1. COCOAトーク〜夫婦で語る、わかちあう暮らし〜
  2. #2-15【才能のトリセツ 2/3】 ..
2025-08-07 34:54

#2-15【才能のトリセツ 2/3】 あなたの才能の見つけ方と活かし方について。才能を見つけると他者比較は不要になる!?

【今回の内容】

・才能の見つけ方と才能方程式

・才能は他者比較を無縁にする?

・COCOAトピックス:8月14日の知識と経験のシェア活。ふくみんは何をシェアするの?


<毎週木曜 朝7時配信>

シェア活で生き心地の良い社会を作ろう!

この番組は、シェア活コミュニティCOCOAを運営するなーみんと、その夫・ふくみんが、日々の気づきやモヤモヤ、コミュニティでの出来事を、夫婦でゆるっと語り合うトーク番組です。

COCOAの参加者“ココメイト”のみなさんに向けたお知らせ・裏話はもちろん、これからCOCOAに興味を持ってくれた人にも、コミュニティの雰囲気や価値観が伝わるようお届けしていきます!


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📅 COCOAコミュニティイベント:毎週木曜 -(第1〜4木曜日に開催中!)


▼パーソナリティ

・なーみん(⁠https://my.prairie.cards/u/nami.oomoto)⁠

・ふくみん


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サマリー

才能の探求において、自己理解とフィードバックループの重要性が強調されている。才能を知ることは生きる上での喜びをもたらし、他者との比較を超えて自分だけの才能を活かす過程が重視されている。このエピソードでは、才能を見つけるための3つの質問を通じて、自らの才能に気づく方法を探る。苦手なことや子供の頃の得意なことを考えることで、自身の才能を活かす手がかりを得ることが強調されている。また、才能を見つける過程ややりたいことの明確化についても語られている。才能を理解すれば、他者との比較や無理に目標を見つける必要がなくなり、自然とやりたいことが見つかるという視点が紹介されている。才能の見つけ方や活かし方についての考察に加え、他者との比較を超えた自己理解や成長の重要性が強調されている。

