はい。本は才能の取説っていう本を紹介というか、その本を読んで、自分としてこういうインプットをしたよだったりとか、こういう解釈をしたよだったりとかっていうのをアウトプットしていきたいなと思ってます。
はい。才能の取説。
才能の取説です。
はい。この本は福民とどういう関係性がある本なんですか?
はい。ありがとうございます。この本は、このポッドキャストにも何回か紹介というか話にも出させてもらってた、タレントプレーナーっていう休暇スクールを自分が受けましたと。
で、そのタレントプレーナーを主催しているタカチンこと佐野隆さんっていう方が著書となって出した本ですと。
はいはい。
その方自身の初めての本でもあったりして、なんかすごいやっぱこのタレントプレーナー界隈だったりとか、なんかお祭りみたいな感じになってて。
まあそうね。
タカチンの本が出るぞみたいな。みんな買おうぜみたいな感じになってて、なんかすごい、なんかそれもみんながこうさ、タカチンを盛り上げようみたいなさ、空気感とかもすごい良かったし。
実際本を読んでみてすごいやっぱり、なんかそのタレントプレーナーの日々とかも思い出しながら。
もう2年前受けたのは。
そうだね。
国民が受けたのは。
2年前ぐらい。
大体ね。
大体。
だから2年ぶりにそのちゃんとまあタレントというか才能とは何でとか、なんか改めてその本を通して学び直せたみたいな感じ。
そうだね。なんかやっぱりそのタレントプレーナーの中でも、まあ自分の才能の取説を作ろうっていうのをやるのよ。
それがまあ本になってるみたいなイメージでもあるんだけど、やっぱりなんか当時その起業家スクールの中で感じてた内容と、今回やっぱ本を読んでみて感じた内容ってのがやっぱりちょっと違くて。
そうなのね。
なんか新たな気づきがあったりとか、あの時こう考えたのはこういうことだったんだみたいなさ、伏線回収みたいなのもあったりして、なんか改めて読んだけど、どっかで聞いたことある内容でもあったりするけど、初めて聞いたワードだったりとか、なるほどねみたいな思ったことも結構多かったから、すごい自分自身改めて勉強になったなっていう感じでした。
なるほどね。
だからなんかさ純粋に本を読んでアウトプットしますっていうだけじゃなくて、そもそも前提としてそのタカチンが主催しているタレントプレーナーっていう起業家スクールを受講した上で、その上で本を読んだっていうことだから、結構なんか当事者性が高いというか。
そうだね。
なんかその多才能っていうところにこう含みを向き合ったことがあって、自分の才能って何だろうとか、それを生かして起業するってどういうことなんだろうみたいなことを2年間やってきた。
そうね。
っていうのを踏まえた上で、この今回出た才能の取説っていう本をちょっと咀嚼していくというか、味わっていけたらなと思うので。
そうですね。
なので、今回聞いてほしい人としては、なんかどんな人が対象になりそう?
なんか今回はやっぱりちょっと自分と同じような境遇の人だったりとか、今の仕事をこのまま続けていいのかみたいな感じで考えてる人やモヤモヤしてる人だったりとか、あとなんか俺もそうだったんだけど、自分には特別な才能なんかないみたいな感じで思ってる人だったりとか、
あとはなんかやっぱ自分を棚下ろししてじゃないけど、新しいことをなんかこれから始めてみようかなみたいな思ってる人だったりとか、ちょっとそういう人たちに今回のシリーズっていうのは聞いてもらいたいなって思ってます。
いいですね。
私は含みから話は聞きつつも、タレントプレーナーは受講してないので、なのでどっちかっていうとこの才能っていう言葉ってなんだろうな、ちょっとこうなんか敷居高いようなイメージはあったりとか、その才能がないと思ってる人が結構多くの人はそう思ってるんじゃないかな。
まあ確かにね、なんか才能的とすごい特別な感じするもんね。
大谷翔平みたいな、なんかすごいIQ高い人とか、なんかすごい何かに引い出てる人とかがやっぱその才能をすごい持ってるみたいなね、やっぱ印象ってあるし、なんかやっぱ私もそういう人たちと比べると自分ってそんな大したものないなって思うから、なんかそういう人に聞いてほしいっていうことよね。
なんかすごい今いいね、前振りしてくれた。
もうこの説明に入る前に一番いい前振りしてくれた。
ありがとうございます。
じゃあちょっとここからはその本の内容とかに触れていきたいなと思うんですけど、ちょっと3回に分けて話すから、1回目ではちょっと全部一気に言っちゃうと多分1時間ぐらいになっちゃうから。
そうね、なんかちょっと分割して話をしていきたいと思ってます。
1回目ではなんかどんなことを話していける?
