【再】#799. 「名前プロジェクト」立ち上げ記念収録 with 小河舜さん,矢
2026-09-27 32:38

【再】#799. 「名前プロジェクト」立ち上げ記念収録 with 小河舜さん,矢

#heldio #英語史 #英語教育 #英語学習 #hel活 #英語史をお茶の間に
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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、 そして英語のなぜに答える初めての英語史の著者の堀田隆一です。
英語の語源が身につくラジオheldio。 英語史をお茶の間におもっとうに、英語の歴史の面白さを伝え、進むを広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は8月9日火曜日です。いかがお過ごしでしょうか。 本日お届けする話題は、
名前プロジェクト立ち上げ記念収録 with 小川俊さん、宿見広志さん、五生真美さんです。 どうぞよろしくお願いいたします。
本題に入る前に2点ほどお知らせです。 まず1点目はですね、有料放送の英語史の古典的名著ボー&ケイブルを読むシリーズについてです。
こちら、昨日の晩にですね、第4回を配信しました。 英語史の名著と言われています。そして私もですね、もう何度となく読んでおります。
間違いなく最も良い英語史の解説書の一つだと思います。 ボー&ケイブルという人の書いた
A History of the English Languageというズバリのタイトルですね。 英語の本なんですが、こちら第6版まで出ています。これくらい読まれているっていうことなんですけれども。
これは私が大学の授業でも本当に頻繁に使っているという教科書なんですけれども、これをオンラインで読んでいこうというシリーズです。
全264セクションですね。 1セクションは本当1ページ足らずの英文という形でですね、短いんですよ。
ただ、264ありますので結構全体としては長いっていうことになりますが、これをですね 1回1セクションということで、とにかくゆっくりと読んでいくというシリーズを始めています。
平均すると不定期ですが、週に1回ということで、だいたい月曜日に出すことになっていますかね、今のところ。
配信の内容としましては、その一文一文の英文を解釈して英文読解していくというタイプではありません。
これは先にですね、皆さんに読んでいただいて、ざっとは理解していただいているという前提で、私がその英文とその内容ですね、英語誌の解説書なので、その内容について縦横無尽に英語誌研究者の立場からコメントを加えていくと。
もういわばですね、乱外に私、かき殴りながら本を読むんですが、そのかき殴りを音声化したみたいな状態ですね。
毎回ゆっくりではありますが、伴奏していただくと、おそらく英語誌という分野を体系的に学ぶことができます。
03:07
もう完成までは、完走までは何年もかかるかと思うんですが、一つ一つの章が、説がとにかく面白いですし、私がですね、もうありえない角度からコメントをですね、加えていきますので、おそらく飽きないんではないかと思います。
有料配信ということで、1回200円ということになっております。
こちら、ぜひウェブブラウザ経由でお入りいただければと思います。
Voiceアプリから入りますと手数料が加算されるということですので、あまりお得ではありません。
ぜひウェブ経由でご参加いただければと思います。
毎回ですね、今のところ第1チャプターは視聴可能にしてあるんですね。
視聴というのは試し聞きということで、これまでも3回やってきたんですが、第2チャプター以降に本編が始まるということ。
一番重要なところが始まるということだったんですね。
それですと、全体がどんな雰囲気なのかがわからないということもあるかと思いまして、
昨日配信した第4回ですね、こちらのチャプターにリンクを貼り付けておきますけれども、
この第4回につきましては、その視聴できる第1チャプターのみで、基本的に私がこの説についてコメントすべきことは全てコメントしたという形になっております。
ですので、こんな感じで毎回お届けしますということをですね、ご理解いただけるのではないかと思います。