才能の自己理解
COCOAトーク! シェアカツで生き心地の良い社会をつくろう。この番組では、独り占みよりも分かち合うをテーマに、分かち合いが生み出す可能性や実践のヒントを夫婦で対話しながらお届けしていきます。
こんにちは、パーソナリティを務めます、シェアカツコミュニティCOCOAオーナーのナーミンです。
同じく、パーソナリティを務めます、旦那の福民です。
COCOAトーク第15回目、始めていきます。
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。今回は、才能の取説シリーズということで、2回目ですね。
2回目ですね。
はい。
前回は、才能の取説っていう本のインプットしたものをアウトプットしますよっていう話で、全部で6個のセクションに分かれている中の、セクション1と2の発動条件と欲求について語りましょう。
うん。
才能の発動条件は、土台みたいな感じで、欲求はエンジンみたいな、ちゃんとした道と車のエンジンが整うことで、よりいい感じの車になりますよみたいな、全然例え上手くないけど、そんな感じの説明を前回しました。
ありがとうございます。前回聞いてて、感じたのは、セクション6つあるんだなっていう中で、その発動条件の話を聞いて、前回も言ったと思うんやけど、すごい自己理解的なイメージを受けたのね。
私もコーチングをしてるから、自分を理解していくってすごい重要だし、自分の人生のハンドルを握って舵取りしていくためには、自己理解ってすごく重要だなと感じていて、それを最初思ったんだけど、同時にフィードバックループの話が結構印象的。
やっぱり自己理解をするだけだと、今回で言うと才能の爆発っていう言葉を言ってたけども、自分の才能を生かして人生を生きていくというか、仕事をしたりとか、プライベートを充実させたりとか、みんなが欲しいのってそこ。
才能を知るっていうことを生かしたいんじゃなくて、才能を生かして人生を謳歌していくっていうところが、やっぱり私も含めてみんなが求めてるところだと思うから、そのフィードバックループっていうのがすごく大事なんだよっていう話は、確かになーっていうのはすごい感じつつ、今日残りのセクションも自己理解っていうニュアンスが正しいのかわからないけれども、
すごく自分のことをいろんな角度から知っていった結果、才能がすごく開花していくのかなみたいな印象は受けたので、ちょっと引き続き後半戦との話になるのか楽しみにしています。
才能の見つけ方
ありがとうございます。じゃあ早速なんだけど、セクション3に入っていきたいと思うね。
ちょまど お願いします。
セクションの3は、才能の見つけ方。
ちょまど きました。ようやく。
きましたよね。ようやく才能までたどり着きました。セクション3にして。
ちょまど エピソード1の方では、才能の話全然出てきへんなと。
全然出てこない。
ちょまど 要求と発動条件。
見てんなこいつみたいな。才能どこ行ったみたいな感じだったかもしれないけど、ようやく才能出てきました。
なんでこのタイミングかっていうと、発動条件と要求がわかってると、自分の才能ってすごく見えやすくなる。
ちょまど 見えやすくなる。
見つけやすくなるっていうのがあるから、セクション3にようやく才能の見つけ方みたいなところが出てくるんだけど。
例えば、才能を自覚すると、人生ってすごい、さっきも謳歌するみたいな話だったけど、自分の才能がわかってたら人生楽しそうとか、うまくいきそうみたいなイメージない?
ちょまど そうね。まず、自分が才能にあふれてる人間なんだって思いながら生きれたらすごくいいなって思う。
だから、ここで言うところの才能の定義って、ついついやってしまうこと。やってよかったと思えること。これがあるんだったら、それはあなたの才能ですよ。才能確定ですみたいな。
ちょまど 才能確定判定が下るね。
才能確定判定がそこに下るね。もうその2つをやってたらね。
ちょまど ついついやってしまうこと。やってよかったと思えること。
そう。でも、それって結構ありそうじゃん。よくよく考えたら。
ちょまど ついついやってしまうことだもんね。
例えばさ、ご飯食べるの好きなんです。ご飯食べて、ついつい食べてさ、食べてよかったって思うじゃん。
ちょまど みんなそうじゃないの?
まあ、バレ。そうなんだけど、そのぐらい簡単。簡単って言い方もそうだけど、それぐらい自分にとって当たり前のことだったりするのよ。
でも、それって誰かから見たら、それって私すごい苦手なんだけどみたいな感じのこともあったりするから、
なんかそれってやっぱり自分だけの才能だったりするんだよね。
ちょまど なるほどね。最初にさ、関係性の中で見出されるものみたいな話もあったもんね。
