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2022-06-03 19:09

【リスナー編/後編 #008 パンツさん】抽象度を上げることで見えてきたパンツさんの才能とは?【みんなの才能研究所|みんラボ】

■今回の内容【毎週金曜日/朝5時放送】

前回に引き続きパンツさんの才能を深掘っていったところ、抽象度の高いものと具体的なもの、両方が見えてきました。
才能を研究し人生を模索する才能博士たかちんがお送りします。


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00:09
みんなの才能研究所、みんラボ。前回の続きです。どうぞお聞きください。
なんかあの、パンツに失礼かもしれないけど、俺パンツの人生にすごく似てる。
ほー、そうだった。なるほど。
俺も思ったらやるし、いろんな新しいことを経験しすぎて、沼にハマって抜け出せないってこともいっぱいあったし、
やめることが大変なくらい、やることは超簡単なのにやめることが大変でいつも苦労してきた人生だったんだけど、
なんでそのやめることが大変?
俺はね、結構期待をかけちゃう癖があって、人に。
はいはいはい。
こういう夢を追いかけようぜとか、絶対いけるよとか、プロのミュージシャン目指そうぜとか言っちゃうんだよね。
そういうのって相手に期待をかけてしまうから、突如とやりたくない日が来るんだよね。
その日からもうずっとやりたくないわけだいたい俺は。
なるほどね。
1回やりたくないってなっちゃうと。
昨日まであんなに燃えてたのにやりたくないってどういうこと?みたいな感じでみんな追いついていけないから、
裏切られたっていう現象になっちゃうんだけど、今もう大人になって、
僕こういう性格だからもしやりたくないってなったら本当ごめんっていうのを先に伝えるようにはしていて、
それによって全くこういう事故は起こらなくなったんだけど、
そのおかげかやりたいことが山ほどありすぎて、
今でも普通にスケジュールがパツパツで、毎日変哲するのに新しいことにチャレンジしてるみたいな状態。
なるほどね。
だからすごい似てるなと思ったのは、
でも才能作る上ですごい俺は大切だなと思っていることは、
とにかく思い立ったりやってみるしかないと思っていて、
永遠にできちゃうことを探し続けるだけだと思っていて、
なるほど。
もっと抽象度上げるとさっきみたいに新しいことやることは永遠とできてる。
抽象度上げればものじゃなく、自称に対して才能っていうものがあったりとかするから、
そういう捉え方もあるかなと思って、
人に興味を持ち続けてること自体が才能とも言えるじゃん。
なるほどね。
失敗をして実験をし続けることが才能とも言えるじゃん。
そうだね。
そういう捉え方もできるかなと思って、
ある意味漫画の才能はもしかしたらあるかもしれないけどみたいな、
そういうことは結構このMinLabで伝えたかったことだから、
今日の話の展開から伝えたいことが出てきたのが嬉しかった。
なるほどな。確かにそういう才能もあるよ。
トライアンドエラーの才能は多分あるから。
トライアンドエラーの才能あるだろうね。
じゃないと全くの初心者がウェブサービス作ったりとかっていうのも多分できない。
そうだと思う。
それって多分強い欲求があって、
その過程でたぶん乗り越える何かの才能があるんだろうね、また。
そうだろうね。
人使ってるのか、助けてもらってるのか、
新しい学習するときの方法だったりとか、
たぶんパンツなりのクリア方法があるんじゃないか。
そうだね。
人使うのとかはむしろ俺苦手分野で、
だから人使ったほうがいいよっていうのもありかり言われるんだけど、
だから自分のウェブサービスなんかも全部自分一人でやっちゃって。
すごいね。
ただ絵描いてもらったりとかはお願いしたんだけど、
基本は自分一人でやって。
03:00
ただそれも別にミソッドがあったっていうわけではないかな。
ただ本当にさっき言ったトライアンドエラーが肝になってる気がしていて、
要は作るまでにプログラム描いてはバグって、描いてはバグってっていうのを繰り返して、
じゃあなんでバグってんだろうっていうそれを何千回というか何万回ってやらないといけない。
