2025-06-12 44:58

#2-7【COCOAのWhyに迫る 2/3】ゴールデンサークルに沿ってCOCOAのこと話してみた

【今回の内容】

・COCOAをWhy→How→Whatの順で話してみた

・高原社会を生き抜くためにCOCOAが生まれた

・人類は共に生きる感覚を取り戻すことで差別や迫害を乗り越えられるのか?


7月6日のリアルイベントの詳細はこちら!

https://cocoa-0706event.peatix.com/view


<毎週木曜 朝7時配信>

シェア活で生き心地の良い社会を作ろう!

この番組は、シェア活コミュニティCOCOAを運営するなーみんと、その夫・ふくみんが、日々の気づきやモヤモヤ、コミュニティでの出来事を、夫婦でゆるっと語り合うトーク番組です。

COCOAの参加者“ココメイト”のみなさんに向けたお知らせ・裏話はもちろん、これからCOCOAに興味を持ってくれた人にも、コミュニティの雰囲気や価値観が伝わるようお届けしていきます!


🎙️ COCOAトークエピソード配信:毎週木曜

📅 COCOAコミュニティイベント:毎週木曜 -


COCOAでシェア活イベント開催中!

6月12日 〜は、ココメイトが語り手になって行う知識と経験のシェア活を開催します。

あなたも"わかちあう暮らし"、始めてみませんか?


〈シェア活コミュニティCOCOA〉

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COCOAについてはこちら!⁠

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▼パーソナリティ

・なーみん(⁠https://my.prairie.cards/u/nami.oomoto)⁠

・ふくみん


▼番組への感想や質問などお便りはこちら⁠

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#COCOA

#シェア活

#わかちあい

#夫婦談義

#コミュニティという生存戦略

#正しさを超える

サマリー

COCOAの存在意義やシェアカツのテーマに迫るエピソードでは、資本主義社会におけるコミュニティの重要性が語られています。特に後現代社会において人々がどのように共生すべきか、COCOAの役割について深く考察されています。このエピソードでは、COCOAの理念と共に生きる感覚、孤独感の克服について議論されています。また、個人の重要性や人類としてのつながりに対する信念が示され、コミュニティの力が強調されています。COCOAが行っているオンラインイベントの概要やシェア活の重要性についても詳しく説明されています。さらに、学際的研究の概念やコミュニティ内での知見の共有が新たな問題解決に繋がる可能性についても触れられています。今回のエピソードでは、シェアカツイベントを通じてパートナーシップについて深く探求し、参加者がどのように他者とつながるかを考察しています。