だから結構やっぱり才能ってさ、関係性の中。
それかと、比較って言い方はよくないけど、僕はすごい得意だけど、別の人はすごく苦手そうみたいなものは、やっぱり自分が才能を生かした結果だったりするんだよね。
だからやっぱり人と比べてさ、あの人の方がすごいとかさ、思うこともあるじゃん。
ちょまど ある。
結構それって本当に才能発揮とは真逆の行為だったりするんだよね。
ちょまど なるほどね。
自分は自分。自分は自分の才能を生かしてやっていくんだみたいなところが結構大事だったりする。
ちょまど なるほど。一つ質問というか。
はい、どうぞ。
ちょまど なんかちょっと思ったのが、例えば今言ってくれたご飯を食べる。ご飯を食べるはちょっとなんかめちゃくちゃ多そうやから、一旦ご飯を作るとかに。
ちょまど 料理が得意だったりとか。
それいいね。ご飯を食べるはちょっと三大欲求にひも付きすぎてるよね。
ちょまど 素直にね。でも美味しく食べるの得意やけど、一旦ご飯を作るっていうのがついついやってることだとしたときに、でもそれってさ、自分だけじゃなかったりするじゃん。
ちょまど 自分もそうだけど、あの人もこの人もご飯全然作れるとか、それに対してやってよかったと思ってたりとか、自分よりは上手くできるとか。
ちょまど 同じ欲求じゃないか、同じ才能が見つかったとしても、自分よりすごいとか、自分よりレベルが高いみたいな、そういうふうに感じちゃいそうだなと思って。
でもそれは普通にあるだろうね。でも別にさ、そんなん関係なくない?自分の要は才能を発揮には。
ちょまど なるほど。
なんかさ、やっぱり上には上を見たらさ、大谷翔平みたいな野球をやってる人はさ、大谷翔平が要は天才だ、もう上がいるから野球やめようとはならないじゃん。
ちょまど でもそこと比べて、なんだろう、それに比べたら自分の才能なんて大したことないなって思うことは全然ある気がする。
まあでも才能に多分大したことない、もうすごいもん、なんかすごくないもん、あんまりないと思う。
ちょまど ないんだ。
そう、だから才能っていう言葉がさ、すごいなんか一番最初も言ったけどさ、結構なんか重いというかさ、キラキラしてるようにふうに思えるから、なんか才能ってなんかいいも悪いもみたいな感じあるけど、
ここで言う大事なところは、なんか自分にとってそのやりたいことだったりとか、才能って何なんだろうっていうのがすごい大事だっていうふうに言ってるのよね。
だからなんかそれって自分の例えば得意分野みたいなのあるじゃん。なんかそれってやっぱり自分の才能と結構結びついてることが多くて、繰り返し繰り返しやっていくことによってその才能ってどんどんどんどん磨かれていくよねっていう話だから、
あの人の方がすごいから自分は才能がないんだとか、なんかそういう話じゃないんだよね。
同時にさ、関係性の中で生まれるものっていう話もあったやんか。私がこういうふうに理解したよっていうのをちょっと伝えれたらと思うんだけど、
なんか自分の才能は何なのかっていうのを見つけるためには人との差異っていうのを見たほうがよくて、でもその才能が見つかったらそれをなんかそのレベル感というか、
自分のその才能はなんか上級なのか中級なのかみたいな、なんかそのレベル1なのか100なのかみたいなふうに人と比べるのは必要ないよっていうこと?
まあそれもあると思う。なんかでも俺が感じてるのは全く同じ才能ってないと思うんだよね。
例えばこの人にはこの人が会うとかあるじゃん。例えば俺で言うとさ、今右腕支援みたいなところをやらせてもらってる。結構サポート系なのね。でもサポート系もいっぱいいるじゃん。
なんかすごいコンサルだったりとかさ、なんかその企業のサポートみたいなのをしてる人と比べたら俺なんてもうちっぽけなもんじゃん。
でもそんな俺でもやっぱすごい必要としてくれてる人もいたりするなって考えると、なんか俺はやっぱこの人のために自分の才能を発揮してるんだみたいなふうに思うわけよね。
だからなんか才能って一個じゃないよねみたいな。その人の才能がもう備わってるよねっていう。
その才能って活かすときって絶対来るよねみたいな。なんかそんなイメージあるけどね。
なるほどね。なんかここは結構マインドチェンジというか、いろんな思い込みを外してあげる必要も結構あるのかなと思った。
そうね。だからこそなんかこの3つ目のセクションに来ていて、なんかこう自分ってどういう時にやっぱり才能の発揮ができるのかみたいな発動条件と、
あとどんな時にそれをやりたくなるのかみたいに欲求が組み合わさって、初めてこういう時って自分ってすごく輝けるんだだったりとか、すごく働きやすい心地がいいっていうふうに感じるんだっていうところの土台がしっかりとあると、やっぱこう自分だけの才能っていうのがここですごく見えやすくなってくる。
