2025-12-21 09:47

#1666. クリスマス企画「英語史小ネタ50連発」がスタート --- 拙著『は

【今日のひとこと】

今日からクリスマスまでの5日間,Xで1日10投稿します! 研究社公認の企画です💪

【ハッシュタグ】

#heldio #hel活 #英語史小ネタ50連発 #研究社公認

【参照URL】

https://x.com/chariderryu


▼heldio 入口プレイリスト 最新版(上位10本)

1. 「#1171. 自己紹介 --- 英語史研究者の堀田隆一です」 https://voicy.jp/channel/1950/nsefrco7tl
2. 「#444. 英語史を学ぶとこんなに良いことがある!」 https://voicy.jp/channel/1950/xh5nkkivxg
3. 「#729. なぜ英語を学ばなければならないの? --- 中学生のための英語史」 https://voicy.jp/channel/1950/hzowkzzoaq
4. 「#1. なぜ A pen なのに AN apple なの?」 https://voicy.jp/channel/1950/eg1ffa2pn2
5. 「#705. ゆる言語学ラジオにお招きいただき初めて出演することに!」 https://voicy.jp/channel/1950/fmstk5sb6g
6. 「#1474. ゆる言語学ラジオの『カタルシス英文法』で関係詞の制限用法と非制限用法が話題になり…」 https://voicy.jp/channel/1950/4w2kl8zgfl
7. 「#1607. 英語帝国主義から世界英語へ」 https://voicy.jp/channel/1950/j8ktxr4px3
8. 「#1576. 英語に関する素朴な疑問 千本ノック with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/xg195k9qdq
9. 「#1581. 歯科医学×英語史 with 無職さん --- 『英語史ライヴ2025』より」 https://voicy.jp/channel/1950/4th1404k03
10. 「#406. 常識は非常識,非常識は常識 --- 私の海外体験の最大の成果」 https://voicy.jp/channel/1950/8q0i86tmgp

▼hel活のハブ The HEL Hub のホームページが2025年10月18日よりオープンしています

- https://user.keio.ac.jp/~rhotta/helhub/
- heldio, helwa はもちろん hellog や YouTube 「いのほた言語学チャンネル」などの様々な媒体での英語史コンテンツの新着が日々集まってくるページです.毎日複数回更新されています.

▼2025年10月15日に新刊書が出ました(電子書籍版も11月25日に出ました)

📕井上 逸兵・堀田 隆一 『言語学でスッキリ解決!英語の「なぜ?」』 ナツメ社,2025年.

- Amazon での予約注文はこちら:https://amzn.to/4nmDn6Y
- 本書を紹介する特設HPはこちら:http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/inohota_naze
- YouTube 「いのほた言語学チャンネル」が書籍化されました
- Amazon 新着ランキングの英語部門で第2位を記録

▼12月18日(木)より,大阪梅田のライヴハウス「梅田 Lateral」にて新刊書「いのほたなぜ」の刊行記念トークイベントを開催します(後日アーカイヴ視聴も可)

- 詳細・チケット入手:https://lateral-osaka.com/schedule/2025-12-18-17606/
- 井上&堀田(堀田はリモート出演)が新刊書について語り尽くします
- お題は「「いのほた言語学チャンネル」のスナック言語学 〜呑める!言語学の話〜」です

▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の第14号が公開されています

- 第14号(2025年11月28日):https://note.com/helwa/n/n128c1a0253e2?magazine_key=m82eb39986f24

▼2025年6月18日に新刊書が出ました

📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.

- Amazon 新着ランキングの英語部門で第1位を記録
- 発売3ヶ月で早くも3刷が決定
- 「本格的な語源本」としてご好評いただいています
- Amazon での購入はこちら:https://amzn.to/4mlxdnQ
- 本書を紹介するランディングページはこちら:http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/lp/hee.html

▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.

- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491

▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています

- https://voicy.jp/channel/1950/premium
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/650f4aef0bc9d6e1d67d6767

サマリー

このエピソードでは、クリスマス期間中に英語史に関するトリビアを50連発で提供する特別企画が紹介されている。リスナーは自らの感想や情報を共有することで、プレゼントが当たるチャンスを得るイベントが含まれている。

