1. キャラクターズ~とある夫婦の個性談義~
  2. #12 信じるか信じないかはあな..
2024-07-09 20:09

#12 信じるか信じないかはあなた次第?

【今回の内容】

・ふくみんは都市伝説が好き

・クリエイターとサポーター、適材適所

・シンギラリティについて語りたい


<毎週火曜 朝9時配信>この番組は、「自分の個性を活かして活躍したい人」「人の個性を活かせる自分になりたい人」「個性を活かすことに興味がある人」に向けて、コーチングを仕事にしているなーみんの考察を元に「個性」をテーマに探求し、よりワクワクできる生き方を考えていく番組です。

なーみん、ふくみん夫婦が普段からシェアし合っている、日々感じている課題やモヤモヤや感動した話など、時には真面目に、時にはぶっ飛んでる、夫婦の会話をお楽しみいただければと思います。

▼パーソナリティ

なーみん(https://nami-coaching.studio.site/)

ふくみん(https://1staid-hp.studio.site/)

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#コーチング

#キャリア

#副業

#個性

#都市伝説

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こんにちは、とある夫婦の個性談義、今日もキャラクターズ始めていきます。 パーソナリティのナーミンと福民です。
この番組は、個性を生かすことに興味津々な言語家コーチのナーミンと、 サラリーマンをしながら副業に取り組んでいる旦那の福民が、
普段からシェアし合っているテーマで語り合う夫婦の個性談義です。 個性を生かすという考えに共感してくださる方や、エピソードを聞いていて面白いと感じていただけたら、ぜひフォローをお願いします。
はい、ということで今日も始めていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
キャラクターズ12回目ですね。
12回目でお願いします。
よろしくお願いします。
ここ最近さ、すごいさ、話し出したら止まれへんみたいな感じで、
悪いことではないけど、ちょっとこのままっていうのもどうなのっていうのもあるので、
ちょっと今日はシンプルに簡潔に締まりよくっていう、そういったちょっとコンセプトでやっていきたいなと思っております。
前回とか前々回とかさ、振り返りだったじゃん。
そうね、確かに。
やっぱりさ、なんか自分の気持ちとかさ、思いとかを振り返ると、やっぱどうしても長くなっちゃうよね。
そうね、思いが溢れ出たみたいな感じ。
今回はちょっとそんなに深くないテーマで。
なんかこう、このテーマ面白そうじゃない?ぐらいのね、スナックぐらいの感じ。
今日のテーマはスナックのひと時みたいな。
スナックのひと時でお送りさせていただきます。
じゃあ辛い曲は?とか言って。
音楽流れるんちゃう?ここで。
ミンシャンのとか言って。
知らんけどな。
ジャズとか。
そういうテーマ曲が流れました。
流れました。
じゃあ今日のテーマは?
今日のテーマは、ちょっとこの間さ、少し寝る間際にさ、話したことについてちょっともうちょっと話したいんだけど、
都市伝説についてちょっと話していきたいなって。
都市伝説についてなんだけど、なんか別に都市伝説を深掘るとかではなかった?
そう、都市伝説の内容とかじゃないんだけど、俺都市伝説好きなんだよねみたいな。
興味なさそう。
そこを、なんで俺が都市伝説を好きなのかだったりとか、なんかそういうのをちょっとちょっとだけ語っていきたいな。
ちょっとと言わずにしっかり語っていきましょうよ。
確かに、なんかその都市伝説好きな人もいれば、あんま興味ないよっていう人もいるかもしれないけど、
まずその福民は都市伝説結構好きなんだよねみたいな話が前提としてあって、
じゃあなんか私はどうかって言われたときに、
なんかあんまり触れへんようにしてるみたいなのが結構リアルなところ。
なるほどね、触れへんようにしてる。
そうそうそうそう。
で、なんで触れへんようにしてるかっていう話で言うと、結構なんでもガチで受け止めちゃうっていう。
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なるほどね。
なんかあの、よくも悪くもなんか素直すぎて、
なんか、例えばそのさ、人口地震とかさ、なんかその悪の組織じゃないけどなんかあるやん、
そういう暗躍してる道のコーナーみたいな。
裏でなんか牛耳言ってるみたいな。
そうそう裏の組織とか。
なんかその、それがあるかもしらんしないかもしらんし、知るんけど、でもあるとしたらっていう風に、
