2025-06-05 27:41

#2-6【COCOAのWhyに迫る 1/3】人を動かすゴールデンサークルとは?

【今回の内容】

・新シリーズ「COCOAのWhyに迫る」

・ゴールデンサークルとは?

・COCOAトピックス:6月12日の経験とシェア活のテーマ


<毎週木曜 朝7時配信>

シェア活で生き心地の良い社会を作ろう!

この番組は、シェア活コミュニティCOCOAを運営するなーみんと、その夫・ふくみんが、日々の気づきやモヤモヤ、コミュニティでの出来事を、夫婦でゆるっと語り合うトーク番組です。

COCOAの参加者“ココメイト”のみなさんに向けたお知らせ・裏話はもちろん、これからCOCOAに興味を持ってくれた人にも、コミュニティの雰囲気や価値観が伝わるようお届けしていきます!


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#COCOA

#シェア活

#わかちあい

#夫婦談義

#ゴールデンサークル

#Whyから始めよ

サマリー

このエピソードでは、シェア活コミュニティCOCOAに関連するテーマが取り上げられ、サイモン・シネックのゴールデンサークル理論が紹介されています。特に「Y」の重要性や、そこから人を動かすコミュニケーションについて詳しく掘り下げられています。また、ゴールデンサークルの概念を通じて、自分自身や周囲を動かす力が探求されます。ターゲットリストに基づいた具体的な経験や、情熱が人をどのように引き動かすかについての考察があります。さらに、ココアコミュニティの運営や今後のシェア活にも触れられています。婚活を通じた成功体験や、それに関連する自己成長がテーマとして取り上げられ、リスナーにはパートナーシップや恋愛に関する洞察を得る機会が提供され、幅広い人々の参加が奨励されています。

