あと、いつだかの回で話されてましたが、マイクを変えてから音声の質もめっちゃいいです。
これからもお二人の声に癒されながら毎回のエピソードを楽しみにしています。
めっちゃ嬉しい。
ありがとうございます。声を褒められましたね。
めっちゃ嬉しいっすね。なんか敬語になっちゃったけど。
嬉しいっすね。敬意が現れてるね。
なんかさ、ナーミンの声はさ、いいって俺は思うのよ。
そうなんだ。
昔一人でやってたラジオとかもさ、すごく声がいいって話した記憶とかもあって、
でも自分の声がいいって一回も思ったことないから、こんな風に言われてとてもハッピーです。
私もさ、マイク通した声ってそんな好きじゃなくて、好きな人おる?っていう。
確かにね。マイク通すと声変わるじゃん。カラオケとかでも変わるじゃん。
そうそう。
なんかあんま好きな人聞かないよね。いることはいると思うけど。
だからなんかやっぱ人から聞いた声って感じるものと、自分で自分の声を聞いたときに感じることってやっぱちょっと違うんだろうなって。
だからこそ、やっぱこうやって言ってもらえるとね、すごい嬉しいよね。
確かにね。
何より、キャラクターズの時からね、聞いてくれてるからこそ。
確かに。
一緒に歩んできた感じはあるよね。ハカキ職人希望さんと。
確かにね。なんか前もちょっとちらっとさ、そのキャラクターズの集大成のときかなんかで話したと思うけどさ、一回目の音声とさ、今の音声、全然やっぱ違うじゃん。
なんか成長を感じながらも、共に歩んできたなって感じがする。
だってお二人の好きなところを語ってくれてるからね。
確かにね。
ありがとうございます。
なんか質問とかじゃなくてね。
嬉しいな。
ありがとうございます、本当に。
でもなんかこのさ、マイク変えたっていうのもあるけどさ、実はこのココアトーク、キャラクターズの時からもさ、編集をしてくれてる方がいてさ、その人の腕もメキメキ上がってってる感じあるじゃない。
なんかエフェクト変えてみただったりとかさ、パソコン新しくしてみただったりとかさ、
なんかやっぱそういう人たちのこの支えの効果っていうのもあるんだろうなって改めて思うよね。
なんか二人でやってたら多分編集もしなかっただろうし、何より毎週あげるみたいなこともどうなんだろうね、なんかできるのかできないのか。
なんか好きなときに撮って、好きなときにぬるりとあげるみたいなさ。
誰も聞いてないみたいなね。
なんかなったら、なってたような気もするけど、やっぱこうやって編集とか色々相談のってくれる人もいたりとか、あとは純粋に聞いてくれる人がさ、なんかいるってすごい大事だよなって思うから。
確かにね。
でも結構さ、仕事においても結構そうじゃない?
なんか一人でやるってあんまパワー出ないけどさ、誰かが一緒にやってたりとかさ、誰かに見られてるみたいな意識だったりとかさ、誰かのためにだったりとかさ、なんかポッドキャストで誰かが聞いてくれてるからだったりとかもあったりするじゃん。
なんかそういうのがあると、やっぱりパワーが出るというかさ、ちゃんとやろうみたいな風になるじゃん。
なんかよくさ、ポッドキャストとか聞いてて、やっぱりリスナーのみなさんのおかげでみたいな風に言う人いるけど、まさにそうだよなって感じはするよね。
発信してないときはさ、ほんまに思ってる?みたいなことも、やっぱちょっとちらつくけどさ、ほんまに思うね。
ほんまに思う。
これはリスナーのみなさんのおかげですわっていう。
いや、ほんとにね。
聞いたよーみたいなことはさ、言ってもらうじゃん、ちょくちょく。
だけどこうやってお便りっていう形で来ると、また少しね、ちょっと感じ方が違う。
そうだね。明確なリアクションなわけじゃん。
しかもこんなね、ハッピーなね、うれしいようなこと言ってくれてね。
ありがとうございます。
引き続き続けていきたいと思うので、そのテンポ感とか声質がいいみたいな、あと音質も言ってくれてるんですけど、
なんかやっぱそこの夫婦だから出せる心地よいテンポ感みたいなのは、やっぱり大事にしたいなと思っているので、
なんか最近ちょっと硬いよとか、ゆるすぎるよとかあったら言っていただけると、うれしいなと思います。
はい。
はい。じゃあ、はがき職人希望さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。こんな感じで進めてる、いいですか?
いいと思う。ドギマギしながら進める。
ドギマギしながら。ちょっとまだ慣れてない感じがしますけども。
じゃあ、2通目。
2通目。じゃあ2通目は僕の方から紹介します。
はい。
ラジオネームなかちゃんさん、お便りありがとうございます。
ありがとうございます。
2人の思想や方向性は今までたくさん聞いてきたので、ぜひこれだけはしたくないみたいなのと思想を聞いてみたいとのことです。
なるほど。
たくさん聞いていただいて、ありがたい。
ありがとうございます。
これだけはしたくないか。
なんかある?