1回目ではやっぱ一番最初になんかその才能の取説を作る上で、まぁ実際にこうセクションが6個ぐらいに分かれてるんだけど、そのうちの1個目と2個目のセクションにちょっと今回は触れていこうかなって思ってます。
じゃあ前半部分ね。
前半部分。
OKです。
はい。
じゃあ次回が後半部分みたいな感じで。
そうだね。
OKです。
じゃあちょっと今回と今回のエピソードと次のエピソード合わせてまずは聞いてもらって、2個エピソード聞いたら3個目も聞いてくださいよという感じで3本立てでやっていきたいなと思います。
なんかサザエさんみたいな感じね。
そうね。
今日のサザエさんは?みたいな。
確かにだいたいサザエさんも3本立てやもんね。
3本立てもね。
OKです。じゃあサザエさんということで3本とも聞いてください。
ちょっと前振り長かったけど、早速入っていきたいなと思います。
お願いします。
さっきなんかこう才能ってすごい特別なものだよみたいな風に感じてるって話もあったと思うんだけど、なんかこの本の一番最初になんか触れているのは才能がない人なんていないっていう感じで最初始まるの。
なるほどね。
そう。であなたがその才能の生かし方を知らないだけですみたいな感じの冒頭の始まりなのよね。
だからなんかこれはね本当にやっぱキーメッセージというか、俺も本当に今となってはそうすごい感じてるけど、なんかやっぱりちゃんとこの才能についてちゃんと捉えてないとやっぱりすごい特別なものみたいな感覚はすごい持つなっていうのは俺も最初はそう思ってたから。
なのでやっぱちょっとこれは本当に今でこそその通りだって思ってるけれども、なんかそれは違うんだよみたいなことをこの本の中で伝えてくれているのね。
なるほど。
なのでこの本の役割としてはなんかこの一人一人に備わっている才能の存在をちゃんと認めようねっていうところだったりだとか、あとはその才能を生かして自分らしい仕事だったりとか人生を作っていくためのヒントを伝えていきますよっていうのがこの本の役割ですって言ったところで最初冒頭始まっていくんだけれども、なんかちょっと面白いのが対話形式みたいな感じで進んでいくのよね。
マスターね。
マスター。その登場人物が2人いて、生き方に悩んでいる若者と、あと才能カフェを営む店主、マスター。タカチンが要はこのマスター役みたいな。
で、才能に悩んでいる若者が例えば俺だったりとか、呼んでいる人目線だよねっていう感じの対話形式を通じて若者の才能を見つけていくみたいな感じの進め方になっていて。
確かになんか対話式だから結構サクサク読めた。
そうそう。すごい読みやすかったよね。
読みやすかった。
読みやすかったし、なんかやっぱりさ、悩める若者だからさ、なんかやっぱ自分たちと同じさ、質問が出るというか、いやそんなこと言ってもこうでしょみたいなことちゃんとさ、若者が言ってくれるわけ。
確かにね。
そうそう。だからなんかすごいわかりやすいよね。
なのでそんな感じで対話形式で6個のセクションに分かれていて、1個目のセクションが発動条件、2個目のセクションが欲求、3つ目が才能の見つけ方、4つ目が才能方程式。
なるほど。
発動条件とはって言ったところで、才能発揮するためには土台が整っていけないよって言ったところで、環境設計が大事だよねと。
で、才能発揮にふさわしい環境を探るための4つの要素みたいなところが、健康と仕事と人間関係とお金の4つだっていう風に言ってるの。
で、この4つってやっぱり結構人間、その人が悩みやすい4つの項目でもあっていて、やっぱり結構ここがどこか崩れてたりすると、それが障害となって才能発揮しにくい環境になっちゃうよねと。