COCOAの初心
COCOAトーク。シェア活で生き心地の良い社会をつくろう。この番組では、独り占めよりも分かち合うをテーマに、分かち合いが生み出す可能性や実践のヒントを夫婦で対話しながらお届けをしていきます。
こんにちは、パーソナリティを務めます、シェア活コミュニティCOCOAオーナーの奈美です。
同じく、パーソナリティを務めます旦那の福徳です。
COCOAトーク第6回目、始めていきます。
よろしくお願いします。
はい、今週も始まりました。
始まりましたね。
はい、ちょっと前回さ、お便り回やってみましたが、ちょっと今回はまた通常回と言いますか、
そうだね。
ちょっとお便り回連続ではなく、ちょっとまた別の感じでやっていきたいなと思ってるんですけど、
前回やってみてどうやった?ちょっとしたぐらい。
お便り回?
うん。
なんか普通に嬉しいよね。
そうね、なんかちょっとこしょばゆかった。
あとちょっとラジオっぽいなって思って。
よりね、コーナーとか作っちゃってね。
そうだね。
なんか最近、ラジオ感がちょっと出てきてますが、
なんか、ラジオとやっぱポッドキャストって違うじゃん。
そうね、なんか何がそんな幻覚に違うのって言われたらさ、どっちも音声コンテンツっていうのは一緒やけど、
なんかやっぱラジオって聞いて連想するのと、ポッドキャストって聞いて連想するものはなんか違う感じするよね。
そうだね、なんかラジオってなんか俺の中のイメージはさ、なんかダラダラ喋るみたいな感じじゃなくて、ちゃんとコーナーとか企画とかあったりとか、
あとはやっぱりさ、その音楽流すみたいなところがあったりして、
それでは次の曲は?みたいな、ミーシャさんのみたいなね。
大体そういうのもお便りで、なんかこう流したい曲とかをリクエストして、
では何々さんかのリクエストで、なんとかお届けします。
感じのイメージがやっぱ強かったから、
確かに。
なんかそういうのの、なんかちょっと変にも味わってよかったなって。
ちょっとBGMはね、特段流してないんだけど、
でもそういう感じでこう、やっぱなんかお便りあると一気になんかラジオ感は出るよなって、
双方向感出るじゃん。
いきなりね、ちょっと増やしていきたいよね。
そうだね、ぜひお便り。
お待ちしております。
サイモン・シネックの理論
バシバシ送ってください。
はい、お待ちしてます。ということで、今回はちょっとまたテーマを設けて話していきたいなと思っているんですけど、
仮ではあるんやけども、テーマはココアのYに迫るシリーズというところで、
ココアのYに迫るシリーズ。
はい、という感じでやっていきたいなと思います。
どないやねんという、なんかどうよこっちゃっていうところもある?
ココアのYっていうことだからさ、なぜココアなわけじゃん。
ココアなぜ。
ココアなぜみたいな。で、それに迫っていっちゃうってことでしょ?
ちょっと迫っていきたいなっていう。
なるほどね。
いきたいなっていう感じ。
それはナーミンがなぜココアをやろうとしてるのかとか、なぜココアをやってるのかみたいなところを、
なんか、自分で自分のこと深掘りしていくみたいな、そんな感じ。
なんかちょっと恥ずかしいからやめてよ。
ココミンが深掘ってよ。
そやね、そやね。
まあそうね、でもすごくシンプルに言うとそうです。
はいはい。
もうちょっとそれを、ちょっとこのテーマになった背景とかもあるので、それもちょっと説明していきたいんですけど、
今回のシリーズ、今回も3回に分けてちょっと同じテーマで話していきたいなと思ってるんですけど、
今回は私と例えば話したりとか、なんか私がココアっていうのをやってるらしいみたいなことを聞いては見たけど、
結局何やってるの?とか、てかシェアカツって何?みたいな、よく言われるんだけど、
そのシェアカツっていうのが何なのかとか、なんでそれがテーマなの?っていうところとか、
あとはちょっと興味はあるんだけれども、なんかよくわかんないなみたいな、なんかちょっと全体が見えないなみたいな風に感じてる人にぜひ聞いてほしいなと思っています。
なるほど。
はい。で、今回のその背景っていうところをお伝えしていくと、やっぱココアを始めたのが、
今年の2月頃から、まあいろいろこうちょっと内省もしながら、前回というか、以前お仕事クエストっていうのをやっていて、
リニューアルするような形でココアになったんやけど、
なんかそこのリニューアルしていく中で、自分の中では結構しっくりきているだけれども、
それがやっぱなかなか、そのシェアカツって何?みたいなところとか、分かち合いって何なの?って何を分かち合うの?みたいなところとかが結構言われるのね。
まあまあ確かに、なんか自分ではさ、腑に落ちててもさ、やっぱ人から見たら、なんやそれ?みたいな感じじゃん。
