【再】#825. ニックネームでブレスト --- khelf メンバー4名との雑
2026-10-23 15:49

【再】#825. ニックネームでブレスト --- khelf メンバー4名との雑

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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、 そして英語のなぜに答える初めての英語史の著者の堀田隆一です。
英語の語源が身につくラジオheldio。英語史をお茶の間におもとに、英語の歴史の面白さを伝え、 裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は9月3日、日曜日です。みなさんいかがお過ごしでしょうか。 本日お届けする話題は、
ニックネームでブレスト、ケルフメンバー4名との雑談です。 今日はこのヘルディオでもすでにおなじみのケルフメンバー、
KO英語史フォーラムのメンバー4人と私とでですね、 5人で雑談しております。お題はニックネームです。
今、名前プロジェクトという研究プロジェクトを立ち上げておりまして、 名前、固有名に関する様々な話題をですね、とにかく縦横無尽に議論しようということでやっているんですけれども、
今回はニックネームに焦点を当ててみました。 数日前からお知らせしている通りですね、
今晩9月3日、日曜日の7時から、午後7時から生放送を配信する予定になっています。
ニックネームを語ろうと題しまして、名前プロジェクトのメンバー、 今日はこれから現れるケルフメンバーとはまた別なんですけれども、
ヘルディオでもおなじみの小川俊さん、 宿美ひろしさん、そして五所まみさん、そして私という4名がパーソナリティを務める形で、
事前にリスナーの皆さんより寄せられてきましたニックネームに関する様々な話題、 こちらを読み上げながら進行していくという予定です。
今晩7時ということなんですけれども、 そのギリギリ直前までですね、コメントを受け付けたいと思いますので、
お聞きの今回の配信というよりはですね、ちょっと遡って8月30日、 水曜日の配信会の方にお戻りいただければと思うんですね。
821回、ここでニックネームを語ろうと題しまして、 今晩の生放送のためにコメントくださいというふうに呼びかけたんですね。
そこにワン坂とコメントがついています、すでに。
821回の放送にお戻りいただいて、そのコメント欄から皆さんのニックネーム口、ニックネーム論をどんどん投げていただければと思います。
ニックネームといってもこれだけでも広いですよね、話題として。
ですので、例えばどんな論点があるかということを先日、 ケルフメンバーと収録したのがこれからお聞きいただく雑談ということになっていますので、
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ぜひ参考にした上でですね、821回にコメントを寄せていただければと思います。
その上で今晩の生放送、ぜひライブで立ち会っていただければと思いますね。
ということで、今日のケルフ対談行ってみましょう。
ニックネームでブレスト!
はい、こちらケルフメンバー数名が集まりまして、ニックネーム、最近名前プロジェクトでこの話題になることが多いんですが、
ちょっと論点のブレスト、議論するというよりは議論に入る前に、
一度どういう観点が、例えばニックネームで言語学するということになったら、どんな観点があるだろうかということで、
我々母語直感働くのは日本語だと思うんですけどね、
メインは日本語で、時に英語も含めてやっていきたいんですが、
まず今日参加のメンバーということで、簡単に自己紹介をお願いします。
慶応義塾大学修士1年の寺沢です。よろしくお願いします。
博士3年でケルフ副会長です。ケイと申します。よろしくお願いします。
学部3年の彦田です。よろしくお願いします。
学部4年の川島です。よろしくお願いします。
はい、英語新聞第6号では色々とレイアウトも含めて。
ありがとうございました。
今日はですね、固有名詞に関して、今ニックネームについてこのチャンネルで色々考えているんですけど、
ニックネームと聞いて、まずどんなイメージというか論点ですかね。
そもそもがニックネームを代表にしていいのか、他に異称、異名とか別名、別称もあるか、あだ名、他何がありますかね、日本語でいうと。
テンネーム、ハンドルネーム、ラジオネーム、それからSNSで自分の名乗るアカウント名、またの名ですよね。
またの名ということで、自分は本名を持っているんだけれども、そうではない言い方の全てをひっくるめて、今日はニックネームで代表はしますけれども、
これっていうのは名前って基本的に童貞する、個人を特定するっていうためにあるから、
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一つがっちり決まっているっていうのがある意味合理的な、同じ人なのにいろんな名前があると全部知らなきゃいけないとかね、使い分けがあると思うんですけど、場面によって。
そもそもまたの名っていうのは、ニックネームっていうのは存在意義というか何だと思います。
すごい特別感というか、ニックネームを使うことで、何だろう、普通に身容字呼び捨てとかよりも距離感が近くなる感じ。
これ社会言語学マターだね。
使う人、使われる人の間の呼び合う間柄みたいな、これ特別感を作るね。
これはいきなりすごい角度から来ましたね。
私にとっては初対面で何人かでご飯食べるってなったときに、まず私が振る話題が、あだ名決めない?って。
それが私の餅姉さんっていうか、出すキリが。
ぐっと距離を縮める一つの方法として。
そういうことやってるから今のアイデアが出た。
そうです。やってるんで。
どうでしょうかね、引きたがっているニックネームとかまたの名という。
距離感っていう意味で言うと、例えばこれ入るかわかんないですけど、先生とか天皇陛下とか、そういう称号みたいなもので自分との距離を表す。
だから親近感というわけでもなくて、距離がどのくらいかっていうのを故障によって使い分けているっていう。
称号とか職業名とかですよね。
これって確かにまたの名ではあるよね。
人を特定する個人名に事実上変わるものだよね、その場面では。
称号ってそういう側面あるね、確かに。
広い意味でのニックネームに含まれるっていう見方はできますよね。
けいさんいかがでしょうか。
距離とかそういう問題で言うと、私はハンドルネームとかペンネームとかの問題だと思うんですけど、
