COCOAトーク、シェアカツで生き心地の良い社会をつくろう。この番組では、ひとりんじめよりも、わかちあうをテーマに、わかちあいが生み出す可能性や実践のヒントを、夫婦で対話しながらお届けしていきます。
こんにちは、パーソナリティを務めます、シェアカツコミュニティCOCOAオーナーのナーミンです。
同じくパーソナリティを務めます、旦那の福民です。
COCOAトーク第8回目、始めていきます。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今回は、シリーズ3回目。
3回目だね。
はい、COCOAのYに迫るシリーズも、いよいよ大詰めとなってまいりました。
いや、前回さ、なんかやっぱ話聞いててさ、言いたいこととかいっぱい出てきちゃってさ、長くなっちゃったよね。
お寿司の話とか。
お寿司の話とかさ、お姫の話とかさ。
インタビューとは。
いつの間にこんな喋りたがりになったって話やね。
いや、それはいい変化やと思う。
これもシェアカツだから。
だから、前回結構長くなったから、今回だからコンパクトにっていうわけではないんやけれども、今回もシリーズ続編っていう形でやっていくので、引き続きね、COCOAって何やってるのっていう人とか、シェアカツをなんでテーマにしてるのっていう方とか、あとは興味あるけど、ちょっとまだよくわかんないなっていう方とかに聞いてほしいなと思ってます。
いや、でも前回の話を聞いてさ、今言ったようなCOCOAって何やってるのとかさ、興味あるけどよくわからないっていう人はいなくなったと思う。
本当に?
うん。
よかった。
なんかやっぱりさ、ゴールデンサークルの話でさ、こういう伝え方をするとリーダーとして人がついてきやすいよだったりとか、思いが伝わりやすいよっていうのがスタートだったわけじゃん。
で、その順番で話を聞いていったわけじゃん、前回ね。
やっぱりね、すごい伝わった、思いが。
なぜCOCOAをやってるのかみたいな。
そうそうそう。だからなんかさ、逆で言うと、いや私たちこんなことやってるんです。だからこういう人たちにも来てもらいたいんですよ。で、その人たちでこういう世界作り上げていきたいんですみたいな感じの伝え方だとさ、やっぱり逆側から伝えていくより伝わりにくいというか、
なんか理解はできるけど、なんか思いが伝わりきらないというか、なんかそんな感じはするよね。
なんかじゃあこれからさ、そのCOCOAの紹介をするときに、シェアカツコミュニティですっていうのは言ってもいいとして、なんかその後に続く言葉は、そのYを意識した言葉に変えたほうがいいよね。
なんかそのほうがいいかもしんないね。なんでかっていうと、別にさ、なんか思いとかに共感してきてくれてたら、別に何やってても楽しいじゃん。何やってても、なんかそこにいたいって思えるし、だからなんか何をやってるとかより、どういう思いなのかっていうほうが大事だなって改めて感じたね。
なんか私も話してて、すごくこう、自分の中でまだシンプルな言葉にまとまりきってないところがあって、なんかそれも含めて、こうプロセスの途中な感覚がすごくあるんだけど、
だから別に感性してるとも全く思ってないし、その自分の中での考えが。し、なんか発展途上国みたいな感覚なんやけど、でもその中で、すごくYっていうところから聞いてもらうことで、わりとこう、源的な部分、一番根本にあるところを一番最初に話せて、最後に行けば行くほど、じゃあ具体的に何やってるのっていう話になっていけたから、
すごくこう話してても、か不足ない感じは結構あった気がする。
確かにね。オリエンテーションとか毎月やってるわけじゃん。なんかそういうのも今の順番とかでゴールデンサークルのあれで伝えていったほうが、なんか良さそうだね。
そう、オリエンテーションで伝える内容がブラッシュアップされる気がした。
確かに確かに。
今回の話をしてみて。でもその、ココアっていうのをやっててっていうのを言うと、やっぱ何なのそれって言ってもらうことが多いから、なんかその時のなんかこう返しにも伝え方、ちょっとヒントがあったかなっていうのと、
よりその、じゃあ私も入ってみたいっていう風に思ってもらうためのなんかポイントでもあったのかなって。
確かにね。シェア活してるんだよねっていうより、そこでナーミンの思いを語ったほうが、私こういう思いがあるからコミュニティやっててっていうほうが、ちょっとじゃあ顔出してみようかなってなりそう。
確かに。
共にいきたいんだよねみたいな。どういうこと?