おまけとして第2チャプター、そして話し込んでしまって第3チャプターまで行って、そこは英文読解的な話です。
その説に現れているある一つ二つの表現に注目して、それを20分かけて解説しているということで、ここは完全にもう英文読解と英文制読みたいな話なので、
内容に関することに関しては視聴できる第1チャプターで完了しております。
こんな感じで毎回やっていますので、よろしくお願いしますというそういう趣旨で、今回はですね、全て最も重要なところは第1チャプターで完了してあります。
むしろですね、その後の英文読解が聞きたいんだっていう人はですね、ちょっと趣旨は違うかもしれないんですが、それはそれで私も熱を込めて話していますので、ぜひ聞いていただければとは思います。
これからですね、本当に長丁場でマラソンのような感じで本当に終わるのかということなんですが、聞いていただく方がですね、一定数以上と言いますか、いる限りご支援いただける限りこのシリーズは続けていきたいと思っています。
ということで、まずですね、この英語誌の古典的名著ボー&ケーブルをじっくり読んでいくシリーズ、ぜひですね、検討していただければと思います。
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概要欄にも詳しい解説載せておりますので、そちらをお読みいただければと思います。
さあ、そして2点目なんですが、今日火曜日ということでですね、プレミアムリスナー限定配信チャンネル英語誌のヘルワの配信会の日となっております。
毎週火曜日と金曜日の午後6時に配信しています。
こちらは月額700円となっておりまして、やはりですね、ブラウザ経由でお入りいただくのが断然お得となっておりますので、この英語誌の話もっと聞きたいであるとか、あるいはヘルディを毎日回していくための通常回を毎日回していくための、いわばですね。
企画会議の場みたいな形で入っていただいている方にですね、本当にご支援いただいています。応援していただいています。
そのような形でこのチャンネルに関心を持っていただいてですね、毎日聞くのが楽しいと思っていただけるんであれば、ぜひプレミアム限定配信のですね、チャンネルの方にも登録していただければ幸いです。
最近はですね、オフ会みたいなこともその中で始めております。
そして今晩は6月にこのプレミアム限定配信を始めてからもう2ヶ月ちょっとになるんですが、20回記念となりますね。
もう20回ということになるんですが、今日これからお話しするこの通常配信会ですね、今日のお話と連動した内容でそのいわば裏話みたいなことですね、これをとくとくとお話ししておりますので、
こうした通常配信会では私も話せないようなことをプレミアム限定の方ではバリバリと語っておりますので、関心がある方はぜひそちらに参加していただければと思います。
こちらも含めまして概要欄にいろいろと情報を載せておりますので、そちらを読みいただければ幸いです。
ということで2点ほどお知らせでした。
名前プロジェクトいきなり始めましてすみませんが、今ですね、私含めて4人でですね、Zoom経由でオンラインで話しているので、他の参加からマイクから流れるので普段の聞こえ方とは違うかもしれませんが、
すでにこのおいしいヘルディオでもおなじみの方ばかりということになりますが、名前プロジェクトということでですね、名前について考えていこうという研究グループが今日立ち上がりましたというご報告なんですけれども、
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ではその3方紹介と言いますか、自己紹介も含めてしていただきたいと思いますが、じゃあまず小川俊さんからお願いします。
はい、小川俊と申します。このVoicyでも何度かお話をさせていただいているんですけれども、古英語という一番英語の中で古い時代を専門としております。
名前ということで、古英語の時代の名前を少し今までに研究したことがあるということで、今回この4人のプロジェクトの中でも古英語の時代の名前に焦点を当てて、少し研究を進めていきたいと思っております。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