ただもう結構人それぞれ悩み事が違うから、なんかそれが解消されたらどうかだったりですとか、あとはこう居心地よく心地よい環境が整ってると、まあ才能がその中で爆発していきますよという話があって。
で、この健康とか仕事とか人間関係とお金とかって、やっぱりなんか崩れてるとマイナスみたいな感じになるじゃん。
これが要はプラスになってると、なんかより心地よい状況にはあるんだけれども、なんか大事なのはそのマイナスをゼロにすることみたいな感じらしくて。
人間関係とかでも誰かと喧嘩してるだったりとか、あとお金だったらお金がないみたいな、それがフラットな状況になっただけで結構ストレスとかなくなるじゃん。
心配がなくなったりするだけでだいぶ動きやすくなるじゃん。
結構マイナスをゼロにすることっていうのが大事で、結局マイナスのまま頑張ってもなかなかその先に進むことができない。
まずはそのゼロの状態っていうのが居心地よかったりとか、心地よい環境みたいな感じ。
じゃあなんかこう最高ではないかもしれないけど、ストレスとか不快感がないみたいな状態っていうのがゼロってイメージなのかな。
そうそうそうそう。
なるほどね。
まずはその状態を目指しましょうみたいな。その状態が自分にとって何なのかっていうのを探りましょうっていうところなんだけど。
例えば健康で言うと運動とか栄養とか休息の観点でどうですかみたいな。
例えばどれくらい寝ないと頑張れないだったりとか。
あとはなんか体動かしないと落ち着かないだったりとか。
あとは何時間以上寝ないとスッキリしないだったりとか。
あとはなんかご飯ちゃんと食べてないとパワーが出ないとか。
そういったところの健康のところ。
仕事のところはスキルアップとか評価とか将来設計だったりとか。
なんかそういうここら辺が繋がらないとそのやる気やモチベーションが上がらないかどうかみたいな観点だったりとか。
あとは人間関係はなんかこれすごい一番おかれしいんだけど、こういう人とやるとモチベーションが上がるだったりとか。
逆にこういう人とやるとなんか全然自分のモチベーションが上がらないだったりとか。
結構なんか俗人性というかなんかこう結構バイネームでこの人みたいな感じのことをイメージするとわかりやすいかなと思うんだけど。
自分だったら結構嘘をつく人と仕事すると全然なんかやる気が出ないというかなんやねんこいつみたいな風になったりする。
だからなんかそういう人とできるだけ離れて仕事をする。
そういう人と関わらないのが一番いいよねみたいな。
確かにね。私もさあ今こういう人といたらめちゃくちゃ自分のパフォーマンス下がるでいうと話聞かない人。
なんかこれしか出てきんかったけど。
嘘も嫌やけど、確かに嘘も嫌なのはわかるんやけど、なんかそれよりもなんかこうこっちの話全く聞いてくれへんみたいな人と一緒にいるともうなんか意思疎通ができないから、
なんか何もなんかうまくいかない感じがあって、もうなんかしんどいしんどい嫌や嫌やみたいな感じになってなんかちょっとやる気なくなったりとか、
なんかこうもうちょっとこの人と離れたいとか一緒に仕事したくないみたいな感じに思ったりするから、
そういう人との距離を置くみたいなのも一つだよっていうことよね。
そうね。そういう人と関わらない状態が自分にとってプラスマイナスゼロなのであれば、
極力こういう人たちと関わらない方が才能って発揮されやすいよねっていう状態。
なるほどね。
現実問題さ、その距離置くのが難しかったりとかさ、お金の問題もさ、プラマイゼロはこうだけど、
じゃあその状態に今すぐなれるのかって言われると結構難しかったりするなと思うから、なんかそのあたりはそこを目指していくみたいな感じなのかな、まずは。
