そうだね。
まずナーミンは聞いてみてどうだった?
聞いてみて。
1,2回目通して。
なんか純粋にすごく因数分解とPDCAを回すみたいな印象がすごいあった。
やっぱ私もコーチとして活動してるからさ、
才能っていう言葉は使ってないけど、クライアントが叶えたいものとか、現状から抜け出したい状況とか、
それはマイナスをそれこそニュートラルに戻すなのか、今割とフラットだけども、よりプラスを作っていきたいなのか。
クライアントの状況はいろいろなんだけど、でもやっぱより成長とか自己実現みたいなところを支援していく中で、
ゴールとか自分の現状とか、いろいろセッションで対話でどんどん話をしていく、深めていく時って、
さっき言ったみたいに要素分解すごい大事だなと思っていて、
例えば、人と話すのが好きですっていうのってすごくざっくりしてるけど、
じゃあどういう人と話すのが好きなの?とか、どんな話をするのが好きなの?とか、
逆にどういう状況だと話したいと思うの?話したくないと思うの?とか、
なんか一個一個をすごく分解しながら、じゃあこれはこういうことだったらこうだねみたいな、
なんか一個一個分解して、それがどうなのかっていう解釈を自分でする、みたいなことって私もセッションの中でしてるなと思っていて、
それがすごく体系的にまとめられてる。
し、私も途中で言ったけど、フィードバックループの話がやっぱ結構印象に残ってて、
なんかそのコーチングもセッションをしてれば全て万事うまくいくのかって言われると、
やっぱコーチングとかそういったセッションってクライアントさんとの二人三脚なのよね。
だからセッションの時間でいろんな気づきを得たりとか、いろんな要素分解をしたりとか、
なんかそういうことはできるんだけど、やっぱこうセッションを受けてないときにいかに行動できるかとか、実践できるかとか、
それを実践を踏まえてまた次のセッションで対話したりしていくっていうのをやってきた身としては、
ほんとそうだよなって思う部分がすごい多くて、それが結構今回だと6つのセクション。
で、一個一個テーマがあったから、すごくセッションそれに当てはめてやったらやりやすそうやなってちょっと思った。
ただ私は別に才能扱う人ではないから、エッセンスとして才能っていう切り口からだと、
まず発動条件をやって、欲求を話して、そこから才能を見つけて、それを方程式にしてっていうのはすごくわかりやすいけど、
私が今までやってきたこととも通ずる部分とか共感できる部分っていっぱいあったなって思いながら、
なるほど、なるほどって聞いてた。
なるほどね、確かに。
なんかこのフィードバックループについてはすごい思い当たる節があって、
タレントプレーナーを卒業した後、自分の事業をどういうふうに動かしていくかみたいな形で結構行動を繰り返したのよ、いろいろ。
その中で自分ってここって才能じゃないんだみたいなふうに気づいた部分だったりとかも結構いっぱいあって、
やっぱり行動しないと生まれてこないよね。
新たな問いだったりとか才能みたいなところも見えにくいなと思うから、
やっぱり立てた仮説に対してアクションをするっていうのはすごく大事だよね。
本の中でもこの才能の取説はBDCAのPですみたいな話もしてるわけよ。
だからやっぱりちゃんとDoにしないとね、アクションに起こさないと、
何事もそうかもしれないけど、なかなか良くなっていかないよねっていうのがあるよね。
なんかさ、行動しないと進まないよねっていうのは本当にそうだなと思う中で、
今までコーチングをやってきた中で、分かっててもできない人たくさんいるのよね。
行動しないといけないって分かってるけど、でも行動ができないっていうのが実際のところだったりする。
それは私も思い当たるところあるから、それがダメとかではなくて、そういう時ってあるよなと思うんだけど、
でも才能の取説だと結構行動する時って、自分の発動条件を確認するためだったりとか、