クリスマス特別企画の概要
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史の著者、そして6月18日に研究者から刊行された英語語源ハンドブックの著者の堀田隆一です。
加えて、10月15日に夏目社より新刊書が出ました。同僚の井上一平さんとお届けしているYouTubeチャンネル 井上言語学チャンネルから生まれた本です。
井上一平・堀田隆一著 言語学ですっきり解決英語のなぜ
11月25日には電子書籍版も出ました。ハッシュタグひらがな6文字で井上なぜとしてご意見やご感想をお寄せください。
英語の語源がミニツクラジオヘルディオ 英語史をお茶の間にをモットーに英語の歴史の面白さを伝え
裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。 本日は12月21日日曜日
皆さんいかがお過ごしでしょうか。 モッカニュージーランド南島の都市ダニーレンに滞在しています。
日本は真冬の寒さになってきていると思いますが、こちらは南半球なので夏なんですよね。 とは言っても半袖だと肌寒い日が多いですね。
結構南過ぎるんですよね。 ただ日はとっても長くてですね、こんなに日の長いクリスマスというのはなんとも不思議な感覚は
するわけなんですが 町の中心部にも大きなクリスマスツリーが1ヶ月ほど前からですかね
設置されておりまして、ホリデーシーズンのワクワク感というのは共通だなぁと感じています。
本日の話題は クリスマス企画英語史小ネタ50連発がスタート
トリビア投稿と参加方法
説聴初めての英語史のプレゼントもあります。
どうぞよろしくお願い致します。 企画のお知らせです。
今日から始まりますよ。クリスマス特別企画英語史小ネタ50連発のスタートです。
今日12月21日からクリスマス当日の25日までの5日間、XQ Twitter上で英語史に関するトリビアや小ネタを怒涛の勢いで投稿していきます。
1日10投稿、5日間で合計50本、まさに50連発ということなんですね。
これ自分でも結構ハードルを上げちゃったなと思ってるんですけれども、せっかくのクリスマスですからね
皆さんに英語史の面白さをプレゼントの嵐として浴びていただきたいなと思いまして企画しました。
朝から晩まで、まあおおよそなんですけれども90分おきぐらいに投稿をしていく予定です。
ぜひ私のXアカウントの通知をオンにして、スマホを握りしめて待機していただければと思います。
そしてですね、今回の企画なんですけれども、ただ私が一人で騒いでいるだけじゃないんですよ。
なんと出版社の研究者さん公認の企画となっております。
研究者さんを巻き込んでのまさに英語史のお祭りですね。
そこで今回はプレゼント企画もご用意しました。
商品は昨日のヘルディを配信でもご紹介しました。おかげさまでロングセラーとなっております。
説聴、英語のなぜに答える初めての英語史。
こちらですね、先日増撮がかかりまして、十字輪が出来上がったばかりなんですよね。
これを記念してという意味合いも込めまして、初めての英語史を3名様にプレゼントしたいと思います。
ちなみにですね、この本、初めての英語史、表紙が青いんですね。水色と言いますか。
なので青い本という名前で流行らせたいという野望というか妄想があるんですよね。
これですね、英語史的にはですね、青い本というとあれなんですよ。ご存知でしょうか。
アメリカのWebster、ノア・ウェブスターがですね、1788年に出したThe American Spelling Bookというつづり字教本なんですが、これがですね、大ベストセラーとなりまして、後にBluebacked Speller
青い表紙だったわけですよね。裏表紙のスペラー、スペリング教本ということで、これが100年間でですね、
8000万部売れたっていう大ベストセラーになったんですよね。 あのこれにあやかってという意味で、青い本というふうに読んでいただけると嬉しいなぁなんていう妄想があるんですが、話が逸れました。
こちらをですね、3名様にプレゼントしたいと思います。 応募方法は簡単なんですけど、一つだけ条件があります。
今回の英語しこねた50連発のX状の投稿に対して引用リポスト、引用リツイートで反応していただきたいんですね。
ただのリポストではなくて引用リポストです。 そこに皆さんの感想だったり、へぇーという驚きだったり、あるいは補足情報なんていうのも大歓迎なんですけれども、とにかく何か一言添えて
拡散していただきたいということなんですね。 その中から私が独断と偏見で、次後に選ばせていただきたいと思っております。
選考基準はズバリ一番面白いコメントをしてくれた方、あるいは熱いコメントをくださった方ということになりますね。
当選された方には、次後ですね25日にこの企画が完了した後になるとは思うんですけれども、
DMなどでご連絡差し上げまして、そしてあの研究者さんから直接本をですね、郵送していただくという形をとりたいと思います。
出版社から直接届くということで安心かと思いますし、特別感もあると思うんですね。
という研究者公認の企画だということなんですね。 今日から始まる今回の企画なんですが、実は昨日の20日土曜日から
リスナーとの交流
ウォームアップ投稿としてフライング気味にですね、いくつかの投稿をですね出し始めています。
もう始まっているの?という方でも大丈夫です。まだ全然間に合いますので、このチャプターに私のXアカウントへのリンクを貼っておきますので、今すぐフォローしていただければと思います。
そして昨日の投稿も遡ってチェックしてみてください。 そして今日からの企画ですが、ぜひ皆さんの引用リポスト、引用リツイートで
ヘルかつ英語詞活動に参加していただければと思います。 というわけで、今日からの5日間、Xのタイムラインを英語詞ネタで埋め尽くしましょう。
私もニュージーランドダニーデンのちょっと涼しめの夏空の下から熱い小ネタをお届けしていきます。 一緒に楽しみましょう。
エンディングです。今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。 今日から始まるクリスマス企画、英語詞小ネタ50連発のお知らせをいたしました。
12月25日クリスマスの日までの5日間、Xでの怒涛の投稿にお付き合いください。 そしてぜひですね、初めての英語詞プレゼントキャンペーンにも引用リポストで
フルってご応募いただければと思います。 今年のクリスマスはどっぷりと英語詞まみれになりましょう。
このチャンネル、英語の語源が身につくラジオヘルディオでは、あなたからのご意見ご感想をお待ちしています。
Voicyのコメント機能を通じてお寄せいただけますと幸いです。 SNSでのシェアもよろしくお願いいたします。
今回の企画につきましては、ハッシュタグ 英語詞小ネタ50連発
ちょっと長いんですけどもね、こちらで配信していく予定ですので、ぜひ皆さん拡散していただけますと嬉しいです。
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように。 英語詞研究者のホッタリウイチがお届けしました。
また明日!
09:47

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