大体の人嫌になっちゃう。
しかもこれ解決できないっていう問題が結構あって、
永遠に調べてもダメで、
今度は海外のサイトを見て、海外のサイトを見てもまだ分からなくて、
じゃあどうすりゃいいんだよ。
じゃあ今度はいろんな人に聞いてみたいなっていうのを永遠に繰り返すっていうのが我慢できるかみたいな感じなのかな。
でもやっぱ圧倒的な欲求が備わってるからだよね。
なんか本当に漫画のヒーローみたいな生き方してるね。
やると決めたらやり切るみたいな。
でもそうだね。確かにやり切れっていうのはあるだろうね。
やっぱやり切れるものに出会ってるから、
比較的やっぱり才能が開花しやすい環境には飛び込みまくってるんだろうね。
そうかもしれないね。確かに。
今までクリアしてきたたぶんある程度のパンツなりの法則があって、
その法則を見出すと他の何か物事をクリアする時も同じような手法でおそらくやっていて、
それ自体が才能での解決方法だと思うんだよね。
手法っていうか、
俺が今までうまくいってきたパターン、
共通点を挙げるならば、
誰の指示も受けない環境の時にうまくいってるなと思う。
じゃあ自分で主体的にやるってことが一番いいんだね。
そう。好き勝手やっていい。
例えばウェブサービスもそうなんだけれども、
さっき言ったようにハウスクリーニングに関しても結構自分一人で割とうまくいった部分で、
それは創業者の友達が言ってくれたのよ、俺に。
システム変えるとか仕組み変えるとか何やってもいい。
何でもやっていいよって言ってくれたから、
じゃあいいんだと思って本当に好き勝手変えちゃって。
だからこそうまくいった部分があって。
逆に例えば上司にすごい監視されたりとかってなっちゃうと、
割と気を使っちゃうタイプでももともとあって、そういう環境だと。
だからNEC時代とかは、
それでも初めから萎縮しちゃってて全然何もできんみたいな。
明らかな発動条件なんだね、そこがね。
それは多分明らかだと思う。
今のところ俺が発見してる発動条件。
なるほどね。
面白いね。
発動条件さえ満たせれば勝手に才能が改革。
パンツの質問にさ、
もう一つ才能は意図的に作ることができるのかって質問もあったと思うんだけどさ、
俺はパンツみたいな強い欲求があって、
何か物事を解決したいって思ってる人であれば、
誰でも才能は作ることができるなと思って。
知らぬ間に覚えてる技術だったりとか、
知らぬ間に覚えてる行動パターンってない?
まさにタイピングとかそうかな。
いつの間にかタイピングできてた。
タイピング大好きだから。
行動パターンだとみんなが嫌がる繰り返しのポイントもできちゃったりとか。
それこそあれだよね。
意図的って言っていいのか分からないけど、
肯定的に作ることはできるんだよね。
俺が思ってた意図的に才能を作るっていうのは、
06:01
才能の定義って結構途中途中変わってたと思うんだけど、
俺ちょっとあんま分かってなくて、
分かりやすく、とりあえず永遠と繰り返せる。
つかなく永遠と繰り返すような行動っていうふうに定義した場合に、
それなんかどっかで聞いたことがあるなって一回思って。
それは俺が以前に脳神経とかそっち系の本を読んでるときに、
人はドーパミンとエンドルフィンの作用によって、
繰り返しの行動を促されてしまうっていうふうに書いてあって、
エンドルフィンが出るともう一回この行動したいわっていうふうに思ってしまう。
で、実はこれをすごく利用しているのが、
FacebookとかTwitterとかってよく言われていると思うんだけど、
FacebookのいいねだったりとかTwitterとかコメント見るたびに、
エンドルフィンとかドーパミンがバンバン出ますよ。
だから、つかなくどんどん繰り返しFacebookを見るようになっちゃう。
Twitterを見るようになっちゃうっていう。
で、しかもその研究をどうやら想像していると。
どうすれば人間はドーパミンが出るのかっていう。
エンドルフィンが出るのを研究をしてて、
それを意図的に作り上げている。
ドーパミンが出るように。
だから、中毒者が出ちゃうっていう。
でもそれって結構社会問題になっている。
ある意味は悪用とも言えるケースかもしれないけれども、
実はこれは自分に対してよく使うこともできるんじゃないかなっていう。