なんかちょっとガチで考え始めちゃって、
そうやね。
結構その、別に考えんでいいこと一生考えてしまうっていう癖があるから、
なんか結構ノイズになることが。
めっちゃ想像力入れたからもね。
なんかこう、あるとしたらっていう前提でいろいろ考えてしまったときに、
ちょっと怖くなったりとか、いろいろこう歪んでみちゃう、
なんかこうそういう癖が結構あるから、自分の中で。
その癖が、なんかいいときもあるし、
そういうのを楽しむじゃないけど、楽しむときは別にいいんだけど、
なんか今いるかって言われたら、今いらんなっていうのがあるからあんまり触れへんようにしてるっていう。
なるほどね。
のがなんか私のそういう都市伝説とか、
なんか信じるか信じないかはあなた次第って言われたときに、結構信じちゃうっていう。
なるほどね。
結構信じちゃうから。
ガサーってくるわけね。
そうそうそう。
からあんまりこう、なんか深入りしないようにはしてるっていうのが、
私の、なんかそういう都市伝説って聞いたときに感じてることなんやけど、
なんか国民はそうじゃないっていう話があったやん。
そうやね。
それが、えーそうなの?おもろ?ってなった。
俺は都市伝説はエンタメとして見てる。完全に。
なんか信じるか信じないかはあなた次第って言うと、信じてない。
信じてない。
なんかゲームとか漫画とかアニメとか、そういうジャンルのお話として捉えてる。
例えばさ、その都市伝説って言うと、徳川埋蔵金とか、どっかに埋まってるかもしれないみたいなさ、話とかあるじゃん。
で、昔さ、あのあれ系のテレビめちゃくちゃやってたの。
なあみんも知らないかもしれないけど。
知らない。
なんか子供の頃とかはよく徳川埋蔵金とか、埋蔵金発掘のテレビ番組ってよくやってたの。
とかあとは海底に何か埋まってるとかさ、そういうのとかってテレビでやってて、
今思うと、あの時代はそういうエンタメ性を国民が求めてたんじゃないかなとか思いつつ、
俺はそういうのを見て育ったりとか、
あとあの頃の時代って映画とかも結構ファンタジーとかSFとかがすごい人気だったのよ。
インディー・ジョーンズとかさ、あとはそれこそ地球外生命体がたくさん出てくるETとかさ、スターウォーズとかさ、
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そういうのも流行ってた。
ああいうのって結局仮想のものじゃん。
現実ではないみたいな。
でもこういうのあったら面白いよねみたいな。
そういうジャンルと都市伝説は俺の中でイコールなのよ。
だからあったらいいな、あったら面白いな、本当だったら面白いなっていうのをいろんな人が語ってくれるから、
人の想像力は無限大だなって思いながらエンタメとして捉えてる。
それを必ずしもハッピーな世界観じゃない話もたくさんあるわけとか、
例えば日本が沈没するとか、こういう地球外生命体に侵略されてこうなるとか、
そういうのを聞いたときに、さっき信じてないっていう、エンタメとして受け取ってるみたいなのは言ってたけどさ、
そういうちょっと怖い世界観でも面白いなってなる?
なる。
なんかなんだろうな、それはあんまり自分とリンクさせてないからかもしれない。
確かにそういうのがあって、じゃあ自分はどうなるかって考えたら怖いなとか思うけど、
そこを自分とリンクさせてないから、ただのその事象というか、
ただのストーリー。
出来事、ストーリーとして受け止めてる。
そこに自分がいないのか、自分がいるのかっていうのは、私たちの受け止め方の違いな気がするよね。
確かにね。
私はいるのよ、ちゃんとその世界の中に。
だから嫌だ嫌だってなるけど、もしそうだとしたら嫌だ嫌だってなるから、
イメージしちゃうと、そっちの世界観に引っ張られちゃう。
なるほどね。
だから、ちょっと引っ張らんといてって思う。
多分これは俺が、この生きてきた中で不思議な体験とか、人外的なものに出会ったとか、
悲しばりに会ったとか、幽霊見えちゃったとか、そういうの一切経験してないから、
そういう世界と自分は全く別物だっていう。
ゲームもすごく楽しくやってるけど、
ゲームの中に自分が入ったら、モンスターに襲われるはさ、銃で撃たれるはさ、めちゃくちゃ怖いじゃん。
怖いね。イカゲームかってくらい怖いよね。
そういうのを自分と切り離してるから、それは単純にエンタメとして受け取れてる。
自分の経験から来てるっていう感じかな。
それで言うと、私も別にそういう心霊現象とかないで、全くないで。
全くないけど、もしもの前提で、想像力が働くのはある。
なるほどね。想像力かな、これって。
09:00
どうなんやろうな。
私からしたら、エンタメとして面白がれるっていうのはすごいなと思うのよ、純粋に。