そして矢泉博史さんです。
矢泉博史と申します。熊本学園大学です。このVoicyでもホタ先生と一緒にいつも専門ノックを受けさせていただいているのです。
私の専門は初期近代英語なので、だいたい1500年から1700年ですね。今回この名前のシンポジウムというか、みんなで一緒に研究をしようということで誘っていただいたので、正直名前はあまりこれまで触れてこなかったんですけれども、一緒に勉強させてもらおうということでよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、そして3人目がですね、五所麻美さんです。
はい、五所麻美と申します。目白大学です。
ちょっとちらっと、地名といえば名前、名前といえば商標ということで、商標といえばということでちらっとお名前を出していただいたんですけれども、商標言語学をやっております五所麻美です。
この度名前プロジェクトを指導するということで、私も名前に関しては割と関心を持って研究をしてきましたので、ちょっと恐れ多いですがこちらのメンバーに加えていただきました。どうぞよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず、そもそもこの名前プロジェクトなんで始まったのかということなんですけれども、前にですね、ちらっとフライング気味にね、ご所談でしたかね、コメント欄かなんかで触れてたかと思うんですけれども、
名前ということは一つのキーワードにして、それぞれ英語史の異なる時代を専門としている方を集めてですね、
とある学会でシンポジウムを開くということになりました。来年度なのでまだ先の話なんですけれども、
12:01
特に名前を専門としている人はですね、ご所談が商標というところでの名前の専門家という言い方はもちろんでできるんですけれども、
広くて、多くの人が初めての話題ということでですね、それぞれ小川さんは小英語専門ですね、私、ホッタが中英語あたりを中心にやっております。
ヤドミさんが初期近代語ということですが、広く近代語をカバーしていただけるということで、そしてご所さんは現代英語ですね、
という異なる時代を専門とするものが名前というお題を与えられた時にものすごい広いので、
どこをとって切り取ってくるかということを4人で合わせた時に何か面白いことが出るのか、はたまた大失敗なのかみたいな、私が取りまとめるみたいな役割になっていまして、
実はこんな具合でですね、名前プロジェクトっていうのを先に何も考えずに立ち上げてしまおうということで、本日ですね、Zoomの形であって、第1回名前プロジェクトの作戦会議ということで、
今ほぼ終わりかけたところでですね、この立ち上げの姿って言いますか、ういういしい姿をですね、記録に収めておこうということで、リスナーの皆さんにもこれから巻き込んでですね、名前について考えていこうということなんですが、
この名前ってすごくぼやーっとしていて、基本は固有名詞っていうか、個人、人につけたり、氏名みたいな、いわゆる固有の話っていうのが一番大きな、分かりやすいところかと思うんですが、今直前に話していて4人で、名前ってどこまで含むんですかね、みたいな話になって、
例えばスマートフォンっていう、スマホっていうのもこの商品っていうかについた名前だし、パソコンもマイクもこのあたりにあるのも全部名前がついているので、名前と言えるんですけど、どっから始めましょうかねっていう、我々もう手探りゼロから始めている感じなので、この名前プロジェクト。
一応研究者4人が集まっているんですけど、対して何かまとまった共有のものがあるわけではないのが、数ヶ月後にはですね、ある学会というところでちゃんと発表しなきゃいけないという、ある意味とんでもないことをしようとしているんですけれども、ただ言語の研究者なので名前当然関係すると思うんですけど、
このあたり、皆さんのこれまでの研究との関係で名前、先ほど自己紹介のときにどういう研究をされているかっていうことは一言いただきましたが、名前との付き合い方、あえて今回お題っていうかキーワードで名前と出されたときに何がパッと浮かびましたかね、私がこう皆さんにお誘いかけの名前でやりましょうとか言ったときに、えーとか思ったかもしれませんけど。
15:23