なるほどね。
だから一旦はそのさっき言ったフィードバックループを回してった上での才能の見つけ方みたいな感じなので、結構やっぱ本を読んでるとすごくこうなんかこうマインドが変わった状態でここのセクションにたどり着けたりするのかなって思う。
じゃあその早く才能知りたいって思ったからといって、いきなりセクション3を行くんじゃなくて、やっぱ1から読むのがすごい大事なのかな?
質問による才能の探求
大事だと思う。結構順番って大事だと思う。なんかね、やっぱり才能の取説っていうから早く才能を知りたいみたいなふうにしてさ、目次だけなんだ、じゃあセクション3から始めようみたいなさ。そういうのはあんまりやらないほうがいいなって思う。
なるほどね。順番が大事ですと。
順番大事だと思います。
表示しました。
はい。じゃあちょっと続いてなんだけども、なんかこう才能もやっぱり質問で見つけていく感じになるのよね。
例えば1つ目の質問は、もっとこうすればいいのにって思うことありますか?みたいな。
これってやっぱり結構さ、もっとこうすればいいのにって思うってことは自分はできるってことじゃん。でも人はできてないみたいな状況だったりするから、なんかそれってその人に期待をしてるっていうか、なんかこういうふうにすればいいのにって思うってことは結構自分の才能だったりすることが多いんだよね。
で、なんかそれってやっぱり自分は当たり前のようにやってきたし、繰り返しやってるから結構磨かれていて、それが要は顕著に差として現れてるから、なんかそれって自分の才能だったりするっていうのが、こう知るための1つ目の質問。
で、2つ目の質問は、苦手なこと、不得意なことは何ですか?っていう質問なんだけど、なんかこれは結構苦手なことと得意なことって表裏一体だったりするのよね。
だからこう自分が得意って言ったところはやっぱり自分の才能だったりするんだけど、やっぱり得意なことは何ですか?って聞かれると結構考えちゃう。
そうね。
苦手なことは何ですか?って聞かれると結構ポンって出てきたりするじゃん。
プロフィール帳とか、プロフィール懐かしいけど、なんかあの趣味、特技の欄めっちゃ困るもんね。
そうね、そうね。
特技って何やろうみたいな、特技って言っていいんかなみたいな。
はいはいはい、そうね、確かに。
うんうん。
なんかそういう苦手なことみたいなちょっとネガティブなところなんだけど、実際その苦手なことと得意なことは表裏一体だったりするから、そこから自分の才能って見えてきたりするよね。
なるほどね。
で、3つ目の質問が、子供の頃得意だったことは何ですか?っていう質問なんだけど。
子供の頃。
なんで子供の頃かっていうと、やっぱり子供の頃って結構さ、何も考えてないってわけじゃないと思うんだけど、環境としては安心安全の環境だったりすることが多いじゃない。
うん。
なんかここも発動条件とちょっと繋がってくるんだけど、なんかその安心安全の場のほど、才能ってやっぱり発揮されやすかったりするんだよね。
うーん。
だからその子供の頃ってやっぱ安心安全だったから、子供の頃得意だったことが才能だったりするっていうケースもあるらしくて、なんで3つ目の質問は、子供の頃得意だったことは?って言ったところ。
これはさ、全部答えれる必要は別にないの?その、何だろう、才能の見つけ方のアプローチとして捉えたらいい?
あ、そうだね。これ全部に該当してるものが1つの才能ですよっていうわけではない。
子供の頃の才能
なるほど。
なんか全部それぞれにこの答えがあって、それをこう1個ずつ紐解いていくと、あなたの才能はこの3つの質問の中から何個見つかりましたね?だったりとか、そういう感じになる。
なんかその子供の頃の環境が、その安心安全じゃない人だっているなぁと思って。
うーん、確かにね。
そうそうそうそう。だからなんか、人によってはそれ出せないなぁみたいなことがあったりするかなぁと思ったんだけど、別にそれ出せなくても大丈夫ってことだよね。
うん、大丈夫。
了解です。
なのでまあこの3つの質問だと、才能がこう見つかりやすいよっていうわけだから、別にここから才能を見つけ出さなきゃいけないってわけではないっていう感じです。
はい。
なのでまあこういう質問を通して、もうちょっと本の中では詳しくさ、説明をしてあるけど、この3つの質問だったりとかを通して、才能を見つけましょうっていうのを本の中でも語ってる感じです。
セクション3で見つかるんですね。
見つかります。
なるほど。
はい。
見つけたいです。
読んでください。
はい。
はい。
じゃあ、もう終わり?
いったんそうだね。才能の見つけ方は以上かな。
え、なんか才能見つけて終わりじゃないの?
