ありがとうございます。じゃあ早速なんだけど、セクション3に入っていきたいと思うね。
ちょまど お願いします。
セクションの3は、才能の見つけ方。
ちょまど きました。ようやく。
きましたよね。ようやく才能までたどり着きました。セクション3にして。
ちょまど エピソード1の方では、才能の話全然出てきへんなと。
全然出てこない。
ちょまど 要求と発動条件。
見てんなこいつみたいな。才能どこ行ったみたいな感じだったかもしれないけど、ようやく才能出てきました。
なんでこのタイミングかっていうと、発動条件と要求がわかってると、自分の才能ってすごく見えやすくなる。
ちょまど 見えやすくなる。
見つけやすくなるっていうのがあるから、セクション3にようやく才能の見つけ方みたいなところが出てくるんだけど。
例えば、才能を自覚すると、人生ってすごい、さっきも謳歌するみたいな話だったけど、自分の才能がわかってたら人生楽しそうとか、うまくいきそうみたいなイメージない?
ちょまど そうね。まず、自分が才能にあふれてる人間なんだって思いながら生きれたらすごくいいなって思う。
だから、ここで言うところの才能の定義って、ついついやってしまうこと。やってよかったと思えること。これがあるんだったら、それはあなたの才能ですよ。才能確定ですみたいな。
ちょまど 才能確定判定が下るね。
才能確定判定がそこに下るね。もうその2つをやってたらね。
ちょまど ついついやってしまうこと。やってよかったと思えること。
そう。でも、それって結構ありそうじゃん。よくよく考えたら。
ちょまど ついついやってしまうことだもんね。
例えばさ、ご飯食べるの好きなんです。ご飯食べて、ついつい食べてさ、食べてよかったって思うじゃん。
ちょまど みんなそうじゃないの?
まあ、バレ。そうなんだけど、そのぐらい簡単。簡単って言い方もそうだけど、それぐらい自分にとって当たり前のことだったりするのよ。
でも、それって誰かから見たら、それって私すごい苦手なんだけどみたいな感じのこともあったりするから、
なんかそれってやっぱり自分だけの才能だったりするんだよね。
ちょまど なるほどね。最初にさ、関係性の中で見出されるものみたいな話もあったもんね。
だから結構やっぱり才能ってさ、関係性の中。
それかと、比較って言い方はよくないけど、僕はすごい得意だけど、別の人はすごく苦手そうみたいなものは、やっぱり自分が才能を生かした結果だったりするんだよね。
だからやっぱり人と比べてさ、あの人の方がすごいとかさ、思うこともあるじゃん。
ちょまど ある。
結構それって本当に才能発揮とは真逆の行為だったりするんだよね。
ちょまど なるほどね。
自分は自分。自分は自分の才能を生かしてやっていくんだみたいなところが結構大事だったりする。
ちょまど なるほど。一つ質問というか。
はい、どうぞ。
ちょまど なんかちょっと思ったのが、例えば今言ってくれたご飯を食べる。ご飯を食べるはちょっとなんかめちゃくちゃ多そうやから、一旦ご飯を作るとかに。
ちょまど 料理が得意だったりとか。
それいいね。ご飯を食べるはちょっと三大欲求にひも付きすぎてるよね。
ちょまど 素直にね。でも美味しく食べるの得意やけど、一旦ご飯を作るっていうのがついついやってることだとしたときに、でもそれってさ、自分だけじゃなかったりするじゃん。
ちょまど 自分もそうだけど、あの人もこの人もご飯全然作れるとか、それに対してやってよかったと思ってたりとか、自分よりは上手くできるとか。
ちょまど 同じ欲求じゃないか、同じ才能が見つかったとしても、自分よりすごいとか、自分よりレベルが高いみたいな、そういうふうに感じちゃいそうだなと思って。
でもそれは普通にあるだろうね。でも別にさ、そんなん関係なくない?自分の要は才能を発揮には。
ちょまど なるほど。
なんかさ、やっぱり上には上を見たらさ、大谷翔平みたいな野球をやってる人はさ、大谷翔平が要は天才だ、もう上がいるから野球やめようとはならないじゃん。
ちょまど でもそこと比べて、なんだろう、それに比べたら自分の才能なんて大したことないなって思うことは全然ある気がする。
まあでも才能に多分大したことない、もうすごいもん、なんかすごくないもん、あんまりないと思う。
ちょまど ないんだ。
そう、だから才能っていう言葉がさ、すごいなんか一番最初も言ったけどさ、結構なんか重いというかさ、キラキラしてるようにふうに思えるから、なんか才能ってなんかいいも悪いもみたいな感じあるけど、
ここで言う大事なところは、なんか自分にとってそのやりたいことだったりとか、才能って何なんだろうっていうのがすごい大事だっていうふうに言ってるのよね。
だからなんかそれって自分の例えば得意分野みたいなのあるじゃん。なんかそれってやっぱり自分の才能と結構結びついてることが多くて、繰り返し繰り返しやっていくことによってその才能ってどんどんどんどん磨かれていくよねっていう話だから、
あの人の方がすごいから自分は才能がないんだとか、なんかそういう話じゃないんだよね。
同時にさ、関係性の中で生まれるものっていう話もあったやんか。私がこういうふうに理解したよっていうのをちょっと伝えれたらと思うんだけど、
なんか自分の才能は何なのかっていうのを見つけるためには人との差異っていうのを見たほうがよくて、でもその才能が見つかったらそれをなんかそのレベル感というか、
自分のその才能はなんか上級なのか中級なのかみたいな、なんかそのレベル1なのか100なのかみたいなふうに人と比べるのは必要ないよっていうこと?