何浮かびましたかね。僕も思いつきに近いんです。思いつきに近いので。
はいはいはい。
そういう観点ですよね。
そうですね。そっちの観点の方が、割とパッと思いついた感じですね。
今、私も二垢勉強で名前について立ち上げちゃったので勉強しなければということで読んでいる、あるハンドブックというか解説書ですよね。英語で書かれたものを読んでるんですが、その名前がThe OxfordHandbook of Names and Namingなんですよ。
なので、Namesっていうともう既にある名前みたいな感じですけど、Namingって名付けじゃないですか。
この二つは両方名前に関する話題、お題だと思うんですが、やっぱり言い方も分けてるし、根本的になんか違う話のような気がしますよね。
そこは面白くて、これから両方ぜひ扱っていきたいと思うんですけども。
このエルディオでも、この4人とかプラスアルファでガンガンと名前プロジェクト出していきますので、その今日一発目みたいな最初。
こんだけみんな分かってませんよっていうところをちょっと先に伝えてもらって。
成長のたてを。
そういうことですね。
ヤドミさん、名前って聞いてどうですかね。何を思い浮かびましたか。
本当に名前について、興味はもちろんありましたけど、研究というところでは全くしたことがなかったので、
私結構文学をやっていたというか、専門とは言えないかもしれないんですけど、翻訳とか好きでやっていたと思って。
例えば、ハリーポッターとか今授業で読んでたりするんですけれども、
例えばマルコイが聞いた時からマルっていうのが入っているので、ちょっと悪いイメージが抗原的にあるんだとか、
18:03
あとはマラフロピズムですか、よく言い間違えをする人がシェリダンの作品で出てきて、
それが広く言い間違いをすることっていう意味で発展してきたりだとか。
ヤドミさん、チャプター変えますね。
マラフロピズムとかですね、文学作品の中で出てくるキャラクターの名前っていうのが結構まず思い浮かんで、
それが聞いたそばからこの特定のイメージを思い浮かばせるっていうのが結構面白いなと思っていたので、それがまずパッと浮かびましたね。
あのね、呪文の名前とかね、どっかで出てきましたよね。
あれなんかもラテン語語源だったりとか、なんかいろいろとか。
そうですね。うまくいかない呪文は本当に逆にラテン語じゃなくて英語を使う。
ラテン語をやるとうまくいくとかね。
そうですね。語源がやっぱりあっちの人は快感的にあるので、聞いたそばからちょっとインチキだみたいな思えるとか、悪いやつだ、いいやつだって思えるのが結構面白いかなと思いますね。
面白いですよね。
御所さんの商標の研究だと本当は音のイメージっていう音象長みたいなところなんですけど、
もう一つ今矢野美さんのおっしゃったように、知ってる人はなんですが語源っていうのがイメージと結びついていて、
例えばラテン語でこういう悪い方の意味だからみたいな、そのレベル、音レベルというよりは、
なんて言うんでしょうね、語源素とか言ったりするんですけど、エティモンとかある、携帯ですよね。
レベルで伝えるものがあるっていうか、そこあたりのネーミングの問題ですかね。
日本語でもちょっとこう、なんとかこってつくと、わりと昔じゃないですけど、響きとしては古い感じとか、日本語になるとちょっと新しい感じがするとか。
ダクテンが多かったらちょっとイメージが硬いというか、ちょっと良くなかったりみたいな、あまりダクティがつきすぎたりすると。
これは地名とかでもそうだと思うんですけど、ないっていうのは良くないからある意味無理やり地名を書いてるとか、そういうのも思い浮かびますよね。
演技ですよね、タブー回避みたいなところですよね。
はい、なるほど、いろいろ出てきますね、地名から人名ですね。
さあ、土川俊さんですけれども、名前、研究されていたっていうことはあると思うんですけれども、地名。
21:04
今まさに話題に出た、まず地名っていうのがこの前一番最初に頭に思い浮かんだので、
土川先生が今おっしゃったように、実際収支課程のときに、イギリスの地名を話題にして研究を指定した後で、名前って聞いたときにまずそれが思い浮かびましたね。
地名と聞くと、日本語だと漢字で2文字とか1文字、3文字ぐらいであることが多いと思うんですけど、英語はもちろん漢字はないということなんですけど、
