それで、今回はココアにそれを落とし込んだらどうなるのかっていうところをちょっとメインに扱っていきたいなと思っています。
OKです。
はい。なので、私の中でいろいろ内省というか、改めて整理をしてみた部分はあるんだけれども、
なんか一人で話し出すと、なんかちょっと暴走しそうなんで、今回はふくみにちょっと手伝ってもらいながら話していきたいなと思ってます。
なんかこのYとかHowとかWhatをココアに当てはめたときに、なんかこうどういう質問をしたらいいココアのYが出てくるんだろうだったりとか、
なんかそういうのをちょっとチャットGPTさんにいくつか質問を考えさせていただいたので、一緒にね。
ちょっとそれに基づいていろいろと聞いていきたいなと思います。
よろしくお願いします。
はい。まず1個目。Whyの部分だね。
Whyの部分。
Whyの部分。なぜココアは存在するのかっていったところで、ココアの存在意義だったりとか、こういうところを目指してるよみたいな。
またさっき言った目的とかパッションの部分だったりとか、ちょっとそういったところを聞いていきたいんだけど、じゃあそもそもまずココアって何で生まれたのかみたいなところをちょっと教えていただきたいなと思います。
はい。一旦書いたのをそのまま読むね。
ココアがなぜ生まれたのかっていう問いに対して、資本主義では合理的ではなくても、合理的ではないっていうのは経済的な最大値は叩き出せなくとも、私たちが生きていく上での生存戦略であるコミュニティを活用して、現代の後現社会を生き抜くために生まれたっていうふうに出ました。
なるほどね。難しい。
なんか言いながら何を言ってるんだろうっていう。
なんかその合理的、資本主義の中では合理的ではない。要は法律とあったりとかさ、これやったらめちゃくちゃこういうふうに儲けられるよねだったりとか、なんかそういうところではないっていうのはなんとなくわかるんだけど、なんかその生きていくに対して後現社会を生き抜くためみたいなところはなんかちょっとイメージしづらいなと思うんだけど。
この辺はどういう感じですか?
別にね、私の言葉ではなくて、これはなんか今までいろんな人の考えをこういろんなとこからなんか拾ってきた結果、なんか自分の中で整理したっていう感じなんだけど、なんかその山口周さんっていういろんな本を書いてる人がいるんだけど、すごい頭の良い人がいるんだけど、その人がもうすでにその日本は後現社会に到達しているっていうことを言っていて、
その経済成長のこれはことで、基本的にさ経済成長って聞くとさ、なんかグラフがさ左側下でどんどん右に上がっていくみたいなさ、なんか株価みたいなイメージ、株価のチャートみたいな感じとか、あと山みたいな感じで、なんか右に行くにつれて上がっていくっていうようなイメージを持つ人が多いと思うんだけど、
私たちの社会ってもうすでにその右肩成長、右に行けば行くほど成長していくっていうフェーズは終えていて、もう後現、後現ってことは見晴らしが良くて、その山の山頂みたいなイメージ、高い原っぱが広がってるみたいな社会にもうフェーズとしてたどり着いてるんだよっていうのを言っているのね、この人が
実際これ以上は成長しないよっていう話ってこと?