COCOAの存在意義
COCOAトーク!
シェアカツで生き心地の良い社会をつくろう!
この番組では、ひとりじめよりもわかちあうをテーマに、
わかちあいが生み出す可能性や実践のヒントを、
夫婦で対話しながらお届けしていきます。
こんにちは、パーソナリティを務めます、
シェアカツコミュニティココアオーナーのナーミンです。
同じくパーソナリティを務めます、旦那の福民です。
COCOAトーク第7回目、始めていきます。
お願いします。
はい、お願いします。
今日は前回からの続きで、
COCOAのYに迫るシリーズ2回目をやっていきたいと思います。
迫っていきましょう。
今日がどっちかっていうと、本当に迫っていく感じだよ。
そうだね、前回は認識合わせみたいな感じだったもんね。
だったので、今回もCOCOAって実際何やってるんだろうなとか、
なんでシェアカツがテーマなのとか、
話聞いて興味はあるんだけれども、
よくわかんないなっていう風な思いを持たれている方に、
ぜひ聞いてほしいなと思っています。
なので、実際に今回はYの部分を迫っていきたいんですけれども、
最初、前回からのおさらいを簡単にして、
今回のパートに入っていきたいなと思います。
前回は、サイモン・シネックさんのゴールデンサークルという考え方を紹介をしつつ、
そこの理解を合わせるというか、前提を合わせるようなところをやっていきました。
ざっくり言うと、ゴールデンサークルっていうのは、
3つの円をちょっと頭の中でイメージしておいて、
ウォール・マリア、ウォール・ローゼ、ウォール・シーナ。
ちょっとこれは、一回やったネタなんでズルーしますが、
一番真ん中にY、その次にHow、一番外側にWhatを置いた時に、
人の心を動かす話し方っていうのは、真ん中のYから伝えていくっていうのが鉄則ですよっていうことを、
ゴールデンサークルという考え方を用いて、サイモン・シネックさんが提唱されてますと。
鉄則というよりかは、その順番の方が共感を生んだりとか、ついていったりとか、
そういうふうになりやすいっていうことやな。
人の心を動かす話し方っていうのが、明大としてまずあるっていう感じです。
なので、著書としては、スタート・ウィズ・Yっていう、Yから始めようっていうところの題材の中の一つの考え方になってます。
Yっていうのが、日本語だと純粋になぜで、その中に含まれるのが、その人の信念であったりとか、
その人がなぜそれをするのかという目的、あとはパッションと言われる情熱っていう部分のことになるので、
そこをまず伝えていくっていうのが大事だよっていう話が前回ありました。
後現社会の特徴
それで、今回はココアにそれを落とし込んだらどうなるのかっていうところをちょっとメインに扱っていきたいなと思っています。
OKです。
はい。なので、私の中でいろいろ内省というか、改めて整理をしてみた部分はあるんだけれども、
なんか一人で話し出すと、なんかちょっと暴走しそうなんで、今回はふくみにちょっと手伝ってもらいながら話していきたいなと思ってます。
なんかこのYとかHowとかWhatをココアに当てはめたときに、なんかこうどういう質問をしたらいいココアのYが出てくるんだろうだったりとか、
なんかそういうのをちょっとチャットGPTさんにいくつか質問を考えさせていただいたので、一緒にね。
ちょっとそれに基づいていろいろと聞いていきたいなと思います。
よろしくお願いします。
はい。まず1個目。Whyの部分だね。
Whyの部分。
Whyの部分。なぜココアは存在するのかっていったところで、ココアの存在意義だったりとか、こういうところを目指してるよみたいな。
またさっき言った目的とかパッションの部分だったりとか、ちょっとそういったところを聞いていきたいんだけど、じゃあそもそもまずココアって何で生まれたのかみたいなところをちょっと教えていただきたいなと思います。
はい。一旦書いたのをそのまま読むね。
ココアがなぜ生まれたのかっていう問いに対して、資本主義では合理的ではなくても、合理的ではないっていうのは経済的な最大値は叩き出せなくとも、私たちが生きていく上での生存戦略であるコミュニティを活用して、現代の後現社会を生き抜くために生まれたっていうふうに出ました。
なるほどね。難しい。
なんか言いながら何を言ってるんだろうっていう。
なんかその合理的、資本主義の中では合理的ではない。要は法律とあったりとかさ、これやったらめちゃくちゃこういうふうに儲けられるよねだったりとか、なんかそういうところではないっていうのはなんとなくわかるんだけど、なんかその生きていくに対して後現社会を生き抜くためみたいなところはなんかちょっとイメージしづらいなと思うんだけど。
この辺はどういう感じですか?
別にね、私の言葉ではなくて、これはなんか今までいろんな人の考えをこういろんなとこからなんか拾ってきた結果、なんか自分の中で整理したっていう感じなんだけど、なんかその山口周さんっていういろんな本を書いてる人がいるんだけど、すごい頭の良い人がいるんだけど、その人がもうすでにその日本は後現社会に到達しているっていうことを言っていて、
