2026-02-12 24:29

#1719. カンガルーのたたきをショウガ醤油で --- 食レポ英語史

【今日のひとこと】

予想通りにおいしかった薄切りたたき,ショウガ醤油とネギで最高です!

【ハッシュタグ】

#heldio #hel活 #食レポ英語史 #カンガルー #オーストラリア英語

【参照URL】

https://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2026-02-08-1.html


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.

- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491

▼2026年2月25日に,一押しの伝説的な教科書が新装復刊されます

📕市河 三喜,松浪 有 『古英語・中英語初歩〈新装復刊〉』 研究社,2026年.

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▼heldio 入口プレイリスト 最新版(上位10本)

1. 「#1171. 自己紹介 --- 英語史研究者の堀田隆一です」 https://voicy.jp/channel/1950/nsefrco7tl
2. 「#444. 英語史を学ぶとこんなに良いことがある!」 https://voicy.jp/channel/1950/xh5nkkivxg
3. 「#729. なぜ英語を学ばなければならないの? --- 中学生のための英語史」 https://voicy.jp/channel/1950/hzowkzzoaq
4. 「#1. なぜ A pen なのに AN apple なの?」 https://voicy.jp/channel/1950/eg1ffa2pn2
5. 「#705. ゆる言語学ラジオにお招きいただき初めて出演することに!」 https://voicy.jp/channel/1950/fmstk5sb6g
6. 「#1474. ゆる言語学ラジオの『カタルシス英文法』で関係詞の制限用法と非制限用法が話題になり…」 https://voicy.jp/channel/1950/4w2kl8zgfl
7. 「#1607. 英語帝国主義から世界英語へ」 https://voicy.jp/channel/1950/j8ktxr4px3
8. 「#1576. 英語に関する素朴な疑問 千本ノック with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/xg195k9qdq
9. 「#1581. 歯科医学×英語史 with 無職さん --- 『英語史ライヴ2025』より」 https://voicy.jp/channel/1950/4th1404k03
10. 「#406. 常識は非常識,非常識は常識 --- 私の海外体験の最大の成果」 https://voicy.jp/channel/1950/8q0i86tmgp

▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています

- https://voicy.jp/channel/1950/premium

▼heldio 2025年第4四半期のベスト回を決めるリスナー投票の結果が出ました

- hellog 「#6109. リスナー投票による heldio 2025年第4四半期のランキング」 http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2026-01-17-1.html

▼hel活のハブ The HEL Hub のホームページが2025年10月18日よりオープンしています

- https://user.keio.ac.jp/~rhotta/helhub/
- heldio, helwa はもちろん hellog や YouTube 「いのほた言語学チャンネル」などの様々な媒体での英語史コンテンツの新着が日々集まってくるページです.毎日複数回更新されています.

▼拙著『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』の第10刷が出ています(12月19日)

📙堀田 隆一 『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』 研究社,2016年.

- コンパニオン・サイトはこちら:https://www.kenkyusha.co.jp/modules/history_of_english/
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▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の第14号が公開されています

- 第14号(2025年11月28日):https://note.com/helwa/n/n128c1a0253e2?magazine_key=m82eb39986f24

▼2025年6月18日に新刊書が出ました

📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.