自分の素性とか属性とかを隠すためっていうのもあるんじゃないかなと思って。
外国の作家さんとか日本の漫画家さんとかもよくやっていると思うんですけど、
女性が男性っぽい名前を使うことで性別の要素を隠すというかそういうものもあるので、
距離を作るために持つものでもニックネームからちょっと外れるかもしれないですけど、あるかなというふうに思います。
隠すと、あともう少し意図性が高いと変装にも近いのかな。
そういう側面ありますよね。
それアカウント名とかペンネームっていうのは大体そんな使い方ですよね。
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ある意味で逆ですよね。
近づくためのものと。
いろんな使い方があるかなと思って。
またの使い方ね。
使い分けっていうか。
なるほど、その論点ありますね、確かに。
寺沙さんいかがでしょうか。
ニックネームをつけるときに自分の本名を文字って一部分を使ったり組み合わせたりっていうニックネームと、
その自分の本名とは全く違う、かけ離れたものでつける名前って両方がありますね。
今、けいさんの話を聞いて思いました。
あだ名とか聞いて、例えば私ホッちゃんとか言われたりすると、これ完全に文字っていうかベースが分かりやすいじゃん。
なべちゃんとかね。
一方で、似てるとかいう系のものは、
どうぶつに似てるとかね、典型的には。
そっちの名付けみたいのもあるし、名付け方でニックネームの作り方。
さっきのペンネームとかアカウント名だと似てもいないし、つまり引っかかりがないのにつけたりもするよね。
完全に変装っていうか、そのモチベーションと作り方には何か関係がありそうだなっていうのをちょっと思ったりしましたよね。
もう一つ思うのは、あだ名っていうのは自分から言わないじゃん。
みんなクラスメイトがこの人につけるみたいに命名されちゃうっていう感じじゃん。
一方でアカウント名とかペンネームは自分で名乗るじゃん。
この違いって同じ又の名でも違わないですかね。
本名は基本的に名付け親に名付けられるっていうことで選びようがないですよね。
あだ名もつけられちゃったら選びようがないかも。
だけど選択権があるっていうのは、アカウント名とか。
だから別称にはならないよね。別視するっていうか、自己否定するとかあるかもしれないけど、
基本的に悪意を込めた別称みたいのはないけど、
あだ名はありうる。ヘイトスピーチも含めてとかありますよね。
いくつか論点出ましたけど、他に自由に何かありますかね。
普通の名前とニックネームの違うところで、永息性VS一時性だと思うんですね。
普通の名前って、例えば僕ヒキタって名前だから、ずっとこの名前で生まれてから死ぬまでいくんですけど、
例えば何かニックネームをつけられたら、それは例えば学校でのニックネームとか、職場でのニックネームとか、
人生の中のどっかの一部とか、自分が生活している範囲のどっかの一部での名前であって、
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多分性質がちょっと違うっていうのはあるんじゃないかなって感じですね。
そうですね。ただ今、戸籍みたいな制度があって、その一生名前は原則として変えられないっていうことで、
本名を一回つくと、まあ原則は変えられないって話だけれども、やっぱり社会によってはというか、
日本でも成長を願うじゃないけれども、原服すれば、偉くなれば、特に男性は名前変えてきたし、
あのように言ったら仏教では開明っていうふうに名前変わるとか、制度の問題かもしれないですよね。
確かに。
何かターニングポイントがあるんですかね。その生死の境とか。
実現力とかね。
男性の場合は、やっぱり出世とか社会での役割みたいなのと引っ掛けてなんで、
そういう意味で言うと、いろんな社会とか、次の段階で例えば学校に行くとまた違う頭に呼ばれるみたいなのと、
繋がってはくるかもしれない。
確かに。
アカウント名、ペン名とかもその目的。
アカウントごとに変えちゃったりとかね。
めんどくさいことになってきた。
もう出ましたね。これちょっとワンチャプターで本当に足りないぐらいですけど、
これ一つお題としてちょっと皆さん覚えてもらってまたやりましょう。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
エンディングです。
今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
10分ワンチャプターでは全く話足りなかったというところで、強引に終えた形だったんですけれども、
それにしてもニックネーム一つでどんどん話が広がりそうだなという感覚は伝わったのではないかと思います。
今晩の生放送、そちらでさらにニックネーム講、ニックネーム論を展開していきたいと思います。
冒頭に述べましたけれども、まだ生放送直前までコメントを受け付けたいと思います。
821回にお戻りいただいて、こちらのチャプターにそのリンクを貼り付けておきますので、
そこに皆さんのニックネームに関するアイディアであるとか、面白い事例であるとかですね、考えたことを投げていただければと思います。
すでにたくさんコメントがついておりまして、これを今晩どうやってまとめようかなというのをですね、もう考えているところなんですよ。
ただですね、リスナーの皆さんにおかれましては全く心配無用でですね、どんどん面白い話題投げていただければと思います。
そしてぜひですね、今晩7時ライブでご参加いただければと思います。
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都合がつかないという方はですね、後日アーカイブでお届けする予定ですので、そちらでお聞きいただければと思います。
名前プロジェクトの公開イベントとしてはこれがですね、最初のものなんです。
これからどんどん続いていく予定ですので、第1回としてとりあえずニックネームということでやってみたということなんですね。
これだけでも十分、今晩盛り上がりそうです。
皆さんこれからもですね、名前プロジェクト、名前というものに関心を寄せて一緒にですね、皆さんを巻き込む形でプロジェクト進行させていきたいと思っておりますので、ご協力いただければと思います。
ということで本日はこれで終わりにしたいと思います。
今晩また生放送でお会いしましょう。
それではまた。
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