自分の欲求を知るためだったりとか、何かの例えばしんどい目標を達成するために動くとかじゃなくて、
なんか新しいことじゃないもんね。今までやってきたところを意識的に再確認しましょうみたいな話なわけじゃん。
なんかその中でどんどんどんどん磨かれていって、だいぶ磨かれた時には動きやすい状態が作られてるのかなって思って、
そしたらまた新しいこととか、勝ちパターンが見えた時にはいろんなことに応用できる状況になってるから、
よりその行動できないっていう状態も割となくなってるのかなとか思うと、
その行動できないなとか、なんか自分って行動力ないなとか思ってる人こそ、実はこのステップを踏んでいくと、結構軽やかになったりするのかなって。
たしかにそうかも。結構この若者ってさ、俺はやっぱ投影するよね。若者に自分を。ちょっとなんか才能とかも似てるところもあったりして、状況だと若者も結構サラリーマンで、
なんか副業しようとかじゃないんだけど、やっぱり悩んでることとかも似てたりして、なんかこう結構冒頭でさ、なんかこう穏やかな諦めみたいなワードが出てくるわけよ。
なんかまさにそれ俺が感じてたものだったりもするし、なんかそうなるとちょっとこうエモい感じになるわけよ。
なんか俺も、もうすでになんかこう乗り越えてきたってわけじゃないけど、俺も歩んできた道だから、すごい最後の方とかも読んでて泣きそうになってくるわけだけど、
なんかやっぱり思うのは、なんかこう新しいスキルを身につけようっていう内容じゃないんだよね。なんかこう自分が今まで歩んできたものだったりとか、
なんか身につけてきたスキルだったりとか、なんかそれって唯一無二なものだし、やっぱあなただからそれが活かせるんだよみたいな内容だったりするから、
さっきのPDCAとかもさ、やっぱ高い目標とか新しいことだったりとかするとやっぱ回しにくいじゃん。
でもさっき奈美も言ってくれた通り、なんかやっぱりすごく回しやすいんだよね。PDCAが、才能の取り捨てって。
それはなんか今までなんか一番冒頭こういう人にも聞いてほしいみたいなところで、新しいことを始めようみたいな人にはなんかすごい本当におすすめで、
なんかやっぱり自分の自己理解をしっかりした上で、自分がこれだったらできるみたいなところをちゃんと再認識してもらった上で、なんか新しいことにチャレンジしてもらうと、
なんかすごくフットワーク軽くなるのかなって思うかな。
それはすごいよね。もっとさ、ちょっと感想からは少し離れていくんだけど、ココアに世界観としてさ、この才能の取り捨てのエッセンスをなんか入れたいなっていうふうに聞きながら感じていて、
で、前回だったかな。その、なんか才能って結構デコボコな感じみたいな。なんか自分の才能を生かすためにも、自分の苦手なところは誰かの才能で補ってもらうみたいな。
なんかそれってすごい私が描いてるその分かち合えてる世界観ともすごく近くて、なんかもちろんその自分の経験とかをシェアして誰かのためになるとか、誰かにとってなんか心でつながるみたいな部分はもちろん大事なんだけど、
でも実際にじゃあ何かことを一緒にやっていくとか、チームで動いていくとかなった時にパートナーシップ、家庭とかでもそうよね。その家のこととか、例えば子育てとか仕事とかをやっていくってなった時に、自分の才能を最大限生かすっていうのもそうだし、自分の身近な人の才能を最大限生かす。そのためにはやっぱりお互いの組み合わせというか
なんかそれを理解し合って、それをお互いに引き出し合えるような関係性が気づけたら、すごく良いチームワークというか良い循環というのが生まれそうだなと思っていて、それはすごくそれこそフィードバックループを経て生まれていくものだなとは思いつつ
なんかその実際さ、ふくみんはタレントプレーナーを一緒に受けた人たちが所属するコミュニティにも入っててさ、結構アクティブに活動してるやんか。いろんな人がね、いろんなことやったりとか、なんかそのイベントをやったりみんなで遊びに行ったりみたいなのも結構見てるんやけど、ちょっとCOCOAでそういうね、さっき言ったみたいな良いチームとかさ、チームワークみたいなのを作っていく上で