なんかね、目指すというよりかは、これが整っていると才能発揮がされやすいよねって話だから、
確かに目指すというか、それを理解した上でなんかこういろんなことに取り組む方がいいよねと。
例えばお腹の状態、お腹が空いてる状態で元気出ないんだったら、ちゃんと頑張るときにはお腹を満たしておこうだったりとか、
そうすると自分のパフォーマンスって上がりやすいよねとか才能って発揮しやすいよねっていうのが何となく見えるっていう感じかな。
全体的に自己理解みたいな感じなのかな。
自分の才能が発揮される状態をちゃんと理解しようねっていうのがこの発動条件においてすごい大事なことっていう感じ。
それを4つの要素に分解して、それぞれ人間が悩みやすい項目みたいなところで分割されてるから、それをまず整えるといいよねって話。
土台をちゃんと整えようねって話かな。
例えばお金が欲しいからどうやったらお金が手に入るのかみたいなさ、お金が欲しいどうやったら手に入るのかってさ、やっぱり人によって手段がいろいろ変わってくる。
例えば効率よくお金を稼ぐためにどうしようっていうふうに考える人もいれば、ガムシャラに汗水晒して働いてお金を稼ぐっていう人もいれば、
じゃあ手っ取りバイク結婚してお金玉残しに乗りましょうみたいなふうに考える人もいれば、やっぱり手段ってお金が欲しいっていう欲求は一緒だったとしてもさ、結構手段って変わってきたりするじゃん。
それはその人の才能を生かしてその欲求を叶えましょうねみたいな感じになってくるよ。
なので自分の欲求に対して素直に行動ができていれば、自然と才能って発揮されるものっていうふうに言われていて、
なんでさっき言ったようにどういうことをしたら自分にとってその欲求を叶えるに一番ふさわしいかみたいな行動が生まれてきますよと。
欲求を叶えるために動いていたら、その中で才能って発揮されてるよってこと?
そういうことそういうこと。
なるほどね。なんかまだちょっとこうどういうことなんだろうっていうのは思いつつ、とはいえさっきの欲求はエンジン、動くためのエネルギー源みたいな。
っていうふうに捉えると、環境だけ設計されて、なんか発動条件だけ整っても、やっぱその才能発揮のあくまでも土台だよっていうのはなんかすごくイメージがついたかな。
なんかやっぱ今でも思ったのは、その欲求がわからないっていうことも私も結構あるなと思っていて、
あなたは何がしたいの?何が欲しいの?って言われても、え、なんやろ?とか、なんか何が自分の欲求なのか。
そのお金が欲しいですか?って言われると、はいって感じなんだけど、じゃあそのお金をもらえるようになるためにすごいじゃあ動いてるかって言われると、なんかそんなこともない気がするなとか。
なるほどね。ちなみにこれ欲求って聞くとさ、なんかどういうイメージがある?
一番なんか思いつくのは三大欲求でさ、その食欲、睡眠欲、性欲みたいなさ、なんかこの欲求はやっぱ多くの人というかほとんどの人がそれを満たすために動いてるような気がする。
確かにね。なるほどね。じゃあこう仕事の面とかだったらさ、どういう欲求があると思う?
なんかこう自己実現みたいなニュアンスもすごくイメージが付く。
なんだろうな、そのじゃあ自分で起業しますっていう人だったら、なんか自分の会社をこれくらいの大きさにしたいとか、なんかこういう社会にしたいとか、なんかそのいろんな欲求の種類は何個かあるんかなと思いつつ、そういう自己実現とかやりがいとか、なんかそういうイメージがあるかな。
なんか俺が一番最初にじゃあ自分の欲求ってなんだろうって考えた時に出てきたのって承認欲求だったのよ。
承認欲求。
でもなんか承認欲求ってちょっとさネガティブなイメージない?