作家さんとか、自殺したりする人も多いじゃん。
昔の自殺ミスとか。
そうなんや。
すごい執筆とか、世界に没頭しちゃって、結果歪んで、世界観が。
どこまでが生かどこまでが死か、わからなくなって、
結構自分で命経つ、みたいな人はすごく多い印象で。
確かに早死にしてるみたいな印象はあるな。
自殺もそうだし、こん詰めすぎて吉町で体壊しちゃうとか。
葛飾北斎、人生で何百回、何百回も出てないけど、百何回引っ越ししてるから。
めっちゃおもろない。バリ引っ越すやん、みたいな。宿借りかよ、みたいな。
そういうのも俗説と、常識というふうにあえて言わせてもらうと、
一般的な社会生活にすごく生きづらさを感じてる。
アート性の強い人とか、自分の世界観がすごくあって、そっちの世界に自分が入り込んじゃう人とか。
だからこそすごく面白いファンタジーを描けたりするっていうのはあると思うんやけど、
そういう人たちって、逆に言うと朝9時には絶対に会社に来てね、とか。
レッスンは24時間以内に絶対にしてね、とか。
そういう社会のルールみたいなところに、自分を添わせようとしても添えれない、みたいな。
そこの生きづらさってすごく深刻というか、どっちが悪いとかじゃないねんけど、
社会のルールが悪いとか、彼らが悪い、アート性の強い人が悪いとかじゃないけど、
でもそこが、ハマりたくてもハマれない、みたいな。
その葛藤はそこがあるなって感じる。
それは想像力が豊かだったりとか、感性が鋭かったりとか、そういうのがあるからそういう事象に陥っちゃう。
でもナーミンもあるもんね。
そうね。
想像力が豊かなのがきっかけかわからないけど、途端にスイッチオフになっちゃう時とかあるじゃん。
いや、だからほんまにさ、この間も一気に電池切れて、自分の中で。
立てないの。立てないというか、立ったらめまいするの。
横になるやん。動けないの。みたいなのが2日半続いた。
だって、行って帰ってきたら同じ体勢だったもんね、ほぼ。
動いてないで。
っていうのを別に、ダラダラしたいな、みたいなのでもないわけよ。
ダラダラしたくないわけではないけど、できるなら動きたい。
でも体が動いてくれない、言うこと聞いてくれない。
パソコンを開くと吐き気がするみたいなのがあったのよね、この間。
12:04
なるほどね。
すんげー自分、体力エナジーコントロール下手くそやなと。
そういうのは感性の鋭さとかが起因してるのかもね。
どうなんかな。私は正直感性鋭いと自分では思ってないから、物語とか書けないなと思うのよ。
どっちかっていうと、コーチングとかでも、その人のクライアントさんの世界観とかを一緒に冒険してるみたいな感覚なんやけど。
でもそこに、彼らの、私はそこに一緒に憑依じゃないけど、没頭することはできるけど、
福民がすごいそこの面白がれるっていうところを聞いたときに、私とは違うアプローチというか関わり方ができるとしたら、
彼らが本当はその社会的な生活として、
例えば時間通りに本当は来たいしとか、ちゃんとそういう形式的な常識マナーみたいなのも守りたい気持ちはちゃんとある。
でも守れないっていうのがあったときに、完璧には難しいかもしれないけど、秘書じゃないけど、
彼らの身の回りのお世話じゃないけど、みたいなのをしてあげれるのは私じゃなくて福民やろうなみたいな。
そういうのがすごい興味あるな。
属性から気に離されちゃった人じゃないけど、やっぱり生きづらい人みたいな。
人をサポートするみたいなのは、すごく面白そうっていうか、楽しそうっていうか、やりがいがある。
その人たちにはちゃんと世界観があって、ファンタジーがあるわけやん、彼らの。
生み出す作品とか、そういう創造物、クリエイトしているものを、
一閲覧者というか、一緒に創造する創造者ではなくて、受け取る人みたいな、福民が。
なるほどね。
新発売のゲーム出たみたいな感じで、
創造力を働かせてできた物語とか作品とかを、ちゃんとそこを楽しむ側の人。
いや、俺めっちゃ楽しめると思う。
なにその自信。
なんかさ、結構何でも好きなんだよね。
ほんまにそうよね。
都市伝説の話だったけど、都市伝説ももちろん好きだし、ゲームも好きだし、本とか読むのも好きだし、
それも本でも、ちゃんとした本とかも好きだし、
あと、ナロー小説って分かる?
分かる。
ナロー小説もめちゃくちゃ好きだし。
なんか一般の人たちが書いてる。
そうそうそう。
結構ファンタジー寄りの話とかが多いんだけど、そういうのも好きだし。
しかもさ、
何でも楽しめる。
なんかこう、今副業で関わってる案件、プロジェクトも結構アート寄りやんか。
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そうだね。
アート寄りのアートじゃない部分を担当してるやん。