その経済成長のこれはことで、基本的にさ経済成長って聞くとさ、なんかグラフがさ左側下でどんどん右に上がっていくみたいなさ、なんか株価みたいなイメージ、株価のチャートみたいな感じとか、あと山みたいな感じで、なんか右に行くにつれて上がっていくっていうようなイメージを持つ人が多いと思うんだけど、
私たちの社会ってもうすでにその右肩成長、右に行けば行くほど成長していくっていうフェーズは終えていて、もう後現、後現ってことは見晴らしが良くて、その山の山頂みたいなイメージ、高い原っぱが広がってるみたいな社会にもうフェーズとしてたどり着いてるんだよっていうのを言っているのね、この人が
実際これ以上は成長しないよっていう話ってこと?
なんかその市場とかマーケットによっては別に全くその成長がないっていうわけではないんだけど、ただ例えばじゃあちょっと歩けばコンビニがあってさ、欲しいものが手に入ったりとかさ、世の中のいろんなもの、なんか不足とか不便みたいなものってすごい解消されてるじゃん
確かにね
なんかポチっとすればさ、ご飯が届いたりさ、何でも物が届くような状況とか、家の中にいてもさ、例えばなんかポチってボタンを押したらエアコンが作動したり、火が使えたり、水が使えたりとかさ、服とかも、なんかちょっとお店に行けば服買えたりさ、服をネット上で買うこともできたりとか
いろんな世の中の今まで経済成長をしてきたものって成長した、飽和した市場ってたくさんあるよねっていうのを言っていたときに、そこはすでに高原なのではないかっていう
なるほど、確かにそうだね、なんか最近さ、スマホとかもさ、もうこれ以上便利にならないじゃん、スマホって、もうなんか最近なんかどんどんカメラの性能が良くなっていき始めたりさ、別になんか目的じゃなくね、スマホのみたいなのになったりとか
あとはなんかゲームとかやっててもさ、新しいアイディアとかさ、すごい綺麗なグラフィックとかもう限界きててさ、だからリメイクとか最近さ、昔のなんか流行ったゲームをリメイクして、なんかもうそのIPを擦ってますみたいな、そんな感じになっちゃってたりとかもするんだよね、なんかこれまさに高原だなっていう話聞いてて思って、確かになんかいろんな分野でそういう状態になってるよなって感じはするよね
っていう、なんかそういうさ、社会だよっていう風に言っている、それって結構AIが今すごい便利になってきてさ、今日の問いもさ、チャットGPTさんが考えてくれてさ、これって昔だったらそういうのを一緒に考えたりする仕事もあったはずなのよね、今もあると思うんだけど、それがどんどんAIに置き換わっていってる
で、なんか事務処理とかもほとんどもう自動化でやろうとできる技術的には、っていう風になっていった時に、私たちはじゃあ何をするべきなんだろうかっていう問いが今すごくあると思っていて、だからこう哲学というか問いみたいなのが大事だっていう風に言われてきたりもしているのが、なんか前提として今の社会の状態、でも社会にはさ、問題ってたくさんあるんじゃない?
関係性の育み
フードロスの問題とかもあれば環境の問題もあるし、その高齢者がすごい多くなってきて、若者が少なくなってみたいな、こう社会としてはあんま元気な状態ではない、でも高原社会だっていう、このなんかさ、わかる?
ちょっとこうさ、問題はたくさんあるのに高原社会ではあるっていう、このアンバランスさ、の中を私たちはどう生きていったらいいのかなって考えた時に、私はその資本主義的な経済成長を目指すよりもコミュニティっていう、こう人が集って共に生きるということを生存戦略としてやってきたと思っているから、なんかそれを見直して
なんかそれを再定義して、自分たちでそれを選択していくっていうことをすごく今求められてるんじゃないかなっていうふうに思っていて、なんかそれをCOCOAは果たすために生み出してるような気がしている
なるほどね、そういうこうみんなで生き抜いていこうねみたいなところの、ちょっと違うもの土台作りだったりとか、なんかこの仲間集めみたいなところをCOCOAでやろうとしてるみたいな、そういう感じね、なるほど
経済的に、資本主義の中では合理的か合理的じゃないかって言われると別に合理的じゃないし、合理的なものを目指してないし、個々人のパフォーマンスを最大限に上げようみたいなところも別に思ってない
でも今のこのAIが台頭してきて、でも社会問題がたくさんあって人口が減ってきていて、私たちこれからどうやって生きていけばいいんだっけっていうところにおいて、この共に生きるコミュニティっていうのをいかにして作っていくのかっていうのを考える機会は必要だなと思っているっていう
なんかこうこれからをどう生きていくかっていうのを私たちで作っていかなきゃいけないよねっていうところがすごくCOCOAのなぜのところにつながっているなって私は思っています。
なるほどね。言葉にするとすごい難しかったけどさ、結構なんか思いみたいなところはすごく伝わったかなって感じがするかな。
難しく言っちゃいがちで複雑な気持ちなんだけど、難しく言いたいわけじゃないんだけど、そういういろんな観点から見てCOCOAになったっていう。
なるほどね。じゃあちょっと次の質問なんだけど、この場を作ることで、そのCOCOAを作ることでどんな社会とか人との関係性を育みたいのかっていうところで言うとどうかな。
そうね、なんかこれも一旦書いてみたものを読むと、誰が正しいかを競うよりも一人一人のこれまでの人生を受け止め合っていろんな形での共に生きるを実感できる関係性を育みたい。