だいたい何でもそうじゃん。
まあまあまあ、そうね。だから、なんかそこを紐解いていきたいなと思った時に、
一つ今回は紹介したいフレームワークというか、考え方みたいなものがあります。
それが、あの、サイモンシネックさん。
サイモンシネックさん。
なんかちょっと言い慣れてないからさ、サイモンシネックさんと。
なんかこういうさ、誰かの言葉を引用してとかさ、今までやってきてない。
ちょっと慣れてない、慣れてない。
サイモンシネックという方の、スタートウィズワイっていう、ワイから始めましょうっていうタイトルの書籍があって、
その中でゴールデンサークルっていう考え方が紹介されてるのね。
それがすごく、今の私がここはうまく伝えられないなってなってる状況を解決してくれそうだから、
ちょっと今回はこのゴールデンサークルについてちょっと紹介をしながら、
それをじゃあここはだったらどうなの?みたいなところをちょっと話していけたら、なんか面白い回になるんじゃないかなと思って。
要はこのサイモンシネックさんの書籍だったりとかを、ナーミンが読んでインプットして、
この概念ってここはに大事だなだったりとか、ここはのみんなに知ってほしいな、聞いてほしいなっていうのを、
ナーミンがキュレーションしてお伝えしてくれるっていう感じってこと?
そうね。そのまま伝えるというよりは、1から10まで全部お伝え、
中田のあっちゃんのYouTube大学みたいな感じっていうよりは、この本はこういうことを言ってますよっていうよりは、
どっちかっていうとその中の考え方の一部を使ってここはのことを深掘るみたいな感じなので、
完璧なキュレーションではないし、全部が正しい情報っていうよりは、参考にしてるっていう感じ。
ナーミンはそこからこういうのを受け取って、こういうふうに感じたよみたいな話。
で、それをじゃあここはっていうものに落とし込んでいったらどうなるんだろうねっていうのをちょっと話していけたら面白いかなと思って、
Yからのコミュニケーション
ちょっと今回はこれをテーマに持ってきました。
なので、簡単にそのゴールデンサークルについて説明をすると、サークルって書いてるくらいだから円なのね。
で、イメージしてほしいのが、大きい円の中にもう1個ちっちゃい円を書いて、その中にもう1個ちっちゃい円を書くみたいな。
3層構造みたいな感じですね。
そうそうそうそう。ドーナツ2つあるみたいな。
ドーナツってなんか空想になっちゃうからさ。
確かに。
まあまあ絵としてはね。
そうねそうね、なんか円が3重に書かれてるような図をぜひイメージしてほしいんですけど、その中の一番真ん中にYを置こうねっていうのがこのゴールデンサークルの考え方。
で、Yの1個外側、あ、イメージちょっと私たちあの進撃の巨人好きやんか。
せやな。
あのウォールマリア、ウォールシーナ、なんだっけ一番下。
分からない。
あ、やばいやばいやばい。
あれでしょ?
壁。
ベルトルとかぶっ壊したのがウォールマリアでしょ?
そうそうそうそう、それ一番外側じゃん。
外側ね。
で、中側から考えていった時に、ウォールローゼか、まあいいや。
憲兵団がいるとこでしょ?
そうそう、あの一番安全なところにYを置こうねって。
なるほど。
分かりやすい?
分かりやすい。
で、その1個外側にハウを置こう。
ハウなのね。
で、その一番外側、一番ウォールマリアのところね、壊れる壁のところにはバッと置こう。
もうすぐ壊れちゃうからね、バッと。
まあそうね、そうね。
っていうので、そのYから始めましょうねっていうのは、一番中心にあるところにYがあるとしたら、その中心から外に向かって進めていくっていうのが原則だよっていうのが、このサイモン・シネックさんの言ってること。
なるほど。
これは何か、何においてっていうので言うと、何かを伝えるときに多くのリーダーとかは、一番外側のワットから話しがち。
自分たちは何をやっているんだっていうところから話しがちなんだけれども、
人の心を動かす話し方っていうのは、内側のYから外に向かってワットを話すっていうのが基本的な考え方なんだけど、なぜっていうのが、例えばその人が持っている信念、こういうことを信じている、こういう世界のほうがいいみたいなふうに信じていることとか、情熱を持っていることっていうのがこのYのところにあたって、
で、このHow、次の円のHowっていうのは、それを叶えるためにどういう方法を取ってるのかとか、ここに価値観っていうのも入るらしいんだけど、信念とか情熱に沿って何を大事にするかみたいなところかな。
もうちょっと具体化されたようなイメージ。
ゴールデンサークルの概念
