じゃあ早速、お互いちょっと聞き合っていきたいなと思うんやけど。
まずさ、相棒って聞くとどんなイメージがある?
相棒って聞くとどんなイメージ?
なんか、俺はテレビドラマの相棒なのよ。
あー、なんかちょっと世代じゃないかも。
なんか聞いたことはあるけど、相棒って聞くと。
なんか刑事ドラマなのよね、大枠で言うと。
杉下悟郷っていうキャラクターが主人公で、それの相棒がいるの。
それが、そりまちたかしだったりとか。
まあ、いろんな人が変わるんだけど。
なんかまずは、俺はまず相棒って聞くとそのイメージがすごい湧くの。
別にそのテレビドラマがめちゃくちゃ好きとか、そういうわけではないんだと。
イメージとしてね。
イメージとして、相棒って言うとドラマだよなってのは思いつくすぐ。
なんか私はあんまり相棒でこれっていうのは正直ない。
なんかドラマがあったっていうのは聞いたことがあったなぐらいの感じ。
けど、私はどっちかっていうと、イメージとしてはちょっと男性性を感じる。
相棒って聞くと。
確かにね。
なんかそれこそ刑事とか、探偵?探偵わかんないけど、なんか職業っぽい感じのイメージはちょっと感じる。
なるほどね。
けど、なんかそれこそパートナーシップってさっき言ったけど、パートナーシップって聞くとやっぱ夫婦とか恋愛のこうプライベートみたいなイメージを持つけど、
なんかそこにあんまり寄せたくなかったから、相棒っていう言葉を今回は使ってる。
なるほどね。
そこもあって、でもその職業に縛りたいわけでもないんだけど、言葉だけを聞くとちょっと職業っぽさを私は感じるなのが。
確かになんか相棒って聞くとさ、さっきの相棒は一旦置いといて、他に何をイメージするかっていうと、
例えばルパン三世のルパンと次元の相棒だったり、あとはまあ、例えばドラえもんと伸びたみたいな相棒だったり。
なんかそんなすごいやっぱイメージがあるね。
なんかさっき言った男性性みたいなところで言うと、あんまりなんかこう女性同士を相棒って呼んだり、男女相棒って呼んだり、確かにあんまりなんかそんなイメージはもしかしたらないかもしれない。
で、使われる場面がもしかしたら男性同士かもしれないね。
なんかこうペアになってるみたいな感じで。
なんかちょっとこうさ、気恥ずかしいけど、俺ら仲良しだよねみたいな。
相棒ってちょっとこう、俺ら親友じゃんみたいなさ、感じじゃなくて、行くぞ相棒みたいな。
行くぞ相棒ってなんか言ってそう言ってそう。
そういう意味では、なんだろうな、なんかニュートラルな感じにしたかったのはあるかも。
パートナーシップって言うと、どうしても男性女性としてのペアを想像、古典的なところで言うとね、想像するけど、なんかそれだけじゃないんだよなっていうのが自分の中にずっとあったから、
なんかパートナーシップって言葉で、なんか取り切れないみたいなものを感じていて、それをちょっと取り切るための言葉として相棒使ってるけど、男性っぽさみたいなのはちょっと感じる。
なんか男性っぽさは、逆に言うと、アニメとかさ、漫画とかさ、ドラマとかでよく使われてるからだと思う。
結構そういうの掃除でさ、俺が男の子だからかもしれないけど、やっぱ男性が主人公のものばっかり見てきてるから。
だからなんかそういう中で使われるものは、男性性が強いっていうイメージはあるかもしれない。
社会的な何かかもしれないね、今のは確かに。
で、その刑事ドラマとかもさ、結構男性社会だったりするじゃん。その中の相棒だからさ、なんかそういうイメージだけど。
でも、なんかよくよく考えてみたら、やっぱ結構パートナーシップとかに比べたら、やっぱフラットな言葉だからなと思うよね。
なんかそう感じてもらえたら嬉しいなっていうふうにまず思うのと、あとはその理想の相棒関係がじゃあ、なんかお互いどう考えてるのかみたいなところを少し話していくと、