それをすることで一人じゃないっていう感覚を一人一人の中、私も含めた一人一人の中に芽生えていくっていうのがすごく関係性を育んだ先に見据えてるものかなって思うかな。
それはわかるわ。なんか普通にさ、高原社会においてさ、誰が正しいとかも正直そんな関係なくてさ、なんかもう行き着いちゃってるじゃん、結構。だからなんかその行き着いちゃった先に良いも悪いもそんなになくて、ただなんかそこまで積み重ねてきた何かみたいのが一人一人あるわけじゃん。
それをなんかこういいようにみんなでいろいろ生かしていこうねみたいなさ、なんかそんな感じよね。
そうね、そんな感じ。一番避けたいのは正義を歌うっていうのは避けたくて、なんか正義を語るとさ、正義じゃないものが生まれちゃうのよ。だから正義が良くて、正義の反対は悪。だからアンパンマンは良くてバイキンマンはダメみたいな世界観が生まれちゃう。
共に生きる感覚の重要性
で、なんかアンパンマンってすごい深いからさ、実はバイキンマンの方がなんかいいやつなんじゃないかみたいな話もあるけど、そういう議論の余地がないとダメだなと思っていて、なんか何かが正しいっていう主張をすると何かが間違っているっていうその反転というか。
いけんの?みたいな感じ?
で、なんかそれはすごく避けないといけないなと思っている。避けるというよりはそれを越えていく必要があるって感じてる。正しい正しくないを越えたその先を作っていくためには、一人一人のさっき言ってくれた今までの人生経験とか、今までたどってきた道とか培ってきたものっていうのを、それぞれが互いに受け止め合うっていうことがすごく大事だと思っている。
で、それができることで、その共に生きる感覚。私って一人で頑張ってるわけじゃない。私って一人で生きてるんじゃないんだ。実は、なんか同じ家とか同じ場所にいなくても、あの人とも一緒に生きてるんだなっていう感覚を養うっていうのが、もともとね、幼少期からそういう感覚がある人もいるのよ。
だから、そういう人は地でそれを言ってるから、無理にね、それをすり込む必要はないというか、もうベースとしてあるから。でも私はどっちかっていうと、孤独感みたいなものはすごく感じてきた方だと思っていて、なんか自分のこと分かってもらえないっていう感覚だったりとか、誰にも認めてもらえないとか、自分はもっと成長しないとここにいちゃいけないんじゃないかとか、
なんかそういう感覚って今までたくさん味わってきて、でもそれを味わわない、それがないといちゃダメだっていうのって自分が作っているもの、感覚として。
でもそうじゃなくて、自分じゃない誰かも同じように今まで生きてきていて、同じ時代を生きていてっていうのが知っていけば知っていくほど、私ってみんなと一緒に生きてるんだなっていう感覚が少なからず結構養われてきたなと思ってて、
なんかその一つ一つのその感覚を育むっていうことが、孤独感っていうのを乗り越えていけるというか、じゃないかなと思ってて、私の中で結構若い人の自殺とか、孤独死とか、なんかそういう結構死が関わるような問題って、やっぱ孤独がすごく密接につながってると思うのね。
だから、なんか実際今どういう状態かとか、金銭的とか生活水準がどういう状態かっていうよりも、なんか精神的な孤独感っていうのをいかに取り除けるかっていうのがすごく人間にとって大事なこと。
たしかにね。なんかさっきさ、なぜ生まれたかみたいなところで資本主義の話があったじゃない。本当かどうかよくわかんないんだけど、資本主義になってから自殺だったりとか、鬱だったりとかが増えたみたいな話聞いたことがある。
なんかそうやってやっぱ競争の中で孤独が生まれるからこそその格差だったりとかね、なんかそういうなんだろう、私とこの人は違うみたいなさ、なんかそういうのが生まれやすくなっちゃったからこそ、なんかそうなったのかなって今話聞いてた。
なんかそういう側面はあるよね。価値が生まれるから負けが生まれるし、価値でも負けでもない存在も生まれちゃう。中途半端みたいな。
なるほどね。
とか、外野の存在とか。
はいはいはい。
なんかそれが全部ダメっていうわけじゃないんだけど、なんかそれが人を追い詰めてる側面はあるなと思っていて。
たしかにね。
なんか私はそれをそういうのも含めて、今まで競ってきたみたいな背景も含めて、一人一人の人生を受け止め合うという態度がすごく大事なんじゃないかなっていうのが、関係性、どんな関係を育みたいかって言われたときに、やっぱ正しいかっていうのを、誰が正しいっていうのを決めることを目的にするんじゃなくて、それぞれの今までっていうのを受け止め合うっていうのを目的にしたい。
目的にしたコミュニケーションとか関係性っていうのを育んでいきたいなって思ったかな。
なるほどね。
個性とコミュニティの力
じゃあそのココアの根っこにある問いとか、信念とかはどういう感じになるの?
今の話の延長で言うと、自分の中での問いとしては、このさっきから出てる共に生きるっていう感覚を養っていくことで、人は迫害とか差別とか対立っていうものを超えることはできるのかっていうのは結構自分の中で問いとしてあって、そこに欠けてる感じがする。