なんかその市場とかマーケットによっては別に全くその成長がないっていうわけではないんだけど、ただ例えばじゃあちょっと歩けばコンビニがあってさ、欲しいものが手に入ったりとかさ、世の中のいろんなもの、なんか不足とか不便みたいなものってすごい解消されてるじゃん
確かにね
なんかポチっとすればさ、ご飯が届いたりさ、何でも物が届くような状況とか、家の中にいてもさ、例えばなんかポチってボタンを押したらエアコンが作動したり、火が使えたり、水が使えたりとかさ、服とかも、なんかちょっとお店に行けば服買えたりさ、服をネット上で買うこともできたりとか
いろんな世の中の今まで経済成長をしてきたものって成長した、飽和した市場ってたくさんあるよねっていうのを言っていたときに、そこはすでに高原なのではないかっていう
なるほど、確かにそうだね、なんか最近さ、スマホとかもさ、もうこれ以上便利にならないじゃん、スマホって、もうなんか最近なんかどんどんカメラの性能が良くなっていき始めたりさ、別になんか目的じゃなくね、スマホのみたいなのになったりとか
あとはなんかゲームとかやっててもさ、新しいアイディアとかさ、すごい綺麗なグラフィックとかもう限界きててさ、だからリメイクとか最近さ、昔のなんか流行ったゲームをリメイクして、なんかもうそのIPを擦ってますみたいな、そんな感じになっちゃってたりとかもするんだよね、なんかこれまさに高原だなっていう話聞いてて思って、確かになんかいろんな分野でそういう状態になってるよなって感じはするよね
っていう、なんかそういうさ、社会だよっていう風に言っている、それって結構AIが今すごい便利になってきてさ、今日の問いもさ、チャットGPTさんが考えてくれてさ、これって昔だったらそういうのを一緒に考えたりする仕事もあったはずなのよね、今もあると思うんだけど、それがどんどんAIに置き換わっていってる
で、なんか事務処理とかもほとんどもう自動化でやろうとできる技術的には、っていう風になっていった時に、私たちはじゃあ何をするべきなんだろうかっていう問いが今すごくあると思っていて、だからこう哲学というか問いみたいなのが大事だっていう風に言われてきたりもしているのが、なんか前提として今の社会の状態、でも社会にはさ、問題ってたくさんあるんじゃない?
いいね。
で、それを最初退院したのが個人個人だから、コーチングもある意味つながってはいるというか、かなっていうところがちょっとYの総括というか。
いいね。
なんかさ、打足かもしんないけど、さっきこう共に生きるみたいな話があったじゃん。
なんか俺やっぱすごいもののけ姫をさ、霊想させるのよ。
そうなの。
今思うとやっぱジブリってやっぱ深いなって改めて思うんだけど、そのもののけ姫のさ、その話の流れ的にアシタカっていう主人公がいて、森で生きるヒロインと、あとその森を開拓するなんかこう悪者みたいな描かれ方をしてる人たちがいるのよね。
その間に入って立ち振る舞うのがアシタカなんだけど、なんか最後はそのアシタカが、ヒロインは森で生きて、自分は畳場っていうところで生きますみたいな。
そのなんか架け橋になるみたいなさ、話なのよ。
でも森からしてみれば木を切り開かれるわけなのよね。文明をどんどん進めるために。
でもなんか、そこの間に入って共に生きようって話をするわけよ。
なんかさ、深いなって思うよね。
なんか矛盾してるじゃん。
どっちかの意図、利益とかさ、思いを優先すると、どっちかが妥協するみたいな、譲らないといけないみたいな構図ではあるんだけど、
でもそこを超えた、なんかどっちが良い悪いっていうのを超えた、なんかこう通じ合えるものって人間にはできるのをすごい感じていて、
だからなんかそこを育んでいくっていうのが、私たちって今すごい大事じゃないっていうのを思ってるから、
まあそのhowとかwhatのところにつながっていくんだけど、そのシェアかつっていう風な言葉に落ちてるっていう。
なるほどね、共にシェアかつをしようと。
シェアかつをしていくと、共に生きるが自然とできるようになっていくじゃないかなっていう。
家庭においてもさ、ご飯をシェアしたり家をシェアすることで、必然的にライフスタイルが共有されるからさ、共に生きてる感覚ってより強くなるじゃん。
確かにね。
それが別にライフスタイルじゃないところでも作れたらいいなっていうところが結構ココアをやる上ではすごく意図してるんじゃないかなって改めて思ったかな。
なるほど、ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあちょっと続いてhowにいきたいと思うんだけど、
howとどのようにみたいな感じで、ココアらしさみたいな、ココアをどうやって届けるかだったりとか進めていくかみたいなところをちょっと聞いていけたらなと思うんだけど、
ココアならではというか、ココアでできるような関わり方だったりとか、雰囲気だったりとか、心地いいと感じるポイントだったりとか、そういったところってどういうところなのかなって教えていただけますか?