で、ワットって一番外側のところは一番具体化された、木でいうと枝とか葉っぱみたいな部分で、ビジネスにおいては商品サービス、具体的にどういうサービスとか製品を持っているかっていうところとか、具体的に何をやるかっていうところがワットの部分になるっていうふうに言われてるみたいです。
っていうのをちょっとベースに考えとして、ちょっと共有をした上で、ココアにおいてはどうなのかみたいなところをちょっと次の回で、ちょっとまた一つシェアが、話ができたらなと思っているわけけど、
今回はこのゴルデンサークルっていうのをちょっと踏まえて、自分たちの身の回りというか、自分たちも体験ベースで、例えば誰かがワイを語って、それに対して自分がすごく引きつけられた体験だったりとか、
逆に自分がワイを発信、もしくはワットを発信して、全然人がついてこなかった、人がついてきた、動いて動かなかったみたいなところのエピソード的な話を少し紹介的なことができたら面白いかなって。
なるほどね。なんかめっちゃ単純な話なんだけどさ、マネジメントやってるときにターゲットリストみたいなのがあるわけよ。会社で落ちてきたやつね。これやってくださいみたいなさ。
上からね。
で、それをちょっと今すごくわかりやすくイメージしたんだけどさ、まずそのワットとしてはターゲットリストやりましょうみたいなワットが来るわけよ、いきなり。なんでってなるわけね、俺としては。でもそれをさ、やんなきゃいけないからさ、俺もさ、伝えるじゃん、メンバーにターゲットリストやりましょうみたいな。
それ動かないよね。
そうね。
そういうのがすごくわかりやすいなって感じはするけど、なんかその逆で言うとどうなんだろうね、なんかその目的とか情熱とか、だとなんか例えば、なんか本業の話で例えるのはちょっと難しいかもな、なんか情熱がないから俺自身。
でも情熱あったときもあったんじゃないの?
情熱あったときもあった。なんかやっぱ若かれしき頃はさ、もう結構その、俺がこのお客さんを守るじゃないけど、俺がこのお客さんをどうにかしないといけないみたいなさ、ものがあったりしたかな。
なんかやっぱそういう目的とか情熱みたいなところはあったから、なんかこのお客さんのために何ができるんだろうみたいなところは、なんかそういうとこから考えてはいったけど、なんだろ、それってなんかチームとかコミュニティとかではなく俺自身のなんか考え方とかだったりしたかな。
でもそれがあったから、言ったら当時は営業をやってたときに、そのこれの考え方って人を動かす、人の心を動かす話し方の順番っていうので、そのYから話そうねっていう話なんよね。
情熱と体験の重要性
なんかそれで言うとさ、その営業やってたときの動かす対象ってお客さんになるやんか。なんかそのお客さんはそこの国民の信念に動かされた部分ってあったのかなとか。
まあ確かにね、少なからずあったかもね。なんかやっぱそういうときのほうが、なんかすごいお客さんももちろん喜んでくれてたし、なんかまあ単純に仲良くなるよね、すごい。
で、なんか福見さんのためだったらみたいなさ、感じでもなるじゃん。
営業ってやっぱそういうのがさ、なんかないとって言ったらあれやけどさ、なんかなんだろ、ただ単に機能がいいからとか、大事なんやけどさ、その二次的なものというかそれって。
なんかまずこの人から話を聞こうとか、この人と一緒に検討していこうと思うにはさ、そのYの部分、で何か感じるものがないと、私は結構値段とか機能で考えちゃうんね。
でもそこのYの部分がしっかり伝わってきたら、多少高くても応援料じゃないけど、なんかその高く払うことにあまり不快感を覚えたりしない。
なんか本当にお財布が大変なときとかはさ、検討しないといけないけど、なんかそうじゃないときって、なんかそこって気持ちが乗る感じがする。
確かにね。ちょっと本業の話ではないけどさ、俺が受けてたそのタレントプレーナーとかはさ、タカチンの情熱とかさ、その才能っていったところをもっと世の中に浸透したいんだみたいなさ、思いにまず共感して受けたわけよ。
だからやっぱその、なんだろう、そこで得られる効果とかさ、なんかそういうのももちろん大事だけどさ、やっぱその思いに乗っかったみたいのもあるよね。
で、この人だったらなんか自分を変えてくれるんじゃないかみたいなさ、なんかそういうのはやっぱりあったよね。
確かに確かに。なんか私も今その関わらせてもらってるコミュニティとかは、なんかなんだろうな、条件がどうのこうのみたいなところじゃなくて、なんか何を信念に持ってるかみたいなところが、何にみんな情熱があるかみたいなところがすごくいいなと思う、純粋に。
なんかこの人たちの信じているものに、私もなんか惹かれるというか、っていう感覚はすごいあって、だからそのコミュニティ運営とかを関わらせてもらってるんやけど、なんか今まで自分がやってきたことで、役に立てるなら立ちたいし、なんかそれによってお互いハッピーになれるんだったら、なんかそれ以上嬉しいことないというか、なんか切れ事っぽいんやけど、なんかそうシンプルに思える。