し、それをすごく強く思う信念的な部分で言うと、私は今まで個性を大事にっていうのはすごい言ってきて、それは今も変わらないんだけど、一人一人の子っていうものを尊重したいっていうのは変わらないんだけど、
それって一人のパフォーマンスとか、一人の可能性だけを信じてるんじゃなくて、束になった時に可能性がすごく開けるんじゃないかと思って、人を信じてるというよりは人類を信じてるみたいな。
なるほどね。人類の可能性ね。
言葉としては三本の矢っていうのが出てきて、一本だけだとポキって折れちゃう。挫折しちゃうこともあるけど、三本束ねると折れないっていう。
なるほどね。毛利元成のやつやな。
それさっきね、ふくみんから聞いたけど。
毛利元成って戦国時代の有名な武将で、今の広島あたりとか中国地方らへんの大名なんだけど、子供が三人いるのよ。
みんなそれぞれの子供一人一人だとお前らポキポキ言うけど、三人兄弟仲良く頑張ればすごい強い矢になるよねみたいなことを言ったのが毛利元成らしい。
三本の矢ね。
本当にそう、そういう力を合わせればすごく強力というか、すごいパワーを発揮するんだけれども、個々になっちゃってると、個々でバラバラに動いてると、それぞれでやっぱ折れちゃうというか、発揮できたものが発揮できずに終わってしまうことってたくさんあるなっていうのが結構根本に信念としてある。
確かにね。
だから、すごいコミュニティっていう、人の集いっていうのにすごく熱が入るんだと思う。
COCOAの活動とスタンス
いいね。
で、それを最初退院したのが個人個人だから、コーチングもある意味つながってはいるというか、かなっていうところがちょっとYの総括というか。
いいね。
なんかさ、打足かもしんないけど、さっきこう共に生きるみたいな話があったじゃん。
なんか俺やっぱすごいもののけ姫をさ、霊想させるのよ。
そうなの。
今思うとやっぱジブリってやっぱ深いなって改めて思うんだけど、そのもののけ姫のさ、その話の流れ的にアシタカっていう主人公がいて、森で生きるヒロインと、あとその森を開拓するなんかこう悪者みたいな描かれ方をしてる人たちがいるのよね。
その間に入って立ち振る舞うのがアシタカなんだけど、なんか最後はそのアシタカが、ヒロインは森で生きて、自分は畳場っていうところで生きますみたいな。
そのなんか架け橋になるみたいなさ、話なのよ。
でも森からしてみれば木を切り開かれるわけなのよね。文明をどんどん進めるために。
でもなんか、そこの間に入って共に生きようって話をするわけよ。
なんかさ、深いなって思うよね。
なんか矛盾してるじゃん。
どっちかの意図、利益とかさ、思いを優先すると、どっちかが妥協するみたいな、譲らないといけないみたいな構図ではあるんだけど、
でもそこを超えた、なんかどっちが良い悪いっていうのを超えた、なんかこう通じ合えるものって人間にはできるのをすごい感じていて、
だからなんかそこを育んでいくっていうのが、私たちって今すごい大事じゃないっていうのを思ってるから、
まあそのhowとかwhatのところにつながっていくんだけど、そのシェアかつっていう風な言葉に落ちてるっていう。
なるほどね、共にシェアかつをしようと。
シェアかつをしていくと、共に生きるが自然とできるようになっていくじゃないかなっていう。
家庭においてもさ、ご飯をシェアしたり家をシェアすることで、必然的にライフスタイルが共有されるからさ、共に生きてる感覚ってより強くなるじゃん。
確かにね。
それが別にライフスタイルじゃないところでも作れたらいいなっていうところが結構ココアをやる上ではすごく意図してるんじゃないかなって改めて思ったかな。
なるほど、ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあちょっと続いてhowにいきたいと思うんだけど、
howとどのようにみたいな感じで、ココアらしさみたいな、ココアをどうやって届けるかだったりとか進めていくかみたいなところをちょっと聞いていけたらなと思うんだけど、
ココアならではというか、ココアでできるような関わり方だったりとか、雰囲気だったりとか、心地いいと感じるポイントだったりとか、そういったところってどういうところなのかなって教えていただけますか?
なんかそうしてさっきのとすごくつながるのが、なんか論理的に正しいかとか性格かみたいなことは全然重視してなくて、なんか全くないというわけではないんだけど、なんか正しさよりもなんか心地よさみたいな、感覚的になんかここいいなって思ってもらえる、なんかここにいる人たちの雰囲気いいなみたいな、
はいはい。
思ってもらえるような、なんかこう関わりは自分自身がすごく意図していることで、それを作るために、やっぱ一つはあまり強制力を発揮しないようにしている。
今日絶対来てねとかそういう。
来てほしいとは言うんだけど、人それぞれやっぱりリズムがあったり、なんかその時々でいろんなイベントがあると思うから、
確かにね。
なんかその人のリズムを一番やっぱ大事にしてほしいなと思っていて、でその中で重なるところでここは思い出してくれたりとか、ここはをその人生の一部になんか重ねてくれたらすごく嬉しいなっていう気持ちがあるから、
そういうその強制をしないというか、でもその重なる余地っていうのは作りたいなっていうふうに意図しているっていうところがすごくらしさにつながってるのかなって思うっていうのが一つと、