なんかそうしてさっきのとすごくつながるのが、なんか論理的に正しいかとか性格かみたいなことは全然重視してなくて、なんか全くないというわけではないんだけど、なんか正しさよりもなんか心地よさみたいな、感覚的になんかここいいなって思ってもらえる、なんかここにいる人たちの雰囲気いいなみたいな、
はいはい。
思ってもらえるような、なんかこう関わりは自分自身がすごく意図していることで、それを作るために、やっぱ一つはあまり強制力を発揮しないようにしている。
今日絶対来てねとかそういう。
来てほしいとは言うんだけど、人それぞれやっぱりリズムがあったり、なんかその時々でいろんなイベントがあると思うから、
確かにね。
なんかその人のリズムを一番やっぱ大事にしてほしいなと思っていて、でその中で重なるところでここは思い出してくれたりとか、ここはをその人生の一部になんか重ねてくれたらすごく嬉しいなっていう気持ちがあるから、
そういうその強制をしないというか、でもその重なる余地っていうのは作りたいなっていうふうに意図しているっていうところがすごくらしさにつながってるのかなって思うっていうのが一つと、
あとはやっぱその正しさっていうところじゃないところで関係性を作っていきたいから、やっぱジャッジをなるべくこう排除する、排除っていう語りだけど、ジャッジをなるべくしないような関係性になるようなコミュニケーションとか企画とかをすごく意図している。
言葉遣いとかも含めて。
なるほどね。確かにね、いいじゃんいいじゃんみたいな感じだもんね。
だからなんか知識と経験のシェア活とかも、この人が言ってることが正しいっていうことを届けるみたいなことはしないけど、その人が培ってきたものは正しいとかいうものじゃないじゃんっていう。
なんかそれを良い悪いっていうのは簡単だけど、なんかその人の人生から何を受け取るかっていうのはそれぞれだから、なんかそこをこう作りたいなっていう思いで、なんかそういうココメイトの語り手とかもやってもらってたりとかしてるかな。
いいね。大切にしてるスタンスとかさ、価値観とかやっぱそういうところだったりするの?
今言ったその強制力をあまり持たせないように、それぞれのリズムを大事にしてほしいっていうところと、あとジャッジをなるべく排除するっていうところのこの2つかな。
なんかその2つを大事にすることで、論理的な正しさよりも感覚的に心地よいなと感じてもらえるみたいなところを作ろうとしてるっていうのがらしさな気がします。
ありがとうございます。
じゃあ最後、whatのところをちょっと聞いていきたいと思うんですけど、実際じゃあココアは何をしているのって言ったところだと思うんだけど、具体的な活動だったりとかっていうところだから、なんか今ココアってどんなイベントをしてるのかだったりとか、なんかそれらってwhyだったりとかhowだったりとかと、ちょっと英語が下手くそやなみたいな目で。
いや、そんな目じゃない。
そんな目じゃない。
なんかすごいリギンでるなと思って。
っていうのを、ココアってどんなことをやっていて、それがwhyだったりhowだったりとかどう繋がってるのかみたいなところをちょっと教えていただけますか。
はい。実際にやっていることは、毎週木曜日の夜にイベントを1時間やっていて、オンラインで。で、それが第1木曜日がオリエンテーション、第2木曜日が知識と経験のシェア活、第3木曜日はこれはこれからなんだけど思考のシェア活、第4木曜日が振り返りのシェア活っていうのをサイクルで回していくような感じで今運用しています。
で、不定期のオンラインイベントも企画をしたりしています。っていうのが実際にやっていること。
なるほどね。
それがwhyやhowにどう繋がっていくかっていうのが、自分自身のこれに参加することで直接的に利益に即つながるかって言われると全然そんなことない活動ばっかりで。
でもそうじゃなくて、そのシェア活っていうところに、私の活動をシェアしてみたいなとか、振り返ってみたいなとか、そういう考え方とかみんなの考えとかも聞いてみたいなとかっていうところに、今はすごくそこに関心持ってくれてる人しか逆に参加をしてないから、
なんかそこの中で共感するとか応援し合うみたいなところの関係性を育むっていうのが、今まさに取り組んでいるところなのかなっていうふうに思っていて。
で、なんか特にそのシェア活って聞くと、シェアハウスとか、なんかシェアラウンジとか、なんかその場所のシェアみたいなのとか、ご飯をシェアするとか。
物のシェアとかね。
そうそう。っていうのが割とイメージと繋がりやすいんだけど、私はどっちかっていうと、物じゃない感情とか言葉とか体験、経験とか、なんかそういう目に見えないものを分かち合うっていう体験が、なんか心の繋がりっていうところにすごく繋がる気がしているから、なんかそこを今、なんか祖先して取り組んでるっていう状況かなと。
確かに繋がってる感じするね。
本当に?