まあそれもあると思う。なんかでも俺が感じてるのは全く同じ才能ってないと思うんだよね。
例えばこの人にはこの人が会うとかあるじゃん。例えば俺で言うとさ、今右腕支援みたいなところをやらせてもらってる。結構サポート系なのね。でもサポート系もいっぱいいるじゃん。
なんかすごいコンサルだったりとかさ、なんかその企業のサポートみたいなのをしてる人と比べたら俺なんてもうちっぽけなもんじゃん。
でもそんな俺でもやっぱすごい必要としてくれてる人もいたりするなって考えると、なんか俺はやっぱこの人のために自分の才能を発揮してるんだみたいなふうに思うわけよね。
だからなんか才能って一個じゃないよねみたいな。その人の才能がもう備わってるよねっていう。
その才能って活かすときって絶対来るよねみたいな。なんかそんなイメージあるけどね。
なるほどね。なんかここは結構マインドチェンジというか、いろんな思い込みを外してあげる必要も結構あるのかなと思った。
そうね。だからこそなんかこの3つ目のセクションに来ていて、なんかこう自分ってどういう時にやっぱり才能の発揮ができるのかみたいな発動条件と、
あとどんな時にそれをやりたくなるのかみたいに欲求が組み合わさって、初めてこういう時って自分ってすごく輝けるんだだったりとか、すごく働きやすい心地がいいっていうふうに感じるんだっていうところの土台がしっかりとあると、やっぱこう自分だけの才能っていうのがここですごく見えやすくなってくる。
なるほどね。
だから一旦はそのさっき言ったフィードバックループを回してった上での才能の見つけ方みたいな感じなので、結構やっぱ本を読んでるとすごくこうなんかこうマインドが変わった状態でここのセクションにたどり着けたりするのかなって思う。
じゃあその早く才能知りたいって思ったからといって、いきなりセクション3を行くんじゃなくて、やっぱ1から読むのがすごい大事なのかな?
なるほど。
なんか全部それぞれにこの答えがあって、それをこう1個ずつ紐解いていくと、あなたの才能はこの3つの質問の中から何個見つかりましたね?だったりとか、そういう感じになる。
なんかその子供の頃の環境が、その安心安全じゃない人だっているなぁと思って。
うーん、確かにね。
そうそうそうそう。だからなんか、人によってはそれ出せないなぁみたいなことがあったりするかなぁと思ったんだけど、別にそれ出せなくても大丈夫ってことだよね。
うん、大丈夫。
了解です。
なのでまあこの3つの質問だと、才能がこう見つかりやすいよっていうわけだから、別にここから才能を見つけ出さなきゃいけないってわけではないっていう感じです。
はい。
なのでまあこういう質問を通して、もうちょっと本の中では詳しくさ、説明をしてあるけど、この3つの質問だったりとかを通して、才能を見つけましょうっていうのを本の中でも語ってる感じです。
セクション3で見つかるんですね。
見つかります。
なるほど。
はい。
見つけたいです。
読んでください。
はい。
はい。
じゃあ、もう終わり?
いったんそうだね。才能の見つけ方は以上かな。
え、なんか才能見つけて終わりじゃないの?