例えば、意図的に。
じゃあ例えば僕漫画を描く才能が欲しいってなったときに、
じゃあ漫画を描きますと。
描くたびに何かしらの方法を使ってエンドルフィンが出るようにする。
例えば、漫画を描いたその後に、
例えば奥さんにキスしてもらう。
わかんないけど、
漫画を描くことにも貰える可能性があったみたいな。
そこにさらにギャンブル要素とか入れると、
さらにこういうのが出やすいみたいなのもあるみたいだけど。
そういうのは企業が意図的にやっていることで、
実はそれを自分に対しても意図的にできる。
だから実は漫画は、ただ漫画を描いているだけだと、
永遠とつかなくやるってことができないとしても、
そういうシステムを作ってしまえば、
漫画を描き始めるだけで、
何かしなきゃドファミが出てきちゃう。
エンドルフィンが出てきちゃったみたいな状態を
作れるんじゃないかっていう仮説。
それタイピングサイトでやってるじゃん。
モンスター育てで。
そうだね、ある意味そうだね。
そうだよね。
その理論でいうと、
本当に才能の定義は、
欲求の方向に向かっている思考と行動の繰り返しパターンのことを呼んでるんだけど、
欲求っていう定義がエンドルフィンなんだよね。
欲求の定義か。
欲求っていうのは、学習して報酬を得て、
嬉しいとか、クソ失敗したみたいなマイナスの報酬を得て、
もう一回やりたいって思う行動のことを欲求って呼んでるんだけど、
まさにそのエンドルフィンとドパミンの話なんだけど、
それが出ることを欲求って呼んでるから、
正直、作り出そうと思えばそういう環境を作れるんだけど、
できちゃうよね。
できちゃうと。
それを良しとする思想が俺の中にあるかどうかはてなんだけど。
そうなんだよね。
それを果たして良しとするのかっていうのも確かにそうなんだよね。
そうなんだよね。
09:00
だからコーチとかいるし、
あと俺サッカーとか卓球とかスポーツにおいてね、
向上させてるその仕組みって何かっていうと試合を設けてるじゃん。
あれってもうまさしく優秀な選手たちを作ろうとしてる行動だと思ってるし、
あれも一つの仕組みだよね。
そうだね。
ちょっとリスクもあるのかなって思ったのかな。
才能自体にリスクがあるのかなって。
そうそうそうそう。
そうだね。
大人とか周りの環境とかによって意図的に作り出せちゃうよっていう。
作り出せちゃうよね。
だから子供とかにさ、
うん。
すっごい過剰にさ、教育させる親御さんっているじゃん。
うんうんうん。
よしよしなしでね、話してるんだけど、
過剰にやることで結構いろんな塾とかに通わせることで超報酬を得て、
自動的にそこに繰り返し永遠とできちゃうことに導くっていうことをやってる人たちがいるよね。
そうだよね。
で、それが、なんかちょっと遺伝的才能っていうこともちょっとLINEで言及したと思うんだけど、
もしその分野で遺伝的才能が実はないってなったときに、
それって割と人生しんどくなる可能性がないと思って。
例えばなんだけど、スポーツにおいて100m走の才能をその子に授けるために、
100m走の才能が10段階あって、その子の才能は実は3でした。
ただその子の周りには1の子ばっかりおきました。
ってなったときにおそらくその子はその100m走、結構ハマる可能性が高いと思って。
勝てるから。
うん。
勝てることによってドーパミンもエンドロフィンもどんどん出ます。
繰り返しやるっていう欲求になります。
なのでそれは才能となります。
なのでやります。
ただ、そこ一歩出たとき、実は自分は3しか才能がないから自分より速い人がいっぱいいます。
で、しかも努力しても努力しても、100m走って結構後天的にはたぶん伸びないと思っていて、
てかその壁がすぐに存在すると思っていて、超えられない壁っていうものが。
なので結局その場でおいては、まあ確かに繰り返し行動できるとなるけど、
一歩外出たらもう全然勝てませんってなったときに、
それは幸せなのかなどうなのかなってちょっと思ったんだよね。
そうだね。幸福論までたどり着くとちょっと。
まあそうだね。幸福論まで行っちゃうとあれだけど。
まあでもなんかね、結局本当の究極の才能は自発的に欲求が生まれることだから、
その負ける環境に行ったとしてもやりたいと思ってたら才能じゃない?