うん。
なんか他にもこれからやってみたい試みだったりとか、シェア活だったりとかってあったりするの?
いや、これ一つあって、最近学んだワードがあってさ、学際的研究っていうこと。
どういう漢字書くの?
学の学に国際放流とかの祭に、学園祭の祭じゃなくて。
祭りじゃないよね。
そうそう。国際の祭に。
際のほうね。
そうそう。で、敵は的。で、研究。で、学際的研究。
これは異なる学問分野の知見、手法、視点を統合し、新たな問題解決や発見を目指す研究スタイルっていう風に定義があるんだけど、
心理学だけとか、社会学だけとか、物理学だけとかじゃなくて、いろんな学問があるじゃない。
で、みんなそれぞれ探求していることって何かの学問には分類されると思うのよ。
そうね。
で、それがどんだけ狭い領域でも広い領域でもいいと思ってて、でもなんかそれをそれぞれ、それこそシェアする。
で、統合することで、なんかこう今までだと突っかかってたというか、こう行き詰まったところを突破する、こう突破口が見つけれるような、
なんかそういう研究がココアのシェア活っていう土台があるからこそできるようになっていったら、なんかめちゃくちゃ面白いだろうなと思って。
なるほどね。シェアをするとさ、土俵に乗るじゃないけどさ、なんか一個ポンってなんかさ、シェアの物体が生まれます。
で、なんかもう一回別のシェアをするとまたポンってさ、またシェアの物体が生まれる。
なんかそれがこう掛け合わさっていくみたいな、なんかそういうイメージだよね。
その掛け合わすのは誰がするの?
掛け合わすのがココアとして。
みんなで考えようとすること?