終わりじゃないんです。
終わりじゃないんだ。
才能を見つけます。
はい。
え、自分ってこの才能あるかもしれない。
うん。
これはあくまで仮説だからやっぱり。
うーん。
またここでもフィードバックループを回していってくださいねって話。
はいはいはい。
なんか次のさ、才能方程式っていうのは、なんかこの才能とは何が違う?
えっとね、これは才能を活かした勝ちパターンみたいなのが才能方程式になるんだよね。
うんうん。
要はその、例えばこの才能方程式の作り方みたいなところがあって、なんかこううまくいった仕事を振り返りましょうっていう作り方なの。
うんうん。
で、それをこうステップ分解していって、でそのステップ分解していったところの一つ一つをこれはあなたの才能を活かしてますか、活かせてますかみたいなところを確認をしていくのね。
はいはいはい。
で、いやこれは確かにうまくいった仕事だからさ、結構やっぱ才能を活かしてるパターンが多いわけよ。
うんうん。
で、ここのところはなんかやっぱ才能活かせてるよね、ここも活かせてるよね、ここも活かせてるよって全部のステップで才能活かせてたら、それはもうあなたの才能方程式ですよ。
うんうん。
勝ちパターンですよね。
うんうん。
なのでこの勝ちパターン、才能方程式を意識しながらいろいろ仕事をすると、どんな時も結構成功しやすくなるよね。
勝ちパターン。
そう、才能方程式。
なるほどね、なるほど、なんかそれいいね、なんかすごいいろんなことにチャレンジしやすくなりそうだなと思って。
確かに確かに。
なんか新しいこととかさ、こうまあ慣れてることとかやってできたこととか、なんかもう自分の中で当たり前にできるようになってることって別にまたやるのにさ、なんか怖さとかってあんまりないけど、
でもやっぱこう、才能活かしていくっていう風になった時にも、きっとその新しいチャレンジとかさ、今までやったことないことに立ち向かっていくというかさ、それをやっていく時ってあると思うから、
なんかその時に自分の勝ちパターンがわかってれば、なんかそこの取り組むハードルとか難易度ってなんか全然変わりそうだなと思った。
まずはこれから始めましょうみたいなところがわかってくるから、すごいまあ新しいこともそうだし、あとはこう慣れてることとかもやっぱりどんどん精度が上がっていったりするよね。
なんかあれみたいな、AIみたいな、なんか自動学習。なるほど、AIもじゃあ才能活かしてるってことなのかな。
AIというような才能をね、ちょっとよくわからない。
ちょっとよくわかんないね、はい。
ちょっと才能方程式については簡単に説明しちゃったけど、セクション4としてはこの才能方程式の作り方だったりとか、
これがあるとこういうふうに、さっき言ったみたいにすごくいろんなことに取り組みやすくなるよねだったりとか、
なんかそういったところをセクション4の中で語ってるんだけど、ちょっと一つだけ補足するとすれば、
なんかやっぱりうまく仕事できた中でも、ここって才能活かせてなかったよねみたいなところってあったりするんだよね、やっぱり。
でも、なんかやっぱり流れとしてうまくいっちゃったよと。
ここ本当はやりたくなかったんだって言ったところって才能方程式の中に組み込んでいいのかって言うとダメなんだよね。
ダメなんだ。ダメなの。はい。
これはでも勝ちパターンではないから、もう全部が才能確定じゃないと勝ちパターンではないから、
じゃあその才能じゃない部分はどうすりゃいいのかって言うと、その部分は思い切ってそのことを得意そうな人だったりとか仲間とかにカバーしてもらってくださいねっていうのが才能方程式の考え方なの。
だから得意なことは得意な人にお願いしようと。
持ちは持ち屋というやつですか。
自分は自分の才能を活かして頑張る。それ以外の部分は誰かにお願いしよう。
なんでまあこれは本当に才能方程式まで見つかってたら、本当に自然と出てくるものだと思う。
なんかすごいいろんな人の肩の荷を下ろしてくれそうな内容やね、改めて。
だからぜひここは、なんか本当にもう実際本を見てみて、ワークシートを進めてみて、じゃあ自分のやりたいことは何だろうって思って、このセクション5に進んだ時に、
こうやっぱり、あ、自分とやりたいことは何だったんだっていうのが、たぶんこう素直に言える状態になってるのがすごくいいなって思ってます。
