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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史、英語語源ハンドブック、言語学ですっきり解決英語のなぜ、の著者の堀田隆一です。
去る6月10日、NHK出版新書、英語史で解く英文法の謎、なぜ三単元のSをつけるのかが発売されました。
発売前増殺がかかりまして、全国つつ裏裏にてご好評いただいています。
英語の語源が身につくラジオヘルディオ。英語史をお茶の間におもっとに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は2026年6月25日木曜日。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
昨日は私、滞在先のスコットランド、アバディーンにて北海、ノースシーの海で初泳ぎいたしました。
ヨーロッパは熱波が来ておりまして、と言っても北国スコットランドのこと、熱波が来たと言って騒いでもせいぜい25度ぐらいということなんですが、
この機会を逃したら海に疲れないと思いまして飛び込んでみました。
海水浴のレジャーというよりはですね、冷水の苦行といった方が良かったんですが、10分未満でですね、上がることになりました。
北海での全力の個人メドレーにて体を温めようとしましたが、水温の低さの方が勝ってしまい、あえなく10分未満でビーチに上がる。
もう少し頑張りたかったんですけれども、ダメでしたね。
上がった後になぜ3単元ミニ動画シリーズの動画を収録いたしました。
youtube の方ぜひご覧になっていただければと思います。
さて、冷水浴みたいな冗談を言っている場合ではない、非常に重要なことが起こりました。
おととい6月23日のお昼ぐらいのことなんですけれども、このヘルディオでもおなじみの川上さん。
やってます通信でおなじみリスナー川上さんがやってくれました。
高校の英語教員でいらっしゃいますが、生徒さんからとてつもない即死球の質問が飛び出したということで、これをXに投稿されたところ、
なんとなんと大バズり。137万インプレッションに届くとんでもない注目を集めました。
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ということで本日はこのお題です。緊急配信。
なぜホームワーク、宿題とハウスワーク、家事はそれぞれホームとハウスなのですか?です。
この爆弾級の素朴な疑問にどれだけ注目が集まったか確認していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
皆さん、今私が読み上げました質問、生徒さんからの質問、基本的にそのままだと思うんですけれども、
どぎも抜かれたのではないでしょうか。あるいは美しい問いだと思われたのではないでしょうか。
一昨日、6月23日火曜日のお昼過ぎのことだったと思うんですが、リスナー川上さんがこのようにX、旧ツイッター上で投稿されました。
その文面を読み上げたいと思います。
昨日は生徒からの質問、なぜホームワーク、宿題とハウスワーク、家事はそれぞれホームとハウスなのですか。
美しい、実に美しい。さてどう答えましょうか。というのが川上さんのオリジナルの投稿でした。
こちらの質問、私最初に感じたことは川上さんと一緒です。美しい、実に美しい。素晴らしい問題意識、疑問の持ち方だというふうに思いました。
そしてこれを公の場に投稿された川上さんのこちらのポスト。おそらく多くの注目を集めるのではないかというふうに思った次第なんですが、もう予想をはるかに超える注目度ということでですね。
その日、一昨日の夜の時点で70万インプレッション、80万インプレッションと止まらずにカウンターが回り続けているんですね。
ものすごい勢いだったので、これは今晩中に100万インプレッションは優に超えるだろうというところでですね。
実際に100万件を超えました。そしてその後ですね、一晩明けて、改めて元の投稿を確認してみますと130万インプレッションを超えていたということで、これは英語のなぜ、英語に関する素朴な疑問としてはですね。
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特大バズり、大いに注目を集めた話題だということが数からも明らかなわけですよね。
このインプレッションのほかにですね、いいねが付いている件数が5300件以上ですね。さらにブックマークが1280件以上、リポストが230件以上、そして何よりも注目したいのがこれに対する反応ですよね。
Xにはいくつかの反応の仕方がありますけれども、返信、リプライという形でこれにですね、コメント、他のユーザーがついていくということもありますし、引用リポストという形で川上さんの元のオリジナル投稿を引用しながらコメントを加えていくというものがありまして、この数がですね、数十件以上あるということなんですね。
いいねぐらいですとポチッとボタンを押すだけですので、これは多くの方がですね、関心を持ったらいいねボタンを押したりするんですが、さらにそれにコメントを加えるということは相当関心がないとですね、Xユーザーはそこまで踏み込まないんですね。
これが今60数件ですね。これあの低く見積もってということで、いろんな反応の仕方がありまして、しかもそこから派生した話題もですね、どんどん広がっていったので、流域面積ということで言いますと相当に広がっているのではないかと思うんですね。
これもちろん私もですね、応援投稿と言いますか、これは本当に素晴らしい疑問だということで、加勢いたしました。
私はこの問いへの答えというのは、今ですね、詳しく具体的に何か持ち合わせているわけではないんですね。朧げに回答のようなものは頭の中にありますけれども、これちゃんと調べなければ、多分ですね、到達できないだろうなと思っているわけなんですが、
とにかくですね、思ったのが、この問いの発し方、これ本当に素晴らしい言葉のセンスの持ち主だということもありますし、何よりも勉強になる発想の持ち方、問いの角度だなというふうに思ったんですね。
実際にそのような趣旨でコメントをくださったユーザーの方が非常に多いんですね。今ですね、その画面を眺めながらお話ししているんですが、例えばですけれども、その発想ができる柔らかさが羨ましい。