あとはやっぱその正しさっていうところじゃないところで関係性を作っていきたいから、やっぱジャッジをなるべくこう排除する、排除っていう語りだけど、ジャッジをなるべくしないような関係性になるようなコミュニケーションとか企画とかをすごく意図している。
言葉遣いとかも含めて。
なるほどね。確かにね、いいじゃんいいじゃんみたいな感じだもんね。
だからなんか知識と経験のシェア活とかも、この人が言ってることが正しいっていうことを届けるみたいなことはしないけど、その人が培ってきたものは正しいとかいうものじゃないじゃんっていう。
なんかそれを良い悪いっていうのは簡単だけど、なんかその人の人生から何を受け取るかっていうのはそれぞれだから、なんかそこをこう作りたいなっていう思いで、なんかそういうココメイトの語り手とかもやってもらってたりとかしてるかな。
いいね。大切にしてるスタンスとかさ、価値観とかやっぱそういうところだったりするの?
今言ったその強制力をあまり持たせないように、それぞれのリズムを大事にしてほしいっていうところと、あとジャッジをなるべく排除するっていうところのこの2つかな。
なんかその2つを大事にすることで、論理的な正しさよりも感覚的に心地よいなと感じてもらえるみたいなところを作ろうとしてるっていうのがらしさな気がします。
ありがとうございます。
じゃあ最後、whatのところをちょっと聞いていきたいと思うんですけど、実際じゃあココアは何をしているのって言ったところだと思うんだけど、具体的な活動だったりとかっていうところだから、なんか今ココアってどんなイベントをしてるのかだったりとか、なんかそれらってwhyだったりとかhowだったりとかと、ちょっと英語が下手くそやなみたいな目で。
いや、そんな目じゃない。
そんな目じゃない。
なんかすごいリギンでるなと思って。
COCOAのオンラインイベント
っていうのを、ココアってどんなことをやっていて、それがwhyだったりhowだったりとかどう繋がってるのかみたいなところをちょっと教えていただけますか。
はい。実際にやっていることは、毎週木曜日の夜にイベントを1時間やっていて、オンラインで。で、それが第1木曜日がオリエンテーション、第2木曜日が知識と経験のシェア活、第3木曜日はこれはこれからなんだけど思考のシェア活、第4木曜日が振り返りのシェア活っていうのをサイクルで回していくような感じで今運用しています。
で、不定期のオンラインイベントも企画をしたりしています。っていうのが実際にやっていること。
なるほどね。
それがwhyやhowにどう繋がっていくかっていうのが、自分自身のこれに参加することで直接的に利益に即つながるかって言われると全然そんなことない活動ばっかりで。
でもそうじゃなくて、そのシェア活っていうところに、私の活動をシェアしてみたいなとか、振り返ってみたいなとか、そういう考え方とかみんなの考えとかも聞いてみたいなとかっていうところに、今はすごくそこに関心持ってくれてる人しか逆に参加をしてないから、
なんかそこの中で共感するとか応援し合うみたいなところの関係性を育むっていうのが、今まさに取り組んでいるところなのかなっていうふうに思っていて。
で、なんか特にそのシェア活って聞くと、シェアハウスとか、なんかシェアラウンジとか、なんかその場所のシェアみたいなのとか、ご飯をシェアするとか。
物のシェアとかね。
そうそう。っていうのが割とイメージと繋がりやすいんだけど、私はどっちかっていうと、物じゃない感情とか言葉とか体験、経験とか、なんかそういう目に見えないものを分かち合うっていう体験が、なんか心の繋がりっていうところにすごく繋がる気がしているから、なんかそこを今、なんか祖先して取り組んでるっていう状況かなと。
確かに繋がってる感じするね。
本当に?
うん。
なんか他にもこれからやってみたい試みだったりとか、シェア活だったりとかってあったりするの?
いや、これ一つあって、最近学んだワードがあってさ、学際的研究っていうこと。
どういう漢字書くの?
学の学に国際放流とかの祭に、学園祭の祭じゃなくて。
祭りじゃないよね。
そうそう。国際の祭に。
際のほうね。
そうそう。で、敵は的。で、研究。で、学際的研究。
これは異なる学問分野の知見、手法、視点を統合し、新たな問題解決や発見を目指す研究スタイルっていう風に定義があるんだけど、
心理学だけとか、社会学だけとか、物理学だけとかじゃなくて、いろんな学問があるじゃない。
で、みんなそれぞれ探求していることって何かの学問には分類されると思うのよ。
そうね。
で、それがどんだけ狭い領域でも広い領域でもいいと思ってて、でもなんかそれをそれぞれ、それこそシェアする。
で、統合することで、なんかこう今までだと突っかかってたというか、こう行き詰まったところを突破する、こう突破口が見つけれるような、
なんかそういう研究がココアのシェア活っていう土台があるからこそできるようになっていったら、なんかめちゃくちゃ面白いだろうなと思って。
なるほどね。シェアをするとさ、土俵に乗るじゃないけどさ、なんか一個ポンってなんかさ、シェアの物体が生まれます。
で、なんかもう一回別のシェアをするとまたポンってさ、またシェアの物体が生まれる。