なんかそのタレントプレーナーのコミュニティとかで、なんかそのさっき言った才能の掛け合わせというかさ、自分の才能を最大限活かすために、なんか自分の苦手を誰かの才能で補うみたいな、なんかそういう実体験というかさ、なんかそういうことって実際起きてたりするの
いやめちゃくちゃ起きてるよ。めちゃすごいな。めちゃくちゃ起きてる。めっちゃいいやん。
例えば本当にライトのものであれば、飲み会したいみたいな、なんかすごいさ、飲み会大好きな人がいて、でも飲み会したいっていうだけで全然さ、どうするって話にならないね。あ、そうなんだ。
どうするって話を具体化する人もいれば、なんかじゃあここで飲もうよみたいな人もいて、で俺ここよく知ってるから紹介できるよとか、そういう感じでさ、なんかみんなの才能がつながってったりとか、あとなんかこう授業で言えば、なんかすごいやっぱアイディアめちゃくちゃ出す人みたいなところもいるんだけど、そのアイディアを実現するためにどうすればいいかわからないみたいな。
じゃあ、その人はアイディアを出す才能があるってことね。
アイディアを出す才能があります。
でもアイディアを形にするためのことが苦手みたいな。
で、そのアイディアを形にするためのロードマップを引くのが得意な才能の人がいたりとか。
道筋を出すのが得意、てか才能の人がいる。
で、その道筋のために必要な情報を集める俺みたいな人がいたりとか。
なんかそういう感じで、なんかやっぱり互いの才能、得意分野を活かして、なんか一つの事業をうまく進めましょうみたいなことをやってたりとか。
なんかそれはさ、自然とそうなっていったの?それともなんかこう話し合いとか、なんか何かがあってそうなってたの?
なんか結構、お互いさ、才能が結構分かってるよね。
この人はこういうのが好きとか得意とか、この人の才能はこうだみたいなのが分かってたりするから、
じゃあこれだったらこの人にお願いすればいいじゃんみたいなのをやっぱりコーディネートしやすいというか。
なるほどね。
だからその中でじゃあここは含めに声かけようだったりとかで声かけてもらったりとか。
そういうことはあるかな。
なるほどね。
なんかその空気感すごいよね。なんかそのそれって要はお互いのことを分かってるっていう前提があるから、
こういう時は含めに声かけたらいいよねとか、こういう時はこの人を頼ればいいよねみたいな、なんかそういうその頼り先みたいなのがなんかお互いに分かってるみたいな状態。
そうね。
なんかそれはさ、やっぱり一緒にそういう講座を受けたとかさ、だからなんか分かるものって思った方がいいの?
なんかでもそのタレントプレーヤーにもやっぱり1期2期3期みたいなのがあって、その1期の人同士だったらやっぱり3ヶ月間ずっと一緒にやるから、
あのこの人得意だよねとかはよく分かるんだけど、2期3期の人とかってやっぱり直接は触れてない人とかもいたりするから、
そういう木をまたぐみたいなところはちょっとそんなにそのお互いのこと全員が分かってるってわけではないんだけど、
やっぱそのコミュニティの中でこういうこと困ってます?だったりとか、こういうこと得意な人いませんか?みたいなこと言うとやっぱ現れるよね。
私。
ワイ得意ですみたいな。
私の才能が役に立つ気がきましたかみたいな。
そんな感じよ。
なるほどね。
あとはなんかおつなぎが得意な人とかもいたりするから、この人これ得意なんじゃない?みたいな感じで、なんだろう、紹介してくれたりとかする人もいるし。
なるほどね。
なんかやっぱこのタレントプレーナーのタレンツっていうのをコミュニティの中では、やっぱりこういろんな人の才能が渦巻いてつながり合ってるって感じがするよね。
なるほど。なんか今聞いてて思ったのは、まずその発信するっていうことが大事。
困ってます、助けてくださいとか、こういうのをやりたいんですとか、なんかそういうのを言える場であるっていうのはすごい大事なんだなと思ったのと、