この生徒さんの発想に対しての賛事ということになると思うんですよね。他には、生徒さんの質問めっちゃ美しい。その質問めちゃくちゃいいな。えー、生徒さんからの質問すごくいい。
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こういう疑問を持てる人は語学が伸びる気がする。こういう疑問を思いつく人、本当に頭がいいと思う。言葉を覚える人は多いけど、言葉の理由を考える人は少ない。こういう質問が出てくる生徒さん、本当に素敵だと思う。答えよりもなぜを持てることが大事。こういう疑問を持てる生徒、英語のセンスあると思う。
生徒さんの質問、素敵ですね。こういう質問大好きです。単なる暗記じゃなくて、なぜ?に目が向いているのが素晴らしい。英語の歴史や言葉の感覚まで話せる最高の教材ですね。
といったふうにですね、この生徒さん、そして生徒さんの質問の角度を絶賛する声がですね、これだけ届いているんですね。もちろん最初のオリジナルの川上さんの投稿、最後にですね、さてどう答えましょうか?という皆さんへの振りで終わっているんですね。
ですので、この違い、ホームワークが宿題で、ハウスワークが課題なのはなぜか?というこの疑問に真っ向からですね、答えを与えようとする考え方を示そうとする投稿ももちろんたくさんありまして、こちらですね、ぜひ皆さんにご覧いただければと思うんですね。
川上さんのオリジナル投稿へのリンクを貼っております。そこからたどっていただけますと、本当に多くの考え方、ホームとハウス、これはイメージとしてなんとなくわかっているけれども、それをあえて今回問題の文脈において説明しようとすると必ずしも簡単ではない。
コロケーションの立場から考えてみたり、あるいは多言語ですね、例えばドイツ語などではどうだろうかという観点から考えてみたり、皆さんいろんな角度からこの良質な質問に挑んでいるんですね。
いろんな角度から迫れるというところがやはり良い質問であるゆえなんですよ。議論になっている。議論になるから皆さん盛り上がる。そこからさらに派生して関連する議論へと展開していくということがこれ起こっているんですよ。
その結果として数で出たのが137万インプレッションという結果なんですね。この議論まだ熱は冷めていません。議論にぜひ参入していただければと思いますし、XQ Twitterのアカウントをお持ちでない方々も多いかと思いますが、ぜひ皆さんはどう考えるか。
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そしてこの質問自体の魅力ということを今日主に私はお話したことになるわけなんですが、このあたりも含めてですね、皆さんに広く議論していただきたいと思うんですね。
ヘルディオお聞きの皆さん、ヘルディオには各配信会にコメントをつけられる欄がありますね。そこでも今一度このヘルディオ版の議論の盛り上がり、期待したいと思いますので、ぜひ皆さんこの問題考えていただければと思います。
この生徒さんの質問本当に素晴らしいと思いますし、それを引き出したと言いますかね、こういう質問を問うてもいいんだという雰囲気を日々作り出してきた川上さんの教員としての力、これに脱帽いたします。
エンディングです。今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
いやー私もですね、このXでの盛り上がりの様子を見てワクワクドキドキしながら興奮しておりました。
さあ皆さんはどのようにお考えでしょうか。改めてオリジナルの問い、読み上げておきたいと思いますね。
なぜホームワーク、宿題とハウスワーク、家事はそれぞれホームとハウスなのですか?
いやーもう痺れる問いですね。
なぜ三単元でも取り上げたかったぐらいですよ。これぐらいバズる注目を集める問いであればということですよね。
数ヶ月遅かったかなぁと。
はい、さてその絶賛発売中の新刊なぜ三単元ですけれども、こちらと付随しましていろいろな企画展開中です。
その中でも目玉企画の一つがなぜ三単元目撃マップ企画なんですね。
皆さんに全国のリアル書店で本書を見つけましたら、なぜ三単元が置いてありましたよ、ひらずみになってましたよ、などとお知らせいただければと思うんですね。
町と書店の名前を添えていただきますと、私がGoogleマップ上にピンを立てていきます。
日本地図をなぜ三単元で埋めていき、そして英語誌をお茶の間に広めていきたいというのが企画の趣旨なわけですね。
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これ皆さんにですね応援いただいています。
そして出版社、NHK出版の営業さんも全国でですね、この活動に応援してくださっていまして、なんとですね、昨日までに地方レベル、都道府県より一個上の単位ですが、
地方レベルでは全国制覇を成し遂げました。ありがとうございます。
中国四国地方がまだですね、ピンが立っていなかったんですが、昨日ですね、初めてそれぞれの地区で立ちました。
ということで第一次全国制覇は成し遂げたわけなんですが、次はまさに都道府県単位で全国制覇したいですね。
これはですね、結構大変なことなんではないかと、まだ一つもピンが立っていない県多くございます。
ですので、本書の特設ホームページより、このGoogleマップへもリンク貼っておりますので、そちらから訪れていただきまして、
うちの近所にまだピンが立っていないなという方は是非、書店で目撃情報をお知らせください。
ヘルディお配信会のコメント欄にてですね、一言ドコドコ町のドコドコ書店で見つけましたよというふうにテキストのみでお伝えくださるだけでも十分です。
是非皆さんの目撃報告お待ちしております。
また本書独立された方はですね、Amazonレビューなど各種プラットフォームで本書のレビューやご感想などもお寄せいただければと幸いです。
合言葉はいつもの通りハッシュタグひらがな8文字でなぜさんたんげんです。
これで私すべて毎日ですね、拾いに行きます。情報を拾いに行きますので、皆さんからの関連する情報レビュー等お待ちしております。
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように、英語史研究者のほったり打ちがお届けしました。また明日。