なんかそれがこう掛け合わさっていくみたいな、なんかそういうイメージだよね。
その掛け合わすのは誰がするの?
掛け合わすのがココアとして。
みんなで考えようとすること?
私がそこに興味があるのは、言ってしまえば掛け合わされるということに興味があって、でもそれぞれみんなはテーマがあるから、
みんなの目線から他の人の考えとか、他の分野のことを聞いた時に、自分のとこにどう取り入れるかっていうのを別にそれぞれが考えたらいいと思ってて、
それがどんどん境目がなくなっていく感じを追求していくと、なんかいろんなところのいろんな問題が、こうしたらいいじゃんっていうのがどんどん生まれていくんじゃないかなと思って、
なんかその学際的研究っていうのは最近学んだ、教えてもらったわけじゃないけど、なんかやりたいこととしては、なんかそういう学際的研究の土壌みたいなのにココアがなっていったら、めっちゃ面白いだろう、なんかもっと面白い話がなんか飛び交うんじゃないかなって。
確かにね。確かにそれ面白いかもね。
やりたいのよ。
俺が所属してるそのタレントプレーナーのさ、コミュニティみたいのがあるんだけど、やっぱいろんなことやってる人がいるのよ。
そこでなんか結構やっぱりコラボじゃないけどさ、なんかお互いの才能を生かして、なんかこう別のことをやろうよみたいなさ、なんかそういうのも立ち上がってたりしてて、イメージはそういうのに近い感じだよね。
なんかそれの研究みたいなのが前提にある感じかも。授業しようぜっていうよりは。
学部みたいな感じで。
そうそうそうそう。なんか社会学担当みたいな。
はいはいはい。
心理学担当みたいな。これなんか掛け合わせると社会心理学みたいな。
なるほどね。
別に大学を目指してるわけじゃないから、別にそこでココアでやってほしいっていうわけじゃなくて、ココアに持ち寄ってほしいっていう感覚。
なるほどね。
みんなそれぞれやってること。
それをナーミンが見て、めっちゃいいじゃんっていう風になるよね。
そうそうそう。私はそこでウハウハするのが一番ワクワクするわっていう感じ。
それもまさに、高原社会だからこそ成り立つよね。お互い一生懸命山登ってきてさ、たどり着いてさ、これ以上ないわみたいな風になってるけど、
その高原社会にたどり着いた人同士が、あれ?これ組み合わせたらめっちゃ面白くない?みたいな。
そしたらまた目の前に新たな山が現れるみたいなさ。
山が現れるかもしれないし、山はないけど問題はたくさんあるから。今世の中に。
私はそこの問題を解決するのは資本主義的な力学じゃないと思ってるから。
なるほどね。
利益を追求する。
お互い山を一生懸命登ってきてさ、高原社会に行き着いて、自分だけではたどり着けない領域の知見だったりとか持ってる人が、高原社会のココアにおいて、そこに存在しますと。
それが重なり合うことによって、また別の何かが生まれるみたいな。そんな感じってことよね。
そうそう。また別の何かは山かもしれないし、でも山はもうないよねっていうのが前提だから。
でも、この高原社会にはたくさん問題はあるっていう風になった時に、その問題って資本主義の力学では解決できないことがたくさんあると私は思っていて、
その資本主義の力学っていうのは、利益を追求する活動ための競争原理だったりとか、経済活動っていうところでは解決できないものがあるっていうのを考えた時に、
そこじゃない領域で、その問題を解決するためのムーブメントというか、動きが生まれていったりとかっていうのを学問っていうところからスタートして生まれていったら面白いなって。
なるほどね。確かにシェア活っていう概念でもあるし、進化みたいな。そんな感じでもあるのかな。
進化。
シェアの上で、シェアするっていうことはさ、おすそ分けみたいなもんじゃん。
例えば魚とご飯をおすそ分けしたら、寿司ができましたみたいな。そんな感じ。
よりおいしいものできちゃいましたみたいな。それぞれでもおいしいけど、シェアしたらもっとおいしいものできちゃいましたみたいな。
確かに。それを横断して、学問、いろんな領域で探求している人たちが行き交う交差点みたいな感じのフィールドにココアがなっていったら面白いなと思って。
やっぱりいっぱいいるのよ。いろんな分野でオタクみたいな人が。なんかすごいなと思って。そんなにさ、そこを探求できるの。
確かにね。なんか今までも結構局所的には発生してきたのかなと思うけどさ、たまたま出会って、たまたま魚とご飯が出会って寿司ができましたみたいな局所的なものはいっぱい発生してきたかもしれないけど、なんかそれがフィールドとしてみんなでシェアし合おうねみたいな環境の方が、そういうものが起きやすいじゃん。
どうなんやろうな。なんかこう、まだそれはわかんない。でも私がそれをしたいっていうだけ。
なるほどね。
なんかそれが社会に必要かどうかは正直わかんないんだけど、でもその出発点としては最初に言ったYのところがベースにはなってるので、なんかやりたいことの一つにそれも上がってきてるなって感じでした。
面白いね、これもね。
はい。
はい、ありがとう。
すごく長くなっちゃったんですけど、2回目はこんな感じで終えていきたいなと思います。
ココアリアルイベントの告知
ここからはココアトピックスの時間です。今週は7月6日のココアリアルイベントについてお話しします。