1単語の場合でも結構別々の言語が2つ合わさって1単語になっている地名とか、
同じ言語でも2つの要素なり3つの要素が1つに固まって地名になっているという例の方がむしろ多いですよね。
それを実際どういう場所の地名がどういう構造をしているんだろうかとか、調べたりすると、結構当時の社会の状況も分かっちゃったりするようなものがあって、
特にいろんな歴史を経たイギリスがゆえにより地名の面白さみたいなのがあるので、そこがまず最初に出てきたところですね。
なるほどね。言語接触と地名っていうような観点からの関心ですよね。
本当に名前って関心の持ち方っていうか、持て方っていうのはとても広くて、
私もこのプロジェクトを立ち上げるということで庭科勉強をし始めて、
先ほど出した本のイントロとか目次でびっくりした。こんなに広いのかっていうエリアだったのかっていう。
名前学っていう言い方は割と好きなんですけど、
一般的には固有名詞学と言ったり、英語でもオノマスティックスという難しい表現を使うんですけれども、
名前学っていうのが日本語としてはすごくぴったりくるかなと。広いんですけどね。
名前どこまで指すか問題っていうのは先ほども4人で議論していたところなんですけれども。
一つ皆さんにもこの最初の段階でお聞きしたいのが、大体人名と地名って2大名前、固有名詞といえばこの2つが思い浮くじゃないですか。
この2つを比べた場合に、よりプロトティピカルなというか、より固有名詞っぽいのってどっちかみたいな感覚はあります?
両横ずなって感じなんですけど、どっちの方が固有名詞っぽいかみたいな。
人の数と地名の数で言うと人の数の方が多いのかなっていうところで、個名制というか、識別制がより必要になるのが人名なのかなっていうところで、
固有名詞制って言うんですかね。人名の方が強いかなとか思ったり。
24:08
地名をやっていると、地名が人名になるっていう例はたくさんあるんですけど、人名が人名になるっていう例はあんまりないので、
そういう意味だと今先生の質問のバッと聞いたときには、地名の方がそういう意味ではより真相にあるのかなと。
アングロザクスの何とかトンって、例えばワシントンみたいなものとか、あれは地名とか部族名とか、一家の系列から来ているっていうのもあるかなと思うので、どうなんでしょうね。
相互の理由では知っている可能性はありますけどね。ただ数はわかんないですよね。
私、パッと聞いたときには地名かなっていうのがなかなかなくて、なんでかなって考えたら、おそらく個人の名前って結構簡単に変えられちゃうというか、ニックネームみたいなものってすごく多いと思うんですけど、
一方で地名ももちろん呼び方変えることもあると思いますし、場所を指して代わりのニックネームみたいなものを作ることもあると思うんですけど、
より多くの人が共通認識として持っているというか、固有であるのかなっていうところから、地名の方が固有名詞って自分の中では響くというか、なのかなってなんとなく思いましたね。
これも分かれるんですね。私も人名かなと思ったんで、ご所参と同じタイプで、数が多いっていうか識別能力みたいなところで言うと、本当に人の数だけ名前があるっていう感じはすごく近い、そういう感覚があるっていうのと、
あとそもそも人名とか地名以外に何に名前、固有名つけるのかなって言った時に、ペットとか、そんなにすごく上がってこないんですよね、やっぱりタイプが。何に人間は名前つけるのかなって言った時に、識別したいくらい一つ一つが大事というか、大事なものにつけるわけですよね。
人間は、少なくとも21世紀の現代の考え方で言うと、一人一人も平等だし、一人一人大事だよっていうことで、昔は奴隷とか大したものだと思ってないのでつけないわけですよ。呼ばないし。
地名でも、際立った街とか山とか生活に影響のある川とかにはつけるけれども、ちっちゃい坂には別に名前がなかったりするかもしれないし、歴史があればついたりするし、重要度みたいなところ、人間にとっての重要度みたいなところが反映するのかな。
27:00
ペットはやっぱり同じ一員だし、異家族の。みたいな。どうでもいい地名にはつけないんじゃないかって気がするんですよね。