でもそれを言っても、例えば、自分なんて役には立ちたいけど自分にできるかわかんなくてとかさ、なんかこう遠慮しちゃうというか、
力にはなりたいけど大したことできませんみたいな気持ちにもなると思うのよ、同時に。
そういうのを見たときに。
でもなんかそこで、自分の才能もこういうものがあってとか、それはなんだろうな、強がりじゃないな。
適当に言ってるものじゃなくて、ちゃんとその紐解かれてその才能っていう風になってるから、なんか割と遠慮せず、
私才能これあるんで力になれますよとか、なんかそういうこう、需要と供給のマッチングがされやすいみたいな状況になってるのかな。
なってると思う。結構やっぱりみんな自分の才能って結構自信を持って言える状態になってるから、だから私やれますよとか言いやすいのがすごい。
なるほどな。じゃあみんなでタレントプレーナーを受けたらいいのか。
ぜひ。
まあなんか受けるだけじゃなくて、純粋に今回の才能の取説っていうのを、例えばみんなでワーク試合1個したりとかするだけでも全然違うのかな。
いや違うと思うよ。
なんかそれやりたいね、純粋に。
なんかそうすることで、そのココアに入ってる人たち、お互いがどういう才能を持ってるのかっていうのも知れるし、なんか知れた上で自分のやりたいこととかを、
誰か一緒にやりませんか、こういう人探してますみたいなリクエストを出したときに、なんか私の才能これだからとか、この才能持ってる何々さんに声をかけてみようとか、
なんかそういうそのコミュニティの中での関係性みたいなのが、なんかよりアクティブになるのかなって。
確かにね。
思ったから、なんかぜひこの本を元にココアのみんなとも対話したいなって純粋に思いました。
確かにね。なんかやっぱココアの活動って結構さ、やっぱいろんなところでこの才能を活かし合うみたいなところをなんかしてるなって改めて思うんだよね。
やっぱなんか結構そのシェア活とか分かち合いみたいな感じなわけじゃん。なんかあれってやっぱ自分が持ってるものをシェアしますよっていう、なんだろうな。
提供しますみたいな。その中にやっぱ才能って結構いい提供のものだと思うんだよね。
なるほど。シェアするため、シェア活をはかどらせる一個のエッセンスみたいな。
まあそうやね。だって才能ってついついやっちゃうことじゃん。ってことはついついシェアしちゃうわけよ。その才能はね。ついついシェアしちゃうものだから、やっぱりココアとの相性はすごいいいなって思う。
確かに確かに。なんかそれでこうありがとうが生まれたりとか、なんか役に立ててよかったとか、でゆくゆくはそういうものでなんか金銭的な報酬にもつながると、なんかお仕事になる可能性だってあるよね。
なんかそこはなんだろうな、全部が全部そうなる必要もないと思うけど、やっぱそういうものも生まれたらいいなと思うのよね。
確かにね。
なんかこう仕事って我慢してやるものとかさ、仕事だからやるとかじゃなくて、なんかこうついついやっちゃってることで誰かが喜んでくれて、なんかそれに対してちゃんと金銭的な報酬も伴ってくるみたいなのって、なんかすごく理想だなと思うから。
確かにね。
それこういうふうにさ、持っていくのすごく難しいなって思うから、なんかこう一つの切り口のヒントとして、なんか才能の取り捨てすごい活かしてみたいなって改めてすごい思ったな。
いいじゃない。活かしていこう。
私的には結構そのココアにも繋がる、繋がり方、才能がどうココアに繋がるのかっていうのも結構見えたなと思って満足してるんやけど、なんかふくみんはまずちょっと話してみてもそうだし、この振り返りも含めてちょっとこう振り返りとしてはどうですか。
そうだね。なんかやっぱ話してみて、やっぱ一番冒頭最初にも言ったけどさ、やっぱすごい責任感を感じて最初は話をしてたからさ、やっぱちゃんと伝わるといいなっていうのがやっぱ一個一番大きな思いで、やっぱ伝わりきらない部分ももちろんあるから、それは本を読んでくださいって話になるわけよ。