終わりじゃないんです。
終わりじゃないんだ。
才能を見つけます。
はい。
え、自分ってこの才能あるかもしれない。
うん。
これはあくまで仮説だからやっぱり。
うーん。
またここでもフィードバックループを回していってくださいねって話。
はいはいはい。
なんか次のさ、才能方程式っていうのは、なんかこの才能とは何が違う?
えっとね、これは才能を活かした勝ちパターンみたいなのが才能方程式になるんだよね。
うんうん。
要はその、例えばこの才能方程式の作り方みたいなところがあって、なんかこううまくいった仕事を振り返りましょうっていう作り方なの。
うんうん。
で、それをこうステップ分解していって、でそのステップ分解していったところの一つ一つをこれはあなたの才能を活かしてますか、活かせてますかみたいなところを確認をしていくのね。
はいはいはい。
で、いやこれは確かにうまくいった仕事だからさ、結構やっぱ才能を活かしてるパターンが多いわけよ。
うんうん。
で、ここのところはなんかやっぱ才能活かせてるよね、ここも活かせてるよね、ここも活かせてるよって全部のステップで才能活かせてたら、それはもうあなたの才能方程式ですよ。
うんうん。
勝ちパターンですよね。
うんうん。
なのでこの勝ちパターン、才能方程式を意識しながらいろいろ仕事をすると、どんな時も結構成功しやすくなるよね。
勝ちパターン。
そう、才能方程式。
なるほどね、なるほど、なんかそれいいね、なんかすごいいろんなことにチャレンジしやすくなりそうだなと思って。
確かに確かに。
なんか新しいこととかさ、こうまあ慣れてることとかやってできたこととか、なんかもう自分の中で当たり前にできるようになってることって別にまたやるのにさ、なんか怖さとかってあんまりないけど、
でもやっぱこう、才能活かしていくっていう風になった時にも、きっとその新しいチャレンジとかさ、今までやったことないことに立ち向かっていくというかさ、それをやっていく時ってあると思うから、
なんかその時に自分の勝ちパターンがわかってれば、なんかそこの取り組むハードルとか難易度ってなんか全然変わりそうだなと思った。
まずはこれから始めましょうみたいなところがわかってくるから、すごいまあ新しいこともそうだし、あとはこう慣れてることとかもやっぱりどんどん精度が上がっていったりするよね。
なんかあれみたいな、AIみたいな、なんか自動学習。なるほど、AIもじゃあ才能活かしてるってことなのかな。
AIというような才能をね、ちょっとよくわからない。
ちょっとよくわかんないね、はい。
ちょっと才能方程式については簡単に説明しちゃったけど、セクション4としてはこの才能方程式の作り方だったりとか、
これがあるとこういうふうに、さっき言ったみたいにすごくいろんなことに取り組みやすくなるよねだったりとか、
なんかそういったところをセクション4の中で語ってるんだけど、ちょっと一つだけ補足するとすれば、
なんかやっぱりうまく仕事できた中でも、ここって才能活かせてなかったよねみたいなところってあったりするんだよね、やっぱり。
でも、なんかやっぱり流れとしてうまくいっちゃったよと。
ここ本当はやりたくなかったんだって言ったところって才能方程式の中に組み込んでいいのかって言うとダメなんだよね。
ダメなんだ。ダメなの。はい。
これはでも勝ちパターンではないから、もう全部が才能確定じゃないと勝ちパターンではないから、
じゃあその才能じゃない部分はどうすりゃいいのかって言うと、その部分は思い切ってそのことを得意そうな人だったりとか仲間とかにカバーしてもらってくださいねっていうのが才能方程式の考え方なの。
だから得意なことは得意な人にお願いしようと。
持ちは持ち屋というやつですか。
自分は自分の才能を活かして頑張る。それ以外の部分は誰かにお願いしよう。
才能方程式の活用
いいねそれ。
これがやっぱり結構自分の才能を生かすための第一歩というか。
より関係性の中で才能って発揮されるんだよっていうのが、なぜそうなのかってなった時に、自分の才能のあるところで活躍して、自分の才能がないところでは誰かの才能に助けてもらうみたいな、めっちゃいいね。
だから結構才能ってデコポコじゃないけど、苦手な部分、自分が得意なところは自分がやって、自分が苦手な部分は別の誰かの才能を使ってやってみたいなことにすると、結構いろんな物事ってうまくいくみたいな感じだったりするから。
これはやっぱりちょっと才能方程式だけじゃないけど、いろんなところで才能を発揮する上で意識していただきたいポイントでございます。
分かりました。すごいいいなと思った、そういうのできたら。