なんか私は結構、まあその今で言うと福民とのなんか関係性ってすごく相棒関係だなって思っていて、
で、家のことを一緒にね、なんか家事の分担どうするとかさ、なんかそういうのももちろんあるんやけど、
どっちかっていうと私は仕事とかを一緒にしていくとか、何か活動を一緒にするっていうふうになった時に、
対等な関係で、その対等じゃないとなんか上司部下とか先輩後輩とか、なんかそれこそコーチクライアントとか、そのコンサルタントクライアントみたいな、なんかそういうその別の呼び名がつく感じがするんだけど、
なんか相棒ってどっちが上とかどっちが偉いとかどっちがどうとかなくて、ただ同じ目的のために協力して物事を進めていく関係みたいな感覚があって、
確かにね。
そこで言うと、なんか私の中での理想っていうのは結構いかに対等かっていうところ、なんかどっちかが上とかどっちかの方がなんか偉そうというか、どっちかがちょっとこう下から来るみたいな、なんかそういうのはすごく気持ち悪いのよ。
なるほどね。
だから対等さっていうのを保つためにはどうしたらいいのかっていうのをめちゃくちゃ考えてる。
へー、なるほど。ちょっとイメージ違うかもしんない。
あ、ほんまに。
なんか大枠は一緒なんだけど、なんかその、なんだろう、そこの関係性がなんかフラットとかそういうんじゃなくて、そこになんかこう同じ方向性を向いてるかとか、あとは同じゴールを目指してるかとか、なんかそこは本音で語り合える関係性なのかなったりとか、なんか結構僕。
僕ですか。
結構僕はそういうふうに思いますね。
なるほど。
なんで今僕って出たかっていうと、相棒関係ってやっぱ右腕みたいなさイメージが結構あるのよ。
はいはいはい。
俺仕事のときは結構僕って言うからさ。
仕事モードが出た今。
仕事モードが一緒に出てきてしまったんだけど、自分が右腕でなんかそのボスがいてみたいな関係も相棒だなって思うわけよ。
うんうんうん。
でもそこってさやっぱボスと右腕っていう上下関係はあるわけじゃない。
でもそれでも相棒だっていう感覚は結構あるから。
なんかさ、これ以前なんか普通に話したことがある気がしてて、なんか記憶があんねんけど、確かにその主体に対して、主体というかそのボスというか、ボスがいて自分は右腕だ。
でも上下ではないんじゃないっていう、あくまでもバディというか、こう協力し合う関係というか、でどっちかっていうとそのボスのやりたいことを一緒に叶える右腕っていう立ち位置ではあるけど、
でもじゃあ一緒に叶える方が下かって言われたら、そうじゃないっていう話をなんか以前してたような記憶があって。
確かにね。
そこで言うと対等さはあるんじゃないかなって。
あーでもちょっと難しいな。今俺がその副業でやってる関係性多分そういう関係性なの。
でも俺が一番最初に右腕として見出された時は、がっつりサラリーマンの上司部からあったわけよ。
でもなんかその俺が感じた心地よさだったりとかは、そんなに大きく変わらないよね。何が違うんだろうね。
でもさ、よく言うのはさ、マイクロマネジメントされたくないみたいな話をよくするやんか。
だから信じて委ねられたいみたいなのはあるのかなと思ったけどね。
なるほどね。
結構丸投げ好きやん。
そうね。
結構なんかいい感じにしといてって言われるとさ、いい感じにしちゃいたくなるみたいなさ。
そうなのね。
で、それが自分のやりたいことをやってるわけじゃないにしても、なんかそこに楽しさとか面白さを見出せるみたいなことを言ってたやんか。
俺はなんかやっぱこの相棒関係は、信頼関係がすごい大事なのかと思う。
でもそれは確かにありそうよね。信用とさ、信頼の話聞いたことある?