そうだね。
そうそうそう。
それってさ、アート体質って言ったらええけどさ、
アート性を持ってる人たちは、その、
国民がやってるとこってさ、きっと苦手やと思うのよね。
そうだね。
そこを巻き取ってくれるってすごいありがたいと思うのよ。
いや、めっちゃさ、みんなこう、発散型だからさ、
あの、すごい会議とかさ、上手く、上手く進まないっていうか、終わらないのよ。
話がブワーッ盛り上がってくから、
いつ時間のはずなんだけどなーって思いながら2時間経ってるとか。
別にそれは盛り上がってるから、すごくいいことなんだけど、
収束する人がいないから、やっぱり人間とか人にはタイプはあるんやろうなって。
だから俺はさ、アジェンダみたいなのを作ってさ、
今日はこういう話したいと思いますって冒頭で話すと。
1個目の議題で1時間とか終わったりする。
何個あんの?議題。
3つとか4つとか。やきもきするんだよね。
でもそんなに急ぎじゃないものとかもあったりするから、
なんかそういうのはちゃんと俺がコントロールしていかなきゃいけないなと思うんだけど。
でもなんか、話聞いてて面白いもんね。
あ、そういう感性なんだとかさ、
あ、なるほどねーだったりとか、めちゃくちゃあれは面白い学びになってるなって思う。
なんかすごいそういうさ、なんか私は逆にそれできひんなと思うのね。
一緒に発散しちゃうっていうのもあるし、
どんどんどんどん、え、なんでそう思うの?なんでそう思うの?って深めていっちゃうから、
なんかすごいコアにはたどり着くけど、前には進まないみたいな、
なんかそういう、一緒にそういう会議に入ったら、
なんかそうなるイメージはつく。
し、その会議を進めるは、結構なんやろ、仕事柄じゃないけど、
結構そういう目的意識持ってみたいなのは結構強いタイプやから、
会議を進めれるけど、事務周りを巻き取るみたいな。
タスク管理とか?
ちょっとアンケートフォーム作っといてとか、
ここの予算集計しといてとか、管理簿作っといてとか、
なんかそういうさ、別にすごい高い能力はいらないけど、
なんかすごいコマコマしたタスク管理系が、私はすごい逆にストレスなのね。
そこをさ、結構さらっとやるやんか。
そうやね。
やっといたよーみたいな感じで。
全然ストレスじゃないね。
っていうのがあるなと思うから、
今日都市伝説が好きっていう福民のそういうコメントから、
寝る前に2人でそういう、え、こんなんできるじゃん、
あんたできるじゃん、こういうところが相性いいんじゃない、
みたいな話をしてたっていうところが、
今日はちょっとシェアできたからよかったなっていう話だったので、
そんな感じでエンディングにいきたいと思います。
本当はね、もっと都市伝説のこと言ってた。
熱く語りたいのよ。
18:00
AIのさ、ターミネーターのさ、シンギラリティの話とかさ、
熱く語ったことあるじゃん。
でもあれを語ると長くなっちゃうから、
一旦今日はここら辺にして、
じゃあ最後ナーミン、今日感じたことを一言お願いします。
そうやな、なんか今日思ったこととしては、
やっぱ人にはその適性があるというか、
食わず嫌いって良くないなと思うねんな。
前提として、やってもないのにとか、
自分の一人よがりの、
私はこれが好きだから、これしかやりません、
みたいなのは一人でやっとけよって思っちゃうねんけど、
でも人にはやっぱできること、できないこと、
自分にはできないけど、あの人は何の他もなくできること、
逆にあの人が苦手なこと、でも私は得意なことっていうのは、
すごくあるなっていうのは、
こういう夫婦で同じ近い価値観だったりとか、
一緒に行ってくじゃないっていう、中でもここまで違うっていうのを、
見えれば見えるほど、やっぱ適材適所だよなとか、
やっぱそこの力を合わせるっていうのができたら、
もっともっとみんな生きやすいんじゃないかなっていうのはすごい思うのね。
確かにね。
だからそれがすごい都市伝説っていうワードから、
すごい今日は発展して、
そういう私のメッセージが伝わったらいいなと思いました。
そうやね。
今日さ、都市伝説がテーマっていうふうに冒頭聞いてワクワクした人で、
ちょっと申し訳ないことがあったら。
でも最初に言ったやん。
都市伝説を深掘るわけじゃないよって言ったから、
ごめん、許してっていう感じです。
そうですね。
じゃあ今日はそんな感じで終えていきたいと思います。
ありがとうございます。
この番組は毎週火曜日朝9時に配信しています。
リスナーの皆さんからのお便りも受け付けておりますので、
質問や相談がある方はお気軽にお送りください。
それじゃあ、またねー。
20:09

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