一生懸命探したりとか。
引き寄せてないじゃんってことになりません?
自分で作ってるじゃんって。
スピーカー 1
多少微調整はするでしょうけどやりすぎることはあります。
スピーカー 2
だから要は引き寄せの法則というのは世界に注文をして。
これ欲しいからよろしくねって言って信じて過ごすということなんですよ。
確信して。
それ言ってました言ってました。
僕が知恵さんに例えばウェブサイト作ってって注文するじゃないですか。
1ヶ月後ねって言ってて。
待ってる間に大丈夫かな。
知恵さんちょっとダメかもなと思って自分で作り始めるかもしれないじゃん。
そういうこと。
そうすると15日目ぐらいに知恵さんに電話して。
やっぱり自分でできそうなんでいいやって言っちゃうじゃん。
そうすると来ない。
その間手は出さずに知恵さんを信じて待つということが大事でしょ。
スピーカー 1
いろんな話とリンクしますね。
スピーカー 2
問題は不満を持つと自分でやるってことなんですよ。
自分でやりたくなる。
自分でやるのが何がいけないのかっていうのもあるんだけど。
そのやり方だと多分このイメージしたものは手に入らないんですね。
きっと。
不満を持たないで動くっていうのはありなんですよ。
それはなぜか。
確信しているその注文に何かお手伝いすることがあるんであればいつでもやりますよっていう姿勢でしょ。
スピーカー 1
それは不満を持たずに。
スピーカー 2
そうそう。
知恵さんにウェブサイトお願いしましたと。
例えば知恵さんがちょっとここの文章が浮かばなくて困ってるんですよねって言ったらそれなら俺できるかもってこうやってこういうのを渡す。
それいいですね使いますってやるっていう。
これは不満を持ってないからできるんですよ。
もし不満を持ってたらあいつダメかもしんないなって思うわけよ。
こうなると知恵さんからいいウェブサイトは上がってこないっていうこと。
スピーカー 1
ちょっと理解できたような気がします。
スピーカー 2
だから発注したら引き寄せの法則使ってだよ。
使わなくても別にいいんだけど使いたいなと思ったら待ってる間絶対に不満を持たない。
ないってことに不満を持たないってこと。
それはないのではなくて今のタイムラグを過ごしてるだけっていう。
これがないとこの法則は効かないんですよ。
スピーカー 1
面白いですね。
現実に不満を持っちゃダメ。
今に満足しなければダメだというふうな捉え方をしてました。
30:00
スピーカー 2
そうじゃない。
スピーカー 1
そうじゃないんですね。
スピーカー 2
すでに手に入ってると思ってる。
スピーカー 1
だから待ってるだけ。
だから普通の行動を普通の毎日を送るってことですよね。
スピーカー 2
普通の毎日を送るし何かそこに貢献できそうなことが閃いたらもうすぐに行動する。
ここが重要なの。
スピーカー 1
不満から来る行動は起こさない。
スピーカー 2
起こさない。
不満から来る行動は来るってことを信じてないってことだから。
面白い。
それとは違う方を動いていくわけよ。
要は相手は何でもリクエストを聞いてくれると思えばいいわけね。
引き寄せを引き受けてる方はね。
ちえさんが僕に何かを渡してくれる人だとするじゃん。
ちえさんはずっと蔵園さんは何が欲しいのかなっていうのを見てるわけよ。
僕はちえさんにシェアオフィスみたいな場所が欲しいんですって投げるじゃん。
よし分かったって言って1年後ぐらいにとかって僕は言わないんだけどね。
ちえさんはもう分かるわけ。
じゃあこの人に1年後これを実現させてやろう。
僕がそれをもうこれで手に入ったって納得して1年過ごしてる間は、
ちえさんはずっとそれを買えずに済むじゃん。
蔵園さんの欲しいなシェアオフィス。
出来上がっていく。
僕が反対に本当に来るのかな。
つかもう今ないのはもう俺も嫌だな。
もうそろそろ早く欲しいって思うじゃん。
それもちえさんは見てるわけよ。
あ、この人欲しいものが変わったなって。
私に言ったあの理想のシェアオフィスじゃなくて、
今すぐちょっとでも劣るものでもいいから欲しいに変わったなって言ったら、
それもちゃんと用意してくれるんよ。
不満に思ってももう無理だからダメだな。
嫌って思ったらあ、諦めたんって言って、
じゃあまた次まで待ってますってなるわけ。
だから僕が決めてるってこと。
このリクエストはリアルタイムに届き続けるんで、
相手はそれに忠実に用意してくれるものを変えてくるのよ。
だからいやいや蔵園さんの欲しいのはそれじゃないとかっていう再配はしないのよ。
あ、今ちょっと変えたね。
よしわかった。じゃあちょっと狭いのにして。
あ、もういらないって言ったね。
じゃあ次のものみたいな感じになる。
いや面白いですね。面白い。
だから絶対に不満を持ったり疑ったりしないというのがこのやり方の肝なんだね。
子供が自転車欲しいってこの方策。
よくビデオにも出てくるね。子供が自転車欲しいって書いてたりすると、
クリスマスカーなんかにボーンと届く。これが引き寄せの方策である。みたいなやつが出てくるんだけど。
あれ用意できてましたよね。映画みたいな。
映画映画映画。
スピーカー 1
すごくお金かかってるなと思いながら一部売ってました。
スピーカー 2
あれもう子供がそこで疑わないっていうのが大事。
疑わないっていうのと、今自転車がないっていう状況に不満を持たずに待つっていうことが大事。
33:00
スピーカー 2
僕は不足してるんだっていう感覚じゃなくて、
もうこれで自転車手に入るつってワクワクしながら過ごせばいい。
スピーカー 3
そういうこと。
スピーカー 1
消えた?
スピーカー 3
そうなの?
スピーカー 1
いやー面白いですね。面白い。面白いです。
ちょっとまたこの引き寄せの話はまたぜひ教えてください。
なんか写真集から変なとこ飛んでいきましたけど。
スピーカー 2
だからそれはできるので、楽しみに待っていればいいんじゃないですか。
スピーカー 3
楽しみに待っておきます。
スピーカー 1
このポッドキャストではあなたからのご相談、ご質問、
こんなテーマ取り上げてほしい、こんな本読んでほしいなどなどご要望などなど
お待ちしておりますので、概要欄のお便りから送っていただければと思います。
では、今度もほっこりした夜をお過ごしください。さようなら。
スピーカー 2
さようなら。
34:11

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