あとは最後、やりたいことだったりとか、あとはその才能の取説の活かし方っていうのをセクション5と6で語ってるんだけど、本の中で。
なんかここはぜひちょっと本を読んでもらいたいなと思っていて、やりたいことって結構人それぞれ違うんだよね。
だからなんかここまで才能方程式まで見えてくると、やっぱり結構ここのセクション5、6ぐらいの若者も結構もう覚醒してるんだよ。
確かに。若者どんどん前のめりになってたもんね。早く次、みたいな。
やってみましたよ、私、みたいな。もう覚醒してきてる。
もう肩ぶん回したもんね。
本を読んだ人に、ぜひここは自分で今までの振り返りをして見つけてもらいたいなって思ってるから、そんなに深くは語らないんだけど、ここでもやっぱり質問を通してやりたいことを見つけましょうみたいな感じで。
直感的にやりたいことは?だったりとか、あとは時間やお金の制約がなければしてみたいことは?だったりとか、あと誰からも反対がなければやってみたいことは?だったりとか、あとは数年後達成したら嬉しいことは?みたいな。
なんかこれって本の中では語ってはいないんだけど、結構一番最初の発動条件と結構リンクしてるなと思ってて。
例えば誰からも反対がないっていうのは結構人間関係だったりとか、時間やお金の制約がなければみたいなところってお金のところだったりとか、なんかこう発動条件とリンクをしていて、かつなんかこう今まで見つけた要求とか才能だったりとかっていったところを理解した上で、じゃあやりたいことなんでしょうみたいな感じだから、なんかここまでたどり着いてると結構こうすらすら出てくるというか。
やりたいことはね。
現代人の悩み
なんかさ、実際その私も陥ったことがあるんやけど、Z世代なのか、まあこう全世代、今の現代人なのか、なんか現代人な感じはするんやけど、現代人の現役世代によく陥りがちなのが、自分のやりたいことがわからないっていう状態は、やっぱ私も陥ってきたし、なんかそれが見つからないから動けませんみたいな状況。
で、やっぱすごい多いなと思っていて。
なるほどね。
なんかここで言うと、やりたいことっていうのがすごい最後の方に出てきた。
まあそもそも才能の取説っていう名前だから、別にやりたいことを探そうっていう、なんか本ではないのかなと思ってるんだけど、なんかこの最後に来てるみたいな流れ的には、なんかやりたいことって最初に見つかるものじゃないんだよっていうことなのかなって、なんか私は勝手に受け取ってたんだけど。
確かにね、なんかそのやりたいことって、こう無理に見つけようとしなくても、なんかこう才能が発揮されるようになってれば、自然と見つかっていきますよみたいなことを言っていて、なんか定義としては欲求を満たすために掲げる具体的な目標っていう定義なのよね。
欲求を満たすために掲げる具体的な目標。
そう。例えばなんだろうな、おいしいものが食べたいですって欲求があるとするじゃん。
うんうんうん。
なんかさっきは食べたい、例え話ばっかり。
私たち2人とも食べるの大好きだからいいでしょう。
そう。その欲求がおいしいものを食べたいだったら、そのおいしいものを食べるって中で、今日はたこ焼き食べたい、明日はイクラ丼食べたい。
イクラ丼食べたい。今食べたいもの言った?
これはもうね、やりたいことだよね。目標に対して。
なんかそう思うとやりたいことって、そんなになんか頑張って見つけるものじゃない感じするね。
そうね。しかも結構変わるから、やりたいことって。だってイクラ丼食べた次の日、またイクラ丼食べたくなるかっていう話じゃん。
食べたくなる人もね、いるけど。
結構その充足したら消えていく、変わっていくものだったりするから、やりたいことって。
なんかこうやりたいもの、やりたいことがないとダメなんだみたいなのは、なんか才能を生かすって観点では、あんまりつながっていかないって感じではあるかな。
なるほどね。よくわかりました。
ワークシートの重要性
なんでまあこれは本当に才能方程式まで見つかってたら、本当に自然と出てくるものだと思う。
なんかすごいいろんな人の肩の荷を下ろしてくれそうな内容やね、改めて。
だからぜひここは、なんか本当にもう実際本を見てみて、ワークシートを進めてみて、じゃあ自分のやりたいことは何だろうって思って、このセクション5に進んだ時に、
こうやっぱり、あ、自分とやりたいことは何だったんだっていうのが、たぶんこう素直に言える状態になってるのがすごくいいなって思ってます。
いいですね。純粋にさ、私も本を今読んだ状態、ワークシートはまだやってない状態。
やっぱその、一読者として、本を読むっていうのはなんとかできると思う。
だけど、ワークシート埋めてみるだったり、埋めてみるも自分でね、時間を取ればできると思うけど、やっぱなんかその、これ合ってるんかなとか、なんかちょっとその一人だとちょっと難しい部分ってあると思ってて。