まあね、なんか。
なんか自分の欲求を叶えるためにみたいなさ、なんかこうちょっと。
なんかこう自分のことしか考えてないみたいなさイメージはあるよね。
でもなんかここでいう欲求ってそのポジティブもネガティブもないよねっていう話をしていて、なんだろうもう欲求と本当に何でもokですよと。
結局それが自分のやりたいことにつながっていく、自分の才能を発揮、才能発揮につながっていくって話だから、なんかその欲求にポジティブもネガティブもないですよって話がこの中でされていて。
でも結構こう仕事とかってさやらされてるみたいな、自分の欲求になんか素直に従ってるものじゃなかったりするじゃん。
そうね、まあ仕事だからやらないといけないとかこういうものだからみたいな。
なんかこう自分の欲求のために仕事をしてるというよりは会社の利益のためにとかこうね自分の部下のためにとか上司のためにお客さんのためにやるものっていうイメージはあるよね。
なんでまあ必ずしもなんかこう欲求と仕事って結びつかないよねみたいなところやっぱり若者もさ。
確かに言ってた言ってた、欲求?みたいなこと言ってた気する確かに。
でもなんかやっぱり仕事と欲求って個人に結びつくものではないよねって言い方もしてるんだけど、でもその中でも自分は欲求を満たすためにいろいろ実はやってるんですよみたいな。
ところでなんかその若者の欲求を紐解いていくみたいな感じのことをしてるのよ。
なんかここもすごいさ俺も参考になったというかさやっぱり俺も普段の仕事ってさ結構なんだろうもうこなれてたりするしなんか目標とかも上から落ちてきてさなんかいた仕方なくやってるみたいな感じではあるんだけど、
例えば上から目標が落ちてきましたと。
その目標を叶えるためにじゃあいろんな人が自分の欲求に従ってさいろんな行動に起こすとするじゃん。
例えばじゃあめちゃくちゃコミュニケーションが好きで人と話すのが好きなんですみたいな人だったらなんかすごいもう手当たりしで電話かけまくってうちの商品どうですかみたいな例えばねっていう話をするやり方をする人もいれば、
例えばもうめちゃくちゃその情報収集をしてそれに合ったお客さんにピンポイントに連絡していくだったりとかいろんなやり方があるじゃん。
結局それって目標が落ちてきたっていう状況は一緒だけどやり方は自分のその欲求に根差したやり方でいいよねみたいな。
だから人それぞれやり方って変わってくるんだよみたいな。
なんかそういう感じで欲求が整理されてたりするんだよね。
頭ではなるほどと思いつつ、その目標とか会社の方針とかがあったとしてもそれを自分の欲求と紐付けさえすれば自分の欲求をエネルギーとして動き出すことができるってことなのかなと思うんやけど、なんかそれ紐付けるのは結構難しそうだなっていうのは率直な感想。
なんかそれってやっぱりちゃんと自分の欲求を理解してないとなかなか紐付けづらいと思うんだよね。
なんか結構俺もさ苦戦したというか、なんかその欲求って何なんだろうってやっぱりすごい難しいのよ。
だからなんかこれもちゃんとフィードバックループを回して俺の欲求ってこうなんだろうかっていうのを意識してそれに基づいて行動してみたらやっぱりこうだなみたいな。
例えばなんだけど俺の欲求って一番最初ってサポートをしたいっていう欲求だったの。
でもいや待てよと誰でもサポートしたいわけじゃないよねみたいな。
で次のステップに進んだのがこう自分の好きな人をサポートしたいみたいな。
なんかブラッシュアップされたの?欲求が。
誰でもじゃないよと。
はいはいはい。
いやでもこれもちょっと違うなってなって。
で今たどり着いてるのは頼られるとサポートしたいっていうその頼られるとっていう前提条件がついたのね。
なんかこれってやっぱりフィードバックループを回した結果だったりして、なんかこのパターンだとなんかあんまり欲求に紐付いてないなみたいなのを繰り返してどんどんどんどんブラッシュアップしていく。
だから今はそういう頼られるとサポートしたいみたいな感じだけどまたこれでやっていくとまた違う欲求が見えてきたりとかもするのかなっていう感じはしてる。
アップデートされていくっていう前提でさっきの発動条件とか今言った欲求とかもこう見ていくと自分の欲求って何なんだろうって考え出すとさ、そこから進めなくなっちゃいそうだなと思って。
なんか欲求がわからないとか本当にこれ自分の欲求で合ってるのかなみたいな。
はいはい。