- Amazon 新着ランキングの英語部門で第1位を記録
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- 本書を紹介するランディングページはこちら:http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/lp/hee.html
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おはようございます。英語の歴史の研究者、エログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史、英語語源ハンドブック、 言語学ですっきり解決英語のなぜの著者の堀田隆一です。
英語の語源が身につくラジオheldio。英語史をお茶の間におもっとうに、英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は2026年2月12日木曜日。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今私はオーストラリアメルボルンにおりまして、いろいろな食材をトライしてですね、日々楽しんでいるんですけれども、 先日
カンガルーの肉を食しました。 いただきましたということで
食レポ英語史をお届けしました。 事実上はですね、カンガルー肉、初体験ということでほぼそれで終わって、最後に申し訳程度にカンガルーの語源についてお話しした次第なんですが、その第2弾です。
あの時に思いついた、 これは絶対おいしいでしょうというカンガルー肉の食べ方。
今日ですね、トライしております。 今目の前にあるんですね、調理したばかりです。
調理というほどのことでもないんですが、ということでですね、これの食レポがてらですね、 語源の話もしていこうかなというふうに思っております。
ということで、カンガルーの叩きを生姜醤油で食レポ英語史です。
どうぞよろしくお願いいたします。 今私のお目の前にですね、カンガルー肉の叩き、これあのカツオの叩きを模してですね、
私が準備したものなんですが、 先日聞いていただけましたでしょうか?
カンガルーを食べましたということでお届けしまして、 オーストラリアではですね、皆さんご存じのカンガルー、これがですね、
売っているんですね。 特に今私が滞在しておりますオーストラリアのメルボルン、
ビクトリアマーケットという築地のような市場の近くにですね、 今
宿をとっておりまして、そこでですね、毎日本当に歩いて数分というところですので通っているんですけれどもね、
そこでカンガルー肉を見つけたということで、まずはプレーンで食べてみようということで、ステーキ、
塩コショウを振って先日食べた様子をお伝えしました。 重いのほか臭みもなく美味しかったということなんですが、
あの時にですね、 蓋切れという、蓋削くっていうんですかね、
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2片買いまして、 食べ終わりかけの時にこのレアの旨味、
この赤み、脂肪がないんですね。 これはカツオのたたきに似てるなということをですね、
思いついたんですよ。 先日食べた時は
それを意識していなかったので、普通に今レアで調理しましたけれども、
ステーキとして食べたんですが、これをちょっと工夫すると、 つまり薬味とかですね、何につけて食べるかということを工夫すると、これは
カツオのたたき、私の大好物なんですけれども、これの代替になるのではないかと。 こちらですね、魚もあるにはあるんですが、
やはりですね、マグロとか鮭とか基本的なものしかありませんし、 魚屋も
市場にあるんですけれどもね、なんかあんまり買う気にならないんですよね。 本当に美味しいのかっていうところで、
カツオの代替品になるかもしれないということで、 先日カンガルーを初めて人生で食した時にピンと来たんですね。
これは多分いけるだろうという直感が働きました。 そしてですね、本日改めてですね、同じ市場の同じお店から、
前回のカンガルー肉、初めて食べましたけど美味しかったですみたいなことを言いながら、 違うおばちゃんだったんですけど、もう一切れ買いました。
一切れというか、カツオに見たてであるんでも、 頭の中では人を裂くみたいな感じなんですけどね。
こちらの赤身を買いまして、今日はですね、これはたたきにしよう
ということでしてみました。 たたきといってもですね、前回と調理の仕方はあまり変わらずに、ステーキっぽくですね、フライパンに油を熱して、
片面45秒、そして裏返して30秒、 そして側面焼けてないところ10秒ぐらいということで、さっと揚げて
冷やして、 薄めにカツオのたたき風味にですね、切ったんですね。
切ったですね、雰囲気は、こちらチャプターに画像を貼っておきます。 これはですね、ステーキっぽくて、やっぱりカツオのたたきっぽい形ではありませんね。
どうしても形はステーキっぽくなってしまうんですが、 赤身の具合であるとか、