そうだね。
なんかそういう場合は、そのどういう、なんか私の場合は福民がいるから、福民ちょっと手伝ってよって言えるけど、なんか聞いてくれてる人で興味持ってもらってる人が、もしかしたらそのやってみたけど、なんかこれでいいんかなみたいな。
はいはい。
思うこともありそうやなって今思って。
確かにね。
なんかその場合は、なんかどういうその、なんだろう、どこに行ったら誰と会えるとか、まあ福民にね、ちょっと連絡しても全然いいんだけど。
そうだね。なんかできれば、なんかやっぱりこういう考え方ってさ、やっぱ自分としてもなんか広まってもらいたいみたいな気持ちもあるし、なんかいろんな人がこの、なんだろう、考え方みたいなのを理解してるとすごくいきやすくなるのかなと思うわけよ。
だからなんかぜひ自分が本を読んでワーク取り組んでみて、いったん完成したら、なんかその本を誰かにまた渡して、渡してっていうか別の友達だったりとかに、これちょっと読んでみて、ちょっと俺これ今取り組んでるから、ちょっとフィードバックちょうだいみたいな感じでお願いをして、なんかそれをこう伝播させていったら、なんかすごい面白い感じになりそうだなって。
確かにね。だからこう、自分だけでやろうとすると、なんかちょっと行き詰まりそうだけど、なんか身近な人、仲のいい友達とか、家族とかとシェアして、シェア活じゃん。
シェア活だよ。
才能の取説のシェア活をするのね。
なんか一番いいのはやっぱ会社とかの同僚だったりとかに、なんかやってもらいたいなって思うけどね。
チームでみんなで取り組んでみるとかね。チームビルディング的なとかね。
俺もこう会社の中で一人だけなんかさ、才能云々かんねんとか言っててさ、なんかちょっと浮いてる感じになっちゃってるかな。
そうなんだ。
なんかやっぱりこの、このタレントプレーナーを受けた仲間みたいなところってやっぱさ、共通言語としてさ、才能って通じるけどさ、会社でいや俺は自分の才能を活かしたいんだよねとか言ったら、こいつ何言ってんだみたいな感じで見られるわけよ。
なるほどな、まあそうよな。
こないだ会社でさ、本当にこれってまるまるさんのやりたいことなんですかみたいなこと聞いたの。ずばりね。もう仕事なんでみたいな感じでさ、返ってくるわけよ。いやそうじゃないだろみたいなさ。
要求はなんだってね。
いやそうそう感じになるんだけど、やっぱそれって伝わらないんだよね。そういうのがやっぱり伝わると、俺もすごい仕事もやりやすくなるし楽しくなるなっていうふうには思う。
なるほどね、じゃあなんかこの完璧じゃなくてもまずは自分がインプットして自分の才能なんだろうっていうのは探求していくのがいいなと思いつつ、じゃあそれをなんか身近な人とか、それって言うと私たちもさ、この才能の取説っていうのはインストールしてるわけだから、なんかこう私たちと話すだったりとか。
そうね。
っていうのもなんかすごい一つね、才能を活かしていくってところにつながっていきそうな行動ではあるよね。
なんかちょっと話ずれちゃうかもしれないけど、ナーミンワークショップいっぱいやろうとしてるじゃん。
ワークショップやろうとしてる。
その中で才能の取説ワークショップみたいなのがあってもいいかもね。
確かに確かに。ちょっとたかちんにやっていいか聞いてもいいかもね。
確かにね。
ちょっとそういうのができたらね、なんか実際私もその友達に、なんかこの才能の取説っていう本があってねって紹介したら、なんかこれってパートナーとかとやれたらめっちゃいいねっていう。
確かに。
なんかアウトプット、ワークシートを作れるっていうのもいいし、なんかそういう会話をまずできることがあまり多くないから、
確かにね。
なんかそういう機会あったらめっちゃいいねって言われたから、ワークショップやりたい。
じゃあ今度会った時、やっていいって聞いとくわ。
OKです。お願いします。
今後のテーマについて
っていう感じかな。ちょっとザクッと内容に触れたけど、実際なんか自分がこういうふうに思ってるとか感じてるみたいな、結構主観的な感じの意見だったりとかも入ってるから、
ぜひちゃんとね本を興味を持ってもらえたら嬉しいなと思って喋ってるから、実際は本を読んでみてもらいたいなっていうところではございます。
まああの福美はどっちかっていうと当事者として、その才能っていうのに2年ぐらいね、いろいろ自分の才能なんだろうとか、自分の才能を生かして仕事をするってどういうことだろうっていうのをやってきて、改めてちょっとその福美の視点からどう見えてるのかっていうのが今回聞けたと思うので、
なんかちょっと3回目ではここまでの内容を踏まえて、ちょっとこう対話、ココアにつながる話とかもできたらいいなと思っているので、