別になんか本の宣伝をしたいっていうわけではないんだけど、本の宣伝もしたいけど、なんか本当になんか久々に読んでてめちゃくちゃ楽しく読めた本だったのよね。やっぱ自分を投影しながら読んでるからさ、やっぱすごい。
没入感。
没入感があるし、なんか本当にスタバで泣きそうになりながら本を読んでたわけ。
そう。そうやったね。
最後の方から。
一緒には読んでないから、そんな泣きそうになってたの知らんかったのよ。
だからなんかね、すごいいい本だっていうのが伝われば一番いいかな。
すごい、なんだろうな、事前の才能の取説どういうふうに話そうかみたいな話をしたときも、やっぱ結構ちゃんと準備したいみたいな。
そうね。
で、ちょっとまだ準備できてないからちょっと延期でみたいなね、ちょっと実は収録1回ね。
飛ばしたかな。
でもなんか飛ばしてよかったなってぐらい。
確かにね。
なんかこう、最初1回目は正直よ。正直全部言うやんと思った。
伝えたい欲求が出てきちゃって。
そうそう。だから本まじ読まんくて良くなっちゃうくらい詳細に伝えてはるなっていう印象はあって、それはそれですごいいいなと思いつつ、なんかやっぱこう読んでほしい気持ちも私もあるから、もうちょっとサクッとでもいいんじゃないみたいな話もしたけど。
フィードバックいただいてね。
フィードバックループがね。
ループしました。
この回の中でね。
そうそうそう。
なので、なんかこう、ふくみんの熱量もすごく伝わったんじゃないかな。
そうね。でもこのなんかこう、才能の取説は俺がさ、シェアしてるわけじゃん。
でも今までのさ、このシリーズもなあみんがシェアしてるわけ。
NVCとかね。
俺もやってみて、なんかやっぱいろんな気づきがあったなっていうのもあるかな。
なんかやっぱ次また俺がシェアするっていうものが出てきたときには、また新たに俺の才能が活かされてるってことになるかなと。
ループして。
ループして。
今日という日を学びとして。
どうしたの、どうしたの、最終回?
今まで本当にみたいな。
終わりません。
シリーズはね、一旦今回で終了となりますが、ぜひぜひまた感想だったりと。
質問とかも、なんかこの場合どうなんですかとか、結構言ってますけど、実際こういうこともあるじゃないですかみたいな。
いっぱいあると思う、そういうのって本当に。
なんかそういうものは、一旦その受け止め口として、私たち受け止めますので。
そういう話も含めて、ちょっと感想をフォームにご用意してるので、概要欄のフォームから感想いただけるとすごく嬉しいなと思います。
よろしくお願いします。
言い残したことはないですか?
大丈夫です。
では、才能の取説シリーズ3回、皆さんお付き合いいただきありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、今回は以上となります。
ありがとうございます。
ここからはココアトピックスの時間です。今週は8月からオープンディナーやります。
オープンディナーね、例のあれね。
例のあれです。
何ですか?
ココアで、ちょっとこれから月1、オープンディナーの日を設けようかなと思っていて、ちょっと企画から何からを今準備中でございます。
なので、今日はちょっとその話をできたらなと思っています。
そもそもさ、オープンディナーって言葉自体を、俺は初めて聞いたんだけど、どういうものなの?
オープンディナー、まあそのままなんやけど、言葉自体はあるんかな?私もなんか、ナチュラルに名付けたけど、別にそういう、なんかこういう用語があるかはわかんない。
じゃあ、どんなことをするの?っていう話か。
ココアの中でオープンディナーとして、ココアに参加している人たちが参加できるディナー、みんなでご飯を食べようぜという、簡単に言ってしまうとね。
飲み会?
飲み会やね。
飲み会や。なるほどね。
飲み会やね。
飲み会ね。かっこよく言うと、
オープンディナー。
わかりやすい、わかりやすい。