おそらくですね、風味はカツオのたたき近いのではないかということで、 薬味としてたっぷり、玉ねぎのスライス、それからネギもいけるかなということで、ネギを小切りにしたもの。
そして生姜醤油ということですね。 容器がちょっとですね、不足しているので分けることができず、あんまり見栄えの必ずしも良い状態の写真ではないんですが、
06:07
これをですね、今写真を撮ったところで、目の前にあるんです。 まだ食していませんということで、これから文字通り食レポいきたいと思います。
これめちゃくちゃ楽しみで、多分合うだろうなという前回の直感でですね、 作ってみたんですが、ではいきます。
赤身のレアが、ちゃんと中あたりがですね、レアになっているものに、
今、生姜醤油つけました。その上でちょろちょろっと、 玉ねぎのスライスをですね、薬味っぽくつけまして、ではいってみます。
お箸なんですけど、お箸で掴んだ感じは、 まあ肉なんですけどね、カツオのたたきじゃないなって感じなんですけど、ちょっといってみます。
うん、やっぱり、私の、すいませんね、 くちゃくちゃあれするので飲み込んでからお話しますが、私の予想は完全に当たっておりました。
案の定、カツオのたたきに近いです。 同じではありません。ですが、かなり近似的にカツオのたたきですね。
牛のたたきに、まあやっぱり近いかなと思うんですが、 これはですね、カツオだカツオだと思いながら食べると、
まあ、遠くないかなっていうところです。 はい、まあ魚肉と、こうね、ユータイリーの類の肉、違いますけれども、今一口目いきました。
いやー、やっぱり美味しいですね。もう完全に読んでました。 これはいけるかなということで、ちょっともう一口いきます。
今ですね、端っこ食べたんですよ。
端っこは45秒30秒の焼きでもですね、あのすっかり火が通ってしまって硬くなっちゃってます。
カツオのたたきでもありますよね、端っこ。ちょっと硬くて美味しくないなっていう部分ですね。これに近いですね。
やっぱ真ん中の部分ということで、まあ真ん中の部分をたっぷりと
持ってますんで、これと、あとですね、あの蕎麦を今日はメインで用意したんで、まさにですね、飲み屋じゃないかっていう感じで。
ただですね、このお酒の方はですね、日本酒あたりがいいかなと思ったんですが、そこはですね、ちょっと赤ワインで代用させていただいてということで、今日は代用品ですね。
代用品なんですが、まあ国外にいるということを考えれば、十分に贅沢なんではないかということですね。
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カンガルー肉、高くないんですよ。牛自体もOZビーフということで、こちらの名産ですのでね、安いんですが、それと同じぐらいです。
ただ、そんなにカンガルー肉もですね、頻繁に食べられるようではないものなので、肉屋もですね、探してあるかどうかっていうことなんで、ちょっと地理扱いというか、
まあそんなに一般的ではないと思うんですが、私は割とハマりましたがね、このカツオの叩きで多分ですね、これから行くだろうと思います。
今初めて食しましたけれども、いやーこれいいですね。皆さんにですね、ちょっとお裾分けしたい感じなんですけれども、見事に適中しました。
今私が喜んでいるのは、美味しかったというよりも、予想がドンピシャリハマったっていう感じですかね。
カツオの叩きとちょっと違うんですけど、カツオと思い込めばということでですね、これは大成功と言っていいんではないでしょうか。ということで、熱に浸ったところでですね、これで終わらずに、前回はですね、カンガルーの語源について、チラッとですね、有名な説が、
ほぼ間違いなく、続説民間語源、あるいは酒場語源であるというような話したんですが、今日はですね、もう少しそれについて掘り下げてお話ししたいと思うんですね。
で、このカンガルーという語源、改めて復習しますけれども、一般に留守している、それらしい説ですね。
学術的には、ほぼ否定されていると言っていいと思うんですが、話題が面白いので、これネタになるんですよね。何かと言いますと、1770年、キャプテン・クック、ジェイムズ・クックがですね、ニュージーランドを回り、そしてオーストラリア、東海岸にたどり着いたという、西洋人としてはですね、初めてたどり着いて、発見と言いますかね。
当然、アポリチニの方は既に先住民として暮らしていたので、これは発見と言うべきではない、到達ぐらいの、西洋人として初の到達ぐらいだというのが適切なのかもしれませんが、1770年ですね、キャプテン・クックが到達したわけです。東海岸、今のクインスランドですね。
そこでですね、ぴょんぴょん飛び跳ねる、今我々がカンガルーと呼んでいる、あの動物を見て珍しくてですね、あれは何だと聞いたと。
そうしたところ、現地の人が、キャンガルーとか、ガングルーとか、それに近い返しをしたというところが、発端になっているんですね。