私がそこに興味があるのは、言ってしまえば掛け合わされるということに興味があって、でもそれぞれみんなはテーマがあるから、
みんなの目線から他の人の考えとか、他の分野のことを聞いた時に、自分のとこにどう取り入れるかっていうのを別にそれぞれが考えたらいいと思ってて、
それがどんどん境目がなくなっていく感じを追求していくと、なんかいろんなところのいろんな問題が、こうしたらいいじゃんっていうのがどんどん生まれていくんじゃないかなと思って、
なんかその学際的研究っていうのは最近学んだ、教えてもらったわけじゃないけど、なんかやりたいこととしては、なんかそういう学際的研究の土壌みたいなのにココアがなっていったら、めっちゃ面白いだろう、なんかもっと面白い話がなんか飛び交うんじゃないかなって。
確かにね。確かにそれ面白いかもね。
やりたいのよ。
俺が所属してるそのタレントプレーナーのさ、コミュニティみたいのがあるんだけど、やっぱいろんなことやってる人がいるのよ。
そこでなんか結構やっぱりコラボじゃないけどさ、なんかお互いの才能を生かして、なんかこう別のことをやろうよみたいなさ、なんかそういうのも立ち上がってたりしてて、イメージはそういうのに近い感じだよね。
なんかそれの研究みたいなのが前提にある感じかも。授業しようぜっていうよりは。
学部みたいな感じで。
そうそうそうそう。なんか社会学担当みたいな。
はいはいはい。
心理学担当みたいな。これなんか掛け合わせると社会心理学みたいな。
なるほどね。
別に大学を目指してるわけじゃないから、別にそこでココアでやってほしいっていうわけじゃなくて、ココアに持ち寄ってほしいっていう感覚。
なるほどね。
みんなそれぞれやってること。
それをナーミンが見て、めっちゃいいじゃんっていう風になるよね。
そうそうそう。私はそこでウハウハするのが一番ワクワクするわっていう感じ。
それもまさに、高原社会だからこそ成り立つよね。お互い一生懸命山登ってきてさ、たどり着いてさ、これ以上ないわみたいな風になってるけど、
その高原社会にたどり着いた人同士が、あれ?これ組み合わせたらめっちゃ面白くない?みたいな。
そしたらまた目の前に新たな山が現れるみたいなさ。
山が現れるかもしれないし、山はないけど問題はたくさんあるから。今世の中に。
私はそこの問題を解決するのは資本主義的な力学じゃないと思ってるから。
なるほどね。
利益を追求する。
お互い山を一生懸命登ってきてさ、高原社会に行き着いて、自分だけではたどり着けない領域の知見だったりとか持ってる人が、高原社会のココアにおいて、そこに存在しますと。
それが重なり合うことによって、また別の何かが生まれるみたいな。そんな感じってことよね。
そうそう。また別の何かは山かもしれないし、でも山はもうないよねっていうのが前提だから。
でも、この高原社会にはたくさん問題はあるっていう風になった時に、その問題って資本主義の力学では解決できないことがたくさんあると私は思っていて、
その資本主義の力学っていうのは、利益を追求する活動ための競争原理だったりとか、経済活動っていうところでは解決できないものがあるっていうのを考えた時に、
そこじゃない領域で、その問題を解決するためのムーブメントというか、動きが生まれていったりとかっていうのを学問っていうところからスタートして生まれていったら面白いなって。
なるほどね。確かにシェア活っていう概念でもあるし、進化みたいな。そんな感じでもあるのかな。
進化。
シェアの上で、シェアするっていうことはさ、おすそ分けみたいなもんじゃん。
例えば魚とご飯をおすそ分けしたら、寿司ができましたみたいな。そんな感じ。
よりおいしいものできちゃいましたみたいな。それぞれでもおいしいけど、シェアしたらもっとおいしいものできちゃいましたみたいな。
確かに。それを横断して、学問、いろんな領域で探求している人たちが行き交う交差点みたいな感じのフィールドにココアがなっていったら面白いなと思って。
やっぱりいっぱいいるのよ。いろんな分野でオタクみたいな人が。なんかすごいなと思って。そんなにさ、そこを探求できるの。
確かにね。なんか今までも結構局所的には発生してきたのかなと思うけどさ、たまたま出会って、たまたま魚とご飯が出会って寿司ができましたみたいな局所的なものはいっぱい発生してきたかもしれないけど、なんかそれがフィールドとしてみんなでシェアし合おうねみたいな環境の方が、そういうものが起きやすいじゃん。
どうなんやろうな。なんかこう、まだそれはわかんない。でも私がそれをしたいっていうだけ。
なるほどね。
なんかそれが社会に必要かどうかは正直わかんないんだけど、でもその出発点としては最初に言ったYのところがベースにはなってるので、なんかやりたいことの一つにそれも上がってきてるなって感じでした。
面白いね、これもね。
はい。
はい、ありがとう。
すごく長くなっちゃったんですけど、2回目はこんな感じで終えていきたいなと思います。