なんか踏みやっぱ、ぬまりそうな気がしたけど、さっきのフィードバックループを回していくっていうのはこう全部の項目に対して当てはまるっていう。
そうだね。だからもうやっぱ才能の神は行動する人にしか微笑まないから。
なるほどね。
常に行動してフィードバックループを回し続けましょう。結果才能爆発しますよみたいな感じなのよね。
じゃあこう才能爆発にはやっぱそのいろいろ仮説を立てて実際やってみてどうだったんだろうみたいな振り返りをしていくっていうのが絶対必要だよね。
そうね。
ただなんか机の上でワークシートで書き出せば爆発するんじゃなくて。
じゃなくて。
っていうことね。
そう。
なるほど。
それを仮説としていろんな行動を繰り返す。そしたらここの項目ちょっと違かったわ、アップデートしようみたいな感じで、すごい徐々に徐々にバージョンアップしていくものっていうふうな捉え方をしていいんじゃないかなって思ってます。
分かりました。ありがとうございます。
ちょっと欲求編の最後に、なんかその欲求を知るための質問みたいなのがあるのね。それが3つあって、ついつい考えてしまうことは、過去一番楽しかったことは、過去一番辛かったことはっていう3つの質問に回答をしていって、これをなぜなぜなぜなぜみたいな感じで3回繰り返すとなんかその本質が見えてくるみたいな。
で、それが欲求につながっていきますよみたいなところをなんかこのワークの中でやっていくのよね。
なるほど。
なるほど。
だから、そんな欲求なんか言われてもわからんわみたいな話だと思うんだけど、その3つの質問を例えば誰かにしてもらうことによって、壁打ちとかしてもらうことによって、なんとなく見えてきたものっていうのを一旦欲求として仮置きして、それをもとにフィードバックループを回していくっていうのがいいんじゃないかなっていったところでございます。
なるほど。よく分かりました。
はい。というところで、一旦今回はセクション1とセクション2の発動条件と欲求に触れてみました。
はい。
次は才能の見つけ方と才能方程式といったところに触れて、ちょっとセクション5、6は本当に軽くだけ触れようかなと思ってます。
はい。
なのでちょっと第2回はそんな感じで進めていけたらなと思いますので、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。ということで、一旦今週はこんな感じで。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ここからはココアトピックスの時間です。今週は7月末でFacebookグループの運用の終了のお知らせです。
はい。
この配信が7月。
31日。
はい。7月31日なので、7月末ということで、今まではFacebookグループでコミュニティの運用してきたんですが、そちらからちょっとDiscordにお引越しを。
そうだね。
はい。8月からはDiscordで運用をしていきます。
はい。
はい。ということで、Facebookグループで参加してくださってた皆さん、本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで、引き続きDiscordでよろしくお願いいたしますというところでございます。
はい。
はい。なので、ちょっと今日は事務的な部分が多いんですが、また8月からもよろしくお願いします。
はい。お伝えします。
はい。また、今日は5週目の木曜日になるので、ココアでは第1木曜から第4木曜の週期でイベントをやってるので、今日はココアのイベントはございません。
はい。
ということで、皆さんおのおの素敵な夜を。
そうだね。
木曜の夜をお過ごしいただけたらなと思います。
はい。
またですね、8月以降重複しますが、Discordで運用していくんですが、ちょっとこれからは新しくココアに参加したいよという方の参加方法と言いますか、参加窓口っていうのがですね、まだちょっと固まりきってなくて、絶賛検討中になっています。
はい。ちょっとお待ちいただければと思います。
はい。お待ちください。改めてまたお知らせしますので、引き続きココアトークを楽しんでもらえると嬉しいです。
はい。お願いします。
はい。ということで、この番組は毎週木曜朝7時に配信しています。番組へのお便りどしどし募集中です。概要欄のお便りフォームから質問・感想をお寄せください。では、また来週のココアトークでお会いしましょう。
それじゃあ、またねー。