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その後ですね、クックは別のところでもですね、このカンガルーという名前に言及しておりますし、これに出会ったということなので、まあそれなりに少なくとも北東部、オーストラリアではですね、当時、この動物を指してカンガルーという呼び方、あるいはそれに禁じした発音の呼び方をしていたのかなと思っていたところですね。
その後、また別のイギリスの航海誌なんですけれども、フィリップ・キングという航海誌船長がですね、この地に訪れて、やはりその動物の名前はというふうに聞いたところですね、全く違う答えが返ってきた。
メーヌワというふうにキング船長は聞き取ったということで、これ記録されているんですね。
キャプテン・クックが言っていたカンガルーとはあまりに似ても似つかないということが話題になりまして、キャプテン・クックが間違えたんだろうと、何か勘違いしたんだろうというふうに当時受け取られたんですね。
で、どういうふうに勘違いしたのかというのは、誰もわからないんですよ。
当然ながら。
そこで話にいろいろですね、お尻がついてと言いますか、想像力を膨らます人がいまして、キャプテン・クックがあの動物は何だと言ったところ、その現地のアボレジナルがですね、カンガルーと答えたって言うんですが、それはI don't know、わかりませんという意味だったのではないかという説が広まったんですね。
ただこれはだいぶ後になってから広まった説のようで、つまりですね、かなりの前つばものなんですよね。
しかも、I don't know、何かわかりませんというのは、動物を指しているのにわかりませんという意味なのか、というか、それありえないじゃないですか。
現地の人でその動物見慣れているのに、あれ何だと聞かれてわかりませんはないですよね。
なので、もしI don't know、わかりません説があったとしても、あなたの言っていることがわかりません。
つまりキャプテン・クックがWhat's that animal?みたいなことを英語でか、あるいはなんか通じそうな言語で言ったところ、あなたの言っていることがわかりません、そっちのわかりませんじゃないかなというふうに思うんですよね。
どっちにしろですね、これも含めて創造の産物ですので、I don't know 説というのはかなりの前つばものかなというふうに思うんですね。
先日このヘルディオでもお話ししました、モリスさんのAustral Englishという1898年に出版されたオーストラリア英語、プラスニュージーランド英語の辞書があるんですが、ここでもですね、カンガルーについては実は7ページ遡られていまして、めちゃくちゃ厚い議論なんですよ。
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その最初の部分はですね、当然語言論ということになりまして、キャプテン・クックは1770年、オーストラリア英語の辞書は1898年ですから、もう100年以上経って、いろいろ話はあったとしてもですね、それも含めて逸話化しているというか、続説化している可能性もあって、この辺読み解き難しいんですけれども、
このオーストラリア英語を書いた、編集したモリスさんによると、このI don't know説というのは、This is quite possible、あり得ることではあるということを言っているんですね。ただ、これには裏取り、プルーフ、証拠が必要だということも言っているので、半分ぐらいはですね、ちょっと疑っていたかなという、当時ですらですね、ということなんですよ。
その、キング船長が言っていた、ヌアというのも、これもちょっと不明ではあるんですが、その後ですね、アボリジナルの言語の研究が、フィールドワークが進みました。
そうするとですね、だんだんわかってきたことがありまして、アボリジナルの言語と言ってもですね、本当にもう多数あるわけですよ。オーストラリア大陸に、そして全く答え通じないというようなものがあって、方言化も激しいし、そして1770年と調査している20世紀とではまた話が違いますよね。時代も違うし、という非常に難しい問題はいろいろとあるんですけれども、あるそのクインズランド、
オーストラリア北東部の言語、方言によりますと、メヌアにちょっと近いものでですね、エディブルアニマル、食べられる動物、まさに今私食べているわけなんですけれども、カンガルーを呼ぶ名前で、それによく似た発音の単語がある、それなんではないかと聞き取ったのということもありますね。
それからまた後でわかったことが、キャンガルーではないんですが、ガングルーみたいな形で、これを、カンガルーといってもいろんな種があるようで、そのうちのですね、比較的大型の茶色の種があって、それのことをある言語、方言でガングルーというように呼ぶということがあると。
これは確かめられたので、キャプテン・クックが聞き取ったのは、今から250年ほど前になりますが、これだったのではないかということですね。
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点と点がですね、少しずつ研究調査によって点に、線に繋がってくるということなんですが、