どういうことだよ。
その中でどういう言葉をチョイスするかっていうのはまた大事な気がするけど、それは前回話した中にすごくヒントがあるような気がしてますね。
確かに。なんか今回はそのココアのなぜってなんだろうっていうのを事前にナーミンがしっかり考えてさ、なんかいろんなとこからインプットしてそれを話してもらったわけじゃん。
でもなんかそれがどんどんどんどんそのナーミンの言葉になっていくと思うんだよね。ずっと繰り返しやっていくと。
確かに。
なんか今回はその高原社会においてだったりとか、資本主義社会においての合理性だったりとか、なんかそういう結構難しい言葉とかを使ってたけどさ、なんかそれがどんどんどんどんブラッシュアップしていくとナーミンの言葉になっていくわけじゃん。
なんかそういうのをどんどんどんどんこうナーミン自身さ、その繰り返し、そのなぜを語っていくことによって、なんかどんどんどんどん良くなっていくんじゃないかなと思うね。
なんかもっともっとその自分の言葉にしていく必要はすごいあるなーって今話聞いてて思った。
まだまだなんかいろんな人、だから私が別に言い始めたことじゃないわけよ、今言ってることって。
で、私はいろんな人のほんとそうだよなーっていう、なんかすごい学びを通じて、じゃあ自分は何をしようかなってなった時に、その自分の中では周りにいる人たちで、例えばそのお金にすごく関心がある人。
お金って別にお金持ちになりたいとかじゃなくて、お金の仕組みにすごく関心がある人とか、組織に関心がある人とか、すごくこうマーケティングのあり方に関心がある人とか、心理学に関心があるとか、いろんなそのみんな価値観というかさ、見ている未来は見ているような状況であっても、
なんかそれをどういうテーマに紐づけて自分が活動していくのかっていうのは、やっぱみんなそれぞれテーマがあるなと思ってて、私もそれを受け取った時に、自分のテーマはすごくコミュニティっていうところに紐づいてる感じがするのよね。
だからそこを自分の言葉として培っていった時に、なんかどういう言葉になっていくのかっていうのが、次やるべきことなのかなって、なんかすごく今のふくみの話を聞いてすごく思っている。
なんかそういうのが、もっとしっかりとナーミン自身が語れるようになると、なんかやっぱ他のコミュニティとの差別化じゃないけどさ、なんかココアはこうなんだよっていうカッコたるものができるような気がするんだよね。
そもそもコミュニティって結構さ、同じ価値観を持つ人が集まったりとかさ、例えば同じアーティストが好きだったりとかさ、なんかやっぱそういう目的が一緒の人たちが結構コミュニティを形成しているわけじゃん。
それとココアって何が違うのっていう風になった時に、そのゴールデンサークルの概念に基づいて、なんかここが違うんだよっていうのがなんかちゃんと伝えられるのかなと思うんで、なんかそれで言うと今は何が違うと思うココアって。
今は何が違うか、なんかそれで言うと、なんか好きなこととかは様々なんだけど、結構やっぱね、なんか自己啓発的なことをすごくこさえてきてる人が集まってきてる感覚があって、なんかそのより良い人生とは何かとか、自分ってどう生きたらいいんだろうとかっていう、なんか自己啓発を自分でできる人が、
ココアにも顔を出してくれてる感じがする。
なるほどね。
今はね。だからそれが差別化っていう感覚でもないんだけど、なんかココアに来てる人、今の段階のココアに来てくれてる人は、やっぱ自分でそのより良い人生とはっていうのを問うたことがあるであったり、それをなんか実践していく中で、いろんな葛藤があったりとか、いろんな難しさみたいなのもありつつ、
その中で私が言っていることに対してもある程度共感をしてくれてるっていうのが、なんか今いてくれてる人の私の中では見えてる感覚、その人たちってこういう人たちだよねってくくると、そういうなんか側面があるから、だからその自己啓発的な経験があるっていうのは一つあるような気がするかな。
なるほど。なんかそれが差別化ポイントとしてさ、他のコミュニティにはないものだとしたらさ、例えばじゃあそういう人がもっと増えたらさ、どういう感じになるのココアは。
どうなんやろう、なんか。
なんかそれこそさっき言ってた、学際的学問みたいなものが勃発してきたりとかするのかな。