なるほどなるほど。
やりたくなかったらもう終わりじゃないですかこれ。
あーなるほどね。
大人がある程度まで仕向けることはできるかもしれないけど、
あとはやっぱ本人の意思だよね。
多分俺、所属の欲求づくりは人のサポートで作り出すことができるし、
それが逆に良しとするケースもあると思うんだけど、
なるほどなるほど。
あとは本人次第じゃないかな。
所属でつまづく人たくさんいると思うんだよね。
パンツとか俺は所属でつまづかないタイプだから、
比較的欲求も芽生えやすいし才能も芽生えやすいんだけど、
所属が難しい人っていうのは、
何をしたらいいんだろうってずっと頭の中で悶々として進まないっていう現象が起きるから、
そこは何か所属サポートだけするのは俺は結構プラスに当たるんじゃないかな。
なるほど。
面白いね。
何かそういう意図で才能は一時に作り出すことができるのかっていうのを聞いてくれたんだね。
そうだね。
12:00
今多分あれだよね。
パンツが言ってた遺伝的才能ってその肉体的な方の才能だと思うんだけど、
そうだね。
ウィンラボの言ってる才能も遺伝で結構半分ぐらいは比較的決まってるなと思ってるから、
なるほど。
ちょっといろんな説があるから俺は明確に言えないけど、
例えば何か所属の遺伝子キットみたいなのがあって、DNA検査があって、
はいはいはい、それ言ってよと思った前。
DNA検査でビッグファイブがわかるんだよね。
ビッグファイブってなんだっけ?
ビッグファイブっていう何か比較的信憑性の高い心理テストってやるやつで、
協調性が強いか低いかとか出たりとか、
同調不安定性が高いか低いか出たりとかする。
はいはいはい。
それによってメンタルが不安定なのか不安定じゃないのかぐらいわかって、
ある程度これが遺伝で測定できるんだよね。
うーん、なるほどなるほど。
あとはいろんな経験とかトラウマとかもちろんいろんな影響があるから、
影響はそこまでされてるかわかんないんだけど、もともととして持ってるものはあるから、傾向として。
なんかそれってあれ?ペロットリントランスポーターとかそういうやつ?
ジェネライフっていうところのマイセルフ2.0ってやつ。
これは才能観点で買ったけど、普通に遺伝子検査って、
健康面の自分の状態を知るのにめちゃくちゃ便利だから、
普通におすすめだと思う。
なるほど。
なんかあの楽観遺伝子とかで、
スラウトリントランスポーターの遺伝子によって楽観的か悲観的かみたいな、
単なんかに分けられるみたいな。
あ、そんなのもあるんだ。
遺伝的な才能があるっていうのもあって、
そこら辺が出てくるのかなっていう話聞いてたもんね。
あー、ちょっと分かんないわ、そこまでは。
まあでもいろいろね、やりようはあるよね。
才能を見つけるっていうのは。
そうだよね。だからいろんなチャレンジしたいから、
できれば才能がある分、遺伝的な才能がある分っていう部分も興味があったから、
なんかちょっと行動遺伝学の話とかもラジオでしたと思うんだけど、
軽くその参考が出ると思うんだけど。
そうだね。行動遺伝学の本も結構読んだよ。
でもなんか結論も分かんなかった。
なるほど。
なぜかっていうと、遺伝的な要素もあるんだけど、
それ以上に過去のトラウマとか葛藤とか、
生きてきた学習経験のほうが影響がでかいんじゃないかなっていう考えが、
俺の中では根強くて、心理学を学べば学ぶほどね。
究極分かんないって、そこら辺のいろんな分析してる人たちいるけど。
そこって、一応行動遺伝学ではさ、この分野では遺伝の影響がでかいけれども、
この分野では外部的な要因がでかいって数値として出てると思うんだけど。
出てる出てる。
だからそれ分野によってっていうことではなく。
なんで俺が分かんなくなったかっていうと、あれってやっぱり統計じゃん。
そうだね。
だから平均値なんだよね。
そうだね。
でなると、人によって結局違うんだよね。
いや、それは間違いない。
究極セッションとか、今そこになぜ囚われてるのかとか、
しかも状況とか環境とか、年代とか、今の持ってるお金とか健康状態とか全然違うから。
確かに確かに。
よく俺は分かんなくなった。
だからあれはあくまで傾向ではあるよ。
例えばあれって結論として家庭内環境っていうものの影響はあまり受けないみたいな結論だったと思うんだけど。
外部環境の影響受けるけど。
家庭内環境がめちゃくちゃ荒れてる家庭とか、