で、それを最終的に金額に落とした時に、どれぐらいの報酬が妥当なのかな、みたいなことは後から考えるけど、なんか最初に報酬ありきで選ばない感覚はある。
確かにね。
でもなんかそっちの方が正しい、正しいって言われないけど、なんか健全なのかなっていう。
なんか健全もそうだし、なんかそっちの方が納得感があるよね、自分に。自分がなんでこれをやってるんだろうっていうものに対して納得感があると思う。
確かに確かに。だからまあ、発信するというところにおいて、このゴールデンサークルって考え方があるんだけど、なんかそれって、それを受け取る人にとっても、なんかこう、ワットから発信されたものよりも、なんか受け取りやすさとか納得感とかがすごくあるからこそ、人がより動くっていうところにつながるのかなっていう。
いや、確かにね。なんかでもコテンガジョーとかほんとそうだよね。なんかそのコテンクルーのさ、要はその月額の1000円のさ、あるじゃん、コテンクルーの制度が。あれってさ、なんかそのコンテンツをさ、コテンクルー特典みたいのもあるけどさ、その特典目当てで入ってる人ほとんどいないと思う。
中にはね、いるかもしれないけど、この特典だけは、みたいなね。
1000円でこんな特典受けれるなんて、みたいなものではないわけよ。結構その裏話のそのクルー特典のお手安と聞けたりとか、あとはこうアーリアクセスって言って、なんかこう1週間ずつ待たなくてもいっぺんに全部聞けたりとかさ。
でも待てば聞けるもんね。
あれはさ、まさにさ、その何をのところじゃん。どういう特典があるかみたいなさ。そんなん別にどうでもよくて、そのクルー入ってる人は基本的には。あれはやっぱりそのコテンの理念だったりとかさ、こういうことをやっていきたいから応援してくださいって深井さんのメッセージに共感して払ってるわけじゃん。
確かに。
まさにね、そういうあれだよね、ゴールデンサークルの順番になってるよね。
シェア活の告知
確かに。だからやっぱここはもうそのシェア活っていうのはあくまでもバットの部分なのよね。なんかシェアするという行為をやりましょうっていうのは何をするかっていうところなんだけど、なんかその先、その先というかその根本にはやっぱYがあるから、なんかそこをちょっと自分自身もちょっと言語化してみたいなと思って。
なるほどね。
なんかそれをじゃあ次発信することがなんかなるかなみたいな。
はいはいはい。
ね、含みに対してももしかしたら伝わる部分が増えるかもしれないし、なんか今参加してくれてる人たちにも、なんかあ、そういうことだったんだねっていうふうにつながるかもしれないし、ちょっとまだこれによってどうなるかっていうのは未知数なんだけど、なんかやっぱそこのYの部分を発信、伝えていきたいなというふうに思ったので。
じゃあ次の回はこのゴールデンサークルに乗っとって、ここはどうなのって話を次回するってことね。
はい、そうです。
めっちゃ楽しみやね。
ドキドキしてます。
大丈夫?そのアーリーアクセスの得点つけなくて大丈夫?
アーリーアクセスの得点はないです。
ない、まだね。
まだないです。ごめんなさい。
はい。
っていう感じでちょっとこう今日はゴールデンサークルの紹介というところでさせていただきました。
はい。
ではここからはココアトピックスの時間です。今週は来週開催予定の知識と経験のシェア活についてお話ししたいと思います。
はい。
なので今日は最近あったことというよりは、来週に向けたちょっとこう先出しのお知らせみたいな感じで。
そうね。来週はさ、みんないっぱい来てもらいたい回だもんね。
そうですね、ほんとに。
毎回みんないっぱい来てもらいたいんだけど、2週目は特にみんないっぱい来てもらいたい回だからね。
6月12日の21時からになるんですが、2週目は知識と経験のシェア活をやっていて、個々メイトの誰かに語り手になってもらって開催をしています。
はい。
今月は村岡優奈さんという薬剤師ライターっていう肩書きで活動しているフリーランスの方。
で、今はあの鹿児島に移住をしている方なんですけど、
彼女にちょっと今回語り手になってもらうというところで話を進めています。
いいですね。楽しみですね。
で、ちょっとタイトルが実は結構さっき決まって、ちょっと紹介をしたいんですけど、
タイトルは2人で生きるを選ぶまで、自分の価値観と出会う婚活のシェア活っていうテーマで話をしてもらう予定になってます。
なので、婚活を最近までされてたのね、あの優奈さんが。
で、無事に成功をされまして、
ありがとうございます。
いや、ほんまにおめでたくて、あの振り返りのシェア活を4週目の夜にやってるんやけど、