それで考えると今面白いなと思ったのが、例えばイギリスとかヨーロッパの通りの名前がついてますよね。何とかストリートとかロードとかついてるんですけど、日本だと名前通りにいちいち名前はつけないですよね。大きなの以外は。
例えば日本の文化圏とヨーロッパの文化圏で、通りに対する重要度というか愛着というか名前に関する方かもしれないですけど、ちょっと間違うのかなって。すごい面白い。
そうですね。何番地とか何町目って数で管理して済ませるってことはあるかもしれませんよね。
個人的にはイギリスに住んでいた時に、すごい自分は何やりどおりに住んでるっていう意識があって、そっちの方がやっぱり思い入れがあったんですね。今何番地に住んでるんだけど、何番地にあんまり思い入れは湧かないんで。
これだけど平城京平安京の時代の律令性あるかもしれないですね。番号で区切った方がちゃんと価格整理できるっていうような合理的な側面とかね。これ日本でも調べるといろいろありそうですね。
はい、エンディングです。止まらなくなってしまいましたので、この辺りでもうエンディングに入らなければという感じになってきました。本当止まらないですね。
最後に一人ずつこの名前プロジェクトを今日立ち上げたという回で記念に収録もしているということなんですけれども、向こう数ヶ月いろいろとお世話になりながら、また何回もこんな機会収録とかもあるかと思うんですが、
私が皆さんのことを強引に誘いしてしまったということはあるんですけれども、名前についてこれからの研究の抱負といいますか、どういう思いで名前と付き合っていこうかみたいなことを一言ずついただければと思います。じゃあ小川さんからお願いいたします。
そうですね、このプロジェクトでは先ほども少し最初のチャプターで言ったかもしれないんですけれども、古英語、一番古い英語の時代の特に地名に着目をして研究をしていこうかなと思っているんですけれども、地名というとイギリスに限らずどの国だってどの時代だって必ず存在しているものなので、もちろん研究としては具体的にイギリスの地名をピックアップして研究していくことになると思うんですけど、
それをきっかけとしてこれを聞いている方々だと、例えば日本の地名との関連であったり、あるいは何がどう違うのかとか、あるいは皆さん住んでいる場所であったり、地名と人名ってすごく関わりがあるので、そこから自分の思っている、たとえば苗字がどういうものなんだろうとか、そういうのを少しでも考えてもらえるきっかけになるような面白い情報っていうのを提供できたら楽しいかなと思っております。
30:29
ありがとうございます。
それではヤドミさんお願いいたします。
これまで先ほどもお話ししましたけれども、あまり名前について研究はしてこなかったですけれども、せっかくこのような機会をもらったので、これまでの研究の延長線上でもあるんですけれども、より名前の方に発展させていって、どんどん自分の研究のレパートリーを増やすという意味で、
今回の機会を利用させていただいて、自分の成長にもつなげて、皆さんにも楽しんでいただければいいかなと思っています。
ありがとうございました。いろいろとご理解いただきました。
それでは、五所さんお願いいたします。
商標言語学をやっているからには、やっぱり名前学とか固有名詞学っていうものにもしっかり知識を蓄えて、より商標言語学の方にも還元できるものになっていけたらいいなと思っております。
先生も何度かおっしゃっているかと思うんですけれども、名前ってやっぱりみんなすごく日常的に使っているし、日常的に名付けをしているということで、すごく共通認識とかが持てるいいトピックなのかなと思いますので、皆さん巻き込みながら楽しんでいけたらなと思います。よろしくお願いします。
皆さん、これから数ヶ月以上にわたってということですが、またお付き合いいただければと思います。リスナーの皆さんも含めて、いろいろと関連する企画なり話題なりお届けしていこうと思います。
ということで、今日は名前プロジェクト立ち上げ記念収録ということで、4人のメンバーで話させていただきました。それでは今後ともお付き合い皆さんにいただけますようよろしくお願いいたします。それではさようなら。ありがとうございます。
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