仕事とプライベートと両方言ってみる?
うん。
なんか俺、仕事は前も言ったことあるかもしれないけどさ、ネットワーキングすごい苦手で。
こないだもさ、イベントのアーミーも参加してくれたじゃん。
はい。
あんな感じでさ、1スタッフの一員みたいな感じで、なんかこうわちゃわちゃするのはすごい好きなんだけど、
でも参加者側でみんなで交流してくださいってなった途端、すごいシュンってなる。
なんかそういうのは、これだけはしたくないじゃないけど、苦手かな。
苦手なんだ。なんかこう、自分の価値観に背くというか信念に背くみたいなことなのかなと思ってけどさ。
そういうこといく?
そう、しそうだからさ。
あ、そっかそっか。
そうそうそう。だからそれはなんか苦手なことよね、一つ。
じゃあごめんなさい、やり直そう。
あ、いいじゃない?
いい?
じゃあナーミンから言ってもらって、その後もう一回俺言おうかな。
わかりました。
私は結構最近明確で、やりたくない、これだけはしたくないっていうのは、一人よがりになりたくないっていうのはすごいあって、
なんか大前提、やっぱコーチングやってると、なんかすごいやっぱ自問自答することとか自己内省することすごい多いんだけど、
私の結構傾向としては、周りの人たちの声とか意見とかを聞きすぎて、なんか自分がどうしたいかみたいなのが、結構どっか行っちゃうことがよくあったのね、今まで。
だから最初は自分もやりたくて始めたのに、だんだんだんだんその一緒にやってる人の期待に応えるためにすり替わっていったりとか目的が、
なんか自分がやりたいわけじゃないけど、これをやることで誰かが喜ぶというか、周りにいる人たちが喜ぶからやろうとか、なんかこう自分が主語にならないみたいな体験が結構何回かあって、
それ本当に良くないし続かないなと思って、今はどっちかっていうと自分自身のやりたいとか、自分自身の声みたいなところをすごい聞くようにはしてるんだけど、なんかそれってイコール自分のことだけを考えてやるっていうことではなくて、
やっぱ私は最初に言ってた、周りの人たちがどう感じるかとか、周りの人たちがこれを私がやった時に喜びがあるかみたいなところは、兼ねた上で自分の声から出発しようとか、自分の思いから出発しようっていう風になってるだけであって、自分がやりたいからやるんだっていうのは、なんかあんまりやりたくないなと思っている。
思想にすごい反する。そういう人を見るとちょっともやっとするのよ。職場とかで、私が私がみたいな風にされると、あなたがそうなのは分かったから、周りの目見てっていう、周りがどういう風な顔をしてるか、周りが何を感じてるか、周りがどんな風に気を使ってるかっていうのを一旦見てみてって思うの。
それができた上で、私がっていうのも受け入れられるんだから、人は無条件で価値があるっていうのは、コーチングとか自己需要みたいなのやってるとあるんだけど、価値があるないっていうのと、人の話を聞く聞かないっていうのは、また分けて考えないといけないことだなって私は思う。
なるほどね。
あなたが人の話を聞かないから価値がない、あなたの発言には価値がないって言ってるんじゃなくて、大生って共に生きてるじゃんっていう、一緒にこの場に集まって、一緒に場を作って、時間を共有してるわけだから、そこを私、私、私って来ちゃうと、すごく誰かがしんどい思いするよとか、誰かが苦しむよとか、我慢しなきゃいけなくなるよ、それでもいいのっていうのを、
結構、私はすごい大事にしたい、そのあたり。
なるほどね。
だから、これだけはしたくないっていうのは、自分のことは大事にするんだけど、自分の気持ちとか感情とか、やりたいやりたくないとかは大事にはするんだけど、それはイコール、それをそのまま出すわけではない。
はいはい。
なんかこう、第三の答えじゃないけどさ、自分がA、周りがBだとしたときに、Cを探す努力っていうのをするように、すごい大事にしてるから、なんかAを押し付けるっていうことだけはしたくないっていうのが、私のノット思想かな。
あー、なるほど。確かにね、なんかそれは節々から感じるかもしれない。
本当に。
なんか、もうちょっと言い換えると、その自己中心的なみたいな、自己中の人とか結構苦手っていうか、嫌がってる傾向にあるかなって思う。
自己中だなって感じると、周りを見てないんだなって思うから、周りを見てない人が、なんか自己中の人が嫌っていうと、なんかまたちょっと意味変わってくる気がするんだけど、周りを見ない人が私は苦手だな。
なるほどね。
なんかすごい一人で生きてるような感覚を受ける、そういう人を見ると。
自分という存在がここで確立されてるように感じる、その人が。
なるほどね。