あるある。信用は過去でしょ。過去積み重ねてきた。
クレジットね。
なるほどね。確かに。なんかおもろいね。相棒っていう言葉に二人とも共鳴して、いいじゃんいいじゃんってなってたけどさ、中身突き詰めていってもちょっとイメージ違ってた。
全然違うよね。
それもなんか面白い。人それぞれが相棒があるみたいなさ。
ここはさ、私とふくみんは相棒同士なのに違うっていう、これもなんか面白さ。
確かに。
なんか違うけど相棒にもなれるっていうのは。
相棒って別にさ、一組だけじゃなきゃいけないわけじゃないじゃん。いろんな相棒を作っていくのがいいよね。
だから私最近相棒が何人か出てきて。
嫉妬やわ。
ふくみんとのコンビネーションもあれば、他の人とのコンビネーションもあってみたいな。
なんかそれがこう、多ければ多いほどいいわけじゃないけど、自分にとっての適正人数ってなんかありそうな感じがあって。
なんかそこが構築されたときに、すごく安定する、安定して、なんか良い状態を出せるような感じがしてるから。
確かに。
なんかそれってどういうことなんだろうなっていうのをちょっと探究していきたいなっていうふうに思ってます。
それを探究していくテーマですからね。
言わされたみたいな主体性のないコメントだったけど。
はい。ちょっとね、触りみたいな感じなんですけど。
これからどんどんこれを深めていくっていうことよね。
そうそう。なんかちょっと論理的に話してみてもいいし、おのおのエピソードをシェアしてもいいし、なんか本とか読んでね、みんなでどういうことなんだろうね、これって話してもいいしっていう、なんかいろんなテーマというかいろんな切り口で探究はできるなと思うので。
これがテーマになりますよっていうところのちょっと導入として、私、福民が思う理想の相棒関係について、今日はお話をしてきました。
はい。ありがとうございます。
ということで、今日は一旦メインパートとしてはこんな感じで終えていきたいと思います。
はい。ありがとうございました。
はい。ありがとうございます。
ここからはココアトピックスの時間です。
公衆のトピックスは2つあります。
はい。2つあります。
はい。まず1つ目は、木曜日、第1週目の木曜日のイベントが、オリエンテーションから出会いのシェア活に名前が変わりました。
イエーイ。
イエーイ。
いいよね。出会いのシェア活って響き。
ね。なんかこう、ずーっとさ、2週目は知識と経験のシェア活。3週目は今は思考のシェア活。
はい。
で、4週目は振り返りのシェア活。1週目だけオリエンテーションみたいな。
そうね。シェア活って入ってなかったよね。
そうそう。で、なんかこう、オリエンテーションやってるけれども、ココアのことはもちろん喋るんだけれども、なんかその後のココメイトログの作成みたいなさ、ところがやっぱり1週目のメインの形になるかな。
オリエンテーションっていうより、なんかココメイトと出会ったりとか、いろんな新しい人と出会ったりとか、なんかそういう出会いの場みたいな。
一個だけいい?
どうぞ。
ココメイトと出会って、いろんな人と出会って、一緒じゃね?と思って。
そうとも言うけどね。
ココメイトと出会う、あとはココメイトログっていうのは、自分のプロフィールをアップデートする時間になるので、新しい自分と出会う。
それが言いたかった。いろんな新しい自分と。
人って言ってた。あとはココアのアップデートした情報とか、こうなったよとか、こうしていこうと思ってるよみたいなことを。
新しいココアと出会うみたいな。
そうそう、ココアと出会う、ココメイトと出会う、自分と出会う。この3つの出会いがアルバになってます。
ということで、1週目は出会いのシェア活に名前が変わりました。
オリエンテーションって言うと、やっぱどうしても、もういる人からすると自分のための場じゃないって思っちゃう。
またオリエンテーション行くの?みたいな感じになっちゃうもんね。
確かに、何回オリエンデンねってなるもんね。
確かにそういう意味では、もちろん入りたての人にとっては入り口でもある場なんだけど、その入り口にみんなが集まってきてくれたら嬉しいなっていう気持ちもあるので、
あえて初めましての人向けの場所というよりは、いろんな出会いがある場所だよっていうことで、出会いのシェア活というところで、名前が変わっただけと言えばそうなんだけど、結構これはインパクトがあったらいいなみたいな。
シェア活ってついに統一されたからね。
確かにね、4週全部まるまるのシェア活になったね。
なのでみんな、もうオリエンテーションだから行かなくていいやって思ってる人も、
ちょっと待ったね。
出会いのシェア活になったので、ぜひ今一度参加いただければと思います。
お願いします。
2つ目のトピックスが、COREの公式LINEができました。
ようやく本土の入り口ができました。
今までなあなあでいろいろね。
インスタのDMくださいとかね。