確かに。なんか正直、自己啓発的な側面が、なんかその体験をしてきてる人たちが集まってることが差別化なのかがなんかわかんないんだけど、でもみんなそれぞれテーマがあるっていうのはなんか前提に思ってる。
なんかそれこそ、今までそのシェア活をさ、語り手としてくれた、例えばジョーさんだったら、最近だとすごく情報格差っていうところにすごく彼はアンテナが立っていて、なんかそれは多分自分の経験にすごい紐づいてると思うんだけど、
なんかそこに対して多分いろいろこうしたいっていうのもあるだろうし、それを思うまでに考えてたいろんなこととかもつながってきてるだろうし、それをやっていくために自分自身ももっと学んでいかなきゃいけないっていうことも出てくるだろうし、なんかそこのテーマみたいなのがあるっていうのは、今見えてる見えてない関係なくみんな持ってると思うから、
なんかそれを、さっき言ってくれた学際的研究っていうところの持ち寄るもの、みんなそれぞれのテーマを持ち寄るみたいなところが、もしかするとココアのユニークなところになるのかもなと思って。
確かにそうかもね。持ち寄るっていうのってあんまりないかもね。
そう、なんかここで、例えば私が関わらせてもらってるコミュニティだと、手放す系ラボっていうのがあって、そこはやっぱりティール組織とか自立分散型経営みたいなところに関心がある人が集まってくるんだよね。
そこに関心の寄せ方はそれぞれなんだけど、パーマカルチャーみたいな側面でなんか気になってる人もいるし、なんか給与計算みたいな、自分で自分の給料を決めるみたいなことをやってる人が、この自立分散型組織っていうのとすごく相性が良かったりとか、なんかめちゃくちゃ管理型組織の中で生きてきたからこそ、そうじゃない組織っていうのを体感したいって言って入ってくる人もいたりとか。
でもみんなそのテーマとしては、そういう手放す経営っていうもの、概念の中で、なんかそこに重なる部分で関わってるっていう感じがするし、なんか他のコミュニティでも、やっぱその共通のテーマっていうのは真ん中にあって、例えば働くというテーマがあったときに、その働くに対しての向き合い方っていうのは、なんか人によってグラデーションはあるけど、
みんな働くということを向き合うという意味では共通してるというか、でもなんかそこが、なんかCOCOAの場合はシェアカツが真ん中に結構あるからさ、みんなそれぞれがそれぞれのテーマに、なんかまっすぐ生きれたらいいなっていうのが私の中ですごく、なんかその世界観としてあるから、なんかこう持ち寄るっていう言葉になったのかな。
でもなんかその持ち寄るだったりとか、なんかシェアカツのところはさ、あのWattなわけじゃん。
手放す系ラボラトリーとかのWattとか何なの?それで言うと。
Wattの部分は、そうだな、まあそれぞれみんなが対話会みたいなものを開くっていうのもそうだし、そのオフ会みたいなものを開くっていうのもそうだし、その企画をするして、そのプログラムを作ったりとか、人を紹介したりとかっていうのもやってる営みとしてはあるかなって思う。
いろいろあるんだけど、ココアの場合のそのYの部分って、結構その心の孤独みたいなところがすごく突き詰めていくと、それを減らしていこうよっていう、そのために共に生きるっていう考え、価値観とか、そのコミュニティーっていうものが大事だよねっていうところが根本にあるから、なんかそういう意味で言うと、みんな探求テーマあるんだけど、
和を作るような感覚はすごいみんなにある気がする。なんかそれで言うと、自分が例えばなんか疎外観を持った経験がある人、みんなだと思うんだけどさ、なんかある種。
確かにね。
みんなでもないかもしれないけど、誰かを仲間外れにするっていうよりは、みんなを和の中に入れるような価値観を持っている人が集まってきてくれているっていうのはあるかもしれない。
だからこそ居心地が良かったりとか、なんかこうみんなでこうシェアすることによって、家族とかさ、仲間だったりとか、なんかそういう意識になるのがいいよねっていう人たちが多いっていう感じかな。
なんかまだよくわかんない。
まあそうだよな。
すごい素直な感想してる。よくわかんない。
でもそういうのすらシェアをして、みんなで考えようみたいな。みんなで作ってこう。共に生きようみたいな。
そうやな。なんか共に。なんか質問なんだったっけ?何がここは他と違うのっていう。
まあそうだよね。最初はそれ。
なんかそんななんだろう。なんかそんな。