毎月出てくれてるのね、基本的には。
婚活の成功体験
で、半年ぐらいずっと毎月、今こんな感じで、あんな感じで、みたいな、今月はこういうことをやってきました、みたいなのを聞いてた中のメイントピックがその婚活のことだったの。
はいはいはい。
で、成婚しましたっていう、無事にその結婚相談所を大会しましたっていう報告を受けて、
なんかこれ、こんな喜ばしい大会はなかなかないよね。
いや、そうなのよ、そうなのよ、もうおめでとうっていう、卒業おめでとうっていうことがあって、
もしよかったら、その話をしてもらえませんかっていうのを言ったら、なんかもし私でよければっていう風に受けてくださったので、
ありがとうございます。
なので、ぜひいろんな人に聞いてほしいなと思っています。
で、ちょっとこの間ね、打ち合わせをさしてもらったんだけど、
なんかそこの、私が打ち合わせで聞いて、なんかちょっとこれは先出しで、ちょっとみんなにもシェアしたいなと思って、
今回、今週のここはトピックスにあげさしてもらったんですけど、
なんかその婚活で、こういうことをしたらいいよ、みたいな、そういうノウハウ的な話は、もしかしたら出るかもしれない。
だけど、どっちかっていうと、なんかこの婚活っていう、その人生のパートナーを決めるまでの、
やっぱゆうなさん自身の、結構自分、コーチングとかもいろいろ受けてこられた人だから、
自分との価値観の向き合い方とか、なんか向き合ってきてどういう風に自分が考え方が変わってきたのか、
その中でどんな経験が今まであったのかっていう、割とその、自分に割とフォーカスを当てた、
その相手が誰とか、どういう条件とかじゃなくて、なんか誰かと生きていくっていうことを決めるまでの、
なんかやっぱいろんな葛藤とか、いろんな経験談っていうのを話してもらう高校生になりそうで、
なんかそれってすごいこう、なんだろう、恋愛とかパートナーシップっていうものにおいては、すごく今回のテーマにあうんだけど、
それって結構ビジネスとか、職場とかプライベートとか、誰とどう生きていくっていう話って、
私の中では、そこココアのコンセプトにバッチリはまってるんだよね。
だから、なんかいろんな人に聞いてほしいなって純粋に思っていて、
対話式シェア活の重要性
なんか今婚活している人だけじゃなくて、なんか今すでにパートナーがいる人もそうだし、
別にパートナーを求めてない人も、別に結婚するしないだけが人生の選択ではないから、
なんか誰かと一緒に生きていくっていう選択に至るまでの、
ゆうなさんのストーリーをぜひいろんな人に聞いてほしいなと思っているので、
6月12日の21時に、ぜひココアに参加してほしいなというふうに思っています。
はい、参加します。
私の熱いPRになっちゃったんだけれども、とくみん今の聞いてどうですか?
2週目のシェア活は俺すごい好きでさ、
なんかやっぱ自分では得られない体験とか知識みたいなところをいただけるじゃない、シェアしてもらえるじゃない。
なんか新しい視点っていうのにもつながるし、
今回は婚活のシェア活っていうと、幸せのお裾分けみたいな感じだろうなとも思うけど、
それだけじゃなくて、自分との向き合い方だったりとか、相手とのそれこそ価値観のすり合わせだったりとか、
そういう話が聞けそうだなって思うから、なんか普通に楽しそうだよね。
楽しいと思う。今回は結構対話式も取り入れてみようかなと思っていて、
ちょっと私がゆうなさんにいろいろ問うというか、ちょっと問いかけて、ちょっと進めるようなパートとかも作ってみようかなと思っていて、
それは結構初めての。
インタビュー方式みたいな。
そうそう、ちょっとそんな感じとかも盛り込んでみようかなと思ってるので、
ちょっと私もドキドキしてる感じなんですが、ぜひ2週目も参加してもらえたらなと思ってます。
今週の今夜の21時からに関してはオリエンテーションを行います。
毎月第一木曜日はオリエンテーションをしているので、今夜はココアのオリエンテーションになってます。
興味のある方は概要欄のURLからFacebookグループに参加していただいて、
シェア活を楽しんでいけたらなと思ってます。
ココメとログも作るので、ぜひまだ作ってないよっていう方は参加してほしいです。
更新したいよっていう人もね。
更新したい人もぜひぜひご参加お待ちしています。
ということで、この番組は毎週木曜朝7時に配信しています。
また番組へのお便りどしどし募集中です。
ぜひ概要欄のお便りフォームから質問・感想を寄せください。
またシェア活コミュニティココアにも遊びに来てください。
一緒にシェア活を楽しみましょう。
それじゃあ、またね。
27:41

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