1770年から数十年の間には、他にもですね、この動物を指して何と呼ぶのかというのは、いろいろと記録が残ってましてね、西洋人の側で聞き取ったものでですね、いろいろあるわけなんですよね。
それも含めて考え合わせるとですね、実はかなり複雑な状況があったのかなというところですよね。
例えばですね、一つとしては、何でしたかね、カンガルーではなく、パタガランとかパタゴロンとかですね、パタンとしてゴロンと寝るみたいな感じなんですけど、
こんな名前も数箇所に残っているぐらいで、とにかくあの動物を指す現地の語というのが言語ごとに何でしょうか、あるいは種ごとに何でしょうか、いろいろあったことで、
西洋人が聞き取った時にですね、混乱が生じて多様化したということらしいんですよね。
ただですね、面白いのは、英語ではそのキャプテン・クックの影響力、存在力なんでしょうかね、最初に持ち帰ったカンガルーというのが定着し、
そして我々が知るように今に至るわけなんですが、これはオーストラリアにあらためて持ち込まれて、
つまり多数あるアボリジナルの言語も西洋人からカンガルーという統一名を、ある意味学んだと言いますかね、名前を与えられたということらしいんですよ。
つまりオーストラリアの一方言、一言語で、おそらくあの動物を指してガングルーみたいなものが、キャプテン・クックを経由して西洋ではカンガルーという名前に統一され、
それが改めて植民地のオーストラリアに持ち込まれたことによって、バラバラだったオーストラリアのアボリジナルの諸言語の中に入り込みですね、
そこでもカンガルーという統一名で通用するようになったという、これは再釈養と言ってもいいのかもしれませんが、行って帰って戻ってきたみたいなことですね。
西洋人の手を経由してオーストラリア中に広がった、そして今では世界中に広がった人気の動物ということのようなんですよね。
本当に動物とか自然物の名前ですね、植物も含めて、これはどこで二産するのか、そしてそれを誰が名付けたのかというようなところで、
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全く予想もできない展開を帯びるという一つの例なのかなということですね。
そんなことでですね、なかなか問題含みの語源なんですが、今ではすっかり定着して、そして私も今生姜醤油でいただいています。
3切れ目、話していて食べられなかったので3切れ目いきます。
うまいですね。やっぱりカツオのたたきではちょっとないかなという感じはしていたんですけど、牛のたたきっぽいかなという感じですが、十分においしいですね。
これで今晩は満食しながら楽しめそうです。
ということで、食レポ越し、プラスカンガルーの語源説についてお話しいたしました。
エンディングです。
今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
これはですね、先日初めてカンガルーをステーキで食してから絶対やろうと決めていたことで、大体1週間ぐらいおきましたかね。
ビクトリアマーケット、今日もですね、ハイシーズンということで非常に混んでおりましたけれども、カンガルーはですね、そんなに売れてなかったみたいですね。
いつもそのお店ですね、前回も買ったのと同じお店で買ったんですけれども、積んであるんですけれど、あんまり減ってないんですよね。
さすがにそんなに買うものではないか、あるいは観光客であるとか、私みたいな海外から来た物好きがカンガルー1回食べてみようかなという、そんな感じなんですかね。
はい、ですがこれはなかなか美味で臭みは言うほどありません。
そしてこれはレアで叩き風味に食するのが一番ということは2回食べて分かりました。
皆さんですね、ぜひ日本ではなかなか難しいと思うんですが、オーストラリアにですね、お越しの際にはぜひですね、カンガルー料理、話の種として、ぜひですね、お召し上がりいただければと思います。
本当にこれは牛に一滴するくらい美味しいです、本当に。
これは悪食でもありませんし、特にですね、ジビエというふうに構えて食べるような味でもないということを私が確認いたしました。
ということでですね、食レポ英語誌にお届けいたしました。
このチャンネル、英語の語源が身につくラジオヘルディオでは、あなたからのご意見、ご感想をお待ちしています。
おいしいのコメント機能を通じてお寄せいただけますと幸いです。
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昨年10月18日にオープンしたホッタリウィッチの英語誌ポータルサイトヘルハブも概要欄のリンク先より定期的に訪れていただければと思います。
数時間おきに英語誌コンテンツが更新されるヘルかつ最先端の場所となっております。
それでは今日も皆さんにとって良い一日になりますように、英語誌研究者のホッタリウィッチがお届けしました。
また明日!
24:29

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