逆に言うと別にさ、なんかその差別ポイントとか関係ねえみたいな感じなのかもね。だってそのYから語ってるからさ、別にここと違うから、あそこと違うからここにいるってわけじゃないじゃん。そもそもが。
そうだね。でも結構私の今までの思考パターンというか行動パターンとして、なんか自分がやろうと思ったことを、なんかすでにやってるじゃんと思う人がいたら、なんかじゃあ私やらんでいいやってなってきたのよ。
なんかそれこそ、そのもともとお仕事クエストっていうのやってて、これはその働くということをレベルアップしていくみたいな感覚。
冒険みたいな。
そうそうそう。で、になってほしい。なんかそういう人が増えていったらいいなっていうところが前提としてあって、で、それはなんかこうゲームをクリアするってさ、どっちかっていうと楽しいとかさ、なんかもっと遊ぶ感覚じゃないけど、なんかそういうところともちょっと近いような感覚があって、
なんかこう、ただただ苦しみながらやるというかさ、我慢してやるんじゃなくて、自分のレベルアップを楽しんでいけるようななんか人が増えたらいいなと思って、そういうお仕事クエストって名付けてやってたりしたんだけど、今私も関わらせてもらってるアソトっていう会社でありコミュニティーがあるんだけど、そこはその遊びと仕事のいいとこ取りっていうのでアソトって名付けて、
その新しいその造語を作って、じゃあそのアソト状態っていうのはみんなで目指していこうよっていうのをまあいろんな形式でやってるんだけど、なんかそれを聞いたときに私がお仕事クエストで言いたいことってこれじゃんと思って、別に私やらんでよくないと思ってきたとこもあるんだよね。
なんかそれだけじゃないけど、なんかもうこうやってその私がこうなったらいいなと思うものをすでにやってくれてる人がいるから、なんかあえてこっちで別に別れてやらんでよくないんだよね。
そうそうそうそう、合流したらいいなと思って、今は言ったらサポートする立場でそこに関わらせてもらってたりもするから、なんかそれってなんだろう、そのさっきの差別化じゃないとかっていう観点もあるけど、なんか自分にちょっとうまく言葉にできないけど、
他の人がやってるからいいやって、なんか結構思考があったんだけど、なんかココアに関してはあまりそういう感覚がないかもしれない。
なんかそれはあれじゃないの、そのワットが先行してないからじゃないの。
なんかこれをやるっていうのはないじゃん、別に。単純にそのこういう人たちが孤独から少しでも解放されるといいなってものに対して、別に手段は何でもいいわけじゃん。だからこそなんかあれじゃない、別の人がやってるからいいやってならないんじゃない。
なんかより自分のさっきの言葉的に言うと自分のテーマにつながってるみたいなところはあるのかもしれないね。
確かに。
なんかみんなそれぞれテーマがあって、なんかそこに重なる部分で言ったらね、なんか一緒にやったりとか参加したりとかってあるけど、私の中でそのさっきのアソトっていうのもすごく重なってる感覚がある。
そして手放す系ラボっていうところもすごく重なってる部分があるけど、なんかど真ん中にあるのはここはって感じなんだよね。
それは自分のテーマを表現しているものだから、なんかそれってみんなにもあるよねって思ってる。
それが別になんかどの流度でもどの荒さでも、なんかどこまで探求するとかどうでもいいんやけど、なんかみんなそれぞれテーマがあって、私のテーマは一番はここにあって、ココアにあって、重なる部分もあるよねっていうのがあるから、誰かがやってるからいいやとかっていうかそういう感覚じゃないのかもしれない。
Facebookってすごくコミュニティ作りに割と向いている、てかそれを意図したSNSだったりするから、コミュニティ、今はFacebookでもいいかなっていうふうに思ってたんだけど、こういうことがあったので、
ちょっとこうより双方向性が高まるようなSlackではなく、ちょっと今回Discordを取り入れようかなと思ってるんですけど、それをちょっとせっかくなのでお引越しをしたいなと思います。
そうですね。なんか俺、自分自身もそうだしさ、なんか自分の今一緒にやらせてもらってるプログラムとかでも、結構Discordメインで使ってるけど、結構使いやすくてわかりやすいから、慣れればすごくいいと思う。