いいですね。純粋にさ、私も本を今読んだ状態、ワークシートはまだやってない状態。
やっぱその、一読者として、本を読むっていうのはなんとかできると思う。
だけど、ワークシート埋めてみるだったり、埋めてみるも自分でね、時間を取ればできると思うけど、やっぱなんかその、これ合ってるんかなとか、なんかちょっとその一人だとちょっと難しい部分ってあると思ってて。
そうだね。
なんかそういう場合は、そのどういう、なんか私の場合は福民がいるから、福民ちょっと手伝ってよって言えるけど、なんか聞いてくれてる人で興味持ってもらってる人が、もしかしたらそのやってみたけど、なんかこれでいいんかなみたいな。
はいはい。
思うこともありそうやなって今思って。
確かにね。
なんかその場合は、なんかどういうその、なんだろう、どこに行ったら誰と会えるとか、まあ福民にね、ちょっと連絡しても全然いいんだけど。
そうだね。なんかできれば、なんかやっぱりこういう考え方ってさ、やっぱ自分としてもなんか広まってもらいたいみたいな気持ちもあるし、なんかいろんな人がこの、なんだろう、考え方みたいなのを理解してるとすごくいきやすくなるのかなと思うわけよ。
だからなんかぜひ自分が本を読んでワーク取り組んでみて、いったん完成したら、なんかその本を誰かにまた渡して、渡してっていうか別の友達だったりとかに、これちょっと読んでみて、ちょっと俺これ今取り組んでるから、ちょっとフィードバックちょうだいみたいな感じでお願いをして、なんかそれをこう伝播させていったら、なんかすごい面白い感じになりそうだなって。
確かにね。だからこう、自分だけでやろうとすると、なんかちょっと行き詰まりそうだけど、なんか身近な人、仲のいい友達とか、家族とかとシェアして、シェア活じゃん。
シェア活だよ。
才能の取説のシェア活をするのね。
なんか一番いいのはやっぱ会社とかの同僚だったりとかに、なんかやってもらいたいなって思うけどね。
チームでみんなで取り組んでみるとかね。チームビルディング的なとかね。
俺もこう会社の中で一人だけなんかさ、才能云々かんねんとか言っててさ、なんかちょっと浮いてる感じになっちゃってるかな。
そうなんだ。
なんかやっぱりこの、このタレントプレーナーを受けた仲間みたいなところってやっぱさ、共通言語としてさ、才能って通じるけどさ、会社でいや俺は自分の才能を活かしたいんだよねとか言ったら、こいつ何言ってんだみたいな感じで見られるわけよ。
なるほどな、まあそうよな。
こないだ会社でさ、本当にこれってまるまるさんのやりたいことなんですかみたいなこと聞いたの。ずばりね。もう仕事なんでみたいな感じでさ、返ってくるわけよ。いやそうじゃないだろみたいなさ。
要求はなんだってね。
いやそうそう感じになるんだけど、やっぱそれって伝わらないんだよね。そういうのがやっぱり伝わると、俺もすごい仕事もやりやすくなるし楽しくなるなっていうふうには思う。
なるほどね、じゃあなんかこの完璧じゃなくてもまずは自分がインプットして自分の才能なんだろうっていうのは探求していくのがいいなと思いつつ、じゃあそれをなんか身近な人とか、それって言うと私たちもさ、この才能の取説っていうのはインストールしてるわけだから、なんかこう私たちと話すだったりとか。
そうね。
っていうのもなんかすごい一つね、才能を活かしていくってところにつながっていきそうな行動ではあるよね。
なんかちょっと話ずれちゃうかもしれないけど、ナーミンワークショップいっぱいやろうとしてるじゃん。
ワークショップやろうとしてる。
その中で才能の取説ワークショップみたいなのがあってもいいかもね。
確かに確かに。ちょっとたかちんにやっていいか聞いてもいいかもね。
確かにね。
ちょっとそういうのができたらね、なんか実際私もその友達に、なんかこの才能の取説っていう本があってねって紹介したら、なんかこれってパートナーとかとやれたらめっちゃいいねっていう。
確かに。
なんかアウトプット、ワークシートを作れるっていうのもいいし、なんかそういう会話をまずできることがあまり多くないから、
確かにね。
なんかそういう機会あったらめっちゃいいねって言われたから、ワークショップやりたい。
じゃあ今度会った時、やっていいって聞いとくわ。
OKです。お願いします。