でもみんなに支えられて生きてるし、あなたもみんなを支えてみんなが生きられるんだから、なんかどっちかっていうと、私仏教すごい好きだから、依存し合ってるよねっていう認識があるのよ。
なんかそこがない世界観の人は、勝手に他でやってくださいって思っちゃう。
確かにね。なんか前言ってたコミュニティの話にも通じるよね。
なんか人は一人じゃ生きていけないみたいなさ、だからこそ人類っていうコミュニティに支えられてるんだみたいなさ。
なるほどね。
それはしたくない、ノットしそうになるんじゃないかなって思う。
なんかそれは仕事でもプライベートでも共通みたいな感じかな。
だからポッドキャストも、福民が私がやりたいから我慢してやりますっていう風になるんだったら、私はやりたくないのよ。
なるほどね。いいね、おもしろい。
なんかそこは結構あるかもなっていうのをね、みんな話を聞きながら、何かないか、何かないかって話をしたら、これやって。
確かに。なんかその具体で時間を守るとか、なんだろうね、これだけはしたくないみたいなところが、仕事において時間を守らないみたいなことは、なんかノットしそうになるんだろうなと思って。
そうやね。なんか具体に落とすと、まあそういうことになるかもしれないけど、こう全体ルールで見ると、そうだよな。自分が嫌なことを人にやるっていうのが、絶対やりたくない。
マイルールみたいな感じかな。
これだけはしたくないマイルールみたいな感じかな。
なんかこれおもしろいね。なんかあんまり普段しゃべらないさ、切り口な切り口。
確かにね。
やりたくない、これだけやりたくないみたいなことをもうちょっと探したらありそうな気も。
なんか具体に落とし込んだらめちゃくちゃいっぱいある気がする。
具体に落とし込む回しますか?
なんかおもしろいかもね。やりたくないもの10選みたいなさ、ランキング形式で発表していくみたいな。
お互い、うわ、そうやったんや、みたいなさ、あるかもしれないけど。
実は選択絶対したくないみたいな。
してないやんかい、みたいな。
ごめんね。ごめんね。選択せへんもん。
選択嫌いだから。
そこはさ、需要と供給が一致してますから大丈夫です。
はい。
はい、よかったです。
ありがとうございます、なかちゃんさん。
こんな感じかな。
うん。
初回だからね、許してほしい、このドギマギ感。
精一杯お務めしましたよ。
そうだね、そうだね。
ということなので、こんな感じで時々1ヶ月か2ヶ月に1回ぐらいかなのペースでお便りの紹介をしていきますので、
ここはトークへのお便り、どしどし応募をお待ちしております。
たくさん来すぎちゃったらね、全部ご紹介するのは難しいかもしれないけど、できる限りこんな感じでいろいろとご紹介していけたらなと思ってますので、
たくさんお便りよろしくお願いします。
しています。
ここからはココアトピックスの時間です。
今週は思考の生活についてお話をしていきます。
はい。
はい、これはですね、思考の生活っていうものを5月から始めようとしたんですけど、
ちょっといきなり変えちゃったんで、なかなか人が集まらずですね、開催はできなかったんですが、
6月からも思考の生活としてやっていきたいと思ってます。
これは今まで、第3木曜日が前もちょっと瞑想してますみたいな、ちょっとどうしたらいいですかねみたいな話をしらっとしたんですが、
そこの枠で、第3木曜日の夜の生活の枠で、この思考の生活っていうのをやっていきたいと思ってます。
はい。
これは簡単に言うと、テーマを真ん中に置いて、順番を決めて集まった人たちで、順番にそのテーマについて話をしていくっていうのを、
2週3週ぐらいしていく、時間の中でやっていくような取り組みになってます。
私がこれ、他のコミュニティで結構いろいろやってみてて、めちゃくちゃ面白いよね。
思考の生活って言ってるぐらいだから、やっぱそれぞれの考え方とか、同じテーマだとしても、やっぱみんなそれぞれ見てる視点とか、今までそこに対して思う経験値、思うまでに至る経験値って違うから、
なんか純粋にいろんな気づきが得られるような回になるなと思っていて、どんなテーマでやっても、あとどんな人とやっても、毎回やっぱ違うから、
集まった人たちでどんな話になるかっていうのが結構決まるので、いろんな方に参加してほしいなとも思うし、ちょっとのんびりお話をしたいみたいな人にとっても、すごいいい時間なんじゃないかなと思います。
これそのテーマに対して答えを出すとかじゃなくて、そのテーマに対して思ってることをひたすら言うみたいな感じで。
話し終わったら次の人にバトン渡すみたいなイメージなので、結論を出したりとか、知識がないとできないっていうものではなくて、誰でも割とふらっと自分の関わりたいように参加ができるみたいなイメージなので、すごく参加しやすいフレームワークを使おうと思ってます。