引き続きさざえさん第3話も聞いてもらえたらなと思います。
まだまだ続きます。
ということで今回はこの辺りで終わりたいなと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ここからはココアトピックスの時間です。
今週は福美、来週どんなことシェアするのか教えて。
ということで、来週8月14日は、知識と経験のシェアかつ、福美バージョン、福美の回なので、なんかちょっとその話、前段的に聞けたらなと思いました。
ようやくタイトルが決まって、タイトルは、凡人のひぼんな才能を解き放て。
なんかどこで聞いたことある。
今ちょうど本編でも語っている、その才能の取説の元となっているって言い方もあれだけど、
俺が受けた、キャレントプレナーっていう企業家スクールのキャッチコピーみたいなのが、凡人のひぼんな才能で起業するっていうやつだね。
これいいよね。このキャッチコピー私も好き。
それを存分に文字った。
それだけ、このタレントプレナーの影響はすごい大きいってことだよね。
ここでの影響を振り返ってみて、やっぱこういう要素っていうか、こういう気持ちだったりとか、こういう考え方って大事だよね、みたいなところをシェアしていきたいなって思うんだよね。
今振り返ってみると、やっぱり自分の才能を生かしていろいろやってきたんだなーだったりとか、そういうのがすごく多くて、よくこのポッドキャストでも言うけど、
コンプレックスを強みに変えてきたんだ、みたいなさ。変えてきたんだっていうか、変わったんだみたいな話をちょこちょこさせてもらってるけど、それをやっぱりみんなにも伝えたいなーって思いがすごい強いんだよね。
シェアしたいと思ったの?
そう。シェアしたいと思ったので、そういうことを軸にいろいろと分かりやすくシェア活できたらなと思ってます。
楽しみー。いやーなんかその、凡人の非凡な才能っていう、この言葉のリズムもすごいいいしさ、勇気を与えてもらえるテーマなのかなっていうのをすごい純粋に感じる。
確かにね。
最近ね、これはただの最近のエピソードじゃないけど、ふくみんと話してる中で、私も結構自信喪失するというか、私なんてって思うことが結構あるわけですよ。
ホルモンバランスが崩れてる可能性もあるんだけど、女性特有のジェットコースターみたいなももちろんあるんだけど、
才能の発見と自己理解
自分自身の能力というか、才能がないんじゃないかとか、あの人と比べてとか、やっぱりそういうふうに思うことって全然あって、
そうね。
そうそう。なんかなさそうに思われるんやけど、すごい自信満々に生きてそうって言われたりもするけど、でもそんなことないけど、
ふくみんがシェアしてくれる内容っていうのは、まさに自分のコンプレックスとか、自分なんて取るに足らない存在だみたいに思ってたとしても、それが才能への築きだったりするんだよみたいな話なのかなって。
そういう話ができるといいよね。なんかちょうどその才能の取説シリーズが終わる日でもあるじゃん。
確かに。
だから俺得意の集大成。
俺得意のね。
だから是非なんかね、その才能の取説を聞いてくれていいなって思った人は、なんかやっぱり是非来てもらいたいよね。知識と経験のシェアかつ。
是非来てほしいなと思いました。なので、ふくみん来週はそういった、今やってる才能の取説にもちょっと関わってくるようなテーマでお話ししていただけるということなので、是非是非皆さん来週に8月14日の21時はココアに来てもらえると嬉しいなと思います。
そうね。なんかもし、そのココアのイベントの参加が分からないとか、方法が分からないみたいな、でもなんか参加したいって思いがあったら、自分でもいいし、ヤーミンでもいいし、何かしらの方法で連絡くれれば。
はい、お便りフォームに入れてください。
はい、お便りフォームに入れてください。
お願いします。
そして今週のココアイベントは、通常であればオリエンテーションを行っているんですが、ちょっと8月は私のスケジュール上、お休みをいただくことになっております。
別件がありまして。なので、8月の最初のイベントは、先ほども案内した知識と経験のシェアかつふくみんバージョンとなりますので、楽しみに待っていただければなと思います。
はい、ということで、この番組は毎週木曜朝7時に配信しています。
番組へのお便り、どしどし募集中です。
概要欄のお便りフォームから質問、感想、またはシェアかつふくみんに参加したいという意気込みを含めてお寄せいただければと思います。
それじゃあ、またねー。
34:54

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