どんなことをやるんですか?
はい、普段はココアはオンラインでイベントをしてるんですけど、7月6日はリアルでオフラインでイベントをする予定で、
フェイストゥーフェイスってやつやな。
フェイストゥーフェイスです。
なるほど。
対面です。
はいはいはい。
で、イベントをします。すっごい珍しいので。
今回っていうか、前回から考えると半年ぶりぐらいだよね。
そうね、半年ぶりぐらい。リアルで開催するのは半年ぶりぐらいなので、ぜひ来れる方は来てほしいなっていうふうに思ってる限りです。
ちなみに、7月6日日曜日の何時からどこでってのも決まってんの?
はい、決まってます。7月6日は12時から15時のお昼の時間で開催をします。
で、場所は井の頭線沿い?
渋谷から出てるやつだ。
そうそうそうそう。下北沢の横の駅、その一駅隣の東松原駅から徒歩1分。
なるほど。
めちゃくちゃ近い。
そこに湖があると。
やります。
湖畔だから。
はぐくむ湖畔は、湖の畔と書いて湖畔。ちょっと畔がわかんないんだけど。で、やる予定になってます。
ちなみに、どんなことをやるのかって、もう聞いちゃってもいいの?
もちろんです。今回のイベントでは、はぐくむ湖畔さんがカフェなので、ランチを今回お願いしようかなと思っていて、
ランチ会っていうところと、後は後半にアートワーク、アートが体験できるワークショップを用意をしています。
はいはいはい。
で、私の知り合いのチョークアーティストのナナミちゃんっていう子がいるんだけど、
ナナミちゃんね。
いるんやけど、彼女と今回コラボっていう形で出資企画をしているので、私がアートをみんなに伝えるというか、ワークショップをするっていうよりは、
ナナミちゃんにいろいろ企画とかも考えてもらいつつ、当日もいろいろやってもらう形になってるので、
結構アートの体験とかに関心があったりとか、普段あんまりアートとか触れないけど、面白いかもって思ってくれる方には、ぜひおすすめ。
っていうか、来てもらえたら嬉しいなっていうのもあるし、ご飯食べに来るっていう感じでも全然大丈夫。
なるほど。わかりました。
3時間の中でどっちもするので、そんなに長い時間ではないんだけど、コンテンツ的にはわりとギュッとしてるかなと思うので、楽しみにしてもらえたら嬉しいなと思ってます。
はい、ありがとう。ちなみにどうやって申し込んだらいいの?そのワークショップは。
シェアカツイベントの紹介
ワークショップはPTXでチケットのリンクを発行してるので、今日の回の概要欄のところにURLを載せておくので、そこから内容だったりとか、具体的な場所とか含めて確認をしてもらえたらなと思います。
わかりました。
なので、今回はお店のサイズ的にも最大で、私とか七海ちゃん含めて15名が最大なのね。
なるほど。
だから、結構みんなと話せる距離感というか、そんなに人がゴミゴミしてる感じではないので、わりとアットホームな雰囲気になるんじゃないかなと思ってます。
楽しみですね。
めちゃくちゃ楽しみ。
例によって俺も行くから。
お願いします。
楽しみにしてます。
なので、ぜひ来れるよっていう方は、東京での開催にはなるんですけど、ぜひお申し込みをしてもらえたら嬉しいなと思ってます。
よろしくお願いします。
では、今週のココアトピックスとしては以上になります。
パートナーシップの重要性
今日のココアのシェアカツのイベントもお知らせをすると、今夜は待ちに待った知識と経験のシェアカツになります。
先週お知らせした通り、村岡優菜さんという方にコンカツの体験談のシェアカツをしてもらうので、ぜひぜひ、耳だけ参加でも大丈夫なので、聞きに来てもらえたら嬉しいなと思ってます。
別にコンカツをしてる人におすすめとかではないんだよね。
どっちかっていうと、コンカツっていうよりは結構パートナーシップ。
それは、なんだろうな、恋愛面とかそういう夫婦的なパートナーシップっていうところも一つだけど、
それ以外の友人関係とか、人間関係というか、ビジネスとかお仕事とかにおいても含めて、パートナーシップにすごく優菜さんは向き合っているというか、そこの価値観をすごくアップデートされてきた方だから、
特に結構、自立できちゃってるけど、一人でも生きていけるんだけど、一人で本当にこのまま生きていってもいいんだろうかというか、そこに私はもう一人で生きていくのっていう、振り切るのもなみたいな風に感じてる人とかは、すっごいドンピシャだと。
人と誰かと一緒に人生を歩むっていうことを選ぶまでのことを話してもらうので、その中でいろんな、たぶん今まで感じてきたこととかを話してくれるのかなと思ってるので、なので、なんかそういう感じになります。
いいですね。楽しみです。
なので、興味ある方は、Facebookグループに参加していただいて、当日のURLに入ってきてもらえたらなと思います。
お願いします。
では、この番組は毎週木曜朝7時に配信しています。また番組へのお便りどしどし募集中です。概要欄のお便りフォームから質問・感想をお寄せください。
また、シェアカツコミュニティココアにも遊びに来てね。一緒にシェアカツを楽しみましょう。
それじゃあ、またねー。
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