そうね、なんかそこはすごいやっぱ、普段使ってない人からするとハードルあるよね。それはさ、何でも一緒やと思うから、なんかもうそれが理由なのであれば、まあやるということで、お引越しするという方向でいいんじゃないかという、今回はかなかやが固まったので、ちょっとトピックスとして教えますよ。
一旦頭出しだけで、じゃあどうやって移行するのかだったりとか、じゃあいつから移行するのかみたいなところはまた別途。
はいはい、お伝えしていけたらなと思っています。が、ちょっとお引越しするよというところは決まっているので、いずれかの形でアナウンスがいくかと思いますので、ご承知おきお願いしますという感じです。
とか言ってたら、制限解除されたりするんだよね。そしたらまた考えようか。
まあ、引越しします。解除されても引越しします。なので、よりフェイスブックだとどうしてもみんなで会話していくというよりは、私からの発信がメインで、まあそれでも全然いいかなとは思うんだけど、なんかこうディスコードせっかくみんなそれぞれチャットができるようになるので、
わちゃわちゃできるからね。
なんかもっとそういう感じにしていけたらなと思っています。
いいと思います。
はい。
そしたらなんかさ、このココアトークのさ、お便りとかさ、感想とかもさ、そのディスコードでもらえたりもするかもしれないから。
確かに確かに。
なんかそういうのも考えていきたいね。
うんうん、ポッドキャストをきっかけになんかこうね、会話が生まれたりみたいなのも作っていきたいなと思っています。
いいと思います。
はい、今日のお知らせは大事なお知らせでございました。
はい。
はい、でまたですね、毎週木曜21時から22時ではココアのシェアカツイベントを開催中です。
はい。
今夜のイベントはリベンジ、至高のシェアカツを開催します。
いえい。
いよ。
前回ね、ちょっとある事情があって開催できなかった至高のシェアカツね。
はい、もともと推しのシェアカツっていう。
違う違う、もともとはお祝いのシェアカツ。
あ、それはもともとのもともとね。
もともとの。最初で最後の俺の誕生日会。
懐かしい。
俺の誕生日イベント。ね。
うん。
で、誰もは嘘だな。そんなにウィンズがつまらなくて。
で、そこでなんかこのリニューアルしようと。
うん。
そして生まれたのが推しのシェアカツ。
うん。
で、さらにリニューアルしたのが至高のシェアカツ。
要は瞑想してる3週目ということなんですね。
そうよね。いろいろやってみようってことよね。
なんかこう、他の週は割となんかハマってるというか、
なんかその2週目とかはすごく楽しみにしてくれる人もいて、
出たいって言ってくれる方もすごいいるし、
で、4週目の振り返りは、まあ前からやってたっていうのもあるけど、
やっぱすごくこう、各々うまく使ってくれてる人もいたりするので、
なんかいいなと思ってるんやけど、
3週目はいいなと思うものになかなか出会えなくて、
Zoomで1時間オンラインで撮ってやるテーマとして、
なんかなかなかないなって思ってたんだけど、
あの至高のシェアカツは、他のコミュニティでもやっていることを形式として取り入れるので、
割とどんな感じになるかってイメージは私はついてるのね。
なんかそれはすごい、そのまま考えてることをシェアする回だから、
結構まあ、いろいろ対話が生まれる時間になるかなって思います。
きっと楽しい会になるので、
そうね、だからぜひ今夜空いてる人は、ぜひ来てもらいたい。
お待ちしています。
よろしくお願いします。
で、今回テーマとしては、理想のパートナーシップとはという、
先週ね、知識と経験のシェアカツで、
テーマに出た婚活体験談だったり、パートナーシップのところからもちょっとつながってるような感じで、
テーマにできればなと思っているので、
そこを聞いて、あ、そうなんだで終わりじゃなくて、
自分が考える、至高、理想のパートナーシップとはっていうところを、
対話しに来てもらえたら嬉しいなと思っています。
はい。
なのでぜひ興味ある方は、
フェイスブックグループ、まだフェイスブックグループなので、
参加いただいて、シェアカツ遊びに来てもらえたらなと思います。
はい。
はい、ではこの番組は毎週木曜朝7時に配信しています。
また番組へのお便りどしどし募集中です。
概要欄のお便りフォームから質問・感想をお寄せください。
またシェアカツコミュニティココアにも遊びに来てね。
一緒にシェアカツを楽しみましょう。
それじゃあ、またねー。