多分それは結構統計的に例外の部分に入っちゃうと思ってて。
15:02
あんま数が多くないから。
で、そこはあれってミスされちゃってるかなと思っていて。
だから今まで会ってきた人たちでも、家庭がもともと問題あった人たちって明らかに問題抱えていて、
そこも才能の影響出てると思うし。
だから確かにたかちんの言う通りで。
あれ双子の研究だよね。
そう、双子の研究。
そうだよね。みんな経験であるよね。
ある。
家庭環境を厳しかった人って何かしらすごい大きなものを抱えてて、
それを今解決した人もいれば、解決しきれずになる人もいれば、結構影響を受けてると思うし。
そうだよね。
家庭環境が激しくなくても、何か影響を受けてたら結構することはあるなって思うけどね。
うん。
仕事上では結構セッションをやるんだけど、
プレイあたり8時間10時間とか聞くのね、人生のストーリーを。
ほほほほほほ。長っ。やばっ。
でもやっぱりリンクしてるよね、今の行動に。
自分の育ってきた、特に0歳から6歳ぐらいまでの環境っていうのは。
やっぱそうなんだ。
親を真似たりとかしてるタイミングだから、一番最初の欲求が出来上がるっていうか。
影響されてることは比較的大きいかなと思う。
遺伝の話はこの辺だよね。
でも結構なんか面白い話になったんじゃないかな。
今日の結論は、やってみなきゃ分かんないねって感じ。
でもなんか、もしリスナーさんの中に才能見つけたいっていう人がいれば、
もう今すぐやってみた方がやっぱ一番いいっていうのは伝えたい。
でもやってみなきゃ分からないって、やる方が分からないってこともあると思うから、
一番簡単なのは誰かにまず相談することが早いかなと思うし、
結局後押しとかって最初の、さっき言った諸速が大事だから。
そこを止めるってことは才能を見つけるチャンスを失ってる可能性があるから、
誰かにアシストしてもらうとか、聞いてもらうとか。
なんか褒めを吸ったアシストが働いて、現状に戻ろうとするから、
新しいことって基本できないんだよね。
新しいこと大好きな人ってちょっとバグってるんだよね、ある意味。
俺それ、多分相当実は努力している。
つまり、自分の中でカッコいいぞとかカッコ悪いぞっていうのがあって、
新しいものにチャレンジしない自分がダサいっていう恐怖があって。
あ、そっちの恐怖でコントロールしてるんだ。
それは結構あると思う。
だからなんか、俺やるって言ってるのに全然やらねえじゃんって言うと自分怖すぎて。
面白いな、そのパターンもあるのか。
ごめんね、俺も今頭おかしいって言っちゃったけど、
パンツのパターンは逆にそれが恐怖になってるんだね。
そう。
俺はちなみにバグってて、何も感じてない。
だからめっちゃ怖いことに飛び込みすぎて、めっちゃ怖い目に遭ったことは何回もある。
なるほど。
そんなにやばいこと、経験はないかな。
バグってないからやばいことが起きやがったの?
そうだね。本当に何にでも飛び込むってわけじゃなくて、
実はある程度論的に考えて飛び込もうとか、やめとこうみたいな。
なるほどね。確かにね。そのぐらいちょっと考えて行動したほうがいいですね。
何でも飛び込めばいいっていうのは確かにちょっと怖いなって思っちゃうかな。
18:03
確かに確かに。
例えばそれでじゃあとりあえず借金1000万ゲットしてこのビジネスやってみようみたいなやっちゃったりとか。
よくラジオでもコスペスぐらいだったらケガするぐらいだったらいいみたいな。
ただ命を落とされるのとか、結構取り返しがつかない失敗ってのもあると思っていて。
自分じゃなくて周りの人に対して取り返しがつかないことをやっちゃうみたいな。
ちょっともう俺何人も見てきたと思う。
いるよね。それはね。
気づいたらもうお金多いようになって詐欺師みたいになっちゃったとかっていう人も結構周りにいて。
だから案外その本当に何でもやっていいか、基本的にはチャレンジしたほうがいいと思うんだけども、
まあそれでもめちゃくちゃリスク高いのもあるからここは気をつけようねとは僕はちょっと思っちゃう。
いやいや間違いない間違いない。10年前の自分と出会いたかった。
いいね。この辺で一旦このテーマは終了にしたいなと思って。
OK。
今日はリスナーの皆さんファンツありがとうございました。
ありがとうございました。
19:09

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